JPH0216215A - アースアンカーにおける閉塞装置 - Google Patents

アースアンカーにおける閉塞装置

Info

Publication number
JPH0216215A
JPH0216215A JP16605388A JP16605388A JPH0216215A JP H0216215 A JPH0216215 A JP H0216215A JP 16605388 A JP16605388 A JP 16605388A JP 16605388 A JP16605388 A JP 16605388A JP H0216215 A JPH0216215 A JP H0216215A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
anchor
water
film
hole
swelling material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16605388A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Inaba
茂 稲葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Toyo Sangyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Sangyo Co Ltd filed Critical Toyo Sangyo Co Ltd
Priority to JP16605388A priority Critical patent/JPH0216215A/ja
Publication of JPH0216215A publication Critical patent/JPH0216215A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Piles And Underground Anchors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は止水性及び取り扱い性に優れた、アースアンツ
ノ−における閉塞装置に関する。
(2)フィルムの内径がアンカー孔の口径とほぼ等しい
、請求項(1)に記載のアースアンカーにおける閉塞装
置。
(3)アンカー孔内に介挿される閉塞装置であって、周
面に孔を有する形状保持筒と、 この形状保持筒の内外を連続して被覆する布袋〈従来の
技術〉 一般に滞水層にアースアンカーを定着する場合、アンツ
ノ−孔外・\の湧水防止対策工を施すことが必要々なる
。
現在この対策工として、アンカー孔内に種々のパッカー
(閉寒装置)を挿入して止水を図ることが提案されてい
る。
く本発明が解決しようとする問題点〉 従来の止水技術には次のような問題点がある。
くイ〉従来のバッカーは、アンカーを構成するPC鋼線
やpciより線等の周面の間隙や連続した凹凸に追随で
きない。
そのため、この間隙や凹凸に沿って水が流れ出るため、
止水効果の点で不安が残る。
〈口〉パッカーの取り付けに手数を要し面倒である。
〈本発明の目的〉 本発明は以上の点に鑑みて成されたもので、止水効果が
高く、しかも取り扱い性に優れた、アースアンカーにお
ける閉塞装置を提供することを目的とする。
〈本発明の構成〉 次に、本発明の一実施例について説明する。
〈イ〉閉塞装置 第1.2図に閉塞装置1の一例を示す。
閉塞装置1は、筒状のフィルム11と、このフィルムl
l内に充填する膨潤材12とより(R成する。
く口〉フィルム フィルム11は、極薄のシートで両端を開放した筒状に
形成してなり、その側部に筒状の注入部13を有する。
フィルム11の口径は、アンカー孔2とほぼ等しく形成
する。
アンツノ−孔2の外径は規格で定められているから、こ
の規格に応じてフィルム11を準備しておくと、現場の
アンツノ−孔2に応じた径のフィルj、11を使い分け
して使用できる。
フィルム11及び注入部13は、適度な可撓性と強度を
有し、且つ、吸水すると溶解する性質の素材、例えばポ
バール(ポリビニルアルコール)や、ポリエチレン等の
尉脂で製作する。
フィルム11や注入部13を溶解性の素材で形成するの
は、膨潤材12の有する強力な接着性による取り扱い時
における不便さを回避することと、膨潤材12をアンプ
1−孔2内に挿入した後で膨潤させることの2つの目的
を同時に達成するためである。
即ち、膨潤材12を露出したまま取り扱おうとすると、
手や衣服に付着したり、或は膨潤材12にゴミ等を付着
することが予想される。
又、単に取り扱いの不便さを解決するだけなら他の遮水
性部材で被覆すれば良いが、膨潤材12に水を含ませて
膨潤させることができない。
そこで、膨潤材12の表面を非接着性で、且つ、溶解1
1を有するフィルム11を用いれば、これらの不都合を
同時に回避できる。
くハ〉膨潤材 膨潤材12は、吸水により数倍の体積に膨潤する公知の
高分子材料である。
膨潤材12としては、二液混合タイプで不定形の例えば
ポリウレタン系の主剤に硬化剤を適宜の混合比で添加し
、膨潤倍率が4倍で比重1.43、硬度30C1伸度1
100%、引張強度 14、8Kg/cutのものを使
用できる。
上記に例示した膨潤材12は、強力な接着力と弾力性及
び非透水性ををする。
〈作用3 次に第1.2図を参照しながら前記閉塞装置1を用いた
アースアンカーの止水方法について説明する。
〈イ〉削孔 従来のアースアンカー工法と同様に、地盤中に所定の深
さまでアンカー孔2を削孔する。
〈口〉アンカーの組立 アンノJ−孔2の孔外で、アンボンドタイプ或は被覆の
ないpci線等のアンカー3を公知の手順に従って組み
立てる。
〈ハ〉閉塞装置の取り付け 〈バー■〉フィルムの取り付は 次に、フィルム11をアンカー3の所定の位置に外装し
、フィルム11の両端にテープ等を会き付けて固定する
。
フィルム11の取り付は位置は、アンカー3をアンカー
孔2内に挿入したときに、閉塞袋fflがアンツノ−孔
2の口元に位置するよう、アンカー孔2及びアンカー3
の全長から割り出して求める。
くバー2〉膨潤材の充填 次に注入部13にホース4を差し込みテープ等を巻き付
けて固定し、ホース4の基端側の充填装置からフィルム
11内にペースト状の膨潤材12を充填する。
膨潤材12は、フィルム11に押さえられてアンカー孔
2の直径とほぼ等しい径の円柱状に成形される。
尚、膨潤材12の充填が終了したら注入部13を折り曲
げてテープ等で閉塞装置1の表面に止めておく。
〈二〉アンプ1−の挿入 アンカー3の途上に閉塞装置1を取り付けた状態で、ア
ンカー孔2内に挿入する。
この際、膨潤材12の表面を非接着性のフィルム11が
被覆しているから、付着の心配がない。
アンカー3をアンカー孔2の孔底まで挿入すると、閉寒
装置1がアンカー孔2の口元近(に位置することになる
。
尚、アンカー3を挿入する際、定着用グラウトの注入ホ
ースを、アンカー孔2と閉塞装置1の間を通して挿入し
ておく。
〈ホ〉グラウト注入 次に、アンツノ−孔2の孔底にモルタル等の定着用グラ
ウトを注入してアンカー3の定着長部を固定する。
最後に、定着用グラウトの注入に使用した注入ホースを
撤去する。
〈へ〉閉塞装置の膨潤 フィル1.11がアンカー孔2内で水に接して溶解する
と、膨潤材12の表面が露出する。
ずろと、第3図のように膨潤材12が吸水して膨脹を開
始する。
アンツノ−孔2を広げる方向に生じる膨駅圧により、膨
潤材12がアンカー孔2の孔壁に強力に付着するから、
孔壁と膨潤材12の間が止水される。
又、アンカー3の軸心方向に生じる膨脹圧により、膨潤
材12がアンカー3の周面の凹凸部に食い込むように強
力に付着するから、アンカー3の凹凸の周面間と膨潤材
12との間も確実に止水される。
(にっで、地下水の孔外・\の流出が完全に阻止される
。
くべ〉アンカーの定着 アンカー孔2の口元の出水を図った状態で、アンプ1−
3の基端をジヤツキ等で緊張し、公知の定着具を用いて
定着する。
尚、アンカー3に緊張力を与えたときに、−膨潤材12
も一緒に移動することが予想される。
しかし、アンカー3がシースを外装したアンボンドタイ
プの場合には、膨潤材12がシースに付着してシース内
の鋼線の移動を許容するから、鋼線を緊張してら膨潤材
12は移動しない。
又、アンカー3が鋼線の露出するタイプであっても、膨
潤材12の弾性変形によってアンカー3の移動に追随し
て、止水状態を維持できる。
〈その他の実施例〉 膨潤材を利用したその他の閉塞装置5を第4図に示す。
〈イ〉構成 この閉塞装置5は、周面に孔51を有する形状保持筒5
2と、この形状保持筒52の内外を連続して被覆する布
袋53と、布袋53の外周に帯状に塗布した膨潤材54
と、膨潤材54の全表面を被覆するフィルlえ55と、
布袋53内に案内した注入ポース56とからなる。
膨潤材54及びフィルム55は、前記実施例と同一のら
のである。
く口〉使用方法 アンツノ−孔の入[コに露出するアンカーに閉塞装置5
を外装する。
そして、注入水−ス56から粘度の大きいアスファルト
、水ガラス等の止水材を注入して布袋53を膨脹させ、
布袋53の内方の周面をアンツノ−に圧着すると共に布
袋53の外方の周面を地山に押し付ける。
膨脹した布袋53の最外周面のフィルム55が水と接し
て溶解すると、膨潤材54が露出する。
膨潤材54の膨脹により、さらに他山との圧着力が増し
て高い止水効果が得られる。
第2図:アンノノ−孔の口元を閉塞装置で止水した時の
アンカーの定着部付近の断面図 第3図:第21のI[[−I[1の断面図第4図:その
池の閉塞装置の部分断面図(本発明の効果〉 本発明では、次の効果が得られる。
〈イ〉アンカーを構成するPC鋼線やPCllIより線
等の周面の間隙や連続した凹凸が存在しても、膨潤材が
圧着して極めて高い止水効果が得られる。
〈口〉膨潤材の表面を水により溶解する性質のフィルム
で被覆したので、取り扱い中における付着を確実に防止
でき、取り扱いが容易である。
〈ハ〉工場での大量生産に適した構造である。
〈二〉熟練していない作業具であっても簡単に施工でき
る。
【図面の簡単な説明】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アンカー孔内に介挿される閉塞装置であって、両
    端を開放した筒体の側部に注入部を有し、且つ、吸水す
    ると溶解する性質の素材で形成したフィルムと、 アンカーの周面と前記フィルムとの密封空間内に充填さ
    れる水膨潤性の膨潤材とより構成する、アースアンカー
    における閉塞装置。
  2. (2)フィルムの内径がアンカー孔の口径とほぼ等しい
    、請求項(1)に記載のアースアンカーにおける閉塞装
    置。
  3. (3)アンカー孔内に介挿される閉塞装置であって、周
    面に孔を有する形状保持筒と、 この形状保持筒の内外を連続して被覆する布袋と、 布袋の外周に均一な層厚で帯状に塗布した水膨潤性の膨
    潤材と、 膨潤材の全表面を被覆する、吸水により溶解する性質の
    素材で形成したフィルムと、 布袋内に案内した注入ホースとより構成する、アースア
    ンカーにおける閉塞装置。
JP16605388A 1988-07-05 1988-07-05 アースアンカーにおける閉塞装置 Pending JPH0216215A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16605388A JPH0216215A (ja) 1988-07-05 1988-07-05 アースアンカーにおける閉塞装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16605388A JPH0216215A (ja) 1988-07-05 1988-07-05 アースアンカーにおける閉塞装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0216215A true JPH0216215A (ja) 1990-01-19

Family

ID=15824091

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16605388A Pending JPH0216215A (ja) 1988-07-05 1988-07-05 アースアンカーにおける閉塞装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0216215A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0441814A (ja) * 1990-06-06 1992-02-12 Fujita Corp 除去式アンカー
DE4316295A1 (de) * 1992-05-15 1993-11-18 Ryobi Ltd Bildeinstellvorrichtung und Bildeinstellverfahren für Offsetdruckmaschinen
JP2013015006A (ja) * 2011-06-09 2013-01-24 Sekisui Chem Co Ltd 立坑の壁構造およびその施工方法
DE102023117011A1 (de) * 2023-06-28 2025-01-02 Karlsruher Institut für Technologie, Körperschaft des öffentlichen Rechts Geotechnischer Anker mit Quellkörper, Ankersystem und Herstellung des Ankersystems

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0441814A (ja) * 1990-06-06 1992-02-12 Fujita Corp 除去式アンカー
DE4316295A1 (de) * 1992-05-15 1993-11-18 Ryobi Ltd Bildeinstellvorrichtung und Bildeinstellverfahren für Offsetdruckmaschinen
DE4316295C5 (de) * 1992-05-15 2004-05-27 Ryobi Ltd., Fuchu Verfahren zum Einstellen eines Umfangsregisters eines Druckzylinders einer Druckmaschine
JP2013015006A (ja) * 2011-06-09 2013-01-24 Sekisui Chem Co Ltd 立坑の壁構造およびその施工方法
DE102023117011A1 (de) * 2023-06-28 2025-01-02 Karlsruher Institut für Technologie, Körperschaft des öffentlichen Rechts Geotechnischer Anker mit Quellkörper, Ankersystem und Herstellung des Ankersystems

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6478561B2 (en) Kit of parts for filling cracks with foamable polyurethane prepolymer
JPH09151686A (ja) 孔内パッキング方法
CA2584620A1 (en) Liquid tank puncture repair kit and method
JP4086832B2 (ja) パッカー及びパッキング方法
JPH11350477A (ja) グラウンドアンカ―の地表側定着装置
JPS622083B2 (ja)
KR102102947B1 (ko) 주름관식 어스 앵커 및 그 시공 방법
KR980002473A (ko) 신규의 어스앵커공법
JPH1060413A (ja) パッキンおよびそれを用いた止水方法
JPH11293797A (ja) コンクリートの止水用具
JPS61142223A (ja) 永久アンカ−の頭部の防蝕方法
JP2001108110A (ja) 水膨張性シール材
CN116005774B (zh) 排水管道接口结构及管道施工方法
JPH02300593A (ja) コルゲート二重管の接続方法
JPH06320624A (ja) 管路補修工法におけるグラウト材注入方法
JPS6117116Y2 (ja)
JPH03107099A (ja) 防水シート及びそれを用いた地下構造物のコンクリート施工方法
JP7428618B2 (ja) プレキャストコンクリート壁内埋設管の中継部材及びプレキャストコンクリート壁の設置方法
JPH0516278Y2 (ja)
JPH0510536U (ja) パイプ貫通部の止水材
JPH06272247A (ja) 永久アンカ−用パッカ−付ジョイントユニット
JPH0412159Y2 (ja)
JP2003049420A (ja) パッカーおよびそれを用いた地山固結工法
JPH0714425Y2 (ja) アンカー
JPH0579768B2 (ja)