JPH02159941A - 複合電源装置 - Google Patents
複合電源装置Info
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- JPH02159941A JPH02159941A JP31349488A JP31349488A JPH02159941A JP H02159941 A JPH02159941 A JP H02159941A JP 31349488 A JP31349488 A JP 31349488A JP 31349488 A JP31349488 A JP 31349488A JP H02159941 A JPH02159941 A JP H02159941A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、高電圧出力と低電圧出力の両方を備える複合
電源装置に関し、例えば、静電記録複写機の像再生系と
制御系の両方に電源を供給する装置において利用しうる
。
電源装置に関し、例えば、静電記録複写機の像再生系と
制御系の両方に電源を供給する装置において利用しうる
。
[従来の技術]
静電記録複写機などにおいては、像の再生を行なうため
に、帯電、現像、転写1分離等のプロセスを必要とし、
これら各々のプロセスのために、それぞれ高電圧を必要
とする。また、各種シーケンス制御やイレーザの付勢の
ために、比較的低電圧の電源も必要である。
に、帯電、現像、転写1分離等のプロセスを必要とし、
これら各々のプロセスのために、それぞれ高電圧を必要
とする。また、各種シーケンス制御やイレーザの付勢の
ために、比較的低電圧の電源も必要である。
従って、この種の装置に電力を供給するためには、一般
に高圧用と低圧用の独立した電源が必要とされ、装置の
構成が複雑になるのは避けられない。
に高圧用と低圧用の独立した電源が必要とされ、装置の
構成が複雑になるのは避けられない。
この種の電源の構成を簡単にするための従来技術として
、特開昭58−159668号公報が知られている。こ
の技術においては、1つのトランスに、二次巻線として
、高圧巻線と低圧巻線とを含む複数の巻線を設けて、m
−のトランスで複合電源装置を実現している。
、特開昭58−159668号公報が知られている。こ
の技術においては、1つのトランスに、二次巻線として
、高圧巻線と低圧巻線とを含む複数の巻線を設けて、m
−のトランスで複合電源装置を実現している。
[発明が解決しようとする課題]
特開昭58−159668号公報によれば、トランスの
数を減らすことができるというメリットがある反面、次
のような難点が存在する。
数を減らすことができるというメリットがある反面、次
のような難点が存在する。
#!!縁が難しい、即ち、高圧巻線の取扱う高電圧に対
して、低圧二次巻線、一次巻線及びケースの全てを充分
に絶縁する必要がある。従って、低圧巻線のない高圧ト
ランスに比べて、使用する絶縁材料の量を大幅に増やす
必要があり、トランス自体が大型かつ高価になる。
して、低圧二次巻線、一次巻線及びケースの全てを充分
に絶縁する必要がある。従って、低圧巻線のない高圧ト
ランスに比べて、使用する絶縁材料の量を大幅に増やす
必要があり、トランス自体が大型かつ高価になる。
電源装置の本体は比較的大型であり、それを高圧負荷に
近くに配置できないので、fllt源の出力する高電圧
を比較的長いケーブルで負荷に接続する必要があり、そ
の配線の絶縁処理が難しく、しかも高価な高圧ケーブル
を必要とする。
近くに配置できないので、fllt源の出力する高電圧
を比較的長いケーブルで負荷に接続する必要があり、そ
の配線の絶縁処理が難しく、しかも高価な高圧ケーブル
を必要とする。
高圧負荷にアーク放電などの急激な変化が生じた場合に
、その高圧ノイズが、トランスの二次側低圧巻線及び一
次側巻線に誘起し、それらの巻線に接続された回路の誤
動作や素子の破壊を引き起こし易い。
、その高圧ノイズが、トランスの二次側低圧巻線及び一
次側巻線に誘起し、それらの巻線に接続された回路の誤
動作や素子の破壊を引き起こし易い。
本発明は、上述のような不都合をなくすとともに、比較
的部品数の少ない安価な複合電源装置を提供することを
目的とする。
的部品数の少ない安価な複合電源装置を提供することを
目的とする。
[1%題を解決するための手段]
上記課題を解決するために、本発明においては。
その一次巻線が電圧の脈動する電源ラインに接続された
低圧トランス丁その一次巻線が前記低圧トランスの二次
巻線に接続された、昇圧用の高圧トランス;前記低圧ト
ランスの二次巻線に、所定の電気要素を介して接続され
た低圧負荷;及び前記高圧トランスの二次巻線に、所定
の電気要素を介して接続された高圧負荷;を設ける。
低圧トランス丁その一次巻線が前記低圧トランスの二次
巻線に接続された、昇圧用の高圧トランス;前記低圧ト
ランスの二次巻線に、所定の電気要素を介して接続され
た低圧負荷;及び前記高圧トランスの二次巻線に、所定
の電気要素を介して接続された高圧負荷;を設ける。
[作用]
本発明によれば、高圧トランスと低圧トランスとが別体
であるので、例えば特開昭58−159668号公報に
示されたような多数の巻線を備える高圧トランスを用い
る必要がなく、従って、比較的小型で安価な高圧トラン
スを用いることができる。
であるので、例えば特開昭58−159668号公報に
示されたような多数の巻線を備える高圧トランスを用い
る必要がなく、従って、比較的小型で安価な高圧トラン
スを用いることができる。
また、本発明によれば、高圧トランスとその二次巻線に
接続される電気要素を含む高圧ユニットは比較的小型に
構成できるので、それを高圧負荷−の近傍に配置するこ
とができる。この場合、低圧トランスの二次を線と高圧
トランスの一次巻線とを接続する電源ラインは低圧であ
るので、この線路は、長さが長い場合でも絶縁は極めて
簡単である。従って、特別な絶縁処理や、高価な高圧ケ
ーブルの使用が不要になる。
接続される電気要素を含む高圧ユニットは比較的小型に
構成できるので、それを高圧負荷−の近傍に配置するこ
とができる。この場合、低圧トランスの二次を線と高圧
トランスの一次巻線とを接続する電源ラインは低圧であ
るので、この線路は、長さが長い場合でも絶縁は極めて
簡単である。従って、特別な絶縁処理や、高価な高圧ケ
ーブルの使用が不要になる。
更に1本発明によれば、高圧負荷にアーク放電などが生
じた場合でも、その時に生じる高圧の電圧変化は高圧ト
ランスを介して他の回路に伝達されるので1問題は生じ
ない。即ち、高圧トランスの二次側に高圧ノイズが生じ
ても、高圧トランスの一次側のノイズ電圧は低いので、
そのノイズが低圧回路に悪影響を及ぼす恐れはない。
じた場合でも、その時に生じる高圧の電圧変化は高圧ト
ランスを介して他の回路に伝達されるので1問題は生じ
ない。即ち、高圧トランスの二次側に高圧ノイズが生じ
ても、高圧トランスの一次側のノイズ電圧は低いので、
そのノイズが低圧回路に悪影響を及ぼす恐れはない。
また、本発明によれば、低圧用と高圧用の2つのトラン
スが必要であるが、低圧電源回路と高圧電源回路とが一
体に構成されるので、制御回路の大部分を高圧系と低圧
系で共用でき、従って回路構成は、低圧電源と高圧電源
とを独立に構成する場合に比べて大幅に簡素化される。
スが必要であるが、低圧電源回路と高圧電源回路とが一
体に構成されるので、制御回路の大部分を高圧系と低圧
系で共用でき、従って回路構成は、低圧電源と高圧電源
とを独立に構成する場合に比べて大幅に簡素化される。
本発明の他の目的及び特徴は、以下の1図面を参照した
実施例説明により明らかになろう。
実施例説明により明らかになろう。
[実施例]
第1図に、本発明の一実施例を示す、この実施例におい
ては、静電記録式の複写機の一部に用いられる電源を示
している。第1図を参照すると。
ては、静電記録式の複写機の一部に用いられる電源を示
している。第1図を参照すると。
1が像を再生するための感光体ドラムであり、図中に矢
印で示すように時計回りに回動する。感光体ドラム1の
周囲には、像再生プロセスのために帯電チャージャ2.
現像器3.転写・分離チャージャ4等々が配置されてお
り、これらには比較的高圧の電圧が印加される。
印で示すように時計回りに回動する。感光体ドラム1の
周囲には、像再生プロセスのために帯電チャージャ2.
現像器3.転写・分離チャージャ4等々が配置されてお
り、これらには比較的高圧の電圧が印加される。
第1図に示す電源装置は、@機器3のバイアス電極に印
加されるバイアス電圧と、他の低圧負荷14に印加され
ろ低電圧を発生する。具体的に言うと、低圧負荷14に
接続される電源の定格出力は24V、3Aであり、現像
器3のバイアス電極と接続される電源の定格出力は40
0V、 10μAである。
加されるバイアス電圧と、他の低圧負荷14に印加され
ろ低電圧を発生する。具体的に言うと、低圧負荷14に
接続される電源の定格出力は24V、3Aであり、現像
器3のバイアス電極と接続される電源の定格出力は40
0V、 10μAである。
このffi源装置は、互いに独立したプリント基板に配
置された、低圧ユニット10と高圧ユニット20とで構
成されており、低圧ユニット10と高圧ユニット20と
の間は、ツイストペア線30によって接続されている。
置された、低圧ユニット10と高圧ユニット20とで構
成されており、低圧ユニット10と高圧ユニット20と
の間は、ツイストペア線30によって接続されている。
この線30に印加される電圧は比較的低電圧であるので
、この線は一般的な低圧用の絶縁被覆を施した絶縁fl
!線で構成されている。
、この線は一般的な低圧用の絶縁被覆を施した絶縁fl
!線で構成されている。
低圧ユニット10の入力端子には、商用電源から供給さ
れるAClooVの電力が印加される。
れるAClooVの電力が印加される。
この交流電力は、ブリッジダイオードBDによって全波
整流され、コンデンサcoによって平滑され、直流電圧
に変換される。この直流電圧は、スイッチング泪のトラ
ンジスタQ1を介してトランスT1の一次巻線151に
印加される。
整流され、コンデンサcoによって平滑され、直流電圧
に変換される。この直流電圧は、スイッチング泪のトラ
ンジスタQ1を介してトランスT1の一次巻線151に
印加される。
トランジスタQ1の制御入力には、パルストランスT2
を介して、ドライブ回路12から定周期の高周波パルス
が常時印加される。従って、トランジスタQ1がオン/
オフを繰り返すので、トランスT1の一次巻線151に
は間欠的にパルス電圧が印加され、それによって二次巻
線152には一次側と二次側との巻数比に応じた所定の
交流低電圧が発生する。
を介して、ドライブ回路12から定周期の高周波パルス
が常時印加される。従って、トランジスタQ1がオン/
オフを繰り返すので、トランスT1の一次巻線151に
は間欠的にパルス電圧が印加され、それによって二次巻
線152には一次側と二次側との巻数比に応じた所定の
交流低電圧が発生する。
トランスT1の二次巻線152と低圧負荷14との間に
は、2つのダイオードD1及びD2でなる整流回路と、
チョークコイルL1及びコンデンサC1でなる平滑回路
が介挿されている。従って、トランスT1の二次巻a
152に現われる交流電圧は、整流及び平滑されて直流
電圧に変換され。
は、2つのダイオードD1及びD2でなる整流回路と、
チョークコイルL1及びコンデンサC1でなる平滑回路
が介挿されている。従って、トランスT1の二次巻a
152に現われる交流電圧は、整流及び平滑されて直流
電圧に変換され。
低圧負荷14に印加される。
また、トランスT1の二次巻線152の両端に。
ツイストペア線30を介して、高圧ユニット20の昇圧
トランスT3の一次巻線211が接続されている。従っ
て、昇圧トランスT3の二次巻線212には交流の高電
圧が発生する。この二次巻線212には、ダイオードD
3yコンデンサC2及び抵抗器R1が接続されている。
トランスT3の一次巻線211が接続されている。従っ
て、昇圧トランスT3の二次巻線212には交流の高電
圧が発生する。この二次巻線212には、ダイオードD
3yコンデンサC2及び抵抗器R1が接続されている。
つまり、交流高電圧を整流及び平滑して得られる、直流
の高電圧(400V)が高圧ユニット20から出力され
、現像器3のバイアス電極に印加される。
の高電圧(400V)が高圧ユニット20から出力され
、現像器3のバイアス電極に印加される。
一方、低圧ユニット10の出力端子に接続された制御回
路13は、該出力端子の電圧を検出し、それをドライブ
回路12にフ、イードバックする。
路13は、該出力端子の電圧を検出し、それをドライブ
回路12にフ、イードバックする。
ドライブ回路12は、制御回路13が検出した電圧に応
じて、それが予め定めた目標値と一致するように、パル
ストランスT2に出力するパルスのデユーティを調整す
る。即ち、このデユーティが変わると、トランスT1の
一次巻線151に印加される電力の平均値が変わるので
、それによって二次巻線152に呪われる電圧が変わり
、低圧負荷14に印加される電圧が変わる。定常状態で
は、低圧負荷14に印加される電圧は、目標値と一致す
る。
じて、それが予め定めた目標値と一致するように、パル
ストランスT2に出力するパルスのデユーティを調整す
る。即ち、このデユーティが変わると、トランスT1の
一次巻線151に印加される電力の平均値が変わるので
、それによって二次巻線152に呪われる電圧が変わり
、低圧負荷14に印加される電圧が変わる。定常状態で
は、低圧負荷14に印加される電圧は、目標値と一致す
る。
また、低圧ユニットの定電圧制御によって、高圧ユニッ
ト20に印加される交流電圧の平均値が予め設定した値
に自動的に維持されるので、高圧ユニット20から出力
される直流高電圧も予め定めた目標値に自動的に制御さ
れる。
ト20に印加される交流電圧の平均値が予め設定した値
に自動的に維持されるので、高圧ユニット20から出力
される直流高電圧も予め定めた目標値に自動的に制御さ
れる。
ところで、低圧ユニット10及びツイストペア線30は
低電圧のみを扱うので、その絶縁は簡単である。しかし
、高圧ユニット20及びその出力端子と現像器3のバイ
アス電極とを接続する高電圧ライン22は、高電圧を扱
うので、絶縁に関して特別な注意が必要である。しかし
、高圧ユニットの昇圧トランスT3は高圧負荷(3)に
供給すべき電力のみを扱うので比較的小型であり、高圧
ユニット20自体も充分に小さい。従って、高圧ユニッ
ト20の絶縁処理は比較的簡単であり、また高圧ユニッ
ト20は高圧負荷(3)の近傍に配置することができる
。このため、高電圧ライン22の長さは非常に短くでき
るので、その絶縁は比較的簡単である。
低電圧のみを扱うので、その絶縁は簡単である。しかし
、高圧ユニット20及びその出力端子と現像器3のバイ
アス電極とを接続する高電圧ライン22は、高電圧を扱
うので、絶縁に関して特別な注意が必要である。しかし
、高圧ユニットの昇圧トランスT3は高圧負荷(3)に
供給すべき電力のみを扱うので比較的小型であり、高圧
ユニット20自体も充分に小さい。従って、高圧ユニッ
ト20の絶縁処理は比較的簡単であり、また高圧ユニッ
ト20は高圧負荷(3)の近傍に配置することができる
。このため、高電圧ライン22の長さは非常に短くでき
るので、その絶縁は比較的簡単である。
また、高圧負荷(3)でアーク放電が生じたような場合
、高圧ユニットのトランスT3の二次巻線212には高
電圧のノイズが発生するが、それによって一次巻線21
1に誘起するノイズの電圧は非常に小さい、従って、そ
のノイズによって、低圧ユニットlO内で誤動作や素子
の破壊が生じる恐れはない。
、高圧ユニットのトランスT3の二次巻線212には高
電圧のノイズが発生するが、それによって一次巻線21
1に誘起するノイズの電圧は非常に小さい、従って、そ
のノイズによって、低圧ユニットlO内で誤動作や素子
の破壊が生じる恐れはない。
この実施例においては、高圧ユニット20の出力電圧の
安定化制御は、低圧ユニット10内の安定化制御回路(
11,12,13t Tzt Qt等)の機能により行
なわれるので、高圧ユニット20の構成は非常に簡素化
されており、独立の高圧電源に比べると1部品数は極め
て少ない。
安定化制御は、低圧ユニット10内の安定化制御回路(
11,12,13t Tzt Qt等)の機能により行
なわれるので、高圧ユニット20の構成は非常に簡素化
されており、独立の高圧電源に比べると1部品数は極め
て少ない。
次に本発明の詳細な説明する。
第2図に、第1図の実施例の高圧ユニット20の変形例
を示す、これにおいては、第1図の抵抗器R1に替えて
、定電圧ダイオードZDが接続されている。従って、高
圧ユニット20の出力電圧は、第1図の実施例より更に
安定化される。
を示す、これにおいては、第1図の抵抗器R1に替えて
、定電圧ダイオードZDが接続されている。従って、高
圧ユニット20の出力電圧は、第1図の実施例より更に
安定化される。
次に第3図の実施例を説明する。この実施例においては
、高圧ユニット40の入力端子は、一方は前記実施例と
同様に低圧ユニット10のトランスの二次巻線152の
一端に接続されているが、高圧ユニット40の他方の入
力端子は、低圧ユニットlOのトランスT1の二次巻線
152に接続されたダイオードD1tD2のカソード端
子に接続されている。つまり、高圧ユニット40の入力
端子は、トランスT1の二次巻線152に、整流回路を
介して接続されている。
、高圧ユニット40の入力端子は、一方は前記実施例と
同様に低圧ユニット10のトランスの二次巻線152の
一端に接続されているが、高圧ユニット40の他方の入
力端子は、低圧ユニットlOのトランスT1の二次巻線
152に接続されたダイオードD1tD2のカソード端
子に接続されている。つまり、高圧ユニット40の入力
端子は、トランスT1の二次巻線152に、整流回路を
介して接続されている。
また、高圧ユニット40においては、トランスT3の一
次巻線411と直列にトランジスタQ2が接続されてい
る。このトランジスタQ2の制御端子には、定電圧制御
回路42の出力端子が接続されており、該回路42の入
力端子は高圧ユニット40の出力端子に接続された分圧
回路(R2゜R3)に接続されている。
次巻線411と直列にトランジスタQ2が接続されてい
る。このトランジスタQ2の制御端子には、定電圧制御
回路42の出力端子が接続されており、該回路42の入
力端子は高圧ユニット40の出力端子に接続された分圧
回路(R2゜R3)に接続されている。
つまり、定電圧制御回路42は、高圧ユニット40の出
力電圧に応じてトランジスタQ2の導電度を調整する。
力電圧に応じてトランジスタQ2の導電度を調整する。
トランジスタQ2の導電度の変化に応じて、トランスT
3の一次巻線411に印加される電力が変化し、二次巻
線412に呪われる電圧が変化し、高圧ユニット40の
出力電圧が変わる。つまり、定電圧制御回路42は、高
圧ユニット40の出力電圧が予め定めた目標値と一致す
るように制御する。従って、高圧ユニット40の出力端
子には、電圧の非常に安定化された高電圧が得られる。
3の一次巻線411に印加される電力が変化し、二次巻
線412に呪われる電圧が変化し、高圧ユニット40の
出力電圧が変わる。つまり、定電圧制御回路42は、高
圧ユニット40の出力電圧が予め定めた目標値と一致す
るように制御する。従って、高圧ユニット40の出力端
子には、電圧の非常に安定化された高電圧が得られる。
この実施例では、高圧ユニット40の出力の定格値は、
5〜7KV、300〜500μAになっている。従って
この電源装置は、第1図に示す帯電チャージャ2が必要
とする高電圧を供給するこ−とができる。
5〜7KV、300〜500μAになっている。従って
この電源装置は、第1図に示す帯電チャージャ2が必要
とする高電圧を供給するこ−とができる。
第3図に示す実施例においては、低圧ユニット10のト
ランスT1の二次巻線152に接続したダイオードD
1 + D 2の出力に高圧ユニット40の入力端子を
接続しであるが、これはトランジスタQ2に逆極性の電
圧が印加されるのを防止するためである。従って1例え
ばトランジスタQ2と直列にダイオードを接続すれば、
高圧ユニット40の入力端子を低圧ユニット10のトラ
ンスT1の二次巻線152に直接接続してもよい、しか
し、第3図に示す構成にした方が、部品数は少なくて済
む。
ランスT1の二次巻線152に接続したダイオードD
1 + D 2の出力に高圧ユニット40の入力端子を
接続しであるが、これはトランジスタQ2に逆極性の電
圧が印加されるのを防止するためである。従って1例え
ばトランジスタQ2と直列にダイオードを接続すれば、
高圧ユニット40の入力端子を低圧ユニット10のトラ
ンスT1の二次巻線152に直接接続してもよい、しか
し、第3図に示す構成にした方が、部品数は少なくて済
む。
第4図に、第3図の高圧ユニット40の変形例を示す、
この実施例においては、高圧ユニットから定電流を出力
できるように構成しである。即ち。
この実施例においては、高圧ユニットから定電流を出力
できるように構成しである。即ち。
出力端子に直列に接続された抵抗器R5によって検出さ
れる出力電流が、定電流制御回路43にフィードバック
され、定電流制御回路43は、その電流が予め定めた値
と一致するように、トランジスタQ2の導電度を制御す
る。従って、この高圧ユニットからは、一定の電流値の
安定化された高圧出力が得られる。
れる出力電流が、定電流制御回路43にフィードバック
され、定電流制御回路43は、その電流が予め定めた値
と一致するように、トランジスタQ2の導電度を制御す
る。従って、この高圧ユニットからは、一定の電流値の
安定化された高圧出力が得られる。
[効果]
以上のとおり、本発明によれば、高圧トランスと低圧ト
ランスとが別体であるので、例えば特開昭58−159
668号公報に示されたような多数の巻線を備える高圧
トランスを用いる必要がなく、従って、比較的小型で安
価な高圧トランスを用いることができる。
ランスとが別体であるので、例えば特開昭58−159
668号公報に示されたような多数の巻線を備える高圧
トランスを用いる必要がなく、従って、比較的小型で安
価な高圧トランスを用いることができる。
また、本発明によれば、高圧トランスとその二次巻線に
接続されろ電気要素を含む高圧ユニットは比較的小型に
構成できるので、それを高圧負荷の近傍に配置すること
ができる。この場合、低圧トランスの二次巻線と高圧ト
ランスの一次巻線とを接続する電源ラインは低圧である
ので、この線路は、長さが長い場合でも絶縁は極めて簡
単である。従って、特別な絶縁処理や、高価な高圧ケー
ブルの使用が不要になる。
接続されろ電気要素を含む高圧ユニットは比較的小型に
構成できるので、それを高圧負荷の近傍に配置すること
ができる。この場合、低圧トランスの二次巻線と高圧ト
ランスの一次巻線とを接続する電源ラインは低圧である
ので、この線路は、長さが長い場合でも絶縁は極めて簡
単である。従って、特別な絶縁処理や、高価な高圧ケー
ブルの使用が不要になる。
更に、本発明によれば、高圧負荷にアーク放電などが生
じた場合でも、その時に生じる高圧の電圧変化は高圧ト
ランスを介して他の回路に伝達されるので1問題は生じ
ない、即ち、高圧トランスの二次側に高圧ノイズが生じ
ても、高圧トランスの一次側のノイズ電圧は低いので、
そのノイズが低圧回路に悪影響を及ぼす恐れはない。
じた場合でも、その時に生じる高圧の電圧変化は高圧ト
ランスを介して他の回路に伝達されるので1問題は生じ
ない、即ち、高圧トランスの二次側に高圧ノイズが生じ
ても、高圧トランスの一次側のノイズ電圧は低いので、
そのノイズが低圧回路に悪影響を及ぼす恐れはない。
また、本発明によれば、低圧用と高圧用の2つのトラン
スが必要であるが、低圧電源回路と高圧電源回路とが一
体に構成されるので、制御回路の大部分を高圧系と低圧
系で共用でき、従って回路構成は、低圧電源と高圧電源
とを独立↓;構成する場合に比べて大幅に簡素化される
。
スが必要であるが、低圧電源回路と高圧電源回路とが一
体に構成されるので、制御回路の大部分を高圧系と低圧
系で共用でき、従って回路構成は、低圧電源と高圧電源
とを独立↓;構成する場合に比べて大幅に簡素化される
。
第1図は、本発明を一実施例を示す電源装置の電気回路
図である。 第2図は、第1図の高圧ユニットの変形例を示す電気回
路図である。 第3図は、1つの変形実施例を示す電気回路図である。 第4図は、第3図の高圧ユニットの変形例を示す電気回
路図である。 1:感光体ドラム 2:帯電チャージャ3:現
像器(高圧負荷) 10:低圧ユニット14:低圧
負荷 20.40:高圧ユニット 22:高電圧ライン 30:ツイストペア線T1
ニドランス(低圧トランス) 15、:TIの一次巻線 1.52:Tlの二次巻線
T2:パルストランス T3ニドランス(高圧トランス)
図である。 第2図は、第1図の高圧ユニットの変形例を示す電気回
路図である。 第3図は、1つの変形実施例を示す電気回路図である。 第4図は、第3図の高圧ユニットの変形例を示す電気回
路図である。 1:感光体ドラム 2:帯電チャージャ3:現
像器(高圧負荷) 10:低圧ユニット14:低圧
負荷 20.40:高圧ユニット 22:高電圧ライン 30:ツイストペア線T1
ニドランス(低圧トランス) 15、:TIの一次巻線 1.52:Tlの二次巻線
T2:パルストランス T3ニドランス(高圧トランス)
Claims (10)
- (1)その一次巻線が電圧の脈動する電源ラインに接続
された低圧トランス; その一次巻線が前記低圧トランスの二次巻線に接続され
た、昇圧用の高圧トランス; 前記低圧トランスの二次巻線に、所定の電気要素を介し
て接続された低圧負荷;及び 前記高圧トランスの二次巻線に、所定の電気要素を介し
て接続された高圧負荷; を備える複合電源装置。 - (2)前記低圧トランスの一次巻線は、直流電源ライン
にスイッチング手段を介して接続され、該スイッチング
手段にそれを周期的にオン/オフ制御するスイッチング
制御手段が接続された、前記特許請求の範囲第(1)項
記載の複合電源装置。 - (3)前記スイッチング制御手段は、前記低圧トランス
の二次巻線に接続された整流平滑回路からの出力信号の
大小に応じて、前記スイッチング手段のオン/オフデュ
ーティを調整する、前記特許請求の範囲第(2)項記載
の複合電源装置。 - (4)前記高圧トランスの二次巻線に、整流回路及び平
滑回路を介して、前記高圧負荷が接続された、前記特許
請求の範囲第(1)項記載の複合電源装置。 - (5)前記平滑回路の出力に、定電圧手段が接続された
、前記特許請求の範囲第(4)項記載の複合電源装置。 - (6)前記低圧トランスと前記高圧トランスとが、互い
に分離された部材に配備された、前記特許請求の範囲第
(1)項記載の複合電源装置。 - (7)その一次巻線が電圧の脈動する電源ラインに接続
された低圧トランス; その一次巻線が、整流手段を介して前記低圧トランスの
二次巻線に接続された、昇圧用の高圧トランス; 前記低圧トランスの二次巻線に、所定の電気要素を介し
て接続された低圧負荷;及び 前記高圧トランスの二次巻線に、所定の電気要素を介し
て接続された高圧負荷; を備える複合電源装置。 - (8)前記高圧トランスの一次巻線に直列にスイッチン
グ手段が接続され、該高圧トランスの二次巻線に整流手
段及び平滑手段が接続され、前記スイッチング手段の制
御端子に、前記平滑手段の出力から得られる信号に応じ
て変化する周期的な信号を出力する定圧制御回路が接続
された、前記特許請求の範囲第(7)項記載の複合電源
装置。 - (9)前記低圧トランスの一次巻線は、直流電源ライン
にスイッチング手段を介して接続され、該スイッチング
手段にそれを周期的にオン/オフ制御するスイッチング
制御手段が接続された、前記特許請求の範囲第(7)項
記載の複合電源装置。 - (10)前記スイッチング制御手段は、前記低圧トラン
スの二次巻線に接続された整流平滑回路からの出力信号
の大小に応じて、前記スイッチング手段のオン/オフデ
ューティを調整する、前記特許請求の範囲第(9)項記
載の複合電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31349488A JP2820258B2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 複合電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31349488A JP2820258B2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 複合電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02159941A true JPH02159941A (ja) | 1990-06-20 |
| JP2820258B2 JP2820258B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=18041987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31349488A Expired - Lifetime JP2820258B2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 複合電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2820258B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112986835A (zh) * | 2021-03-25 | 2021-06-18 | 东风汽车集团股份有限公司 | 动力电池的模拟前端监测电路 |
-
1988
- 1988-12-12 JP JP31349488A patent/JP2820258B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112986835A (zh) * | 2021-03-25 | 2021-06-18 | 东风汽车集团股份有限公司 | 动力电池的模拟前端监测电路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2820258B2 (ja) | 1998-11-05 |
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