JPH0215859A - 横型遠心鋳造用装置 - Google Patents

横型遠心鋳造用装置

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Publication number
JPH0215859A
JPH0215859A JP16418088A JP16418088A JPH0215859A JP H0215859 A JPH0215859 A JP H0215859A JP 16418088 A JP16418088 A JP 16418088A JP 16418088 A JP16418088 A JP 16418088A JP H0215859 A JPH0215859 A JP H0215859A
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JP
Japan
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liner
molten metal
mold
pouring
casting mold
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Pending
Application number
JP16418088A
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English (en)
Inventor
Akira Yoshitake
吉竹 晃
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH0215859A publication Critical patent/JPH0215859A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は横型遠心鋳造装置に関するものである。
(従来の技術及び解決しようとする課題)従来、遠心鋳
造法によって二重管を形成する鋳型は、第4121に示
す如く、円筒状の回転鋳型(1)の両端に、環状の湯止
め壁(2)を取り外し可能に配備したものである。二重
管の鋳造は、先ず回転している鋳型(1)に対し、鋳型
両端の注湯口(12)(13)の内、一方の注湯口(1
2)に挿入した注湯樋(7)から、二重管(6)の外層
形成用の溶湯を鋳型(1)内に注ぎ、遠心力によって溶
湯を鋳型(1)の内面に沿って筒状に拡がらしめ、外層
(61)を形成する。
該外層(61)の内面が凝固する直前或は直後に、他方
の注湯口(13)に挿入した注湯樋(71)から、二重
管の内層形成用の溶湯を鋳型(1)内に注ぐ。
遠心力によって溶湯を外71i2(61)の内面に円筒
状に重なって広がらしめ内層(62)を形成する。
溶湯が固化すれば湯止め壁(2)を外し、外層〈61)
と内層(62)が一体に重なった二重管(6)を取り出
す。
上記手順にて二重管を形成する場合、内層形成用の溶湯
を注ぐ際、既に鋳込まれた外層(61)の端部内面に溶
湯が直接に落下して注入されるため、落下部及びその近
傍の外層(61)内面が大きく侵食され、この部分に、
内層金属成分と外層金属成分とが混合した混合層(63
)が形成される。該混合層は、二重管の他の部分とは特
性が異なため、二重管の使用に問題があった。
上記問題を解決するために、第3図に示す遠心i8遣装
置を用いて二重管を形成することも行なわれている。
上記遠心鋳造装置は、円筒状鋳型(1)の一端側に環状
の凹み段部(11)を開設し、段部(11)と湯止め壁
(2)との間に円筒状のライナー(3)を着脱可能に嵌
めて構成される。
回転する鋳型に対しライナー取付は部とは反対側の注湯
口(12)に注湯樋(7)を挿入して、二重管の外層(
61)となる溶湯を鋳型(1)内に注ぐ。
溶湯は遠心力によって、鋳型(1)の内面に沿って筒状
に拡がる。溶湯の内面高さが、ライナー(3)の内面高
さに達するまで注湯する。
上記注湯によって形成された外層(61)の内面が凝固
する直前或は直接に、ライナー(3)側の注湯口(13
)に注湯?J(71)を挿入して、二重管の内層形成用
の溶湯をライナー(3)の内面に向けて注ぐ。
ライナー(3)はアルミナ等の耐火材にて形成され、溶
湯が直接落下しても溶けることはなく、溶湯はライナー
(3)に沿って周状に且つ鋳型(1)の他端側に拡がっ
て外層(61)の内面に層状に重なり、内層(62)を
形成する。
上記の如く、内層形成用の溶湯は、−旦ライナー(3)
に受は止められて外層(61)の内面に沿って拡がるた
め、前記の如く、外層(61)の一部が大きく浸食され
ることによる、外層成分と内層成分との混き層(63)
の形成は防止される。
ところが、第3図の遠心鋳造装置を使用した二重管の製
造においても、下記の問題が存在している。
即ち、鋳型(1)内に軸方向に移動せぬ様にライナー(
3)を取り付けるには、鋳型(1)の内面にライナー(
3)が嵌まる環状の凹み段部(11)を開設する必要が
あり、鋳型製造の作業が複雑化する。
又、上記鋳型(1)にて、通常の一重管を形成するには
、ライナー(3)を外し、鋳型(1)の内径に一致する
内径の補助ライナー(図示せず)を段部(11)に嵌め
、鋳型(1)の内面に段差を作らない必要がある。
本発明は、上記問題を解決できるライナー付きの遠心鋳
造装置を明らかにするものである。
(課題を解決する手段) 上記目的を達するために、本発明の遠心鋳造装置は、両
端に環状の湯止め壁(2)(2)を配備し且つ湯止め壁
(2)(2)間の内径が一様である回転鋳型(1)に対
し、該鋳型(1)の内面に、一方の蕩止め壁(2)に接
してライナー(3)を耐火物バインダー(4)にて接着
固定している。
(作用及び効果) ライナー(3)の役割は、第3図の従来例で説明したと
おり、外層金属の再溶融による内外金属の混き層形成を
防止することである。
本発明では、ライナー(3)を耐火物バインダー(4)
にて鋳型(1)の内面に接着固定しているため、従来の
様に鋳型(1)内面にライナー(3)を嵌めるための凹
み段部(11)の加工が不要となる。
又、ライナー(3)を鋳型(1)の内面に接着している
バインダー(4)は、溶湯の高熱に曝されて、比較的短
期間の内に接着力を失うため、ライナー(3)の取り外
しが可能となり、−重管を形成する場きは、ライナー(
3)を外すだけで済み、従来の様に補助ライナーによっ
て、鋳型(1)内面の凹み段部(11)を埋める必要は
ない。
(実施例) 第1図の如く、複数の回転駆動ローラ(5)上に円筒状
の鋳型(1〉が水平に乗っている。
鋳型(1)の両端には、公知の如く、環状の湯止め壁(
2)が取り外し可能に配備されている。
両湯止め壁(2) (2)間に於て、鋳型(1)の内径
は一様に形成されている。
上記鋳型(1)の一端側の内面には、湯止め壁(2)の
内面に接して筒状のライナー(3)が耐火物バインダー
(4)によって接着固定されている。
ライナー(3)は、セラミックで形成され、厚みは形成
すべき二重管の外層(61)の厚みに対応している。
ライナー(3)を鋳型(1)に接着する耐火物バインダ
ー(4)は、例えば、コロイダルシリカと称されるコロ
イド状の二酸化珪素を使用出来る。
然して、先ず、ライナー取付は部とは反対側の注湯口(
12)に注湯樋(7)を挿入して、二重管の外層(61
)となる溶湯を鋳型(1)内に注ぐ、溶湯は遠心力によ
って、鋳型(1)の内面に沿って筒状に拡がる。溶湯の
内面高さが、ライナー(3)の内面高さに達するまで注
湯する。
上記注湯によって形成された外層(61)が凝固する直
前或は直後に、ライナー(3)側の注湯口(13)から
、二重管の内層形成用の溶湯をライナー(3)の内面に
向けて注ぐ。
ライナー(3)はセラミックにて形成され、溶湯が直接
落下しても溶けることはなく、溶湯はライナー(3)に
沿って周方向及び鋳型(1)の他端側に拡がり、外層(
61)の内面に層状に重なり、内層(62)を形成する
溶湯が固化すれば、湯止め壁(2)を外し、ライナーと
一緒に2重管(6)を引き出す。
第2図の如く、2重管(6)の一端は、ライナー(3)
に対応して、外層(61)が欠如しており、2点鎖線で
示す如く、外層(61)が欠如している管の端部を切断
して使用する。
一重管を形成する場自は、ライナー(3)を外して使用
すれば可い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の遠心鋳造装置の断面図、第2図はライ
ナー付き鋳型によって形成した二重管の断面図、第3図
は従来のライナー付鋳型の断面図、第71図はライナー
を有しない鋳型の断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. [1]水平に支持した回転鋳型(1)の両端に環状の湯
    止め壁(2)(2)を配備し、鋳型(1)の内面に一方
    の湯止め壁(2)に接して筒状のライナー(3)を配備
    した横型遠心鋳造装置に於て、鋳型(1)の湯止め壁(
    2)(2)間の内径は全長に亘って一様であり、ライナ
    ー(3)は耐火物バインダー(4)にて鋳型(1)の内
    面に接着されている横型遠心用鋳造装置。
JP16418088A 1988-06-30 1988-06-30 横型遠心鋳造用装置 Pending JPH0215859A (ja)

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