JPH0216230Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0216230Y2 JPH0216230Y2 JP16448184U JP16448184U JPH0216230Y2 JP H0216230 Y2 JPH0216230 Y2 JP H0216230Y2 JP 16448184 U JP16448184 U JP 16448184U JP 16448184 U JP16448184 U JP 16448184U JP H0216230 Y2 JPH0216230 Y2 JP H0216230Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine room
- ventilation duct
- refrigerator
- cover
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 27
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 10
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案は機械室からの放熱をする構造につき改
良を施した冷蔵庫に関する。
良を施した冷蔵庫に関する。
[考案の技術的背景]
従来よりこの種冷蔵庫に於いては、第4図に示
す様に背部の下部にコンプレツサ(図示せず)を
収容する機械室1が設けられると共にこの機械室
1を遮蔽する機械室カバー2が設けられ、側部に
通気ダクト部3が設けられていて、この通気ダク
ト部3により、背部を壁に押し付けた様な据付状
態としてもその壁面との間に通気性を確保し得、
以て据付スペースを小としながら機械室1からの
放熱性をも極力良好に確保し得るべく構成したも
のが供されている。
す様に背部の下部にコンプレツサ(図示せず)を
収容する機械室1が設けられると共にこの機械室
1を遮蔽する機械室カバー2が設けられ、側部に
通気ダクト部3が設けられていて、この通気ダク
ト部3により、背部を壁に押し付けた様な据付状
態としてもその壁面との間に通気性を確保し得、
以て据付スペースを小としながら機械室1からの
放熱性をも極力良好に確保し得るべく構成したも
のが供されている。
[背景技術の問題点]
然しながら上述のものに於いては、機械室カバ
ー2の通気口4が中央部にしかなく、そのため機
械室1内の放熱はその機械室カバー2に中央部の
通気口4を通してのみ行なわれるもので、通気ダ
クト部3を通しては殆ど行なわれず、また、機械
室カバー2の中央部の通気口4を通して行なわれ
る放熱も壁に押し付けられた据付状況ではその壁
に遮られて良好に行なわれず、この結果、機械室
1の放熱性が悪くなり、コンプレツサの寿命の低
下や消費電力の増大化といつた問題点を呈し、更
にはその放熱性を良くするためとてオイルクーラ
ーなど特別の設備を必要とする等の問題点を呈し
ていた。しかもこの場合、機械室カバー2の中央
部の通気口4からのみ放出される熱のため、冷蔵
庫全体の背部の温度が上昇し庫内の冷却性能まで
低下させるという問題点を呈していた。
ー2の通気口4が中央部にしかなく、そのため機
械室1内の放熱はその機械室カバー2に中央部の
通気口4を通してのみ行なわれるもので、通気ダ
クト部3を通しては殆ど行なわれず、また、機械
室カバー2の中央部の通気口4を通して行なわれ
る放熱も壁に押し付けられた据付状況ではその壁
に遮られて良好に行なわれず、この結果、機械室
1の放熱性が悪くなり、コンプレツサの寿命の低
下や消費電力の増大化といつた問題点を呈し、更
にはその放熱性を良くするためとてオイルクーラ
ーなど特別の設備を必要とする等の問題点を呈し
ていた。しかもこの場合、機械室カバー2の中央
部の通気口4からのみ放出される熱のため、冷蔵
庫全体の背部の温度が上昇し庫内の冷却性能まで
低下させるという問題点を呈していた。
[考案の目的]
本考案は上述の事情に鑑みてなされたものであ
り、従つてその目的は、機械室からの放熱性を特
別の設備など要することなく良好ならしめ、庫背
部の温度上昇等も少なく抑えることのできる優れ
た冷蔵庫を提供するにある。
り、従つてその目的は、機械室からの放熱性を特
別の設備など要することなく良好ならしめ、庫背
部の温度上昇等も少なく抑えることのできる優れ
た冷蔵庫を提供するにある。
[考案の概要]
本考案は、機械室カバーの側部に前記通気ダク
ト部に臨む通気口を形成し、かつ該機械室カバー
の内面部に機械室内に向つて突出すると共に前記
通気口に向つて上昇傾斜するリブ状の放熱ガイド
を設けたものにて、それにより機械室内から通気
ダクト部を通して盛んに放熱し得る様にしたこと
を特徴とするものである。
ト部に臨む通気口を形成し、かつ該機械室カバー
の内面部に機械室内に向つて突出すると共に前記
通気口に向つて上昇傾斜するリブ状の放熱ガイド
を設けたものにて、それにより機械室内から通気
ダクト部を通して盛んに放熱し得る様にしたこと
を特徴とするものである。
[考案の実施例]
以下本考案の一実施例につき第1図乃至第3図
を参照して説明する。先ず第1図に於いて、11
は冷蔵庫本体であり、背部の下部に第3図に示す
コンプレツサ12を収容する機械室13を有する
と共に、該機械室13を遮蔽する機械室カバー1
4を有し、側部には通気ダクト部15を有してい
る。而して、機械室カバー14は詳細には第2図
に示す如く形成したもので、即ち、前記冷蔵庫本
体11の通気ダクト部15を除く背部と面一に位
置する中央部に多数の通気口16を有し、又、通
気ダクト部15と面一に位置する両側部から膨出
させて上面部が通気ダクト部15に臨む様に形成
した膨出部17にはその上面部と傾斜状の背面部
とに夫々通気口18,19を形成している。そし
て更に、上記機械室カバー14の中央部にはその
内面部に機械室13内に向つて突出すると共に上
記膨出部17上面部の通気口18に向つて上昇傾
斜する扁平V字形リブ状の放熱ガイド20を形成
している。尚、この放熱ガイド20は第3図に示
す様にその突出先端部側で前記機械室13内のコ
ンプレツサ12と寸法lだけ重なる様に形成され
ている。
を参照して説明する。先ず第1図に於いて、11
は冷蔵庫本体であり、背部の下部に第3図に示す
コンプレツサ12を収容する機械室13を有する
と共に、該機械室13を遮蔽する機械室カバー1
4を有し、側部には通気ダクト部15を有してい
る。而して、機械室カバー14は詳細には第2図
に示す如く形成したもので、即ち、前記冷蔵庫本
体11の通気ダクト部15を除く背部と面一に位
置する中央部に多数の通気口16を有し、又、通
気ダクト部15と面一に位置する両側部から膨出
させて上面部が通気ダクト部15に臨む様に形成
した膨出部17にはその上面部と傾斜状の背面部
とに夫々通気口18,19を形成している。そし
て更に、上記機械室カバー14の中央部にはその
内面部に機械室13内に向つて突出すると共に上
記膨出部17上面部の通気口18に向つて上昇傾
斜する扁平V字形リブ状の放熱ガイド20を形成
している。尚、この放熱ガイド20は第3図に示
す様にその突出先端部側で前記機械室13内のコ
ンプレツサ12と寸法lだけ重なる様に形成され
ている。
以上の様な構成としたものの場合、機械室13
からは殊にその最大の発熱源であるコンプレツサ
12から放出される熱を帯びた空気が放熱ガイド
20に沿つて上昇し通気口18,19部分に至ら
しめられた後、それら通気口18,19殊に通気
口18から通気ダクト部15へと放出されるもの
で、その後その通気ダクト部15を通して上方へ
と放出される。従つて本実施例の場合、機械室1
3からは通気ダクト部15を通して盛んに放熱し
得るもので、それによりコンプレツサ12の寿命
を伸ばし得、かつ消費電力も少なく抑えることが
できる。又、そのためとてオイルクーラーなど特
別の設備は必要なく、機械室カバー14に上述の
通気口18,19殊に通気口18と放熱ガイド2
0とを設けるだけで良いから、コストも安く抑え
ることができる。そして更に、上述の如く機械室
カバー14の放熱ガイド20により案内して専ら
通気口18から通気ダクト部15を通し盛んに放
熱し得る分、通気口16即ち機械室カバー14の
中央部から冷蔵庫本体11の背部に沿つて放出さ
れる熱量を少なくし得るもので、それだけ冷蔵庫
本体11の背部の温度上昇を少なく抑えることが
でき、よつて庫内の冷却性能も高く維持すること
ができる。
からは殊にその最大の発熱源であるコンプレツサ
12から放出される熱を帯びた空気が放熱ガイド
20に沿つて上昇し通気口18,19部分に至ら
しめられた後、それら通気口18,19殊に通気
口18から通気ダクト部15へと放出されるもの
で、その後その通気ダクト部15を通して上方へ
と放出される。従つて本実施例の場合、機械室1
3からは通気ダクト部15を通して盛んに放熱し
得るもので、それによりコンプレツサ12の寿命
を伸ばし得、かつ消費電力も少なく抑えることが
できる。又、そのためとてオイルクーラーなど特
別の設備は必要なく、機械室カバー14に上述の
通気口18,19殊に通気口18と放熱ガイド2
0とを設けるだけで良いから、コストも安く抑え
ることができる。そして更に、上述の如く機械室
カバー14の放熱ガイド20により案内して専ら
通気口18から通気ダクト部15を通し盛んに放
熱し得る分、通気口16即ち機械室カバー14の
中央部から冷蔵庫本体11の背部に沿つて放出さ
れる熱量を少なくし得るもので、それだけ冷蔵庫
本体11の背部の温度上昇を少なく抑えることが
でき、よつて庫内の冷却性能も高く維持すること
ができる。
尚、通気ダクト部15はその周囲が開放されて
いるものには限られず遮蔽されているものであつ
ても良い。
いるものには限られず遮蔽されているものであつ
ても良い。
その他、本考案は上記し且つ図面に示した実施
例にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱し
ない範囲内で適宜変更して実施し得る。
例にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱し
ない範囲内で適宜変更して実施し得る。
[考案の効果]
以上の記述にて明らかな様に本考案によれば、
機械室からの放熱性を特別の設備など要すること
なく良好ならしめ、以てコンプレツソの寿命を永
く伸ばし得、かつ消費電力の節減を図り得ると共
に、コストも安く抑えることができ、併せて庫背
部の温度上昇も少なく抑えることができて庫内の
冷却性能を高く維持し得るなど、種々の優れた効
果を奏するものである。
機械室からの放熱性を特別の設備など要すること
なく良好ならしめ、以てコンプレツソの寿命を永
く伸ばし得、かつ消費電力の節減を図り得ると共
に、コストも安く抑えることができ、併せて庫背
部の温度上昇も少なく抑えることができて庫内の
冷却性能を高く維持し得るなど、種々の優れた効
果を奏するものである。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示し、
第1図は全体の後方からの斜視図、第2図は機械
室カバー単体の斜視図、第3図は機械室部分の縦
断側面図であり、そして第4図は従来構造の第1
図相当図である。 図中、11は冷蔵庫本体、12はコンプレツ
サ、13は機械室、14は機械室カバー、15は
通気ダクト部、18は通気口、20は放熱ガイド
である。
第1図は全体の後方からの斜視図、第2図は機械
室カバー単体の斜視図、第3図は機械室部分の縦
断側面図であり、そして第4図は従来構造の第1
図相当図である。 図中、11は冷蔵庫本体、12はコンプレツ
サ、13は機械室、14は機械室カバー、15は
通気ダクト部、18は通気口、20は放熱ガイド
である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 背部の下部にコンプレツサを収容する機械室
を有すると共にこの機械室を遮蔽する機械室カ
バーを有し、側部に通気ダクト部を有するもの
であつて、前記機械室カバーの側部に前記通気
ダクト部に臨む通気口を形成し、且つ該機械室
カバーの内面部に機械室内に向つて突出すると
共に前記通気口に向つて上昇傾斜するリブ状の
放熱ガイドを設けたことを特徴とする冷蔵庫。 2 放熱ガイドはその少なくとも一部がコンプレ
ツサと重なる突出寸法に形成されていることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記
載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16448184U JPH0216230Y2 (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16448184U JPH0216230Y2 (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6179172U JPS6179172U (ja) | 1986-05-27 |
| JPH0216230Y2 true JPH0216230Y2 (ja) | 1990-05-02 |
Family
ID=30722342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16448184U Expired JPH0216230Y2 (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216230Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP16448184U patent/JPH0216230Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6179172U (ja) | 1986-05-27 |
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