JPH0216582A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPH0216582A JPH0216582A JP63165973A JP16597388A JPH0216582A JP H0216582 A JPH0216582 A JP H0216582A JP 63165973 A JP63165973 A JP 63165973A JP 16597388 A JP16597388 A JP 16597388A JP H0216582 A JPH0216582 A JP H0216582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnification
- recording
- scanning system
- speed
- document scanning
- Prior art date
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- Pending
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は複写装置またはファクシミリ装置等の画像記録
装置に関し、特に駆動系の制御技術に関するものである
。
装置に関し、特に駆動系の制御技術に関するものである
。
[従来の技術]
従来、この種の装置においては、いくつかの不連続な倍
率指定のもの、もしくは限られた範囲での連続的な倍率
指定のものであった。そのため、原稿を走査する原稿走
査系の有する固有の機械的な共振周波数(固有振動数の
整数倍)と、原稿走査系を駆動する駆動モータの倍率に
応じた振動の周波数とが一致しなかったので、特に共振
による問題は生じなかった。
率指定のもの、もしくは限られた範囲での連続的な倍率
指定のものであった。そのため、原稿を走査する原稿走
査系の有する固有の機械的な共振周波数(固有振動数の
整数倍)と、原稿走査系を駆動する駆動モータの倍率に
応じた振動の周波数とが一致しなかったので、特に共振
による問題は生じなかった。
の振動に原稿走査系が共振して記録画像に「ぶれ」が生
じるという重大な欠点があった。
じるという重大な欠点があった。
7jS7図のグラフは上記の原稿走査系のミラーの共振
周波数とその振動の出力レベル、および原稿走査系駆動
モータの倍率と振動周波数との関係を具体的に表わした
ものである。ここで、Aはw、稿走査系の第1ミラー(
第1図(B)の5を参照)が有する振動の特性を示し、
Bは原稿走査系の駆動モータの倍率を変えていった時の
振動の特性を示す。本図においては、Cの周波数(共振
周波数)において画像の「ぶれ」が生じることが分る。
周波数とその振動の出力レベル、および原稿走査系駆動
モータの倍率と振動周波数との関係を具体的に表わした
ものである。ここで、Aはw、稿走査系の第1ミラー(
第1図(B)の5を参照)が有する振動の特性を示し、
Bは原稿走査系の駆動モータの倍率を変えていった時の
振動の特性を示す。本図においては、Cの周波数(共振
周波数)において画像の「ぶれ」が生じることが分る。
そこで、本発明の目的は、上述の欠点を除去し、記録倍
率を連続的な広範囲指定可能なものにし、かつ記録画像
の「ぶれ」が生じないようにした画像記録装置を提供す
ることにある。
率を連続的な広範囲指定可能なものにし、かつ記録画像
の「ぶれ」が生じないようにした画像記録装置を提供す
ることにある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、変倍記録しつる倍率の範囲がさらに広く
なると、上記の2つの振動の周波数が一致する場合が生
じ、その倍率において駆動モータ[課題を解決するため
の手段] かかる目的を達成するため、本発明は、指定された記録
倍率に応じて原稿走査系の走査速度を変え、所定速度で
移動する記録媒体上に原稿走査系により走査された原稿
画像を記録倍率で形成する画像記録装置において、記録
倍率を連続的に変えて指定可能な入力手段と、原稿走査
系の動作中の振動を検知する振動検知手段と、振動検知
手段の検知信号のレベルがあらかじめ定めた所定の値を
越えるときの記録倍率を記憶する記憶手段と、入力手段
により指定された記録倍率が記憶手段に記憶されている
特定の記録倍率と一致するか否かを判定する判定手段と
、判定手段の肯定判定に応じて記録媒体の移動速度を微
調整するとともに、原稿走査系の走査速度を共振の発生
しない範囲へ微調整する制御手段とを具備したことを特
徴とする。
なると、上記の2つの振動の周波数が一致する場合が生
じ、その倍率において駆動モータ[課題を解決するため
の手段] かかる目的を達成するため、本発明は、指定された記録
倍率に応じて原稿走査系の走査速度を変え、所定速度で
移動する記録媒体上に原稿走査系により走査された原稿
画像を記録倍率で形成する画像記録装置において、記録
倍率を連続的に変えて指定可能な入力手段と、原稿走査
系の動作中の振動を検知する振動検知手段と、振動検知
手段の検知信号のレベルがあらかじめ定めた所定の値を
越えるときの記録倍率を記憶する記憶手段と、入力手段
により指定された記録倍率が記憶手段に記憶されている
特定の記録倍率と一致するか否かを判定する判定手段と
、判定手段の肯定判定に応じて記録媒体の移動速度を微
調整するとともに、原稿走査系の走査速度を共振の発生
しない範囲へ微調整する制御手段とを具備したことを特
徴とする。
[作 用]
本発明は、上記構成により、原稿走査系に設けた振動検
知手段により原稿走査系の走査中の振動を検知し、この
検知した振動が一定のレベル以上となるときの記録倍率
を検出し、この一定レベル以上の振動を発生する倍率に
おいては記録媒体の移動速度をわずかに変えると共に、
原稿走査系の駆動速度を変えるようにして原稿走査系と
その駆動源の2つの振動の周波数が一致しないようにし
たので、記録画像の「ぶれ」を生じないようにすること
ができ、これにより記録し得る倍率の範囲内に共振する
周波数が存在していても画像ぶれを生ぜずに広範囲にわ
たり所望の記録倍率を連続的に得ることができる。
知手段により原稿走査系の走査中の振動を検知し、この
検知した振動が一定のレベル以上となるときの記録倍率
を検出し、この一定レベル以上の振動を発生する倍率に
おいては記録媒体の移動速度をわずかに変えると共に、
原稿走査系の駆動速度を変えるようにして原稿走査系と
その駆動源の2つの振動の周波数が一致しないようにし
たので、記録画像の「ぶれ」を生じないようにすること
ができ、これにより記録し得る倍率の範囲内に共振する
周波数が存在していても画像ぶれを生ぜずに広範囲にわ
たり所望の記録倍率を連続的に得ることができる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図(A)は本発明実施例の基本構成を示す。
本図において、aは記録倍率の入力手段であり、記録倍
率を連続的に変えて指定できる。bは原稿走査系であり
、Cはこの原稿走査系すの動作中の振動を検知する振動
検知手段である。dは振動検知手段Cの検知信号のレベ
ルがあらかじめ定めた所定の値を越えるときの記録倍率
を検出して記憶する記憶手段である。eは判定手段であ
り、人力手段aにより指定された記録倍率が記憶手段C
に記録されている特定の記録倍率と一致するか否かを判
定する。fは制御手段であり、判定手段eの肯定判定に
応じて記録媒体の移動速度を移動手段gを介して微調整
するとともに、原稿走査系すの走査速度を共振の発生し
ない範囲へ微調整する。
率を連続的に変えて指定できる。bは原稿走査系であり
、Cはこの原稿走査系すの動作中の振動を検知する振動
検知手段である。dは振動検知手段Cの検知信号のレベ
ルがあらかじめ定めた所定の値を越えるときの記録倍率
を検出して記憶する記憶手段である。eは判定手段であ
り、人力手段aにより指定された記録倍率が記憶手段C
に記録されている特定の記録倍率と一致するか否かを判
定する。fは制御手段であり、判定手段eの肯定判定に
応じて記録媒体の移動速度を移動手段gを介して微調整
するとともに、原稿走査系すの走査速度を共振の発生し
ない範囲へ微調整する。
第1図(B)は本発明の一実施例の複写装置の内部構成
を示す。本図において、原稿1は照明用ランプ2および
補助反射板3によって照明され、その原稿1の反射光は
スリット4を通って第1.第2、第3.第4ミラー5,
6,7.8およびズームレンズ9により像形成手段の記
録媒体である感光体ドラムlO上に露光される。これら
の照明ランプ21反射板3.スリット4.第1.第2ミ
ラー5.6およびズームレンズ9は、本実施例の原稿走
査系(原稿走査用光学手段)を構成している。
を示す。本図において、原稿1は照明用ランプ2および
補助反射板3によって照明され、その原稿1の反射光は
スリット4を通って第1.第2、第3.第4ミラー5,
6,7.8およびズームレンズ9により像形成手段の記
録媒体である感光体ドラムlO上に露光される。これら
の照明ランプ21反射板3.スリット4.第1.第2ミ
ラー5.6およびズームレンズ9は、本実施例の原稿走
査系(原稿走査用光学手段)を構成している。
定速回転する感光体ドラム10は、−成帯電器11によ
って一様に帯電された後、画像露光を受けると共に非画
像領域に電荷がブランク露光ランプ12の露光により消
去される。その後、感光体ドラムlO上の静電潜像は現
像器13によって顕像化され、この顕画像はカセット1
4から給紙ローラ15およびレジストローラ16によっ
て給送される転写材(用紙) 17上に、転写帯電器1
8の帯電によって転写される。
って一様に帯電された後、画像露光を受けると共に非画
像領域に電荷がブランク露光ランプ12の露光により消
去される。その後、感光体ドラムlO上の静電潜像は現
像器13によって顕像化され、この顕画像はカセット1
4から給紙ローラ15およびレジストローラ16によっ
て給送される転写材(用紙) 17上に、転写帯電器1
8の帯電によって転写される。
画像が転写された転写材17は、搬送ベルト19によっ
て搬送されて定着器20で定着され、排出ローラ21に
よってトレイ22上に排出される。
て搬送されて定着器20で定着され、排出ローラ21に
よってトレイ22上に排出される。
その転写後、感光体ドラムlOは、帯電器23によって
残留トナーの除電が行われた後、クリーナ24により清
掃され、ざらにイレースランプ25によって残留電荷が
除去されて、次回の複写に備える。
残留トナーの除電が行われた後、クリーナ24により清
掃され、ざらにイレースランプ25によって残留電荷が
除去されて、次回の複写に備える。
35は上述の原稿走査系を駆動する駆動モータ、37は
感光体ドラム10等を駆動するメインモータである。
感光体ドラム10等を駆動するメインモータである。
第2図は第1図(B)の複写装置の制御系の回路構成を
示す。本図において、30は装置全体の制御を司る制御
手段としての制御部であり、マイクロコンピュータを用
いたCPUと第3図〜第5図に示すような制御手順を格
納したROMおよび作業用タートキー等のキー人力およ
び表示等を行う操作部、32は転写材(紙) 17の位
置や定着器20の温度、原稿濃度、および走査系の振動
検知などのプロセス制御に必要な各種センサ(検出器)
類である。
示す。本図において、30は装置全体の制御を司る制御
手段としての制御部であり、マイクロコンピュータを用
いたCPUと第3図〜第5図に示すような制御手順を格
納したROMおよび作業用タートキー等のキー人力およ
び表示等を行う操作部、32は転写材(紙) 17の位
置や定着器20の温度、原稿濃度、および走査系の振動
検知などのプロセス制御に必要な各種センサ(検出器)
類である。
また、34は原稿走査系の駆動用ステッピングモータ3
5を駆動するステッピングモータ駆動回路、36は感光
体ドラムlO等を駆動するメインモータ(pcモータ)
37をPLL(phase 1ocked 1oop)
制御するPLL制御部である。このメインモータ35の
速度は制御部30から出力される基準クロック信号33
に依存して変化す゛る。
5を駆動するステッピングモータ駆動回路、36は感光
体ドラムlO等を駆動するメインモータ(pcモータ)
37をPLL(phase 1ocked 1oop)
制御するPLL制御部である。このメインモータ35の
速度は制御部30から出力される基準クロック信号33
に依存して変化す゛る。
また、センサー類32中のセンサ26は、第1図(B)
の第1ミラー5の裏面に取付けられて第1ミラー5と共
に移動して原稿走査系の振動を検知する振動検知センサ
であり、このセンサ26の出力信号は図示しない増幅器
を通って制御部300マイクロコンピユータ(C1’t
l)のアナログ入力ボートに人力する。
の第1ミラー5の裏面に取付けられて第1ミラー5と共
に移動して原稿走査系の振動を検知する振動検知センサ
であり、このセンサ26の出力信号は図示しない増幅器
を通って制御部300マイクロコンピユータ(C1’t
l)のアナログ入力ボートに人力する。
次に、第3図および第4図のフローチャートを参照して
、本発明の一実施例の制御部30の動作手順について説
明する。
、本発明の一実施例の制御部30の動作手順について説
明する。
第3図は振動検知の動作手順であり、任意のある記録倍
率で原稿走査系(以下、光学系と称する)が原稿読取り
走査を開始すると本動作手順が開始される。
率で原稿走査系(以下、光学系と称する)が原稿読取り
走査を開始すると本動作手順が開始される。
まず、ステップS1において、光学系が定速運動に達す
るまで待機する。この定速運動に達したか否かは、制御
部自身がステッピングモータ35の回転を制御している
ので、制御部自身で管理できるし、また図示しない画先
センサの人力タイミング等によっても判断することがで
きる。
るまで待機する。この定速運動に達したか否かは、制御
部自身がステッピングモータ35の回転を制御している
ので、制御部自身で管理できるし、また図示しない画先
センサの人力タイミング等によっても判断することがで
きる。
その後、光学系が定速運動に達したら、ステップS2に
進んで振動検知センサ26の出力信号の出力値を人力す
る。この際、センサ26から振動がまったく検知されな
い時は自己診断エラー処理を行う。
進んで振動検知センサ26の出力信号の出力値を人力す
る。この際、センサ26から振動がまったく検知されな
い時は自己診断エラー処理を行う。
次に、ステップS3において、人力したセンサ26の出
力値とあらかじめ設定した所定の許容値(許容振動レベ
ル)とを比較し、センサ26からの入力値がその所定の
許容値よりも大、すなわち光学系の振動が許容値よりも
大きいと判断した場合は、次のステップS4に進み、光
学系の振動が許容値よりも小さいと判断したときには何
もせずに本処理を終了する。ステップS4では、この時
の記録倍率の値Xを制御部30内のRAMのバックアッ
プ領域に記憶して、本処理を終了する。バックアップ領
域に記憶するのは、本体の電源が切られても、その記録
倍率の値Xを保持しておく必要があるからである。
力値とあらかじめ設定した所定の許容値(許容振動レベ
ル)とを比較し、センサ26からの入力値がその所定の
許容値よりも大、すなわち光学系の振動が許容値よりも
大きいと判断した場合は、次のステップS4に進み、光
学系の振動が許容値よりも小さいと判断したときには何
もせずに本処理を終了する。ステップS4では、この時
の記録倍率の値Xを制御部30内のRAMのバックアッ
プ領域に記憶して、本処理を終了する。バックアップ領
域に記憶するのは、本体の電源が切られても、その記録
倍率の値Xを保持しておく必要があるからである。
第4図の動作手順は操作部31のコピースタートキーが
押されると開始されるものである。まずステップS5お
いて、今回複写する倍率をYとし、このYを前述のステ
ップS4で得られた倍率Xと比較する。XとYとが等し
ければ、次のステップS6へ進み、XとYが等しくなけ
れば何もせずに本処理を終了し、周知の複写処理を行う
。
押されると開始されるものである。まずステップS5お
いて、今回複写する倍率をYとし、このYを前述のステ
ップS4で得られた倍率Xと比較する。XとYとが等し
ければ、次のステップS6へ進み、XとYが等しくなけ
れば何もせずに本処理を終了し、周知の複写処理を行う
。
ステップS6では、制御部30はメインモータ37の速
度を3%速くするために、PLL制御の基準クロック信
号33の周波数を変更する。この程度の変更であれば帯
電・転写などの動作条件に影響を与えないので問題は生
じない。次のステップS7では、光学系駆動用のステッ
ピングモータ35の回転速度が上記ステップS6で得ら
れたメインモータ37の回転速度と複写倍率Xとに応じ
た速度になるように制御部30の内部の制御データを変
更する。
度を3%速くするために、PLL制御の基準クロック信
号33の周波数を変更する。この程度の変更であれば帯
電・転写などの動作条件に影響を与えないので問題は生
じない。次のステップS7では、光学系駆動用のステッ
ピングモータ35の回転速度が上記ステップS6で得ら
れたメインモータ37の回転速度と複写倍率Xとに応じ
た速度になるように制御部30の内部の制御データを変
更する。
その後、本処理を終了し、周知の複写処理を行う。ただ
し、その際に、第3図に示した振動検知動作も並行して
行われる。
し、その際に、第3図に示した振動検知動作も並行して
行われる。
以上述べた制御動作により、原稿走査系の振動の周波数
と記録倍率の関係は第6図に示すようなものになる。本
図において、第1ミラー5の振動が119%〜121%
においてピークがあるものとすると、aは121%以上
、bは119%以下、Cは119〜121%の周波数特
定を示す曲線である。本図から明らかなように、原稿走
査系のミラー5の振動ピーク付近の周波数C,−C2と
同じ周波数となるモータ35の回転数を使わずに、連続
的に記録倍率を変化させることができるので、特定倍率
において、記録画像の「ぶれ」を生じることがなくなる
こととなる。
と記録倍率の関係は第6図に示すようなものになる。本
図において、第1ミラー5の振動が119%〜121%
においてピークがあるものとすると、aは121%以上
、bは119%以下、Cは119〜121%の周波数特
定を示す曲線である。本図から明らかなように、原稿走
査系のミラー5の振動ピーク付近の周波数C,−C2と
同じ周波数となるモータ35の回転数を使わずに、連続
的に記録倍率を変化させることができるので、特定倍率
において、記録画像の「ぶれ」を生じることがなくなる
こととなる。
第5図のフローチャートは一回の指示により第1ミラー
5の振動のピーク時を自動的に検出する本発明の他の実
施例の動作手順を示す。本例では、操作部31のキー操
作により振動検出の動作起動指示がなされると、本図の
動作手順が開始される。まず、最初のステップS8にお
いて制御部30は複写し得る最小の記録倍率をセットす
る。次のステップS9では、そのセットされた倍率で光
学系を動作させる。次のステップSIOでは、光学系が
一定の速度に達した時点で振動のレベルを振動検知セン
サ26の出力信号からサンプリングする。
5の振動のピーク時を自動的に検出する本発明の他の実
施例の動作手順を示す。本例では、操作部31のキー操
作により振動検出の動作起動指示がなされると、本図の
動作手順が開始される。まず、最初のステップS8にお
いて制御部30は複写し得る最小の記録倍率をセットす
る。次のステップS9では、そのセットされた倍率で光
学系を動作させる。次のステップSIOでは、光学系が
一定の速度に達した時点で振動のレベルを振動検知セン
サ26の出力信号からサンプリングする。
次のステップSllでその検知された信号の値が、あら
かじめ定めた所定のレベル(許容振動レベル)以上であ
れば、ステップS12でその時の記録倍率を内部RAM
の所定の領域に格納し、次のステップS13へ進む。一
方、ステップSllで検知された信号が上述の所定のレ
ベルに達しない場合は、ステップS13へ飛ぶ。
かじめ定めた所定のレベル(許容振動レベル)以上であ
れば、ステップS12でその時の記録倍率を内部RAM
の所定の領域に格納し、次のステップS13へ進む。一
方、ステップSllで検知された信号が上述の所定のレ
ベルに達しない場合は、ステップS13へ飛ぶ。
ステップS13では記録倍率を1だけ増加し、次のステ
ップS14ではステップS13で増加した記録倍率が複
写し得る記録倍率を超えたならばステップS15に進み
、もしそうでないならば、ステップS9へ戻って、以後
最大倍率となるまでステップS9からステップS14の
処理を繰り返し実行する。
ップS14ではステップS13で増加した記録倍率が複
写し得る記録倍率を超えたならばステップS15に進み
、もしそうでないならば、ステップS9へ戻って、以後
最大倍率となるまでステップS9からステップS14の
処理を繰り返し実行する。
ステップS15では、これまでの動作で得られた光学系
の振動が所定値を超える記録倍率をRAMの所定領域か
ら読み出して、操作部31内の倍率表示部に表示する。
の振動が所定値を超える記録倍率をRAMの所定領域か
ら読み出して、操作部31内の倍率表示部に表示する。
もし、該当する倍率が複数ある場合は交互に数秒間ずつ
表示する。そして、操作部31で検出動作停止の指示が
なされるまで、この表示をし続ける。
表示する。そして、操作部31で検出動作停止の指示が
なされるまで、この表示をし続ける。
以上の動作により、第4図で示した制御動作で用いられ
る特定倍率Xが得られる。
る特定倍率Xが得られる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、原稿走査系に設
けた振動検知手段により原稿走査系の走査中の振動を検
知し、この検知した振動が一定のレベル以上となるとき
の記録倍率を検出し、この一定レベル以上の振動を発生
する倍率においては記録媒体の移動速度をわずかに変え
ると共に、原稿走査系の駆動速度を変えるようにして原
稿走査系とその駆動源の2つの振動の周波数が一致しな
いようにしたので、記録画像の「ぶれ」を生じないよう
にすることができ、これにより記録し得る倍率の範囲内
に共振する周波数が存在していても画像ぶれを生ぜずに
広範囲にわたり所望の記録倍率を連続的に得ることがで
きる画像記録装置を提供できる効果が得られる。
けた振動検知手段により原稿走査系の走査中の振動を検
知し、この検知した振動が一定のレベル以上となるとき
の記録倍率を検出し、この一定レベル以上の振動を発生
する倍率においては記録媒体の移動速度をわずかに変え
ると共に、原稿走査系の駆動速度を変えるようにして原
稿走査系とその駆動源の2つの振動の周波数が一致しな
いようにしたので、記録画像の「ぶれ」を生じないよう
にすることができ、これにより記録し得る倍率の範囲内
に共振する周波数が存在していても画像ぶれを生ぜずに
広範囲にわたり所望の記録倍率を連続的に得ることがで
きる画像記録装置を提供できる効果が得られる。
第1図(^)は本発明実施例の基本構成を示すブロック
図、 第1図(B)は本発明実施例の複写装置の概略内部構成
を示す断面図、 第2図は第1図(B)の複写装置の制御系の回路構成を
示すブロック図、 第3図、第4図および第5図はそれぞれ本発明実施例の
動作手順を示すフローチャート、第6図は本発明実施例
における原稿走査系のミラーの振動と原稿走査系の駆動
モータの倍率一回転数との関係を示す特性図、 第7図は従来例における原稿走査系のミラーの振動と原
稿走査系の駆動モータの倍率一回転数との関係を示す特
性図である。 !・・・原稿、 2〜8・・・原稿走査系、 lO・・・感光体ドラム、 26・・・振動検知センサ、 30・・・制御部、 31・・・操作部、 34・・・ステッピングモータ駆動回路、36・・・P
LL制御部、 35・・・原稿走査系の駆動モータ(ステッピングモー
タ)、 37・・・メインモータ(DCモータ)。 第5図 第6図
図、 第1図(B)は本発明実施例の複写装置の概略内部構成
を示す断面図、 第2図は第1図(B)の複写装置の制御系の回路構成を
示すブロック図、 第3図、第4図および第5図はそれぞれ本発明実施例の
動作手順を示すフローチャート、第6図は本発明実施例
における原稿走査系のミラーの振動と原稿走査系の駆動
モータの倍率一回転数との関係を示す特性図、 第7図は従来例における原稿走査系のミラーの振動と原
稿走査系の駆動モータの倍率一回転数との関係を示す特
性図である。 !・・・原稿、 2〜8・・・原稿走査系、 lO・・・感光体ドラム、 26・・・振動検知センサ、 30・・・制御部、 31・・・操作部、 34・・・ステッピングモータ駆動回路、36・・・P
LL制御部、 35・・・原稿走査系の駆動モータ(ステッピングモー
タ)、 37・・・メインモータ(DCモータ)。 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)指定された記録倍率に応じて原稿走査系の走査速度
を変え、所定速度で移動する記録媒体上に前記原稿走査
系により走査された原稿画像を前記記録倍率で形成する
画像記録装置において、前記記録倍率を連続的に変えて
指定可能な入力手段と、 前記原稿走査系の動作中の振動を検知する振動検知手段
と、 該振動検知手段の検知信号のレベルがあらかじめ定めた
所定の値を越えるときの記録倍率を記憶する記憶手段と
、 該入力手段により指定された前記記録倍率が前記記憶手
段に記憶されている特定の記録倍率と一致するか否かを
判定する判定手段と、 該判定手段の肯定判定に応じて前記記録媒体の移動速度
を微調整するとともに、前記原稿走査系の走査速度を共
振の発生しない範囲へ微調整する制御手段と を具備したことを特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63165973A JPH0216582A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63165973A JPH0216582A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216582A true JPH0216582A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15822519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63165973A Pending JPH0216582A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216582A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6816288B1 (en) | 2000-11-09 | 2004-11-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image reading apparatus and image reading method |
-
1988
- 1988-07-05 JP JP63165973A patent/JPH0216582A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6816288B1 (en) | 2000-11-09 | 2004-11-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image reading apparatus and image reading method |
| US6914702B2 (en) | 2000-11-09 | 2005-07-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image reading apparatus and image reading method |
| US7274493B2 (en) | 2000-11-09 | 2007-09-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image reading apparatus and image reading method |
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