JPH0215747B2 - - Google Patents
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- JPH0215747B2 JPH0215747B2 JP12399281A JP12399281A JPH0215747B2 JP H0215747 B2 JPH0215747 B2 JP H0215747B2 JP 12399281 A JP12399281 A JP 12399281A JP 12399281 A JP12399281 A JP 12399281A JP H0215747 B2 JPH0215747 B2 JP H0215747B2
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- automatic transmission
- direct coupling
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K23/00—Arrangement or mounting of control devices for vehicle transmissions, or parts thereof, not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、暖機中の運転性能(ドライブアビリ
テイ)を改善できる車両用自動変速機に関する。
テイ)を改善できる車両用自動変速機に関する。
自動変速機は、流体式トルクコンバータに対し
て並列に設けられている直結クラツチを備え、オ
ーバドライブを含む複数の減速比で機関動力を駆
動輪へ伝達し、これにより燃費の改善および良好
な高速運転を図つている。従来の自動変速機で
は、直結クラツチの係合およびオーバドライブへ
のシフトアツプは暖機中か否かに関係なく、車速
と吸気系絞り弁開度とに関係して決められてお
り、所定の車速および吸気系絞り弁開度において
は暖機中にもかかわらず直結クラツチの係合およ
びオーバドライブへのシフトアツプが行なわれ、
機関の動力が小さい減速比で駆動輪へ伝達される
ために、暖機中の運転性能が悪化している。
て並列に設けられている直結クラツチを備え、オ
ーバドライブを含む複数の減速比で機関動力を駆
動輪へ伝達し、これにより燃費の改善および良好
な高速運転を図つている。従来の自動変速機で
は、直結クラツチの係合およびオーバドライブへ
のシフトアツプは暖機中か否かに関係なく、車速
と吸気系絞り弁開度とに関係して決められてお
り、所定の車速および吸気系絞り弁開度において
は暖機中にもかかわらず直結クラツチの係合およ
びオーバドライブへのシフトアツプが行なわれ、
機関の動力が小さい減速比で駆動輪へ伝達される
ために、暖機中の運転性能が悪化している。
本発明の目的は、暖機中の運転性能を改善で
き、さらに暖機中の燃料消費量を抑制することが
できる自動変速機の制御方法を提供することであ
る。
き、さらに暖機中の燃料消費量を抑制することが
できる自動変速機の制御方法を提供することであ
る。
この目的を達成するために本発明の自動変速機
の制御方法によれば、機関の始動開始からの総回
転数を検出し、該総回転数が所定値以下である場
合には、前記直結クラツチの係合又は最高速段へ
の変速を禁止する暖機時安定化制御を実行する。
の制御方法によれば、機関の始動開始からの総回
転数を検出し、該総回転数が所定値以下である場
合には、前記直結クラツチの係合又は最高速段へ
の変速を禁止する暖機時安定化制御を実行する。
図面を参照して本発明の実施例を説明する。
吸気系には上流から順番にエアクリーナ1、吸
入空気流量を検出するエアフローメータ2、運転
室の加速ペダルに連動する絞り弁3、サージタン
ク4、および吸気管5が設けられ、吸気管5は機
関本体6へ接続されている。機関本体6の燃焼室
7はシリンダヘツド8、シリンダブロツク9、お
よびピストン10により区画され、混合気は、吸
気弁14を通つて燃焼室7へ供給されて燃焼さ
れ、排気弁15を通つて燃焼室7から排出され
る。排気系には上流から順番に排気分岐管18、
排気ガス中の有害成分の酸化および還元を促進す
る三元触媒を収容する触媒コンバータ19、およ
び排気管20が設けられている。第1および第2
のバイパス通路23,24は絞り弁3より上流の
吸気通路25の個所とサージタンク4とを接続
し、第1および第2のバイパス通路23,24に
はそれぞれ電磁開閉弁26およびバイメタル式開
閉弁27が設けられている。なお、第1のバイパ
ス通路23だけで全アイドル期間の空気のバイパ
ス流量を制御する機種もあり、この場合には第2
のバイパス通路24は設けられておらず、機関の
低温時では第1のバイパス通路23の流通断面積
が大きな値に維持される。第1のバイパス通路2
3はアイドリング時の機関の回転を安定化するた
めに設けられており、電磁開閉弁26はアイドリ
ング回転速度に関係して第1のバイパス通路23
を開閉する。第2のバイパス通路24は、暖機中
の機関運転を改善するために設けられており、機
関が所定温度以下にある場合、バイメタル式開閉
弁27は第2のバイパス通路24を開いている。
燃料噴射弁28は、燃焼室7の方へ向けられて吸
気管5に取付けられ、電気入力信号に応動して開
閉し、燃料を噴射する。空燃比センサ29は、排
気分岐管18に取付けられて、排気ガス中の酸素
濃度を検出する。クランク角センサは、2つの部
分30,31から成り、クランク軸に結合してい
る配電器32の軸の回転からクランク角を検出す
る。一方の部分30は、クランク角が720゜変化す
るごとに1つのパルスを発生し、他方の部分30
はクランク角が30゜変化するごとに1つのパルス
を発生する。配電器32は点火コイル33から二
次電流を送られ、この二次電流を各燃焼室の点火
プラグへ分配する。スロツトルセンサ34は絞り
弁3の開度を検出する。車速センサ35は自動変
速機36の出力軸の回転、すなわち車速を検出す
る。水温センサ37はシリンダブロツク9に取付
けられて冷却水温度を検出する。電子制御装置4
1はエアフローメータ2、空燃比センサ29、ク
ランク角センサの部分30,31、点火コイル3
3(点火確認信号)、スロツトルセンサ34、車
速センサ35、および水温センサ37から入力信
号を受け、電磁制御弁26、燃料噴射弁28、点
火コイル33(一次電流)、および自動変速機3
6の油圧制御回路のソレノイド42へ出力信号を
送る。電子制御装置41は、マイクロコンピユー
タからなるCPU(中央処理装置)、ROM(読出し
専用記憶装置)、RAM(直接アクセス記憶装置)
を含み、CPUはROMの所定のプログラムに従つ
て燃料噴射量、燃料噴射時期、および点火時期を
算出する。
入空気流量を検出するエアフローメータ2、運転
室の加速ペダルに連動する絞り弁3、サージタン
ク4、および吸気管5が設けられ、吸気管5は機
関本体6へ接続されている。機関本体6の燃焼室
7はシリンダヘツド8、シリンダブロツク9、お
よびピストン10により区画され、混合気は、吸
気弁14を通つて燃焼室7へ供給されて燃焼さ
れ、排気弁15を通つて燃焼室7から排出され
る。排気系には上流から順番に排気分岐管18、
排気ガス中の有害成分の酸化および還元を促進す
る三元触媒を収容する触媒コンバータ19、およ
び排気管20が設けられている。第1および第2
のバイパス通路23,24は絞り弁3より上流の
吸気通路25の個所とサージタンク4とを接続
し、第1および第2のバイパス通路23,24に
はそれぞれ電磁開閉弁26およびバイメタル式開
閉弁27が設けられている。なお、第1のバイパ
ス通路23だけで全アイドル期間の空気のバイパ
ス流量を制御する機種もあり、この場合には第2
のバイパス通路24は設けられておらず、機関の
低温時では第1のバイパス通路23の流通断面積
が大きな値に維持される。第1のバイパス通路2
3はアイドリング時の機関の回転を安定化するた
めに設けられており、電磁開閉弁26はアイドリ
ング回転速度に関係して第1のバイパス通路23
を開閉する。第2のバイパス通路24は、暖機中
の機関運転を改善するために設けられており、機
関が所定温度以下にある場合、バイメタル式開閉
弁27は第2のバイパス通路24を開いている。
燃料噴射弁28は、燃焼室7の方へ向けられて吸
気管5に取付けられ、電気入力信号に応動して開
閉し、燃料を噴射する。空燃比センサ29は、排
気分岐管18に取付けられて、排気ガス中の酸素
濃度を検出する。クランク角センサは、2つの部
分30,31から成り、クランク軸に結合してい
る配電器32の軸の回転からクランク角を検出す
る。一方の部分30は、クランク角が720゜変化す
るごとに1つのパルスを発生し、他方の部分30
はクランク角が30゜変化するごとに1つのパルス
を発生する。配電器32は点火コイル33から二
次電流を送られ、この二次電流を各燃焼室の点火
プラグへ分配する。スロツトルセンサ34は絞り
弁3の開度を検出する。車速センサ35は自動変
速機36の出力軸の回転、すなわち車速を検出す
る。水温センサ37はシリンダブロツク9に取付
けられて冷却水温度を検出する。電子制御装置4
1はエアフローメータ2、空燃比センサ29、ク
ランク角センサの部分30,31、点火コイル3
3(点火確認信号)、スロツトルセンサ34、車
速センサ35、および水温センサ37から入力信
号を受け、電磁制御弁26、燃料噴射弁28、点
火コイル33(一次電流)、および自動変速機3
6の油圧制御回路のソレノイド42へ出力信号を
送る。電子制御装置41は、マイクロコンピユー
タからなるCPU(中央処理装置)、ROM(読出し
専用記憶装置)、RAM(直接アクセス記憶装置)
を含み、CPUはROMの所定のプログラムに従つ
て燃料噴射量、燃料噴射時期、および点火時期を
算出する。
第2図は自動変速機36のスケルトン図であ
る。流体式トルクコンバータ45は、ポンプイン
ペラ46、一方向クラツチ47を介して固定され
ているステータ48、タービンランナ49を備
え、クランク軸53はポンプインペラ46へ接続
され、アンダドライブ装置50の入力軸51はタ
ービンランナ49へ接続されている。直結クラツ
チ52は流体式トルクコンバータ45に対して並
列に設けられ、クランク軸50と入力軸51とを
接続する。オーバドライブ装置55は、サンギヤ
56、キヤリヤ57、プラネタリピニオン58、
およびリングギヤ59から成る遊星歯車装置を含
み、キヤリヤ57はアンダドライブ装置50の出
力軸60へ接続され、リングギヤ59は出力ギヤ
61へ固定され、サンギヤ56とリングギヤ59
との間には一方向クラツチ62およびクラツチ6
3が設けられ、サンギヤ56とハウジング64と
の間にはブレーキ65が設けられている。アンダ
ドライブ時では一方向クラツチ62あるいは(ア
ンダドライブ時の特にエンジンブレーキ時)クラ
ツチ63が係合状態となつてオーバドライブ装置
55の減速比が1となり、オーバドライブ時(最
高速段時)ではブレーキ65が係合状態となつて
オーバドライブ装置55の減速比が1より小さく
(増速)なる。
る。流体式トルクコンバータ45は、ポンプイン
ペラ46、一方向クラツチ47を介して固定され
ているステータ48、タービンランナ49を備
え、クランク軸53はポンプインペラ46へ接続
され、アンダドライブ装置50の入力軸51はタ
ービンランナ49へ接続されている。直結クラツ
チ52は流体式トルクコンバータ45に対して並
列に設けられ、クランク軸50と入力軸51とを
接続する。オーバドライブ装置55は、サンギヤ
56、キヤリヤ57、プラネタリピニオン58、
およびリングギヤ59から成る遊星歯車装置を含
み、キヤリヤ57はアンダドライブ装置50の出
力軸60へ接続され、リングギヤ59は出力ギヤ
61へ固定され、サンギヤ56とリングギヤ59
との間には一方向クラツチ62およびクラツチ6
3が設けられ、サンギヤ56とハウジング64と
の間にはブレーキ65が設けられている。アンダ
ドライブ時では一方向クラツチ62あるいは(ア
ンダドライブ時の特にエンジンブレーキ時)クラ
ツチ63が係合状態となつてオーバドライブ装置
55の減速比が1となり、オーバドライブ時(最
高速段時)ではブレーキ65が係合状態となつて
オーバドライブ装置55の減速比が1より小さく
(増速)なる。
第3図ないし第5図は本発明の方法を実施する
プログラムのフローチヤートを例示する。第3図
のプログラムは運転者が運転室の点火スイツチを
オンにした時、すなわち機関の運転開始時に実行
される。ステツプ70ではオーバドライブおよび
ロツクアツプを禁止する。なおロツクアツプとは
直結クラツチ52が係合状態となつて機関の動力
が流体式トルクコンバータ45を介さずにクラン
ク軸53から入力軸51へ伝達されることをい
う。オーバドライブおよびロツクアツプの禁止中
では自動変速機36の油圧制御装置の所定のソレ
ノイドが付勢あるいは消勢状態に維持され、これ
により直結クラツチ52およびブレーキ65の油
圧サーボへの油圧の供給が中止され、クラツチ6
3の油圧サーボへの油圧の供給が維持される。ス
テツプ71ではカウンタがクリアされる。
プログラムのフローチヤートを例示する。第3図
のプログラムは運転者が運転室の点火スイツチを
オンにした時、すなわち機関の運転開始時に実行
される。ステツプ70ではオーバドライブおよび
ロツクアツプを禁止する。なおロツクアツプとは
直結クラツチ52が係合状態となつて機関の動力
が流体式トルクコンバータ45を介さずにクラン
ク軸53から入力軸51へ伝達されることをい
う。オーバドライブおよびロツクアツプの禁止中
では自動変速機36の油圧制御装置の所定のソレ
ノイドが付勢あるいは消勢状態に維持され、これ
により直結クラツチ52およびブレーキ65の油
圧サーボへの油圧の供給が中止され、クラツチ6
3の油圧サーボへの油圧の供給が維持される。ス
テツプ71ではカウンタがクリアされる。
第4図のプログラムは機関運転中、クランク軸
が1回転するごとに実行される。ステツプ75で
は燃料噴射量が始動後の増量分を付加されている
か否かを判別し、判別結果が正であればステツプ
76へ、否であればステツプ80へ進む。始動後
所定時間は機関回転停止(エンスト)を回避する
ために燃料噴射量が所定の増量分を付加されてい
る。ステツプ76では冷却水温度が70℃以上であ
るか否かすなわち暖機中か暖機終了後かを判別
し、暖機中であればステツプ77へ、暖機終了後
であればステツプ79へ進む。ステツプ77では
カウンタに1を加算する。ステツプ78ではカウ
ンタの内容が所定値A以上であるか否かを判別
し、すなわち始動開始から機関の総回転数が所定
値以上に達したか否かを判別し、判別結果が正で
あればステツプ79へ進み、否であればこのプロ
グラムを終了する。Aは例えば4096であり、これ
は3桁の16進カウンタがオーバフローを起こす値
である。機関の運転の安定度は、機関温度より
も、始動開始からの機関の総回転数に深く関係し
ており、機関回転速度1000r.p.m(回転/分)であ
れば4096は始動開始から約4分後の機関の総回転
数に相当する。ステツプ79ではオーバドライブ
およびロツクアツプを許可する。したがつて絞り
弁3の開度と車速との関係により定められる所定
領域ではオーバドライブおよびロツクアツプが行
なわれる。ステツプ80ではカウンタがクリアさ
れる。したがつてカウンタは燃料噴射量の始動後
増量が終わつてからクランク軸の1回転ごとに1
ずつ加算される。ステツプ81ではオーバドライ
ブおよびロツクアツプを禁止する。
が1回転するごとに実行される。ステツプ75で
は燃料噴射量が始動後の増量分を付加されている
か否かを判別し、判別結果が正であればステツプ
76へ、否であればステツプ80へ進む。始動後
所定時間は機関回転停止(エンスト)を回避する
ために燃料噴射量が所定の増量分を付加されてい
る。ステツプ76では冷却水温度が70℃以上であ
るか否かすなわち暖機中か暖機終了後かを判別
し、暖機中であればステツプ77へ、暖機終了後
であればステツプ79へ進む。ステツプ77では
カウンタに1を加算する。ステツプ78ではカウ
ンタの内容が所定値A以上であるか否かを判別
し、すなわち始動開始から機関の総回転数が所定
値以上に達したか否かを判別し、判別結果が正で
あればステツプ79へ進み、否であればこのプロ
グラムを終了する。Aは例えば4096であり、これ
は3桁の16進カウンタがオーバフローを起こす値
である。機関の運転の安定度は、機関温度より
も、始動開始からの機関の総回転数に深く関係し
ており、機関回転速度1000r.p.m(回転/分)であ
れば4096は始動開始から約4分後の機関の総回転
数に相当する。ステツプ79ではオーバドライブ
およびロツクアツプを許可する。したがつて絞り
弁3の開度と車速との関係により定められる所定
領域ではオーバドライブおよびロツクアツプが行
なわれる。ステツプ80ではカウンタがクリアさ
れる。したがつてカウンタは燃料噴射量の始動後
増量が終わつてからクランク軸の1回転ごとに1
ずつ加算される。ステツプ81ではオーバドライ
ブおよびロツクアツプを禁止する。
第5図のプログラムは車速センサ35からの所
定個数のパルスの入力ごとに実行される。車速セ
ンサ35は自動変速機36の回転に関係してパル
スを発生する。ステツプ85では車速が80Km/h
以上であるか判別し、判別結果が正であればステ
ツプ86へ進み、否であればこのプログラムを終
了する。ステツプ86ではカウンタに、1より大
きい所定値bを加算する。bは例えば40である。
ステツプ87ではカウンタの内容がA以上である
か否かを判別し、判別結果が正であればステツプ
88へ進み、否であればこのプログラムを終了す
る。ステツプ88ではオーバドライブおよびロツ
クアツプを許可する。したがつて車速が80Km/h
以上に達してからは暖機中であるか否かに関係な
く、オーバドライブおよびロツクアツプが早期に
許可される。高速走行時では、機関は十分な出力
で運転されており、暖機中であつても運転性能が
悪化するおそれがなく、またオーバドライブおよ
びロツクアツプの実施により高速走行中の燃料消
費量を抑制される。
定個数のパルスの入力ごとに実行される。車速セ
ンサ35は自動変速機36の回転に関係してパル
スを発生する。ステツプ85では車速が80Km/h
以上であるか判別し、判別結果が正であればステ
ツプ86へ進み、否であればこのプログラムを終
了する。ステツプ86ではカウンタに、1より大
きい所定値bを加算する。bは例えば40である。
ステツプ87ではカウンタの内容がA以上である
か否かを判別し、判別結果が正であればステツプ
88へ進み、否であればこのプログラムを終了す
る。ステツプ88ではオーバドライブおよびロツ
クアツプを許可する。したがつて車速が80Km/h
以上に達してからは暖機中であるか否かに関係な
く、オーバドライブおよびロツクアツプが早期に
許可される。高速走行時では、機関は十分な出力
で運転されており、暖機中であつても運転性能が
悪化するおそれがなく、またオーバドライブおよ
びロツクアツプの実施により高速走行中の燃料消
費量を抑制される。
このようにこの実施例によれば、機関が所定温
度以下で車速が所定値以下でかつ始動開始から機
関の総回転数が所定値以下である場合には直結ク
ラツチの係合およびオーバドライブが禁止され、
この結果自動変速機の減速比は大きい値に維持さ
れるので、機関の運転は安定となり、良好な加速
が確保される。また自動変速機の減速比が大きい
値に維持され、機関の負荷が小さくなる結果、燃
料消費量が抑制され、触媒コンバータの過熱も防
止される。さらに、暖機中であつても、機関の総
回転数が所定値以上となり、あるいは高速走行時
では、機関の運転は十分に安定となるので、直結
クラツチの係合およびオーバドライブが許可さ
れ、燃料消費量が抑制される。
度以下で車速が所定値以下でかつ始動開始から機
関の総回転数が所定値以下である場合には直結ク
ラツチの係合およびオーバドライブが禁止され、
この結果自動変速機の減速比は大きい値に維持さ
れるので、機関の運転は安定となり、良好な加速
が確保される。また自動変速機の減速比が大きい
値に維持され、機関の負荷が小さくなる結果、燃
料消費量が抑制され、触媒コンバータの過熱も防
止される。さらに、暖機中であつても、機関の総
回転数が所定値以上となり、あるいは高速走行時
では、機関の運転は十分に安定となるので、直結
クラツチの係合およびオーバドライブが許可さ
れ、燃料消費量が抑制される。
第1図は本発明が適用される電子制御機関の概
略図、第2図は自動変速機の一部省略したスケル
トン図、第3図は本発明の実施例に従つて機関運
転開始時に実行されるプログラムのフローチヤー
ト、第4図は本発明の実施例に従つて機関の1回
転ごとに実行されるプログラムのフローチヤー
ト、第5図は本発明の実施例に従つて車速センサ
の出力パルスに関係して実行されるプログラムの
フローチヤートである。 30……クランク角センサの一方の部分、35
……車速センサ、36……自動変速機、37……
水温センサ、41……電子制御装置、42……ソ
レノイド、45……流体式トルクコンバータ、5
2……直結クラツチ、55……オーバドライブ装
置。
略図、第2図は自動変速機の一部省略したスケル
トン図、第3図は本発明の実施例に従つて機関運
転開始時に実行されるプログラムのフローチヤー
ト、第4図は本発明の実施例に従つて機関の1回
転ごとに実行されるプログラムのフローチヤー
ト、第5図は本発明の実施例に従つて車速センサ
の出力パルスに関係して実行されるプログラムの
フローチヤートである。 30……クランク角センサの一方の部分、35
……車速センサ、36……自動変速機、37……
水温センサ、41……電子制御装置、42……ソ
レノイド、45……流体式トルクコンバータ、5
2……直結クラツチ、55……オーバドライブ装
置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流体式トルクコンバータに対して並列に設け
られている直結クラツチを備え、複数の減速比で
機関動力を駆動輪へ伝達する自動変速機におい
て、 機関の始動開始からの総回転数を検出し、該総
回転数が所定値以下である場合には、前記直結ク
ラツチの係合又は最高速段への変速を禁止する暖
機時安定化制御を実行することを特徴とする、自
動変速機の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12399281A JPS5828049A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 自動変速機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12399281A JPS5828049A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 自動変速機の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5828049A JPS5828049A (ja) | 1983-02-18 |
| JPH0215747B2 true JPH0215747B2 (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=14874353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12399281A Granted JPS5828049A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 自動変速機の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828049A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE8406388D0 (sv) * | 1984-12-14 | 1984-12-14 | Laux Friedrich G | Zweischneidiger kabelschneider |
| JPH0532686Y2 (ja) * | 1985-03-27 | 1993-08-20 | ||
| JPS62297567A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-24 | Honda Motor Co Ltd | 車両用変速機における流体トルクコンバ−タ用クラツチの作動制御方法 |
| DE19743743A1 (de) | 1997-10-02 | 1999-04-15 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Verfahren zum Steuern eines Automatgetriebes |
| JP4864849B2 (ja) * | 2007-10-11 | 2012-02-01 | 本田技研工業株式会社 | 自動変速機の制御装置 |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP12399281A patent/JPS5828049A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5828049A (ja) | 1983-02-18 |
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