JPH02169745A - 複合異型マルチフィラメントのエアージェットルームによる製織方法 - Google Patents
複合異型マルチフィラメントのエアージェットルームによる製織方法Info
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- JPH02169745A JPH02169745A JP63319452A JP31945288A JPH02169745A JP H02169745 A JPH02169745 A JP H02169745A JP 63319452 A JP63319452 A JP 63319452A JP 31945288 A JP31945288 A JP 31945288A JP H02169745 A JPH02169745 A JP H02169745A
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- Japan
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- weaving
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- weft
- jet loom
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- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/27—Drive or guide mechanisms for weft inserting
- D03D47/277—Guide mechanisms
- D03D47/278—Guide mechanisms for pneumatic looms
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Multicomponent Fibers (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、経糸に複合異型マルチフィラメントを用い、
安定的に高速度製織が可能で、高品質な織物を提供でき
るエアージェットルームを用いた製織方法に関する。
安定的に高速度製織が可能で、高品質な織物を提供でき
るエアージェットルームを用いた製織方法に関する。
経糸が差別化特殊系である複合異型マルチフィラメント
の場合の製織手段としては、有枠織機、或いはウォータ
ージェットルームを用いるのが一般的である。なおエア
ージェットルームはウォータージェットルームに比し、
コスト高(エアー代)になるので、合成繊維マルチフィ
ラメントの製織には従来−膜内には用いられない。
の場合の製織手段としては、有枠織機、或いはウォータ
ージェットルームを用いるのが一般的である。なおエア
ージェットルームはウォータージェットルームに比し、
コスト高(エアー代)になるので、合成繊維マルチフィ
ラメントの製織には従来−膜内には用いられない。
昨今の消費者の高級指向要求から高付加価値商品として
織物に用いられる複合異型マルチフィラメントは、異な
る2種類以上のポリマーをフィラメント断面内で張り合
わせて複合し、且つ異型断面にしたものであり、その形
態を種々変更することにより織物風合いを改良するだけ
でなく、各種機能性を付与させることができる。しかし
それらの複合異型マルチフィラメントは、フィラメント
断面内で張り合わせた異なる2種類以上のポリマーとそ
の複雑化した断面により、各フィラメント間の集束性が
悪く、フィラメントがバラケ易い頭内を有する。したが
ってそれらの複合異型マルチフィラメントは準備、製織
工程での取り扱いに細心の注意が要求される。
織物に用いられる複合異型マルチフィラメントは、異な
る2種類以上のポリマーをフィラメント断面内で張り合
わせて複合し、且つ異型断面にしたものであり、その形
態を種々変更することにより織物風合いを改良するだけ
でなく、各種機能性を付与させることができる。しかし
それらの複合異型マルチフィラメントは、フィラメント
断面内で張り合わせた異なる2種類以上のポリマーとそ
の複雑化した断面により、各フィラメント間の集束性が
悪く、フィラメントがバラケ易い頭内を有する。したが
ってそれらの複合異型マルチフィラメントは準備、製織
工程での取り扱いに細心の注意が要求される。
一般に、有枠織機で複合異型マルチフィラメントを製織
する場合、織機の特性上回転数に限界がある為、自ずと
生産性は劣る。又緯糸挿入に杼という固体を利用してい
る為、経糸の開口が大きくなり、その結果複合異型マル
チフィラメント特有の各フィラメントのバラケ易さに起
因する経糸フィラメント切れ、毛羽立ち更には経糸切断
、或いは経糸と緯糸が正確に組織しない所謂スクイ欠点
等の疵欠点が発生し易いという短所がある。
する場合、織機の特性上回転数に限界がある為、自ずと
生産性は劣る。又緯糸挿入に杼という固体を利用してい
る為、経糸の開口が大きくなり、その結果複合異型マル
チフィラメント特有の各フィラメントのバラケ易さに起
因する経糸フィラメント切れ、毛羽立ち更には経糸切断
、或いは経糸と緯糸が正確に組織しない所謂スクイ欠点
等の疵欠点が発生し易いという短所がある。
一方、ウォータージェットルームを用いた場合、緯糸挿
入に噴射水を利用しているので織機の回転数が上がり、
織物生産性に優れている。又緯糸の挿入は流体である水
を用いているので、得られた織物には疵欠点等が少なく
、その織物品質は優れたものとなる。しかし、ウォータ
ージェットルームの緯入れは、主として緯糸の先端部分
を噴射水で包含して飛走するので、噴射水の自由落下に
よる緯糸飛走性確保の為、必然的に経糸開口量を大きく
する必要がある。ところが経糸に複合異型マルチフィラ
メントを用いた場合は、複合異型マルチフィラメントが
前述のように集束性が悪いために、更に経糸開口を大き
くしないと安定的に製織ができない。例えば、準備工程
で、経糸を強固に糊付けしてもフィラメントがバラケて
しまい、ウォータージェットルームでの製織性は極めて
悪くなる。
入に噴射水を利用しているので織機の回転数が上がり、
織物生産性に優れている。又緯糸の挿入は流体である水
を用いているので、得られた織物には疵欠点等が少なく
、その織物品質は優れたものとなる。しかし、ウォータ
ージェットルームの緯入れは、主として緯糸の先端部分
を噴射水で包含して飛走するので、噴射水の自由落下に
よる緯糸飛走性確保の為、必然的に経糸開口量を大きく
する必要がある。ところが経糸に複合異型マルチフィラ
メントを用いた場合は、複合異型マルチフィラメントが
前述のように集束性が悪いために、更に経糸開口を大き
くしないと安定的に製織ができない。例えば、準備工程
で、経糸を強固に糊付けしてもフィラメントがバラケて
しまい、ウォータージェットルームでの製織性は極めて
悪くなる。
更に噴射ノズルからの水圧は15〜50kg/cdと大
きく、この高い噴射水圧が経糸の複合異型マルチフィラ
メントの毛羽立ち等を助長させ、益々開口が困難となり
、緯入れ不良を来たし製織が困難となる。このような理
由により、主に生産性の低い有枠織機を用いて製織して
いるのが現状である。
きく、この高い噴射水圧が経糸の複合異型マルチフィラ
メントの毛羽立ち等を助長させ、益々開口が困難となり
、緯入れ不良を来たし製織が困難となる。このような理
由により、主に生産性の低い有枠織機を用いて製織して
いるのが現状である。
本発明の目的は、かかる問題点を解決し、高速度製織が
安定的にできて生産性に優れ、織物の品位も良好で、疵
欠点等のない品質の優れた複合異型マルチフィラメント
使い織物の製織方法を提供することにある。
安定的にできて生産性に優れ、織物の品位も良好で、疵
欠点等のない品質の優れた複合異型マルチフィラメント
使い織物の製織方法を提供することにある。
本発明は、経糸に300d以下の複合異型マルチフィラ
メントを用い、導糸孔を有する変形液、主ノズル及び補
助ノズルによって緯糸を飛走させるエアージェットルー
ムによる製織方法を要旨とするものである。
メントを用い、導糸孔を有する変形液、主ノズル及び補
助ノズルによって緯糸を飛走させるエアージェットルー
ムによる製織方法を要旨とするものである。
以下、本発明の構成について詳細に説明する。
まず、本発明において、複合異型マルチフィラメントと
しては、例えばポリアミド、ポリエステル、ポリアクリ
ル等の長繊維からなる合成繊維マルチフィラメントがあ
げられる。その複合異型マルチフィラメントとしては、
フィラメント断面が一定の比率で2種類以上の異なるポ
リマーによって張り合わせ複合構成されている異型断面
糸のことで、例えば、ポリエチレンテレフタレートポリ
マーとポリエチレンテレフタレート共重合ポリマーとを
張り合わせたもの等で、その張り合わせ比率は目的によ
って1=1,1:2,1:3等のもので、2種類以上の
異なるポリマーによって張り合わせたものである。その
断面は、例えばY型の他に、C型、E型、H型、I型、
L型、N型、N型、Y型及びW型等の異型断面糸及びそ
れらの組み合わせたもの等も含まれる。又それらの原糸
製造時にエアー交絡を施したもの或いはエアー交絡のな
いもののいずれでもよい。その他に上述の複合異型マル
チフィラメントをクスラン加工(噴射加工)したものや
混繊したもの等を含み、夫々が単独又は組み合わせたも
のでも良い。
しては、例えばポリアミド、ポリエステル、ポリアクリ
ル等の長繊維からなる合成繊維マルチフィラメントがあ
げられる。その複合異型マルチフィラメントとしては、
フィラメント断面が一定の比率で2種類以上の異なるポ
リマーによって張り合わせ複合構成されている異型断面
糸のことで、例えば、ポリエチレンテレフタレートポリ
マーとポリエチレンテレフタレート共重合ポリマーとを
張り合わせたもの等で、その張り合わせ比率は目的によ
って1=1,1:2,1:3等のもので、2種類以上の
異なるポリマーによって張り合わせたものである。その
断面は、例えばY型の他に、C型、E型、H型、I型、
L型、N型、N型、Y型及びW型等の異型断面糸及びそ
れらの組み合わせたもの等も含まれる。又それらの原糸
製造時にエアー交絡を施したもの或いはエアー交絡のな
いもののいずれでもよい。その他に上述の複合異型マル
チフィラメントをクスラン加工(噴射加工)したものや
混繊したもの等を含み、夫々が単独又は組み合わせたも
のでも良い。
本発明で用いるエアージェットルームは、第1図に示す
導糸孔2を有する変形液1と、第1図、第2図に示すよ
うに変形液1の導糸孔2の下部前方に任意の距離で長手
方向に補助ノズル3が複数個配置されているものである
。以上のように構成されたエアージェットルームの緯入
れ方法は、第1図、第2図に示すように、緯糸が開口さ
れた経糸4間を主ノズル5からの噴射エアーによって、
変形液1の導糸孔2の中を飛走し始め、その緯糸が主ノ
ズル5に隣接する複数個の補助ノズル3によって、導糸
孔2内に噴射されたエアーによって順次受は渡され、織
物幅方向に飛走し緯入れされる。従って、経糸4の開口
量は変形製1の導糸孔2と補助ノズル3が機能する分だ
け開口すればよいわけで、必然的にウォータージェット
ルームや有枠織機に較べ小さい開口量で安定的に製織が
可能となる。例えば筬の近傍での経糸の開口量で比較す
ると、従来のウォータージェットルームでは40〜45
mmを必要とするが、本発明においては30〜35mm
、さらに25胴にすることが可能である。
導糸孔2を有する変形液1と、第1図、第2図に示すよ
うに変形液1の導糸孔2の下部前方に任意の距離で長手
方向に補助ノズル3が複数個配置されているものである
。以上のように構成されたエアージェットルームの緯入
れ方法は、第1図、第2図に示すように、緯糸が開口さ
れた経糸4間を主ノズル5からの噴射エアーによって、
変形液1の導糸孔2の中を飛走し始め、その緯糸が主ノ
ズル5に隣接する複数個の補助ノズル3によって、導糸
孔2内に噴射されたエアーによって順次受は渡され、織
物幅方向に飛走し緯入れされる。従って、経糸4の開口
量は変形製1の導糸孔2と補助ノズル3が機能する分だ
け開口すればよいわけで、必然的にウォータージェット
ルームや有枠織機に較べ小さい開口量で安定的に製織が
可能となる。例えば筬の近傍での経糸の開口量で比較す
ると、従来のウォータージェットルームでは40〜45
mmを必要とするが、本発明においては30〜35mm
、さらに25胴にすることが可能である。
一方ウオータージェットルームや有枠織機で、複合異型
マルチフィラメントのような集束性の悪い糸を経糸に用
いた時は、一般に経糸の張力を大きくしてフィラメント
のバラケを吸収し製織性を維持しようとするが、これは
、見掛は上の集束性向上であって、実際には経糸の張力
が開ロ〜閉ロ〜開口の間にOg/dから0.4g/dの
変動を繰り返すことにより益々集束性が悪くなり、製織
性向上にはならない。又、経糸の高張力は綜絖や筬の磨
耗を招きコスト上昇につながる。
マルチフィラメントのような集束性の悪い糸を経糸に用
いた時は、一般に経糸の張力を大きくしてフィラメント
のバラケを吸収し製織性を維持しようとするが、これは
、見掛は上の集束性向上であって、実際には経糸の張力
が開ロ〜閉ロ〜開口の間にOg/dから0.4g/dの
変動を繰り返すことにより益々集束性が悪くなり、製織
性向上にはならない。又、経糸の高張力は綜絖や筬の磨
耗を招きコスト上昇につながる。
他方、エアージェットルームによる緯入れは、0.5〜
5kgのエアー噴射圧で緯糸を飛走させるので、ウォー
タージェットルームによる水噴射圧に較べ、そのエアー
噴射圧は低(、経糸のフィラメント切れや毛羽立ち等が
発生し難いといえる。しかし、経糸がバラケ易い複合異
型フィラメントの場合は、低いエアー噴射圧でも、経糸
のフィラメント切れや毛羽立ち等が発生し易い。そこで
、経糸の開口量を前述のように変形製の導糸孔と補助ノ
ズルが機能する分だけ開口することにより、集束性の悪
い複合異型マルチフィラメントを経糸に用いた時でも、
経糸の張力は低張力で、高速度追従性があり、製織性に
優れた製織方法を鋭意研究し、本発明に到達したもので
ある。
5kgのエアー噴射圧で緯糸を飛走させるので、ウォー
タージェットルームによる水噴射圧に較べ、そのエアー
噴射圧は低(、経糸のフィラメント切れや毛羽立ち等が
発生し難いといえる。しかし、経糸がバラケ易い複合異
型フィラメントの場合は、低いエアー噴射圧でも、経糸
のフィラメント切れや毛羽立ち等が発生し易い。そこで
、経糸の開口量を前述のように変形製の導糸孔と補助ノ
ズルが機能する分だけ開口することにより、集束性の悪
い複合異型マルチフィラメントを経糸に用いた時でも、
経糸の張力は低張力で、高速度追従性があり、製織性に
優れた製織方法を鋭意研究し、本発明に到達したもので
ある。
即ち、第1図に示す補助ノズル3を導糸孔2の中央部に
できるだけ近ずけることにより、経糸4の開口部分に、
バラケだフィラメントが存在しても、緯入れ性は悪くな
らないこと、経糸の開口量を小さくできることを見い出
した。このようなことから、経糸張力は従来よりも低張
力で、張力歪みの少ない状態で安定的に製織することが
可能となった。しかし、補助ノズル3の位置は変形製1
の中央部の緯糸を打ち込む位置より下にしなければなら
ないので、補助ノズル3の位置変更にも自ずと限界があ
るが、要するに開口部分に不要なフィラメントが存在し
ても、緯入れ性を阻害しない位置に補助ノズル3を変更
することが肝要である。
できるだけ近ずけることにより、経糸4の開口部分に、
バラケだフィラメントが存在しても、緯入れ性は悪くな
らないこと、経糸の開口量を小さくできることを見い出
した。このようなことから、経糸張力は従来よりも低張
力で、張力歪みの少ない状態で安定的に製織することが
可能となった。しかし、補助ノズル3の位置は変形製1
の中央部の緯糸を打ち込む位置より下にしなければなら
ないので、補助ノズル3の位置変更にも自ずと限界があ
るが、要するに開口部分に不要なフィラメントが存在し
ても、緯入れ性を阻害しない位置に補助ノズル3を変更
することが肝要である。
特に高速度で製織される場合、・ウォータージェットル
ームではこの開口量の狭さが緯入れ性を阻害することに
なる。それにひきかえ、本発明のエアージェットルーム
による製織方法によれば、複合異型マルチフィラメント
を経糸に用いた時に、高速度で安定的に製織が可能とな
る。
ームではこの開口量の狭さが緯入れ性を阻害することに
なる。それにひきかえ、本発明のエアージェットルーム
による製織方法によれば、複合異型マルチフィラメント
を経糸に用いた時に、高速度で安定的に製織が可能とな
る。
経糸が300dを越えると、糸の見掛は上の太さ及び複
合異型マルチフィラメント特有の各フィラメントのバラ
ケ易さ、具体的にはルーズなフィラメントが多数存在す
ることにより、開口が困難になり緯入れ性が芳しくない
ものとなる。一方経糸4の複合異型マルチフィラメント
が30デニ一ル未満の場合、経糸4が高密度となり、主
ノズル5及び補助ノズル3から噴射された緯糸搬送の為
のエアーが筬の導糸孔より外部に流れにくくなり、導糸
孔2内に既にある空気を導糸孔より外部に排出する為に
大半が消費され、緯糸の飛走性が悪(なる。
合異型マルチフィラメント特有の各フィラメントのバラ
ケ易さ、具体的にはルーズなフィラメントが多数存在す
ることにより、開口が困難になり緯入れ性が芳しくない
ものとなる。一方経糸4の複合異型マルチフィラメント
が30デニ一ル未満の場合、経糸4が高密度となり、主
ノズル5及び補助ノズル3から噴射された緯糸搬送の為
のエアーが筬の導糸孔より外部に流れにくくなり、導糸
孔2内に既にある空気を導糸孔より外部に排出する為に
大半が消費され、緯糸の飛走性が悪(なる。
以上詳述したように、本発明は経糸に300d以下の複
合異型マルチフィラメントを用いて製織スる際に、補助
ノズルを導糸孔の中央部にできるだけ近ずけることによ
り、経糸のバラケだフィラメントが開口部に存在しても
、経糸は低張力で張力歪みの少ない状態で安定的に高速
度製織が可能となるわけである。
合異型マルチフィラメントを用いて製織スる際に、補助
ノズルを導糸孔の中央部にできるだけ近ずけることによ
り、経糸のバラケだフィラメントが開口部に存在しても
、経糸は低張力で張力歪みの少ない状態で安定的に高速
度製織が可能となるわけである。
経糸に用いる300d以下の複合異型マルチフィラメン
トは開口のし易さ等から、用いる経糸の単糸デニールの
範囲は0.1≦経糸の単糸デニール≦10が好ましい。
トは開口のし易さ等から、用いる経糸の単糸デニールの
範囲は0.1≦経糸の単糸デニール≦10が好ましい。
更に開口の困難さから、その経糸のフィラメント数は1
0本以上で構成されていることが好ましい。
0本以上で構成されていることが好ましい。
又、経糸の撚数は0〜300T/mの複合異型マルチフ
ィラメントを用いることが望ましい。本発明による織物
組織は、朱子、綾、平組織等があるが、特に組織を限定
するものではない。
ィラメントを用いることが望ましい。本発明による織物
組織は、朱子、綾、平組織等があるが、特に組織を限定
するものではない。
以下本発明による実施例によって具体的に説明する。
実施例1
経糸にポリエステル75 d /18 fのW型複合異
型マルチフィラメントに通常の糊付けをしたものを用い
、緯糸にポリエステル75 d /72 fの丸断面糸
に2.800T/mのS、Z撚糸を85℃、40分間真
空セッターで撚止めセットした糸を用い、第4図に示す
形状と寸法の導糸孔を有する変形筬、主ノズル及び補助
ノズルを併用するエアージェットルームにおいて補助ノ
ズルを通常より2mm導糸孔中央部へ近すけて製織した
実施例1と、比較に同一のものをウォータージェットル
ームで製織した比較例10条件及びその結果を第1表に
示す。
型マルチフィラメントに通常の糊付けをしたものを用い
、緯糸にポリエステル75 d /72 fの丸断面糸
に2.800T/mのS、Z撚糸を85℃、40分間真
空セッターで撚止めセットした糸を用い、第4図に示す
形状と寸法の導糸孔を有する変形筬、主ノズル及び補助
ノズルを併用するエアージェットルームにおいて補助ノ
ズルを通常より2mm導糸孔中央部へ近すけて製織した
実施例1と、比較に同一のものをウォータージェットル
ームで製織した比較例10条件及びその結果を第1表に
示す。
本発明による実施例1は織機稼動率も高く、生産性に優
れ、得られた織物はスクイという疵欠点のない品位の優
れた製品となった。
れ、得られた織物はスクイという疵欠点のない品位の優
れた製品となった。
実施例2
経糸にポリエステル100 d /48fv型断面糸か
らなる複合異型マルチフィラメントで250 T /
mの撚糸されたものに通常の糊付けをしたものを用い、
緯糸はポリエステル150 cl /48 f丸断面糸
で2.000T / mのS、Z撚糸を85℃、40分
間真空セッターで撚止めセットした糸を用い、第4図に
示す形状と寸法の導糸孔を有す変形筬、主ノズル及び補
助ノズルを併用するエアージェットルームにおいて補助
ノズルを通常より2 mm導糸孔中央部へ近すけて製織
した実施例2と、比較に同一のものを有枠織機で製織し
た比較例2の条件及びその結果を第1表に示す。本発明
による実施例2は比較例2の有枠織機製織の生産性より
3倍以上の生産性と、織機稼動本番も高く、得られた織
物はスクイ等の疵欠点のない品位の優れた製品となった
。
らなる複合異型マルチフィラメントで250 T /
mの撚糸されたものに通常の糊付けをしたものを用い、
緯糸はポリエステル150 cl /48 f丸断面糸
で2.000T / mのS、Z撚糸を85℃、40分
間真空セッターで撚止めセットした糸を用い、第4図に
示す形状と寸法の導糸孔を有す変形筬、主ノズル及び補
助ノズルを併用するエアージェットルームにおいて補助
ノズルを通常より2 mm導糸孔中央部へ近すけて製織
した実施例2と、比較に同一のものを有枠織機で製織し
た比較例2の条件及びその結果を第1表に示す。本発明
による実施例2は比較例2の有枠織機製織の生産性より
3倍以上の生産性と、織機稼動本番も高く、得られた織
物はスクイ等の疵欠点のない品位の優れた製品となった
。
本発明による製織方法を用いると、生産性が高く、製織
稼動率高く、得られた織物品位は優れたものとなり、疵
欠点のない品質の優れた織物を得ることができる。
稼動率高く、得られた織物品位は優れたものとなり、疵
欠点のない品質の優れた織物を得ることができる。
第1図は、導糸孔を有する変形筬、主ノズル及び補助ノ
ズルによるエアージェットルームの緯糸挿入部の部分の
断面図で、■は変形筬、2は導糸孔、3は補助ノズル、
4は経糸を示す。 第2図は、緯糸挿入部の部分を織機上面から見た平面図
の一部分を示す。1は変形筬、2は導糸孔、3は補助ノ
ズル、5は主ノズルを示す。 第3図は、W型複合異型マルチフィラメント断面の一例
を示す模式図で、6はAポリマー 7はBポリマーを示
す。 第4図は、本発明で用いられる変形筬の形状と寸法を詳
細に示す平面図であり、1aは変形筬、2aは導糸孔を
示す。
ズルによるエアージェットルームの緯糸挿入部の部分の
断面図で、■は変形筬、2は導糸孔、3は補助ノズル、
4は経糸を示す。 第2図は、緯糸挿入部の部分を織機上面から見た平面図
の一部分を示す。1は変形筬、2は導糸孔、3は補助ノ
ズル、5は主ノズルを示す。 第3図は、W型複合異型マルチフィラメント断面の一例
を示す模式図で、6はAポリマー 7はBポリマーを示
す。 第4図は、本発明で用いられる変形筬の形状と寸法を詳
細に示す平面図であり、1aは変形筬、2aは導糸孔を
示す。
Claims (1)
- 経マルチフィラメントに300d以下の複合異型マルチ
フィラメントを用い、導糸孔を有する変形筬、主ノズル
及び補助ノズルによって緯糸を飛走させるエアージェッ
トルームによる製織方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63319452A JPH02169745A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 複合異型マルチフィラメントのエアージェットルームによる製織方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63319452A JPH02169745A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 複合異型マルチフィラメントのエアージェットルームによる製織方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02169745A true JPH02169745A (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=18110361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63319452A Pending JPH02169745A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 複合異型マルチフィラメントのエアージェットルームによる製織方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02169745A (ja) |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP63319452A patent/JPH02169745A/ja active Pending
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