JPH02168670A - 固体撮像装置およびその製造方法 - Google Patents
固体撮像装置およびその製造方法Info
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- JPH02168670A JPH02168670A JP1243845A JP24384589A JPH02168670A JP H02168670 A JPH02168670 A JP H02168670A JP 1243845 A JP1243845 A JP 1243845A JP 24384589 A JP24384589 A JP 24384589A JP H02168670 A JPH02168670 A JP H02168670A
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- Japan
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- conductivity type
- solid
- impurity region
- imaging device
- semiconductor substrate
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/10—Integrated devices
- H10F39/12—Image sensors
- H10F39/15—Charge-coupled device [CCD] image sensors
- H10F39/153—Two-dimensional or three-dimensional array CCD image sensors
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオカメラ等に使用される固体撮像装置およ
びその製造方法に関するものである。
びその製造方法に関するものである。
従来の技術
COD固体固体製像装置にインターライン転送方式CC
D固体撮像装置は、優れた解像度をもち、また高い感度
をもつなど、総合的に特性が優れているため、ビデオカ
メラ等に広く使われるようになってきた。
D固体撮像装置は、優れた解像度をもち、また高い感度
をもつなど、総合的に特性が優れているため、ビデオカ
メラ等に広く使われるようになってきた。
第6図は従来のPN接合フォトダイオードを感光部とし
て用いたインターライン転送方式COD固体撮像装置の
画素部の断面図である。
て用いたインターライン転送方式COD固体撮像装置の
画素部の断面図である。
第6図において、1つの画素部は感光部(P D)と電
荷読み出し部(CCD)とで構成されている。N形シリ
コン基板1の上にはP形つェル2が形成されている。P
形つェル2内の表面付近には隣接する画素間を分離する
P形のチャネルストップ領域3.4が形成されている。
荷読み出し部(CCD)とで構成されている。N形シリ
コン基板1の上にはP形つェル2が形成されている。P
形つェル2内の表面付近には隣接する画素間を分離する
P形のチャネルストップ領域3.4が形成されている。
これらのチャネルストップ領域3,4は接地電位に固定
されている。P形つェル2内の一方のチャネルストップ
領域3に隣接して、N形不純物を拡散したN影領域5が
形成されており、P形つェル2とN影領域5とで感光部
(P D)のPN接合フォトダイオードが形成される。
されている。P形つェル2内の一方のチャネルストップ
領域3に隣接して、N形不純物を拡散したN影領域5が
形成されており、P形つェル2とN影領域5とで感光部
(P D)のPN接合フォトダイオードが形成される。
P形つェル2内の他方のチャネルストップ領域4に隣接
して、N形不純物を拡散したN影領域6が形成されてい
る。このN影領域6は、感光部(PD)で発生した信号
電荷を順次転送するためのCCD転送チャネルとなる。
して、N形不純物を拡散したN影領域6が形成されてい
る。このN影領域6は、感光部(PD)で発生した信号
電荷を順次転送するためのCCD転送チャネルとなる。
Pウニ・ル2の表面全域は二酸化シリコン膜7で覆われ
ている。二酸化シリコン膜7内に多結晶シリコン電極8
が埋め込まれている。この多結晶シリコン電極8は、フ
ォトダイオードであるN影領域5からCCD転送チャネ
ルであるN影領域6へ信号電荷を読み出すための読み出
しゲートと、CCD転送ゲートとを兼ねている。二酸化
シリコン膜7の表面には、フォトダイオード以外への入
射光を遮光するためのアルミニウム膜9が形成されてい
る。
ている。二酸化シリコン膜7内に多結晶シリコン電極8
が埋め込まれている。この多結晶シリコン電極8は、フ
ォトダイオードであるN影領域5からCCD転送チャネ
ルであるN影領域6へ信号電荷を読み出すための読み出
しゲートと、CCD転送ゲートとを兼ねている。二酸化
シリコン膜7の表面には、フォトダイオード以外への入
射光を遮光するためのアルミニウム膜9が形成されてい
る。
過剰電荷をN形シリコン基板1にオーバーフローさせる
ために、バイアス源10によってN形シリコン基板1に
P形つェル2に対して逆のバイアス電圧が印加されてい
る[この技術自体は、例えばアイニスニスシーシー・ダ
イジェスト・テクニカルベーバーズ(ISSCC−Di
gest4’echnical Papers)P、1
68〜169.1982に示されているコ。
ために、バイアス源10によってN形シリコン基板1に
P形つェル2に対して逆のバイアス電圧が印加されてい
る[この技術自体は、例えばアイニスニスシーシー・ダ
イジェスト・テクニカルベーバーズ(ISSCC−Di
gest4’echnical Papers)P、1
68〜169.1982に示されているコ。
なお、第6図にはCCD固体撮像装置の1画素分のみを
示したが、実際には多数の感光部(P D)および電荷
読み出し部(COD)が紙面と直交する方向に一列に並
んでおり、更に二次元の固体撮像装置においては、その
ような感光部(F D)列および電荷読み出し部(CO
D)列が紙面に沿った方向に多数列配置されている。
示したが、実際には多数の感光部(P D)および電荷
読み出し部(COD)が紙面と直交する方向に一列に並
んでおり、更に二次元の固体撮像装置においては、その
ような感光部(F D)列および電荷読み出し部(CO
D)列が紙面に沿った方向に多数列配置されている。
以上のような構成において、外部からの光が、アルミニ
ウム膜9で覆われていない部分から二酸化シリコン膜7
を通してフォトダイオードへ入射すると、フォトダイオ
ードを構成するN影領域5又はP形つェル2の付近に電
荷が生成される。これらの電荷は、多結晶シリコン電極
8に読み出し電位を与えることによりCCD側のN影領
域6内に読み出され、さらに紙面と直交する方向に並ん
だ多数の多結晶シリコン電極8に転送用の高電位と低電
位を交互に与えることによりCOD転送チャネルである
N影領域6内に蓄積された電荷が、順次、紙面と直交す
る方向に転送される。
ウム膜9で覆われていない部分から二酸化シリコン膜7
を通してフォトダイオードへ入射すると、フォトダイオ
ードを構成するN影領域5又はP形つェル2の付近に電
荷が生成される。これらの電荷は、多結晶シリコン電極
8に読み出し電位を与えることによりCCD側のN影領
域6内に読み出され、さらに紙面と直交する方向に並ん
だ多数の多結晶シリコン電極8に転送用の高電位と低電
位を交互に与えることによりCOD転送チャネルである
N影領域6内に蓄積された電荷が、順次、紙面と直交す
る方向に転送される。
発明が解決しようとする課題
ところで、第6図に示した従来のCCD固体撮像装置に
おいては、入射光を完全に遮断しても出力成分が観測さ
れる。これは暗電流と呼ばれる一種のノイズ成分である
。この暗電流は温度上昇に伴って指数M数的に増大する
ことが知られている。また、発明者らの実験によって次
のようなことも明らかになった。CCD固体撮像装置の
特性のうち重要なものの1つに残像特性がある。残像特
性はフォトダイオードの構造で決まる。そこで、通常、
完全空乏化型と呼ばれる構造のフォトダイオードを用い
て残像を抑制している。ところが、このように残像特性
を向上するために完全空乏化型のフォトダイオードを用
いると暗電流が増大することが判った。
おいては、入射光を完全に遮断しても出力成分が観測さ
れる。これは暗電流と呼ばれる一種のノイズ成分である
。この暗電流は温度上昇に伴って指数M数的に増大する
ことが知られている。また、発明者らの実験によって次
のようなことも明らかになった。CCD固体撮像装置の
特性のうち重要なものの1つに残像特性がある。残像特
性はフォトダイオードの構造で決まる。そこで、通常、
完全空乏化型と呼ばれる構造のフォトダイオードを用い
て残像を抑制している。ところが、このように残像特性
を向上するために完全空乏化型のフォトダイオードを用
いると暗電流が増大することが判った。
暗電流が増大すると、特に低照度時に、信号電流(S)
に対する暗電流(N)の比率が増大し、いわゆるS/N
比が劣化する。また各フォトダイオードごとに暗電流の
大きさがばらつくと、低照度時や高温時に固定パターン
雑音が増加する。
に対する暗電流(N)の比率が増大し、いわゆるS/N
比が劣化する。また各フォトダイオードごとに暗電流の
大きさがばらつくと、低照度時や高温時に固定パターン
雑音が増加する。
したがって、CCD固体撮像装置の総合的な特性を高め
るためには、暗電流そのものの抑制と、暗電流のばらつ
きを抑制することが極めて重要である。
るためには、暗電流そのものの抑制と、暗電流のばらつ
きを抑制することが極めて重要である。
本発明の第1の目的は、暗電流を抑制することのできる
固体撮像装置を提供することにある。
固体撮像装置を提供することにある。
本発明の第2の目的は、複数のフォトダイオード間での
暗電流のばらつきを抑制することのできる固体撮像装置
を提供することにある。
暗電流のばらつきを抑制することのできる固体撮像装置
を提供することにある。
課題を解決するための手段
本発明は、要約すると、フォトダイオードを構成する一
導電型を有する不純物領域の主平面のうち、COD転送
チャネルとなる不純物領域側の一部の領域を除く領域に
、逆導電型の不純物領域を形成したものである。
導電型を有する不純物領域の主平面のうち、COD転送
チャネルとなる不純物領域側の一部の領域を除く領域に
、逆導電型の不純物領域を形成したものである。
作用
このように−導電型の不純物領域の主平面に逆導電型の
不純物領域を形成すれば、半導体基板とその表面の二酸
化シリコン膜との界面に生成される界面準位を低減する
ことができ、その結果、暗電流の発生を大幅に低減する
ことができる。
不純物領域を形成すれば、半導体基板とその表面の二酸
化シリコン膜との界面に生成される界面準位を低減する
ことができ、その結果、暗電流の発生を大幅に低減する
ことができる。
実施例
第1図は本発明の固体撮像装置の第1の実施例の断面図
であり、第1図においても、第6図と同様に、PN接合
フォトダイオードを感光部として用いたインターライン
転送方式CCD固体撮像装置の画素部のみを示している
。
であり、第1図においても、第6図と同様に、PN接合
フォトダイオードを感光部として用いたインターライン
転送方式CCD固体撮像装置の画素部のみを示している
。
第1図において、第6図に示した従来のCCD固体撮像
装置と実質的に同一機能をもつ部分には同一符号を付し
て説明を省略する。
装置と実質的に同一機能をもつ部分には同一符号を付し
て説明を省略する。
第1図と第6図を比較すれば明らかなように、第1図に
おいては、フォトダイオードを構成するN影領域5の表
面にP型の不純物を注入又は拡散したP影領域11を形
成している。P影領域11の一端は多結晶シリコン電極
8の一端から距離11だけ離れた所に位置しており、P
影領域11の他端はP形のチャネルストップ領域3に接
続されている。したがってP影領域11はチャネルスト
ップ領域3を介して接地電位に固定されている、。なお
、この実施例においては、P影領域11の接合深さは0
.5 a m、表面濃度2X101θ/alである。
おいては、フォトダイオードを構成するN影領域5の表
面にP型の不純物を注入又は拡散したP影領域11を形
成している。P影領域11の一端は多結晶シリコン電極
8の一端から距離11だけ離れた所に位置しており、P
影領域11の他端はP形のチャネルストップ領域3に接
続されている。したがってP影領域11はチャネルスト
ップ領域3を介して接地電位に固定されている、。なお
、この実施例においては、P影領域11の接合深さは0
.5 a m、表面濃度2X101θ/alである。
暗電流の発生原因はいくつか考えられるが、発明者らの
実験の結果、シリコン基板とその表面の二酸化シリコン
膜の界面に発生する空乏化領域が、暗電流の主な発生場
所であることがわかった。前述のように、残像特性を向
上するために完全空乏化型のフォトダイオードを用いる
と暗電流が増大する、ということからも、基板と二酸化
シリコン膜の界面における空乏化領域が、暗電流成分生
成の支配的因子であることがわかる。
実験の結果、シリコン基板とその表面の二酸化シリコン
膜の界面に発生する空乏化領域が、暗電流の主な発生場
所であることがわかった。前述のように、残像特性を向
上するために完全空乏化型のフォトダイオードを用いる
と暗電流が増大する、ということからも、基板と二酸化
シリコン膜の界面における空乏化領域が、暗電流成分生
成の支配的因子であることがわかる。
すなわち、第6図に示した従来のCOD固体撮像装置に
おいては、空乏化領域が、P形つェル2とN影領域5の
界面、およびN影領域5と二酸化シリコン膜7の界面に
発生する。このうち、特にN影領域5と二酸化シリコン
膜7の界面に発生する空乏化領域は、その界面に存在す
る界面準位を空乏化し、エレクトロンを発生させやすく
する。
おいては、空乏化領域が、P形つェル2とN影領域5の
界面、およびN影領域5と二酸化シリコン膜7の界面に
発生する。このうち、特にN影領域5と二酸化シリコン
膜7の界面に発生する空乏化領域は、その界面に存在す
る界面準位を空乏化し、エレクトロンを発生させやすく
する。
このエレクトロンによる発生電流が暗電流成分の主なも
のとなる。しかも半導体処理プロセスにおけるプラズマ
処理やイオン処理工程でのダメージや静電気破壊によっ
て、N影領域5と二酸化シリコン膜7の界面準位密度が
増加し、また温度上昇に伴い界面準位密度が指数関数的
に増加するため、暗電流成分は必然的に大きくなる。
のとなる。しかも半導体処理プロセスにおけるプラズマ
処理やイオン処理工程でのダメージや静電気破壊によっ
て、N影領域5と二酸化シリコン膜7の界面準位密度が
増加し、また温度上昇に伴い界面準位密度が指数関数的
に増加するため、暗電流成分は必然的に大きくなる。
そこで、第1図に示す本発明の第1の実施例においては
、界面準位の発生する部分、すなわちN影領域5と二酸
化シリコン膜7の界面にP影領域11を形成し、このP
影領域11をP形のチャネルストップ領域3を介して接
地電位に固定している。
、界面準位の発生する部分、すなわちN影領域5と二酸
化シリコン膜7の界面にP影領域11を形成し、このP
影領域11をP形のチャネルストップ領域3を介して接
地電位に固定している。
第2図(a)は第1図のA−A線にそったポテンシャル
プロファイルを示したものである。二酸化シリコン膜7
の直下には、第2図にXで模式的に示すような界面準位
12が発生する。一方、第2図(blは第6図のA−A
線にそったポテンシャルプロファイルを示したものであ
る。第6図に示した従来の構造においては、二酸化シリ
コン膜7の直下がN影領域5であったため、ポテンシャ
ルプロファイルは、第2図(b)に13で示すように、
N影領域5のポテンシャルが二酸化シリコン膜7の界面
までフラットに続く。このため界面準位12から発生し
たエレクトロンがN影領域5に流れ込み、これが暗電流
の発生原因になる。ところが、第1図に示す本発明の第
1の実施例の構造によれば、N影領域5の表面にP影領
域11が埋込まれ、このP影領域11が接地電位に固定
されている。このためポテンシャルプロファイルには、
第2図(a)に太い実線で示すように、P影領域11で
OVに固定される。その結果、界面準位で発生したエレ
クトロンがP影領域11および界面準位12を介してホ
ールと再結合して消滅する。このため界面準位で発生し
たエレクトロンがN影領域5に流れ込むことはなくなり
、暗電流が大幅に抑制される。
プロファイルを示したものである。二酸化シリコン膜7
の直下には、第2図にXで模式的に示すような界面準位
12が発生する。一方、第2図(blは第6図のA−A
線にそったポテンシャルプロファイルを示したものであ
る。第6図に示した従来の構造においては、二酸化シリ
コン膜7の直下がN影領域5であったため、ポテンシャ
ルプロファイルは、第2図(b)に13で示すように、
N影領域5のポテンシャルが二酸化シリコン膜7の界面
までフラットに続く。このため界面準位12から発生し
たエレクトロンがN影領域5に流れ込み、これが暗電流
の発生原因になる。ところが、第1図に示す本発明の第
1の実施例の構造によれば、N影領域5の表面にP影領
域11が埋込まれ、このP影領域11が接地電位に固定
されている。このためポテンシャルプロファイルには、
第2図(a)に太い実線で示すように、P影領域11で
OVに固定される。その結果、界面準位で発生したエレ
クトロンがP影領域11および界面準位12を介してホ
ールと再結合して消滅する。このため界面準位で発生し
たエレクトロンがN影領域5に流れ込むことはなくなり
、暗電流が大幅に抑制される。
なお、暗電流を抑制するためには、N影領域5の表面全
域にP影領域11を埋込むことが望ましい。このように
すれば、第1図に1+ で示す領域における界面準位の
影響をも抑えることができる。しかしながら、I!1を
0.5μm程度、すなわち11をP影領域11の接合深
さ程度にすると、P形不純物が多結晶シリコン電極8の
下部近くまで拡散し、信号電荷の読み出し動作時のポテ
ンシャル分布に影響を与えることがある。このため、信
号電荷の取り残しによる残像が発生しやすくなる。した
がって、11はフォトダイオードの形状、N影領域5の
不純物分布等を考慮して決める必要がある。第1図の実
施例では、llを0.8μm、N影領域5の表面の約8
0%にP影領域11を形成した。このとき、暗電流は従
来の約25%に減少した。
域にP影領域11を埋込むことが望ましい。このように
すれば、第1図に1+ で示す領域における界面準位の
影響をも抑えることができる。しかしながら、I!1を
0.5μm程度、すなわち11をP影領域11の接合深
さ程度にすると、P形不純物が多結晶シリコン電極8の
下部近くまで拡散し、信号電荷の読み出し動作時のポテ
ンシャル分布に影響を与えることがある。このため、信
号電荷の取り残しによる残像が発生しやすくなる。した
がって、11はフォトダイオードの形状、N影領域5の
不純物分布等を考慮して決める必要がある。第1図の実
施例では、llを0.8μm、N影領域5の表面の約8
0%にP影領域11を形成した。このとき、暗電流は従
来の約25%に減少した。
なお、第1図の実施例ではP影領域11の不純物給炭を
2 X 1018/calとしたが、発明者らの実験に
よれば、P影領域11の不純物濃度を1017オーダー
としたときは安定性が悪<、1018オーダー以上にす
ると、通常動作時での界面の空乏化を防ぎ、安定に暗電
流を抑制することができた。
2 X 1018/calとしたが、発明者らの実験に
よれば、P影領域11の不純物濃度を1017オーダー
としたときは安定性が悪<、1018オーダー以上にす
ると、通常動作時での界面の空乏化を防ぎ、安定に暗電
流を抑制することができた。
第1図に示した本発明の第1の実施例においては、CC
D側の読み出しゲート部、すなわちN影領域6.多結晶
シリコン電極8等の構造は、従来と同一構造でよい。こ
のため、残像その他の信号読み出し機能に関連する特性
は全く変化しない。
D側の読み出しゲート部、すなわちN影領域6.多結晶
シリコン電極8等の構造は、従来と同一構造でよい。こ
のため、残像その他の信号読み出し機能に関連する特性
は全く変化しない。
したがってCCD固体撮像装置に接続される外部回路等
の変更も不要である。
の変更も不要である。
ところで、第1図、第2図の実施例では、暗電流そのも
のを抑制することを意図したが、現実には多数の画素間
で暗電流成分の大きさがばらつくことがあり、この暗電
流ムラによってCCDの雑音が増えたり、あるいはダイ
ナミックレンジが狭くなり、低照度あるいは高温時に画
面全体がスリガラスを通したようにざらつく現象が起こ
る。
のを抑制することを意図したが、現実には多数の画素間
で暗電流成分の大きさがばらつくことがあり、この暗電
流ムラによってCCDの雑音が増えたり、あるいはダイ
ナミックレンジが狭くなり、低照度あるいは高温時に画
面全体がスリガラスを通したようにざらつく現象が起こ
る。
また、第1図の実施例に関連して述べたように、多結晶
シリコン電極8とP影領域11の距離lIを短くすれば
暗電流は減少するが、多結晶シリコン電極8とN影領域
5のオーバーラツプ部のポテンシャル分布がP影領域1
1の影響により高くなる。このため、読み出し動作時に
信号電荷の取り残しによる残像が発生しやすくなる。
シリコン電極8とP影領域11の距離lIを短くすれば
暗電流は減少するが、多結晶シリコン電極8とN影領域
5のオーバーラツプ部のポテンシャル分布がP影領域1
1の影響により高くなる。このため、読み出し動作時に
信号電荷の取り残しによる残像が発生しやすくなる。
このような暗電流のばらつきを抑え、また残像特性を改
善するためには、多結晶シリコン電極8に対するP影領
域11の正確な位置制御が極めて重要となる。
善するためには、多結晶シリコン電極8に対するP影領
域11の正確な位置制御が極めて重要となる。
第3図(al〜fdlは本発明の第2の実施例、すなわ
ち多結晶シリコン電極8に対するP影領域11の正確な
位置制御を可能にする固体操像装置の製造方法を工程順
に示す断面図であり、第4図はその完成した状態を示す
断面図である。なお、第3図、第4図においても、第1
図と同様に、PN接合フォトダイオードを感光部として
用いたインターライン転送方式CCD固体撮像装置の画
素部のみを示しており、第1図と実質的に同一の部分に
は同一符号を付している。
ち多結晶シリコン電極8に対するP影領域11の正確な
位置制御を可能にする固体操像装置の製造方法を工程順
に示す断面図であり、第4図はその完成した状態を示す
断面図である。なお、第3図、第4図においても、第1
図と同様に、PN接合フォトダイオードを感光部として
用いたインターライン転送方式CCD固体撮像装置の画
素部のみを示しており、第1図と実質的に同一の部分に
は同一符号を付している。
以下、第3図ta+〜(dlにそってその製造方法を説
明する。
明する。
まず、第3図fa)に示すように、二酸化シリコン膜7
のように多結晶シリコン電極8を形成する。その後、多
結晶シリコン電極8を酸化し、約2500人の二酸化シ
リコン膜7を多結晶シリコン電極8の表面および側面に
形成する[第3図(bl ]。次いで第3図(C)に示
すように、二酸化シリコン膜7の表面から基板表面に向
けてボロン(B“)イオンを注入する。第3図(C)に
おいて、ボロンイオンは二酸化シリコン膜7を通して注
入されるが、多結晶シリコン電極8の側面は二酸化シリ
コン膜が厚く、シたがって多結晶シリコン電極8とその
側面の二酸化シリコン膜7がイオン注入時のマスクとし
て働く。このため、多結晶シリコン電極8からほぼ第3
図(b)で成長した二酸化シリコン膜7の膜厚分だけ離
れた位置までボロンイオンが注入される。その後、90
0℃、約1時間の熱処理により、ボロンイオンの不純物
を多結晶シリコン電極8側へ拡散させ、一部が多結晶シ
リコン電極8とオーバーラツプする形状のP影領域11
を形成する[第3図(d)コ。
のように多結晶シリコン電極8を形成する。その後、多
結晶シリコン電極8を酸化し、約2500人の二酸化シ
リコン膜7を多結晶シリコン電極8の表面および側面に
形成する[第3図(bl ]。次いで第3図(C)に示
すように、二酸化シリコン膜7の表面から基板表面に向
けてボロン(B“)イオンを注入する。第3図(C)に
おいて、ボロンイオンは二酸化シリコン膜7を通して注
入されるが、多結晶シリコン電極8の側面は二酸化シリ
コン膜が厚く、シたがって多結晶シリコン電極8とその
側面の二酸化シリコン膜7がイオン注入時のマスクとし
て働く。このため、多結晶シリコン電極8からほぼ第3
図(b)で成長した二酸化シリコン膜7の膜厚分だけ離
れた位置までボロンイオンが注入される。その後、90
0℃、約1時間の熱処理により、ボロンイオンの不純物
を多結晶シリコン電極8側へ拡散させ、一部が多結晶シ
リコン電極8とオーバーラツプする形状のP影領域11
を形成する[第3図(d)コ。
その後、二酸化シリコン膜7の表面に遮光用のアルミニ
ウム膜9を形成することにより、第4図に示すような画
素部が完成する。
ウム膜9を形成することにより、第4図に示すような画
素部が完成する。
以上の製造プロセスにおいて、特に第3図(d)に示す
熱拡散プロセスにおいて、ボロンイオンの不純物を多結
晶シリコン電極8側へ拡散する際、暗電流成分を極力抑
え、かつ信号電荷の読み出し時の残像を極力抑えるよう
に、プロセスの条件を最適化することが重要である。こ
のようなプロセス条件の最適化を行えば、第1図に示し
た本発明の第1の実施例のように、必ずしもP影領域1
1と多結晶シリコン電極8との間に距離11を設けなく
ても、暗電流を十分に抑制し、かつ残像時、性を良好に
維持することができる。発明者らの実験によれば、第4
図におけるギャップfz (すなわち多結晶シリコン
電極8とN影領域5のオーバーラツプする幅)を、P影
領域11の接合深さ0.5μmより長い1.0μmとし
、かつ多結晶シリコン電極8の下方にまでP影領域11
を拡散した場合でも、第3図(C)における多結晶シリ
コン電極8の側面の二酸化シリコン膜7の膜厚と、第3
図fd)における熱拡散の条件とを最適化することによ
り、多結晶シリコン電極8の下方のボロン濃度分布を正
確に制御することができ、その結果、暗電流特性と残像
特性を同時に改善することができた。
熱拡散プロセスにおいて、ボロンイオンの不純物を多結
晶シリコン電極8側へ拡散する際、暗電流成分を極力抑
え、かつ信号電荷の読み出し時の残像を極力抑えるよう
に、プロセスの条件を最適化することが重要である。こ
のようなプロセス条件の最適化を行えば、第1図に示し
た本発明の第1の実施例のように、必ずしもP影領域1
1と多結晶シリコン電極8との間に距離11を設けなく
ても、暗電流を十分に抑制し、かつ残像時、性を良好に
維持することができる。発明者らの実験によれば、第4
図におけるギャップfz (すなわち多結晶シリコン
電極8とN影領域5のオーバーラツプする幅)を、P影
領域11の接合深さ0.5μmより長い1.0μmとし
、かつ多結晶シリコン電極8の下方にまでP影領域11
を拡散した場合でも、第3図(C)における多結晶シリ
コン電極8の側面の二酸化シリコン膜7の膜厚と、第3
図fd)における熱拡散の条件とを最適化することによ
り、多結晶シリコン電極8の下方のボロン濃度分布を正
確に制御することができ、その結果、暗電流特性と残像
特性を同時に改善することができた。
このように、第3図、第4図に示す本発明の第2の実施
例において注目すべき特徴は、多結晶シリコン電極8の
端部を基準とする自己整合によってP影領域11の正確
な位置制御が可能となる点である。すなわち、第3図(
blにおいて、多結晶シリコン電極8の側面における二
酸化シリコン膜7の膜厚は正確にコントロールできる。
例において注目すべき特徴は、多結晶シリコン電極8の
端部を基準とする自己整合によってP影領域11の正確
な位置制御が可能となる点である。すなわち、第3図(
blにおいて、多結晶シリコン電極8の側面における二
酸化シリコン膜7の膜厚は正確にコントロールできる。
また第3図fc)において、これらの多結晶ンリコン電
極8.二酸化シリコン膜7をマスクとしてボロンイオン
が注入されるため、P形頌域11の形状も正確にコント
ロールできる。そして第3図(dlにおける熱処理条件
を最適化すれば、多結晶シリコン電極8の下方のボロン
濃度分布も正確にコントロールできる。
極8.二酸化シリコン膜7をマスクとしてボロンイオン
が注入されるため、P形頌域11の形状も正確にコント
ロールできる。そして第3図(dlにおける熱処理条件
を最適化すれば、多結晶シリコン電極8の下方のボロン
濃度分布も正確にコントロールできる。
このように、第3図、第4図に示す第2の実施例によれ
ば、P影領域11の形状及び多結晶シリコン電極8の下
方の不純物濃度を正確にコントロールすることができる
から、多数の画素間での暗電流の絶対値のばらつきを抑
えることができる。その結果、暗電流ムラによるCCD
の雑音の増加や、ダイナミックレンジの減少を防止する
ことができる。また残像特性を改善し、各画素毎の残像
特性のばらつきを抑えることができる。
ば、P影領域11の形状及び多結晶シリコン電極8の下
方の不純物濃度を正確にコントロールすることができる
から、多数の画素間での暗電流の絶対値のばらつきを抑
えることができる。その結果、暗電流ムラによるCCD
の雑音の増加や、ダイナミックレンジの減少を防止する
ことができる。また残像特性を改善し、各画素毎の残像
特性のばらつきを抑えることができる。
ところで、第1図、第4図に示した第1.第2の実施例
においては、遮光用のアルミニウム膜9が、多結晶シリ
コン電極8の上面あるいは多結晶シリコン電極8の端部
かられずかにはみ出す程度の大きさで形成されているに
過ぎない。このため、フォトダイオード(PD)に対し
、図面右上から左下に向かって斜めに入射する光が、多
結晶シリコン電極8の端部付近を通過して、CCD側に
直接入射することがある。このようにCCDが直接斜め
入射光を受けると、CCD読み出し期間中に、斜め入射
光による信号電荷が本来の転送電荷に加わり、一種の偽
信号となって画像が不鮮明になる、いわゆるスミアと呼
ばれる現象が起こる。
においては、遮光用のアルミニウム膜9が、多結晶シリ
コン電極8の上面あるいは多結晶シリコン電極8の端部
かられずかにはみ出す程度の大きさで形成されているに
過ぎない。このため、フォトダイオード(PD)に対し
、図面右上から左下に向かって斜めに入射する光が、多
結晶シリコン電極8の端部付近を通過して、CCD側に
直接入射することがある。このようにCCDが直接斜め
入射光を受けると、CCD読み出し期間中に、斜め入射
光による信号電荷が本来の転送電荷に加わり、一種の偽
信号となって画像が不鮮明になる、いわゆるスミアと呼
ばれる現象が起こる。
第5図はこのような問題を解決することのできる本発明
の第3の実施例を示すものである。第5図においても、
第1゜第2の実施例と同様に、PN接合フォトダイオー
ドを感光部として用いたインターライン転送方式COD
固体撮像装置の画素部のみを示している。第5図におい
て、第1図、第3図と実質的に同一機能の部分には同一
符号を付して説明を省略する。二酸化シリコン膜7の表
面には、フォトダイオード(P D)の領域を除く部分
には遮光用のアルミニウム膜14が形成されている。第
5図からも明らかなように、このアルミニウム膜14の
端部は、多結晶シリコン電極8の両側にある二酸化シリ
コン膜7の表面をも覆うように形成されている。このよ
うにすれば、第5図に示すようにアルミニウム膜9が、
多結晶シリコン電極8の端部より、二酸化シリコン膜7
の膜厚I!3とアルミニウム膜9の膜厚1<を加えた寸
法だけフォトダイオード(P D)側へ張り出す形にな
る。このためCCD側へ入射する斜めの光をアルミニウ
ム膜9の端部で確実に阻止することができ、スミアの発
生を大幅に抑制することができる。
の第3の実施例を示すものである。第5図においても、
第1゜第2の実施例と同様に、PN接合フォトダイオー
ドを感光部として用いたインターライン転送方式COD
固体撮像装置の画素部のみを示している。第5図におい
て、第1図、第3図と実質的に同一機能の部分には同一
符号を付して説明を省略する。二酸化シリコン膜7の表
面には、フォトダイオード(P D)の領域を除く部分
には遮光用のアルミニウム膜14が形成されている。第
5図からも明らかなように、このアルミニウム膜14の
端部は、多結晶シリコン電極8の両側にある二酸化シリ
コン膜7の表面をも覆うように形成されている。このよ
うにすれば、第5図に示すようにアルミニウム膜9が、
多結晶シリコン電極8の端部より、二酸化シリコン膜7
の膜厚I!3とアルミニウム膜9の膜厚1<を加えた寸
法だけフォトダイオード(P D)側へ張り出す形にな
る。このためCCD側へ入射する斜めの光をアルミニウ
ム膜9の端部で確実に阻止することができ、スミアの発
生を大幅に抑制することができる。
なお、以上の実施例では基板としてP形つェル2を用い
ている。エピタキシャル成長で形成されるP形つェル2
を基板として用いることにより、ブルーミングやスミア
現象を抑え、さらには分光感度を人間の目の感度に近付
けることができる等の効果が得られる。
ている。エピタキシャル成長で形成されるP形つェル2
を基板として用いることにより、ブルーミングやスミア
現象を抑え、さらには分光感度を人間の目の感度に近付
けることができる等の効果が得られる。
また、以上の実施例では、過剰電荷をN形ンリコン基板
1にオーバーフローさせるものについて説明したが、過
剰電荷を基板表面に形成したドレインに掃き出す方式の
ものでも同様の効果が得られる。
1にオーバーフローさせるものについて説明したが、過
剰電荷を基板表面に形成したドレインに掃き出す方式の
ものでも同様の効果が得られる。
さらに、以上いずれの実施例においてもN形シリコン基
板1を用いたが、P形シリコン基板上に形成してもよい
ことは言うまでもない。
板1を用いたが、P形シリコン基板上に形成してもよい
ことは言うまでもない。
また、COD以外の方式の固体搬像装置に応用しても同
様の効果が得られる。
様の効果が得られる。
発明の効果
本発明は、PN接合フォトダイオードを構成する一導電
型の不純物領域の主表面のうち、電荷読み出し部側の一
部を除く領域に、逆導電型の不純物領域を形成したもの
である。このように−導電型の不純物領域の主平面に逆
導電型の不純物領域を形成すれば、半導体基板とその表
面の二酸化シリコン膜との界面に発生する界面準位を低
減することができ、その結果、暗電流の発生を大幅に低
減することができる。
型の不純物領域の主表面のうち、電荷読み出し部側の一
部を除く領域に、逆導電型の不純物領域を形成したもの
である。このように−導電型の不純物領域の主平面に逆
導電型の不純物領域を形成すれば、半導体基板とその表
面の二酸化シリコン膜との界面に発生する界面準位を低
減することができ、その結果、暗電流の発生を大幅に低
減することができる。
第1図は本発明の第1の実施例における固体搬像装置の
1画素分の断面図、第2図(a)は第1図のA−A線に
そったポテンシャルプロファイルを示す図、第2図(b
lは第6図のA−A線にそったポテンシャルプロファイ
ルを示す図、第3図(al〜(d)は本発明の第2の実
施例における固体撮像装置の製造方法を工程順に示す断
面図、第4図は本発明の第2の実施例における固体撮像
装置の1画素分の断面図、第5図は本発明の第3の実施
例における固体撮像装置の1画素分の断面図、第6図は
従来の固体撮像装置の1画素分の断面図である。 1・・・・・・N形シリコン基板、2・・・・・・P形
つェル、3.4・・・・・・P形チャネルストップ領域
、5,6・・・・・・N影領域、7・・・・・・二酸化
シリコン膜、8・・・・・・多結晶シリコン電極、9・
・・・・・アルミニウムIII、10・・・・・・バイ
アス源、11・・・・・・P影領域。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名1−一一〜
麿シリゴソIL( 2−−P清つLル 3.4−F#IナヤンネルスEヲフ番貢−(S・−−り
メIζ−−シリコシ4【トに9−−〜7几ζニウム月美 (o−−]\゛イアス源 1/ +I−・−Pi頬工戴 −CCD□ ◆−−PD− 第 図 イー−Nflシリゴフf板
1画素分の断面図、第2図(a)は第1図のA−A線に
そったポテンシャルプロファイルを示す図、第2図(b
lは第6図のA−A線にそったポテンシャルプロファイ
ルを示す図、第3図(al〜(d)は本発明の第2の実
施例における固体撮像装置の製造方法を工程順に示す断
面図、第4図は本発明の第2の実施例における固体撮像
装置の1画素分の断面図、第5図は本発明の第3の実施
例における固体撮像装置の1画素分の断面図、第6図は
従来の固体撮像装置の1画素分の断面図である。 1・・・・・・N形シリコン基板、2・・・・・・P形
つェル、3.4・・・・・・P形チャネルストップ領域
、5,6・・・・・・N影領域、7・・・・・・二酸化
シリコン膜、8・・・・・・多結晶シリコン電極、9・
・・・・・アルミニウムIII、10・・・・・・バイ
アス源、11・・・・・・P影領域。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名1−一一〜
麿シリゴソIL( 2−−P清つLル 3.4−F#IナヤンネルスEヲフ番貢−(S・−−り
メIζ−−シリコシ4【トに9−−〜7几ζニウム月美 (o−−]\゛イアス源 1/ +I−・−Pi頬工戴 −CCD□ ◆−−PD− 第 図 イー−Nflシリゴフf板
Claims (14)
- (1)第一導電型の半導体基板と、前記半導体基板表面
に形成された複数の画素とを備え、前記各画素を、感光
部と、この感光部からの信号電荷を読み出す電荷読み出
し部とで構成し、前記感光部を、前記半導体基板と、こ
の半導体基板の主表面に形成された第二導電型の不純物
領域とで構成し、かつ前記第二導電型の不純物領域の主
表面のうち、前記電荷読み出し部側の一部の領域を除く
主表面全域に、第一導電型の不純物領域を形成したこと
を特徴とする固体撮像装置。 - (2)第一導電型の不純物領域を接地電位に接続したこ
とを特徴とする請求項1記載の固体撮像装置。 - (3)第一導電型の不純物領域の不純物濃度を1×10
^1^8/cm^3以上としたことを特徴とする請求項
1記載の固体撮像装置。 - (4)第一導電型の不純物領域の一端と、電荷読み出し
部を構成する読み出しゲートの一端との間に、前記第一
導電型の不純物領域の接合深さ以上の長さのギャップを
設けたことを特徴とする請求項1記載の固体撮像装置。 - (5)第一導電型の半導体基板として、第二導電型の半
導体基板の表面に形成した第一導電型のウェルを用いた
ことを特徴とする請求項1記載の固体撮像装置。 - (6)第一導電型の半導体基板と、前記半導体基板表面
に形成された複数の画素とを備え、前記各画素を、感光
部と、この感光部からの信号電荷を読み出す電荷読み出
し部とで構成し、前記電荷読み出し部を、前記半導体基
板の主表面に形成した第1の絶縁膜と、前記第1の絶縁
膜の表面に形成した読み出しゲートと、前記読み出しゲ
ートの表面および側面に形成した第2の絶縁膜と、前記
第2の絶縁膜の表面および側面に形成した遮光膜とで構
成したことを特徴とする固体撮像装置。 - (7)感光部を、半導体基板と、この半導体基板の主表
面に形成した第二導電型の不純物領域とで構成し、かつ
前記第二導電型の不純物領域の主表面のうち、前記電荷
読み出し部側の一部の領域を除く主表面全域に、第一導
電型の不純物領域を形成したことを特徴とする請求項6
記載の固体撮像装置。 - (8)第一導電型の半導体基板として、第二導電型の半
導体基板表面に形成した第一導電型のウェルを用いたこ
とを特徴とする請求項6記載の固体撮像装置。 - (9)第一導電型の不純物領域を、接地電位に接続した
ことを特徴とする請求項7記載の固体撮像装置。 - (10)第一導電型の不純物領域の不純物濃度を1×1
0^1^8/cm^3以上としたことを特徴とする請求
項7記載の固体撮像装置。 - (11)第一導電型の半導体基板の表面に、感光部を構
成する第二導電型の不純物領域を形成する工程、前記半
導体基板および前記不純物領域の表面に第1の絶縁膜を
形成する工程、前記第1の絶縁膜の表面に、一部が前記
不純物領域と重なり合うように、電荷読み出し部の読み
出しゲートを形成する工程、前記読み出しゲートの表面
および側面に第2の絶縁膜を形成する工程、前記読み出
しゲートとこの読み出しゲートの側面に形成された前記
第2の絶縁膜をマスクとして、前記第二導電型の不純物
領域の表面に第一導電型の不純物領域を形成する工程、
前記第一導電型の不純物領域を前記読み出しゲート側へ
拡散する工程を備えた固体撮像装置の製造方法。 - (12)第一導電型の不純物領域を接地電位に接続した
ことを特徴とする請求項11記載の固体撮像装置の製造
方法。 - (13)第一導電型の不純物領域の不純物濃度を1×1
0^1^8/cm^3以上としたことを特徴とする請求
項11記載の固体撮像装置の製造方法。 - (14)第一導電型の半導体基板として、第二導電型の
半導体基板の表面に形成した第一導電型のウェルを用い
たことを特徴とする請求項11記載の固体撮像装置の製
造方法。
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23766588 | 1988-09-22 | ||
| JP23766688 | 1988-09-22 | ||
| JP63-237664 | 1988-09-22 | ||
| JP23766488 | 1988-09-22 | ||
| JP63-237666 | 1988-09-22 | ||
| JP63-237665 | 1988-09-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02168670A true JPH02168670A (ja) | 1990-06-28 |
| JP2781425B2 JP2781425B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=27332493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1243845A Expired - Fee Related JP2781425B2 (ja) | 1988-09-22 | 1989-09-20 | 固体撮像装置の製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5043783A (ja) |
| EP (1) | EP0360595A3 (ja) |
| JP (1) | JP2781425B2 (ja) |
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