JPH02169769A - 柔軟仕上剤 - Google Patents
柔軟仕上剤Info
- Publication number
- JPH02169769A JPH02169769A JP31986788A JP31986788A JPH02169769A JP H02169769 A JPH02169769 A JP H02169769A JP 31986788 A JP31986788 A JP 31986788A JP 31986788 A JP31986788 A JP 31986788A JP H02169769 A JPH02169769 A JP H02169769A
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- Japan
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- formula
- formulas
- oil
- quaternary ammonium
- ammonium salt
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- Pending
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、処理した衣料に対し優れた吸水性を付与する
ことのでき、しかも匂いの経口安定性に優れた柔軟仕上
剤に関する。
ことのでき、しかも匂いの経口安定性に優れた柔軟仕上
剤に関する。
不飽和炭化水素基を有する第4級アンモニウム塩、例え
ばジオレイル第4級アンモニウム塩は吸水性の優れた柔
軟仕上剤の一つとして知られている(JAOC5,60
巻、魚6.1166−1169頁参照)。
ばジオレイル第4級アンモニウム塩は吸水性の優れた柔
軟仕上剤の一つとして知られている(JAOC5,60
巻、魚6.1166−1169頁参照)。
しかしながら不飽和炭化水素基を有する第4級アンモニ
ウム塩を配合した液体柔軟仕上剤は一般に経日的に匂い
の劣化が生じやすいという問題がある。
ウム塩を配合した液体柔軟仕上剤は一般に経日的に匂い
の劣化が生じやすいという問題がある。
本発明者らは、鋭意研究の結果、柔軟仕上剤組成物とし
て特定の植物油脂から誘導された不飽和炭化水素基を有
する第4級アンモニウム塩を使用することによって、匂
いの経口安定性に優れた柔軟仕上剤が得られることを見
出し、本発明を完成した。
て特定の植物油脂から誘導された不飽和炭化水素基を有
する第4級アンモニウム塩を使用することによって、匂
いの経口安定性に優れた柔軟仕上剤が得られることを見
出し、本発明を完成した。
即ち、本発明は一般式(1)〜(3)に示される第4級
アンモニウム塩化合物の一種又は二種を必須成分として
含有することを特徴とする柔軟仕上剤を提供する。
アンモニウム塩化合物の一種又は二種を必須成分として
含有することを特徴とする柔軟仕上剤を提供する。
〔式中、R+、Rzはヒマワリ油、オリーブ油、トウモ
ロコシ油から誘導される炭素数12〜24の脂肪酸残基
で、且つ不飽和結合を1ケ有するものが50%以上、2
ヶ以上有するものは5%以下であり、Rz、R4はメチ
ル基、エチル基、又は、−Ccl+、−cH−o) F
l)I (nは1〜5.YはH又はメチル基)、 Xはハロゲン、CH3SO4、又はC,l(、SO,を
示す。〕ヒマワリ油、オリーブ油、トウモロコシ油は炭
素数が12〜24の炭化水素基を有し、炭素数18〜2
2の不飽和炭化水素基を50%以上含む植物油脂である
。
ロコシ油から誘導される炭素数12〜24の脂肪酸残基
で、且つ不飽和結合を1ケ有するものが50%以上、2
ヶ以上有するものは5%以下であり、Rz、R4はメチ
ル基、エチル基、又は、−Ccl+、−cH−o) F
l)I (nは1〜5.YはH又はメチル基)、 Xはハロゲン、CH3SO4、又はC,l(、SO,を
示す。〕ヒマワリ油、オリーブ油、トウモロコシ油は炭
素数が12〜24の炭化水素基を有し、炭素数18〜2
2の不飽和炭化水素基を50%以上含む植物油脂である
。
本発明に使用する第4級アンモニウム塩は、該植物油脂
を分解、精製して不飽和結合を2ヶ以上有するものの含
量を5%以下に低下させた脂肪酸又は脂肪酸エステルに
した後、これらから通常の方法で製造される。
を分解、精製して不飽和結合を2ヶ以上有するものの含
量を5%以下に低下させた脂肪酸又は脂肪酸エステルに
した後、これらから通常の方法で製造される。
サフラワー油、落花生油、カカオ油、菜種油、ツバキ油
、レモン種子油、オレンジ種子油等からも同様の組成を
有する不飽和第4級アンモニウム塩を得ることができる
が、これらを使用した場合は満足のいく匂い経口安定性
を示さない。
、レモン種子油、オレンジ種子油等からも同様の組成を
有する不飽和第4級アンモニウム塩を得ることができる
が、これらを使用した場合は満足のいく匂い経口安定性
を示さない。
従ってヒマワリ油、オリーブ油、トウモロコシ油には柔
軟仕上剤系中で有効に作用する匂い安定化化合物が不純
物として含まれており、このため良好な結果が得られる
のではないかと推測される。
軟仕上剤系中で有効に作用する匂い安定化化合物が不純
物として含まれており、このため良好な結果が得られる
のではないかと推測される。
本発明に使用する上記(1)〜(3)の不飽和第4級ア
ンモニウム塩は柔軟仕上剤組成物中に3〜20重量%配
合される。
ンモニウム塩は柔軟仕上剤組成物中に3〜20重量%配
合される。
本発明の柔軟仕上剤組成物にはジメチルポリシロキサン
又はその変性物を不飽和第4級アンモニウム塩に対し0
.5〜5重量%の割合で配合すると吸水性を更に向上す
ることができる。
又はその変性物を不飽和第4級アンモニウム塩に対し0
.5〜5重量%の割合で配合すると吸水性を更に向上す
ることができる。
従来シリコンは柔軟仕上剤に添加して、その柔軟性、ア
イロン特性を向上する基剤として知られている(例えば
、特開昭52−53094号公報参照)。シリコンはこ
れらの特性に見られるように、それ自体は撥水性を有す
るものであり、吸水性能にはむしろ悪影響を及ぼす基剤
である。
イロン特性を向上する基剤として知られている(例えば
、特開昭52−53094号公報参照)。シリコンはこ
れらの特性に見られるように、それ自体は撥水性を有す
るものであり、吸水性能にはむしろ悪影響を及ぼす基剤
である。
しかるに本発明において、特定の不飽和第4級アンモニ
ウム塩と併用した場合は、その吸水性能を逆に向上せし
めるという事実は、従来の常識に反し全く驚くべきこと
である。
ウム塩と併用した場合は、その吸水性能を逆に向上せし
めるという事実は、従来の常識に反し全く驚くべきこと
である。
特に良好なジメチルポリシロキサン又はその変性物とし
ては、25℃における粘度が20〜10000cpsの
ものが適当である。
ては、25℃における粘度が20〜10000cpsの
ものが適当である。
変性物としてはポリオキシエチレン変性物、アミノ変性
物などがあり、その変性率は10%以下が好ましい。
物などがあり、その変性率は10%以下が好ましい。
ジメチルポリシロキサン又はその変性物はポリオキシエ
チレン系の非イオン系活性剤や、モノアルキルカチオン
系又はジアルキルカチオン系の陽イオン活性剤を用いて
予め乳化して使用するのが望ましい。
チレン系の非イオン系活性剤や、モノアルキルカチオン
系又はジアルキルカチオン系の陽イオン活性剤を用いて
予め乳化して使用するのが望ましい。
本発明の柔軟仕上剤組成物中には、上記成分の他に、本
発明の効果を阻害しない範囲で、ポリオキシエチレンア
ルキル又はアルケニルエーテル、ポリオキシエチレンア
ルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンオキシプ
ロビレンポリアルキルボリアミン、ステアリン酸及びオ
レイン酸等の高級脂肪酸、或いは2−エチルヘキサン酸
とグリセリン又はペンタエリスリトールとの部分エステ
ル化物等の非イオン界面活性剤;食塩、塩化アンモニウ
ム、塩化カルシウムなどの水溶性塩;エチルアルコール
、イソプロピルアルコール、プロピレングリコール、エ
チレングリコール等の溶剤;尿素、殺菌剤、酸化防止剤
、顔料、染料、香料等を配合することができる。
発明の効果を阻害しない範囲で、ポリオキシエチレンア
ルキル又はアルケニルエーテル、ポリオキシエチレンア
ルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンオキシプ
ロビレンポリアルキルボリアミン、ステアリン酸及びオ
レイン酸等の高級脂肪酸、或いは2−エチルヘキサン酸
とグリセリン又はペンタエリスリトールとの部分エステ
ル化物等の非イオン界面活性剤;食塩、塩化アンモニウ
ム、塩化カルシウムなどの水溶性塩;エチルアルコール
、イソプロピルアルコール、プロピレングリコール、エ
チレングリコール等の溶剤;尿素、殺菌剤、酸化防止剤
、顔料、染料、香料等を配合することができる。
次に本発明を実施例を挙げて説明するが、本発明はこれ
らの実施例に限定されるものではない。
らの実施例に限定されるものではない。
1〜7 び 雫六 1〜5一般式(1)〜
(3)中のR+、Rz、R3,Ra及びXが表=1に示
すような組成からなる第4級アンモニウム塩を用いて柔
軟仕上剤を調製した。
(3)中のR+、Rz、R3,Ra及びXが表=1に示
すような組成からなる第4級アンモニウム塩を用いて柔
軟仕上剤を調製した。
市販の木綿タオル及び木綿メリヤス肌着を市販洗剤ザブ
(花王株式会社製、登録商標)にて5回繰り返して洗濯
をし、布についている洗剤を除去した後、各評価用柔軟
仕上剤の0.1%水溶液(3,5D)1硬水)にて25
℃、浴比1/30で5分間攪拌下で処理した。
(花王株式会社製、登録商標)にて5回繰り返して洗濯
をし、布についている洗剤を除去した後、各評価用柔軟
仕上剤の0.1%水溶液(3,5D)1硬水)にて25
℃、浴比1/30で5分間攪拌下で処理した。
それらの布を室内で風乾後、25°C165%R)lの
恒温恒温室にて24時間放置した。
恒温恒温室にて24時間放置した。
それぞれの布についての吸水性と、柔軟仕上剤の保存安
定性を下記の評価基準に基づいて評価した。
定性を下記の評価基準に基づいて評価した。
その結果を表−1に示す。
く吸水性〉
各柔軟仕上剤で処理した木綿タオル及び木綿メリヤス肌
着を3 cm X 20cmの短冊状に切り取り、その
一端2cmを水に浸し、15分後の水の上昇した高さ(
数字はcm)を測定した。
着を3 cm X 20cmの短冊状に切り取り、その
一端2cmを水に浸し、15分後の水の上昇した高さ(
数字はcm)を測定した。
く保存安定性〉
表−1に示した柔軟仕上剤組成物を50℃の恒温室に3
ケ月保存した後、匂いの変化をみて保存安定性を評価し
た。
ケ月保存した後、匂いの変化をみて保存安定性を評価し
た。
手続補正書
(自発)
明細書4頁、
(2)の化合物を、
■。
事件の表示
と訂正。
事件との関係
特
許
出
願
人
(091)花
王
株
弐
社
4゜
代
理
人
東京都中央区日本橋横山町1の3中井ビル5゜
補正の対象
明細書の特許請求の範囲及び発明の詳細な説明の1閑
6゜
補正の内容
特許請求の範囲を別紙の如く訂正。
2、
特許請求の範囲
1、一般式(1)〜(3)に示される第4級アンモニウ
ム塩化合物の一種又は二種以上を必須成分として含有す
る柔軟仕上剤。
ム塩化合物の一種又は二種以上を必須成分として含有す
る柔軟仕上剤。
又は、−(CH,−CI−0) 、H6(nは1〜5.
Yは■又はメチル基)、 Xはハロゲン、(jhsO,、又はC,)l、SO,を
示す。〕2、 ジメチルボリシロキナン又はその変性物
を一般式(1)〜(3)の化合物に対して、0.5〜5
重量%含有することを特徴とする請求項1記載の柔軟仕
上剤。
Yは■又はメチル基)、 Xはハロゲン、(jhsO,、又はC,)l、SO,を
示す。〕2、 ジメチルボリシロキナン又はその変性物
を一般式(1)〜(3)の化合物に対して、0.5〜5
重量%含有することを特徴とする請求項1記載の柔軟仕
上剤。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式(1)〜(3)に示される第4級アンモニウ
ム塩化合物の一種又は二種以上を必須成分として含有す
る柔軟仕上剤。 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) ▲数式、化学式、表等があります▼(2) ▲数式、化学式、表等があります▼(3) 〔式中、R_1、R_2はヒマワリ油、オリーブ油、ト
ウモロコシ油から誘導される炭素数12〜24の脂肪酸
残基で、且つ不飽和結合を1ケ有するものが50%以上
、2ケ以上有するものは5%以下であり、R_3、R_
4はメチル基、エチル基、又は、▲数式、化学式、表等
があります▼(nは1〜5、Yは H又はメチル基)、 Xはハロゲン、CH_3SO_4、又はC_2H_5S
O_4を示す。〕2、ジメチルポリシロキサン又はその
変性物を一般式(1)〜(3)の化合物に対して、0.
5〜5重量%含有することを特徴とする請求項1記載の
柔軟仕上剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31986788A JPH02169769A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 柔軟仕上剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31986788A JPH02169769A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 柔軟仕上剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02169769A true JPH02169769A (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=18115120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31986788A Pending JPH02169769A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 柔軟仕上剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02169769A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993001265A1 (en) | 1991-07-05 | 1993-01-21 | Unilever Plc | Fabric softening composition |
| US5474690A (en) * | 1994-11-14 | 1995-12-12 | The Procter & Gamble Company | Concentrated biodegradable quaternary ammonium fabric softener compositions containing intermediate iodine value fatty acid chains |
| US5545340A (en) * | 1993-03-01 | 1996-08-13 | The Procter & Gamble Company | Concentrated biodegradable quaternary ammonium fabric softener compositions and compounds containing intermediate iodine value unsaturated fatty acid chains |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP31986788A patent/JPH02169769A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993001265A1 (en) | 1991-07-05 | 1993-01-21 | Unilever Plc | Fabric softening composition |
| US5545340A (en) * | 1993-03-01 | 1996-08-13 | The Procter & Gamble Company | Concentrated biodegradable quaternary ammonium fabric softener compositions and compounds containing intermediate iodine value unsaturated fatty acid chains |
| US5474690A (en) * | 1994-11-14 | 1995-12-12 | The Procter & Gamble Company | Concentrated biodegradable quaternary ammonium fabric softener compositions containing intermediate iodine value fatty acid chains |
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