JPH021690B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021690B2 JPH021690B2 JP21006083A JP21006083A JPH021690B2 JP H021690 B2 JPH021690 B2 JP H021690B2 JP 21006083 A JP21006083 A JP 21006083A JP 21006083 A JP21006083 A JP 21006083A JP H021690 B2 JPH021690 B2 JP H021690B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- glass
- stopper
- door frame
- door glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 26
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims 1
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/0401—Upper door structure
- B60J5/0402—Upper door structure window frame details, including sash guides and glass runs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/08—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides
- B60J1/12—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable
- B60J1/16—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable slidable
- B60J1/17—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable slidable vertically
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/0401—Upper door structure
- B60J5/0408—Upper door structure fastening window frame or parts of window frame to lower door structure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/047—Doors arranged at the vehicle sides characterised by the opening or closing movement
- B60J5/0476—Doors arranged at the vehicle sides characterised by the opening or closing movement convertible doors, e.g. window frame is stored in lower door structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ドアフレーム着脱式ドアにおけるガ
ラスストツパ機構に関し、昇降式ドアガラスを組
み込んだメタルドア本体に対して、金属性のドア
フレームを着脱自在に取付けてなる自動車用ドア
において、ドアフレームを取り外した状態で上記
ドアガラスが不用意に上動することがないよう
に、上記ドアフレームを取り外したとき自動的に
ドアガラスが上動するのを阻止しうるように構成
したものに関する。
ラスストツパ機構に関し、昇降式ドアガラスを組
み込んだメタルドア本体に対して、金属性のドア
フレームを着脱自在に取付けてなる自動車用ドア
において、ドアフレームを取り外した状態で上記
ドアガラスが不用意に上動することがないよう
に、上記ドアフレームを取り外したとき自動的に
ドアガラスが上動するのを阻止しうるように構成
したものに関する。
たとえば、オフ・ロードでの走行に適するよう
に計画された四輪駆動型自動車の中には、車室を
幌で覆うようにするとともに、フロントウインド
を前倒れ可能とし、さらにドアフレームを着脱可
能なものとすることにより、幌を取り払い、フロ
ントウインドを前倒れ状態とし、かつドアフレー
ムを取り外すと、車室上部と外気とを区切るもの
が何もないフル・オープンカーとなるものがあ
る。
に計画された四輪駆動型自動車の中には、車室を
幌で覆うようにするとともに、フロントウインド
を前倒れ可能とし、さらにドアフレームを着脱可
能なものとすることにより、幌を取り払い、フロ
ントウインドを前倒れ状態とし、かつドアフレー
ムを取り外すと、車室上部と外気とを区切るもの
が何もないフル・オープンカーとなるものがあ
る。
上記のような自動車のドアをドアフレーム着脱
形式とするための手法としては、たとえば、実開
昭56−51622号公報に示されているもののように、
鋼管が棒鋼を逆U字状に曲げただけの枠に透明な
窓部を有する幌を張つて構成した簡単なドアフレ
ームを下部メタルドア本体に着脱可能に取付ける
ように構成するるのが従来から知られている。し
かしながら、このような、枠に幌を張つただけの
ドアフレームでは、ドア開口部とドアとの間のシ
ールをするためのウエザーストリツプをこのドア
フレームに取付けることが不可能なため、ドア開
口部とドアとの間のシールを完璧に行うことがで
きないという不具合がある。このため、最近で
は、このような自動車のドアを通常のドアの形
態、すなわち、下部メタルドア本体には昇降式の
ドアガラスが組込まれ、ドアフレームは上記メタ
ルドア本体から昇降するドアガラスを摺動案内す
る案内溝が形成された断面形態のものとし、この
ドアのドアフレームをメタルドア本体に対して着
脱可能としたものが出現している。このようにす
ると、ドアフレームの外周にシール部材たるウエ
ザーストリツプを取付けることができないため、
上記の従来の幌式ドアフレームのような問題、す
なわち、ドアフレーム装着時のドアとドア開口部
との間の気密性の問題が解決され、また、メタル
ドア本体には昇降式のドアガラスが組込まれてい
るため、このドアガラスを上げ下げするだけで、
きわめて容易にドアの窓だけを開閉することもで
きるようになる。
形式とするための手法としては、たとえば、実開
昭56−51622号公報に示されているもののように、
鋼管が棒鋼を逆U字状に曲げただけの枠に透明な
窓部を有する幌を張つて構成した簡単なドアフレ
ームを下部メタルドア本体に着脱可能に取付ける
ように構成するるのが従来から知られている。し
かしながら、このような、枠に幌を張つただけの
ドアフレームでは、ドア開口部とドアとの間のシ
ールをするためのウエザーストリツプをこのドア
フレームに取付けることが不可能なため、ドア開
口部とドアとの間のシールを完璧に行うことがで
きないという不具合がある。このため、最近で
は、このような自動車のドアを通常のドアの形
態、すなわち、下部メタルドア本体には昇降式の
ドアガラスが組込まれ、ドアフレームは上記メタ
ルドア本体から昇降するドアガラスを摺動案内す
る案内溝が形成された断面形態のものとし、この
ドアのドアフレームをメタルドア本体に対して着
脱可能としたものが出現している。このようにす
ると、ドアフレームの外周にシール部材たるウエ
ザーストリツプを取付けることができないため、
上記の従来の幌式ドアフレームのような問題、す
なわち、ドアフレーム装着時のドアとドア開口部
との間の気密性の問題が解決され、また、メタル
ドア本体には昇降式のドアガラスが組込まれてい
るため、このドアガラスを上げ下げするだけで、
きわめて容易にドアの窓だけを開閉することもで
きるようになる。
しかしながら、この新しい形式のドアフレーム
着脱型のドアには、次のようなあらたな問題点が
指摘されている。
着脱型のドアには、次のようなあらたな問題点が
指摘されている。
すなわち、ドアフレームが取り外された状態で
は、ドアガラスを上昇させた状態でこれを案内保
持する部材が無く、したがつて、ドアフレーム取
り外し時に不用意にドアガラスを上動させると、
このときドアガラスがグラついたり、ときには、
このグラつきのためにウインドレギユレータが破
損したりすることがあるということである。すな
わち、ドアフレームを取り外した場合には、ドア
ガラスをメタルドア本体内に収納した状態で保持
し、これが上昇しないようにしておくことが好ま
しいのである。
は、ドアガラスを上昇させた状態でこれを案内保
持する部材が無く、したがつて、ドアフレーム取
り外し時に不用意にドアガラスを上動させると、
このときドアガラスがグラついたり、ときには、
このグラつきのためにウインドレギユレータが破
損したりすることがあるということである。すな
わち、ドアフレームを取り外した場合には、ドア
ガラスをメタルドア本体内に収納した状態で保持
し、これが上昇しないようにしておくことが好ま
しいのである。
本発明は、上記のような事情のもとで考え出さ
れたもので、その目的は、昇降式のドアガラスを
備えたメタルドア本体に対し、ドアフレームを着
脱可能に取付けた自動車用ドアにおいて、ドアフ
レームを取り外したとき、自動的にドアガラスの
上昇を阻止しうるように作動し、逆に、ドアフレ
ームをメタルドア本体に対して取付けると、自動
的にドアガラスを上昇可能な状態としうるガラス
ストツパ機構を、きわめて簡単な構成により提供
することである。
れたもので、その目的は、昇降式のドアガラスを
備えたメタルドア本体に対し、ドアフレームを着
脱可能に取付けた自動車用ドアにおいて、ドアフ
レームを取り外したとき、自動的にドアガラスの
上昇を阻止しうるように作動し、逆に、ドアフレ
ームをメタルドア本体に対して取付けると、自動
的にドアガラスを上昇可能な状態としうるガラス
ストツパ機構を、きわめて簡単な構成により提供
することである。
このような目的を達成するため、本発明では、
次の技術的手段を講じている。
次の技術的手段を講じている。
すなわち、昇降式ドアガラスを組み込んだメタ
ルドア本体にドアフレームを着脱自在に取付ける
自動車用ドアにおいて、メタルドア本体内にドア
ガラスを案内保持するガイドレールを設け、この
ガイドレールの上端にドアフレームの下端を着脱
可能に嵌合するようにする一方、上記ドアガラス
に対するストツパ部材を上記ガイドレールの上端
部にドアガラスの昇降軌跡と干渉するロツク位置
とこのロツク位置から退避するロツク解除位置と
の間を移動可能に支持させて設けているととも
に、上記ストツパ部材は、上記ドアガラスの昇降
軌跡上に出退するストツパ部と、上記ガイドレー
ルに嵌合されるドアフレームに押動されて上記ス
トツパ部がドアガラスの昇降軌跡上から退避する
ロツク解除方向に当該ガラスストツパを動かすロ
ツク解除作動部とを有し、かつ、バネにより、上
記ストツパ部がドアガラスの昇降軌跡上に進出す
るロツク方向に付勢されていることを特徴とす
る。
ルドア本体にドアフレームを着脱自在に取付ける
自動車用ドアにおいて、メタルドア本体内にドア
ガラスを案内保持するガイドレールを設け、この
ガイドレールの上端にドアフレームの下端を着脱
可能に嵌合するようにする一方、上記ドアガラス
に対するストツパ部材を上記ガイドレールの上端
部にドアガラスの昇降軌跡と干渉するロツク位置
とこのロツク位置から退避するロツク解除位置と
の間を移動可能に支持させて設けているととも
に、上記ストツパ部材は、上記ドアガラスの昇降
軌跡上に出退するストツパ部と、上記ガイドレー
ルに嵌合されるドアフレームに押動されて上記ス
トツパ部がドアガラスの昇降軌跡上から退避する
ロツク解除方向に当該ガラスストツパを動かすロ
ツク解除作動部とを有し、かつ、バネにより、上
記ストツパ部がドアガラスの昇降軌跡上に進出す
るロツク方向に付勢されていることを特徴とす
る。
上記のストツパ部材は、たとえば、針金を折り
曲げることにより容易に形成することができる。
ドアフレームの脚の延長部がメタルドア本体の開
口に差し込まれているとき、すなわち、メタルド
ア本体に対してドアフレームが取付けられている
とき、ストツパ部材は、そのロツク解除作動部を
ドアフレームによつてロツク解除方向に押動され
て、ストツパ部がドアガラスの上動軌跡と干渉し
ない位置をとる。したがつてこの時、ドアガラス
を自由に開け閉めすることができる。一方、ドア
フレームをメタルドア本体から取り外すと、この
動作に連動して上記ストツパ部材はバネの付勢力
によつてロツク方向に動かされ、そのストツパ部
がドアガラスの上動軌跡と干渉するロツク位置を
とる。このようにストツパ部材がロツク位置をと
ると、このストツパ部材は、ドアガラスの上昇軌
跡と干渉するように位置しているから、ドアガラ
スを上げようとしても、その頂部が上記ストツパ
部材に引つ掛り、上げることができない。本発明
のガラスストツパ機構は、着脱可能なドアフレー
ムを取り外すと自動的にドアガラスの上動を阻止
するように作動するため、ストツパ機構のセツテ
イングを忘れるといつたことはなく、したがつて
ドアフレームの取り外し時にドアガラスが不用意
に上動するといつたことを完璧に予防することが
できる。また、ドアフレームを取付けたときに自
動的にロツク解除状態となるので、取扱いが非常
に楽である。
曲げることにより容易に形成することができる。
ドアフレームの脚の延長部がメタルドア本体の開
口に差し込まれているとき、すなわち、メタルド
ア本体に対してドアフレームが取付けられている
とき、ストツパ部材は、そのロツク解除作動部を
ドアフレームによつてロツク解除方向に押動され
て、ストツパ部がドアガラスの上動軌跡と干渉し
ない位置をとる。したがつてこの時、ドアガラス
を自由に開け閉めすることができる。一方、ドア
フレームをメタルドア本体から取り外すと、この
動作に連動して上記ストツパ部材はバネの付勢力
によつてロツク方向に動かされ、そのストツパ部
がドアガラスの上動軌跡と干渉するロツク位置を
とる。このようにストツパ部材がロツク位置をと
ると、このストツパ部材は、ドアガラスの上昇軌
跡と干渉するように位置しているから、ドアガラ
スを上げようとしても、その頂部が上記ストツパ
部材に引つ掛り、上げることができない。本発明
のガラスストツパ機構は、着脱可能なドアフレー
ムを取り外すと自動的にドアガラスの上動を阻止
するように作動するため、ストツパ機構のセツテ
イングを忘れるといつたことはなく、したがつて
ドアフレームの取り外し時にドアガラスが不用意
に上動するといつたことを完璧に予防することが
できる。また、ドアフレームを取付けたときに自
動的にロツク解除状態となるので、取扱いが非常
に楽である。
以下、本発明の実施例を、図面を参照しつつ具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図は、本発明を適用したドアフレーム着脱
型のドア1を有する自動車の一例を示している。
この自動車は、オフ・ロードを支障なく走行でき
るようにとくに設計された四輪駆動型自動車で、
車室の天井の大部分および荷室の側部と後部を着
脱可能な幌2で覆い、かつフロントウインド3は
仮想線で示すように前倒れ可能となつている。ま
た、ドア1は、昇降可能なドアガラス4が組込ま
れたメタルドア本体5に、上動するドアガラス4
を摺動案内しうるガイド溝を有するドアフレーム
6を着脱可能に取付けた形態を有している。した
がつて、幌2を取り払い、フロントウインド3を
前倒れさせ、かつドア5のドアフレーム6を取り
外すと、この自動車は、車体上部にロールバー7
のみを残してあとは遮るものが何もないフル・オ
ープンカーに変わる。
型のドア1を有する自動車の一例を示している。
この自動車は、オフ・ロードを支障なく走行でき
るようにとくに設計された四輪駆動型自動車で、
車室の天井の大部分および荷室の側部と後部を着
脱可能な幌2で覆い、かつフロントウインド3は
仮想線で示すように前倒れ可能となつている。ま
た、ドア1は、昇降可能なドアガラス4が組込ま
れたメタルドア本体5に、上動するドアガラス4
を摺動案内しうるガイド溝を有するドアフレーム
6を着脱可能に取付けた形態を有している。した
がつて、幌2を取り払い、フロントウインド3を
前倒れさせ、かつドア5のドアフレーム6を取り
外すと、この自動車は、車体上部にロールバー7
のみを残してあとは遮るものが何もないフル・オ
ープンカーに変わる。
図面に示されたドア1のドアフレーム6は、第
2図に表れているように、起立時のフロントウイ
ンド3の傾斜とほぼ対応した角度で傾斜する前部
脚8と、この前部脚8の上端からほぼ水平に後方
に向けて延びる上部フレーム9と、この上部フレ
ーム9の後端からほぼ垂直に下がる後部脚10と
を有するほぼ門型を呈し、また、その内面には、
第7図に一般断面が示されているように、上動す
るドアガラス4を案内し、かつ閉じた状態でのド
アガラス4を保持するための凹溝11およびこれ
にはめ込まれたガラスラン33が設けられ、外周
面には、ドア開口部に密着してドアとドア開口部
との間のシールを行うためのウエザーストリツプ
34が取付けられている。このドアフレーム6
は、その後部脚10の下部にこの後部脚と同一の
方向に延長した延長部12をメタルドア本体5の
頂部後方に設けた開口13内に差し込むととも
に、その前部脚8をドアミラー取付け用三角部1
4の上部に形成されたドア本体側嵌合部15の頂
部に、前部脚8の下部にあらかじめ固定した連結
部材16を介して付き合わせ状に固定することに
より、メタルドア本体5に対して取り付けるよう
になつている。
2図に表れているように、起立時のフロントウイ
ンド3の傾斜とほぼ対応した角度で傾斜する前部
脚8と、この前部脚8の上端からほぼ水平に後方
に向けて延びる上部フレーム9と、この上部フレ
ーム9の後端からほぼ垂直に下がる後部脚10と
を有するほぼ門型を呈し、また、その内面には、
第7図に一般断面が示されているように、上動す
るドアガラス4を案内し、かつ閉じた状態でのド
アガラス4を保持するための凹溝11およびこれ
にはめ込まれたガラスラン33が設けられ、外周
面には、ドア開口部に密着してドアとドア開口部
との間のシールを行うためのウエザーストリツプ
34が取付けられている。このドアフレーム6
は、その後部脚10の下部にこの後部脚と同一の
方向に延長した延長部12をメタルドア本体5の
頂部後方に設けた開口13内に差し込むととも
に、その前部脚8をドアミラー取付け用三角部1
4の上部に形成されたドア本体側嵌合部15の頂
部に、前部脚8の下部にあらかじめ固定した連結
部材16を介して付き合わせ状に固定することに
より、メタルドア本体5に対して取り付けるよう
になつている。
本発明のガラスストツパ機構17は、ドアフレ
ームの後部脚10の延長部12を差し込むよう
に、メタルドア本体の後部における頂部に形成し
た開口13の内部に組付けられている。
ームの後部脚10の延長部12を差し込むよう
に、メタルドア本体の後部における頂部に形成し
た開口13の内部に組付けられている。
このガラスストツパ機構17の一例の詳細を第
3図、第4図および第5図に示す。
3図、第4図および第5図に示す。
第3図および第4図によく表れているように、
メタルドア本体5の後端頂部には、アウタパネル
18、後部側面パネル19およびインナパネル2
0によつて囲まれた、上記後部脚10の延長部1
2が入りうる開口13が形成されており、この開
口13内の空間には、外側に上記延長部12の凹
溝11がはまり、内側にドアガラス4がはまりこ
んで摺動する、断面ほぼコ形チヤンネル状のガイ
ドレール21が、その背面22が側面パネル19
の内面に対して一定間隔たるようにスペーサ35
を介して固定されている。すなわち、このガイド
レール21は、これの外面と、上記インナパネル
20、側面パネル19およびアウタパネル18の
連続する内面と協働して、上記延長部12を差し
込み嵌合するための断面コ字状の保持空間を形成
するとともに、このチヤンネルの内側でドアガラ
ス4の上下動の案内をするものである。
メタルドア本体5の後端頂部には、アウタパネル
18、後部側面パネル19およびインナパネル2
0によつて囲まれた、上記後部脚10の延長部1
2が入りうる開口13が形成されており、この開
口13内の空間には、外側に上記延長部12の凹
溝11がはまり、内側にドアガラス4がはまりこ
んで摺動する、断面ほぼコ形チヤンネル状のガイ
ドレール21が、その背面22が側面パネル19
の内面に対して一定間隔たるようにスペーサ35
を介して固定されている。すなわち、このガイド
レール21は、これの外面と、上記インナパネル
20、側面パネル19およびアウタパネル18の
連続する内面と協働して、上記延長部12を差し
込み嵌合するための断面コ字状の保持空間を形成
するとともに、このチヤンネルの内側でドアガラ
ス4の上下動の案内をするものである。
さて、本発明では、ドアガラス4の上動軌跡と
干渉するロツク位置と、ドアガラスの上動軌跡と
干渉しないロツク解除位置間をドアフレームの着
脱動作に連動して移動するストツパ部材24が設
けられる。
干渉するロツク位置と、ドアガラスの上動軌跡と
干渉しないロツク解除位置間をドアフレームの着
脱動作に連動して移動するストツパ部材24が設
けられる。
第4図に示されているように、上記ストツパ部
材24は、上記ガイドレール21の内側におい
て、最下位まで収納されたドアガラス4の頂面4
aの端部近傍の上方を跨ぎうるように逆U字状に
形成されたストツパ部23と、このストツパ部2
3の両脚23aの下端を外向きに折り曲げて形成
した左右一対の支軸部25,26と、一方の支軸
部25の外端から延び、挿入されるドアフレーム
6の延長部12に押されるロツク解除作動部27
と、上記支軸部の他方26の外端から延び、ガイ
ドレール21の前縁21aと当接してこのストツ
パ部材24の回動端を規制するための回動規制部
28とを、一本の針金を折り曲げることにより、
一体的に成形することができる。このストツパ部
材24は、第4図によく表れているように、ガイ
ドレール21の前縁部における、頂端部から所定
距離下がつた部位に形成した切り欠き状の支持部
29に上記左右一対の支軸部25,26を回転可
能にはめ、かつこれが抜け出ないように上記切り
欠きの開口をかしめることにより、支持される。
また、このストツパ部材24は、バネ30によ
り、常時ロツク側に回動する傾向を付与されてい
る。第4図に実線で示す位置がロツク位置で、こ
のときストツパ部23はドアガラス4の上部を跨
ぐように位置してこのドアガラス4の上動軌跡上
に突出しているため、このドアガラス4は上動す
ることができない。このとき上記ロツク解除作動
部27は、挿入される延長部12の軌跡と干渉す
る位置にあり、この延長部12が挿入される際、
これに押されてストツパ部材24を第5図矢印U
方向に回動させ、ストツパ部23をドアガラス4
の上動軌跡と干渉しないロツク解除位置に変位さ
せる役割を果たす。
材24は、上記ガイドレール21の内側におい
て、最下位まで収納されたドアガラス4の頂面4
aの端部近傍の上方を跨ぎうるように逆U字状に
形成されたストツパ部23と、このストツパ部2
3の両脚23aの下端を外向きに折り曲げて形成
した左右一対の支軸部25,26と、一方の支軸
部25の外端から延び、挿入されるドアフレーム
6の延長部12に押されるロツク解除作動部27
と、上記支軸部の他方26の外端から延び、ガイ
ドレール21の前縁21aと当接してこのストツ
パ部材24の回動端を規制するための回動規制部
28とを、一本の針金を折り曲げることにより、
一体的に成形することができる。このストツパ部
材24は、第4図によく表れているように、ガイ
ドレール21の前縁部における、頂端部から所定
距離下がつた部位に形成した切り欠き状の支持部
29に上記左右一対の支軸部25,26を回転可
能にはめ、かつこれが抜け出ないように上記切り
欠きの開口をかしめることにより、支持される。
また、このストツパ部材24は、バネ30によ
り、常時ロツク側に回動する傾向を付与されてい
る。第4図に実線で示す位置がロツク位置で、こ
のときストツパ部23はドアガラス4の上部を跨
ぐように位置してこのドアガラス4の上動軌跡上
に突出しているため、このドアガラス4は上動す
ることができない。このとき上記ロツク解除作動
部27は、挿入される延長部12の軌跡と干渉す
る位置にあり、この延長部12が挿入される際、
これに押されてストツパ部材24を第5図矢印U
方向に回動させ、ストツパ部23をドアガラス4
の上動軌跡と干渉しないロツク解除位置に変位さ
せる役割を果たす。
ガラスストツパ機構17の動作をさらに詳しく
説明する。
説明する。
ドアフレーム6が取り外されているときには、
ストツパ部材24は、第4図に実線で示されてい
るように、バネ30の弾力により自動的にロツク
位置を取り、ドアガラス4の上動を阻止すること
は前に説明した通りである。次に、ドアフレーム
6が取付けられるとき、すなわち、上記開口13
に後部脚の延長部12が挿入されるとき、第5図
に仮想線で示すロツク位置にあつたロツク解除作
動部27がこの挿入されつつある延長部12に押
されて第5図矢印U方向に回動し、これによつて
ストツパ部23も矢印U方向に回動して、ドアガ
ラス4の上動軌跡と干渉しないロツク解除位置を
とる。この状態では、第5図に明らかなように、
ドアガラス4は上動しうる、すなわち、ドアガラ
ス4の開閉が可能となる。さらにまた、上記延長
部12を抜き取ると、上記ロツク解除作動部27
を矢印U方向に押す力が解除されるため、ストツ
パ部材24は、バネ30の弾力により、自動的に
矢印L方向に復帰回動してロツク位置をとる。ま
たこのとき、回動規制部28は、ガイドレール2
1の前縁部に当接し、ストツパ部材24がロツク
位置からさらに回動しないように規制している。
ストツパ部材24は、第4図に実線で示されてい
るように、バネ30の弾力により自動的にロツク
位置を取り、ドアガラス4の上動を阻止すること
は前に説明した通りである。次に、ドアフレーム
6が取付けられるとき、すなわち、上記開口13
に後部脚の延長部12が挿入されるとき、第5図
に仮想線で示すロツク位置にあつたロツク解除作
動部27がこの挿入されつつある延長部12に押
されて第5図矢印U方向に回動し、これによつて
ストツパ部23も矢印U方向に回動して、ドアガ
ラス4の上動軌跡と干渉しないロツク解除位置を
とる。この状態では、第5図に明らかなように、
ドアガラス4は上動しうる、すなわち、ドアガラ
ス4の開閉が可能となる。さらにまた、上記延長
部12を抜き取ると、上記ロツク解除作動部27
を矢印U方向に押す力が解除されるため、ストツ
パ部材24は、バネ30の弾力により、自動的に
矢印L方向に復帰回動してロツク位置をとる。ま
たこのとき、回動規制部28は、ガイドレール2
1の前縁部に当接し、ストツパ部材24がロツク
位置からさらに回動しないように規制している。
なお、ドアフレーム6は、その後部脚10の延
長部12を上記の開口13に挿入するとともに、
ねじ31によつてメタルドア本体5に固定し、か
つ、その前部脚8を、第6図に示されるように、
あらかじめ前部脚8の下端部に溶接などによつて
固着した連結部材16を固定側前部脚15の内側
にあてがうようにして、ねじ32によつて固定す
ることにより、取付けられる。
長部12を上記の開口13に挿入するとともに、
ねじ31によつてメタルドア本体5に固定し、か
つ、その前部脚8を、第6図に示されるように、
あらかじめ前部脚8の下端部に溶接などによつて
固着した連結部材16を固定側前部脚15の内側
にあてがうようにして、ねじ32によつて固定す
ることにより、取付けられる。
以上説明したように、本発明のガラスストツパ
機構は、昇降式のドアガラスを組込んだメタルド
ア本体に対して、ドアフレームが着脱可能となつ
て自動車用ドアにおいて、ドアフレームを取り外
したときは自動的にドアガラスの上動を阻止する
ようにロツクされ、かつドアフレームを取付けた
ときは上記のロツクが自動的に解除される。した
がつて、ドアフレームを取り外した状態で不用意
にドアガラスが上動してこれがグラつき、また、
ガラスレギユレータが破損するといつた事態は、
完璧に回避される。しかも本発明はきわめて簡単
な構造であるため、コスト的にも非常に有利であ
る。
機構は、昇降式のドアガラスを組込んだメタルド
ア本体に対して、ドアフレームが着脱可能となつ
て自動車用ドアにおいて、ドアフレームを取り外
したときは自動的にドアガラスの上動を阻止する
ようにロツクされ、かつドアフレームを取付けた
ときは上記のロツクが自動的に解除される。した
がつて、ドアフレームを取り外した状態で不用意
にドアガラスが上動してこれがグラつき、また、
ガラスレギユレータが破損するといつた事態は、
完璧に回避される。しかも本発明はきわめて簡単
な構造であるため、コスト的にも非常に有利であ
る。
なお、本発明の範囲は、図面に示した実施例に
限定されないことは勿論である。
限定されないことは勿論である。
すなわち、図示例では、ドアフレームの後部脚
の差し込み部に適用しているが、可能ならば、前
部脚を差し込み式にし、この部に本発明を適用し
てもよい。また、実施例では、ストツパ部材を一
本の針金によつて形成しているが、これに限定さ
れるものではない。
の差し込み部に適用しているが、可能ならば、前
部脚を差し込み式にし、この部に本発明を適用し
てもよい。また、実施例では、ストツパ部材を一
本の針金によつて形成しているが、これに限定さ
れるものではない。
第1図は、本発明を適用すべきドアフレーム着
脱式のドアを備えた自動車の一例を示す側面図、
第2図は、ドアを車室側から見た図、第3図は、
本発明の要部を示す一部切り欠き斜視図、第4図
は、ドアフレームを取り去つた状態での本発明の
要部を示す斜視図、第5図は、ドアフレームを取
付けた状態での本発明の要部を示す断面図、第6
図は、ドアフレームの前部脚の取付け部の詳細を
示す斜視図、第7図は、ドアフレームの一般断面
を示す断面図である。 1……ドア、4……ドアガラス、5……メタル
ドア本体、6……ドアフレーム、10……(後
部)脚、11……凹溝、21……ガイドレール、
23……ストツパ部、24……ストツパ部材、2
7……ロツク解除作動部、30……バネ。
脱式のドアを備えた自動車の一例を示す側面図、
第2図は、ドアを車室側から見た図、第3図は、
本発明の要部を示す一部切り欠き斜視図、第4図
は、ドアフレームを取り去つた状態での本発明の
要部を示す斜視図、第5図は、ドアフレームを取
付けた状態での本発明の要部を示す断面図、第6
図は、ドアフレームの前部脚の取付け部の詳細を
示す斜視図、第7図は、ドアフレームの一般断面
を示す断面図である。 1……ドア、4……ドアガラス、5……メタル
ドア本体、6……ドアフレーム、10……(後
部)脚、11……凹溝、21……ガイドレール、
23……ストツパ部、24……ストツパ部材、2
7……ロツク解除作動部、30……バネ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 昇降式ドアガラスを組み込んだメタルドア本
体にドアフレームを着脱自在に取付ける自動車用
ドアにおいて、 メタルドア本体内にドアガラスを案内保持する
ガイドレールを設け、このガイドレールの上端に
ドアフレームの下端を着脱可能に嵌合するように
する一方、 上記ドアガラスに対するストツパ部材を上記ガ
イドレールの上端部にドアガラスの昇降軌跡と干
渉するロツク位置とこのロツク位置から退避する
ロツク解除位置との間を移動可能に支持させて設
けているとともに、 上記ストツパ部材は、上記ドアガラスの昇降軌
跡上に出退するストツパ部と、上記ガイドレール
に嵌合されるドアフレームに押動されて上記スト
ツパ部がドアガラスの昇降軌跡上から退避するロ
ツク解除方向に当該ガラスストツパを動かすロツ
ク解除作動部とを有し、かつ、バネにより、上記
ストツパ部がドアガラスの昇降軌跡上に進出する
ロツク方向に付勢されていることを特徴とする、
ドアフレーム着脱式ドアにおけるガラスストツパ
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21006083A JPS60104413A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | ドアフレ−ム着脱式ドアにおけるガラスストツパ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21006083A JPS60104413A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | ドアフレ−ム着脱式ドアにおけるガラスストツパ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104413A JPS60104413A (ja) | 1985-06-08 |
| JPH021690B2 true JPH021690B2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=16583144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21006083A Granted JPS60104413A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | ドアフレ−ム着脱式ドアにおけるガラスストツパ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104413A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB201219264D0 (en) * | 2012-10-26 | 2012-12-12 | Jaguar Cars | Door member |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP21006083A patent/JPS60104413A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60104413A (ja) | 1985-06-08 |
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