JPH02166433A - カメラ - Google Patents

カメラ

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Publication number
JPH02166433A
JPH02166433A JP32173488A JP32173488A JPH02166433A JP H02166433 A JPH02166433 A JP H02166433A JP 32173488 A JP32173488 A JP 32173488A JP 32173488 A JP32173488 A JP 32173488A JP H02166433 A JPH02166433 A JP H02166433A
Authority
JP
Japan
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lens barrel
lens
chamber
motor
camera
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32173488A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Yokoyama
正雄 横山
Shizuo Ishii
石井 静雄
Mutsuhito Yoshima
吉間 睦仁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
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Publication of JPH02166433A publication Critical patent/JPH02166433A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] この発明は、撮影レンズを備える1llWi4を、モー
タの駆動で光軸方向へ移動させるカメラに関する。 〔従来の技術] カメラを小型にして、携帯に便利で、しかも取扱いを容
易にすることが行なわれているが、この場合撮影レンズ
を備える鏡胴が外部に突出しており、これが小型化を図
る点で障害となっている。 このため、例えば、特公昭55−41408号公報に開
示されるように、鏡胴に蛇腹を使用した折畳み型があり
、撮影時に蛇腹をのばして撮影レンズを繰出し、携帯時
には蛇腹を折畳み撮影レンズを本体に収納するものがあ
る。 また、例えば特公昭55−49289号公報に開示され
るように、鏡胴を複数の筒を竹の子状に摺動させるよう
にして構成し、撮影時に複数の筒を伸ばし、携帯時には
縮めて撮影レンズを本体に収納するもの、或いは例えば
特開昭58−198030号公報に開示されるように、
リンク機構を操作して、鏡胴、レンズボード及び撮影レ
ンズを本体に収納するものがある。 これらはいずれも手動で操作して、撮影レンズを本体か
ら繰出したり収納したりする方式であるが、この手動の
沈胴方式に換えて5例えば、特開昭60−122930
号公報に開示されるように、歯車及びネジ機構をモータ
で駆動して、自動的に撮影レンズを光軸方向へ移動させ
るものもある。 [発明が解決しようとする!!ffl]ところで、この
ように自動的に鏡胴をモータの駆動で光軸方向へ移動さ
せるには、この自動化によって付加されるモータや制御
部によって、カメラが大型にならないようにすると共に
、鏡胴を光軸方向へ移動させる機構を簡単にする必要が
ある。 この発明はかかる点に鑑みなされたもので、自動化によ
って付加されるモータや制御部の配置スペースの確保が
容易で、しかも鏡胴を光軸方向へ移動させる機構を簡単
にすることが可能で小型なカメラを提供することを目的
としている。 [課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために、この発明は画枠を挟んで一
方に巻取室が、他方にパトローネ室が配置され、さらに
撮影レンズを備える鏡胴を、モータの駆動で光軸方向へ
移動させるカメラにおいて、前記巻取室とパトローネ室
とによフて、巻取軸方向に形成される段差内の画枠下部
の位置であって、パトローネ室側に前記モータをその回
転軸が光軸と平行になるように配置し、さらに巻取室側
に制御回路を配置することを特徴としている。 [作用] この発明のカメラでは、画枠を挟んで配置される巻取室
とパトローネ室とによって、巻取軸方向に形成される段
差に着目して、鏡胴を駆動させるモータや制御部を配置
している。このため、特別にこれらのモータや制御部を
配置するスペースを確保する必要がなく、スペースの有
効利用を行なうことができる。 また、uiFRを光軸方向に移動させる機構は、精度及
び信頼性を確保する上で可能な限り簡単にし、例えばモ
ータの回転軸を光軸と平行にし、鏡胴を移動させる機構
との連結は平歯車のような機構を使用したい、このため
、前記モータを画枠下部の位置であって、パトローネ室
側に、その回転軸を光軸と平行になるように配置し、さ
らに巻取室側に制御回路を配置して、そ−夕が画枠に近
くないようにしている。これにより、鏡胴を光軸方向に
移動させる機構は、簡単確実なものとなり、モータと制
御回路を重ねた場合にくらべ、カメラの高さ方向の寸法
も小さくなりでいる。 [実施例] 以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。 第1図乃至第6図はこの発明が適用されるカメラを示し
、第1図はカメラの正面図、第2図は同背面図、第3図
は平面図、第4図は第3図の左側面図、第5図は第3図
の右側面図、第6図は第1図のVl−Vl断面図、第7
図はファインダの表示を示す図、第8図は裏蓋の表示を
示す図、第9図は第6図と同方向で切断した詳細を示す
断面図、第10図は前カバー及び装飾パネルを取外した
状態の正面図、第11図は同じく前カバー及び装飾パネ
ルを取外した状態の底面図、第12図は第10図の刈−
店断面図、第13図は第10図の虐−虐断面図、第14
図は前カバー及び装飾パネルを取外した状態の分解斜視
図、第15図はカメラの鏡胴部の正面図、第16図はレ
ンズバリヤの開閉機構を示す正面図、第17図は第16
図のX■−X■断面図、第18図は鏡胴が繰出し状態を
示す断面図、第19図は第15図のXIX−XIX断面
図、第20図は第18図のxx−xx断面図である。 カメラボディの構 このカメラは第1図乃至第6図に示すように、本体10
、前カバー20、装飾パネル30及び裏蓋40から構成
され、これらはそれぞれ合成樹脂で形成されている。前
カバー20の前側に装飾パネル30が係合されており、
この前カバー20が本体10を覆うように係合し、ネジ
止めされる。 装飾パネル30には透明体に転写して、第1図に示すよ
うにストロボの閃光管100の窓部101、ファインダ
ー60の対物レンズ側の窓部67、投光AFレンズ70
の窓部72、受光AFレンズフ1の窓部73及びAEの
受光素子90の窓部91が形成されている。装飾パネル
30は非透明体に別部材で透明の窓部を挿着して形成す
るものに比較し、窓部の形成が容易で薄くなり、しかも
文字、記号等も同時に形成することができる。 さらに、この装飾パネル30のストロボの窓部101に
発光を拡散させる断面半円形のスリットを一体に形成す
ることができ、さらに窓部101の下部近傍に指が窓部
101に掛らないようにする突起31が、また鏡胴51
の下部近傍に指が鏡胴51に掛らないようにする突起3
2が一体に形成されている。 裏蓋40及び電池蓋41は第6図、第9図及び414図
に示すように、本体取付体42の軸受部42aにヒンジ
軸43を介して一体に組付けられており、この本体取付
体42を本体10に係合し、さらにネジで固定されてい
る。この裏M40及び電池蓋41は予めヒンジ軸43を
介して本体取付体42に組付けてユニット化し、このユ
ニット化したものを、本体10に組付けるから装着が容
易である。また、裏M40、電池蓋41及び本体取付体
42はヒンジ軸43を共通にしており、部品点数が削減
されると共に、配置スペースの確保が容易である。 この裏M40は第5図に示すように、本体10に設けら
れた裏韮開閉ノブ11で開閉される。電池M41には電
池の逃げ部41aが形成されており、さらに電池蓋41
の側部には第4図に示すように、凹部41bが形成され
ている。この電池蓋41は側部を本体10に係合して閉
じるようになっており、側部の凹部41bに指先を当て
開くことができる。 前カバー20の側部には電池蓋41の凹部41bの近傍
にストラップ取付具12が設けられている。 前カバー20、装飾パネル30、裏N40及び電池M4
1はカメラを構成する全周面が曲面に形成され、さらに
カメラの側面から突出する部分を極力なくして手ざわり
を良くしている。 本体10には第6図、第9図及び第14図に示すように
、画枠13を挾んでパトローネ室14と巻取室15とが
形成されており、このパトローネ室14にはパトローネ
1が収納され、露光された写真フィルムFが巻取室15
に設けられたり−ル16で巻取られる。 本体10に取付けられた本体取付体42は巻取室15と
電池室18とを区画しており、この本体取付体42で巻
取室15と電池室18とが形成される0本体10の巻取
室15とパトローネ室14との間にはフロント地板17
が設けられ、このフロント地板1フには撮影レンズ50
を備えた鏡胴枠22が鏡胴51と一体で光軸方向へ移動
可能に設けられ、沈胴するようになっている。 本体10の巻取室15とパトローネ室14との間には第
10図及び第14図に示すように、画枠13の上部に凹
部13aが形成されており、この凹部13ae−1i−
戻用ギャ系500が配置されている。この本体10の画
枠13にはフロント地板17が嵌合され、画枠13の上
部にはフロント地板1フに設けられたAFレンズの発光
側と受光側の2個の取付部1フdと、この両取付111
S17dの間に凹部で形成されるファインダー60の取
付部17eが位置している。さらに、このAPレンズフ
0及び71は、いずれも通過光束するレンズであるから
、この特性によってできる空間にAF回路E等が配置さ
れている。 巻取室15の上部には第10図及び第12図に示すよう
に、巻取軸方向にフロント地板17との段差x1が形成
され、この段差X1内に回路基板600が配置されてお
り、この回路基板600にはストロボ回路の一次側の回
路素子601やレリーズボタン2のスイッチ素子602
、電源ボタン4のスイッチ素子603及びクローズアッ
プボタン3のスイッチ素子604等が設けられ、巻取室
15の上部の空間を有効に利用している。 また、パトローネ室14の上部には第10図及び第13
図に示すように、巻取軸方向にフロント地板1フとの段
差x2が形成され、この段[X2内に回路基板605と
閃光管100が配置されており、閃光管100の反射笠
はパトローネN14の上部に固定されている0回路基板
BO5にはストロボ回路の二次側の回路素子606が配
置され、この二次側と一次側はフロント地板1フの上部
を通るリード線60フで接続され、パトローネ室14の
上部の空間を有効に利用している。 さらに、第10図乃至第12図に示すように、巻取室1
5とパトローネ室14とによって、その巻取軸方向の下
部には段差×3が形成されており、この段差x3内の画
枠13の下部位置であって、パトローネN14側にはモ
ータフ4がその回転軸フ4aが光軸と平行になるように
配置され、このモータ74で鏡胴駆動機構75を駆動し
て鏡胴51を移動させるようになワている。さらに、巻
取室15側にフレキシブルプリント配線基板608が屈
曲して2段608a、608bにし、このフレキシブル
プリント配線基板608に回路素子609を接続して第
1回路であるメイン制御回路Bが配置されている。この
ように、巻取室15とパトローネ室14との段差X3で
形成される空間を有効に利用して、鏡胴51を駆動させ
るそ一タフ4、鏡胴駆動機構フ5や制御部が配置されて
おり、特別にこれらを配置するスペースを確保する必要
がない。 また、モータ74を画枠下部の位置であって、パトロー
ネ室14側にその回転軸74aを光軸と平行になるよう
に配置することで、モータ74が画枠13に近くなり、
しかもモータ74の回転軸74aが光軸方向であり、後
記するように鏡胴51を光軸方向の作動させる機構との
連結が、ギヤ機構を用いて容易に行なうことができる。 巻取室15の外周部とストロボコンデンサ7との間には
′s9図及び第10図に示すように、第1コネクタ部フ
00が、また巻取室15の外周部とフロント地板17と
の間には′!J2コネクタ部701が形成され、巻取室
15の外周にできる空間を有効に利用しているから、カ
メラの小型化に有効である。 フレキシブルプリント配線基板608が第1コネクタ部
700で、裏M40の裏蓋側回路Cに接続したフレキシ
ブルプリント配線基板204の端部204aと圧着金具
フ02を介しビス703で固定され、この裏蓋回路Cは
データ写し込み回路及び表示回路を構成している。また
、第2コネクタ部701にはフレキシブルプリント配線
基板608とフロントフレキシブルプリント配線基板6
1Oとが圧着金具704を介してビス705で固定され
、フレキシブルプリント配線基板204及び608と同
様にハンダ付けによらないで簡単で、しかも確実に接続
されている。 このフレキシブルプリント配線基板608は巻取室15
の外周部を覆い、その下部で屈曲されて、ざらにモータ
フ4の下部を通フて鏡胴51の反対側において、パトロ
ーネ室14の外部を覆うように配置され、さらに回路基
板600にハンダ付けされている。また、フロントフレ
キシブルプリント配線基板610には回路素子611が
接続されており、これらで第2回路としてのAE回路り
等の撮影情報を出力する回路が構成される。 lkとヱ1 この撮影レンズ50は第6図及び第9図に示すように4
群4枚で構成され、鏡胴枠22に支持体52.53を介
して取付けられ、鏡胴枠22が鏡胴51に取付けられて
いる。撮影レンズ50の焦点距離は35mm、明るさは
F3.5に設定されている。 撮影レンズ50はレンズとレンズとの間にシャッター5
4が配置されたビトウインタイプが用いられ、3枚のレ
ンズ50a、50b、50cはガラスで形成され、写真
フィルム側の1枚のレンズ50dは非球面のプラスチッ
クで形成されている。 この実施例では撮影レンズ50が4枚で構成されている
が、必要に応じてこれとは異なる構成のレンズを用いる
こともできる。 ヱヱゴ」ヨ(二艮膿 ファインダー機構は第1図及び第2図に示すように、カ
メラ本体の中央上部に設けられ、アルバダ式フライトフ
レーム透視ファインダー60が用いられている。 このファインダー60には第7図に示すような表示が設
けられ、撮影範囲フレーム61,62、AFフレーム6
3があり、ざらに測距完了(点灯)及び距離警告(点滅
)表示64、クローズアップモード(点灯)表示65、
グリッツマーク66等が設けられている。 1立!里11 焦点調節機構は撮影に際し、被写体までの距離に応じて
撮影レンズ50と写真フィルム面との距離を変え、被写
体の像が正しくフィルム面に結ばれるように焦点の調節
を行なう。 この焦点調節のための測距機構として投光AFレンズ7
0、受光AFレンズ71がフロント地板17の上部に設
けられ、装飾パネル30の窓部72、フ3で覆われ、赤
外線ノンスキャンアクティブ式自勅測距が採用されてい
る。撮影距離範囲は通常撮影が0.6m〜無限大、クロ
ーズアップ撮影が0.35m〜0.6mである。 撮影レンズ50を保持する鏡胴51の繰出で、レンズ群
を直進駆動させてピント調節を行なう。 レリーズボタン2の半押しで、フォーカスロックが可能
で、ファインダー60内に測距完了を表示する。 クローズアップボタン3の操作で、クローズアップ撮影
が可能となり、さらにクローズアップボタン3を操作す
ると、通常撮影に切替わる。このクローズアップボタン
3の近傍には、電源ボタン4が設けられている。 2ヱ!」シ二i逍 シャッター機構は写真フィルムに必要な露光量を時間的
に与える役割りと、露光時間以外は不必要な光を遮断す
る機能を兼ねている。 レリーズボタン2の操作でシャッターモータ80が駆動
して、シャッター54を開閉するようになフており、こ
のシャッター54はプログラムシャッターである。また
、電磁レリーズが採用され、シャッター速度は1/3秒
〜11500秒の無段階変速である。さらに、セルフタ
イマが用いられており、撮影モード切替ボタンS1でセ
ットされ、レリーズボタン2の操作で作動開始し、作動
時間は約10秒で、作動特発光ダイオードが約7秒点灯
し、約3秒点滅する。1シヨツト後に、自動発光モード
に復元する。 シャッター54はレンズバリヤ閉、電源電圧低下、スト
ロボ未充電及び被写体距離が撮影可能距離の範囲外であ
るときレリーズロックされる。 1監裏坦11 写真フィルムに適正な露光を与えるために、画面におさ
まる被写体側の光の明暗を測り、露光量を調節するもの
である。入射してくる光の量に応じて電気信号を変換す
るため、CdS (硫化カドミウム)受光素子90が用
いられている。この受光素子90はフロント地板1フに
取付けられ、装飾パネル30の窓部91で覆われている
。 露出制御の連動範囲はフィルム感度l50100で、被
写体輝度のEV値5〜1フの範囲であり、EV値9以下
はストロボ自動発光に自動的に切換えられる。 このカメラはDXコードが付いたパトローネ入りフィル
ムが使用され、写真フィルムをカメラに入れると、同時
にフィルム感度15050〜3200が自動的にセット
され、非DXフィルムは全て感度tsotooに自動的
にセットされる。 ムΣ三ヱ1」 このストロボ機構は閃光管100が本体10のパトロー
ネ室14の上方に固定されており、装飾パネル30の窓
部101で覆われている。 ストロボ機構は、低輝度時に自動的に発光し、かつ自動
充電式で、充電回路のストロボコンデンサ7が本体10
の巻取室15に近接して配置されている。 フィルム  げ オ フィルム巻上げ機構は、この実施例では内蔵モータ11
0による自動巻上げ方式が用いられ、巻上げユニット1
11を介して駆動される。裏蓋40を閉じた後に、レリ
ーズボタン2の作動で開始するオートロード方式である
。オートロードミスは後記する撮影情報表示部122の
フィルムカクンタのrQj表示が点滅、さらにフィルム
給送マークが点滅する。最終駒まで撮影されると自動的
に巻戻される。 フィルム  し フィルム巻戻し機構は最終駒の撮影が完了すると、自動
的に巻戻用ギヤ系500を駆動して壱戻しを行ない、巻
戻しが完了すると自動的に停止する。撮影モード切替ボ
タンS1とレリーズボタン2の2操作で途中からの壱戻
しが可能になっている。 巻戻しはフィルムカウンタを減算し、かつフィルム給送
マークを逆方向へ表示する。 DXフィルムの場合はフィルム先端をパトローネに巻込
み後に、巻戻しが自動的に停止し、DXフィルムでない
場合にはフィルム先端をパトローネに巻込まないで、巻
戻しが自動的に停止する。 l1 裏蓋40は蝶番式の開閉が用いられ、自動ロックである
。裏M40には第6図に示すように、オートデートや撮
影情報の制御表示部120が裏蓋地板44を介して設け
られ、さらにフィルム確認窓6が形成されている。 また、裏M40には第2図に示すように、LCD部飾板
130が取付けられ、このLCD部飾板130にはデー
ト表示部121j最影情報表示部122が設けられてい
る。さらに、前記した撮影モード切替ボタンS1とデー
トモード切替ボタンS2、年月日、時分の修正箇所を選
択する修正箇所選択ボタンS3、デート表示の加算を行
なう加算ボタンS4が設けられている。 裏蓋40の内側には圧着板46が設けられており、この
圧着板46で本体10に形成されたフィルムレールとの
間にトンネル間隔を形成し、写真フィルムを走行させる
ようにしている。 1運 本体10の電池室18には第6図に示すように、3vリ
チウム電池8が1本収納され、ユーザーが電池141を
開閉することで交換可能になっている。さらに、オート
デート用として機能すると共に主電源のバックアップ電
源として機能する3vのボタン電池9が1個、裏蓋40
の電池収納部45に収納され、裏蓋電池M4フで閉しら
れている。 オートデート オートデートとして液晶表示のディジタル時開が制御表
示部120に内蔵されており、第2図に示すように、裏
M40のLCD部飾板130に設けられたデート表示部
121に「年月日」、「月日年」、「日月年」、「日時
分」或いはrD F Fモード」が切替表示され、それ
ぞれ前記したデートモード切替ボタンS2、年月日、時
分の修正箇所を選択する修正箇所選択ボタンS3、デー
ト表示の加算を行なう加算ボタンS4を操作して調整さ
れる。 また、デート写し込み部123により、デート写し込み
を行なう。 1五1里五互 裏M40の撮影情報表示部122には、第8図に示すよ
うにバッテリ表示122a、フィルムカウンタ122b
及びフィルム給送表示122Cが設けられている。また
、ストロボ充電中122d及びセルフタイマモード12
2e、さらに自動発光モード122f、強制発光モード
122g、不発光モード122hが切換え表示される。 縁! フロント地板17には支持枠21が設けられ、この支持
枠21に鏡胴51が光軸方向へ進退可能に設けられてお
り、it胴51が沈胴する。この鏡胴51は角筒状に形
成されて鏡胴枠22が固定され、両者は一体になって作
動する。鏡1jJ51は前側部に撮影窓55を有してお
り、この撮影窓55はレンズバリヤ140で覆われて、
内部の撮影レンズ50を保護するようになっている。 このレンズバリヤ140は第16図乃至第18図に示す
ように、2枚の分割バリヤ141,142で構成され、
鏡胴51の内側に設けられたバリヤ押え板143で鏡胴
51に支持され、鏡胴51に形成された一対のレール5
6間を宿勤可能になっている。前側に配置された分割バ
リヤ141の上端には、レール56と摺動しかつ後側に
も突出する突起141aが、下端にはレール56と摺動
する突起141b及び前側に突出する突起141cが形
成されており、突起141Cはt!胴51に形成された
溝51a内を摺動する。後側に配置された分割バリヤ1
42の上端には突起142aが、下端には突起142b
が、それぞれレール56と摺動するように形成されてい
る。レンズバリヤ140を閉じる場合は、まず分割バリ
ヤ142が上方に移動し、突起142bが分割バリヤ1
4!の突起141aに当接することにより分割バリヤ1
41が連動して上方に移動し、鏡胴51の撮影窓55が
覆われる0分割バリヤ141の突起141cは溝51a
内を摺動し、レンズバリヤが完全に閉じたときは、溝5
1aの上端51bに当接する寸法関係になっており、フ
ァインダー60の側を下にしてカメラを保持したとき、
重力の作用で分割バリヤ141がさらに移動しレンズバ
リヤ140が半開状態になることを防いでいる。一方レ
ンズバリャ140を開く場合には分割バリヤ142の突
起142mが、分割バリヤ141の突起141aに当接
し連動して、開くようになっている。この分割バリヤ1
41.142は第16図及び第18図に示すように、鏡
胴51の撮影窓55の下方に重ねて収納される。 後側の分割バリヤ142にはピン144が形成され、こ
のピン144には軸受メタル145が設けられている。 この軸受メタル145にはバリヤ開閉レバー146の先
端に形成した二叉係合部146aが係合しており、この
バリヤ開閉レバー146の基部146bは支持ピン14
7に軸受メタル148を介して回動可能に支持されてい
る。この支持ピン147は鏡胴51の裏側に設けられて
いる。 バリヤ開閉レバー146の基部146bには作動ビン1
49が設けられ、この作動ピン149とバリヤ押え板1
43に設けた係止片150との間にはスプリング151
が設けられている。このスプリング151でレンズバリ
ヤ140は常に閉じ方向へ付勢され、分割バリヤ142
が鏡胴51の前側内側部に設けられたストッパ152に
当接した状態で、分割バリヤ141.142で撮影窓5
5を閉じている0分割バリヤ142がストッパ152に
当接することで、両者の間に遮光が行なわれ、また分割
バリヤ142,141間でも端部を重ねることで遮光し
ている。 バリヤ開閉レバー146に設けられた支持ビン147は
バリヤ駆動レバー153等から構成されるカム機構Aで
作動され、このバリヤ駆動レバー153は鏡胴枠22に
支持ピン154で回動可能に支持されている。 バリヤ駆動レバー153の端部153aにはカムピン1
55が設けられ、このカムピン155が支持枠21とフ
ロント地板1フとで形成されたカム溝156内を鏡胴枠
22の作動に応じて移動し、これによりバリヤ駆動レバ
ー153が回動する。バリヤ駆動レバー153の屈曲端
部153bはバリヤ開閉レバー146の作動ビン149
に当接しており、バリヤ駆動レバー153の回動によっ
て作動してレンズバリヤ140を開閉する。 カム溝156は第17図及び′M18図に示すように、
フロント地板1フの凹部1フaに、支持枠21のカム片
21aを挿着することで形成され、フロント地板17と
支持枠21の2部材でカム溝156を容易に形成するこ
とができる。 鏡胴枠22の下端に形成された支持部22aは第18図
及び第19図に示すように、軸受15フを介して案内軸
158にスライド可能に支持されると共に、雌ネジ軸受
159を介して駆動軸160上を移動可能に支持され、
鏡胴51はこの案内軸158と駆動軸160とで光軸方
向へ直進可能になっている。 この案内軸158の一端は押え板161に、他端はフロ
ント地板17に固定され、駆動軸160の一端はフロン
ト地板1フに固定された押え板161に回動可能に支持
され、他端はフロント地板17に軸受162を介して回
動可能に軸支され、駆動軸taOの回転によって、鏡胴
枠22が光軸方向へ直進運動をする。 そして、案内軸158は軸受15フでガタ付きがないよ
うに精密に鏡胴枠22の支持部22aに支持され、一方
駆動軸160を雌ネジ軸受159に螺合することにより
、駆動軸160と鏡胴枠22の雌ネジ軸受159との間
のバックラッシュで支持部22mにガタ付きを持って支
持され、組立てが容易になっている。 鏡胴枠22の支持部22aにはフロント地板17に挿通
した位置規制部材163の先#部163aが当接してお
り、この位置規制部材163はスプリング164を介し
てフロント地板1フに支持され、駆動軸160と鏡胴枠
22の雌ネジ軸受159との間のバックラッシュを吸収
し、鏡胴枠22が正確に作動するようにしている。雌ネ
ジ軸受159は鏡胴枠22の支持部22aに固定された
押え板165で支持されており、この押え板165で雌
ネジ軸受159が鏡胴枠22から抜けることがないよう
にされている。 駆動軸160には駆動ギヤ166が設けられ、この駆動
ギヤ166は第15図に示すように、中間ギヤ16フ、
168,189を介してモータ74の出力ギヤ171に
噛合しており、モータフ4の駆動によって、その動力が
これらの中間ギヤ167.188,169を介して駆動
ギヤ166へ伝達され、これにより駆動軸160を回転
するようになっている。 モータ74には回転羽根172が設けられており、この
回転数をフォトカブラ173で検出して、ii胴51を
光軸方向へ移動する制御情報としている。なお、フォト
カブラとは、光源と受光素子を対向して配列し、光源と
受光素子の間に不透明物体があるか否かを検出する検出
素子である。 鏡胴枠22の取付部22aに、第18図に示すように作
動部材1フ4が設けられ、この作動部材174にはレン
ズ側接片175aが設けられている。このレンズ側接片
1フ5aは第20図に示すように、鏡胴51と連動して
制御基板lフロ上を摺動するようになっている。 この制御基板176はフロント地板17の壁17bに取
付けられている。この制御基板176上には電源接点1
75bと、カメラ本体側接点1750〜175gが設け
られ、鏡胴51が光軸方向へ繰出されると、レンズ側接
片175aがこれらのカメラ本体側接点1750〜17
5gと接触して、沈胴の停止位置yt、通常撮影の初期
位置Y2、通常撮影の繰出量カウント基点Y3、マクロ
撮影の初期位置Y4及びマクロ撮影の繰出量カウント基
点T5の情報を制御部に与えるようになっている。 この制御基板176は一端の突部176aをフロント地
板17の凹部17cに係合し、他端176bをフロント
地板17に固定した押え板161のストッパ1フフ、1
78間に係合し、光軸方向へ移動可能に支持されている
。この制御基板176には位置調整窓1フロcが形成さ
れており、この位flit整窓176cを介してアジャ
ストボルト179がフロント地板17の壁17bに螺着
されている。このアジャストボルト179の取付軸17
9aが頭部lフ9bの中心から偏位した位置にあり、ア
ジャストボルト179の回動で制御基板176が光軸方
向へ移動して位置の調整が行なわれる。 この鏡胴51の内部には第15図に示すように、シャッ
タ駆動機構等が配置され、レリーズボタン2の操作でシ
ャッターモータ8oが駆動し、その動力が出力ギヤ81
から中間ギヤ82,83.84.85を介してシャッタ
ーリング86の歯部86aに伝達され、シャッターリン
グ86を回転させ、3枚のシャッター羽根54cを開閉
作動させるようになりでいる。このそれぞれのシャッタ
ー羽根54cは支持ピン87を介して鏡胴51に回動可
能に支持され、このシャッター羽根54cの基部には係
合孔54aが形成されており、この保合孔54aにシャ
ッターリング86に固定した作動ビン88が係合され、
このシャッターリング86の回動によってシャッター羽
根54Cが開閉する。シャッターリング86は常にその
突起86bが鏡胴51側に固定されたストッパ89aに
当接するように設定され、ストッパ89bは開作動時の
位置規おjとなっている。シャッター羽根54cには接
片54bが形成されており、この接片54bをフォトカ
ブラ99が検知してシャッター制御の時間管理を行なう
ようになっている。 パララックス補J 受光側AFレンズ71は第15図及び第18図に示すよ
うに、支持ビン180を支点としてフロント地板1フに
対し撮影レンズ50の繰出しに応じt矢印方向へ回動し
、パララックス補正が可能になっている。この支持ビン
180の一方には受光側AFレンズフ1の支持部71a
とフロント地板17との間にバネ181が装着され、他
方には支持部フ1bとパララックス補正ビン182との
間に補正バネ183が装着されている。このパララック
ス補正ビン182は鏡胴51と一体に鏡胴枠22を光軸
方向へ移動させることによって、補正バネ183を介し
て受光側APレンズフ1を押動する。受光側AFレンズ
71の他方にはパララックス調整ビン184でパララッ
クス調整レバー185が取付けられ、このパララックス
調整レバー185に受光側AFレンズフ1の突起71C
が当接して回動の位置規制が行なわれ、遠近切替のパラ
ラックス補正が行なわれる。 この受光側AFレンズ71の後方にある光電変換素子フ
ロは′s18図に示すように調整枠77に配置され、こ
の光電変換素子フロは調整板78に取付けられている。 この調整板78は調整ビンフ9で調整枠フ7に取付けら
れ、この調整ビン79を回動することによりて調整板7
8を移動し、充電変換素子フロの配置位置を調整するよ
うになっている。
【発明の効果】
この発明は前記のように、画枠を挟んで配置される巻取
室とパトローネ室とによって、巻取軸方向に形成される
段差内を利用して、鏡胴を駆動させるモータや制御部が
配置されるから、特別にこれらのモータや制御部を配置
するスペースを確保する必要がなく、スペースの有効利
用を行なうことができ、カメラの小型化が可能になる。 また、モータを画枠下部の位置であって、パトローネ室
側にその回転軸を光軸と平行になるように配置すると、
モータが画枠に近くなり、しかも千−夕の回転軸が光軸
方向であり、鏡胴を光軸方向に作動させる機構との連結
を、例えばギヤ機構で容易に行なうことができ、簡単で
精度が高く、信頼性の高い機構を実現している。 また、電源、制御回路及びモータが、カメラを正面から
見て、向って左側下部、画枠下部と近接して配置してあ
り、これら相互間の接続が容易にできる配置となってい
る。 さらに、カメラ内部で最もノイズを発生しやすいストロ
ボ回路は、カメラの上部に配置されているのに対し、主
な制御回路は、ストロボ回路と隔離して、下部に配置さ
れているので、内部発生ノイズによってカメラが誤動作
を起す可能性が極めて低い。
【図面の簡単な説明】
N41図乃至第6図はこの発明が適用されるカメラを示
し、第1図はカメラの正面図、第2図は同背面図、′!
J3図は平面図、第4図は′s3図の左側面図、第5図
は第3図の右側面図、第6図は第1図のvt−vt断面
図、第7図はファインダの表示を示す図、第8図は裏蓋
の表示を示す図、第9図は第6図と同方向で切断した詳
細を示す断面図、第10図は前カバー及び装飾パネルを
取外した状態の正面図、第11図は同じく前カバー及び
装飾パネルを取外した状態の底面図、第12図は第10
図の刈−罵断面図、第13図は第10図の店−■断面図
、第14図は前カバー及び装飾パネルを取外した状態の
分解斜視図、第15図はカメラの鏡胴部の正面図、第1
6図はレンズバリヤの開閉機構を示す正面図、第1フ図
は第16図のX■−X■断面図、′s18図は鏡胴が繰
出し状態を示す断面図、第19図は第15図のXIX−
XIX断面図、$20図は第18図のxx−xx断面図
である。 図中符号10は本体、7はストロボコンデンサ、13は
画枠、14はパトローネ室、15は巻取室、22は鏡胴
枠、40は裏蓋、51は鏡胴、フ4は駆動モータ、フ4
aは回転軸、フ5は1llW4駆動機構である。 第 図 第 図 第 図 笥 図 第 図 第12 図 第13 図 笥16図 吊 19図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画枠を挟んで一方に巻取室が、他方にパトローネ室が配
    置され、さらに撮影レンズを備える鏡胴を、モータの駆
    動で光軸方向へ移動させるカメラにおいて、前記巻取室
    とパトローネ室とによって、巻取軸方向に形成される段
    差内の画枠下部の位置であって、パトローネ室側に前記
    モータをその回転軸が光軸と平行になるように配置し、
    さらに巻取室側に制御回路を配置することを特徴とする
    カメラ。
JP32173488A 1988-12-20 1988-12-20 カメラ Pending JPH02166433A (ja)

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JP32173488A JPH02166433A (ja) 1988-12-20 1988-12-20 カメラ

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6078434A (ja) * 1983-10-05 1985-05-04 Canon Inc 焦点距離切替式カメラ
JPS61133933A (ja) * 1984-12-04 1986-06-21 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 2焦点カメラ
JPS62109031A (ja) * 1985-11-08 1987-05-20 Canon Inc カメラ

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