JPH02158133A - アルミニウム電極配線の形成方法 - Google Patents

アルミニウム電極配線の形成方法

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JPH02158133A
JPH02158133A JP31208788A JP31208788A JPH02158133A JP H02158133 A JPH02158133 A JP H02158133A JP 31208788 A JP31208788 A JP 31208788A JP 31208788 A JP31208788 A JP 31208788A JP H02158133 A JPH02158133 A JP H02158133A
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JP
Japan
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film
substrate
electrode wiring
laser beams
aluminum electrode
Prior art date
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Pending
Application number
JP31208788A
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English (en)
Inventor
Shoji Madokoro
間所 昭次
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はLSIにおけるアルミニウム(AI)電極配線
の形成方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、このような分野の技術としては、以下にに示され
るものがあつた。
近年、LSIの高集積化に伴い、コンタクトサイズも微
細化されてきているため、従来のスパッタ堆積法では、
金属膜を段差被覆性(ステップカバレッジ)が良好にな
るように被覆することは困難になってきた。そのために
、段差被覆性が良い成膜技術や金属埋め込み技術の開発
が課題になってきている。
その中の一つに、レーザ照射によりAI膜を流動させる
Aル−ザフロー技術がある。
第2図はこの技術を用いた従来のアルミニウムの電極配
線の形成工程断面図である。
まず、Sl基板1上にトランジスタ、キャパシタ等を形
成した後(図示なし)、電極取出口として絶縁膜2の所
定箇所にコンタクトホール3を開孔する。
次に、スパッタ法で、/M!−1,5%S 1llQ4
を1.0μmの厚さに、続いて、アモルファスS1膜5
を500人の厚さに堆積させる。
そして、この半導体ウェハにXeC1のエキシマレーザ
ビーム6を照射する(第2図(a)参照〕。
この場合の照射条件としては、半導体ウェハをスキャン
させなからレーザエネルギー密度2.4〜3.3J/−
で行う、このレーザ照射により局部的にAJ−1,5%
31114が加熱され、それが段差の低いコンタクトホ
ール3に流れ込んで、Al−1,5%si膜4′は平坦
な形状となる(第2図(b)参照)。
次いで、Alフォトリソ及びエツチング工程によりAj
−1,5冗Sl膜4′をパターニングし、Ajパターン
l!4”を得た後、反射防止膜のアモルファスS i膜
5 ’を除去する。その後、AIシンタを行い、最後に
、バンシベーシロン膜7を堆積させてデバイスを完成さ
せる〔第2図(c)参照〕。
(発明が解決しようとする1Ia) しかしながら、以上述べた方法では、反射防止膜として
のアモルファスStのレーザ光に対する吸収効果が小さ
いため、Aj!、149への照射効率も低くなり、Aj
liを流動させるのに必要なレーザエネルギー密度が高
くなってしまう、このように、照射するレーザのエネル
ギー密度が高いと、ビーム重なり領域でのAjliのダ
メージが大きくなり、亀裂が入ったり、溶融・蒸発して
穴があいたりする致命的な欠陥を生じる。更に、アモル
ファスSlがAj+と反応し、以後の工程で完全に除去
できなくなり、Al配線のマイグレーション寿命を低下
させるという問題もあった。
本発明は、以上述べた反射防止膜のレーザ光に対する吸
収効果が小さいという問題点と、照射後に反射防止膜が
除去できなくなるという問題点を除去するために、レー
ザ光に対する吸収効果が大きく、かつ、除去工程が不要
な反射防止膜を用いたアルミニウム電極配線の形成方法
を提供することを目的とする。
(Ll!題を解決するための手段) 本発明は、上記問題点を解決するために、アルミニウム
電極配線の形成方法において、真空チャンバ内で基板を
加熱しながら、該基板上の反射防止膜で覆われたアルミ
ニウム膜に紫外光レーザを照射するようにしたものであ
る。
(作用) 本発明によれば、基板上に形成されるAJMを反射防止
膜として亜鉛(Zn)膜で覆い、チャンバ内にセットす
る。゛そこで、レーザフローv装置として、従来のもの
より短波長のArFエキシマレーザ光源(波長λ: 1
930人)を用い、チャンバを10−’Torr以下に
真空排気しておき、基板の加熱を300〜350℃に保
持しながらアルミニウム電極配線の形成を行う。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図は本発明の実施例を示すアルミニウム電極配線の
形成工程断面図である。
まず、Sl基板1上にトランジスタ、キャパシタなどを
形成した後(図示なし) 、ttfl取出口として絶縁
膜2の所定箇所にコンタクトホール3を開孔する。
次に、スパッタ法で、717−1.5%si膜4を1.
0μmの厚さに堆積し、続いて、スパッタ法で反射防止
膜としてZn膜11を700人の厚さに堆積する。
そして、基板を5 X 10−”Torrの真空チtン
バに入れ、それを300℃に加熱した状態で、ArFエ
キシマレーザビーム12を2J/cdのエネルギー密度
で照射する〔第1図(a)参照〕。
ここで、znのレーザ光に対する反射率は、波長257
3人の光に対して20%と十分低い、一方、従来のアモ
ルファスStの反射率は、波長2066人の光に対して
68%と高い。
従って、Zn1llの場合、波長1930人のArFエ
キシマレーザビーム12のAl−1,5%S1膜4への
照射効率がアモルファスS 1li5に比ベテハるかに
高くなる。
よって、従来のアモルファスSlより小さいエネルギー
密度でもってjl膜4がフローし、平坦化されたAJ−
1,5%St膜4′を得ることができる〔第1図(b)
参照〕。
また、°この場合、基板1の加熱を行っているので、レ
ーザビーム12ニよ!、1−1.5M5la4のフロー
への低エネルギー化を図ることができる。
更に、Znは融点が419℃、沸点が907℃であり、
AIより低いのでレーザ照射後にはZn膜11は蒸発し
て排気され、除去のための工数を要しないという利点が
ある。
その後、グイ (染料)入りレジストを用いて、従来と
同様にAIパターン84’を形成し、その上にパンシベ
ーシッンI!13を堆積させる〔第1図(c)参照)。
第3図は本発明の他の実施例を示すアルミニウム電極配
線の形成工程断面図である。
まず、Sii仮1仮定上ランジスタ、キャパシタなどを
形成した後(図示なし)、電極取出口として絶縁膜2の
所定箇所にコンタクトホール3を開孔する。
次いで、スパッタ法で、オーミンクメタルとしてTi 
fl!114を500人形成し、その上に反応性スパッ
タ法で、バリアメタルとしてTI NB!15を100
(1人形成し、更にその上にAJ−1,5%31膜16
を1.0μmの厚さに堆積し、続いて、スパッタ法で反
射防止膜としてZn1i17を700人の厚さに堆積す
る。
そして、基板を5 X 10− ”Torrの真空チャ
ンバに入れ、基板を300℃に加熱した状態で、ArF
エキシマレーザビーム12を2J/cdのエネルギー密
度で照射する〔第3図(a)参照】。
そこで、Al膜16がフローし、前記実施例と同様に平
坦化されたAj!−1,5%5ill16’を得ること
ができる〔第3図(b)参照〕。
その後、ダイ(染料)入りレジストを用いて、従来と同
様にAIパターン膜16′を形成し、その上にパンシベ
ーシコン膜18を堆積させる〔第3図(c)参照〕。
このように、Ajtliの下にバリアメタルを敷いた配
線構造にすると、AJ膜のフロー温度が高い場合でも、
そのバリアメタルの存在により基板のダメージをより低
減できるという利点がある。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明によれば、反射防
止膜として、レーザ光の吸収効果の大きいZn1iを用
い、かつ基板の加熱も併用したので、低エネルギー密度
のレーザ照射でAJ膜がフローできる。従って、ビーム
重なり領域に対しても、過度のエネルギーによるAjl
膜のダメージの発生が回避できるだけでな(、レーザ出
力がそれ程大きくないレーザ光源でもビームサイズを大
きくできるので、ビームスキャン時間が短縮され、スル
ープントが向上するという利点がある。更に、反射防止
膜はレーザ照射後、特別な除去処理を施さなくても蒸発
してなくなるので、工程が簡略化され、Al電極配線の
信頼性の向上を図ることができる。
また、Ajlllの下にバリアメタルを敷いた配線構造
にすると、AJ膜のフロー温度が高い場合でも、そのバ
リアメタルの存在により基板のダメージをより低減させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すアルミニウム電極配線の
形成工程断面図、第2図は従来のアルミニウム電極配線
の形成工程断面図、第3図は本発明の他の実施例を示す
アルミニウム電極配線の形成工程断面図である。 1・・・81基板、2・・・絶縁膜、3・・・コンタク
トホール、4.16・・・A j −1,5%S i膜
、11.17・・・亜鉛(Z n)膜、12・・・Ar
Fエキシマレーザビーム、13、18・・・バッジベー
ジリン膜、14・・・Ti151.15・・・Ti N
膜。 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士  清 水  守(外1名)第 図 従来のAi2電躬電盃1項の形成工f1幻1iffi閏
第 2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)真空チャンバ内で基板を加熱しながら、該基板上
    の反射防止膜で覆われたアルミニウム膜に紫外光レーザ
    を照射し、基板平面部分を平坦化することを特徴とする
    アルミニウム電極配線の形成方法。
  2. (2)前記反射防止膜は亜鉛膜であることを特徴とする
    請求項1記載のアルミニウム電極配線の形成方法。
  3. (3)前記アルミニウム膜の下方にバリアメタル層を形
    成してなる請求項1記載のアルミニウム電極配線の形成
    方法。
JP31208788A 1988-12-12 1988-12-12 アルミニウム電極配線の形成方法 Pending JPH02158133A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04245457A (ja) * 1990-09-05 1992-09-02 Micron Technol Inc レーザー平坦化の際の反射防止被膜としての高融点金属の使用による集積回路上の金属被覆層のステップ付着量を改善する方法
JP2006201745A (ja) * 2005-01-20 2006-08-03 Samsung Sdi Co Ltd プラズマディスプレイ装置とその製造方法
US7163854B2 (en) 1996-11-07 2007-01-16 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Fabrication method of a semiconductor device

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