JPH0216978B2 - - Google Patents
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- JPH0216978B2 JPH0216978B2 JP57149870A JP14987082A JPH0216978B2 JP H0216978 B2 JPH0216978 B2 JP H0216978B2 JP 57149870 A JP57149870 A JP 57149870A JP 14987082 A JP14987082 A JP 14987082A JP H0216978 B2 JPH0216978 B2 JP H0216978B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weighed
- weighing mechanism
- weight
- claw
- conveyance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G11/00—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers
- G01G11/003—Details; specially adapted accessories
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、水産物、農産物等の不定形状物の重
量選別作業に用いられる多段階重量自動選別装置
に関するものである。 (従来の技術) 従来のこの種の多段階重量自動選別装置の構造
方式では、被計量物を搬送容器としてのバケツト
に容れた上で、その搬送間にバケツトごと秤量器
にかけて重量を測定してその計量値を重量区分段
階に別け、各バケツトをその重量区分段階別のシ
ユート上に位置させた後に各バケツトの底部を開
放させて被計量物を排出させるようにしていた。 (発明が解決しようとする課題) このような従来のバケツト方式による多段階重
量自動選別装置によると、バケツトが大型である
ために搬送ピツチを密にすることが困難であり、
その結果高速選別が期待し得ない。また、バケツ
トの底部を所定位置で開閉させるための装置が複
雑化し、さらに該開閉時に騒音を発し、また被計
量物を損傷させる虞れがある等の問題点があつ
た。 本発明は、上記欠点を解消するためになされた
ものであつて、すなわち、本発明の目的は、高精
度かつ高速度で、しかも低騒音の安全な多段階選
別作動を可能とした多段階重量自動選別装置を提
供することにある。 (課題を解決させるための手段) 次に、上記の課題を解決するための手段を実施
例に対応する図面を参照して説明する。 すなわち、本発明は、連続回動する無端コンベ
アと、 揺動基部が上記無端コンベアに回動自在に軸支
され、揺動基部の延長部にはガイドローラ10が
設けられた被計量物を載置して搬送する搬送爪9
と、 同搬送爪9の搬送経路に設けられ、被計量物を
載置して秤量する秤台3を有する秤量機構2と、 同秤量機構2の下流の上記搬送経路の下方に整
列配置された複数の排出シユート5と、 上記無端コンベアに沿つて固設され、上記搬送
爪9のガイドローラ10が係合されることにより
該搬送爪9を載置傾動位と測定傾動位と排出傾動
位に揺動するカム溝17を有するガイドレール4
と、 同カム溝17の上記各排出シユート5に対接す
る箇所に各々設けられ、被計量物を所定の排出シ
ユート5に排出するためのカム溝に選択的に上記
搬送爪9のガイドローラ10を案内する選別ゲー
ト18と、 上記秤量機構の検出値に対応して選択的に同選
別ゲート18を開閉駆動させて、被計量物を重量
段階別に前記複数の排出シユート5に排出させる
指示管制器7と、 を具備し、上記搬送爪9は、上記カム溝17に案
内されて、上記秤量機構2の上流においては上記
載置傾動位を取つて被計量物を載置して搬送する
と共に、上記秤量機構2行過時には、上記測定傾
動位を取つて被計量物を上記秤台3上に一旦移載
せしめた後再び載置傾動位を取つて被計量物を搬
送爪9上に載置して搬送せしめ、かつ上記秤量機
構2の下流においては、被計量物の秤量値の上記
重量段階に対応して開閉駆動される上記選別ゲー
トに案内されて、該重量段階に対応する所定の排
出シユート5に被計量物を排出する上記排出傾動
位を取るごとく形成されていることを特徴とする
多段階重量自動選別装置にある。 (作用) 上記本発明の構成によれば、搬送経路の上流側
で、載置傾動位にある各搬送爪9上に被計量物を
載置させると、搬送爪9は秤量機構2上で測定傾
動位を取つて被計量物の重量を測定させる。重量
の測定後、搬送爪9は再び載置傾動位置を取つて
被計量物を搬送させ、複数の排出シユート5上に
移行する。この時、上記重量の測定結果に基づく
重量段階に応じて、所定の排出シユート上で、搬
送爪9が排出傾動位を取ることから、被計量物は
その重量に応じて、所定の排出シユートに選別さ
れて排出される。 上記被計量物の搬送、秤量及び排出は、搬送爪
9の傾動によつて行なわれることから騒音の発生
はない。また、搬送爪9の傾動は、そのガイドロ
ーラ10が、搬送爪9の搬送経路に沿うカム溝1
7に連動して係合しつつ行なわれることから、高
精度で、しかも高速度で行なわれる。 (実施例) 実施例の自動選別装置は、第1図ないし第4図
に示すように、左右1対のチエーン帯1より成る
無端のコンベアと、同コンベアを駆動する駆動機
構と、上部コンベアの上流寄り、すなわち図面左
寄りの上方至近に設置された秤量機構2であつ
て、かつその秤台3をコンベアの直下に懸垂させ
ている秤量機構2と、片側の上部チエーン帯1の
側傍に沿つて固設されたガイドレール4と、上部
コンベアの秤量機構2下流の下方に整列配置され
た複数の排出シユート5と、下部コンベアの中間
位置に設置されている水洗浄機構6と、適所(図
示では、秤量機構2の近傍)に設置された指示管
制器7と、秤量機構2の上流側の上方に設置され
た被測定物供給装置8とにより構成されていて、
以下各部ごとに具体的に説明する。 コンベア コンベアの両チエーン帯1間には、定間隔です
き形の搬送爪9の基軸9aが揺動自在に軸受けさ
れると共に、片側のチエーン帯1を貫通する基軸
9aの先端には、ガイドローラ10が植設された
受動レバー11が軸着されている。 コンベア駆動機構 この機構は、コンベア両端の駆動スプロケツト
12および従動スプロケツト13と、駆動モータ
14と、同モータ14の出力を駆動スプロケツト
12に伝達するギヤ伝動器15と、同伝動器15
に連動してコンベアの移動位相を検出するエンコ
ーダ16とにより形成されていて、エンコーダ1
6の検出出力は、指示管制器7に入力されてい
る。 ガイドレール4 レール4面には、搬送爪9の受動レバー11の
ガイドローラ10を案内駆動して搬送爪9を傾動
駆動するためのカム溝17が穿設されていて、同
溝17は、コンベアの上流から下流に向い、下記
レベル部分が成形されている。 高位レベル部分17a 秤量機構2の上流に対応した位置に成形されて
いて、ローラ10がこの部分17aに係合した状
態では、搬送爪9は、その爪板9bの先端を上向
きにした傾動位(載置傾動位という)を取つてい
る。 中位レベル部分17b 秤量機構2に対応した位置に成形されていて、
ローラ10がこの部分17bに係合した状態で
は、爪板9bがほぼ水平になる傾動位(測定傾動
位という)になる。 中間レベル部分17cおよび低位レベル部分17
d 秤量機構2の下流に対応した位置に2段に成形
されていて、各排出シユート5の上流側に対応し
た位置には、分岐部と、両部分17c,17dを
選択的に開閉する選別ゲート18が設けられてい
る。 しかして、ローラ10が中間レベル部分17c
に係合した状態では、爪板9bが搬送中被測定物
を落とさない為に若干上向いた傾動位を取り、一
方、低位レベル部分17dに係合した状態では、
爪板9bが斜下向きになる傾動位(排出傾動位と
いう)を取る。 秤量機構2 秤量機構2に懸垂保持された秤台3には、爪板
9bを入違い位置の幅線上に配列された複列の移
送ベルト19が設けられていて、同ベルト19
は、駆動プーリ20と従動プーリ21との間に掛
け回されて連続回動し、すなわち、上部の移送ベ
ルト19は、コンベアの下方至近にあつて、コン
ベアと同方向にほぼ等速度(コンベア速度を超え
ない範囲)で移動し、爪と被測定物が接触しない
ようにしている。 しかしてこの秤量機構2においては、後述する
ように、測定タイミングの前後の重量差を測定作
動すると共に、その測定値信号を、指示管制器7
に出力させている。 排出シユート5 第2図矢指a方向に降下勾配を有するつば付き
の受板より成る。 水洗浄機構6 下部のコンベアが貫通するタンク内に、洗浄水
の吹付ノズル22とドレーン開口23とが設けら
れたものであつて、タンク内を行過する各搬送爪
9に付着した汚れを洗い落す作用を行つている。 指示管制器7 この管制器7は、エンコーダ16から入力した
コンベアの移動位相に基づき、夫々所定のタイミ
ングにおいて被測定物供給装置8に対してワーク
W投入を指令すると共に、秤量機構2に対して測
定を指令し、更に、秤量機構2から入力する測定
値を、所定の重量区分段階に対比した上で、対応
する段階の選別ゲート18を低位レベル部分17
d側に開成指令する作用を行う。 次に、このように構成された実施例の選別装置
の作動について述べる。 装置の始動により、搬送爪9と移送ベルト19
とは、同方向にほぼ等速(コンベア速度を超えな
い範囲)で回動し、かつパーツフイーダ8からコ
ンベアに投入されたワークWは、搬送爪9の下隅
部に載置された状態で搬送される。 次で、搬送爪9が測定傾動位になる直前には、
ワークWの降下に基づきワークWが搬送爪9から
移送ベルト19に移載されるが、移載の前、後の
タイミングに出された測定指令により秤量機構2
では、その重量差すなわちワークWの重量計測が
行われ、これに基づき、選択された選別ゲート1
8が低位レベル部分17d側に開成される。 従つて、秤量機構2を通つたワークWは、中間
傾動位にある搬送爪9により確実に一旦載置され
た後、重量区分に対応した排出シユート5の上方
に到達した時点において、搬送爪9が排出傾動位
に揺動することにより、選別された排出シユート
5に落下して、コンベアの側傍に排出される。 なお、空の搬送爪9は、適時水洗浄機構6によ
つて清浄化される。 このように、実施例の選別装置においては、毎
回秤の零補正が行われることから、搬送容器とし
ての搬送爪9の重量は測定精度には無関係であ
り、従つて、高精度の選別が行われる。 搬送爪9のガイドローラ10がカム溝17で案
内されていることから、搬送中にワークWが騒音
を発生することがなく、かつ搬送爪9のピツチを
密にすることができるので、高速度の選別が可能
となる。 (発明の効果) 以上述べたように、本発明に係る多段階重量自
動選別装置によれば、被計量物を投入するのみ
で、この被計量物を多段階に高精度かつ高速、さ
らに低騒音で自動的に選別することが出来る効果
がある。
量選別作業に用いられる多段階重量自動選別装置
に関するものである。 (従来の技術) 従来のこの種の多段階重量自動選別装置の構造
方式では、被計量物を搬送容器としてのバケツト
に容れた上で、その搬送間にバケツトごと秤量器
にかけて重量を測定してその計量値を重量区分段
階に別け、各バケツトをその重量区分段階別のシ
ユート上に位置させた後に各バケツトの底部を開
放させて被計量物を排出させるようにしていた。 (発明が解決しようとする課題) このような従来のバケツト方式による多段階重
量自動選別装置によると、バケツトが大型である
ために搬送ピツチを密にすることが困難であり、
その結果高速選別が期待し得ない。また、バケツ
トの底部を所定位置で開閉させるための装置が複
雑化し、さらに該開閉時に騒音を発し、また被計
量物を損傷させる虞れがある等の問題点があつ
た。 本発明は、上記欠点を解消するためになされた
ものであつて、すなわち、本発明の目的は、高精
度かつ高速度で、しかも低騒音の安全な多段階選
別作動を可能とした多段階重量自動選別装置を提
供することにある。 (課題を解決させるための手段) 次に、上記の課題を解決するための手段を実施
例に対応する図面を参照して説明する。 すなわち、本発明は、連続回動する無端コンベ
アと、 揺動基部が上記無端コンベアに回動自在に軸支
され、揺動基部の延長部にはガイドローラ10が
設けられた被計量物を載置して搬送する搬送爪9
と、 同搬送爪9の搬送経路に設けられ、被計量物を
載置して秤量する秤台3を有する秤量機構2と、 同秤量機構2の下流の上記搬送経路の下方に整
列配置された複数の排出シユート5と、 上記無端コンベアに沿つて固設され、上記搬送
爪9のガイドローラ10が係合されることにより
該搬送爪9を載置傾動位と測定傾動位と排出傾動
位に揺動するカム溝17を有するガイドレール4
と、 同カム溝17の上記各排出シユート5に対接す
る箇所に各々設けられ、被計量物を所定の排出シ
ユート5に排出するためのカム溝に選択的に上記
搬送爪9のガイドローラ10を案内する選別ゲー
ト18と、 上記秤量機構の検出値に対応して選択的に同選
別ゲート18を開閉駆動させて、被計量物を重量
段階別に前記複数の排出シユート5に排出させる
指示管制器7と、 を具備し、上記搬送爪9は、上記カム溝17に案
内されて、上記秤量機構2の上流においては上記
載置傾動位を取つて被計量物を載置して搬送する
と共に、上記秤量機構2行過時には、上記測定傾
動位を取つて被計量物を上記秤台3上に一旦移載
せしめた後再び載置傾動位を取つて被計量物を搬
送爪9上に載置して搬送せしめ、かつ上記秤量機
構2の下流においては、被計量物の秤量値の上記
重量段階に対応して開閉駆動される上記選別ゲー
トに案内されて、該重量段階に対応する所定の排
出シユート5に被計量物を排出する上記排出傾動
位を取るごとく形成されていることを特徴とする
多段階重量自動選別装置にある。 (作用) 上記本発明の構成によれば、搬送経路の上流側
で、載置傾動位にある各搬送爪9上に被計量物を
載置させると、搬送爪9は秤量機構2上で測定傾
動位を取つて被計量物の重量を測定させる。重量
の測定後、搬送爪9は再び載置傾動位置を取つて
被計量物を搬送させ、複数の排出シユート5上に
移行する。この時、上記重量の測定結果に基づく
重量段階に応じて、所定の排出シユート上で、搬
送爪9が排出傾動位を取ることから、被計量物は
その重量に応じて、所定の排出シユートに選別さ
れて排出される。 上記被計量物の搬送、秤量及び排出は、搬送爪
9の傾動によつて行なわれることから騒音の発生
はない。また、搬送爪9の傾動は、そのガイドロ
ーラ10が、搬送爪9の搬送経路に沿うカム溝1
7に連動して係合しつつ行なわれることから、高
精度で、しかも高速度で行なわれる。 (実施例) 実施例の自動選別装置は、第1図ないし第4図
に示すように、左右1対のチエーン帯1より成る
無端のコンベアと、同コンベアを駆動する駆動機
構と、上部コンベアの上流寄り、すなわち図面左
寄りの上方至近に設置された秤量機構2であつ
て、かつその秤台3をコンベアの直下に懸垂させ
ている秤量機構2と、片側の上部チエーン帯1の
側傍に沿つて固設されたガイドレール4と、上部
コンベアの秤量機構2下流の下方に整列配置され
た複数の排出シユート5と、下部コンベアの中間
位置に設置されている水洗浄機構6と、適所(図
示では、秤量機構2の近傍)に設置された指示管
制器7と、秤量機構2の上流側の上方に設置され
た被測定物供給装置8とにより構成されていて、
以下各部ごとに具体的に説明する。 コンベア コンベアの両チエーン帯1間には、定間隔です
き形の搬送爪9の基軸9aが揺動自在に軸受けさ
れると共に、片側のチエーン帯1を貫通する基軸
9aの先端には、ガイドローラ10が植設された
受動レバー11が軸着されている。 コンベア駆動機構 この機構は、コンベア両端の駆動スプロケツト
12および従動スプロケツト13と、駆動モータ
14と、同モータ14の出力を駆動スプロケツト
12に伝達するギヤ伝動器15と、同伝動器15
に連動してコンベアの移動位相を検出するエンコ
ーダ16とにより形成されていて、エンコーダ1
6の検出出力は、指示管制器7に入力されてい
る。 ガイドレール4 レール4面には、搬送爪9の受動レバー11の
ガイドローラ10を案内駆動して搬送爪9を傾動
駆動するためのカム溝17が穿設されていて、同
溝17は、コンベアの上流から下流に向い、下記
レベル部分が成形されている。 高位レベル部分17a 秤量機構2の上流に対応した位置に成形されて
いて、ローラ10がこの部分17aに係合した状
態では、搬送爪9は、その爪板9bの先端を上向
きにした傾動位(載置傾動位という)を取つてい
る。 中位レベル部分17b 秤量機構2に対応した位置に成形されていて、
ローラ10がこの部分17bに係合した状態で
は、爪板9bがほぼ水平になる傾動位(測定傾動
位という)になる。 中間レベル部分17cおよび低位レベル部分17
d 秤量機構2の下流に対応した位置に2段に成形
されていて、各排出シユート5の上流側に対応し
た位置には、分岐部と、両部分17c,17dを
選択的に開閉する選別ゲート18が設けられてい
る。 しかして、ローラ10が中間レベル部分17c
に係合した状態では、爪板9bが搬送中被測定物
を落とさない為に若干上向いた傾動位を取り、一
方、低位レベル部分17dに係合した状態では、
爪板9bが斜下向きになる傾動位(排出傾動位と
いう)を取る。 秤量機構2 秤量機構2に懸垂保持された秤台3には、爪板
9bを入違い位置の幅線上に配列された複列の移
送ベルト19が設けられていて、同ベルト19
は、駆動プーリ20と従動プーリ21との間に掛
け回されて連続回動し、すなわち、上部の移送ベ
ルト19は、コンベアの下方至近にあつて、コン
ベアと同方向にほぼ等速度(コンベア速度を超え
ない範囲)で移動し、爪と被測定物が接触しない
ようにしている。 しかしてこの秤量機構2においては、後述する
ように、測定タイミングの前後の重量差を測定作
動すると共に、その測定値信号を、指示管制器7
に出力させている。 排出シユート5 第2図矢指a方向に降下勾配を有するつば付き
の受板より成る。 水洗浄機構6 下部のコンベアが貫通するタンク内に、洗浄水
の吹付ノズル22とドレーン開口23とが設けら
れたものであつて、タンク内を行過する各搬送爪
9に付着した汚れを洗い落す作用を行つている。 指示管制器7 この管制器7は、エンコーダ16から入力した
コンベアの移動位相に基づき、夫々所定のタイミ
ングにおいて被測定物供給装置8に対してワーク
W投入を指令すると共に、秤量機構2に対して測
定を指令し、更に、秤量機構2から入力する測定
値を、所定の重量区分段階に対比した上で、対応
する段階の選別ゲート18を低位レベル部分17
d側に開成指令する作用を行う。 次に、このように構成された実施例の選別装置
の作動について述べる。 装置の始動により、搬送爪9と移送ベルト19
とは、同方向にほぼ等速(コンベア速度を超えな
い範囲)で回動し、かつパーツフイーダ8からコ
ンベアに投入されたワークWは、搬送爪9の下隅
部に載置された状態で搬送される。 次で、搬送爪9が測定傾動位になる直前には、
ワークWの降下に基づきワークWが搬送爪9から
移送ベルト19に移載されるが、移載の前、後の
タイミングに出された測定指令により秤量機構2
では、その重量差すなわちワークWの重量計測が
行われ、これに基づき、選択された選別ゲート1
8が低位レベル部分17d側に開成される。 従つて、秤量機構2を通つたワークWは、中間
傾動位にある搬送爪9により確実に一旦載置され
た後、重量区分に対応した排出シユート5の上方
に到達した時点において、搬送爪9が排出傾動位
に揺動することにより、選別された排出シユート
5に落下して、コンベアの側傍に排出される。 なお、空の搬送爪9は、適時水洗浄機構6によ
つて清浄化される。 このように、実施例の選別装置においては、毎
回秤の零補正が行われることから、搬送容器とし
ての搬送爪9の重量は測定精度には無関係であ
り、従つて、高精度の選別が行われる。 搬送爪9のガイドローラ10がカム溝17で案
内されていることから、搬送中にワークWが騒音
を発生することがなく、かつ搬送爪9のピツチを
密にすることができるので、高速度の選別が可能
となる。 (発明の効果) 以上述べたように、本発明に係る多段階重量自
動選別装置によれば、被計量物を投入するのみ
で、この被計量物を多段階に高精度かつ高速、さ
らに低騒音で自動的に選別することが出来る効果
がある。
第1図は、本発明の一実施例を示す多段階重量
選別装置の側面概要図、第2図は、第1図の矢指
における部分平面図、第3図は、第2図の−
線における側断面図、第4図は、第1図の秤量
部の拡大図である。 W……被計量物としてのワーク、1……コンベ
アのチエーン帯、2……秤量機構、3……秤台、
4……ガイドレール、5……排出シユート、7…
…指示管制器、8……ワークフイーダ、9……搬
送爪、9a……基軸、17……カム溝、18……
選別ゲート、19……移送ベルト。
選別装置の側面概要図、第2図は、第1図の矢指
における部分平面図、第3図は、第2図の−
線における側断面図、第4図は、第1図の秤量
部の拡大図である。 W……被計量物としてのワーク、1……コンベ
アのチエーン帯、2……秤量機構、3……秤台、
4……ガイドレール、5……排出シユート、7…
…指示管制器、8……ワークフイーダ、9……搬
送爪、9a……基軸、17……カム溝、18……
選別ゲート、19……移送ベルト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 連続回動する無端コンベアと、 前記無端コンベアに回動自在に軸支され、被計
量物を載置して搬送するために、複数個間隙をお
いて配置された搬送爪9と、 この搬送爪9の少なくとも1つの揺動基部より
離れた位置に設けられたガイドローラ10と、 同搬送爪9の搬送経路に設けられ、被計量物の
重量を被計量物を搬送中に秤量する秤量機構2
と、 同秤量機構2の下流の上記搬送経路の下方に整
列配置された複数の排出シユート5と、 上記無端コンベアに沿つて固設され、上記搬送
爪9のガイドローラ10が係合されることにより
該搬送爪9を載置傾動位と測定傾動位と排出傾動
位に揺動するカム溝17を有するガイドレール4
と、 同カム溝17の上記各排出シユート5に対接す
る箇所に各々設けられ、被計量物を所定の排出シ
ユート5に排出するためにカム溝に選択的に上記
搬送爪9のガイドローラ10を案内する選別ゲー
ト18と、 上記秤量機構の秤量値に対応して選択的に同選
別ゲート18を開閉駆動させて、被計量物を重量
段階別に上記複数の排出シユート5に排出させる
指示管制器7と、 を具備し、上記搬送爪9は、上記カム溝17に案
内されて、上記秤量機構2の上流においては上記
載置傾動位を取つて被計量物を載置して搬送する
と共に、上記秤量機構2行過時には、上記測定傾
動位を取つて被計量物を上記秤量機構2によつて
秤量せしめた後再び載置傾動位を取つて被計量物
を搬送爪9上に載置して搬送せしめ、かつ上記秤
量機構2の下流においては、被計量物の秤量値の
上記重量段階に対応して開閉駆動される上記選別
ゲートに案内されて、該重量段階に対応する所定
の排出シユート5に被計量物を排出する上記排出
傾動位を取るごとく形成されていることを特徴と
する多段階重量自動選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14987082A JPS5940120A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 多段階重量自動選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14987082A JPS5940120A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 多段階重量自動選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5940120A JPS5940120A (ja) | 1984-03-05 |
| JPH0216978B2 true JPH0216978B2 (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=15484449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14987082A Granted JPS5940120A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 多段階重量自動選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940120A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013181860A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Yamato Scale Co Ltd | 重量選別装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60238724A (ja) * | 1984-05-11 | 1985-11-27 | Yamato Scale Co Ltd | 容器式計量装置 |
| JPH02107035U (ja) * | 1990-01-29 | 1990-08-24 | ||
| JPH0532818U (ja) * | 1991-10-04 | 1993-04-30 | 株式会社イナツクス | スプリング座付きナツト |
| JP5316817B2 (ja) * | 2010-10-26 | 2013-10-16 | 株式会社ナベル | 鶏卵計量装置 |
| JP5921231B2 (ja) * | 2012-02-06 | 2016-05-24 | 大和製衡株式会社 | 重量選別装置 |
| JP7678305B2 (ja) * | 2021-08-06 | 2025-05-16 | シブヤ精機株式会社 | 物品選別装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5850946B2 (ja) * | 1980-10-09 | 1983-11-14 | 黒崎窯業株式会社 | スライディングノズル装置におけるプレ−トレンガ用補修材 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP14987082A patent/JPS5940120A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013181860A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Yamato Scale Co Ltd | 重量選別装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5940120A (ja) | 1984-03-05 |
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