JPH02167252A - 光学活性なα―トリフルオロメチル―γ―アミノ酪酸あるいはそのエステル並びにその製造方法 - Google Patents

光学活性なα―トリフルオロメチル―γ―アミノ酪酸あるいはそのエステル並びにその製造方法

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JPH02167252A
JPH02167252A JP38889A JP38889A JPH02167252A JP H02167252 A JPH02167252 A JP H02167252A JP 38889 A JP38889 A JP 38889A JP 38889 A JP38889 A JP 38889A JP H02167252 A JPH02167252 A JP H02167252A
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trifluoromethyl
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acid
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Tomoya Kitatsume
智哉 北爪
Keizo Ito
恵造 伊藤
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Kashima Oil Co Ltd
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Kashima Oil Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光学活性なα−トリフルオロメチル−γ−ア
ミノ酪酸あるいはそのエステル並びにその製造方法に関
し、詳しくは、医薬や農薬、特に昆虫に選択的な神経性
殺虫剤として有用な新規なα−トリフルオロメチル−T
−アミノ酪酸あるいはそのエステル並びにその効率のよ
い製造方法に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕液晶や
医薬、農薬等に応用される光学活性含フツ素化合物とし
て、従来、若干の化合物が報告されている。
しかしながら、カルボキシル基のα−位にトリフルオロ
メチル基を含む化合物は、そのα−位のプロトンの酸性
度が非常に高く、脱離反応が起りやすく、そのため、反
応を制御することが困難である。またこの種の化合物に
ついては、光学純度の高いものが得られていないのが現
状である。
従って、本発明は、光学純度の高い新規なα−トリフル
オロメチルーγ−ア旦ノ酪酸あるいはそのエステル並び
にその効率のよい製造方法を提供することを目的とする
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、特に、カルボキシル基のα−位にトリフ
ルオロメチル基を有する光学活性化合物を種々検討した
結果、酵素を用いる不斉加水分解により光学純度の高い
この種の化合物が得られることを見出し、本発明を完成
した。
すなわち本発明は、式 あるいは−紋穴 CF。
(式中、Rは炭素原子数1〜10のアルキル基あるいは
炭素原子数7〜16のアラルキル基を示す、)で表わさ
れることを特徴とする光学活性なα−トリフルオロメチ
ル−γ−アミノ酪酸あるいはそのエステルを提供するも
のである。
また、その製造方法として、−紋穴 で表わされる2−トリフルオロメチルプロペン酸エステ
ルをニトロメタンと反応させて、−紋穴で表わされるα
−トリフルオロメチル−γ−ニトロ酪酸エステルを得、
次いで水素を用いて還元し、しかる後に酵素加水分解を
行うことを特徴とする前記光学活性なα−トリフルオロ
メチル−γ−アミノ酪酸及びそのエステルの製造方法、
あるいは上記−紋穴(III)で表わされるα−トリフ
ルオロメチル−T−二トロ酪酸エステルを酵素加水分解
して、光学活性なα−トリフルオロメチル−y −ニト
ロ酪酸を得、しかる後に水素を用いて還元することを特
徴とする前記光学活性なα−トリフルオロメチル−T−
アミノ酪酸の製造方法、さらに上記−紋穴(II[)で
表わされるα−トリフルオロメチル−T−ニトロ酪酸エ
ステルを酵素加水分解して、光学活性なα−トリフルオ
ロメチル−γ−ニトロ酪酸エステルを得、しかる後に水
素を用いて還元することを特徴とする光学活性なα−ト
リフルオロメチル−γ−アミノ酪酸あるいはそのエステ
ルの製造方法を提供するものである。
本発明に係る式(I)のα−トリフルオロメチル−T−
アミノ酪酸は、トリフルオロメチル基(CF、)に結合
する炭素原子が不斉中心となった光学活性な化合物であ
り、同様に、−紋穴(Ia)のα−トリフルオロメチル
−γ−アミノ酪酸エステルは、置換基Rの種類により各
種のものがあるが、いずれも前記トリフルオロメチル基
に結合する炭素原子が不斉中心となった光学活性な化合
物である。
Rは、上述の如く炭素原子数1〜lOのアルキル基(例
えば、一般弐C*Hzn++ (n=t 〜t o)で
表わされるメチル基、エチル基、プロピル基。
ブチル基、イソブチル基、ヘキシル基、オクチル基、ノ
ニル基など)、あるいは炭素原子数7〜16のアラルキ
ル基(例えば一般弐CnHznP h (n =1〜1
0)で表わされるベンジル基、フェネチル基など)を示
している。
ところで、このα−トリフルオロメチル−Tアミノ酪酸
あるいはそのエステルは、様々な方法により製造可能で
あるが、好ましくは前述した三つの方法、即ち下記の三
通りの反応式にしたがって製造される。
〔反応式l]  F s (I[I) CF。
(Io) CF。
(Ia) 〔反応式2〕 (III) (■゛)  F 3 (IV) CF。
〔反応式3〕 (I[I) (Ia) 上記したそれぞれの反応により、本発明の光学活性なα
−トリフルオロメチル−T−アミノ酪酸あるいはそのエ
ステルを製造することができる。
この中・で反応式1においては、α−トリフルオロメチ
ル−γ−アミノ酪酸及びそのエステルが同時に生成され
、反応式2においてはα−トリフルオロメチル−T−ア
くノ酪酸が生威し、また反応式3においては最終工程の
水素還元反応での条件により、α−トリフルオロメチル
−T−アミノ酪酸あるいはそのエステルのいずれか、あ
るいは両者を同時に生成することができる。
次に各製造工程について詳述する。
まず原料となる一般式(U)の2−トリフルオロメチル
プロペン酸エステルは、次に示す反応により得ることが
できる。
\ / (V) \ / (Vl) (式中、Xはハロゲン基を示す。) 上記−紋穴(V)で表わされる2−トリフルオロメチル
プロペン酸のハロゲン化は、一般的なハロゲン化剤、例
えば代表的なものとしてフタル酸クロリドを用いて常法
により行うことができる。
上記工程で得られた一般式(Vl)の酸ハライドのエス
テル化は、−紋穴 (式中、Rは前記と同じ。) で表わされるアルコールとピリジンを用いることにより
行うことができるが、α−位のトリフルオロメチル基の
影響によりβ−位の反応性が非常Sこ増大しているため
、ピリジンのβ−位への付加、さらにオリゴメリゼーシ
ョンなどの副反応を生じる。そのため、低温下、例えば
−20″Cで上記アルコールと過剰の酸ハライドの塩化
メチレン溶液に、ピリジンを滴下する方法を採ることに
よって、上記副反応を最小限に止めることができる。
ニトロメタン付加反応 上記の如き手段で得られる一般式(II)の2トリフル
オロメチルプロペン酸エステルへのニトロメタン付加反
応は、反応系内にプロトン供与体が存在するような条件
で行うことができる。例えば、ニトロメタン溶媒中に炭
酸カリウム水溶液を触媒量作用させる系で、反応を進行
させるとフッ素の脱離が仰えられ、ニトロメタンを付加
した前記−紋穴(Ilr)で示されるα−トリフルオロ
メチル−γ−ニトロ酪酸エステルを得ることができる。
水素還元反応 この水素還元反応は、上記各反応式において、はぼ同様
の条件で行うことができる。例えば、水素気流下に活性
炭担体の金属パラジウム触媒による不均一接触水素添加
により、ニトロ基を選択的にアミノ基に還元することが
できる。これにより、前記反応式lにおいては、−紋穴
(■°)のα−トリフルオロメチル−γ−アミノ酪酸エ
ステル(ラセミ体)を得ることができる。また反応式2
あるいは反応式3においては、最終生成物である光学活
性なα−トリフルオロメチル−T−アごノ酪酸あるいは
そのエステルを得ることができる。
酵素加水分解 反応式1においては、上記水素還元反応で得られた一般
式(■′)のα−トリフルオロメチル−T−ア≧ノ酪酸
エステルを、また反応式2及び3においては、水素還元
反応前の前記−紋穴(1111)で示されるα−トリフ
ルオロメチル−γ−ニトロ酪酸エステルを、酵素で不斉
加水分解することにより、光学純度の高い各化合物が得
られる。
酵素としては、いわゆる加水分解酵素であれば様々なも
のを用いることができる。例えばリパーゼP、リパーゼ
MY、  リパーゼMIO,リパーゼOF、  リパー
ゼP679.セルラーゼ、PLE等を使用することがで
きる。
また反応式2及び3に示すように、−紋穴(IfI)の
α−トリフルオロメチル−γ−ニトロ酪酸エステルを酵
素加水分解することにより、弐(IV)及び−紋穴(■
°)で表わされる両鏡検体に分割することができる。こ
の両者は、抽出する水相のpHと抽出溶媒を変えること
により、容易に分離することが可能である。さらにそれ
ぞれを水素還元することにより、光学活性なα−トリフ
ルオロメチル−T−アミノ酪酸あるいはそのエステルを
得ることができ、特に前記Rがベンジル基等の一部の化
合物では光学活性なα−トリフルオロメチルγ−ア嵩ノ
#1酸の両鏡検体を得ることができる。
尚、各工程での反応は、それぞれ最適な浴条件下で行わ
れるもので、溶媒の種類や各種助剤の添加量等の条件に
より適宜反応時間や温度等を選択して行う。
〔実施例〕
次に本発明を実施例によりさらに詳しく説明するが、本
発明はこれに限定されるものではない。
実施例1 光学活性なα−トリフルオロメチル−T−アミノ酪酸の
台底 2−トリフルオロメチルプロペン酸(toosリモル)
とフタル酸クロリド(20d、150ミリモル)を混合
し、これを140 ”Cで2時間加熱した。
引続き蒸溜により単離精製し、2−トリフルオロメチル
プロペン酸クロリドを得た。
この2−トリフルオロメチルプロペン酸クロリド(31
,5ξリモル)と、ベンジルアルコール(3,10rI
tl、  30aリモル)を塩化メチl/730蔵に窒
素気流下で溶解した。反応器を一20’Cに保ちながら
ピリジン(2,43d、30ミリモル)を滴下し、反応
終了後、l規定の塩酸を加えた。
有機層を硫酸マグネシウムで乾燥させ、溶媒を留去した
後、減圧蒸溜によって単離精製し、下記の式で表わされ
るエステルを得た。
(式中Phはフェニル基を示す。) 上記エステル(1,456g、4.95ミリモル)をニ
トロメタン5.0 dに溶解し、さらに0.3モル/l
の炭酸カリウム水溶液1.67mを加え、110℃で加
熱還流した。反応終了後1規定の塩酸を加え、ジエチル
エーテルで抽出した有機層を硫酸マグネシウムで乾燥さ
せ、溶媒を留去した。
得られた油状混合物をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィーで単離精製し、上記エステルにニトロメタンを付加
した下記式で表わされる化合物を得た。
CF。
得られたα−トリフルオロメチル−γ−ニトロ酪酸ベン
ジルエステルの物理的性質を以下に示す。
なお、プロトン核磁気共鳴(’H−NMR)スペクトル
、フッ素核磁気共鳴(”F−NMR)スベクルは共に四
塩化炭素溶媒を用いて測定した。
分子I       291 沸点        138°C10,60鵬HgRf
   O,30(ヘキサン:酢酸エチル−5:1)”F
−NMRδ(ppm) −9,67(d、J=7.0H
z )’H−NMRδ(ppm) 2.52(2H,q
、J=6.96Hz)3、32 (IH,qt、 J−
7,95Hz、 7.7011z)4.36(2H,t
、J=6.39Hz)5.25(2H,s) 7.38(5H,s) T R(neat)   1740 am−’(C=O
)得られたT−ニドr2酪酸エステル(α−トリフルオ
ロメチル−T−ニトロ酪酸ベンジルエステル)1.46
 g (5,0よリモル)を蒸溜水50dに懸濁させ、
40’Cに保ちながら加水分解酵素リパーゼPを2.5
0g加えた。1規定の水酸化ナトリウムで反応液のpH
を6〜7に保ち、6時間撹拌した。その後凝集剤を加え
てセライト濾過し、塩化メチレンで未反応体であるエス
テルを抽出した。
さらに水相に6規定の塩酸を加え、pH2で酢酸エチル
によってカルボン酸を抽出した。それぞれの有機層を硫
酸マグネシウムで乾燥し、溶媒留去後蒸溜により単離精
留し、下記式に示す光学活性なエステルとカルボン酸を
得た。
CF。
CF3 上記反応により得られたエステル0.867g(3,0
ミリモル)をエタノール6.0/dに溶解し、これを水
素気流下の10%金属パラジウム(活性炭担体)120
■に滴下した。反応終了後、反応混合物をセライト濾過
し、さらに溶媒を留去した後にシリカゲルカラムクロマ
トグラフィー及び再結晶で精製し、下記式で表わされる
光学活性、なα−トリフルオロメチル−T−アミノ酪酸
を得た。
CF。
得られたα−トリフルオロメチル−γ−アξノ酪酸の物
理的性質を以下に示す。なお、核磁気共鳴スペクトルは
いずれも重水溶媒を用いて測定した。
分子11         171 ”F−NMRδ(ppm) −9,83(d、J=9.
4Hz)from  CFsC○○H ’H−NMRδ(ppm)  2.07 (28,a+
)。
2.97〜3.18 (3H,m) I R()(Br)   1605cm−’(C=O)
比旋光度〔α) n=+3.36 (メタノール中の濃
度、 0.42) 実施例2 実施例1で得られたカルボン酸を用い、実施例1と同様
の操作でニトロ基を還元し、分別再結晶により単離精製
し、下記式で表わされる光学活性なα−トリフルオロメ
チル−γ−アξノ酪酸を得た。
CF。
得られたα−トリフルオロメチル−γ−アξノ酪酸の比
旋光度を以下に示す。
比旋光度〔α〕。−−5,22(メタノール中の濃度;
 0.83) 実施例3 光学活性なα−トリフルオロメチル−T−アミノ酪酸メ
チルエステルの合成 実施例1と同様に調製した2−トリフルオロメチルプロ
ペン酸クロリド6.732 g(42,5ミリモル)及
びメタノール1.63d(40,4ミリモル)を塩化メ
チレン40dに溶解し、−20’Cでピリジン3.27
1!11を滴下し、以下実施例1と同様の処理をして単
離精製し、下記の式で表わされるエステルを得た。
上記のエステル(2,879g、18.7ミリモル)を
ニトロメタン20Ia1に溶解し、さらに0.3モル/
lの炭酸カリウム水溶液を6.6 d加え、110″C
で加熱還流した。以下実施例1と同様の処理をして単離
精製し、上記エステルにニトロメタンを付加した下記式
で表わされる化合物を得た。
 F 3 得られたα−トリフルオロメチル−γ−ニトロ酪酸メチ
ルエステルの物理的性質を以下に示す。
分子@     215 沸点     108〜il1°C/ 8. O+ma
Hg”F−NMRδ (ppm)  −10,2(d、
J=8.1Hz  )’H−NMRδ(ppm) 2.
55(2)1.q、J−7,0Hz)3.33 (LH
,qtt J−7,6Hz、 8. ]、l1z)3.
87(3H,s) 4.52(28,t、 J=6.7Hz)T R(ne
at)    1740 c+r’(C=O)得られた
T−ニトロ酪酸エステル(1,466g6.8ミリモル
)をエタノール7.0−に溶解し、これを水素気流下の
10%金属パラジウム(活性炭担体)409■に滴下し
た。反応終了後、反応混合物をセライト濾過し、さらに
溶媒を留去した後にシリカゲルクロマトグラフィーで精
製単離し、下記に示すα−トリフルオロメチル−γ−ア
ミノ酪酸メチルエステルを得た。
CF。
得られたα−トリフルオロメチル−T−アミノ酪酸メチ
ルエステルの物理的性質を以下に示す。
分子量    185 ”F−NMRδ(pp+n) −7,17(d、J=8
.1flz )’H−NMRδ (ppm) 2.07
(2H,M)2.77(2H,t、J−6,0Hz )
3.27(18,m) 3.85(3tl、s) 7.41(2H,br、s) I R(neat)    1735 C1m−’(C
=O)上記で得られたエステル(78■、0.42ミリ
モル)を蒸留水4.2−に懸濁させ、40’Cに反応温
度を保ちながら加水分解酵素リパーゼ−Pを0、120
 g加えた。l規定の水酸化ナトリウムで反応液のpH
を6〜7に保ち、8時間攪拌させた。その後凝集剤を加
えて、セライト濾過し、酢酸エチルで抽出した有機層を
硫酸マグネシウムで乾燥させた後、溶媒を留去しシリカ
ゲルクロマトグラフィーで単離精製して、下記に示す光
学活性なα−トリフルオロメチル−γ−アミノ酪酸メチ
ルエステルを得た。
CF。
得られたα−トリフルオロメチル−γ−ア旦ノ酪酸メチ
ルエステルの比施光度を下記に示す。
比施光度〔α) 6 =+1.79 (メタノール中の
濃度;0.32) 〔発明の効果〕 以上述べたように、本発明に係る光学活性なα−トリフ
ルオロメチル−γ−アミノ酪酸あるいはそのエステル化
合物は、著しく高い光学純度を有し、医薬や農薬、特に
昆虫に選択的な神経性殺虫剤として有用な化合物、ある
いはその中間体などとして幅広くかつ有効な利用が期待
される。
また本発明の方法によれば、フッ素の脱離等を生じるこ
となく、上記光学純度の高い光学活性なα−トリフルオ
ロメチル−γ−アξノ酪酸あるいはそのエステル化合物
を得ることができる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ あるいは一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは炭素原子数1〜10のアルキル基あるいは
    炭素原子数7〜16のアラルキル基を示す。)で表わさ
    れることを特徴とする光学活性なα−トリフルオロメチ
    ル−γ−アミノ酪酸あるいはそのエステル。
  2. (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは前記と同じ。) で表わされる2−トリフルオロメチルプロペン酸エステ
    ルをニトロメタンと反応させて、一般式▲数式、化学式
    、表等があります▼ (式中、Rは前記と同じ。) で表わされるα−トリフルオロメチル−γ−ニトロ酪酸
    エステルを得、次いで水素を用いて還元し、しかる後に
    酵素加水分解を行うことを特徴とする請求項1記載の光
    学活性なα−トリフルオロメチル−γ−アミノ酪酸ある
    いはそのエステルの製造方法。
  3. (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは前記と同じ。) で表わされる2−トリフルオロメチルプロペン酸エステ
    ルをニトロメタンと反応させて、一般式▲数式、化学式
    、表等があります▼ (式中、Rは前記と同じ。) で表わされるα−トリフルオロメチル−γ−ニトロ酪酸
    エステルを得、次いで酵素加水分解を行って光学活性な
    α−トリフルオロメチル−γ−ニトロ酪酸を得、しかる
    後に水素を用いて還元することを特徴とする請求項1記
    載の光学活性なα−トリフルオロメチル−γ−アミノ酪
    酸の製造方法。
  4. (4)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは前記と同じ。) で表わされる2−トリフルオロメチルプロペン酸エステ
    ルをニトロメタンと反応させて、一般式▲数式、化学式
    、表等があります▼ (式中、Rは前記と同じ、) で表わされるα−トリフルオロメチル−γ−ニトロ酪酸
    エステルを得、次いで酵素加水分解を行って光学活性な
    α−トリフルオロメチル−γ−ニトロ酪酸エステルを得
    、しかる後に水素を用いて還元することを特徴とする請
    求項1記載の光学活性なα−トリフルオロメチル−γ−
    アミノ酪酸あるいはそのエステルの製造方法。
JP38889A 1988-09-05 1989-01-06 光学活性なα―トリフルオロメチル―γ―アミノ酪酸あるいはそのエステル並びにその製造方法 Pending JPH02167252A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6096908A (en) * 1992-01-31 2000-08-01 Kashima Oil Company Optically active fluorinated compounds

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6096908A (en) * 1992-01-31 2000-08-01 Kashima Oil Company Optically active fluorinated compounds

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