JPH021569B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021569B2 JPH021569B2 JP6525187A JP6525187A JPH021569B2 JP H021569 B2 JPH021569 B2 JP H021569B2 JP 6525187 A JP6525187 A JP 6525187A JP 6525187 A JP6525187 A JP 6525187A JP H021569 B2 JPH021569 B2 JP H021569B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing part
- semi
- mallet
- reinforcing
- explosion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 37
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 claims description 17
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 7
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野:
本発明は、テレビジヨンセツトの防爆バンドの
製造方法に関するものである。本明細書でいう防
爆バンドとは、ブラウン管の画面外周を囲んで締
結する防爆バンドを意味する(第4図)。
製造方法に関するものである。本明細書でいう防
爆バンドとは、ブラウン管の画面外周を囲んで締
結する防爆バンドを意味する(第4図)。
従来技術:
第4図に示したように、従来の防爆バンドA
は、1枚の帯状体1をブラウン管Bの外形沿つて
ループ状に形成して、その端面1a,1bを図の
ように当接させ、補強板2により補強する。なお
防爆バンドの断面形状として、第3図aに示す平
板型と、同図bに示す折返し補強型とがあるが、
本発明は、断面形状に拘らない(第4図に例示し
たものは折返し補強型である。)。
は、1枚の帯状体1をブラウン管Bの外形沿つて
ループ状に形成して、その端面1a,1bを図の
ように当接させ、補強板2により補強する。なお
防爆バンドの断面形状として、第3図aに示す平
板型と、同図bに示す折返し補強型とがあるが、
本発明は、断面形状に拘らない(第4図に例示し
たものは折返し補強型である。)。
補強板2を帯状体の端部の上に重ね補強するた
め、従来は、第4図に例示した不連続位置2a,
2b,…,2m,2n,…などで、周知の点溶接
するか、同様な位置でプロジエクシヨン溶接(補
強板2側から帯状体1側に突起を形成し、この突
起と帯状体1とを溶接する。)などの方法が用い
られていた。
め、従来は、第4図に例示した不連続位置2a,
2b,…,2m,2n,…などで、周知の点溶接
するか、同様な位置でプロジエクシヨン溶接(補
強板2側から帯状体1側に突起を形成し、この突
起と帯状体1とを溶接する。)などの方法が用い
られていた。
解決しようとする問題点:
上記した従来方法では、次に列記する欠点があ
る。
る。
(イ) 作業時間が長い。
(ロ) 結合強度が一定しない。
(ハ) 結合部分の強度をしらべるためには、破懐検
査が必要である。
査が必要である。
(ニ) 電気溶接法に頼つてるため、電力を必要と
し、溶接機の電極の消耗が大きい。
し、溶接機の電極の消耗が大きい。
(ホ) 特にプロジエクシヨン溶接の場合、大電流の
溶接設備が必要であり、装置が高価である。
溶接設備が必要であり、装置が高価である。
問題点を解決する手段:
上記事情にかんがみ、本発明では、電気的接合
方法を排し、機械的な接合(一種のかしめ)を行
う。すなわち、本発明では、帯状体の両端面を当
接してループを形成し、ループの外側に補強板を
当てがい、補強部を形成し、この補強部にループ
の内側から槌体を、ループ外側に当接した臼体に
向けて押圧して接合を行う。
方法を排し、機械的な接合(一種のかしめ)を行
う。すなわち、本発明では、帯状体の両端面を当
接してループを形成し、ループの外側に補強板を
当てがい、補強部を形成し、この補強部にループ
の内側から槌体を、ループ外側に当接した臼体に
向けて押圧して接合を行う。
この際、槌体は、その軸方向に垂直な断面が矩
形で、その押圧端が、かまぼこ屋根状の曲面にな
つており、これと槌体の側面とで形成する相並行
する1対の「U」字状の交線がカツター刃先を形
成して、前記補強部を切削し、かつ、かまぼこ屋
根状押圧端面で、塑性突出を起こさせる。
形で、その押圧端が、かまぼこ屋根状の曲面にな
つており、これと槌体の側面とで形成する相並行
する1対の「U」字状の交線がカツター刃先を形
成して、前記補強部を切削し、かつ、かまぼこ屋
根状押圧端面で、塑性突出を起こさせる。
一方臼体は、槌体と係合し、槌体との間に、突
出した該補強部を挾持し得るかまぼこ屋根状凹所
を有し、かつ、カツター刃先と係合する部分が、
かまぼこ屋根の棟方向に、さらに、塑性変化をし
た帯状体を受納するための膨出空所を持つ。
出した該補強部を挾持し得るかまぼこ屋根状凹所
を有し、かつ、カツター刃先と係合する部分が、
かまぼこ屋根の棟方向に、さらに、塑性変化をし
た帯状体を受納するための膨出空所を持つ。
かくして、補強部を挾んで、槌体を臼体に押圧
することにより、槌体のカツター刃先により補強
部が切断され、該補強部が、塑性変形を起こし
て、かまぼこ屋根状に臼体内に突出し、槌体と臼
体とにより押圧され、さらに帯状体が塑性変形し
て、かまぼこ屋根の棟方向に、補強板上に膨出す
ることにより帯状帯と補強板とをかしめる接合方
法である。
することにより、槌体のカツター刃先により補強
部が切断され、該補強部が、塑性変形を起こし
て、かまぼこ屋根状に臼体内に突出し、槌体と臼
体とにより押圧され、さらに帯状体が塑性変形し
て、かまぼこ屋根の棟方向に、補強板上に膨出す
ることにより帯状帯と補強板とをかしめる接合方
法である。
作 用:
帯状体と補強板とを重ねて、帯状体の側に槌体
を当てがい、補強板側に当接した臼体に向け押圧
して、対辺が切断されたかまぼこ屋根状の突出部
を形成し、補強部を突抜けた帯状体を、さらに、
棟方向に塑性変形させることにより、帯状体と補
強板とを、リベツトなどのかしめ材を使わずに接
合できる。
を当てがい、補強板側に当接した臼体に向け押圧
して、対辺が切断されたかまぼこ屋根状の突出部
を形成し、補強部を突抜けた帯状体を、さらに、
棟方向に塑性変形させることにより、帯状体と補
強板とを、リベツトなどのかしめ材を使わずに接
合できる。
実施例:
第1、第2図において、矩形の槌体3は案内筒
5内を上下動自在であつて、帯状体1と補強板2
とを重ね合わせた補強部に、図の上部から作用す
る。臼体4は、槌体3と係合するように、帯状体
1の下部に位置する。第1図a、同b図からみら
れるうに、槌体の押圧端はかまぼこ屋根状をな
し、その棟方向に垂直な槌体側面の押圧端は、
「U」字状のカツター刃を形成する。
5内を上下動自在であつて、帯状体1と補強板2
とを重ね合わせた補強部に、図の上部から作用す
る。臼体4は、槌体3と係合するように、帯状体
1の下部に位置する。第1図a、同b図からみら
れるうに、槌体の押圧端はかまぼこ屋根状をな
し、その棟方向に垂直な槌体側面の押圧端は、
「U」字状のカツター刃を形成する。
第2図a、同bは、槌体3が臼体4に近接し、
補強部2を、下方に、塑性突出させた場合を図示
している。槌体3と臼体4とが共同して、両者の
〓間に、塑性変形して若干厚みの減つた、断面
「U」字状の膨出を作る。この際、臼体4の、か
まぼこ屋根型棟方向の凹所は、槌体3の側面に比
べて、外方に伸び、膨出空所4a(第1図bの点
線より外方)を形成しているので、槌体3と臼体
4とで挾まれた補強部が、第2図bのように、さ
らに図上左右に膨出する。膨出した補強部のう
ち、帯状体の部分が、帯状体と補強体とのかしめ
作用、すなわち接合作用を持つことは言うまでも
ない。
補強部2を、下方に、塑性突出させた場合を図示
している。槌体3と臼体4とが共同して、両者の
〓間に、塑性変形して若干厚みの減つた、断面
「U」字状の膨出を作る。この際、臼体4の、か
まぼこ屋根型棟方向の凹所は、槌体3の側面に比
べて、外方に伸び、膨出空所4a(第1図bの点
線より外方)を形成しているので、槌体3と臼体
4とで挾まれた補強部が、第2図bのように、さ
らに図上左右に膨出する。膨出した補強部のう
ち、帯状体の部分が、帯状体と補強体とのかしめ
作用、すなわち接合作用を持つことは言うまでも
ない。
上記した接合を、複数位置で行うことにより、
帯状体と補強板とを緊着させ、補強板の補強効果
を発揮させることもできる。
帯状体と補強板とを緊着させ、補強板の補強効果
を発揮させることもできる。
発明の効果:
本発明の接合方法では、帯体ループの内側か
ら、槌体を作用させるので、ブラウン管に接する
部分に突出部を生ぜず密着性が良い。
ら、槌体を作用させるので、ブラウン管に接する
部分に突出部を生ぜず密着性が良い。
また、本発明の接合方法では、電気溶接を必要
としない。
としない。
さらに、本発明の接合方法は、常温のみで行う
ことができ、作業性が大である。
ことができ、作業性が大である。
以上のとおり、本発明の接合方法は従来法に優
るもので、広く用いられるべきものである。
るもので、広く用いられるべきものである。
第1図aは、帯状体に補助板を当てがつた補強
部を、槌体と臼体とで挾んだ状態を示す正面断面
図である。第1図bは、第1図aの側面断面図で
ある。第2図aは、第1図aにおいて、槌体が、
補強板を臼体に押圧した状態を示す正面断面図で
ある。第2図bは第2図aの側面断面図である。
第3図は、帯状体の断面図で、aは折返しのない
もの、bは折返しのあるものを示す。第4図は、
防爆バンドの一般的使用位置と従来の電気的点溶
接点の配置を示す斜視説明図である。 1……帯状体、2……補強板、3……槌体、4
……臼体。
部を、槌体と臼体とで挾んだ状態を示す正面断面
図である。第1図bは、第1図aの側面断面図で
ある。第2図aは、第1図aにおいて、槌体が、
補強板を臼体に押圧した状態を示す正面断面図で
ある。第2図bは第2図aの側面断面図である。
第3図は、帯状体の断面図で、aは折返しのない
もの、bは折返しのあるものを示す。第4図は、
防爆バンドの一般的使用位置と従来の電気的点溶
接点の配置を示す斜視説明図である。 1……帯状体、2……補強板、3……槌体、4
……臼体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 塑性剛体からなる帯状体をループに形成し、
その両端面を当接させ、ループの外側から補強板
を当てがつて補強部を形成し、縫着接合するテレ
ビジヨンのブラウン管を取り巻く防爆バンドの接
合方法において: 該補強部に、帯状体ループの内側から、槌体
を、補強部外側に当接した臼体に押圧するように
形成し、 該槌体はクロスセクシヨンが矩形で、その押圧
端が、かまぼこ屋根状の曲面で、槌体の側面との
相並行する「U」字状の交線がカツター刃先を形
成して、前記補強部を切削し、かつ、かまぼこ屋
根状押圧端面で、塑性突出を起こさせ; 該臼体は、槌体と係合し、槌体との間に、該突
出補強部を挾持し得るかまぼこ屋根状凹所を有
し、かつ、カツター刃先と係合する部分が、かま
ぼこ屋根の棟方向外方に、さらに、塑性変化をし
た帯状体の受納用膨出空所を持ち; 該補強部を挾んで、槌体を臼体に押圧すること
により、槌体のカツター刃先により補強部が切断
され、該補強部が塑性変化してかまぼこ屋根状に
臼体内に突出して槌体と臼体とにより押圧され、
さらに帯状体が塑性変形して、かまぼこ屋根の棟
方向に、補強板上に膨出させ、かしめる; ことを特徴とする防爆バンドの接合方法。 2 1つの防爆バンドにつき、2ケ所以上の場所
において接合する特許請求の範囲第1項記載の防
爆バンドの接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6525187A JPS63230237A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 防爆バンドの接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6525187A JPS63230237A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 防爆バンドの接合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63230237A JPS63230237A (ja) | 1988-09-26 |
| JPH021569B2 true JPH021569B2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=13281499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6525187A Granted JPS63230237A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 防爆バンドの接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63230237A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2640907B2 (ja) * | 1993-08-23 | 1997-08-13 | 日伸工業株式会社 | ブラウン管用防爆バンドの製造方法 |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP6525187A patent/JPS63230237A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63230237A (ja) | 1988-09-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |