JPH0216581A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPH0216581A JPH0216581A JP16597188A JP16597188A JPH0216581A JP H0216581 A JPH0216581 A JP H0216581A JP 16597188 A JP16597188 A JP 16597188A JP 16597188 A JP16597188 A JP 16597188A JP H0216581 A JPH0216581 A JP H0216581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnification
- recording
- scanning system
- recording magnification
- document scanning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は複写装置またはファクシミリ装置等の画像記録
装置に関し、特に駆動系の制御技術に関するものである
。
装置に関し、特に駆動系の制御技術に関するものである
。
[従来の技術]
従来、この種の装置においては、いくつかの不連続な倍
率指定のもの、もしくは限られた範囲での連続的な倍率
指定のものであった。そのため、原稿を走査する原稿走
査系の有する固有の機械的な共振周波数(固有振動数の
整数倍)と、原稿走査系を駆動する駆動モータの倍率に
応じた振動の周波数とが一致しなかったので、特に共振
による問題は生じなかった。
率指定のもの、もしくは限られた範囲での連続的な倍率
指定のものであった。そのため、原稿を走査する原稿走
査系の有する固有の機械的な共振周波数(固有振動数の
整数倍)と、原稿走査系を駆動する駆動モータの倍率に
応じた振動の周波数とが一致しなかったので、特に共振
による問題は生じなかった。
の振動に原稿走査系が共振して記録画像に「ぶれ」が生
じるという重大な欠点があった。
じるという重大な欠点があった。
第6図のグラフは上記の原稿走査系のミラーの共振周波
数とその振動の出力レベル、および原稿走査系駆動モー
タの倍率と振動周波数との関係を具体的に表わしたもの
である。ここで、Aは原稿走査系の第1ミラー(第1図
(B)の5を参照)が有する振動の特性を示し、Bは原
稿走査系の駆動モータの倍率を変えていった時の振動の
特性を示す。本図においては、Cの周波数(共振周波数
)において画像の「ぶれ」が生じることが分る。
数とその振動の出力レベル、および原稿走査系駆動モー
タの倍率と振動周波数との関係を具体的に表わしたもの
である。ここで、Aは原稿走査系の第1ミラー(第1図
(B)の5を参照)が有する振動の特性を示し、Bは原
稿走査系の駆動モータの倍率を変えていった時の振動の
特性を示す。本図においては、Cの周波数(共振周波数
)において画像の「ぶれ」が生じることが分る。
そこで、本発明の目的は、上述の欠点を除去し、記録倍
率を連続的な広範囲指定可能なものにし、かつ記録画像
の「ぶれ」が生じないようにした画像記録装置を提供す
ることにある。
率を連続的な広範囲指定可能なものにし、かつ記録画像
の「ぶれ」が生じないようにした画像記録装置を提供す
ることにある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、変倍記録しうる倍率の範囲がさらに広く
なると、上記の2つの振動の周波数が一致する場合が生
じ、その倍率において駆動モータ[課題を解決するため
の手段] かかる目的を達成するため、本発明は、指定された記録
倍率に応じて原稿走査系の走査速度を変え、所定速度で
移動する記録媒体上に原稿走査系により走査された原稿
画像を記録倍率で形成する画像記録装置において、記録
倍率を連続的に変えて指定可能な人力手段と、原稿走査
系の動作中の振動を検知する振動検知手段と、振動検出
動作の開始を指示する指示手段と、指示手段の指示に応
じて、順次記録倍率を変えて原稿走査系を動作させ、各
記録倍率における振動検知手段の出力レベルと所定値を
比較し、出力レベルが所定値を越えるときの記録倍率を
所定の記憶手段に記憶する制御手段とを具備したことを
特徴とする。
なると、上記の2つの振動の周波数が一致する場合が生
じ、その倍率において駆動モータ[課題を解決するため
の手段] かかる目的を達成するため、本発明は、指定された記録
倍率に応じて原稿走査系の走査速度を変え、所定速度で
移動する記録媒体上に原稿走査系により走査された原稿
画像を記録倍率で形成する画像記録装置において、記録
倍率を連続的に変えて指定可能な人力手段と、原稿走査
系の動作中の振動を検知する振動検知手段と、振動検出
動作の開始を指示する指示手段と、指示手段の指示に応
じて、順次記録倍率を変えて原稿走査系を動作させ、各
記録倍率における振動検知手段の出力レベルと所定値を
比較し、出力レベルが所定値を越えるときの記録倍率を
所定の記憶手段に記憶する制御手段とを具備したことを
特徴とする。
[作 用コ
本発明は、上記構成により、指示手段の指示に応じて制
御手段により、順次記録倍率を自動的に変えて原稿走査
系を動作させ、各記録倍率における振動検知手段の出力
レベルと所定値(あらかじめ定めた許容S動しベル)と
を比較し、その所定値を越えるときの記録倍率を検出し
て記憶手段に記憶するようにしたので、−度の指定によ
り共振により大きな振動を生ずる記録倍率が短期間であ
らかしめ正確に得られるので実際の記録動作において、
例えば入力手段で指定された記録倍率が上記記憶手段に
記憶されている特定の記録倍率と一致するときには記録
媒体の移動速度をわずかに変えると共に、原稿走査系の
駆動速度も変えるようにして原稿走査系とその駆動源の
2つの振動の周波数が一致しないようにすることにより
、記録画像の「ぶれ」を生じないようにすることができ
、これにより記録し得る倍率の範囲内に共振する周波数
が存在しても画像ぶれを生ぜずに広範囲にわたり所望の
記録倍率を連続的に得ることができる。
御手段により、順次記録倍率を自動的に変えて原稿走査
系を動作させ、各記録倍率における振動検知手段の出力
レベルと所定値(あらかじめ定めた許容S動しベル)と
を比較し、その所定値を越えるときの記録倍率を検出し
て記憶手段に記憶するようにしたので、−度の指定によ
り共振により大きな振動を生ずる記録倍率が短期間であ
らかしめ正確に得られるので実際の記録動作において、
例えば入力手段で指定された記録倍率が上記記憶手段に
記憶されている特定の記録倍率と一致するときには記録
媒体の移動速度をわずかに変えると共に、原稿走査系の
駆動速度も変えるようにして原稿走査系とその駆動源の
2つの振動の周波数が一致しないようにすることにより
、記録画像の「ぶれ」を生じないようにすることができ
、これにより記録し得る倍率の範囲内に共振する周波数
が存在しても画像ぶれを生ぜずに広範囲にわたり所望の
記録倍率を連続的に得ることができる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図(A)は本発明実施例の基本構成を示す。
本図において、aは記録倍率の人力手段であり、記録倍
率を連続的に変えて指定できる。bは原稿走査系であり
、Cはこの原稿走査系すの動作中の振動を検知する振動
検知手段である。dは振動検出動作の開始を指示する指
示手段である。eは制御手段であり、指示手段dの指示
に応じて、順次記録倍率を変えて原稿走査系すを動作さ
せ、各記録倍率における振動検知手段Cの出力レベルと
所定値とを比較し、出力レベルが所定値を越えるときの
記録倍率を所定の記憶手段fに記憶する。
率を連続的に変えて指定できる。bは原稿走査系であり
、Cはこの原稿走査系すの動作中の振動を検知する振動
検知手段である。dは振動検出動作の開始を指示する指
示手段である。eは制御手段であり、指示手段dの指示
に応じて、順次記録倍率を変えて原稿走査系すを動作さ
せ、各記録倍率における振動検知手段Cの出力レベルと
所定値とを比較し、出力レベルが所定値を越えるときの
記録倍率を所定の記憶手段fに記憶する。
第1図(6)は本発明の一実施例の複写装置の内部構成
を示す。本図において、原稿1は照明用ランプ2および
補助反射板3によって照明され、その原稿1の反射光は
スリット4を通って第1.第2、第3.第4ミラー5,
6,7.8およびズームレンズ9により像形成手段の記
録媒体である感光体ドラム10上に露光される。これら
の照明ランプ21反射板3.スリット4.第1.第2ミ
ラー5.6およびズームレンズ9は、本実施例の原稿走
査系(原稿走査用光学手段)を構成している。
を示す。本図において、原稿1は照明用ランプ2および
補助反射板3によって照明され、その原稿1の反射光は
スリット4を通って第1.第2、第3.第4ミラー5,
6,7.8およびズームレンズ9により像形成手段の記
録媒体である感光体ドラム10上に露光される。これら
の照明ランプ21反射板3.スリット4.第1.第2ミ
ラー5.6およびズームレンズ9は、本実施例の原稿走
査系(原稿走査用光学手段)を構成している。
定速回転する感光体ドラム10は、−成帯電器11によ
って一様に帯電された後、画像露光を受けると共に非画
像領域に電荷がブランク露光ランプ12の露光により消
去される。その後、感光体ドラム10上の静電潜像は現
像器13によって顕像化され、この顕画像はカセット1
4から給紙ローラ15およびレジストローラ16によっ
て給送される転写材(用紙)17上に、転写帯電器18
の帯電によって転写される。
って一様に帯電された後、画像露光を受けると共に非画
像領域に電荷がブランク露光ランプ12の露光により消
去される。その後、感光体ドラム10上の静電潜像は現
像器13によって顕像化され、この顕画像はカセット1
4から給紙ローラ15およびレジストローラ16によっ
て給送される転写材(用紙)17上に、転写帯電器18
の帯電によって転写される。
画像が転写された転写材17は、搬送ベルト19によっ
て搬送されて定着器20で定着され、排出ローラ21に
よってトレイ22上に排出される。
て搬送されて定着器20で定着され、排出ローラ21に
よってトレイ22上に排出される。
その転写後、感光体ドラム10は、帯電器23によって
残留トナーの除電が行われた後、クリーナ24により清
掃され、ざらにイレースランプ25によって残留電荷が
除去されて、次回の複写に備える。
残留トナーの除電が行われた後、クリーナ24により清
掃され、ざらにイレースランプ25によって残留電荷が
除去されて、次回の複写に備える。
35は上述の原稿走査系を駆動する駆動モータ、37は
感光体ドラムlO等を駆動するメインモータである。
感光体ドラムlO等を駆動するメインモータである。
第2図は第1図(8)の複写装置の制御系の回路構成を
示す。本図において、30は装置全体の制御を司る制御
手段としての制御部であり、マイクロコンピュータを用
いたCPIIと第3図〜第5図に示すような制御手順を
格納したROMおよび作業用RAM等を内蔵する。31
は倍率人カキ−やコピースタートキー等のキー人力およ
び表示等を行う操作部、32は転写材(紙) 17の位
置や定着器20の温度、原稿濃度、および走査系の撮動
検知などのプロセス制御に必要な各種センサ(検出器)
類である。
示す。本図において、30は装置全体の制御を司る制御
手段としての制御部であり、マイクロコンピュータを用
いたCPIIと第3図〜第5図に示すような制御手順を
格納したROMおよび作業用RAM等を内蔵する。31
は倍率人カキ−やコピースタートキー等のキー人力およ
び表示等を行う操作部、32は転写材(紙) 17の位
置や定着器20の温度、原稿濃度、および走査系の撮動
検知などのプロセス制御に必要な各種センサ(検出器)
類である。
また、34は原稿走査系の駆動用ステッピングモータ3
5を駆動するステッピングモータ駆動回路、36は感光
体ドラム10等を駆動するメインモータ(OCモータ)
37をPLL(phase 1ocked 1oop)
制御するPLL制御部である。このメインモータ35の
速度は制御部30から出力される基準クロック信号33
に依存して変化する。
5を駆動するステッピングモータ駆動回路、36は感光
体ドラム10等を駆動するメインモータ(OCモータ)
37をPLL(phase 1ocked 1oop)
制御するPLL制御部である。このメインモータ35の
速度は制御部30から出力される基準クロック信号33
に依存して変化する。
また、センサー類32中のセンサ26は、第1図(B)
の第1ミラー5の裏面に取付けられて第1ミラー5と共
に移動して原稿走査系の振動を検知する振動検知センサ
であり、このセンサ26の出力信号は図示しない増幅器
を通って制御部30のマイクロコンピュータ(cpu)
のアナログ人力リポートに入力する。
の第1ミラー5の裏面に取付けられて第1ミラー5と共
に移動して原稿走査系の振動を検知する振動検知センサ
であり、このセンサ26の出力信号は図示しない増幅器
を通って制御部30のマイクロコンピュータ(cpu)
のアナログ人力リポートに入力する。
次に、第3図および第4図のフローチャートを参照して
、本発明の一実施例の制御部30の動作手順について説
明する。
、本発明の一実施例の制御部30の動作手順について説
明する。
操作部31のキー操作により振動検出の動作起動指示が
なされると、第3図の動作手順が開始される。まず、最
初のステップS1において制御部30は複写し得る最小
の記録倍率をセットする。次のステップS2では、その
セットされた倍率で光学系を動作させる。続くステップ
S3では、光学系が一定の速度に達した時点で振動のレ
ベルを振動検知センサ26の出力信号からサンプリング
する。
なされると、第3図の動作手順が開始される。まず、最
初のステップS1において制御部30は複写し得る最小
の記録倍率をセットする。次のステップS2では、その
セットされた倍率で光学系を動作させる。続くステップ
S3では、光学系が一定の速度に達した時点で振動のレ
ベルを振動検知センサ26の出力信号からサンプリング
する。
次のステップS4でその検知された信号の値があらかじ
め定めた所定レベル(許容振動レベル)以上であれば、
ステップS5でその時の記録倍率を内部RAMの所定の
領域に格納し、次のステップS6へ進む、一方、ステッ
プS4で検知された信号が上述の所定のレベルに達しな
い場合は、ステップS6へ飛ぶ。
め定めた所定レベル(許容振動レベル)以上であれば、
ステップS5でその時の記録倍率を内部RAMの所定の
領域に格納し、次のステップS6へ進む、一方、ステッ
プS4で検知された信号が上述の所定のレベルに達しな
い場合は、ステップS6へ飛ぶ。
ステップS6では記録倍率を1だけ増加し、次のステッ
プS7ではステップS6で増加した記録倍率が複写し得
る記録倍率を超えたならばステップS8に進み、もしそ
うでないならば、ステップS2へ戻って、以後最大倍率
となるまでステップS2からステップS7の処理を繰り
返し実行する。
プS7ではステップS6で増加した記録倍率が複写し得
る記録倍率を超えたならばステップS8に進み、もしそ
うでないならば、ステップS2へ戻って、以後最大倍率
となるまでステップS2からステップS7の処理を繰り
返し実行する。
ステップS8では、これまでの動作で得られた光学系の
振動が所定値を超える記録倍率をRAMの所定領域から
読み出して、操作部31内の倍率表示部に表示する。も
し、該当する倍率が複数ある場合は交互に数秒間ずつ表
示する。そして、操作部31で検出動作停止の指示がな
されるまで、この表示をし続ける。
振動が所定値を超える記録倍率をRAMの所定領域から
読み出して、操作部31内の倍率表示部に表示する。も
し、該当する倍率が複数ある場合は交互に数秒間ずつ表
示する。そして、操作部31で検出動作停止の指示がな
されるまで、この表示をし続ける。
以上の動作により走査系の振動が大となる特定倍率Xが
得られることとなる。
得られることとなる。
第4図の動作手順の動作手順は操作部31のコピースタ
ートキーが押されると開始されるものである。まずステ
ップS9において、今回複写する倍率をYとし、このY
を前述のステップS5で得られた倍率Xと比較する。X
とYとが等しければ、次のステップSIOへ進み、Xと
Yが等しくなければ何もせずに本処理を終了し、周知の
複写処理を行う。
ートキーが押されると開始されるものである。まずステ
ップS9において、今回複写する倍率をYとし、このY
を前述のステップS5で得られた倍率Xと比較する。X
とYとが等しければ、次のステップSIOへ進み、Xと
Yが等しくなければ何もせずに本処理を終了し、周知の
複写処理を行う。
ステップSIOでは、制御部30はメインモータ37の
速度を3%速くするために、PLL制御の基準クロック
信号33の周波数を変更する。この程度の変更であれば
帯電・転写などの動作条件に影響を与えないので問題は
生じない。次のステップSllでは、光学系駆動用のス
テッピングモータ35の回転速度が上記ステップSIO
で得られたメインモータ37の回転速度と複写倍率Xと
に応じた速度になるように制御部30の内部の制御デー
タを変更する。
速度を3%速くするために、PLL制御の基準クロック
信号33の周波数を変更する。この程度の変更であれば
帯電・転写などの動作条件に影響を与えないので問題は
生じない。次のステップSllでは、光学系駆動用のス
テッピングモータ35の回転速度が上記ステップSIO
で得られたメインモータ37の回転速度と複写倍率Xと
に応じた速度になるように制御部30の内部の制御デー
タを変更する。
その後、本処理を終了し、周知の複写処理を行う。
以上述べた制御動作により、原稿走査系の振動の周波数
と記録倍率の関係は第5図に示すようなものになる。本
図において、第1ミラー5の振動が119%〜121%
においてピークがあるものとすると、aは121%以上
、bは119%以下、Cは119〜121%の周波数特
定を示す曲線である。本図から明らかなように、原稿走
査系のミラー5の振動ピーク付近の周波数C3〜C2と
同じ周波数となるモータ35の回転数を使わずに、連続
的に記録倍率を変化させることができるので、特定倍率
において、記録画像の「ぶれ」を生じることがなくなる
ことになる。
と記録倍率の関係は第5図に示すようなものになる。本
図において、第1ミラー5の振動が119%〜121%
においてピークがあるものとすると、aは121%以上
、bは119%以下、Cは119〜121%の周波数特
定を示す曲線である。本図から明らかなように、原稿走
査系のミラー5の振動ピーク付近の周波数C3〜C2と
同じ周波数となるモータ35の回転数を使わずに、連続
的に記録倍率を変化させることができるので、特定倍率
において、記録画像の「ぶれ」を生じることがなくなる
ことになる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、指示手段の指示
に応じて制御子・段により、順次記録倍率を自動的に変
えて原稿走査系を動作させ、各記録倍率における振動検
知手段の出力レベルと所定値(あらかじめ定めた許容振
動レベル)とを比較し、その所定値を越えるときの記録
倍率を検出して記憶手段に記憶するようにしたので、−
度の指定により共振により大きな振動を生ずる記録倍率
が短期間であらかじめ正確に得られるので実際の記録動
作において、例えば人力手段で指定された記録倍率が上
記記憶手段に記憶されている特定の記録倍率と一致する
ときには記録媒体の駆動速度をわずかに変えると共に、
原稿走査系の駆動速度も変えるようにして原稿走査系と
その駆動源の2つの振動の周波数が一致しないようにす
ることにより、記録画像の「ぶれ」を生じないようにす
ることができ、これにより記録し得る倍率の範囲内に共
振する周波数が存在しても画像ぶれを生ぜずに広範囲に
わたり所望の記録倍率を連続的に得ることができる画像
記録装置を提供できる効果が得られる。
に応じて制御子・段により、順次記録倍率を自動的に変
えて原稿走査系を動作させ、各記録倍率における振動検
知手段の出力レベルと所定値(あらかじめ定めた許容振
動レベル)とを比較し、その所定値を越えるときの記録
倍率を検出して記憶手段に記憶するようにしたので、−
度の指定により共振により大きな振動を生ずる記録倍率
が短期間であらかじめ正確に得られるので実際の記録動
作において、例えば人力手段で指定された記録倍率が上
記記憶手段に記憶されている特定の記録倍率と一致する
ときには記録媒体の駆動速度をわずかに変えると共に、
原稿走査系の駆動速度も変えるようにして原稿走査系と
その駆動源の2つの振動の周波数が一致しないようにす
ることにより、記録画像の「ぶれ」を生じないようにす
ることができ、これにより記録し得る倍率の範囲内に共
振する周波数が存在しても画像ぶれを生ぜずに広範囲に
わたり所望の記録倍率を連続的に得ることができる画像
記録装置を提供できる効果が得られる。
第1図(A)は本発明実施例の基本構成を示すブロック
図、 第1図(B)は本発明実施例の複写装置の概略内部構成
を示す断面図、 第2図は第1図(B)の複写装置の制御系の回路構成を
示すブロック図、 第3図および第4図はそれぞれ本発明実施例の動作手順
を示すフローチャート、 第5図は本発明実施例における原稿走査系のミラーの振
動と原稿走査系の駆動モータの倍率−回転数との関係を
示す特性図、 第6図は従来例における原稿走査系のミラーの振動と原
稿走査系の駆動モータの倍率−回転数との関係を示す特
性図である。 1・・・原稿、 2〜8・・・原稿走査系、 10・・・感光体ドラム、 26・・・振動検知センサ、 30・・・制御部、 31・・・操作部、 34・・・ステッピングモータ駆動回路、36・・・P
LL制御部、 35・・・原稿走査系の駆動モータ(ステラピン第 図(A) グモータ)、 37・・・メインモータ(DC モータ) 第5 図
図、 第1図(B)は本発明実施例の複写装置の概略内部構成
を示す断面図、 第2図は第1図(B)の複写装置の制御系の回路構成を
示すブロック図、 第3図および第4図はそれぞれ本発明実施例の動作手順
を示すフローチャート、 第5図は本発明実施例における原稿走査系のミラーの振
動と原稿走査系の駆動モータの倍率−回転数との関係を
示す特性図、 第6図は従来例における原稿走査系のミラーの振動と原
稿走査系の駆動モータの倍率−回転数との関係を示す特
性図である。 1・・・原稿、 2〜8・・・原稿走査系、 10・・・感光体ドラム、 26・・・振動検知センサ、 30・・・制御部、 31・・・操作部、 34・・・ステッピングモータ駆動回路、36・・・P
LL制御部、 35・・・原稿走査系の駆動モータ(ステラピン第 図(A) グモータ)、 37・・・メインモータ(DC モータ) 第5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)指定された記録倍率に応じて原稿走査系の走査速度
を変え、所定速度で移動する記録媒体上に前記原稿走査
系により走査された原稿画像を前記記録倍率で形成する
画像記録装置において、前記記録倍率を連続的に変えて
指定可能な入力手段と、 前記原稿走査系の動作中の振動を検知する振動検知手段
と、 振動検出動作の開始を指示する指示手段と、該指示手段
の前記指示に応じて、順次記録倍率を変えて前記原稿走
査系を動作させ、各記録倍率における前記振動検知手段
の出力レベルと所定値を比較し、該出力レベルが該所定
値を越えるときの記録倍率を所定の記憶手段に記憶する
制御手段と を具備したことを特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16597188A JPH0216581A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16597188A JPH0216581A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216581A true JPH0216581A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15822483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16597188A Pending JPH0216581A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216581A (ja) |
-
1988
- 1988-07-05 JP JP16597188A patent/JPH0216581A/ja active Pending
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