JPH021659B2 - - Google Patents

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JPH021659B2
JPH021659B2 JP28149584A JP28149584A JPH021659B2 JP H021659 B2 JPH021659 B2 JP H021659B2 JP 28149584 A JP28149584 A JP 28149584A JP 28149584 A JP28149584 A JP 28149584A JP H021659 B2 JPH021659 B2 JP H021659B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molded product
repair
foamed urethane
repair material
rim
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP28149584A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61159429A (ja
Inventor
Yoshifumi Myazeki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Plast Co Ltd filed Critical Nihon Plast Co Ltd
Priority to JP28149584A priority Critical patent/JPS61159429A/ja
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Publication of JPH021659B2 publication Critical patent/JPH021659B2/ja
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  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は反応射出成形(以下単にRIM成形
という)した発泡ウレタン成形品、例えば自動車
のハンドル、エアースポイラーなどの補修方法に
係るものである。
従来の技術 RIM成形は2種類の低分子原液を混合して閉
じた金型の中に射出し、金型内で反応させて高分
子化させているが、その発応の際にボイドが生じ
易く、特に発泡RIM成形の場合にはボイドが大
きくなる傾向がある。
このようなボイドなどの欠陥箇所を成形した後
に補修する必要があり、従来の発泡ウレタン
RIM成形品の補修方法としては例えば第9図と
第10図に図示したように、発泡ウレタンRIM
成形品31の欠陥箇所32の補修面32′をホワ
イトガソリンで脱脂し、市販のウレタンパテ33
を注入して硬化させてから補修表面を平らに研摩
し、必要に応じて塗装して仕上げていたが、この
従来の発泡ウレタンRIM成形品の補修方法では
補修材として成形品の素材と異なる素材のウレタ
ンパテを使用していたので、成形品31とウレタ
ンパテ補修材33との間の接着性が悪く、かつ両
者の硬度、熱膨張率が異なるために成形品を使用
していると、補修材33が成形品31の補修面3
2′より剥れたりする欠点があり、熱により膨張、
収縮により補修部が変形したりする欠点があつ
た。それを克服するために成形品の素材と同一の
素材を補修材として使用する方法が考えられる
が、補修作業は金型外で常温常圧で行なわれるた
めに、換言すれば、成形品の成形条件と異なる条
件下で補修材が硬化するために、補修部にはスキ
ン層も形成されず、硬度や熱膨張率等の物性も成
形品の物性とは異なるものとなつてしまう。
発明が解決しようとする問題点 この発明は従来の発泡ウレタンRIM成形品の
補修方法が有するこれらの欠点を解消し、成形品
の補修面と補修材との接着性を向上させることや
補修部が成形品の補修面より剥れるのを防止する
こと、成形品の補修箇所が熱変形するのを防止す
ることなどを目的としたものである。
問題点を解決するための手段 この発明の発泡ウレタンRIM成形品の補修方
法は成形品の欠陥箇所を脱脂し、この成形品の材
料組成から発泡剤を除外した組成の材料を補修材
として欠陥箇所に注入して補修する方法である。
次にこの発明の発泡ウレタンRIM成形品の補
修方法を実施例について説明する。
実施例 1 第1〜2図に図示したように、発泡ウレタン
RIM成形品1にある欠陥箇所2の補修面1′をホ
ワイトガソリンやトリクロロエタン等で洗浄脱脂
した後、成形品1の材料組成から発泡剤を除外し
た組成の補修材3をその欠陥箇所2に注入し、硬
化させ、その補修面を研摩し、塗装して仕上げ
る。
この実施例1では補修材は成形品のスキン層と
ほぼ近似した物性の硬化物となり、成形品との接
着性がかなり向上し、補修材3の剥れを防止でき
るとともに、補修部の熱変形を防止できる。
実施例 2 第3図から第5図に図示したように、発泡ウレ
タンRIM成形品11にある欠陥箇所12の補修
面11′を先端が鋭利な加熱部材(図示せず)、例
えばハンダゴテで約180℃〜250℃で熱処理して脱
脂する。この熱処理により成形品11の補修面1
1′は熱により分解、蒸発、溶解などの作用によ
り脂などの付着物が除去される。熱処理して拡張
した成形品11の欠陥箇所12に、成形品11の
材料組成から発泡剤を除外した組成の補修材13
を、注入し、硬化させてから、成形品11の補修
材13の表面とその近くの成形品11の表面を研
摩し、塗装して仕上げる。
この実施例2の発泡ウレタンRIM成形品の補
修方法は熱処理によりほぼ完全に脱脂したこと
と、補修材として成形品の材料組成から発泡剤を
除外した組成のもので常温常圧で補修作業を行つ
たのでRIM成形とは反応硬化の条件が異なるが、
補修材は成形品のスキン層とほぼ近似した物性の
硬化物となることが相俟つて、成形品11の拡張
した補修面11″と補修材13との接着性が著し
く向上し、補修材13の剥れを防止できるととも
に熱による膨張、収縮による補修箇所の変形など
を防止することができる。また成形品の表面にお
ける補修材やその輪郭を目立たないものにするこ
とができる。
実施例 3 第6図から第8図に図示したように、発泡ウレ
タンRIM成形品21にある欠陥箇所22の補修
面21′を熱処理して脱脂するとともにアンダー
カツト部24を形成し、実施例1と同様な補修材
23を注入して硬化させてから、成形品21の補
修材23とその近くの成形品21の表面を研摩
し、塗装して仕上げる。
この実施例3の発泡ウレタンRIM成形品の補
修方法のようにアンダーカツト部を形成して補修
材23を注入することにより万一補修材23が成
形品21より剥離しても補修材23の成形品21
からの浮上りや脱落を防止することができる。
発明の効果 この発明の発泡ウレタンRIM成形品の補修方
法は成形品の欠陥箇所を脱脂し、成形品の材料組
成から発泡剤を除外した組成の材料を補修材とし
て欠陥箇所に注入して補修する方法であるから、
成形品の補修面と補修材との接着性が著しく向上
することができるし、補修材が成形品の補修面よ
り剥れるのを防止することができるとともに成形
品の補修箇所が熱変形するのを防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第2図は本発明の1実施例の工程順
の拡大断面図、第3図から第5図は本発明の第2
実施例の工程順の拡大断面図、第6図から第8図
は本発明の第3実施例の工程順の拡大断面図、第
9図と第10図は従来の工程順の拡大断面図であ
る。 1は発泡ウレタンRIM成形品、2は欠陥箇所、
3は補修材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 発泡ウレタンRIM成形品の欠陥箇所を脱脂
    し、該成形品の材料組成から発泡剤を除外した組
    成の材料を補修材として欠陥箇所に注入して補修
    することを特徴とする発泡ウレタンRIM成形品
    の補修方法。 2 脱脂は、欠陥箇所を熱処理することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の発泡ウレタン
    RIM成形品の補修方法。 3 熱処理は、欠陥箇所にアンダーカツト部を形
    成することを特徴とする特許請求の範囲第2項記
    載の発泡ウレタンRIM成形品の補修方法。
JP28149584A 1984-12-31 1984-12-31 発泡ウレタンrim成形品の補修方法 Granted JPS61159429A (ja)

Priority Applications (1)

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JP28149584A JPS61159429A (ja) 1984-12-31 1984-12-31 発泡ウレタンrim成形品の補修方法

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JP28149584A JPS61159429A (ja) 1984-12-31 1984-12-31 発泡ウレタンrim成形品の補修方法

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Publication Number Publication Date
JPS61159429A JPS61159429A (ja) 1986-07-19
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CN100410048C (zh) * 2005-08-03 2008-08-13 青岛鑫三利冷箱技术有限公司 一种集装箱箱体局部保温层发泡方法

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JPS61159429A (ja) 1986-07-19

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