JPH02160954A - エアージェットルーム用変形筬 - Google Patents
エアージェットルーム用変形筬Info
- Publication number
- JPH02160954A JPH02160954A JP30870988A JP30870988A JPH02160954A JP H02160954 A JPH02160954 A JP H02160954A JP 30870988 A JP30870988 A JP 30870988A JP 30870988 A JP30870988 A JP 30870988A JP H02160954 A JPH02160954 A JP H02160954A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reed
- weft
- upper jaw
- modified
- groove
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は補助ノズル併用型エアージエ・ノドルーム用変
形筬に関する。更に詳しくは、高速化した場合の緯入れ
安定性、並びに圧気消費量削減機能を有する変形筬に関
するものである。
形筬に関する。更に詳しくは、高速化した場合の緯入れ
安定性、並びに圧気消費量削減機能を有する変形筬に関
するものである。
本発明でいう補助ノズル併用型エアージエ・ントルーム
とは、第1図に示す上あご部Aと下あご部B、及び奥部
Cで形成されている流刑1が、第2図に示す如く、筬長
手方向に、同ピツチ、同高さで平行配列されている筬と
、その筬の下あご部Bの前方長手方向に任意の距離をも
って補助ノズル2が、複数本配置されているものである
。また、この筬には、第1図に示す上あご部A、下あご
部B、奥部Cによって形成される流湯Gがある。
とは、第1図に示す上あご部Aと下あご部B、及び奥部
Cで形成されている流刑1が、第2図に示す如く、筬長
手方向に、同ピツチ、同高さで平行配列されている筬と
、その筬の下あご部Bの前方長手方向に任意の距離をも
って補助ノズル2が、複数本配置されているものである
。また、この筬には、第1図に示す上あご部A、下あご
部B、奥部Cによって形成される流湯Gがある。
これは緯糸を搬送させる為のガイド機能を有し、かつ、
第2図に示す様に、溝部Gに向けられたメインノズル3
、及び、補助ノズル2から噴射された圧気流を保持する
為の機能を有するものである。
第2図に示す様に、溝部Gに向けられたメインノズル3
、及び、補助ノズル2から噴射された圧気流を保持する
為の機能を有するものである。
以上の如く構成されたエアージェットルームの緯入れ方
法は、経糸Wの開口と同時に、緯糸Fがメインノズル3
から変形流湯G内に噴射される。
法は、経糸Wの開口と同時に、緯糸Fがメインノズル3
から変形流湯G内に噴射される。
次に、溝部Gに挿入された緯糸は、隣接する数本の補助
ノズル2の圧気噴射口りから溝部Gに噴射された圧気流
群に次々と受は渡され、織物幅方向に飛走して緯入れさ
れる。
ノズル2の圧気噴射口りから溝部Gに噴射された圧気流
群に次々と受は渡され、織物幅方向に飛走して緯入れさ
れる。
例えば、特開昭62−243850号公報には、下あご
部と上下あご部の幅によって溝部の大きさを規定した筬
が開示されている。このような流刑は、緯入れ安定機能
を有するが、織機高速回転時の圧気消費量増加を防ぐ効
果は見られない。
部と上下あご部の幅によって溝部の大きさを規定した筬
が開示されている。このような流刑は、緯入れ安定機能
を有するが、織機高速回転時の圧気消費量増加を防ぐ効
果は見られない。
また、ノズル噴射タイミングや補助ノズル配列ピッチ、
その噴射口径等の検討も行われたが圧気消費量削減効果
と緯入れ安定効果を満足するものではなかった。
その噴射口径等の検討も行われたが圧気消費量削減効果
と緯入れ安定効果を満足するものではなかった。
[発明が解決しようとする課題]
エアージェットルームは、高速回転の要求が高まってい
るが、回転数をあげることは織物生産における圧気消費
量、即ち生産コストが増大するばかりでなく、緯糸の飛
走性も不安定となり、織物欠点の増発、及び緯入れミス
による織機の稼働性が低下するといった諸問題か顕在化
してくる。
るが、回転数をあげることは織物生産における圧気消費
量、即ち生産コストが増大するばかりでなく、緯糸の飛
走性も不安定となり、織物欠点の増発、及び緯入れミス
による織機の稼働性が低下するといった諸問題か顕在化
してくる。
本発明は、緯入れの安定性とともに圧気消費量を削減す
る機能を有する変形筬を提供することを目的とする。
る機能を有する変形筬を提供することを目的とする。
本発明は、ノズル併用型エアージェットルーム用変形筬
において、筬羽溝を形成する上あご部の深さlが10m
m≦r≦13mmを満足することを特徴とするエアージ
ェットルーム用変形筬である。
において、筬羽溝を形成する上あご部の深さlが10m
m≦r≦13mmを満足することを特徴とするエアージ
ェットルーム用変形筬である。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明でいう筬羽溝の上あご部の深さ2とは、第3図に
示すように上あご部先端aと、筬背面に対して平行で流
湯奥部と接する直線にとの距離である。深さlを前記条
件範囲にすることにより、ノズルから噴射される圧気流
のうち、上方へ抜は出る気流を減らすことができる。さ
らに、上方へ流れる気流が弱まることによって、流湯内
の気流全体が流湯Gの中心に移動する。即ち、!が長く
なることによって、緯糸の安定飛走と圧気使用量削減の
効果が得られるのである。しかし、lが13mmを越え
ると、機上に乗せた時、テンプルに当ってしまう。また
、筬がビーティング時に前だおれする際、上あご部が生
地に接触することになる。
示すように上あご部先端aと、筬背面に対して平行で流
湯奥部と接する直線にとの距離である。深さlを前記条
件範囲にすることにより、ノズルから噴射される圧気流
のうち、上方へ抜は出る気流を減らすことができる。さ
らに、上方へ流れる気流が弱まることによって、流湯内
の気流全体が流湯Gの中心に移動する。即ち、!が長く
なることによって、緯糸の安定飛走と圧気使用量削減の
効果が得られるのである。しかし、lが13mmを越え
ると、機上に乗せた時、テンプルに当ってしまう。また
、筬がビーティング時に前だおれする際、上あご部が生
地に接触することになる。
そのために、!は10mm〜13mmの範囲である。
尚、本発明の作用をより効果的にするために流刑を構成
する部分で、上あご部の深さ以外の形状、大きさは適宜
変更しうるちのである。
する部分で、上あご部の深さ以外の形状、大きさは適宜
変更しうるちのである。
(実施例)
以下、本発明を実施例により具体的に説明する。
第1図、第2図に示すエアージェットルームで上あご部
の深さlが5〜13mmの変形筬を用い、下記製織条件
で織機回転数を60Orpmと800rpmの2水準と
して製織し、製織評価を行った。その結果を第1表に示
す。
の深さlが5〜13mmの変形筬を用い、下記製織条件
で織機回転数を60Orpmと800rpmの2水準と
して製織し、製織評価を行った。その結果を第1表に示
す。
〈製織条件〉
織物:経糸・・・キュプラ糊付糸50デニール/45フ
イラメント 緯糸・・・キュプラ75デニール154フイラメント 経密度:50.3木/ cm 緯密度: 32.6木/ cm 製品規格:122cm幅、平織 尚、製織性評価は、24時間織機稼働させ、そこで発生
した単位織物長さ当たりの平均線部個数及び24時間、
1台当たりの織機停台回数と、1時間当たりの圧気消費
量を測定し評価した。
イラメント 緯糸・・・キュプラ75デニール154フイラメント 経密度:50.3木/ cm 緯密度: 32.6木/ cm 製品規格:122cm幅、平織 尚、製織性評価は、24時間織機稼働させ、そこで発生
した単位織物長さ当たりの平均線部個数及び24時間、
1台当たりの織機停台回数と、1時間当たりの圧気消費
量を測定し評価した。
また、第1表に示す総合評価の判別基準としては、製織
時における線部・停台回数が各々1個/m以下、1回/
台・日収下であり、かつ織機回転数を600rpm、8
00rpmにすることで、その圧気消費量の増加が、4
f’Lrrf/Hr・台以内の条件を満足するものを○
、不十分なものを×とした。
時における線部・停台回数が各々1個/m以下、1回/
台・日収下であり、かつ織機回転数を600rpm、8
00rpmにすることで、その圧気消費量の増加が、4
f’Lrrf/Hr・台以内の条件を満足するものを○
、不十分なものを×とした。
第1表において、!が本発明の範囲である、10〜13
mmでば、本発明の要件を充分満足しており、良好であ
る。
mmでば、本発明の要件を充分満足しており、良好であ
る。
以下余白
(発明の効果)
本発明によれば、実施例に示すように圧気使用量の削減
、緯入れ安定といった効果が得られる。
、緯入れ安定といった効果が得られる。
本発明に係る筬を用いることによって、高品質の織物を
製織し、経済的にも優れた効果を奏するものである。
製織し、経済的にも優れた効果を奏するものである。
第1図は、補助ノズル併用型エアージェットルームを構
成する変形筬、補助ノズルの説明図及び緯入れ方法の説
明図である。第2図は、第1図中の1−ビ線断面図であ
る。第3図は、筬羽溝部を形成する上あご部の深さ必の
説明図である。 1・・・変形流刑、2・・・補助ノズル、3・・・メイ
ンノズル、A・・・上あご部、B・・・下あご部、C・
・・奥部、D・・・補助ノズル圧気噴射口、G・・・緯
糸飛定案内溝部、F・・・緯糸、W・・・経糸、a・・
・上あご部先端、k・・・筬背面に平行な接線に 特許出願人 旭化成工業株式会社
成する変形筬、補助ノズルの説明図及び緯入れ方法の説
明図である。第2図は、第1図中の1−ビ線断面図であ
る。第3図は、筬羽溝部を形成する上あご部の深さ必の
説明図である。 1・・・変形流刑、2・・・補助ノズル、3・・・メイ
ンノズル、A・・・上あご部、B・・・下あご部、C・
・・奥部、D・・・補助ノズル圧気噴射口、G・・・緯
糸飛定案内溝部、F・・・緯糸、W・・・経糸、a・・
・上あご部先端、k・・・筬背面に平行な接線に 特許出願人 旭化成工業株式会社
Claims (1)
- 補助ノズル併用型エアージェットルーム用変形筬におい
て、筬羽溝を形成する上あご部の深さlが10mm≦l
≦13mmを満足することを特徴とするエアージェット
ルーム用変形筬
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30870988A JPH02160954A (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | エアージェットルーム用変形筬 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30870988A JPH02160954A (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | エアージェットルーム用変形筬 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02160954A true JPH02160954A (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=17984331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30870988A Pending JPH02160954A (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | エアージェットルーム用変形筬 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02160954A (ja) |
-
1988
- 1988-12-08 JP JP30870988A patent/JPH02160954A/ja active Pending
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