JPH0215708Y2 - - Google Patents
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- JPH0215708Y2 JPH0215708Y2 JP1984048862U JP4886284U JPH0215708Y2 JP H0215708 Y2 JPH0215708 Y2 JP H0215708Y2 JP 1984048862 U JP1984048862 U JP 1984048862U JP 4886284 U JP4886284 U JP 4886284U JP H0215708 Y2 JPH0215708 Y2 JP H0215708Y2
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- lamp
- signal
- circuit
- disconnection
- lighting
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Description
【考案の詳細な説明】
〈考案の技術分野〉
この考案は、ストツプランプ、テールランプお
よびターンシグナルランプを有する自動車用尾灯
において、一つのランプが断線したときに他のラ
ンプを代替点灯させるための断線補償装置に関す
る。
よびターンシグナルランプを有する自動車用尾灯
において、一つのランプが断線したときに他のラ
ンプを代替点灯させるための断線補償装置に関す
る。
〈従来技術とその問題点〉
従来のこのような断線補償装置には、例えば実
公昭57−23226号公報に示されたような回路構成
のものがあるが、従来の装置においては、テール
ランプの断線に対するストツプランプの代替もし
くはその逆の単一の代替機能しかなく、相互の代
替およびターンシグナルランプの断線に対しては
何ら考慮されていないのが実情である。
公昭57−23226号公報に示されたような回路構成
のものがあるが、従来の装置においては、テール
ランプの断線に対するストツプランプの代替もし
くはその逆の単一の代替機能しかなく、相互の代
替およびターンシグナルランプの断線に対しては
何ら考慮されていないのが実情である。
〈考案の目的〉
この考案の目的は、したがつてターンシグナル
ランプの断線を含めた相互補償機能を有する改良
された断線補償装置を提供することにある。
ランプの断線を含めた相互補償機能を有する改良
された断線補償装置を提供することにある。
〈考案の構成〉
この考案による断線補償装置は、ストツプラン
プ、テールランプおよびターンシグナルランプを
有する自動車用尾灯において一つのランプが断線
したときに他のランプを代替点灯させるための断
線補償装置であつて、各ランプが正常の時テール
ランプ点灯用スイツチ、ストツプランプ点灯用ス
イツチ、ターンシグナルランプ点灯用スイツチか
らの点灯信号をそのまま出力するOR回路と各ラ
ンプが断線のときは点灯信号と断線信号とを判断
するAND回路とEx−OR回路とを備え、テール
ランプ点灯用スイツチを閉成することにより出力
される点灯信号とテールランプの後記断線検出回
路から出力される断線信号とに応答して第2矩形
波発振回路を経て点灯制御信号をストツプランプ
の後記駆動回路に出力し、ターンシグナルランプ
点灯用スイツチを閉成することにより第1矩形波
発振回路を経て出力される点滅信号とターンシグ
ナルランプの後記断線掲出回路から出力される断
線信号とに応答して点灯制御信号をストツプラン
プの駆動回路に出力し、ストツプランプ点灯用ス
イツチを閉成することにより出力される点灯信号
とストツプランプの後記断線検出回路から出力さ
れる断線信号とに応答してテールランプが点灯し
ていない場合に点灯制御信号をテールランプの後
記駆動回路に出力し且つテールランプが点灯して
いる場合に点灯制御信号をタールシグナルランプ
の後記駆動回路に出力する論理回路と、前記論理
回路が出力する信号に応じて前記各ランプを点消
灯させる駆動回路と、前記各ランプに接続され
て、点灯時および消灯時のいずれのときでもその
断線を検出してその信号を前記論理回路に入力さ
せるランプ断線検出回路とを備えてなるものであ
る。
プ、テールランプおよびターンシグナルランプを
有する自動車用尾灯において一つのランプが断線
したときに他のランプを代替点灯させるための断
線補償装置であつて、各ランプが正常の時テール
ランプ点灯用スイツチ、ストツプランプ点灯用ス
イツチ、ターンシグナルランプ点灯用スイツチか
らの点灯信号をそのまま出力するOR回路と各ラ
ンプが断線のときは点灯信号と断線信号とを判断
するAND回路とEx−OR回路とを備え、テール
ランプ点灯用スイツチを閉成することにより出力
される点灯信号とテールランプの後記断線検出回
路から出力される断線信号とに応答して第2矩形
波発振回路を経て点灯制御信号をストツプランプ
の後記駆動回路に出力し、ターンシグナルランプ
点灯用スイツチを閉成することにより第1矩形波
発振回路を経て出力される点滅信号とターンシグ
ナルランプの後記断線掲出回路から出力される断
線信号とに応答して点灯制御信号をストツプラン
プの駆動回路に出力し、ストツプランプ点灯用ス
イツチを閉成することにより出力される点灯信号
とストツプランプの後記断線検出回路から出力さ
れる断線信号とに応答してテールランプが点灯し
ていない場合に点灯制御信号をテールランプの後
記駆動回路に出力し且つテールランプが点灯して
いる場合に点灯制御信号をタールシグナルランプ
の後記駆動回路に出力する論理回路と、前記論理
回路が出力する信号に応じて前記各ランプを点消
灯させる駆動回路と、前記各ランプに接続され
て、点灯時および消灯時のいずれのときでもその
断線を検出してその信号を前記論理回路に入力さ
せるランプ断線検出回路とを備えてなるものであ
る。
〈実施例の説明〉
第1図には、この考案による断線補償装置の回
路例が概略的に示されている。全体を符号Aで示
す論理回路は、図示されない自動車用直流電源で
あるバツテリからVccの電圧を受け、テールラン
プ点灯用スイツチSW1、ストツプランプ点灯用
スイツチSW2、ターンシグナルランプ点灯用ス
イツチSW3、AND回路であるIC1,5,6,
8,9,10、OR回路であるIC3,4,11、
Ex−OR回路であるIC2,7等からなつている。
ターンシグナルランプL3用のAND回路IC5の
入力側に接続されているのは、ターンシグナルラ
ンプL3に所望の点滅を与えるための第1の矩形
波発振回路4aであり、別のAND回路IC9の入
力側に接続されているのは、テールランプL1が
断線したときにストツプランプL2に所望の減光
を与えるための第2矩形波発振回路4bである。
論理回路Aの出力側には、この出力信号にしたが
つて各ランプL1〜L3を点灯する駆動回路1
a,2a,3aが接続され、各ランプL1〜L3
には、これらの断線を検出するランプ断線検出回
路1b,2b,3bが接続されている。
路例が概略的に示されている。全体を符号Aで示
す論理回路は、図示されない自動車用直流電源で
あるバツテリからVccの電圧を受け、テールラン
プ点灯用スイツチSW1、ストツプランプ点灯用
スイツチSW2、ターンシグナルランプ点灯用ス
イツチSW3、AND回路であるIC1,5,6,
8,9,10、OR回路であるIC3,4,11、
Ex−OR回路であるIC2,7等からなつている。
ターンシグナルランプL3用のAND回路IC5の
入力側に接続されているのは、ターンシグナルラ
ンプL3に所望の点滅を与えるための第1の矩形
波発振回路4aであり、別のAND回路IC9の入
力側に接続されているのは、テールランプL1が
断線したときにストツプランプL2に所望の減光
を与えるための第2矩形波発振回路4bである。
論理回路Aの出力側には、この出力信号にしたが
つて各ランプL1〜L3を点灯する駆動回路1
a,2a,3aが接続され、各ランプL1〜L3
には、これらの断線を検出するランプ断線検出回
路1b,2b,3bが接続されている。
この回路の作用を説明すると、まず各ランプL
1〜L3が正常のとき、スイツチSW1がオンす
るとIC3の出力はハイレベルになり、駆動回路
1aが駆動されてテールランプL1が点灯する。
次にスイツチSW2がオンすると、IC4の出力が
ハイレベルになつて、駆動回路2aを通じてスト
ツプランプL2が点灯する。そしてスイツチSW
3がオンすると、IC5が第1矩形波発振回路4
aからの信号を受けて矩形波を出力するので、
IC11を経由して駆動回路3aを駆動し、ター
ンシグナルランプL3が矩形波に応じて点滅を繰
り返す。
1〜L3が正常のとき、スイツチSW1がオンす
るとIC3の出力はハイレベルになり、駆動回路
1aが駆動されてテールランプL1が点灯する。
次にスイツチSW2がオンすると、IC4の出力が
ハイレベルになつて、駆動回路2aを通じてスト
ツプランプL2が点灯する。そしてスイツチSW
3がオンすると、IC5が第1矩形波発振回路4
aからの信号を受けて矩形波を出力するので、
IC11を経由して駆動回路3aを駆動し、ター
ンシグナルランプL3が矩形波に応じて点滅を繰
り返す。
次にテールランプL1が断線したときは、スイ
ツチSW1がオンしてIC3の出力1dがハイレベ
ルになつてもテールランプL1は点灯しないが、
断線検出回路1bがテールランプL1の断線を検
出してその出力1cがハイレベルとなる。この出
力1cとIC3の出力1dとは共にハイレベルな
ので、IC8の出力はハイレベルとなり、IC9の
出力は、第2矩形波発振回路4bが矩形波を出力
するので、矩形波になつてIC7およびIC4を経
由してストツプランプL2をテールランプL1と
同じく減光点灯させる。このようにストツプラン
プL2がテールランプL1を代替しているとき
に、ストツプランプ点灯用スイツチSW2がオン
すると、IC4の出力がハイレベルになるので、
減光していたストツプランプL2は正規の全点灯
となる。
ツチSW1がオンしてIC3の出力1dがハイレベ
ルになつてもテールランプL1は点灯しないが、
断線検出回路1bがテールランプL1の断線を検
出してその出力1cがハイレベルとなる。この出
力1cとIC3の出力1dとは共にハイレベルな
ので、IC8の出力はハイレベルとなり、IC9の
出力は、第2矩形波発振回路4bが矩形波を出力
するので、矩形波になつてIC7およびIC4を経
由してストツプランプL2をテールランプL1と
同じく減光点灯させる。このようにストツプラン
プL2がテールランプL1を代替しているとき
に、ストツプランプ点灯用スイツチSW2がオン
すると、IC4の出力がハイレベルになるので、
減光していたストツプランプL2は正規の全点灯
となる。
次に、ターンシグナルランプL3が断線したと
きは、スイツチSW3がオンしてIC5の出力が上
記したように矩形波になつても、ターンシグナル
ランプL3は点滅しないが、断線検出回路3bが
その断線を検出してその出力3cがハイレベルと
なる。この出力3cがハイレベルでIC5の出力
が矩形波であるので、IC6の出力は矩形波とな
り、IC7およびIC4を経由して駆動回路2aを
駆動し、ストツプランプL2がターンシグナルラ
ンプL3の代りに点滅を繰り返す。このようにス
トツプランプL2がターンシグナルランプL3の
代替をしているときに、ストツプランプ点灯用ス
イツチSW2がオンすると、IC4の出力はハイレ
ベルになるので、点滅していたストツプランプL
2は正規の全点灯となる。
きは、スイツチSW3がオンしてIC5の出力が上
記したように矩形波になつても、ターンシグナル
ランプL3は点滅しないが、断線検出回路3bが
その断線を検出してその出力3cがハイレベルと
なる。この出力3cがハイレベルでIC5の出力
が矩形波であるので、IC6の出力は矩形波とな
り、IC7およびIC4を経由して駆動回路2aを
駆動し、ストツプランプL2がターンシグナルラ
ンプL3の代りに点滅を繰り返す。このようにス
トツプランプL2がターンシグナルランプL3の
代替をしているときに、ストツプランプ点灯用ス
イツチSW2がオンすると、IC4の出力はハイレ
ベルになるので、点滅していたストツプランプL
2は正規の全点灯となる。
そしてストツプランプL2が断線したときは、
スイツチSW2がオンしてIC4の出力がハイレベ
ルになつてもストツプランプL2は点灯しない
が、断線検出回路2bがその断線を検出してその
出力2cがハイレベルとなり、したがつてIC1
の出力はハイレベルとなる。このとき、テールラ
ンプL1が点灯していない場合は、IC2はEx−
OR回路なのでその出力はハイレベルとなり、IC
3を経由して駆動回路1aを駆動し、テールラン
プL1がストツプランプL2の代りに点灯する。
またこのときにテールランプL1が点灯している
場合は、IC2の出力はローレベルとなるが、IC
10がハイレベルとなり、IC11を経由して駆
動回路3aを駆動し、ターンシグナルランプL3
がストツプランプL2の代りに全点灯する。
スイツチSW2がオンしてIC4の出力がハイレベ
ルになつてもストツプランプL2は点灯しない
が、断線検出回路2bがその断線を検出してその
出力2cがハイレベルとなり、したがつてIC1
の出力はハイレベルとなる。このとき、テールラ
ンプL1が点灯していない場合は、IC2はEx−
OR回路なのでその出力はハイレベルとなり、IC
3を経由して駆動回路1aを駆動し、テールラン
プL1がストツプランプL2の代りに点灯する。
またこのときにテールランプL1が点灯している
場合は、IC2の出力はローレベルとなるが、IC
10がハイレベルとなり、IC11を経由して駆
動回路3aを駆動し、ターンシグナルランプL3
がストツプランプL2の代りに全点灯する。
第2図には、第1図における駆動回路1a〜3
aおよび断線検出回路1b〜3b例が示されてお
り、それぞれ同じ構成になつているので、駆動回
路1aおよび断線検出回路1bについてのみ説明
する。ランプ点灯用スイツチSW1を閉成するこ
とにより出力される点灯信号を受けるベース抵抗
R1は、トランジスタTR1のベースに接続さ
れ、トランジスタTR1のコレクタは、トランジ
スタTR2のベースに接続されている。トランジ
スタTR2のエミツタは自動車用直流電源である
バツテリに接続され、そのコレクタは、逆流防止
用ダイオードDを介してテールランプL1に接続
されている。ダイオードDとランプL1との接続
点aは、比較器COMの一方の入力端に接続され
るとともに、抵抗R2を介して別の直流電源例え
ばDC−DCコンバータに接続される。この別の電
源はバツテリの出力電圧Vcc1よりも大きな出力
電圧Vcc2を出力するとともに、この電圧Vcc1
によつて駆動される。比較器COMの他方の入力
端には、別の直流電源に直列に接続された分配抵
抗R3およびR4(R4≫R3)の接続点が接続
されて基準電圧Vsが印加される。
aおよび断線検出回路1b〜3b例が示されてお
り、それぞれ同じ構成になつているので、駆動回
路1aおよび断線検出回路1bについてのみ説明
する。ランプ点灯用スイツチSW1を閉成するこ
とにより出力される点灯信号を受けるベース抵抗
R1は、トランジスタTR1のベースに接続さ
れ、トランジスタTR1のコレクタは、トランジ
スタTR2のベースに接続されている。トランジ
スタTR2のエミツタは自動車用直流電源である
バツテリに接続され、そのコレクタは、逆流防止
用ダイオードDを介してテールランプL1に接続
されている。ダイオードDとランプL1との接続
点aは、比較器COMの一方の入力端に接続され
るとともに、抵抗R2を介して別の直流電源例え
ばDC−DCコンバータに接続される。この別の電
源はバツテリの出力電圧Vcc1よりも大きな出力
電圧Vcc2を出力するとともに、この電圧Vcc1
によつて駆動される。比較器COMの他方の入力
端には、別の直流電源に直列に接続された分配抵
抗R3およびR4(R4≫R3)の接続点が接続
されて基準電圧Vsが印加される。
いま、テールランプ点灯信号がベース抵抗R1
に入力され、トランジスタTR1およびTR2が
オンすると、テールランプL1が正常の場合は、
別電源から抵抗R2およびa点を経由してテール
ランプL1に電流I1が流れ込むが、抵抗R2は、
テールランプL1の内部抵抗rに比べて極めて高
抵抗に設定してあるので、電流I1はバツテリか
らトランジスタTR2のエミツタおよびコレク
タ、ダイオードD、テールランプL1を通じてア
ースに流れるランプ電流I2に比べて微小であ
り、比較器COMの入力端に入る電圧Vaは、Va
=r(I1+I2)rI2Vcc1となる。
に入力され、トランジスタTR1およびTR2が
オンすると、テールランプL1が正常の場合は、
別電源から抵抗R2およびa点を経由してテール
ランプL1に電流I1が流れ込むが、抵抗R2は、
テールランプL1の内部抵抗rに比べて極めて高
抵抗に設定してあるので、電流I1はバツテリか
らトランジスタTR2のエミツタおよびコレク
タ、ダイオードD、テールランプL1を通じてア
ースに流れるランプ電流I2に比べて微小であ
り、比較器COMの入力端に入る電圧Vaは、Va
=r(I1+I2)rI2Vcc1となる。
次に点灯信号がベース抵抗R1に入力されてト
ランジスタTR1およびTR2がオンしていると
きにテールランプL1が断線すると、接続点aは
浮いた状態になり、Vcc1<Vcc2であるから
VaVcc2となる。なおこの場合、Vcc2−Vcc
1の電圧がダイオードDに印加されることになる
が、このダイオードDは逆耐圧の範囲内に設定さ
れているので、問題は生じない。逆にこのダイオ
ードDを挿入しないとVa=Vcc2−Vcc1とな
るので、テールランプL1の断線が検知できなく
なる。
ランジスタTR1およびTR2がオンしていると
きにテールランプL1が断線すると、接続点aは
浮いた状態になり、Vcc1<Vcc2であるから
VaVcc2となる。なおこの場合、Vcc2−Vcc
1の電圧がダイオードDに印加されることになる
が、このダイオードDは逆耐圧の範囲内に設定さ
れているので、問題は生じない。逆にこのダイオ
ードDを挿入しないとVa=Vcc2−Vcc1とな
るので、テールランプL1の断線が検知できなく
なる。
一方、点灯信号の入力がなく、トランジスタ
TR1およびTR2がオフでテールランプL1が
正常なときは、R2≫rに設定されているので、
Va=0となる。またテールランプL1が断線し
ているときには、比較器COMの入力インピーダ
ンスが高いので、VaVcc2となる。このよう
にして、接続点aの電位は、トランジスタTR1
およびTR2のオン、オフに拘らず、テールラン
プL1が断線したときにのみVcc2に近い電圧と
なり、正常時の場合とは異なつた値を示すので、
断線検知が可能となる。
TR1およびTR2がオフでテールランプL1が
正常なときは、R2≫rに設定されているので、
Va=0となる。またテールランプL1が断線し
ているときには、比較器COMの入力インピーダ
ンスが高いので、VaVcc2となる。このよう
にして、接続点aの電位は、トランジスタTR1
およびTR2のオン、オフに拘らず、テールラン
プL1が断線したときにのみVcc2に近い電圧と
なり、正常時の場合とは異なつた値を示すので、
断線検知が可能となる。
〈考案の効果〉
以上のように、この考案による断線補償装置
は、各ランプが正常の時テールランプ点灯用スイ
ツチ、ストツプランプ点灯用スイツチ、ターンシ
グナルランプ点灯用スイツチからの点灯信号をそ
のまま出力するOR回路と各ランプが断線のとき
は点灯信号と断線信号とを判断するAND回路と
Ex−OR回路とを備え、テールランプ点灯用スイ
ツチを閉成することにより出力される点灯信号と
テールランプの後記断線検出回路から出力される
断線信号とに応答して第2矩形波発振回路を経て
点灯制御信号をストツプランプの後記駆動回路に
出力し、ターンシグナルランプ点灯用スイツチを
閉成することにより第1矩形波発振回路を経て出
力される点滅信号とターンシグナルランプの後記
断線検出回路から出力される断線信号とに応答し
て点灯制御信号をストツプランプの駆動回路に出
力し、ストツプランプ点灯用スイツチを閉成する
ことにより出力される点灯信号とストツプランプ
の後記断線検出回路から出力される断線信号とに
応答してテールランプが点灯していない場合に点
灯制御信号をテールランプの後記駆動回路に出力
し且つテールランプが点灯している場合に点灯制
御信号をターンシグナルランプの後記駆動回路に
出力する論理回路と、前記論理回路が出力する信
号に応じて前記各ランプを点消灯させる駆動回路
と、前記各ランプに接続されて、点灯時および消
灯時のいずれのときでもその断線を検出してその
信号を前記論理回路に入力させるランプ断線検出
回路とを備えてなるものである。
は、各ランプが正常の時テールランプ点灯用スイ
ツチ、ストツプランプ点灯用スイツチ、ターンシ
グナルランプ点灯用スイツチからの点灯信号をそ
のまま出力するOR回路と各ランプが断線のとき
は点灯信号と断線信号とを判断するAND回路と
Ex−OR回路とを備え、テールランプ点灯用スイ
ツチを閉成することにより出力される点灯信号と
テールランプの後記断線検出回路から出力される
断線信号とに応答して第2矩形波発振回路を経て
点灯制御信号をストツプランプの後記駆動回路に
出力し、ターンシグナルランプ点灯用スイツチを
閉成することにより第1矩形波発振回路を経て出
力される点滅信号とターンシグナルランプの後記
断線検出回路から出力される断線信号とに応答し
て点灯制御信号をストツプランプの駆動回路に出
力し、ストツプランプ点灯用スイツチを閉成する
ことにより出力される点灯信号とストツプランプ
の後記断線検出回路から出力される断線信号とに
応答してテールランプが点灯していない場合に点
灯制御信号をテールランプの後記駆動回路に出力
し且つテールランプが点灯している場合に点灯制
御信号をターンシグナルランプの後記駆動回路に
出力する論理回路と、前記論理回路が出力する信
号に応じて前記各ランプを点消灯させる駆動回路
と、前記各ランプに接続されて、点灯時および消
灯時のいずれのときでもその断線を検出してその
信号を前記論理回路に入力させるランプ断線検出
回路とを備えてなるものである。
したがつて、テールランプが断線したとき、論
理回路から出力される点灯制御信号によりストツ
プランプの駆動回路を駆動してストツプランプを
減光点灯させ、また、ターンシグナルランプが断
線したとき、論理回路から出力される点灯制御信
号によりストツプランプの駆動回路を駆動してス
トツプランプを点灯させ、更にストツプランプが
断線したときでテールランプが点灯していない場
合は論理回路から出力される点灯制御信号により
テールランプの駆動回路を駆動してテールランプ
を点灯させ、ストツプランプが断線したときでテ
ールランプが点灯している場合は論理回路から出
力される点灯制御信号によりターンシグナルラン
プの駆動回路を駆動してターンシグナルランプを
点灯させることができる。
理回路から出力される点灯制御信号によりストツ
プランプの駆動回路を駆動してストツプランプを
減光点灯させ、また、ターンシグナルランプが断
線したとき、論理回路から出力される点灯制御信
号によりストツプランプの駆動回路を駆動してス
トツプランプを点灯させ、更にストツプランプが
断線したときでテールランプが点灯していない場
合は論理回路から出力される点灯制御信号により
テールランプの駆動回路を駆動してテールランプ
を点灯させ、ストツプランプが断線したときでテ
ールランプが点灯している場合は論理回路から出
力される点灯制御信号によりターンシグナルラン
プの駆動回路を駆動してターンシグナルランプを
点灯させることができる。
このように、テールランプやターンシグナルが
断線したときにはストツプランプに代替させ、ス
トツプランプが断線したときには、テールランプ
が点灯しているときにはターンシグナルランプに
代替させ、テールランプが消灯しているときには
テールランプにそれぞれ代替させることができ、
ターンシグナルランプの断線を含めた相互補償機
能を有する断線補償装置を実現することができ
る。
断線したときにはストツプランプに代替させ、ス
トツプランプが断線したときには、テールランプ
が点灯しているときにはターンシグナルランプに
代替させ、テールランプが消灯しているときには
テールランプにそれぞれ代替させることができ、
ターンシグナルランプの断線を含めた相互補償機
能を有する断線補償装置を実現することができ
る。
第1図は、この考案による断線補償装置の一例
を示す回路ブロツク図、第2図は、第1図に示す
駆動回路および断線検出回路の一例を示す回路図
である。 A……論理回路、SW1〜SW3……ランプ点
灯スイツチ、Vcc1……自動車用直流電源電圧、
Vcc2……別電源電圧。
を示す回路ブロツク図、第2図は、第1図に示す
駆動回路および断線検出回路の一例を示す回路図
である。 A……論理回路、SW1〜SW3……ランプ点
灯スイツチ、Vcc1……自動車用直流電源電圧、
Vcc2……別電源電圧。
Claims (1)
- ストツプランプ、テールランプおよびターンシ
グナルランプを有する自動車用尾灯において一つ
のランプが断線したときに他のランプを代替点灯
させるための断線補償装置であつて、各ランプが
正常の時テールランプ点灯用スイツチ、ストツプ
ランプ点灯用スイツチ、ターンシグナルランプ点
灯用スイツチからの点灯信号をそのまま出力する
OR回路と各ランプが断線のときは点灯信号と断
線信号とを判断するAND回路とEx−OR回路と
を備え、テールランプ点灯用スイツチを閉成する
ことにより出力される点灯信号とテールランプの
後記断線検出回路から出力される断線信号とに応
答して第2矩形波発振回路を経て点灯制御信号を
ストツプランプの後記駆動回路に出力し、ターン
シグナルランプ点灯用スイツチを閉成することに
より第1矩形波発振回路を経て出力される点滅信
号とターンシグナルランプの後記断線検出回路か
ら出力される断線信号とに応答して点灯制御信号
をストツプランプの駆動回路に出力し、ストツプ
ランプ点灯用スイツチを閉成することにより出力
される点灯信号とストツプランプの後記断線検出
回路から出力される断線信号とに応答してテール
ランプが点灯していない場合に点灯制御信号をテ
ールランプの後記駆動回路に出力し且つテールラ
ンプが点灯している場合に点灯制御信号をターン
シグナルランプの後記駆動回路に出力する論理回
路と、前記論理回路が出力する信号に応じて前記
各ランプを点消灯させる駆動回路と、前記各ラン
プに接続されて、点灯時および消灯時のいずれの
ときでもその断線を検出してその信号を前記論理
回路に入力させるランプ断線検出回路とを備えて
なる断線補償装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4886284U JPS60160242U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 断線補償装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4886284U JPS60160242U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 断線補償装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60160242U JPS60160242U (ja) | 1985-10-24 |
| JPH0215708Y2 true JPH0215708Y2 (ja) | 1990-04-26 |
Family
ID=30565513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4886284U Granted JPS60160242U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 断線補償装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60160242U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5719465Y2 (ja) * | 1977-08-09 | 1982-04-23 | ||
| JPS585633Y2 (ja) * | 1979-09-27 | 1983-01-31 | 矢崎総業株式会社 | 車両用ライト制御装置 |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP4886284U patent/JPS60160242U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60160242U (ja) | 1985-10-24 |
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