JPH02170406A - コンデンサ用蒸着用ポリプロピレンフィルム - Google Patents
コンデンサ用蒸着用ポリプロピレンフィルムInfo
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- JPH02170406A JPH02170406A JP32388688A JP32388688A JPH02170406A JP H02170406 A JPH02170406 A JP H02170406A JP 32388688 A JP32388688 A JP 32388688A JP 32388688 A JP32388688 A JP 32388688A JP H02170406 A JPH02170406 A JP H02170406A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンデンサ用蒸着用ポリプロピレンフィルム
に関する。
に関する。
ポリプロピレンフィルムは、その優れた特性から広く工
業材料として用いられている。最近では、市場要求の変
化や各種改良に伴い、ポリプロピレンフィルムに金属を
蒸着して用いる用途が急増している。中でもコンデンサ
用は、従来の金属箔と巻回するものに比べ、小型化でき
、自己回復性を付与できるなどの理由から、蒸着化の移
行が顕著である。このため、従来に加え、良好な蒸着加
工性が要求されるようになった。
業材料として用いられている。最近では、市場要求の変
化や各種改良に伴い、ポリプロピレンフィルムに金属を
蒸着して用いる用途が急増している。中でもコンデンサ
用は、従来の金属箔と巻回するものに比べ、小型化でき
、自己回復性を付与できるなどの理由から、蒸着化の移
行が顕著である。このため、従来に加え、良好な蒸着加
工性が要求されるようになった。
しかしながら、ポリプロピレンフィルムは、ポリエステ
ルフィルムやポリイミドフィルムに比べ、腰が弱い、熱
に対する寸法安定性に劣るなど、蒸着加工に適していな
い。このため、蒸着加工の際に張力や冷却温度などの加
工条件を微調整しながら加工しているのが実態である。
ルフィルムやポリイミドフィルムに比べ、腰が弱い、熱
に対する寸法安定性に劣るなど、蒸着加工に適していな
い。このため、蒸着加工の際に張力や冷却温度などの加
工条件を微調整しながら加工しているのが実態である。
このとき、適性条件を外すと、熱負け、シワ、濃淡ムラ
など種々の蒸着欠点を引き起こし、加工収率の低下を招
くことになる。
など種々の蒸着欠点を引き起こし、加工収率の低下を招
くことになる。
即ち、ポリプロピレンフィルムの蒸着加工におけるポイ
ントは、いかに蒸着源に対向する冷却ロールにポリプロ
ピレンフィルムを歪みなく密着させ(このことをFit
性という)、全面の冷却効果を−にげるかにある。
ントは、いかに蒸着源に対向する冷却ロールにポリプロ
ピレンフィルムを歪みなく密着させ(このことをFit
性という)、全面の冷却効果を−にげるかにある。
しかしながら、張力条件を追求しても、ポリプロピレン
フィルムと冷却ロールのすべりが悪いため充分な密着が
得られない、ポリプロピレンフィルムからの析出物が冷
却ロール上に堆積して冷却効果を著しく低下させるなど
の欠点があった。
フィルムと冷却ロールのすべりが悪いため充分な密着が
得られない、ポリプロピレンフィルムからの析出物が冷
却ロール上に堆積して冷却効果を著しく低下させるなど
の欠点があった。
本発明は、かかる課題に鑑み、冷却ロールとのすべりが
良く、析出物の少ない蒸着加工性に優れたポリプロピレ
ンフィルムを提供せんとするものである。
良く、析出物の少ない蒸着加工性に優れたポリプロピレ
ンフィルムを提供せんとするものである。
本発明のコンデンサ用蒸着用ポリプロピレンフィルムは
、ポリプロピレンフィルムの一方の面に金属蒸着を施し
た後の非蒸着面とクロムメッキを施した金属板との80
℃における静摩擦係数が0゜8以下であって、かつ融点
が130℃以下の添加剤の含有量が4000重量ppm
以下であることを特徴とする。
、ポリプロピレンフィルムの一方の面に金属蒸着を施し
た後の非蒸着面とクロムメッキを施した金属板との80
℃における静摩擦係数が0゜8以下であって、かつ融点
が130℃以下の添加剤の含有量が4000重量ppm
以下であることを特徴とする。
この静摩擦係数が0.8を越えると冷却ロール上でフィ
ルムがすべらず、張力をかけてもFitせず、部分的に
冷却ロールからフィルムが浮き上がり、皺や濃淡むらを
引き起し易くなり不適当である。好ましくは0.7以下
であり、さらに好ましくは0.6以下である。
ルムがすべらず、張力をかけてもFitせず、部分的に
冷却ロールからフィルムが浮き上がり、皺や濃淡むらを
引き起し易くなり不適当である。好ましくは0.7以下
であり、さらに好ましくは0.6以下である。
また、冷却ロール上の析出物状態は、ポリプロピレンフ
ィルム中の添加物によって左右され、コンデンサ用の場
合、融点が130℃以下の添加剤の含有量が4000重
量ppmを越えると、析出物による冷却効果の低下が著
しく、蒸着時にフィルムが受ける熱量が増大し、熱負け
などの欠点を発生させ、不適当である。好ましくは30
00重量ppm以下であり、さらに好ましくは2000
重量ppm以下である。
ィルム中の添加物によって左右され、コンデンサ用の場
合、融点が130℃以下の添加剤の含有量が4000重
量ppmを越えると、析出物による冷却効果の低下が著
しく、蒸着時にフィルムが受ける熱量が増大し、熱負け
などの欠点を発生させ、不適当である。好ましくは30
00重量ppm以下であり、さらに好ましくは2000
重量ppm以下である。
ここで、融点が130℃以下の添加剤としては、テトラ
キス[メチレン−3(3,5−ジ−ターシャクー−ブチ
ル−4ハイドロキシフエニル)プロピオネートコメタン
、2.2’ −メチレン−ビス(4−メチル−6−ター
ジヤリーープチルーフエノール、η−オクタデシルー3
−(4’ −ハイドロキシ−3’、5’ −ジ−ターシ
ャリ−ブチルフェニル)プロピオネート、2. 2−チ
オ[ジエチル−ビス−3(3’ −5−ジ−ターシャリ
−ブチル−4−ハイドロキシフェニル)プロピオネート
]などを例示することができる。
キス[メチレン−3(3,5−ジ−ターシャクー−ブチ
ル−4ハイドロキシフエニル)プロピオネートコメタン
、2.2’ −メチレン−ビス(4−メチル−6−ター
ジヤリーープチルーフエノール、η−オクタデシルー3
−(4’ −ハイドロキシ−3’、5’ −ジ−ターシ
ャリ−ブチルフェニル)プロピオネート、2. 2−チ
オ[ジエチル−ビス−3(3’ −5−ジ−ターシャリ
−ブチル−4−ハイドロキシフェニル)プロピオネート
]などを例示することができる。
本発明のポリプロピレンフィルムの長さ方向のF−10
0値は、特に限定されるものではないが、加工張力で伸
ばされない程度の腰の強さをもっという点で10kg/
mm2以上である方が好ましい。
0値は、特に限定されるものではないが、加工張力で伸
ばされない程度の腰の強さをもっという点で10kg/
mm2以上である方が好ましい。
また本発明のポリプロピレンフィルムの製法は、特に限
定されるものではなく、通常の延伸法によるものでよく
、二軸延伸が好ましいが、−軸延伸によるものであって
もかまわない。もちろん、インフレーション法、テンタ
ー法であってもかまわない。
定されるものではなく、通常の延伸法によるものでよく
、二軸延伸が好ましいが、−軸延伸によるものであって
もかまわない。もちろん、インフレーション法、テンタ
ー法であってもかまわない。
さらに、本発明のポリプロピレンフィルムに使用するポ
リマーは、ホモポリマー以外に、プロピレンと他のα−
オレフィン(例えばエチレン、ブテンなど)の共重合体
であっても、ポリプロピレンと他のα−オレフィン重合
体(例えばポリエチレン、ポリブテンなど)とのブレン
ド品であってもかまわない。
リマーは、ホモポリマー以外に、プロピレンと他のα−
オレフィン(例えばエチレン、ブテンなど)の共重合体
であっても、ポリプロピレンと他のα−オレフィン重合
体(例えばポリエチレン、ポリブテンなど)とのブレン
ド品であってもかまわない。
次に、本発明のポリプロピレンフィルムの製造法の一例
を説明する。但し、以下の製造法に限定されるものでは
ない。
を説明する。但し、以下の製造法に限定されるものでは
ない。
テトラキス[メチレン−3(3,5−ジ−ターシャクー
−ブチル−4ハイドロキシフエニル)プロピオネートコ
メタンを添加したII(アイソタクチックインデックス
)96%以上のポリプロピレン樹脂を190〜280℃
の温度で溶融し、スリットを施したTダイよりシート状
に押出し、30〜95℃のチルロールで冷却固化する。
−ブチル−4ハイドロキシフエニル)プロピオネートコ
メタンを添加したII(アイソタクチックインデックス
)96%以上のポリプロピレン樹脂を190〜280℃
の温度で溶融し、スリットを施したTダイよりシート状
に押出し、30〜95℃のチルロールで冷却固化する。
次に、120〜160℃の温度で長さ方向に3〜7倍延
伸し、次いで145〜165℃の温度で11方向に5〜
12倍に延伸し、さらに150〜165℃の温度で熱処
理する。その後、蒸着を施す面に濡れ張力が35〜47
d y n e / c mとなるようコロナ放電処
理などの表面処理を施し、ワインダーで巻取る。
伸し、次いで145〜165℃の温度で11方向に5〜
12倍に延伸し、さらに150〜165℃の温度で熱処
理する。その後、蒸着を施す面に濡れ張力が35〜47
d y n e / c mとなるようコロナ放電処
理などの表面処理を施し、ワインダーで巻取る。
ここで、高温、例えば80℃における金属板との摩擦係
数は、ポリプロピレンフィルムの性状と次のように関係
する。金属板と接する面の表面粗さが小さい程、金属板
との接する面の濡れ張力が高い程、低融点添加剤量が多
い程、摩擦係数が大きくなる。
数は、ポリプロピレンフィルムの性状と次のように関係
する。金属板と接する面の表面粗さが小さい程、金属板
との接する面の濡れ張力が高い程、低融点添加剤量が多
い程、摩擦係数が大きくなる。
尚、本発明のポリプロピレンフィルムを蒸着するにあた
っては、蒸着金属を限定するものではないが、アルミニ
ウム(AI)、亜鉛(Zn)、あるいはそれらの混合や
合金に好適である。
っては、蒸着金属を限定するものではないが、アルミニ
ウム(AI)、亜鉛(Zn)、あるいはそれらの混合や
合金に好適である。
また、蒸着面は片面であっても、両面であってもかまわ
ない。
ない。
次に、本発明に用いた測定法および評価法について説明
する。
する。
(1)80℃における非蒸着面と金属板の静摩擦係数
長さ方向にtoomm、巾方向に75mmの長方形のフ
ィルム試料を採取する。次に、金属蒸着を目的とした面
にAIを20〜40nmの厚さに蒸着をする。次に、該
蒸着フィルムをクロム(Cr)メツキを施した金属熱板
に非蒸着面が接するようにセットする。この試料の上に
200gの荷重を長さ方向に65mm、巾方向に63m
m長方面積にかかるように置(。その後、熱板を80℃
に昇温し、長さ方向に150mm/分の速度で蒸着フィ
ルムを引張り、その最大静止抵抗値(g)を読み取り、
次式にて求める。
ィルム試料を採取する。次に、金属蒸着を目的とした面
にAIを20〜40nmの厚さに蒸着をする。次に、該
蒸着フィルムをクロム(Cr)メツキを施した金属熱板
に非蒸着面が接するようにセットする。この試料の上に
200gの荷重を長さ方向に65mm、巾方向に63m
m長方面積にかかるように置(。その後、熱板を80℃
に昇温し、長さ方向に150mm/分の速度で蒸着フィ
ルムを引張り、その最大静止抵抗値(g)を読み取り、
次式にて求める。
静摩擦係数=最大静止抵抗値/200
上式中、分母の200は荷重(g)である。
また、測定数は3とし、その平均値を求める。
(2)添加剤の定量
フィルムを5mmX5mm以下の小片にカットし、8g
を採取する。次に、この試料を65℃、50m1のクロ
ロホルムで90分間抽出した後、この液を吸引濾過し、
さらにクロロホルムで洗浄しながら吸引濾過し、その後
クロロホルムを回収し、抽出物を乾固する。次に、この
抽出物をメタノールで、100m1になるよう希釈する
。この液から2mlを採取し、液体クロマトグラフ(島
原製作所製「島原高速液体クロマトグラフLC4A形」
および[クロマトパックC−R2A (X)」)にて分
析し、あらかじめ求めておいた検量線にて、濃度(mg
/ml)を求める。こうして求めた濃度から、次式によ
り含有率を求める。
を採取する。次に、この試料を65℃、50m1のクロ
ロホルムで90分間抽出した後、この液を吸引濾過し、
さらにクロロホルムで洗浄しながら吸引濾過し、その後
クロロホルムを回収し、抽出物を乾固する。次に、この
抽出物をメタノールで、100m1になるよう希釈する
。この液から2mlを採取し、液体クロマトグラフ(島
原製作所製「島原高速液体クロマトグラフLC4A形」
および[クロマトパックC−R2A (X)」)にて分
析し、あらかじめ求めておいた検量線にて、濃度(mg
/ml)を求める。こうして求めた濃度から、次式によ
り含有率を求める。
上式中、分子の100はメタノール溶液の容量(ml)
、分母の8000は試料の重it(mg)である。
、分母の8000は試料の重it(mg)である。
次に、本発明の実施例に基づき説明する。
実施例1
テトラキス[メチレン−3(3,5−ジ−ターシャリー
−ブチル−4ハイドロキシフエニル)プロピオネートコ
メタンを500ppm添加したll97%のプロピレン
ホモポリマーを260°Cの押出機に供給し、スリット
を施したTダイより押出し、80℃のチルロールで冷却
固化した後、長さ方向に135℃の温度で4.5倍に延
伸し、次いで巾方向に160℃の温度で8倍に延伸し、
さらに160℃の温度で熱処理した。次に、フィルムの
片面に、濡れ張力が39 d y n e / c m
になるようにコロナ放電処理を施し、ワインダーで巻取
った。このときのフィルム厚みは、8μmであった。
−ブチル−4ハイドロキシフエニル)プロピオネートコ
メタンを500ppm添加したll97%のプロピレン
ホモポリマーを260°Cの押出機に供給し、スリット
を施したTダイより押出し、80℃のチルロールで冷却
固化した後、長さ方向に135℃の温度で4.5倍に延
伸し、次いで巾方向に160℃の温度で8倍に延伸し、
さらに160℃の温度で熱処理した。次に、フィルムの
片面に、濡れ張力が39 d y n e / c m
になるようにコロナ放電処理を施し、ワインダーで巻取
った。このときのフィルム厚みは、8μmであった。
次ニコノフィルムを630mm巾、25000m長さに
スリットし、蒸着加工性を評価した。
スリットし、蒸着加工性を評価した。
蒸着加工は、ULVAC製630mm巾、Al仕様の蒸
着機を用いて、A1膜厚25nm、搬送速度250m/
分、巻出張力4kg、巻取張力4kg、冷却ロール冷媒
温度−15°Cの条件で実施し、次の基準で蒸着加工性
を判定した。
着機を用いて、A1膜厚25nm、搬送速度250m/
分、巻出張力4kg、巻取張力4kg、冷却ロール冷媒
温度−15°Cの条件で実施し、次の基準で蒸着加工性
を判定した。
(1)蒸着膜の濃淡むら
◎:全く濃淡むらなし。
01部分的に濃淡むらあるも、実用可。
×二全面に濃淡むらがあり、実用不可。
(2)熱負け
◎・全くなし。
○:熱負けはあるが軽微であり、実用可。
×:熱負けがひどく、実用不可。
(3)皺
蒸着を終えたフィルムを巾方向に100mm巾に6分割
、長さ方向に5000m長さに5分割し、計30リール
を合否判定し、その不良リール数で次のように判定した
。
、長さ方向に5000m長さに5分割し、計30リール
を合否判定し、その不良リール数で次のように判定した
。
◎:不良リール数 1本以下
○:不良リール数 2〜4本
×:不良リール数 5本以上
結果を第1表に示す。
実施例2
テトラキス[メチレン−3(3,5−ジ−ターシャジー
−ブチル−4ハイドロキシフエニル)プロピオネートコ
メタンの添加量を3500ppmとした以外は、実施例
1に同じ。結果を第1表に示す。
−ブチル−4ハイドロキシフエニル)プロピオネートコ
メタンの添加量を3500ppmとした以外は、実施例
1に同じ。結果を第1表に示す。
実施例3
テトラキス[メチレン−3(3,5−ジ−ターシャジー
−ブチル−4ハイドロキシフエニル)プロピオネートコ
メタンの代りに、1,3.5トリメチル−2,4,6−
トリス(3,5−ジ−ターシャクー−ブチル−4ハイド
ロキシベンジル)ベンゼン(融点244°C)を500
0ppm添加した以外は、実施例1と同じ。結果を第1
表に示す。
−ブチル−4ハイドロキシフエニル)プロピオネートコ
メタンの代りに、1,3.5トリメチル−2,4,6−
トリス(3,5−ジ−ターシャクー−ブチル−4ハイド
ロキシベンジル)ベンゼン(融点244°C)を500
0ppm添加した以外は、実施例1と同じ。結果を第1
表に示す。
実施例4
1.3.5トリメチル−2,4,6−)リス(3,5−
ジ−ターシャクー−ブチル−4ハイドロキシベンジル)
ベンゼンの添加量を2000ppmとした以外は、実施
例1と同じ。結果を第1表に示す。
ジ−ターシャクー−ブチル−4ハイドロキシベンジル)
ベンゼンの添加量を2000ppmとした以外は、実施
例1と同じ。結果を第1表に示す。
比較例1
テトラキス[メチレン−3(3,5−ジ−ターシャジー
−ブチル−4ハイドロキシフエニル)プロピオネートコ
メタンの添加量を5000ppmとした以外は、実施例
1と同じ。結果を第1表に示す。
−ブチル−4ハイドロキシフエニル)プロピオネートコ
メタンの添加量を5000ppmとした以外は、実施例
1と同じ。結果を第1表に示す。
比較例2
チルロールの温度を30℃として、冷却固化した以外は
、実施例2と同じ。結果を第1表に示す。
、実施例2と同じ。結果を第1表に示す。
比較例3
ポリプロピレンフィルムの両面に、濡れ張力が43 d
y n e / c mとなるようコロナ放電処理し
た以外は、実施例1に同じ。結果を第1表に示す。
y n e / c mとなるようコロナ放電処理し
た以外は、実施例1に同じ。結果を第1表に示す。
比較例4
テトラキス[メチレン−3(3,5−ジ−ターシャジー
−ブチル−4ハイドロキシフエニル)プロピオネートコ
メタンの添加量を6000ppmとし、濡れ張力を35
dyne/cmとした以外は、実施例1と同じ。結果を
第1表に示す。
−ブチル−4ハイドロキシフエニル)プロピオネートコ
メタンの添加量を6000ppmとし、濡れ張力を35
dyne/cmとした以外は、実施例1と同じ。結果を
第1表に示す。
本発明のポリプロピレンフィルムは、蒸着加工において
、濃淡むら、熱負け、皺の3欠点が発生し難く、高い加
工収率で蒸着フィルムコンデンサを得ることができる。
、濃淡むら、熱負け、皺の3欠点が発生し難く、高い加
工収率で蒸着フィルムコンデンサを得ることができる。
Claims (1)
- (1)ポリプロピレンフィルムの一方の面に金属蒸着を
施した後の非蒸着面とクロムメッキを施した金属板との
80℃における静摩擦係数が0.8以下であって、かつ
融点が130℃以下の添加剤の含有量が4000重量p
pm以下であることを特徴とするコンデンサ用蒸着用ポ
リプロピレンフィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32388688A JP2663594B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | コンデンサ用蒸着用ポリプロピレンフィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32388688A JP2663594B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | コンデンサ用蒸着用ポリプロピレンフィルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02170406A true JPH02170406A (ja) | 1990-07-02 |
| JP2663594B2 JP2663594B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=18159701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32388688A Expired - Fee Related JP2663594B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | コンデンサ用蒸着用ポリプロピレンフィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2663594B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7405920B2 (en) | 2003-03-19 | 2008-07-29 | Toray Industries, Inc. | Flat type capacitor-use polypropylene film and flat type capacitor using it |
-
1988
- 1988-12-22 JP JP32388688A patent/JP2663594B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7405920B2 (en) | 2003-03-19 | 2008-07-29 | Toray Industries, Inc. | Flat type capacitor-use polypropylene film and flat type capacitor using it |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2663594B2 (ja) | 1997-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |