JPH02164202A - 車両用モニターシステム - Google Patents
車両用モニターシステムInfo
- Publication number
- JPH02164202A JPH02164202A JP31766388A JP31766388A JPH02164202A JP H02164202 A JPH02164202 A JP H02164202A JP 31766388 A JP31766388 A JP 31766388A JP 31766388 A JP31766388 A JP 31766388A JP H02164202 A JPH02164202 A JP H02164202A
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- JP
- Japan
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- information
- monitor
- time
- vehicle
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両用モニターシステムに係り、特に、車両
の運転状態情報及び車両の監視対象機器群の作動状態情
報から編成車両の故障を解析するに好適な車両用モニタ
ーシステムに関する。
の運転状態情報及び車両の監視対象機器群の作動状態情
報から編成車両の故障を解析するに好適な車両用モニタ
ーシステムに関する。
従来、編成車両の運転状態などを監視するモニターシス
テムには次の3方式が採用されている。
テムには次の3方式が採用されている。
まず第1の方式は、編成車両全体に単一のモニターを配
置し、車両の監視対象機器群からの情報をモニターで収
集して記録する方式である。第2の方式は5編成軍両の
各車両に端末局を配置し、車両の監視対象機器群からの
情報を一旦端末局で受信し、各端末局で収集したデータ
をデータ伝送ラインを介して中央局へ伝送し、中央局で
各端末局からのデータを収集すると共に記憶する方式で
ある。第3の方式は、車両の監視対象機器毎に専用のモ
ニター装置を設け、各モニターによって各機器の状態を
監視する方式である。
置し、車両の監視対象機器群からの情報をモニターで収
集して記録する方式である。第2の方式は5編成軍両の
各車両に端末局を配置し、車両の監視対象機器群からの
情報を一旦端末局で受信し、各端末局で収集したデータ
をデータ伝送ラインを介して中央局へ伝送し、中央局で
各端末局からのデータを収集すると共に記憶する方式で
ある。第3の方式は、車両の監視対象機器毎に専用のモ
ニター装置を設け、各モニターによって各機器の状態を
監視する方式である。
上記従来技術における第1の方式は、すべての情報がモ
ニターに伝送されるため、単一のモニターで扱う情報量
が増大し情報量の増大によって車両の故障解析を十分に
行うことができない恐れがある。さらにこの方式の場合
には車両蟻装配線が増大する。また第2の方式は、情報
をすべて中央局に集中させているため、情報の処理能力
がデータ伝送速度によって制限を受け、高速機器に対す
る動作タイミングの計測を行うには十分な情報が得られ
ない。さらに第3の方式は、機器専用モニターとなって
いるため、モニター相互で記録したデータの同期をとる
ことができない。このように、従来のいずれの方式にお
いても故障発生時の情報収集を円滑に行う点に配慮され
ておらず、車両の故障解析をおこなうには十分ではない
。
ニターに伝送されるため、単一のモニターで扱う情報量
が増大し情報量の増大によって車両の故障解析を十分に
行うことができない恐れがある。さらにこの方式の場合
には車両蟻装配線が増大する。また第2の方式は、情報
をすべて中央局に集中させているため、情報の処理能力
がデータ伝送速度によって制限を受け、高速機器に対す
る動作タイミングの計測を行うには十分な情報が得られ
ない。さらに第3の方式は、機器専用モニターとなって
いるため、モニター相互で記録したデータの同期をとる
ことができない。このように、従来のいずれの方式にお
いても故障発生時の情報収集を円滑に行う点に配慮され
ておらず、車両の故障解析をおこなうには十分ではない
。
本発明の目的は、モニター群を収集する情報の内容によ
って複数のグループに分け、グループ相互の情報量を少
なくしても車両の故障解析に必要な情報を得ることがで
きる車両用モニターシステムを提供することにある。
って複数のグループに分け、グループ相互の情報量を少
なくしても車両の故障解析に必要な情報を得ることがで
きる車両用モニターシステムを提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明は、第1のシステム
として、車両の運転状態に関する運転状態情報を入力す
るメインモニターと、車両の監視対象機器群の作動状態
に関する情報を入力すると共に信号伝送ラインを介して
メインモニターと情報の授受を行うサブモニター群とを
備え、各サブモニターは、監視対象機器の作動状態の異
常を示す異常情報を入力したときに、少なくとも異常情
報入力時点の作動状態情報を記録し、さらに異常発生の
ガイダンス情報を信号伝送ラインを介してメインモニタ
ーへ伝送し、メインモニターは、少なくともガイダンス
情報入力時点の運転状態情報を記録してなる車両用モニ
ターシステムを構成したものである。
として、車両の運転状態に関する運転状態情報を入力す
るメインモニターと、車両の監視対象機器群の作動状態
に関する情報を入力すると共に信号伝送ラインを介して
メインモニターと情報の授受を行うサブモニター群とを
備え、各サブモニターは、監視対象機器の作動状態の異
常を示す異常情報を入力したときに、少なくとも異常情
報入力時点の作動状態情報を記録し、さらに異常発生の
ガイダンス情報を信号伝送ラインを介してメインモニタ
ーへ伝送し、メインモニターは、少なくともガイダンス
情報入力時点の運転状態情報を記録してなる車両用モニ
ターシステムを構成したものである。
第1のシステムを含む第2のシステムとして、各サブモ
ニターは異常情報入力時点前後の作動状態情報を記録し
、メインモニターはガイダンス情報入力時点前後の運転
状態情報を記録してなる車両用モニターシステムを構成
したものである。
ニターは異常情報入力時点前後の作動状態情報を記録し
、メインモニターはガイダンス情報入力時点前後の運転
状態情報を記録してなる車両用モニターシステムを構成
したものである。
第1または第2のシステムを含む第3のシステムとして
、各サブモニターは、異常情報発生時点の時刻を示す時
刻情報を作動状態情報に関係づけて記録し、メインモニ
ターは、前記時刻情報を運転状態情報に関係づけて記録
してなる車両用モニターを構成したものである。
、各サブモニターは、異常情報発生時点の時刻を示す時
刻情報を作動状態情報に関係づけて記録し、メインモニ
ターは、前記時刻情報を運転状態情報に関係づけて記録
してなる車両用モニターを構成したものである。
第3のシステムを含む第4のシステムとして、メインモ
ニターは、時刻情報を生成すると共にこの時刻情報を信
号伝送ラインを介して各サブモニターへ送信し、時刻情
報送信後に、生成した時刻情報のうち最下位の時刻を示
す情報を零にセットすると同時に同期信号を送信し、各
サブモニターは、時刻情報受信後同期信号受信時点で、
時刻情報のうち最下位の時刻を示す情報を零にセットし
てなる車両用モニターシステムを構成したものである。
ニターは、時刻情報を生成すると共にこの時刻情報を信
号伝送ラインを介して各サブモニターへ送信し、時刻情
報送信後に、生成した時刻情報のうち最下位の時刻を示
す情報を零にセットすると同時に同期信号を送信し、各
サブモニターは、時刻情報受信後同期信号受信時点で、
時刻情報のうち最下位の時刻を示す情報を零にセットし
てなる車両用モニターシステムを構成したものである。
第5のシステムとして、車両の運転状態に関する情報と
車両の監視対象機器群の作動状態に関する情報を情報収
東のサンプリング速度の高低で分けたときの低速側情報
を入力する第1モニターと、前記情報の高速側情報を入
力すると共に信号伝送ラインを介して第1モニターと情
報の授受を行う第2モニター群とを備え、各第2モニタ
ーは、監視対象機器の作動状態の異常を示す異常情報を
入力したときに、少なくとも異常情報入力時点の高速側
情報を記録し、さらに異常発生のガイダンス情報を信号
伝送ラインを介して第1モニターへ伝送し、第1モニタ
ーは少なくともガイダンス情報入力時点の低速側情報を
記録してなる車両用モニターシステムを構成したもので
ある。
車両の監視対象機器群の作動状態に関する情報を情報収
東のサンプリング速度の高低で分けたときの低速側情報
を入力する第1モニターと、前記情報の高速側情報を入
力すると共に信号伝送ラインを介して第1モニターと情
報の授受を行う第2モニター群とを備え、各第2モニタ
ーは、監視対象機器の作動状態の異常を示す異常情報を
入力したときに、少なくとも異常情報入力時点の高速側
情報を記録し、さらに異常発生のガイダンス情報を信号
伝送ラインを介して第1モニターへ伝送し、第1モニタ
ーは少なくともガイダンス情報入力時点の低速側情報を
記録してなる車両用モニターシステムを構成したもので
ある。
第5のシステムを含む第6のシステムとして、各第2モ
ニターは異常情報入力時点前後の高速側情報を記録し、
第1モニターはガイダンス情報入力時点前後の低速側情
報を記録してなる車両用モニターシステムを構成したも
のである。
ニターは異常情報入力時点前後の高速側情報を記録し、
第1モニターはガイダンス情報入力時点前後の低速側情
報を記録してなる車両用モニターシステムを構成したも
のである。
第5または第6のシステムを含む第7のシステムとして
、各第2モニターは異常情報発生時点の時刻を示す時刻
情報を高速側情報に関係づけて記録し、第1モニターは
、前記時刻情報を低速側情報に関係づけて記録してなる
車両用モニターシステムを構成したものである。
、各第2モニターは異常情報発生時点の時刻を示す時刻
情報を高速側情報に関係づけて記録し、第1モニターは
、前記時刻情報を低速側情報に関係づけて記録してなる
車両用モニターシステムを構成したものである。
第7のシステムを含む第8のシステムとして、第1モニ
ターは1時刻情報を生成すると共にこの時刻情報を信号
伝送ラインを介して各第2モニターへ送信し1時刻情報
送信後に、生成した時刻情報のうち最下位の時刻を示す
情報を零にセットすると同時に同期信号を送信し、各第
2モニターは、時刻情報受信後同期信号受信時点で、時
刻情報のうち最下位の時刻を示す情報を零にセットして
なる車両用モニターシステムを構成したものである。
ターは1時刻情報を生成すると共にこの時刻情報を信号
伝送ラインを介して各第2モニターへ送信し1時刻情報
送信後に、生成した時刻情報のうち最下位の時刻を示す
情報を零にセットすると同時に同期信号を送信し、各第
2モニターは、時刻情報受信後同期信号受信時点で、時
刻情報のうち最下位の時刻を示す情報を零にセットして
なる車両用モニターシステムを構成したものである。
モニター群はメインモニターとサブモニター群あるいは
第1モニターと第2モニター群に分割されており、各モ
ニターには各モニター固有の情報が入力されている。そ
して異常発生時には一方のモニターから他方のモニター
へガイダンス情報を送信することによって各モニターに
異常発生時の情報が記録される。このため、車両の故障
による異常発生時でも、モニター相互間での情報量を少
なくしても異常発生による情報を各モニターに記録し、
車両の故障解析に用いることができる。また異常発生時
の情報は時刻情報に関係付けて記録されるため、異常発
生時の時間を確認することができる。
第1モニターと第2モニター群に分割されており、各モ
ニターには各モニター固有の情報が入力されている。そ
して異常発生時には一方のモニターから他方のモニター
へガイダンス情報を送信することによって各モニターに
異常発生時の情報が記録される。このため、車両の故障
による異常発生時でも、モニター相互間での情報量を少
なくしても異常発生による情報を各モニターに記録し、
車両の故障解析に用いることができる。また異常発生時
の情報は時刻情報に関係付けて記録されるため、異常発
生時の時間を確認することができる。
また、一方のグループのモニターから他方のグループの
モニター群へ時刻情報と共に同期信号を送信し、各モニ
ターで時刻情報のうち最下位の時刻を零にセットするこ
とによって各モニター間の同期をとることができる。
モニター群へ時刻情報と共に同期信号を送信し、各モニ
ターで時刻情報のうち最下位の時刻を零にセットするこ
とによって各モニター間の同期をとることができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、編成車両の運転状態などを監視するた
めのモニター群は上位層モニター10と下位層モニター
群12から構成されており、上位層モニター10が運転
台に設置され、各下位層モニター12が各車両に設置さ
れている。上位層モニター10と各下位層モニター12
とが、信号伝送ラインを構成するデーター伝送ライン1
4と同期ライン16を介して接続されている。
めのモニター群は上位層モニター10と下位層モニター
群12から構成されており、上位層モニター10が運転
台に設置され、各下位層モニター12が各車両に設置さ
れている。上位層モニター10と各下位層モニター12
とが、信号伝送ラインを構成するデーター伝送ライン1
4と同期ライン16を介して接続されている。
上位層モニター10はメインモニター及び第1モニター
として構成されており、車両の運転状態に関する情報、
例えば運転スイッチ状態情報、操作情報、速度情報、A
TC信号情報、ドア開閉情報、列車番号情報などが入力
されるようになっている。すなわち、車両の運転状態に
関する情報や車両の監視対象機器群の作動状態に関する
情報を情報収集のサンプリング速度の高低で分けたとき
の低速側情報が入力されるようになっている。
として構成されており、車両の運転状態に関する情報、
例えば運転スイッチ状態情報、操作情報、速度情報、A
TC信号情報、ドア開閉情報、列車番号情報などが入力
されるようになっている。すなわち、車両の運転状態に
関する情報や車両の監視対象機器群の作動状態に関する
情報を情報収集のサンプリング速度の高低で分けたとき
の低速側情報が入力されるようになっている。
下位層モニター群12はサブモニター及び第2モニター
として構成されており、車両の監視対象機器群の作動状
態に関する情報、例えばモータ電流情報、架線電圧情報
、ブレーキ圧力情報、シーケンスに従って作動する監視
対象機器の作動情報、監視対象機器群の故障情報などが
入力されるようになっている。すなわち、各下位層モニ
ター12には、運転状態情報及び車両の監視対象機器群
の作動状態情報のうち情報収集のサンプリング速度が高
速な高速側情報として、監視対象機器群の作動状態情報
が入力されるようになっている。
として構成されており、車両の監視対象機器群の作動状
態に関する情報、例えばモータ電流情報、架線電圧情報
、ブレーキ圧力情報、シーケンスに従って作動する監視
対象機器の作動情報、監視対象機器群の故障情報などが
入力されるようになっている。すなわち、各下位層モニ
ター12には、運転状態情報及び車両の監視対象機器群
の作動状態情報のうち情報収集のサンプリング速度が高
速な高速側情報として、監視対象機器群の作動状態情報
が入力されるようになっている。
上位形モニター10と下位層モニター群12との間で情
報の授受を行う際して、モニター相互間で同期をとるた
めの時刻設定処理が行われるようになっている。この処
理は、第2図に示されるように、上位層モニター10で
時刻設定の処理を開始すると、CPUなどを有する上位
層モニターlOは時刻情報を生成すると共にこの時刻情
報をデータ伝送ライン14を介して各下位層モニター1
2へ伝送する(ステップ102)。各下位層モニター1
2が時刻情報を受信すると各下位層モニター12のタイ
マーに時刻データがセットされる(ステップ104)。
報の授受を行う際して、モニター相互間で同期をとるた
めの時刻設定処理が行われるようになっている。この処
理は、第2図に示されるように、上位層モニター10で
時刻設定の処理を開始すると、CPUなどを有する上位
層モニターlOは時刻情報を生成すると共にこの時刻情
報をデータ伝送ライン14を介して各下位層モニター1
2へ伝送する(ステップ102)。各下位層モニター1
2が時刻情報を受信すると各下位層モニター12のタイ
マーに時刻データがセットされる(ステップ104)。
この後上位層モニター10のタイマーに生成された時刻
情報のうち最下位の時刻を示す情報が零になったときに
、上位層モニター10から同期ライン16を介して各下
位層モニター12へ同期信号を送信する(ステップ10
6)。各下位層モニター12が時刻情報受信後同期信号
受信時点で5時刻情報のうち最下位の時刻を示す情報を
雰にセラ1−する(ステップ108)。
情報のうち最下位の時刻を示す情報が零になったときに
、上位層モニター10から同期ライン16を介して各下
位層モニター12へ同期信号を送信する(ステップ10
6)。各下位層モニター12が時刻情報受信後同期信号
受信時点で5時刻情報のうち最下位の時刻を示す情報を
雰にセラ1−する(ステップ108)。
これにより上位層モニター10と各上位層モニター12
の時刻情報を同一の情報に設定するとかでき、各モニタ
ーが他のモニターと情報の授受を行うに際して時刻情報
を基に行えば、モニター相互間での同期をとることがで
きつる。
の時刻情報を同一の情報に設定するとかでき、各モニタ
ーが他のモニターと情報の授受を行うに際して時刻情報
を基に行えば、モニター相互間での同期をとることがで
きつる。
また、第3図に示されるように、上位層モニター10と
各下位層モニター12に入力されたデータが各モニター
のメモリに順次格納され一定時間記録される。そして一
定時間経過した後は、メモリに格納された情報は順次新
しい情報に更新される(ステップ200)。そしていず
れかの下位層モニター12に車両の故障に伴う異常情報
が入力されると、異常情報入力時点に同期した同期信号
が同期ライン16を介して上位層モニター10へ送信さ
れると共に、監視対象機器の作動状態の異常を示す異常
情報がデータ伝送ライン14を介して上位層モニター1
0へ伝送される。そして異常情報を入力した下位層モニ
ター12は異常情報入力時点の作動状態情報と異常情報
人力時点前後の一定時間分の作動状態情報をバックアッ
プメモリーに記録する(ステップ202)。
各下位層モニター12に入力されたデータが各モニター
のメモリに順次格納され一定時間記録される。そして一
定時間経過した後は、メモリに格納された情報は順次新
しい情報に更新される(ステップ200)。そしていず
れかの下位層モニター12に車両の故障に伴う異常情報
が入力されると、異常情報入力時点に同期した同期信号
が同期ライン16を介して上位層モニター10へ送信さ
れると共に、監視対象機器の作動状態の異常を示す異常
情報がデータ伝送ライン14を介して上位層モニター1
0へ伝送される。そして異常情報を入力した下位層モニ
ター12は異常情報入力時点の作動状態情報と異常情報
人力時点前後の一定時間分の作動状態情報をバックアッ
プメモリーに記録する(ステップ202)。
一方、上位層モニター10はガイダンス情報及び同期信
号を受信したときには、同期信号入力時点を異常発生の
時刻として、ガイダンス情報入力時点及びガイダンス情
報入力時点前後の所定時間の運転状態情報をバックアッ
プメモリーに記録する(ステップ204)。すなわち、
車両の故障に伴う異常発生時には、下位層モニター12
と上位層モニター10に入力した各種情報は故障解析用
の情報としてバックアップメモリに記録される。
号を受信したときには、同期信号入力時点を異常発生の
時刻として、ガイダンス情報入力時点及びガイダンス情
報入力時点前後の所定時間の運転状態情報をバックアッ
プメモリーに記録する(ステップ204)。すなわち、
車両の故障に伴う異常発生時には、下位層モニター12
と上位層モニター10に入力した各種情報は故障解析用
の情報としてバックアップメモリに記録される。
この情報は時刻情報と関係付けて記録されるため。
故障解析を行う際時刻と関係付けた解析を行うことがで
きる。
きる。
このように本実施例においては、各種情報を単一のモニ
ターに集める必要がないので、伝送速度の制限をうける
ことなく情報を収集することができると共に、上位層モ
ニター10の情報のみによっても故障解析の概略情報を
得ることができる。
ターに集める必要がないので、伝送速度の制限をうける
ことなく情報を収集することができると共に、上位層モ
ニター10の情報のみによっても故障解析の概略情報を
得ることができる。
また、上位層モニター10と各下位層モニター12との
間では時刻情報を基に同期がとられているため、各モニ
ターで各種情報を分担して収集することができる。また
さらに情報収集のためのサンプリング速度をモニター毎
に決定することができる。
間では時刻情報を基に同期がとられているため、各モニ
ターで各種情報を分担して収集することができる。また
さらに情報収集のためのサンプリング速度をモニター毎
に決定することができる。
以上説明したように、本発明によれば、モニター群を、
収集する情報の内容によって複数のグループに分け、異
常情報入力時に一方のグループのモニターから他方のグ
ループのモニターへガイダンス情報を送信するだけでも
モニター毎に情報を記録するようにしたため、伝送速度
に制限を受けることなく車両の故障解析に必要な情報を
記録することができる。また故障解析に必要な各種情報
を異常発止時点の時刻情報と共に記録することができる
ため、時刻に関係付けた故障解析が可能となる。また各
グループのモニター間で時刻情報を基にした同期がとら
れているため、各グループのモニターで各種の情報を分
担して入力することができる。
収集する情報の内容によって複数のグループに分け、異
常情報入力時に一方のグループのモニターから他方のグ
ループのモニターへガイダンス情報を送信するだけでも
モニター毎に情報を記録するようにしたため、伝送速度
に制限を受けることなく車両の故障解析に必要な情報を
記録することができる。また故障解析に必要な各種情報
を異常発止時点の時刻情報と共に記録することができる
ため、時刻に関係付けた故障解析が可能となる。また各
グループのモニター間で時刻情報を基にした同期がとら
れているため、各グループのモニターで各種の情報を分
担して入力することができる。
第1図は本実施例の一実施例を示す全体構成図、第2図
は時刻設定の処理を説明するためのフローチャート、第
3図は情報の処理内容を説明するためのフローチャート
である。 10・・・上位層モニター、 12・・・下位層モニ
ター14・・・データ伝送ライン、16・・・同期ライ
ン。
は時刻設定の処理を説明するためのフローチャート、第
3図は情報の処理内容を説明するためのフローチャート
である。 10・・・上位層モニター、 12・・・下位層モニ
ター14・・・データ伝送ライン、16・・・同期ライ
ン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車両の運転状態に関する運転状態情報を入力するメ
インモニターと、車両の監視対象機器群の作動状態に関
する情報を入力すると共に信号伝送ラインを介してメイ
ンモニターと情報の授受を行うサブモニター群とを備え
、各サブモニターは、監視対象機器の作動状態の異常を
示す異常情報を入力したときに、少なくとも異常情報入
力時点の作動状態情報を記録し、さらに異常発生のガイ
ダンス情報を信号伝送ラインを介してメインモニターへ
伝送し、メインモニターは、少なくともガイダンス情報
入力時点の運転状態情報を記録してなる車両用モニター
システム。 2、各サブモニターは異常情報入力時点前後の作動状態
情報を記録し、メインモニターはガイダンス情報入力時
点前後の運転状態情報を記録してなる請求項1記載の車
両用モニターシステム。 3、各サブモニターは、異常情報発生時点の時刻を示す
時刻情報を作動状態情報に関係づけて記録し、メインモ
ニターは、前記時刻情報を運転状態情報に関係づけて記
録してなる請求項1または2記載の車両用モニターシス
テム。 4、メインモニターは、時刻情報を生成すると共にこの
時刻情報を信号伝送ラインを介して各サブモニターへ送
信し、時刻情報送信後に、生成した時刻情報のうち最下
位の時刻を示す情報を零にセットすると同時に同期信号
を送信し、各サブモニターは、時刻情報受信後同期信号
受信時点で、時刻情報のうち最下位の時刻を示す情報を
零にセットしてなる請求項3記載の車両用モニターシス
テム。 5、車両の運転状態に関する情報と車両の監視対象機器
群の作動状態に関する情報を情報収集のサンプリング速
度の高低で分けたときの低速側情報を入力する第1モニ
ターと、前記情報の高速側情報を入力すると共に信号伝
送ラインを介して第1モニターと情報の授受を行う第2
モニター群とを備え、各第2モニターは、監視対象機器
の作動状態の異常を示す異常情報を入力したときに、少
なくとも異常情報入力時点の高速側情報を記録し、さら
に異常発生のガイダンス情報を信号伝送ラインを介して
第1モニターへ伝送し、第1モニターは少なくともガイ
ダンス情報入力時点の低速側情報を記録してなる車両用
モニターシステム。 6、各第2モニターは異常情報入力時点前後の高速側情
報を記録し、第1モニターはガイダンス情報入力時点前
後の低速側情報を記録してなる請求項5記載の車両用モ
ニターシステム。 7、各第2モニターは、異常情報発生時点の時刻を示す
時刻情報を高速側情報に関係づけて記録し、第1モニタ
ーは、前記時刻情報を低速側情報に関係づけて記録して
なる請求項5または6記載の車両用モニターシステム。 8、第1モニターは、時刻情報を生成すると共にこの時
刻情報を信号伝送ラインを介して各第2モニターへ送信
し、時刻情報送信後に、生成した時刻情報のうち最下位
の時刻を示す情報を零にセットすると同時に同期信号を
送信し、各第2モニターは、時刻情報受信後同期信号受
信時点で、時刻情報のうち最下位の時刻を示す情報を零
にセットしてなる請求項7記載の車両用モニターシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63317663A JP2849744B2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 車両用モニターシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63317663A JP2849744B2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 車両用モニターシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02164202A true JPH02164202A (ja) | 1990-06-25 |
| JP2849744B2 JP2849744B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=18090646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63317663A Expired - Lifetime JP2849744B2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 車両用モニターシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2849744B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5841002U (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-18 | 三菱電機株式会社 | モニタ装置 |
| JPS61231801A (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-16 | Mitsubishi Electric Corp | 鉄道車両用モニタリング装置 |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP63317663A patent/JP2849744B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5841002U (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-18 | 三菱電機株式会社 | モニタ装置 |
| JPS61231801A (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-16 | Mitsubishi Electric Corp | 鉄道車両用モニタリング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2849744B2 (ja) | 1999-01-27 |
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