JPH02166818A - 電子部品 - Google Patents
電子部品Info
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- JPH02166818A JPH02166818A JP32166288A JP32166288A JPH02166818A JP H02166818 A JPH02166818 A JP H02166818A JP 32166288 A JP32166288 A JP 32166288A JP 32166288 A JP32166288 A JP 32166288A JP H02166818 A JPH02166818 A JP H02166818A
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Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は電子部品に関し、更に詳しくは、発振子やフィ
ルタ等の電子部品連を構成するテーピング用電子部品の
構造の改良に関する。
ルタ等の電子部品連を構成するテーピング用電子部品の
構造の改良に関する。
←従来技術)
従来において、電子部品連を構成するテーピング用電子
部品、例えばテーピング用圧電発振子は第17図に示す
ように、両主表面に電極101a。
部品、例えばテーピング用圧電発振子は第17図に示す
ように、両主表面に電極101a。
101aを備えた圧電素子101を1対の端子105.
105がそれ自身が持つスプリング性によって挟持した
状態tケース103に収納され、ケース103の開口部
を合成樹脂等の封止剤106で閉塞し、この封止剤10
6を貫通するように端子105,105のリード部が外
部に延出され、そのリード部に端子105よりも板厚の
ある1対の補長端子105a、105aをA地点におい
て溶接或は半田付けによって接合し、テーピングに必要
な寸法のテーピング用端子を有することにより構成され
ていた。
105がそれ自身が持つスプリング性によって挟持した
状態tケース103に収納され、ケース103の開口部
を合成樹脂等の封止剤106で閉塞し、この封止剤10
6を貫通するように端子105,105のリード部が外
部に延出され、そのリード部に端子105よりも板厚の
ある1対の補長端子105a、105aをA地点におい
て溶接或は半田付けによって接合し、テーピングに必要
な寸法のテーピング用端子を有することにより構成され
ていた。
このようにして構成されたテーピング用電子部品からな
る電子部品連の目的は、様々な電子部品を自動挿入機、
例えば現在よく使用されているラジアル部品挿入機を用
いて、基板に自動実装するためであり、製品の大量生産
かつ作業のスピード化をはかるためには不可欠な技術の
一つとなっている。このラジアル部品挿入機が求めるテ
ーピング用電子部品の条件は、端子のリード部の寸法が
16mm以上、板厚が0.4mm以上あり、その数は2
本又は3本であること、更に電子部品(この場合、圧電
発振子)の素体部が端子のリード部(この場合、部長端
子105a)を中心に対称ということが必要である。
る電子部品連の目的は、様々な電子部品を自動挿入機、
例えば現在よく使用されているラジアル部品挿入機を用
いて、基板に自動実装するためであり、製品の大量生産
かつ作業のスピード化をはかるためには不可欠な技術の
一つとなっている。このラジアル部品挿入機が求めるテ
ーピング用電子部品の条件は、端子のリード部の寸法が
16mm以上、板厚が0.4mm以上あり、その数は2
本又は3本であること、更に電子部品(この場合、圧電
発振子)の素体部が端子のリード部(この場合、部長端
子105a)を中心に対称ということが必要である。
A地点において、部長端子105aを接合したのは以上
の理由からであり、端子105よりも板厚のある部長端
子を用いることによって、ラジアル部品挿入機による切
断部Bを切断にちょうどよい0.4mm程度の板厚に設
定するのである。
の理由からであり、端子105よりも板厚のある部長端
子を用いることによって、ラジアル部品挿入機による切
断部Bを切断にちょうどよい0.4mm程度の板厚に設
定するのである。
そこで何故はじめから端子105に切断に都合のよい0
.4mm程度の板厚を持たさないかという問題がある。
.4mm程度の板厚を持たさないかという問題がある。
それは、端子105の板厚が0゜4mmにもなると圧電
素子101を適度な弾性、圧力を持って挟持するのが困
難となり、たとえ−旦、適度な弾性を端子105に設定
したとしても、機械的ショック等により端子105の持
つ弾性が変動しやすく、素子ワレや端子105の突起に
よって電極101aが削られるという不良が発生する場
合が多くなるからである。よって、端子105の持つ板
厚は、適度な弾性を得るために0.1mm程度のものが
最適となる。
素子101を適度な弾性、圧力を持って挟持するのが困
難となり、たとえ−旦、適度な弾性を端子105に設定
したとしても、機械的ショック等により端子105の持
つ弾性が変動しやすく、素子ワレや端子105の突起に
よって電極101aが削られるという不良が発生する場
合が多くなるからである。よって、端子105の持つ板
厚は、適度な弾性を得るために0.1mm程度のものが
最適となる。
これら種々の理由から従来のテーピング用圧電発振子は
第17図のような構造となっていた。
第17図のような構造となっていた。
ところが上記のような構造のテーピング用圧電発振子で
は、端子105をテーピングに必要な寸法にするため部
長端子105aを半田付け、溶接により接合しなければ
ならず、よって接合工程を必要とし、その際端子105
と部長端子105aが互いにズした状態で接合したり、
不完全接合であったりする場合がしばしばみられ、自動
挿入機にかけた際に切断不良や実装不良を招く恐れがあ
った。又、接合工程が必要であるので作業効率が悪く、
コストアップにつながっていた。
は、端子105をテーピングに必要な寸法にするため部
長端子105aを半田付け、溶接により接合しなければ
ならず、よって接合工程を必要とし、その際端子105
と部長端子105aが互いにズした状態で接合したり、
不完全接合であったりする場合がしばしばみられ、自動
挿入機にかけた際に切断不良や実装不良を招く恐れがあ
った。又、接合工程が必要であるので作業効率が悪く、
コストアップにつながっていた。
更に前述の内容と重複するが、テーピングに必要な寸法
のリード部を有する端子をあらかじめ使用するというの
は、自動挿入機による切断を重視して板厚0.4mm程
度のものを用いれば部品内部の圧電素子の保持に、又圧
電素子の保持を重視すれば、自動挿入機による切断にそ
れぞれ問題が生じ、接合工程の省略、自動挿入機による
切断、部品内部の圧電素子の保持をすべて満足させるテ
ーピング用電子部品ではないという問題があった。
のリード部を有する端子をあらかじめ使用するというの
は、自動挿入機による切断を重視して板厚0.4mm程
度のものを用いれば部品内部の圧電素子の保持に、又圧
電素子の保持を重視すれば、自動挿入機による切断にそ
れぞれ問題が生じ、接合工程の省略、自動挿入機による
切断、部品内部の圧電素子の保持をすべて満足させるテ
ーピング用電子部品ではないという問題があった。
そこで本願発明人は上記の問題を解決するために実願昭
63−144008号を考案した。この考案は第16図
に示される、両主表面に電極91a、91aを備えた素
子91を圧接挟持するスプリング性を有した第1の端子
94.94があって、該第1の端子94.94をテーピ
ングに必要な所定の長さを持ったリード部を有する第2
の端子95.95で保持した状態でケース93に収納さ
れ、開口部を封止剤96で閉塞し、この封止剤96を貫
通するように端子95.95のリード部95a95aが
外部に引き出されたテーピング用電子部品であることを
特徴としている。この発明によって、端子のリード部に
、テーピングに必要な寸法を得るため部長端子を溶接し
たり、半田付けをする接合工程が省略でき、寸法精度の
よいテーピング用端子、すなわち端子95のリード部9
5aを備えたテーピング用電子部品が得られるようにな
り、部品内部の素子91の保持及び自動挿入機によるテ
ーピング用端子、すなわち端子95のリード部95aの
切断をすべて満足させることのできるテーピング用電子
部品を提供することができるようになった。
63−144008号を考案した。この考案は第16図
に示される、両主表面に電極91a、91aを備えた素
子91を圧接挟持するスプリング性を有した第1の端子
94.94があって、該第1の端子94.94をテーピ
ングに必要な所定の長さを持ったリード部を有する第2
の端子95.95で保持した状態でケース93に収納さ
れ、開口部を封止剤96で閉塞し、この封止剤96を貫
通するように端子95.95のリード部95a95aが
外部に引き出されたテーピング用電子部品であることを
特徴としている。この発明によって、端子のリード部に
、テーピングに必要な寸法を得るため部長端子を溶接し
たり、半田付けをする接合工程が省略でき、寸法精度の
よいテーピング用端子、すなわち端子95のリード部9
5aを備えたテーピング用電子部品が得られるようにな
り、部品内部の素子91の保持及び自動挿入機によるテ
ーピング用端子、すなわち端子95のリード部95aの
切断をすべて満足させることのできるテーピング用電子
部品を提供することができるようになった。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、本願発明者が考案した実願昭63−1440
08号は構造的には、前述のとおり、従来の種々の問題
点を解決するに足りるものであった。しかし、組立て作
業が困難であり、たいへん手間のかかるものであった。
08号は構造的には、前述のとおり、従来の種々の問題
点を解決するに足りるものであった。しかし、組立て作
業が困難であり、たいへん手間のかかるものであった。
例えば、第9図のテーピング用圧電発振子は、圧電素子
91をまずスプリング端子94.94で保持し、更に端
子95゜95で保持した状態をつくり、ケース93に収
納する際、端子95.95の外側から押圧し、ケースの
内寸よりも部品素子の外寸を小さくするのであるが、圧
電素子91とスプリング端子94は点に近い部分で接触
しているにすぎず圧電素子91゜或はスプリング端子9
4がスプリング端子94に発生するスプリング圧によっ
てはじけ飛び、首尾よく収納できないという問題があっ
た。又、たとえ収納したとしてもその際に圧電素子9°
1の振動ノード点とスプリング端子94の保持部がズレ
る場合があり、特性不良の圧電発振子となる可能性があ
った。
91をまずスプリング端子94.94で保持し、更に端
子95゜95で保持した状態をつくり、ケース93に収
納する際、端子95.95の外側から押圧し、ケースの
内寸よりも部品素子の外寸を小さくするのであるが、圧
電素子91とスプリング端子94は点に近い部分で接触
しているにすぎず圧電素子91゜或はスプリング端子9
4がスプリング端子94に発生するスプリング圧によっ
てはじけ飛び、首尾よく収納できないという問題があっ
た。又、たとえ収納したとしてもその際に圧電素子9°
1の振動ノード点とスプリング端子94の保持部がズレ
る場合があり、特性不良の圧電発振子となる可能性があ
った。
(問題を解決するための手段)
以上実願昭63−144008号の考案の問題を解決す
るために本発明は、両主表面に電極を備えた素子を圧接
挟持するスプリング性を有した1対の第1の端子があっ
て、前記第1の端子をテーピングに必要な長さを持った
リード部を有する第2の端子で保持した状態でケースに
収納し、開口部を封止した電子部品において、前記両主
表面に電極を備えた素子、前記第1の端子、前記第2の
端子を中空部を有する内ケースなる第1のケースに嵌入
した後、外ケースなる第2のケースに収納し、第2のケ
ースの開口部を封止したことを特徴とする。
るために本発明は、両主表面に電極を備えた素子を圧接
挟持するスプリング性を有した1対の第1の端子があっ
て、前記第1の端子をテーピングに必要な長さを持った
リード部を有する第2の端子で保持した状態でケースに
収納し、開口部を封止した電子部品において、前記両主
表面に電極を備えた素子、前記第1の端子、前記第2の
端子を中空部を有する内ケースなる第1のケースに嵌入
した後、外ケースなる第2のケースに収納し、第2のケ
ースの開口部を封止したことを特徴とする。
(作用)
部品内部の素子の保持、自動挿入機による切断を満足さ
せるとともにテーピング用端子の接合工程を省略したテ
ーピング用電子部品において、組立て作業が容易でかつ
、ケースに収納する際素子の保持位置がほとんどズレな
いテーピング用電子部品を提供することができる。
せるとともにテーピング用端子の接合工程を省略したテ
ーピング用電子部品において、組立て作業が容易でかつ
、ケースに収納する際素子の保持位置がほとんどズレな
いテーピング用電子部品を提供することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明の一実施例を用いたテーピング用圧電発
振子である。このテーピング用圧電発振子10は、両主
表面に電極1a、laを備えた圧電素子1を1対のスプ
リング端子4,4で保持し、更に1対の端子5,5で保
持した状態で内ケース2へ嵌め入れ、内ケース2ごと外
ケース3に収納し、外ケース5の開口部を封止剤6によ
って閉塞して構成されている。
振子である。このテーピング用圧電発振子10は、両主
表面に電極1a、laを備えた圧電素子1を1対のスプ
リング端子4,4で保持し、更に1対の端子5,5で保
持した状態で内ケース2へ嵌め入れ、内ケース2ごと外
ケース3に収納し、外ケース5の開口部を封止剤6によ
って閉塞して構成されている。
圧電素子1は、その両主表面にそれぞれ全面電極を施し
た圧電共振素子であり、拡がり振動な行スプリング端子
4は第13図、第14図に示すようにリン青銅等のバネ
用材をプレス加工して形成したものであり、圧電素子1
′I:電気的かつ機械的に保持する突起部41を有して
いる。このスプリング端子4の板厚は0.1mm程度に
設定され、圧電素子1を適度な弾性によって保持するこ
とができるようになっている。又、スプリング端子4に
は各辺の中央付近に凹部42がそれぞれ形成されている
。これはスプリング端子4が機械的ショック等によって
回転したり、突起部41の保持点が圧電素子1の振動ノ
ード点からズしたりするのを防ぐためであり、後述の内
ケース2に設けられた凸部と嵌合するようになっている
。
た圧電共振素子であり、拡がり振動な行スプリング端子
4は第13図、第14図に示すようにリン青銅等のバネ
用材をプレス加工して形成したものであり、圧電素子1
′I:電気的かつ機械的に保持する突起部41を有して
いる。このスプリング端子4の板厚は0.1mm程度に
設定され、圧電素子1を適度な弾性によって保持するこ
とができるようになっている。又、スプリング端子4に
は各辺の中央付近に凹部42がそれぞれ形成されている
。これはスプリング端子4が機械的ショック等によって
回転したり、突起部41の保持点が圧電素子1の振動ノ
ード点からズしたりするのを防ぐためであり、後述の内
ケース2に設けられた凸部と嵌合するようになっている
。
端子5は第11図、第12図に示すように平板部51と
リード部5aからなっている。平板部51には、回転止
めの凹部が各辺の中央付近にそれぞれ4カ所設けられて
おり、前述のスプリング端子9同様内ケース2に設けら
れた凸部と嵌合するようになっている。端子5の板厚は
、0.4mm程度に設定され、リード部5aの自動挿入
機のカット地点において、カットしやすいようになって
いる。端子5の素材は、鉄や真鍮等比較的コストが安く
導電性のよいものが用いられる。又、平板部51よりリ
ード部5aが延出した位置において、リード部5aがフ
ォーミングされているのは、2本のリード部5a156
をテーピング用端子として平行状態にするためと、外ケ
ース3の内壁面にリード部5aが接することによって、
端子5の保持を安定させるためである。
リード部5aからなっている。平板部51には、回転止
めの凹部が各辺の中央付近にそれぞれ4カ所設けられて
おり、前述のスプリング端子9同様内ケース2に設けら
れた凸部と嵌合するようになっている。端子5の板厚は
、0.4mm程度に設定され、リード部5aの自動挿入
機のカット地点において、カットしやすいようになって
いる。端子5の素材は、鉄や真鍮等比較的コストが安く
導電性のよいものが用いられる。又、平板部51よりリ
ード部5aが延出した位置において、リード部5aがフ
ォーミングされているのは、2本のリード部5a156
をテーピング用端子として平行状態にするためと、外ケ
ース3の内壁面にリード部5aが接することによって、
端子5の保持を安定させるためである。
内ケース2は第3図、第4図、第5図、第6図。
第7図に示すように合成樹脂等で形成した中空部を持つ
枠状のものである。面21,22,23゜24の内面側
にはそれぞれ台形状の凸部21a。
枠状のものである。面21,22,23゜24の内面側
にはそれぞれ台形状の凸部21a。
22a、23a、24aが設けられている。これら台形
状の凸部は前述のスプリング端子4.端子5の凹部42
,52とそれぞれ嵌合し、保持するとともに圧電素子1
が回転しないように圧電素子1の振動の比較的小さい位
置を保持するはたらきがある。又、これら凸部が台形状
をしているのは、内ケース2に部品素子を嵌入しやすい
ためであり、台形状の両端がテーパーの役目をしている
0面23には端子5のリード部5aを引き出す溝23b
。
状の凸部は前述のスプリング端子4.端子5の凹部42
,52とそれぞれ嵌合し、保持するとともに圧電素子1
が回転しないように圧電素子1の振動の比較的小さい位
置を保持するはたらきがある。又、これら凸部が台形状
をしているのは、内ケース2に部品素子を嵌入しやすい
ためであり、台形状の両端がテーパーの役目をしている
0面23には端子5のリード部5aを引き出す溝23b
。
23bが対角の位置に設けられている。又面24には、
後述の外ケース3の凸部31が嵌合する凹部24bが上
端に2カ所、下端に2カ所設けられている。この凹部2
4bの形状は凸部31との形状の相互関係によって設定
される。
後述の外ケース3の凸部31が嵌合する凹部24bが上
端に2カ所、下端に2カ所設けられている。この凹部2
4bの形状は凸部31との形状の相互関係によって設定
される。
外ケース3は、第8図、第9図、第10図に示すように
合成樹脂等で形成した一方にのみ開口部32を持つ筐体
である。開口部32は前述の内ケース2を収納しやすい
ようにゆるやかなテーパー33が設けられている。外ケ
ース8の内壁面には前述の内ケース2の凹部24bと嵌
合する凸部31が4カ所設けられている。この凸部31
は内ケース2の凹部24bと嵌合することによって、内
ケース2に納められた部品素子を押圧し、部品素子同士
の電気的及び機械的保持をはかる役目をする。凸部31
は開口部側においてテーパー31aが設けられており、
内ケース2の凹部24bに嵌合しやすくなっており、内
ケース2に収められた部品素子を押圧しながら収納しや
すくなっている。
合成樹脂等で形成した一方にのみ開口部32を持つ筐体
である。開口部32は前述の内ケース2を収納しやすい
ようにゆるやかなテーパー33が設けられている。外ケ
ース8の内壁面には前述の内ケース2の凹部24bと嵌
合する凸部31が4カ所設けられている。この凸部31
は内ケース2の凹部24bと嵌合することによって、内
ケース2に納められた部品素子を押圧し、部品素子同士
の電気的及び機械的保持をはかる役目をする。凸部31
は開口部側においてテーパー31aが設けられており、
内ケース2の凹部24bに嵌合しやすくなっており、内
ケース2に収められた部品素子を押圧しながら収納しや
すくなっている。
この凸部31は第10図では4カ所設けられているが、
その数はそれ以上でもよく、内ケース2の凹部24bと
の相互関係によって設定される。
その数はそれ以上でもよく、内ケース2の凹部24bと
の相互関係によって設定される。
ここで上記テーピング圧電発振子10の組立て方法を説
明する。
明する。
第15図に示されているのは、内ケース2に圧電素子1
、スプリング端子4,4、端子5,5を嵌入する手順で
ある。まず内ケース2に端子5をそのリード部5aが凹
部23bを通るように裏側より嵌め入れる。次にスプリ
ング端子4、圧電素子1、スプリング端子4の順でスプ
リング端子4゜4の突起部41.41で圧電素子1を保
持するように内ケース2に納める。最後に端子5で蓋を
し、そのリード部5aが凹部23bを通るように嵌入す
る。内ケース2の凸部21a、22a、23a。
、スプリング端子4,4、端子5,5を嵌入する手順で
ある。まず内ケース2に端子5をそのリード部5aが凹
部23bを通るように裏側より嵌め入れる。次にスプリ
ング端子4、圧電素子1、スプリング端子4の順でスプ
リング端子4゜4の突起部41.41で圧電素子1を保
持するように内ケース2に納める。最後に端子5で蓋を
し、そのリード部5aが凹部23bを通るように嵌入す
る。内ケース2の凸部21a、22a、23a。
24aがスプリング端子4の四部42.端子5の凹部5
2と所定の余裕を持って嵌合した状態となる。
2と所定の余裕を持って嵌合した状態となる。
以上の状態、すなわち部品素子を嵌入した内ケース2を
外ケース3に収納するところを示したのが第2図である
。前述のように外ケース3が内ケース2を収納しやすい
ように設けられたテーパー33を経て、外ケース8の凸
部31と内ケース2の凹部24bを嵌合させる。この場
合も嵌合をスムーズにさせるため凸部31にはテーパー
31aが設けられている。その際、部品素子の持つ外寸
L1が外ケース3の内寸L2よりも大きいため凸部31
によってスプリング端子4,4が押圧され、スプリング
端子4,4にスプリング圧が発生するというしくみにな
っており、部品素子同士を圧接させるのである。それか
ら最後に内ケース2の端面と端子5のフォーミンク部を
覆うように封止剤を充填して(第1図参照)完成する。
外ケース3に収納するところを示したのが第2図である
。前述のように外ケース3が内ケース2を収納しやすい
ように設けられたテーパー33を経て、外ケース8の凸
部31と内ケース2の凹部24bを嵌合させる。この場
合も嵌合をスムーズにさせるため凸部31にはテーパー
31aが設けられている。その際、部品素子の持つ外寸
L1が外ケース3の内寸L2よりも大きいため凸部31
によってスプリング端子4,4が押圧され、スプリング
端子4,4にスプリング圧が発生するというしくみにな
っており、部品素子同士を圧接させるのである。それか
ら最後に内ケース2の端面と端子5のフォーミンク部を
覆うように封止剤を充填して(第1図参照)完成する。
以上が本発明のテーピング用電子部品の一実施例である
が、本発明の趣旨を損なわない範囲で設計変更をなし得
ることはいうまでもない。
が、本発明の趣旨を損なわない範囲で設計変更をなし得
ることはいうまでもない。
(発明の効果)
以上のように、本発明の両主表面に電極を備えた素子を
圧接挟持するスプリング性を有した第1の端子板があっ
て、第1の端子板をテーピングに必要な長さを持ったリ
ード部を有する第2の端子で保持した状態でケースに収
納し、開口部を封止した電子部品において、両主表面に
電極を備えた素子、1対の第1の端子板、1対の第2の
端子を中空部を有する内ケースなる第1のケースに嵌入
した後、外ケースなる第2のケースに収納し、第2のケ
ースの開口部を封止した電子部品によって、素子の保持
、自動挿入機による端子のリード部の切断に適すととも
に端子のリード部がテーピングに必要な長さを既に備え
持っているので、端子のリード部に部長端子を取り付け
るという接合工程が省略できるテーピング用電子部品を
提供することができる。更に部品の大きさも従来のもの
とほとんど変わらず、組立てが容易であって、組立ての
際に素子の振動ノード点と端子の突起部がズしたすする
ことなく特性不良が極めて少ないというテーピング用電
子部品を提供することができる。
圧接挟持するスプリング性を有した第1の端子板があっ
て、第1の端子板をテーピングに必要な長さを持ったリ
ード部を有する第2の端子で保持した状態でケースに収
納し、開口部を封止した電子部品において、両主表面に
電極を備えた素子、1対の第1の端子板、1対の第2の
端子を中空部を有する内ケースなる第1のケースに嵌入
した後、外ケースなる第2のケースに収納し、第2のケ
ースの開口部を封止した電子部品によって、素子の保持
、自動挿入機による端子のリード部の切断に適すととも
に端子のリード部がテーピングに必要な長さを既に備え
持っているので、端子のリード部に部長端子を取り付け
るという接合工程が省略できるテーピング用電子部品を
提供することができる。更に部品の大きさも従来のもの
とほとんど変わらず、組立てが容易であって、組立ての
際に素子の振動ノード点と端子の突起部がズしたすする
ことなく特性不良が極めて少ないというテーピング用電
子部品を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のテーピング用電子部品の一実施例の側
面断面図。第2図は本発明のテーピング用電子部品の一
実施例の分解図。第3図は本発明に用いる内ケースの一
例の上面図。第4図は本発明に用いる内ケースの一例の
側面図。第5図は本発明に用いる内ケースの一例の正面
図。第6図は本発明に用いる内ケースの一例の下面図。 第7図は本発明に用いる内ケースの一例の斜視図。第8
図は本発明に用いる外ケースの一例の正面図。第9図は
本発明に用いる外ケースの一例の側面図。 第10図は本発明に用いる外ケースの一例の下面図。第
11図は本発明に用いる第2の端子の一例の正面図。第
12図は本発明に用いる第2の端子の一例の側面図。第
18図は本発明に用いる第1の端子の一例の正面図。第
14図は本発明に用いる第1の端子の一例の側面図。第
15図は本発明の一実施例の一部の組立て工程図。第1
6図は電子部品の従来のテーピング用電子部品の側面断
面図。第17図は従来のテーピング用電子部品の側面断
面図。 1・・・素子 2・・・内ケース 3・・・外ケース 4・・・スプリング端子 5・・・端子 6・・・封止剤 1a・・・電極 5a・・・リード部
面断面図。第2図は本発明のテーピング用電子部品の一
実施例の分解図。第3図は本発明に用いる内ケースの一
例の上面図。第4図は本発明に用いる内ケースの一例の
側面図。第5図は本発明に用いる内ケースの一例の正面
図。第6図は本発明に用いる内ケースの一例の下面図。 第7図は本発明に用いる内ケースの一例の斜視図。第8
図は本発明に用いる外ケースの一例の正面図。第9図は
本発明に用いる外ケースの一例の側面図。 第10図は本発明に用いる外ケースの一例の下面図。第
11図は本発明に用いる第2の端子の一例の正面図。第
12図は本発明に用いる第2の端子の一例の側面図。第
18図は本発明に用いる第1の端子の一例の正面図。第
14図は本発明に用いる第1の端子の一例の側面図。第
15図は本発明の一実施例の一部の組立て工程図。第1
6図は電子部品の従来のテーピング用電子部品の側面断
面図。第17図は従来のテーピング用電子部品の側面断
面図。 1・・・素子 2・・・内ケース 3・・・外ケース 4・・・スプリング端子 5・・・端子 6・・・封止剤 1a・・・電極 5a・・・リード部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 両主表面に電極を備えた素子を圧接挟持するスプリン
グ性を有した1対の第1の端子があって、前記第1の端
子をテーピングに必要な長さを持つたリード部を有する
1対の第2の端子で保持した状態でケースに収納し、開
口部を封止した電子部品において、 前記両主表面に電極を備えた素子、前記1対の第1の端
子、前記1対の第2の端子を中空部を有する内ケースな
る第1のケースに嵌入した後、外ケースなる第2のケー
スに収納し、第2のケースの開口部を封止した電子部品
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32166288A JPH02166818A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32166288A JPH02166818A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 電子部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02166818A true JPH02166818A (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=18135009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32166288A Pending JPH02166818A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 電子部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02166818A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5801474A (en) * | 1994-12-06 | 1998-09-01 | Nec Corporation | Surface acoustic wave (SAW) device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040123B2 (ja) * | 1976-04-20 | 1985-09-09 | 日立化成工業株式会社 | 電線絶縁用組成物 |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP32166288A patent/JPH02166818A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040123B2 (ja) * | 1976-04-20 | 1985-09-09 | 日立化成工業株式会社 | 電線絶縁用組成物 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5801474A (en) * | 1994-12-06 | 1998-09-01 | Nec Corporation | Surface acoustic wave (SAW) device |
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