JPH0216335B2 - - Google Patents
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- JPH0216335B2 JPH0216335B2 JP56088346A JP8834681A JPH0216335B2 JP H0216335 B2 JPH0216335 B2 JP H0216335B2 JP 56088346 A JP56088346 A JP 56088346A JP 8834681 A JP8834681 A JP 8834681A JP H0216335 B2 JPH0216335 B2 JP H0216335B2
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G65/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule
- C08G65/34—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from hydroxy compounds or their metallic derivatives
- C08G65/48—Polymers modified by chemical after-treatment
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D71/00—Semi-permeable membranes for separation processes or apparatus characterised by the material; Manufacturing processes specially adapted therefor
- B01D71/06—Organic material
- B01D71/52—Polyethers
- B01D71/522—Aromatic polyethers
- B01D71/5222—Polyetherketone, polyetheretherketone, or polyaryletherketone
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G61/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carbon-to-carbon link in the main chain of the macromolecule
- C08G61/12—Macromolecular compounds containing atoms other than carbon in the main chain of the macromolecule
- C08G61/127—Macromolecular compounds containing atoms other than carbon in the main chain of the macromolecule derived from carbon dioxide, carbonyl halide, carboxylic acids or their derivatives
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Polyethers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスルホン化ポリアリールエーテルケト
ン重合体に関する。
ン重合体に関する。
我々は式A
の繰り返し単位を含むポリアリールエーテルケト
ンがスルホン化がゆつくり起るような条件下、例
えば室温で濃硫酸(98%w/w)を用いて、スル
ホン化出来ることを見出した。
ンがスルホン化がゆつくり起るような条件下、例
えば室温で濃硫酸(98%w/w)を用いて、スル
ホン化出来ることを見出した。
従つて、前記重合体のスルホン化の度合は前記
条件下にスルホン化時間を選ぶことによつて制御
することができる。それにも拘らず、我々はこれ
らの重合体が非常に急速にスルホン化されるスル
ホン化条件、重合体の副単位の芳香族環 の実質上すべて又は大部分にモノ置換が起る条件
を使用できることを見出した。この種の急速なス
ルホン化は高温(例えば50℃以上、特に80℃以
上)での濃硫酸(98%w/w)の使用又は更に強
力なスルホン化剤の使用で達成できる。
条件下にスルホン化時間を選ぶことによつて制御
することができる。それにも拘らず、我々はこれ
らの重合体が非常に急速にスルホン化されるスル
ホン化条件、重合体の副単位の芳香族環 の実質上すべて又は大部分にモノ置換が起る条件
を使用できることを見出した。この種の急速なス
ルホン化は高温(例えば50℃以上、特に80℃以
上)での濃硫酸(98%w/w)の使用又は更に強
力なスルホン化剤の使用で達成できる。
我々は、亦、前記式Aの繰返し単位のポリアリ
ールエーテルケトンが急速にスルホン化されると
同一の条件下であつて、式B の繰返し単位のみを含むポリアリールエーテルケ
トンが事実上スルホン化を受けない条件を使用で
きることを見出した。従つて前記繰返し単位A及
びBを含むポリアリールエーテルケトンは、例え
ば高温(例えば50℃以上、好ましくは80℃以上)
で濃硫酸(98%w/w)を用いて制御的にスルホ
ン化して、共重合体中の繰返し単位Bの割合を変
えることにより親水性スルホン化共重合体(完全
水溶性重合体までの範囲の)を与えることができ
る。
ールエーテルケトンが急速にスルホン化されると
同一の条件下であつて、式B の繰返し単位のみを含むポリアリールエーテルケ
トンが事実上スルホン化を受けない条件を使用で
きることを見出した。従つて前記繰返し単位A及
びBを含むポリアリールエーテルケトンは、例え
ば高温(例えば50℃以上、好ましくは80℃以上)
で濃硫酸(98%w/w)を用いて制御的にスルホ
ン化して、共重合体中の繰返し単位Bの割合を変
えることにより親水性スルホン化共重合体(完全
水溶性重合体までの範囲の)を与えることができ
る。
本発明に従えば、式A
の繰り返し単位1〜99モル%、好ましくは5〜80
モル%及び式B の繰り返し単位99〜1モル%、好ましくは95〜20
モル%を含む、内部粘度が少なくとも0.7の共重
合体をスルホン化して成り、スルホン化後、単位
Aの少なくとも70%がスルホン化され、かつ、単
位Bの実質上すべてが非スルホン化のままであ
り、前記式A及び下記式A′ の繰り返し単位1〜99モル%、好ましくは5〜80
モル%〔式中、YはH、アルカリ金属又はNR4
(Rはアルキル基)であり、単位A及びA′の合計
量に対する単位A′の割合が少なくとも70%であ
る〕と、前記式Bの繰り返し単位99〜1モル%、
好ましくは95〜20モル%とから成る親水性で水膨
潤性又は水溶性のスルホン化ポリアリールエーテ
ルケトン共重合体並びにそれから成る膜材料が提
供される。
モル%及び式B の繰り返し単位99〜1モル%、好ましくは95〜20
モル%を含む、内部粘度が少なくとも0.7の共重
合体をスルホン化して成り、スルホン化後、単位
Aの少なくとも70%がスルホン化され、かつ、単
位Bの実質上すべてが非スルホン化のままであ
り、前記式A及び下記式A′ の繰り返し単位1〜99モル%、好ましくは5〜80
モル%〔式中、YはH、アルカリ金属又はNR4
(Rはアルキル基)であり、単位A及びA′の合計
量に対する単位A′の割合が少なくとも70%であ
る〕と、前記式Bの繰り返し単位99〜1モル%、
好ましくは95〜20モル%とから成る親水性で水膨
潤性又は水溶性のスルホン化ポリアリールエーテ
ルケトン共重合体並びにそれから成る膜材料が提
供される。
本発明に従えば、更に、前記繰り返し単位A1
〜99モル%、好ましくは5〜80モル%及び前記繰
り返し単位B99〜1モル%、好ましくは95〜20モ
ル%を含む内部粘度が少なくとも0.7の共重合体
を50℃以上の温度で濃硫酸(98%w/w)を用い
てスルホン化することにより前記した親水性で水
膨潤性又は水溶性のスルホン化ポリアリールエー
テルケトン共重合体を製造するプロセスが提供さ
れる。スルホン化後、単位Aの実質上すべて(云
えば95%以上)がスルホン化されているのが好ま
しい。
〜99モル%、好ましくは5〜80モル%及び前記繰
り返し単位B99〜1モル%、好ましくは95〜20モ
ル%を含む内部粘度が少なくとも0.7の共重合体
を50℃以上の温度で濃硫酸(98%w/w)を用い
てスルホン化することにより前記した親水性で水
膨潤性又は水溶性のスルホン化ポリアリールエー
テルケトン共重合体を製造するプロセスが提供さ
れる。スルホン化後、単位Aの実質上すべて(云
えば95%以上)がスルホン化されているのが好ま
しい。
繰返し単位Aのスルホン化は、例えば、高温下
の濃硫酸(98%w/w)中で非常に速いが、繰返
し単位Bは実質上非スルホン化のままである。即
ち、単位Aの少なくとも70%が通常1時間以内で
スルホン化され、そして少なくとも95%が24時間
以内でスルホン化される。
の濃硫酸(98%w/w)中で非常に速いが、繰返
し単位Bは実質上非スルホン化のままである。即
ち、単位Aの少なくとも70%が通常1時間以内で
スルホン化され、そして少なくとも95%が24時間
以内でスルホン化される。
スルホン化反応の制御は、生成共重合体が好ま
しくは室温での水吸収能が約2重量%水吸収から
水中に完全に溶解するまでに対応する度合の親水
性をもつようになすべきである。
しくは室温での水吸収能が約2重量%水吸収から
水中に完全に溶解するまでに対応する度合の親水
性をもつようになすべきである。
本発明の親水性共重合体(室温において、一層
好ましくは2〜40重量%の水を吸収し、更に好ま
しくは5〜30重量%の水を吸収するもの)は、例
えば限外過プロセス、海水脱塩や微性物の除去
などの膜材料として潜在的に有用である。これ
は、本発明の親水性共重合体が親水特性を有する
ばかりでなく、相当量(例えば20重量%水まで)
の水を含んでいる場合でもかなりの強度を保持す
るからである。
好ましくは2〜40重量%の水を吸収し、更に好ま
しくは5〜30重量%の水を吸収するもの)は、例
えば限外過プロセス、海水脱塩や微性物の除去
などの膜材料として潜在的に有用である。これ
は、本発明の親水性共重合体が親水特性を有する
ばかりでなく、相当量(例えば20重量%水まで)
の水を含んでいる場合でもかなりの強度を保持す
るからである。
−SO2OH基でスルホン化された前述の共重合
体のアイオノマーは例えば、−SO2OH基を−
SO3 -M+(Mはアルカリ金属又はNR4、Rはアル
キル基である)のような塩に転化させることによ
つて容易に調製できる。これらのアイオノマーも
親水性重合体としての用途を有する。従つて、本
発明の共重合体のスルホニル基は式−SO2OY(Y
はH、アルカリ金属又はNR4;Rはアルキル基)
をもつのが好ましい。
体のアイオノマーは例えば、−SO2OH基を−
SO3 -M+(Mはアルカリ金属又はNR4、Rはアル
キル基である)のような塩に転化させることによ
つて容易に調製できる。これらのアイオノマーも
親水性重合体としての用途を有する。従つて、本
発明の共重合体のスルホニル基は式−SO2OY(Y
はH、アルカリ金属又はNR4;Rはアルキル基)
をもつのが好ましい。
繰返し単位A及びBを有しかつ内部粘度(又は
対数粘度)(I.V.)(密度1.84のH2SO4の0.1%w/
w溶液として25℃で測定)が少なくとも0.7の共
重合体は、我々の欧州特許公開公報第1879号に記
載したように、芳香族スルホン溶媒の存在下に
150〜400℃の濃度で、ヒドロキノン、4,4′−ジ
ヒドロキシベンゾフエノン及び4,4′−ジフルオ
ロベンゾフエノン並びにアルカリ金属の炭酸塩も
しくは重炭酸塩の縮合によつて好都合に調製でき
る。
対数粘度)(I.V.)(密度1.84のH2SO4の0.1%w/
w溶液として25℃で測定)が少なくとも0.7の共
重合体は、我々の欧州特許公開公報第1879号に記
載したように、芳香族スルホン溶媒の存在下に
150〜400℃の濃度で、ヒドロキノン、4,4′−ジ
ヒドロキシベンゾフエノン及び4,4′−ジフルオ
ロベンゾフエノン並びにアルカリ金属の炭酸塩も
しくは重炭酸塩の縮合によつて好都合に調製でき
る。
以下に本発明の実施例を説明する。
なお、以下の例1〜例3の出発共重合体は前記
欧州特許公開公報第1879号の例14の方法によつて
調製した。
欧州特許公開公報第1879号の例14の方法によつて
調製した。
例 1
繰返し単位A50モル%及び繰返し単位B50モル
%を含む共重合体(I.V.=1.30)10gを濃硫酸
(98%w/w)100ml中へ添加した。この分散液を
撹拌して80℃に加熱し、共重合体は0.5時間後に
完全に溶解して桜赤色の溶液が生成した。この溶
液を80℃に更に0.5時間保持し、そして脱塩水中
にそそぎ、桃色ひも状物(lace)が沈澱した。こ
のひも状物を過し、ブレンダーにて細断し、そ
して水洗液がPH紙で中性になるまで脱塩水で繰返
し洗浄した。その後、得られた淡桃色重合体を真
空炉中で60℃で一夜乾燥した。220MHz核磁気共
鳴(NMR)分光分析の分析結果は、繰返し単位
Aの75〜80%が副単位 に一つの−SO2OH基を有し、一方繰返し単位B
の実質上すべてが非スルホン化状態のままである
ことを示した。スルホン化共重合体の収量は8.0
gで、I.V.値は0.86であつた。
%を含む共重合体(I.V.=1.30)10gを濃硫酸
(98%w/w)100ml中へ添加した。この分散液を
撹拌して80℃に加熱し、共重合体は0.5時間後に
完全に溶解して桜赤色の溶液が生成した。この溶
液を80℃に更に0.5時間保持し、そして脱塩水中
にそそぎ、桃色ひも状物(lace)が沈澱した。こ
のひも状物を過し、ブレンダーにて細断し、そ
して水洗液がPH紙で中性になるまで脱塩水で繰返
し洗浄した。その後、得られた淡桃色重合体を真
空炉中で60℃で一夜乾燥した。220MHz核磁気共
鳴(NMR)分光分析の分析結果は、繰返し単位
Aの75〜80%が副単位 に一つの−SO2OH基を有し、一方繰返し単位B
の実質上すべてが非スルホン化状態のままである
ことを示した。スルホン化共重合体の収量は8.0
gで、I.V.値は0.86であつた。
例 2
共重合体溶液を単離及び後処理前に80℃に19時
間保持した以外は例1の方法を繰返した。
220MHzのNMR分析結果は繰返し単位Aの95%
が副単位 に一つの−SO2OH基を有し、一方繰返し単位B
は実質上すべて非スルホン化状態のままであるこ
とを示した。スルホン化共重合体の収量は9.52g
で、そのI.V.値は0.71であつた。
間保持した以外は例1の方法を繰返した。
220MHzのNMR分析結果は繰返し単位Aの95%
が副単位 に一つの−SO2OH基を有し、一方繰返し単位B
は実質上すべて非スルホン化状態のままであるこ
とを示した。スルホン化共重合体の収量は9.52g
で、そのI.V.値は0.71であつた。
スルホン化共重合体のジメチルホルムアミド溶
液からフイルムを流延した。室温で24時間水中に
浸した後の、これらのフイルムの水吸収度は10〜
14重量%の範囲であつた。
液からフイルムを流延した。室温で24時間水中に
浸した後の、これらのフイルムの水吸収度は10〜
14重量%の範囲であつた。
例1及び2の結果と同様の結果が、繰返し単位
A5〜80モル%及び、これに対応する、繰返し単
位B20〜95モル%を含む共重合体から誘導された
スルホン化共重合体についても得られることは予
測できる。
A5〜80モル%及び、これに対応する、繰返し単
位B20〜95モル%を含む共重合体から誘導された
スルホン化共重合体についても得られることは予
測できる。
例3 (比較例)
共重合体分散液を室温において濃硫酸(98%
w/w)中で1時間撹拌した以外は例1の手順を
繰返した。溶解はしたが、例1に従つて単離及び
後処理した後の生成物をNMR分析したところ、
極く僅かにスルホン化が起つていることを示した
(繰返し単位Aの約10〜20%がスルホン化されて
いた)。
w/w)中で1時間撹拌した以外は例1の手順を
繰返した。溶解はしたが、例1に従つて単離及び
後処理した後の生成物をNMR分析したところ、
極く僅かにスルホン化が起つていることを示した
(繰返し単位Aの約10〜20%がスルホン化されて
いた)。
例4 (比較例)
繰返し単位Bを含むホモ重合体50gを熱(80
℃)濃硫酸(98%w/w)に溶解し、この溶液を
80℃で24時間撹拌した。この溶液を水中に注ぎ、
例1に従つて処理した。NMR分析の結果は生成
物が出発物質と実質変化していないことを示し
た。
℃)濃硫酸(98%w/w)に溶解し、この溶液を
80℃で24時間撹拌した。この溶液を水中に注ぎ、
例1に従つて処理した。NMR分析の結果は生成
物が出発物質と実質変化していないことを示し
た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式A: の繰り返し単位1〜99モル%及び式B: の繰り返し単位99〜1モル%を含む、内部粘度が
少なくとも0.7の共重合体をスルホン化して成り、
スルホン化後、単位Aの少なくとも70%がスルホ
ン化され、かつ、単位Bの実質上すべてが非スル
ホン化のままであり、前記式A及び下記式A′: の繰り返し単位1〜99モル%〔式中、YはH、ア
ルカリ金属又はNR4(Rはアルキル基)であり、
単位A及びA′の合計量に対する単位A′の割合が
少なくとも70%である〕と、前記式Bの繰り返し
単位99〜1モル%とから成る親水性で水膨潤性又
は水溶性のスルホン化ポリアリールエーテルケト
ン共重合体。 2 スルホン化後、単位Aの実質上すべてがスル
ホン化されている特許請求の範囲第1項記載のポ
リアリールエーテルケトン共重合体。 3 式A の繰り返し単位1〜99モル%及び式B の繰り返し単位99〜1モル%を含む、内部粘度が
少なくとも0.7の共重合体をスルホン化して成り、
スルホン化後、単位Aの少なくとも70%がスルホ
ン化され、かつ、単位Bの実質上すべてが非スル
ホン化のままであり、前記式A及び下記式A′: の繰り返し単位1〜99モル%〔式中、YはH、ア
ルカリ金属又はNR4(Rはアルキル基)であり、
単位A及びA′の合計量に対する単位A′の割合が
少なくとも70%である〕と、前記式Bの繰り返し
単位99〜1モル%とから成る親水性で水膨潤性又
は水溶性のスルホン化ポリアリールエーテルケト
ン共重合体から成る膜材料。 4 式A の繰り返し単位1〜99モル%及び式B: の繰り返し単位99〜1モル%を含む、内部粘度が
少なくとも0.7の共重合体を50℃以上の温度で濃
硫酸(98%w/w)を用いてスルホン化して、繰
り返し単位Aの少なくとも70%がスルホン化され
かつ繰り返し単位Bの実質上すべてが非スルホン
化のままであり、前記式A及び下記式A′: の繰り返し単位1〜99モル%〔式中、YはH、ア
ルカリ金属又はNR4(Rはアルキル基)であり、
単位A及びA′の合計量に対する単位A′の割合が
少なくとも70%である〕と前記式Bの繰り返し単
位99〜1モル%とから成る親水性で水膨潤性又は
水溶性のスルホン化ポリアリールエーテルケトン
共重合体を製造するプロセス。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8018915 | 1980-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5725328A JPS5725328A (en) | 1982-02-10 |
| JPH0216335B2 true JPH0216335B2 (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=10513932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8834681A Granted JPS5725328A (en) | 1980-06-10 | 1981-06-10 | Sulfonated polyaryl ether ketone copolymer and manufacturing process |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4419486A (ja) |
| EP (1) | EP0041780A1 (ja) |
| JP (1) | JPS5725328A (ja) |
Families Citing this family (55)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8401411D0 (en) * | 1984-01-19 | 1984-02-22 | Ici Plc | Aromatic polyetherketone |
| GB8428525D0 (en) * | 1984-11-12 | 1984-12-19 | Ici Plc | Membranes |
| US4965310A (en) * | 1985-03-27 | 1990-10-23 | Amoco Corporation | Wear resistant poly (aryl ether ketone) polyimide blends |
| US4616056A (en) * | 1985-05-16 | 1986-10-07 | Raychem Corporation | Poly(aryl ether ketones) containing sulfur |
| GB8512764D0 (en) * | 1985-05-21 | 1985-06-26 | Ici Plc | Gas separation |
| GB8513113D0 (en) * | 1985-05-23 | 1985-06-26 | Ici Plc | Polymer solutions |
| US4625000A (en) * | 1985-06-12 | 1986-11-25 | Union Carbide Corporation | Process for preparing sulfonated poly(aryl ether) resins |
| GB8529300D0 (en) * | 1985-11-28 | 1986-01-02 | Ici Plc | Membrane |
| GB8605817D0 (en) * | 1986-03-10 | 1986-04-16 | Ici Plc | Membrane |
| GB8725886D0 (en) * | 1987-11-04 | 1987-12-09 | Raychem Ltd | Poly(ar-lene ether ketones) |
| US4904426A (en) * | 1988-03-31 | 1990-02-27 | The Dow Chemical Company | Process for the production of fibers from poly(etheretherketone)-type polymers |
| US5200078A (en) * | 1988-03-31 | 1993-04-06 | The Dow Chemical Company | Microporous membranes from poly(etheretherketone)-type polymers |
| US5227101A (en) * | 1988-03-31 | 1993-07-13 | The Dow Chemical Company | Process of making microporous membranes from poly(etheretherketone)-type polymers and low melting point crystallizable polymers |
| US5064580A (en) * | 1988-03-31 | 1991-11-12 | The Dow Chemical Company | Process for making microporous membranes from poly(etheretherketone)-type polymers |
| US5205968A (en) * | 1988-03-31 | 1993-04-27 | The Dow Chemical Company | Process for making a microporous membrane from a blend containing a poly(etheretherketone)-type polymer, an amorphous polymer, and a solvent |
| GB8818004D0 (en) * | 1988-07-28 | 1988-09-01 | Ici Plc | Polymer sulphonyl derivatives |
| US4992485A (en) * | 1988-10-11 | 1991-02-12 | The Dow Chemical Company | Microporous peek membranes and the preparation thereof |
| US4957817A (en) * | 1988-11-25 | 1990-09-18 | The Dow Chemical | Film, fiber, and microporous membranes of poly(etheretherketone)dissolved in high boiling point polar organic solvents |
| GB8830076D0 (en) * | 1988-12-23 | 1989-02-22 | Ici Plc | Aromatic polymers |
| GB8902761D0 (en) * | 1989-02-08 | 1989-03-30 | Ici Plc | Cation echange membranes |
| TW256843B (ja) * | 1992-06-11 | 1995-09-11 | Hoechst Ag | |
| DE59309908D1 (de) * | 1992-06-13 | 2000-01-27 | Aventis Res & Tech Gmbh & Co | Polymerelektrolyt-Membran und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| US5288834A (en) * | 1993-03-25 | 1994-02-22 | National Research Council Of Canada | Functionalized polyaryletherketones |
| DE4422158A1 (de) | 1994-06-24 | 1996-01-04 | Hoechst Ag | Homogene Polymerlegierungen auf der Basis von sulfonierten, aromatischen Polyetherketonen |
| WO1996029360A1 (de) * | 1995-03-20 | 1996-09-26 | Hoechst Aktiengesellschaft | Sulfonierte polyetherketone, verfahren zu ihrer herstellung und verwendung zur herstellung von membranen |
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