JPH0216397Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0216397Y2 JPH0216397Y2 JP16786684U JP16786684U JPH0216397Y2 JP H0216397 Y2 JPH0216397 Y2 JP H0216397Y2 JP 16786684 U JP16786684 U JP 16786684U JP 16786684 U JP16786684 U JP 16786684U JP H0216397 Y2 JPH0216397 Y2 JP H0216397Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- striking
- bell
- sound
- motor shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 description 2
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、目覚時計等に用いる打鈴機構に関す
るものである。
るものである。
(従来技術)
従来、一定音以外の打鈴音を提供することがで
きる打鈴装置として、本出願人は、特公昭57−
50266号公報記載のものを発明している。
きる打鈴装置として、本出願人は、特公昭57−
50266号公報記載のものを発明している。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、上記公報記載の発明による打鈴音は、
間歇音という1種類の打鈴音しか提供することが
できず、例えば、強弱の違う打鈴音など様々な種
類の打鈴音を提供することができなという欠点が
あつた。
間歇音という1種類の打鈴音しか提供することが
できず、例えば、強弱の違う打鈴音など様々な種
類の打鈴音を提供することができなという欠点が
あつた。
本考案は上記従来の欠点を解決するために為さ
れたものであり、その目的は、変化に富んだ打鈴
音を容易に設定可能な打鈴機構を提供することで
ある。
れたものであり、その目的は、変化に富んだ打鈴
音を容易に設定可能な打鈴機構を提供することで
ある。
(問題を解決するための手段)
上記目的を達成すべく本考案では、モータの回
転によりモータ軸に固着した回転シユモクを回転
させ、前記回転シユモクに配設された打ち玉がリ
ンを打鈴することによつて打鈴音を発する打鈴機
構において、前記リンは前記モータ軸の出力によ
り回転可能としたことを特徴とする。
転によりモータ軸に固着した回転シユモクを回転
させ、前記回転シユモクに配設された打ち玉がリ
ンを打鈴することによつて打鈴音を発する打鈴機
構において、前記リンは前記モータ軸の出力によ
り回転可能としたことを特徴とする。
(実施例)
以下図面に基づき本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図乃至
第3図は第1図の打鈴機構を上面から見た時の動
作説明図、第4図乃至第5図は本考案に係るリン
の他の実施例の斜視図、第6図は他の実施例の断
面図である。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図乃至
第3図は第1図の打鈴機構を上面から見た時の動
作説明図、第4図乃至第5図は本考案に係るリン
の他の実施例の斜視図、第6図は他の実施例の断
面図である。
第1図に示す如く、モータ2は支台12により
固定され、モータ2のモータ軸4には回転シユモ
ク6が固着され、回転シユモク6には、打ち玉支
え6aに遊びをもつて、打ち玉8が装着されてい
る。また、回転シユモク6の回転により打ち玉8
が、断面が半円形であるリン10の打撃部11を
打鈴できるような位置に、リン10をリン支え軸
20に固着し、リン支え軸20は支台12に回転
自在に軸支されている。モータ軸4にはピニオン
14が配設され、リン支え軸20には伝え歯車1
8が配設され、ピニオン14と噛み合う歯部16
aを有し、伝え歯車18と噛み合うカナ部16b
を有した中間歯車16は、支台12に設けた中間
歯車支え軸22に回転自在に配置されている。
固定され、モータ2のモータ軸4には回転シユモ
ク6が固着され、回転シユモク6には、打ち玉支
え6aに遊びをもつて、打ち玉8が装着されてい
る。また、回転シユモク6の回転により打ち玉8
が、断面が半円形であるリン10の打撃部11を
打鈴できるような位置に、リン10をリン支え軸
20に固着し、リン支え軸20は支台12に回転
自在に軸支されている。モータ軸4にはピニオン
14が配設され、リン支え軸20には伝え歯車1
8が配設され、ピニオン14と噛み合う歯部16
aを有し、伝え歯車18と噛み合うカナ部16b
を有した中間歯車16は、支台12に設けた中間
歯車支え軸22に回転自在に配置されている。
本考案の第1の実施例は以上のような構成から
成り、次にその動作について説明する。
成り、次にその動作について説明する。
モータ軸4の回転により、回転シユモク6とピ
ニオン14とが一体に回転する。本実施例の歯車
列は減速機構になつているため、ピニオン14が
回転することにより回転運動を行なう伝え歯車1
8と一体に回転するリン10の回転速度は、回転
シユモク6の回転速度より遅くなつている。
ニオン14とが一体に回転する。本実施例の歯車
列は減速機構になつているため、ピニオン14が
回転することにより回転運動を行なう伝え歯車1
8と一体に回転するリン10の回転速度は、回転
シユモク6の回転速度より遅くなつている。
したがつて第2図の状態では、シユモク6の矢
印方向の回転による打ち玉8とリン10との衝撃
が大きくなり、強い打鈴音を発生する。次にこの
状態から第3図の状態にリン10が移動すると、
打ち玉8とリン10との衝撃が小さくなり、弱い
打鈴音を発生する。その後、時間の経過と共に以
上のような打鈴動作を繰返し、打鈴音の強弱の変
化が起こる。
印方向の回転による打ち玉8とリン10との衝撃
が大きくなり、強い打鈴音を発生する。次にこの
状態から第3図の状態にリン10が移動すると、
打ち玉8とリン10との衝撃が小さくなり、弱い
打鈴音を発生する。その後、時間の経過と共に以
上のような打鈴動作を繰返し、打鈴音の強弱の変
化が起こる。
打鈴音の強弱の変化は、リン10を、第4図乃
至第5図のような形状のものに変えることによ
り、任意に設定することができる。特に第5図に
示す如く、リンに切欠きを設けることにより、間
歇音の設定が可能である。また、歯車比を変更す
ることにより、打鈴音の設定を変えることも可能
である。
至第5図のような形状のものに変えることによ
り、任意に設定することができる。特に第5図に
示す如く、リンに切欠きを設けることにより、間
歇音の設定が可能である。また、歯車比を変更す
ることにより、打鈴音の設定を変えることも可能
である。
本実施例では、リン10の回転速度を回転シユ
モクの回転速度より遅くしているが、この逆でも
打鈴音を発生させることは可能である。
モクの回転速度より遅くしているが、この逆でも
打鈴音を発生させることは可能である。
尚、本考案の第2の実施例として、第6図に示
す如く、モータ軸4に第1ベルト車24、リン支
え軸20に第2ベルト車26をそれぞれ配設し、
第1ベルト車24と第2ベルト車26にベルト2
8をかけることにより、回転シユモク6とリン1
0とを同時に回転させることも可能である。
す如く、モータ軸4に第1ベルト車24、リン支
え軸20に第2ベルト車26をそれぞれ配設し、
第1ベルト車24と第2ベルト車26にベルト2
8をかけることにより、回転シユモク6とリン1
0とを同時に回転させることも可能である。
(考案の効果)
本考案によれば、モータのモータ軸の出力によ
り回転シユモクとリンとを同時に回転させ、また
は、リンの形状もしくは歯車比を変更することに
より、強弱・リズムなど変化に富んだ打鈴音を容
易に設定可能な打鈴機構を提供することができ
る。
り回転シユモクとリンとを同時に回転させ、また
は、リンの形状もしくは歯車比を変更することに
より、強弱・リズムなど変化に富んだ打鈴音を容
易に設定可能な打鈴機構を提供することができ
る。
第1図は本考案における実施例の断面図。第2
図乃至第3図は第1図の打鈴機構の動作説明図。
第4図乃至第5図は本考案に係るリンの他の実施
例を示す斜視図。第6図は本考案における他の実
施例の断面図。 2……モータ、4……モータ軸、6……回転シ
ユモク、8……打ち玉、10……リン、11……
打撃部。
図乃至第3図は第1図の打鈴機構の動作説明図。
第4図乃至第5図は本考案に係るリンの他の実施
例を示す斜視図。第6図は本考案における他の実
施例の断面図。 2……モータ、4……モータ軸、6……回転シ
ユモク、8……打ち玉、10……リン、11……
打撃部。
Claims (1)
- 打ち玉を遊嵌した回転シユモクをモータのモー
タ軸に固着し、モータの近傍に配置されたリンを
打鈴する打鈴装置において、リンを、モータ軸の
出力により回転可能に設け、前記リンの、打ち玉
に叩打される打撃部の形状を、楕円形・多角形・
半円形などの非真円形としたことを特徴とする時
計の打鈴装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16786684U JPH0216397Y2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16786684U JPH0216397Y2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181699U JPS6181699U (ja) | 1986-05-30 |
| JPH0216397Y2 true JPH0216397Y2 (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=30725653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16786684U Expired JPH0216397Y2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216397Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP16786684U patent/JPH0216397Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6181699U (ja) | 1986-05-30 |
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