JPH02158765A - 画像走査装置 - Google Patents

画像走査装置

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JPH02158765A
JPH02158765A JP63315528A JP31552888A JPH02158765A JP H02158765 A JPH02158765 A JP H02158765A JP 63315528 A JP63315528 A JP 63315528A JP 31552888 A JP31552888 A JP 31552888A JP H02158765 A JPH02158765 A JP H02158765A
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JP
Japan
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scanning
motor
scanning system
pulse
time
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Application number
JP63315528A
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English (en)
Inventor
Takeshi Morikawa
武 森川
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は複写機やイメージリーグに利用される画像走査
装置に関し、詳しくはモータで往復動される走査系の往
動により、原稿を走査して画像露光を行いまたは画像を
読取る画像走査装置に関するものである。
(従来の技術) 近時複写機やイメージリーダーは益々高速化を要求され
ている。これに伴い前記走査系は1枚原稿からの多数枚
複写や多数枚原稿を連続走査する際の処理時間を短縮す
るために、駆動源であるモータは走査に無関係な復動時
にフルパワー動作されて走査系を高速で復動させるよう
になっている。したがって復動される走査系をホームポ
ジションに正確に停止させるのが困難である。従来これ
を満足するのに走査系のホームポジションの手前所定位
置にブレーキスイッチを設けておき、走査系がその復動
中ブレーキスイッチを働かせる位置に達したときのブレ
ーキスイッチの作動によってモータにブレーキを掛けて
ホームポジションに正しく停止させるようにしている。
一方走査系の復動時におけるホームポジションへの停止
をソフト制御によって行うものが特開昭55−1635
60号公報に開示されている。このものは走査系を一定
時間復動させてこの一定時間における変位量を計測し、
この変位量に応じた駆動力でブレーキを働かせて停止さ
せるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来のブレーキスイッチを設ける方式では、走査系
の走査開始位置を検出する定位置スイッチのほかにもう
1つのスイッチとそのための配線が必要でその分コスト
高になる。
また上記従来のソフト制御によるものでは、構造の複雑
化は避けられる。しかし走査系の移動量を動作時間で見
るのは直接的でなく、走査系のミラーの反りや軸受の経
年変化、ゴミの付着といったことによる負荷の変動によ
る動作時間に対する走査系移動量の変化に対処すること
ができない。このため走査系を所定の位置に常時正確に
停止させることはできない。
そこで本発明は走査系の動作制御のためにモータに連動
するように設けられているパルス発生手段を走査系の復
動中のブレーキ動作の制御にも利用し、特別な設置部材
なしに走査系の往復動双方の実際変位量をそれに直接的
なパルス信号として得、これを基にしたソフト制御によ
り走査系の復動中常時適正なタイミングでブレーキを働
かせるようにして上記従来のような問題点を解消し得る
複写機の画像走査装置を提供することを目的とするもの
である。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記のような目的を達成するため、モータで往
復動される走査系の往動により原稿を走査して画像露光
を行いまたは画像を読取る画像走査装置において、モー
タの回転速度に応じてパルスを発生させる手段と、この
手段によるパルスを走査系の往動中および復動中共にカ
ウントする手段と、この手段によるカウントに基いて復
動中のブレーキ開始タイミングを得て走査系をホームポ
ジションに停止させる制御手段とを備えたことを特徴と
するものである。
カウント手段は走査系の往動中と復動中でカウント方式
が異なるものが好適である。
(作 用) 画像の露光や読取りの都度モータが駆動されて走査系を
必要走査量分往動させてからホームポジションまで復動
させる。このモータの駆動に併せてパルス発生手段が働
かされ、モータの回転に同期したパルスを発生する。走
査系の往動中および復動中、パルス発生手段で発生する
パルスはカウント手段によりカウントされ、そのカウン
ト信号が制御手段に与えられる。前記パルスは走査系の
モータの回転に同期したもので、走査系の往動中および
復動中の変位量に直接関係しており、走査系のミラーの
反りや軸受の経年変化、あるいはゴミの付着といったこ
とで負荷トルクが変動し、走査系の速度が経時点に変化
する場合でも、実際の移動量に正確に対応して発生させ
られる。したがって、制御手段は前記パルスのカウント
信号によって走査系の往動中および復動中の時々刻々と
変化する位置情報を正確に得ることができ、走査系の復
動中ホームポジションの手前の所定位置で正しくブレー
キを働かせて走査系をホームポジションに正確に停止さ
せることができる。
特にカウント手段が走査系の往動中と復動中とで異なっ
たカウント方式を採るものであると、走査系の往動時と
復動時との速度が大きく違い、発生されるパルスの周波
数も違うことになるが、それら周波数に適したカウント
方式によって往動中および復動中のそれぞれにおいて正
確にカウントすることができる。
(実施例) 図に示す本発明の一実施例について説明する。
第1図は複写機の作像部の概略を示している。
原稿台ガラス1とその下の怒光ドラム2との間に走査光
学系3が設けられている。走査光学系3はスキャナをな
す第1移動台4上に保持された照明ランプ5と第1ミラ
ー6、および第2移動台8上に保持された第2、第3ミ
ラー9.10、さらに投影レンズ11、第4ミラー12
からなる。
第1移動台4および第2移動台8が移動する部分の両側
に一対の駆動ワイヤ21が張設されている。各駆動ワイ
ヤ21は左右の同径ブー1J22.23間に上方から掛
は渡され、プーリ22例の部分21aはプーリ22の下
側に掛は回された上で第2移動台8の端板外面に設けら
れたプーリ24に掛は回して折返され、その端部21c
を固定部材25に止着されている。プーリ23例の部分
21dはブーIJ23の下側に掛は回された上で第2移
動台8の前記プーリ24に掛は回して折返され、その端
部21eを固定部材26にテンションバネ27を介し止
着されている。
また各ワイヤ21のプーリ22側の部分2iaのブーI
J 22とプーリ24との間の一部で第1移動台4に止
着されている。28はその止着部を示している。プーリ
23の回転軸29には直流モータ30が減速ギヤ31、
タイミングベルト32を介し連結されている。さらにモ
ータ30の回転軸30aにエンコーダ33が連結され、
モータ30の回転に同期してパルスを発生する。
モータ30が矢印aの方向に作動されるとワイヤ21が
矢印すの方向に駆動される。このときワイヤ21に直接
止着されている第1移動台4は矢印Cの方向にワイヤ2
1と同速の1/n’(n :複写倍率)の速度で移動さ
れ、原稿台ガラス1上の原稿の画像を複写サイズと倍率
に応じた範囲で走査し、第1〜第4のミラー6.9.1
0.12と投影レンズ11とによって怒光ドラム2上に
原稿の画像を順次スリット露光する。この際第2移動台
8はワイヤ21が矢印すの方向に駆動されるときのブー
1J22側の部分21aが短くなっていく分だけプーリ
23例の部分21dが長くなっていく動きによってブー
l724を介し、矢印Cの方向に1/2nの速度で移動
され、走査中走査光学系3の光露長を一定に保つ。
感光体ドラム2はそのまわりに図示しないイレーザラン
プ、帯電チャージャ、現像器、転写チャージャ、クリー
ニング装置が配設されており、帯電チャージャによって
一様に帯電された表面に前記露光を受けて静電潜像を形
成する。
この静電潜像は現像器により、現像されてトナー像とな
り、それに同期して送られてくる転写材上に転写チャー
ジャによって転写される。
転写後の感光体ドラム2の表面はクリーニング装置によ
って残留トナーを除去された後、イレーザランプによっ
て残留電荷を除去される。
複写倍率の変更は例えば投影レンズ11等を光軸方向に
移動させて共役長を調整することにより行われる。
走査の終了時点でモータ30は逆転される。これにより
ワイヤ21は矢印すと反対の方向に駆動され、第1、第
2移動台4.8は矢印Cと反対の方向に移動され、ホー
ムポジションに戻される。
この走査光学系3の動作を制御するのに、モータ30は
第2図に示す駆動回路で駆動し、第3図に示す制御回路
によって制御する。またこの制御のために走査光学系3
がホームポジションにあるかどうかを検出するスイッチ
34を第1移動台4の移動経路に設け、第1移動台4が
ホームポジション位置にあるとき押動される。
第2図の駆動回路について説明する。モータ30には直
流電源Eが、ブリッジ接続された4つのスイッチングト
ランジスタrr、−Tr4を介し接続されている。トラ
ンジスタTr、 、Trsはベース電圧が“ロー”のと
きオンし、トランジスタTrt 5Traはベース電圧
が“°ハイ”のときオンするもので、それらのオン、オ
フの状態の組合せによってモータ30を適宜正転または
逆転、あるいは停止の状態にする。
トランジスタTr+〜TraにはそれぞれダイオードD
、〜D4が並列に接続されて逆起電圧が生じたときのバ
イパスを形成している。
入力端子35aは正転信号としての“ハイ”信号か逆転
信号としての“ロー”信号かが入力されるもので、AN
DゲートAND、の入力側およびトランジスタTrlの
ベースに接続されると共に、インバータ、■を介してA
NDゲートANDxの入力側およびトランジスタTr=
のベースに接続されている。
もう1つの入力端子35bはモータ通電用のパルスdに
よる通電オン信号としての“ハイ”信号か、通電オフ信
号としての “ロー”信号かが入力されるもので、AN
DゲートAND、およびAND20入力側に接続されて
いる。ANDゲー)AND。
の出力側はトランジスタTr!のベースに、またAN[
)ゲー) ANDZの出力側はトランジスタTr、のベ
ースにそれぞれ接続されている。
各入力端子35a 、35bへの入力信号の組合せによ
る各トランジスタTr、 =Tr、のオン、オフ状態と
、それによるモータ30のオン、オフ状態およびオン時
の正逆転の別とを示せば下記表1の通りである。
表1 第3図の制御回路について説明する。この回路は1チツ
プマイクロコンピユータ(以下マイコンと称す)41を
走査光学系3の制御に専用するものであり、これを複写
機の他の各種の動作を制御する図示しないマイクロコン
ピュータ(以下マスクと称す)によって制御する。
マイコン41はCPU42 、ROM43 、RAM4
4 、入力ボート45、出力ポート46、P聞出力ボー
ト47、レジスタ48、タイマユニット49、内部シス
テムクロックfclkを発生するための発振回路50の
それぞれを備えている。タイマユニット49にはエンコ
ーダパルスeを第1移動台4の位置情報としてそのまま
カウントするカウンタXPのほか、第1 移動台4のリ
ターン中エンコーダパルスeの入力を4分周して割込み
を発生させ、その割込みの都度カウンタχFのカウント
を4つづつカウントさせるための分周回路PDCがあり
リターン中フルパワーで通電され高速で回転しても、エ
ンコーダパルスeのエッッヂが4回検出されるまではカ
ウンタXFはカウントしなくてよいことになり、ソフト
の処理時間は間にあうことになる。なおエンコーダパル
スeはエンコーダ33からの出力FGは波形成形回路1
50で矩形波にしてマイコン41に入力される。
入力ボート45にはマスクから撮影倍率の信号MAG、
走査開始要求の信号5CANおよび走査光学系3がホー
ムポジションにあるか否かの信号HOMEが与えられる
。信号MAGは複写機において選択される複写倍率を示
しマイコン41ではそれに・応じて走査速度が設定され
る。信号SCAMは通常は“ロー”で走査開始要求を行
うとき“ハイ”とされる。信号HOMBは走査光学系3
がホームポジションにあるときだけ “ハイ“とされ、
それ以外のとき0ロー”とされる。
出力ポート46からはモータ30の正逆転信号fが出力
され、これが第2図の駆動回路51の入力端子35aに
入力される。 PWM出力ポート47からは発振回路5
0で発振されるシステムクロックfeLIEを256分
周した周波数の定速走査制御用のPWMパルス、あるい
は走査系3の定速走査までの立上がり時や定速制御後の
リターン開始までの減速制御、フルパワーリターンに続
く減速リターン制御のために、前記パルスのデユーティ
を100%にしておき、エンコーダパルスeのオン、オ
フ各エツジ(第4図)を基にタイマ設定により行う割込
みでオフ時間制御したパルスと云ったPWMモータ通電
通電パルス比力され、これが第2図の駆動回路51の入
力端子35bに入力される、これら入力によってモータ
30の制御が行われる。
この制御は第4図に示すように、走査光学系3が速度O
から目標速度Vに達するまでの加速走査Aの状態の制御
と、目標速度Vに達した状態で所定範囲を定速で走査す
る定走査Bの状態の制御と、定速走査が終了した時点で
走査光学系3を復動させるためにモータ30を一旦速度
0まで減速する減速走査Cの状態およびそれに続いてモ
ータ30をフルパワーで逆転させて走査光学系3を復動
させるフルパワーリターンDの状態の制御と、フルパワ
ーリターンDの状態の走査光学系3をホームポジション
に停止させるためにブレーキを働かせてモータ30を速
度0まで減速し停止させる減速リターンEの状態の制御
とを行う。
加速走査Aでの制御は、入力端子35aに“ハイ”の信
号が入力され、入力端子35bにはモータ30の回転に
応じて発生されるエンコーダパルスの各オンエツジから
一定のオフ時間tOFFをタイマ設定し、次のエンコー
ダパルスのオンエツジまでをオン時間t。Hと設定した
通電パルスdが入力される(第5図(a))。
この通電ペルスdはエンコーダパルスeのオン、オフ各
エツジによる割込みINT−Eからタイマ設定された内
部割込みINT−Pによって得られる。加速走査(^)
の初期はモータ30の回転が遅くエンコーダパルスeの
間隔が長いので、モータ30のオン時間tONがオフ時
間t。FF対し充分に長く強い通電トルクによってモー
タ30は強力に加速される。速度が定速走査Bのための
目標速度Vに近づくに従ってエンコーダパルスe間隔が
小さくなるのに伴ってオン時間t。Hのオフ時間t。1
.対する比率が小さくなっていき、モータ30を駆動す
る加速が徐々に弱(なる。
目標速度Vとなる第4図F点に達すると、そのときのエ
ンコーダパルスeの間隔から1標速度Vに達したとマイ
コン41で判断される。これに基きモータ30の制御が
定速走査Bの制御に切換ねる。この制御ではPWMパル
スをモータ通電パルスdとしてモータ30を定速制御す
るが、後に詳しく述べるように目標速度Vに達したとき
の通電時の加速度α。Nと、非通電時の加速度αOFF
とを算出し、以後この2つをパラメーターとしてPWM
モータ通電パルスdのデユーテイをエンコーダパルスご
とに書き換える(第6図)。
この書換えのタイミングはエンコーダパルスeのオン、
オフ各エツジによる割込みINT−Hによってのみ得ら
れる(第5図(b))、従ってこの間内部側込みINT
−Pは禁止される。
これによって定速制御が達成され、走査終了位置に達す
ると減速走査(C)が行われる。この減速走査(C)で
は制動力を与えるために入力端子35aは“ロー”に切
換えられ、加速走査(A)の場合と同様にモータ通電パ
ルスdによるオフ時間の制御が行われる(第5図(C)
)、入力端子35aが“ロー”で入力端子35bが“ロ
ー”の状態では、第2図でトランジスタTr、のみがオ
ンしている。このとき走査光学系3は走査方向に移動し
ているので、この移動によってモータ30の軸30aが
回転させられ、モータ30、ダイオードD3、トランジ
スタTr、の閉ループで矢印aと反対方向の逆起電圧が
発生し、走査方向aに回転しているモータ30の回転に
制動を与える。これがいわゆる回生ブレーキである。
一方、入力端子35aが“ロー“で入力端子35bが“
ハイ”の状態ではトランジスタTrl とTr、がオン
し、直流電源Eの電流は矢印aと逆の方向に流れ、モー
タ30をリターン方向に回転させようとして制動を与え
る。このように走査光学系3の移動方向と反対の方向に
モータ30を回転させて制動を与える場合がいわゆる強
制ブレーキである。
第4図の減速走査(C)の初期ではエンコーダのパルス
eの間隔は設定されたオフ時間よりも短いので回生ブレ
ーキのみが働く、この回生ブレーキによる制動力は比較
的弱(、走査光学系3は徐々5に減速される。減速が進
んでエンコーダパルスeの間隔がオフ時間よりも長くな
ると、回生ブレーキと共に強制ブレーキも働き、強い制
動での減速が行われる。
次にエンコーダパルスeの間隔が所定時間よりも長くな
ったときには、第4図(D)のリターン処理に入る。こ
れはリターン時間の短縮のためにも入力端子35bをオ
ンのままつまりモータ通電パルスdをオンのままにする
ことにより“ハイ1に固定して常時通電する。いわゆる
フルパワーリターン(D)が行われる(第5図(d))
。
ここで走査光学系3はこのフルパワーリターンの後ホー
ムポジションに正確に停止されることが望まれる。これ
を満足するのに、ホームポジションの少し手前の位置で
フルパワーリターン(D)から減速リターン(E)に切
換えられる。
この減速リターン(E)の開始タイミングは走査開始に
よりホームスイッチがオフした時点からエンコーダパル
スeをタイマユニット49のカウンタXFによりカウン
トし続け、走査が終了する第4図1の時点からリターン
中はそれまでのカウント値X。fを減算していくことに
よってリターン中の第1移動台4の位置を求め、ホーム
スイッチ34からその手前のブレーキ開始期定時位置(
第4図J)までの距離に相当するカウント値x、fに達
したことによって決定する。
なおこの際の減算は前述の通りエンコーダパルスeのオ
ン、オフ各エツジが4回検出されると前述の外部割込み
を発生する都度4つづつ行うことでソフト処理に対応し
ている。
カウント値がx、fになると減速走査(c)の場合同様
のオフ時間制御を行い、ホームポジションに停止させる
。
以上の主な制御をさらに具体的に詳しく説明すると、マ
イコン41のタイマユニット49はそのフリーランカウ
ンタPRCにより発振回路50から入力されるシステム
クロックf、□の4分周を基準クロックとしてカウント
すると共に、エンコーダパルスeのオン、オフ各画エツ
ジの検出によって外部割込み信号INT−Bを発生し、
検出時点におけるフリーランカウンタFRCの値をレジ
スタ48にキャプチャーしてそのカウント値でエンコー
ダパルスeのパルスIi ヲ判定Lモータ30の速度検
出情報とする。
なお減速ギヤ31の減速比を1/N、駆動プーリ31a
の径をDとし、モータ30による等倍時の走査速度V、
をタイミングベルト32の速度として見ると、モータ3
0の回転数R0と速度V、の関係はとなる。そこで等倍
時のエンコーダパルス幅(−周期)をTSI 、モータ
30の1回転当りのエンコーダパルス数をGとすると、 そしてタイマユニット49は、それに備えるPWMレジ
スタPWMRによってシステムクロックfCLKの25
6分周した周波数で、PWMレジスタPWMRに設定す
れた値に対応するハイレベルアクティブノパルスを発生
し、出力する。このPWHの分解能は2+2であり、パ
ルス幅のデユーティPWMdu tyはで表される。
さらにタイマユニット49はTMFレジスタTMFRに
より、このレジスタTMFRに設定された値をカウント
すると前述の内部割込み信号INT−Fを発生する。
ここでPWM出力ポート47による定速走査(B)の制
御について述べる。目標速度■においてPWMモータ通
電通電パルス上りモータ30に通電したときの加速度α
。8と通電を断ったときの加速度α。FFとの差が第6
図のように△■であると、PWMモータ通電通電パルス
上周期中に目標速度Vとなるためには、PWMモータ通
電通電パルス上周期をT1、このT、に対する通電オン
時間の比率をYとすると、 α0N−Y−TPΔV=α0FF(I  Y)TP  
  −・−■が成立する。したがってYは となる。
次に第7図においてに0の時刻でエンコーダの外部割込
みINT−Eが発生した場合を考える。
このとき速度誤差がΔVであったとすると、次のエンコ
ーダの外部割込みINT−Eが発生する時刻に、までに
目標速度■に達するためには、目標速度■に対応するエ
ンコーダパルスの一周期をTSI とするとに0からに
、に到達するまでの時間はTSI/2であると近似し、
この間のPWMモータ通電通電パルス上Nは となる。
したがって0式における速度誤差ΔVをN分割した値を
1つのPWMモータ通電通電パルスデユーティ調整によ
り補正するとよい。この際のPWMモータ通電通電パル
スゲン比率Yは、である。
ここで速度誤差ΔVについて考えると、速度検出はエン
コーダパルスeの幅を外部割込み1878間におけるフ
リーランカウンタFRCのカウント数により判別して行
うので、第7図に示すようにに0点における測定パルス
幅をTM。8、目標パルス幅をTSI とすると、パル
ス幅がTSIのときの速度Vは■■゛式のRoとG、■
、よりで表される。
これによりPWMモータ通電通電パルスゲン比率は■式
から となる。
この[相]式の右辺第2項の分母においてTI’l。L
。
TSI と考えると、PWMモータ通電パルスd2のオ
ン比率Yは[相]式から となる。同様に速度誤差がΔ■であるときの速度v0は
パルス幅をTMONとして となる。従って速度誤差Δ■は となる。
エンコーダパルスeの幅はCPU 42内部のフリーラ
ンカウンタFRCによるカウントで決定され、フリーラ
ンカウンタFRCはシステムクロックfCLKの4分周
を基準クロックとしてカウントするので、0式の右辺第
2項のTI’l。8、TSIをフリーランカウンタFR
Cのカウント値TM。Nf 5TSIfで表すと、 αON十αoiy    αON+αOFF    T
ST”となる。
したがってPWMレジスタPWMRへの設定値PWMl
?。
は、 αON+αOFF αON十αOFF となる。
次に第4図、(F) 点での目標速度Vにおけるモータ
通電時の加速度α。、と、非通電時の加速度α(IFF
とを求める方法について説明する。
第8図において速度が目標速度VになったKtの時刻に
おいて、次のエンコーダパルスeのエツジ検出時点に3
までPWMモータ通電通電パルスゲユーティを100%
にセットし、フルパワー通電状態とし、K、の時点から
は次のエンコーダパルスの、エツジ検出時点に4までP
WMモータ通電通電パルスゲ力を禁止して非通電の状態
を保つことにより加速度の測定を行う。
K、の時点で速度がVからvlになったとすると、この
ときの加速度α。8は次式で与えられる。
ここで0式中の右辺において第1項=CBIAS、第2
項= PRATII!とすると、PWMRa=CBIA
S +PRATE(TM。、f−TSIf)・−・・・
・[相]ここで式■の分母においてTSI、ζTSI 
。
となる。
さらにに4の時点で速度がvlからvtになったとする
と、このときの加速度(αOFF>0)は前記同様に[
相]、[相]式をフリーランカウンタFRCのカウント
値TSIf、、TSIIf 、、TSTZfで表すと、
GR。
ここで分母におけるTSl、ζTSI 、rstzζT
SI、よって■、[株]式のα。8、α。FFにより式
[相]におけるCBIAS 5PRATEに代入すると
、となる。
したがって上式の値を計算することにより、定速走査(
B)の制御における最適パラメータを求めることができ
る。
次に第9図から第11図に示すフローチャートに基き、
本実施例における制御の具体的な流れについて説明する
。
第9図はマイコン41による制御のメインルーチンを示
している。
電源が投入されてマイコンにリセットがかかると、ステ
ップ#1で初期設定が行われる。これは内部のRAM4
4 、PWM レジスタPWMR等をクリアし、PWM
出力ポート47の出力状態をオフにしてモータ通電信号
dを“0”にする。このd=0は第2図のモータ駆動回
路の入力端子35bが“ロー”でモータ30をオフする
状態に対応し、d=1は“ハイの状態に対応する。
初期設定後ステップ#2でホームスイッチ34がオンで
あるかどうか判別される。オンしていると走査光学系3
がホームポジションつまり走査開始位置にあることにな
りステップ#3に進む、ここでは図示しないマスクから
の走査要求信号5CANがあるまで待機する。走査要求
信号5CANが出るとステップ#4で複写倍率信号MA
Gによる倍率Mをメモリmに入力し、ステップ#5で複
写倍率に対応した走査速度を制御するためのエンコーダ
パルス幅TSIfを計算する。
このTSIfの計算は、フリーランカウンタFRCのク
ロックを基準としてカウントするので、M      
  GRo       4となる。
ステップ#5ではまた走査長およびホームスイッチから
ブレーキ開始時点までの距離を決めるx、fも計算され
る。xofはペーパーサイズPSIZEと倍率間から計
算される長さと、予備走査量X1lll! (ホームス
イッチオフから画像先端までの距離)の和で得られる。
ここでエンコーダパルスの立上がり、立下がり、および
立下がりから立上がりまでの移動量aは V。
となるので、倍率Mでのパルスカウント値に換算した走
査長X、fは P となる。さらにホームスイッチ34からブレーキ開始時
点までの距離をXiとすると、[相]式からxIの距離
でのパルスカウント換算4fi x Ifはとなる、こ
こでPSIZEは本実施例では最大通紙サイズとする。
次のステップ#6では正逆転信号fを“1”にする、f
=1は第2図の駆動回路51の入力端子35aが“ハイ
”で正転を行わせる状態に対応し、f=0は“ロー“で
逆転を行わせる状態に対応する。
次のステップ#7では加速走査(^)の制御の通電オフ
時間のメモリtOFFに予め決められた値T。FFIを
セットする。これは第10図に示す外部割込みINT−
Hの割込みサブルーチンで用いられる。
ステップ#8ではPWHのレジスタP%1MRに409
6をセットする。つまりPWMモータ通電パルスのデユ
ーティを100%にしておいて、PWM出力ポート47
を利用した前記オフ時間制御を行う、ここではまたPW
M出力ポート47の出力状態をオンにし、つまりd=1
にしてモータ30への通電を開始することも行う。
ステップ#9ではMODE←1として加速走査(A)の
制御モードにセットし、続くステップ#lOでエンコー
ダパルスeによる外部割込みINT−Bを可能にする。
次のステップ#11では走査初期の加速走査(A)の制
御において走査光学系3がホームスイッチ34から離れ
てホームスイッチ34がオフすることによりステップ#
12に進む。ここでは走査長を測定するカウンタXFを
クリアしてお(。これによりカウンタxpは走査光学系
3が実際に走査し始めてからの移動量をクリア状態から
カウントすることになる。
続くステップ#13では計算された走査長だけ走査した
かをカウンタXFのカウント値xfが所定走査長に対応
°するxofに達したかどうかによって判別する。走査
が終了するxf=x、fになるとステップ#14に進み
、正逆転信号fを“0”にして正転状態での逆転駆動に
よるブレーキ状態にする。
次いでステップ#15でオフ時間用のメモリtOFFに
ブレーキ力を決定する予め決められた値TOFFIIを
セットし、ステップ#16でMODI!を2にし減速走
査(C)の制御モードにセットする。
これ以降減速走査状態からフルパワーリターンの加速状
態への切換えは外部割込みINT−Hのサブルーチンで
行われる。
ステップ#17ではxf=x、fであるかどうかによっ
てブレーキ開始時間に達しているかどうか判別し、ブレ
ーキ開始時点に達するxf=x、fであると、ステップ
#18に進んで正逆転信号fを1にして逆転中の正転駆
動によるブレーキ状態にセットする。
続くステップ#19ではリターン終了でのブレーキ力を
決定する予め決められた値T。FF3をオフ時間メモリ
tOFFにセットし、ステップ#20でMODE=3に
してリターン終了時減速モードにセットする。
次いでステップ#21に進み、走査光学系3がホームボ
ジシッンに達したROMB−1であるかどうかを判別し
、達しているとステップ#22に進む。ステップ#22
ではMODE=4かどうかを判別する。このモードは外
部割込みINT−Eのサブルーチンで設定され、リター
ン終了を意味する0M0DH−4であるとステップ#2
3に移りPWM出力ボート47の出力をオフにし、続く
ステップ#24で割込み禁止状態にセットする。これに
より1回の往復動動作を終えて再度ステップ#3に戻り
、マスクからの次の走査要求を待つ。
一方ステップ#2でホームスイッチ34がオフしている
場合はステップ#25に移行する。ここでは複写倍率の
メモリmに予め決められた定速リターン倍率MR[!T
をセットし、ホームボジシッンへの復帰動作を行う、続
くステップ#26ではステップ#5と同様に倍率MRE
Tに対応した定速リターンのためのTSIfの計算を行
う。したがってここではxof、x、fの計算は行わな
い。
次いでステップ#27で正逆転信号fを“0”にしてモ
ータ30が逆転駆動されるようにし、ステップ#28〜
#31ではステップ#7〜#10と同様の処理を行う。
但しオフ時間メモリt。FFには定速リターンのための
ブレーキ力を決定する予め決められた値T。F□がセッ
トされる。続(ステップ#32ではホームスイッチ34
がオンしたかどうかの判断を行い、オンであれば走査光
学系3はホームポジションに戻ったことになり、ステッ
プ#33〜#35に進んで正逆転信号fを01”にし、
ステップ#18〜#20の場合同様、逆転中の正転駆動
によるブレーキ動作を行う。但しこの場合オフ時間メモ
リtOFFにはこの場合のブレーキ力を決定するように
予め決められた値T。FFIがセットされる。次いでス
テップ#22に移ってブレーキ終了の状態になるまで待
機し、その後上述の場合同様の処理を行う。
第10図に示す割込みINT−Hのサブルーチンにつき
説明する。この割込みは前述のようにエンコーダパルス
eのオン、オフ各エツジに対応して行われる。割込みが
かかるとまずステップ#51で現在の時刻信号となるフ
リーランカウンタFRCの値Taをメモリtaにストア
する。次いでステップ#52でメモリtaの内容Taか
ら1つ前のエンコーダ割込み時刻Tbを減算した値Ti
をパルス幅メモリtiにストアする。
続くステップ#53では次のエンコーダパルス割込み処
理のためにTaをメモリtbにストアする。
さらにステップ#54ではモードの判断を行い定速走査
(B)の制御モード(MODE= O)でなければステ
ップ#55に進む。ここで減速走査(C)の制御モード
(MODE= 2 )であればステップ#80に移り、
そうでなければ次のステップ#56で加速走査(A)の
制御モード(MODB= 1 )かどうかの判断を行う
。
加速走査(^)の制御モードであればステップ#60に
移り加速走査(八)の制御モードでのステートSTの判
断を行う。ここで5T=Oであればステップ#61へ移
り、測定したパルス幅Tiがメインルーチンで計算され
たTSIf以下か否かを判断する。つまり目標速度Vに
達したかどうかの判断を行い、達していなければステッ
プ#65に移ってPWM レジスタPW?’lRに40
96をセットしてPWMモータ通電通電パルステユーテ
ィを100%とし、PWM出力ボート47の出力状態を
オフにする。
続くステップ#66ではメインルーチンで計算されたT
。FFをタイマユニット49のタイマFレジスタTMF
Rに代入し、次のステップ#67でタイマFの割込みを
許可することによって、この時刻からレジスタTMFR
に設定されたカウント値だけfCLKの4分周を基準ク
ロックしてカウントした時間経過後、タイマF割込みI
NT−Pを発生する。
ステップ#61で目標速度7以上(Ti≦TSIF)と
なった場合は、ステップ#62に移って加速走査(八)
の制御モードでのステートSTをインクリメントし、続
くステップ#63でタイマFによる割込みを禁止する。
次いでステップ#64でPWM出力ボート47の出力状
態をオンにする。したがってこの時点からはタイマFに
よる割込みはなくα。8、α。□の測定モードに入る。
ステップ#60で5T=0でない場合はステップ#70
に移り5T=1かどうかの判断を行う。5T=1であれ
ばステップ#71に進み、ステートSTをインクリメン
トし、続くステップ#72で現時刻での測定されたパル
ス幅TiをTSIIfのメモリtsi+fにストアする
。次いでステップ#73ではPWMレジスタPWMRを
“0”つまり通電オフ状態にし、続くステップ#74で
タイマFによる内部割込みを禁止する。
ステップ#70で5T=1でない場合はステップ#75
に移ってステー)STを“0”にクリアし、続くステッ
プ#76で現時刻での測定されたパルス幅TiをTSI
tfメモリtsidにストアする。
次いでステップ#77では前述の方法でモータ通電時の
パルス幅TSI、fとモータ非通電時のパルス幅rsI
zrよりα。8、αOFFを計算し、これからCBIA
SとPRATEを算出する。
続くステップ#78では定速走査(B)の制御モード(
MODE= O)にセットする。
ステップ#55で減速走査(C)の制御モード(MOD
E=2)である場合はステップ#80に移り、Tiが減
速走査(C)の制御終了速度に対応するパルス幅TST
OP以上になったかどうか、つまり走査光学系3の速度
が減速走査制御速度以下になったかどうか判定を行い、
以上であればステップ#65に移って前述の加速走査(
A)の制御の場合同様のオフ時間制御を行う。以下であ
ればステップ#81に移ってリターン終了減速モード(
MODE= 3 )であるかどうかの判断を行う。リタ
ーン終了減速モードであればステップ#82に移ってリ
ターン終了モード(MODE= 4 )にセットした後
、外部割込みINT−Hのサブルーチンからメインルー
 チンに復帰する。
ステップ#81でモードがMODE=3でなければステ
ップ#83に進んでフルパワーリターンモード(MOD
E−5)にセットし、続くステップ#84でPWMレジ
スタPWMRを4096に、つまりデユーティを100
%にセットしかつPWM出力ポート47をオン状態にす
る。次いでステップ#85でタイマFの割込み禁止状態
にすることにより、フルパワーリターンの開始となる。
またステップ#56で加速走査(A)の制御モード(M
ODE= 1 )でない場合はステップ#57に移り、
リターン終了減速モード(MODB= 3 )かどうか
の判断を行う。
MODE= 3であるとステップ#80に移って前述と
同様の処理を行い、そうでなければステップ#58に移
ってフルパワーリターンモード(MODE= 5 )か
どうか判別する0M0DE=5であるとステップ#90
に進んでリターン中のカウンタXFのパルスカウント値
xfを分周回路FDCとの協働により4つずつデクリメ
ントした後メインルーチンに復帰する。
ステップ#58でMODE=5でなければ、したがって
リターン終了モード(MODE= 4 )のときはその
ままメインルーチンに復帰する。
ステップ#54で定速走査(B)の制御モード(MOD
H=0)の場合はステップ#58に移って前述の方法で
計算されたCB夏AS 、 PRATEおよび目標パル
ス幅TSIfと現在の測定パルス幅Tiとの差から計算
される値をPWMレジスタPW?IRに設定した後ステ
ップ#91に移って走査中のカウンタXFのパルスカウ
ント値xfをインクリメントした後メインルーチンに復
帰する。
ステップ#54でMODE=Oであるとステップ#59
に進んで定速走査(A)の制御における最適パラメータ
によるPWMモータ通電パルスのデユーティを算出して
PWM レジスタPWMRにストアしステップ#91へ
移行する。
第11図に示すタイマFによる内部割込みINT−Fの
サブルーチンにつき説明する。割込み許可(INTP可
)がなされている状態でタイマFレジスタTMFRに設
定されたカウント値だけ基準クロックを基にカウントし
たときに内部割込みINT−Fが発生し、ステップ#4
0でPWM出力ボート47の出力をオフ状態からオン状
態に変えた後メインルーチンに戻る。
なお、電源投入時に予備走査を行う複写機等の場合、こ
の予備走査の際の定速走査時に通電時の加速度α。Hと
非通電時のαOFFとを求めれば、初回の複写のときか
らその時点の走査光学系3の実際の負荷トルクに対応し
て走査光学系3の駆動お、よびホームポジションへの停
止を適正に制御することができる。
また前記実施例は光学系移動によって原稿を走査する方
式の複写機について述べたが、原稿台移動型のものでも
この原稿台をより高速で正確に往復動させるのに前記と
同様な制御で行うことができる。また複写機以外の画像
読取り装置におけるスキャナの動作制御に本発明を適用
することもできる。
(発明の効果) 本発明によれば、走査系を往復動させるモータの回転速
度に応じて発生されるパルスを、走査系の往動中および
復動中共にカウントすることにより、復動中のブレーキ
開始タイミングを得て走査系をホームポジションに停止
させるように駆動制御するものであるから、ブレーキ位
置を検出するためのスイッチや配線を省略してしかも、
走査系のミラーが反ったり軸受が経年変化したり、ゴミ
が付着したりすることに起因した負荷トルクの変動によ
る影響のない、そのときどきの実際の位置を適正に判断
することができ、適正な位置でブレーキを働かせて走査
系を常時所定のホームポジションに停止させることがで
きる。
特に走査系の往動中と復動中でのパルスのカウント方式
が異なる場合、多数枚複写の所定時間短縮のために走査
系の復動がフルパワーで高速に行われても、それに伴っ
てパルスの周波数が高くなることにも充分対応してソフ
ト制御を容易に達成することがきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を光学移動型の複写機に適用した場合の
一実施例を示す作像部の斜視図、第2図は走査光学系の
駆動モータの駆動回路図、第3図は駆動回路を制御する
制御回路図、第4図は走査用の第1移動台の速度線図と
それに対応するホームスイッチのタイムチャートおよび
エンコーダパルスのカウント変化線図、第5図は第1移
動台の往復動時における各種制御時点でのエンコーダパ
ルスとそれに基く通電信号とを示す線図、第6図、第7
図はPWMモータ通電パルスの一周期におけるデユーテ
ィの設定手法を説明する線図、第8図は走査における目
標速度時点での通電時、非通電時各加速度の検出手法を
説明する線図、第9図は走査系制御用のマイコンによる
制御のメインルーチンを示すフローチャート、第10図
は外部割込みINTEのサブルーチンを示すフローチャ
ート、第11図は内部割込みINT−Fのサブルーチン
を示すフローチャートである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータで往復動される走査系の往動により原稿を
    走査して画像露光を行いまたは画像を読取る画像走査装
    置において、モータの回転速度に応じてパルスを発生さ
    せる手段と、この手段によるパルスを走査系の往動中お
    よび復動中共にカウントする手段と、この手段によるカ
    ウントに基いて復動中のブレーキ開始タイミングを得て
    走査系をホームポジションに停止させる制御手段とを備
    えたことを特徴とする複写機の走査装置。
  2. (2)カウント手段は走査系の往動中と復動中でカウン
    ト方式が異なるものである請求項(1)記載の複写機の
    走査装置。
JP63315528A 1988-12-13 1988-12-13 画像走査装置 Pending JPH02158765A (ja)

Priority Applications (2)

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JP63315528A JPH02158765A (ja) 1988-12-13 1988-12-13 画像走査装置
US07/448,711 US5119136A (en) 1988-12-13 1989-12-11 Original scanning apparatus

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