JPH02170425A - 半導体デバイスの製造方法 - Google Patents

半導体デバイスの製造方法

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JPH02170425A
JPH02170425A JP1260336A JP26033689A JPH02170425A JP H02170425 A JPH02170425 A JP H02170425A JP 1260336 A JP1260336 A JP 1260336A JP 26033689 A JP26033689 A JP 26033689A JP H02170425 A JPH02170425 A JP H02170425A
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source
silicon
layer
drain
reaction
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Pending
Application number
JP1260336A
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English (en)
Inventor
Patrick Kent Gallagher
パトリック ケント ガラハー
Martin Laurence Green
マーチン ローレンス グリーン
Roland Albert Levy
ローランド アルバート レヴィ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AT&T Inc
Original Assignee
American Telephone and Telegraph Co Inc
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Filing date
Publication date
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    • H—ELECTRICITY
    • H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P14/00—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars
    • H10P14/40—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of conductive or resistive materials
    • H10P14/42—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of conductive or resistive materials using a gas or vapour
    • H10P14/43—Chemical deposition, e.g. chemical vapour deposition [CVD]
    • H—ELECTRICITY
    • H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P14/00—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars
    • H10P14/40—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of conductive or resistive materials
    • H10P14/412—Deposition of metallic or metal-silicide materials

Landscapes

  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)
  • Chemical Vapour Deposition (AREA)
  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の背景 (1)本発明の分野 本発明は概略的にはたとえば半導体デバイスのようなデ
バイスの製造力2 人びそれによって製造されたデバイ
スに係る。
(2)技術背景 加工された基板又は未加工の基板上に、金属を含む材料
、すなわち純粋な金属1分子が1ないしそれ以上の金属
原子を含む分子型の材料又は上の1ないし複数を含む混
合物を堆積させることは、各種のデバイスの製造におい
て重要な役割を果す。そのようなデバイスはたとえば個
別半導体デバイス、集積回路デバイス及び磁気バブルデ
バイスを含む、典型的な場合、たとえば加工された半導
体基板又は未加工の半導体基板の選択された領域上に純
粋な金属を堆積させることは、基板表面上にたとえばパ
ターン形成されたフォトレジスト層のようなパターン形
成された堆積マスクを形成し、次にマスクをもつ基板表
面上に金属をe−ビーム蒸着又はrfスパッタリングす
ることにより達成される。続いてマスク除去すると、選
択された基板領域のみを被覆する金属が残る。あるいは
、堆積マスクを形成せず、金属を直接基板表面上に堆積
させ、たとえばパターン形成されたフォトレジスト層の
ようなパターン形成されたエッチマスクを、金属上に形
成する。次に、エッチマスクを通して金属をエッチし、
エッチマスクを除去するとやはり選択された領域中にの
み金属が残る 製造に金属を含む材料の堆積を含む集積回路には、n−
チャネルMo5t P−チャネルMO8及びCuO2(
相補MO8)集積回路デバイスなど多くのMO3(金属
−酸化物一半導体)集積回路デバイスが含まれる。(こ
こで用いられる集積回路という用語は、相互に接続され
た個別デバイスをさす。)これらのMO8集積回路(I
C8)は典型的な場合、複数のMO5FET’(金属−
酸化物−半導体電界効果トランジスタ)を含み、その各
々はたとえばシリコンのような半導体材料の活性表面層
を含む。各MO5FETはまた活性層の表面上に形成さ
れた比較的薄いゲート酸化物(GOX)、GOXの表面
上に形成されたたとえばドープされた多結晶シリコン(
ポリシリコン)のような導電性ゲート及びMO8F’ 
E Tのソース及びドレインを構成するゲートの相対す
る側の2つの比較的高濃度にドープされた活性層の部分
を含む。(GOXに比べ)相対的に厚い電界用酸化物は
MOSFETを分離し、相互に電気的に絶縁する働きを
する。
上で述べたMO3IC8はまた、MO8FE Tのソー
ス、ドレイン及びゲートへの接触とそれから延びφラン
ナのようなたとえばアルミニウム又はアルミニウム銅合
金のごとき金属を含み、それを通し電気的伝達がMOS
 F E Tとできる。これらの金ノーを接触及びラン
ナは上で述べた堆積及びパターン形成技術を用いて形成
される。すなわち、たとえば5in2−P2O,又は5
in2−P2O,−B、O。
を含むガラスのような電気的に絶縁性のガラスを最初に
堆積し1次に通常の化学気相堆積(CVD)技術を用い
てFOXを堆積させ。
それはゲート金属部とソース/ドレイン金属間の中間層
誘電体(電気的に絶縁性)として働く。次に中間層誘電
体はソース、ドレイン及びゲートへの開孔を形成するた
めパターン形成される。ソース、ドレイン及びゲートへ
の電気的接触を形成するため、開孔中とともに中間層誘
電体上にアルミニウムのような金属導電体を、たとえば
rf−スパッタ又はe−ビーム蒸着により堆積させる。
(中間層誘電体上に)堆積されたアルミニウムは、たと
えばパターン形成されたフォトレジスト層のようなパタ
ーン形成されたエッチマスクを通してエッチされ、コン
タクトパッドで終端する相互接続ランナを形成する。
重要なことは、デバイス基板上への金属を含む材料の堆
積が、堆積された材料と基板間の好ましくない相互接続
を含むことである。
たとえば、シリコンのような半導体材料はソース及びド
レインへの電極として用いられるアルミニウムのような
堆積された金属中への比較的高い溶解度をもつ。すなわ
ち、シリコンはアルミニウム中に拡散し、アルミニウム
ーシリコン合金を形成する傾向がある。その結果、上の
金属接触からアルミニウムが下のシリコン中に拡散し、
アルミニウムスパイクと呼ばれるものを生成する。周知
のように、アルミニウムはシリコンのp形ドーパントを
構成する。従って、もしアルミニウムスパイクがn形ソ
ー又又はドレインを貫いて(p形基板中に)延びると、
ソース−基板又はドレイン−基板界面におけるp−n接
合は、除かれることになる。アルミニウムスパイクは典
型的な場合シリコン中に約1ミクロン(μm)以下しか
延びないから、それらの存在はソース及びドレインp−
n接合が約μmより大きいか等しい深さを持つデバイス
においては。
一般に重要ではない。逆に、これらのスパイクはp −
n接合の深さが1μmより小さいまさに期待される型の
デバイスに重大な問題を与え、重版には適さなくする。
アルミニウムスパイクはシリコンで飽和させたアルミニ
ウムーシリコン合金、すなわち加工中経る最高温度でシ
リコンが飽和した合金でアルミニウムを置きかえること
により避けられることが提案されてきた。(そのような
合金はアルミニウムとソース及びドレイン間の界面にお
けるシリコン濃度勾配を除去し、従ってソース及びドレ
インから金属接触中へのシリコンの拡散を除去する。)
残念なことに、高温プロセスの後すなわち室温において
、これらの合金はシリコンが過飽和になっており、それ
により(アルミニウムをドープした)シリコンの析出が
起る。するとそのような析出はn+ソース及びドレイン
(典型的な場合約10110l9”に等しいかそれより
高a度にドープされる)への金属接触率を作り、望まし
くないほど高い接触抵抗率、すなわち約10−5Ω−c
m” を示し、従って好ましくないほど高い接触を示す
。(それに対して、p+ソース及びドレインに対する接
触抵抗率は、約101Ω−cm” に等しいか高いだけ
である。) ソース及びドレインにおけるアルミニウムとシリコンの
相互拡散に対する障壁を作ることにより、高抵抗接触を
避けながらアルミニウムスパイクを防止することも提案
された。障壁をタングステンとすることも提案された。
この提案1つの理由は、パターン形成された堆積マスク
を用いることなく、かつその後のエツチングの必要性が
なく、2つの低圧CVD (LPCVD)技術のいずれ
かを用いて、タングステンはソース及びドレイン上に選
択的に堆積できることであることが知られている。第1
の技術に従うと、中間層誘電体中に開孔が形成された後
、アルミニウムが開孔中に堆積される前に、六フッ化タ
ングステン(wFg)を加工中のシリコン基板上に流す
。WFsは中間層誘電体の5in2に対して比較的不活
性であるから、W[76は全体的な化学反応 ZWFE+3Si→2W+38iF、   (1)を通
して、露出されたソース及びドレイン領域のSiと選択
的に反応し、これらの領域上にW(固体)とSiF、(
気体、反応容器から排出される。)を生成する。この反
応はソース及びトレインからシリコンが除去(エツチン
グ)されることを含むが、これは重要ではないと常に信
じられてきた。更に得られたタングステン層は、典型的
な場合約150オングストローム(入)の厚さ以下であ
ると報告されてきた。従って、そのような層はアルミニ
ウム及びシリコン間の実効的な拡散障壁として働くには
薄すぎるであろう。
タングステンを選択的に堆積させる第2の技術に従うと
、WF、とH2を加工中のシリコン基板を横切って流す
。(反応容器中のすべての気体の全圧は約1 torr
に保つのが便利である。)(上で述べ報告されたように
)最初WF6は露出されたソース及びドレインのSiと
反応し、比較的薄いWの層が形成される。
すると、堆積温度が約250℃に等しいかそれ以上で、
600℃に等しいか低いならば、露出されたソース及び
ドレイン領域を被覆するが、中間層誘電体のSio2を
被覆しないWは、WF、とH,間の化学反応の触媒とな
り、全体的な化学反応 WF、+3H,→w+ e HF     (2)を通
して、(ソース及びドレイン上に)新たなWとHF(気
体、反応容器から排出される)を生じる。第2の技術は
有効な拡散障壁として働くのに十分厚いタングステンの
層を生成するが、(Wで被覆された)P+ソース及びト
レイン領域へのアルミニウム接触は、約1μmの深さを
もつと、好まし・くないほど高い接触抵抗率、すなわち
約10−5Ω−am”に等しいか高い接触抵抗率をもつ
ことが報告されている。(約1μmの深さをもつn+ソ
ース及びドレインへの接触抵抗率は、約10−′Ω−c
m”に等しいか高いだけと報告されている。) 従って、デバイスの製造法開発に従事している者は、従
来のそのような技術に付随した問題を避ける加工中又は
未加工の基板上に金属を含む材料を形成する技術を探し
てきたが成功していない。
木見肌ム!旌 本発明は加工済又は未加工の基板の一領域。
複数の領域又は全体に、金属を含む材料を形成する目的
で、少なくとも2つの物質を反応させる工程を含むデバ
イス製造方法に係る。
多くの例において、この所望の反応は反応性物質の1つ
(又は複数)と基板材料、たとえば半導体材料(未加工
又は加工された基板中に見出される)、金属(加工され
た基板中に見出される)又はSin、(加工された基板
上に見出される)との間の二次反応により達成される(
あるいは進行する)。
重要なことは、二次反応はしばしば従来認識されていな
い非常に好ましくない生成物を発生させることが見出さ
れていることである。たとえば、ソース及びドレインの
シリコン表面上にWを形成するため、[第(2)式で与
えられた反応に従い] WF、とH2を反応させた時、
[第(1)式で与えられた反応に従い]WF6は必然的
にシリコンとも反応し、従って部分的にソース及びドレ
インを浸食する。しかし、この浸食は重要ではないと従
来信じられてきたのとは反対に、n+ソース及びトレイ
ンの浸食の程度は、P+ソース及びドレインのそれより
一般にはるかに大きいことがわかっている。事実、約1
μm以下の深さをもつn+ソース及びドレインは、しば
しば重大なほど浸食され、時にはほとんど全部が浸食さ
れてしまう。加えて、約1μm以下の深さをもつ(Wで
被覆された)P+及び−n+ソース及びドレインへのア
ルミニウム接触の接触抵抗率は、約1μmより大きいか
等しい深さをもつ(Wで被覆された)P+及び−n+ソ
ース及びドレインに対して従来報告されているものより
はるかに高いことがわかっている。たとえば、約1μm
より小さい深さをもつ(Wで被覆された)P+ソース及
びドレインへの接触抵抗は約5X10−5Ω−crn”
より高いことがわかっている。加えて、約1μmより小
さい深さをもつ(Wで被覆された)n+ソース及びドレ
インへの接触抵抗は、約104Ω−am”より高いこと
がわかっている。
本発明のデバイス製造方法は、(好ましくない)二次反
応に付随した有害な結果を防止するか著しく減少させる
ための各種の技術を含むそのような従来の技術とは区別
される。
すなわち、技術は少なくとも2つの反応物質間の(所望
の)反応速度を本質的に減すことなく、基板材料と少な
くとも2つの反応物質の1つ(又は複数)の間の(好ま
しくない)反応速度を減すために開発されてきた。たと
えば、WF、がH2と反応し、Wを形成する時、WF、
及びSi間の(好ましくない反応に付随した)反応速度
は、たとえば好ましくない反応の生成物の1つの濃度を
増す、すなわちSiF4の濃度を(通常化じる以上に)
増すことにより、WF、とH2間の反応速度を著しく減
すことなく、減せることが見出されている。本発明の技
術(及び他の技術)によって。
n中及びp十両方のソース及びドレインの浸食が本質的
に減少し、その減少は約1μm以下の深さをもつn+ソ
ース及びドレインを有するデバイスでは特に重要である
。更に、全く予想できなかったが、n+及びp+ソース
両方のソース及びドレインへの接触抵抗もまた著しく減
少し、約10−6Ω−c m 2に等しいかそれ以下に
なった。
叢1μl匝述 本発明はたとえば個別の半導体デバイス、集積回路デバ
イス及び磁気バブルデバイスのようなデバイスの製造方
法に係り、その方法は加工されたあるいは未加工の基板
の一領域、複数の領域又は全体の上に、金属を含む材料
を形成する工程を含む。本発明はまた、本発明の方法で
得られるデバイスを含む。
(基板材料以外の)少なくとも2つの反応物質の反応に
より、本発明に従って金属を含む材料の形成が実現され
る。物質の少なくとも1つは、金属を含む材料中に含ま
れる型の金属を含む。上で述べたように、少なくとも2
つの反応物質間の反応は、反応物質の1つ(又は複数)
と基板材料間の二次反応(又は−連の反応)によって実
現される。上で述べたように、この二次反応はしばしば
従来認識されない著しく好ましくない結果を生じる。こ
の好ましくない結果を避けるか、その程度を著しく減少
させるため、本発明のデバイス製造方法に従い、二次の
好ましくない反応を伴った反応の速度を減すため、各種
の技術のうちの1つ(又は複数)が用いられる。重要な
ことは、これらの技術は2つの反応物質間の反応速度が
本質的に減少しないように選ばれることである。(本発
明の目的のため、金属を含む材料の形成速度が1分当り
約1人より大きい限り、そのような本質的な減少は避け
られる。
上で引用した技術には、通常用いられるのとは異なる(
反応容器内の気体の)全圧を用いるか、通常用いられる
のとは異なる反応温度を用いて、好ましくない反応によ
り生じる1ないし複数の生成物の濃度を、たとえば増す
というように(通常行ない)変更することを含む技術が
含まれる。任意の特定の状況下で用いられる技術(又は
複数の技wi)は、−般に試験用試料を用いて決められ
る。
−例として、上で述べたように、WF& とI(□を反
応させてMO5FETソース及びトレインのシリコン表
面上にWを堆積させる時、WF6は必然的にシリコンと
も反応し、ソース及びドレインを浸食するが、n+ソー
ス及びドレインの浸食の程度は、p+ソース及びドレイ
ンのそれよりはるかに大きい。事実、上で述べたように
、約1μm以下の深さをもつn+ソース及びドレインは
著しく浸食され、しばしばほとんど全部が浸食されなく
なってしまう。(本発明の目的のため、ソース又はドレ
インの深さは、最初の基板表面に最小二乗近似した所か
ら、垂直にソース又はドレイン中のドーパント濃度が周
囲の基板中のドーパント濃度に等しくなる最低点までの
長さと定義される。たとえば、この点はSIMS分析又
は通常の接合スティン技術により決められる。これらの
スティン技術に関しては、たとえばダヴリュ・イー・ビ
ードル(W 、E 、 B eadle) ら編のシリ
コン集積回路技術用速照会マニアル(ジョン・ウィリー
・アンド・サンズ、ニューヨーク、1985゜5−9節
)を参照のこと。) 上で注意したように、たとえば好ましくない生成物の1
つの一度を(通常化じるより)増すこと、すなわちSi
F、のa度を増すことにより、WF、及び ドレイン間
の好ましい反応の反応速度が減少し、従って n+ソー
ス及びトレインの過度のエツチングが減少することがわ
かっている。SiF、の濃度が高くなればなるほど、望
ましい効果はより大きくなる。しかし、SiF、の濃度
が増すと、WF。
とH2間の反応速度も減る傾向がある。従って1本発明
に従うと、WF、及びH2はたとえばそれぞれの流速が
10105e (1分当り標準立方センチメートル)及
び2000scamで反応容器中に流され、SiF、は
約lsccmないし約101005eの範囲の流速で反
応容器中に流される。約Lsccmより小さいSiF4
の流速は好ましくない。なぜなら、それらはWF、及び
Si間の反応速度を好ましくないほど減少させるからで
ある。約101005eより大きいSiF4の流速も好
ましくない、なぜならば、それらはWF6及びH2間の
反応速度を本質的に減少させるからである。
また、反応容器中の全圧を1 torrという通常のレ
ベル以上にあげても、WFGとSi間の反応速度は減少
する。加えて、通常の温度範囲以外の反応温度、すなわ
ち約250℃より低いか約600℃より高い温度を用い
ると、同じ望ましい効果が得られる。ただし。
約600℃より高い温度はW形成の選択性を減少させる
。
上で述べた技術はWを形成するのに有用なだけでなく、
広範囲の金属を含む材料の形成にも有用である。たとえ
ば、モリブデン、タンタル、チタン及びレニウムのよう
な金属及びそれらに対応するシリサイドは、これらのフ
ッ化物又は塩化物、すなわちMOFF、。
T a CQ 、 、 T i CQ 、及びReFG
を(金属を形成するための)Hz又は(シリサイドを形
成するための)SiH,のような還元剤と反応させるこ
とにより、容易に形成される。前に述べたように、金属
フッ化物又は塩化物はシリコンと反応する傾向があり、
上で述べたように、好ましくない結果を生じる。しかし
、これらの好ましくない反応に付随した反応速度は、上
で述べた技術を用いると、容易に減少する。
本発明をより完全に理解する手助けとして、本発明のデ
バイス製造方法をMO3ICの製造に応用する場合につ
いて以下に述べる。MO5IGにはn−チャネルM O
S FET、たとえばn−チャネルMO9IC又はCM
OSICが含まれる。重要なことはn−チャネルM O
S F’ E Tは約1μmより小さい深さをもつn“
ソースおよびドレインを含む。更に、このM OS F
E ’rはアルミニウムおよびシリコンの相互拡散を防
止するか減し、従ってアルミニウムスパイクがソース及
びドレインを貫いて延びるのを防止するためソース及び
ドレインにたとえばタングステン拡散障壁のような拡散
障壁を含む。
第1−7図を参照すると、本発明に従えば、ドープされ
た半導体材料(20)の表面上に比較的薄いGOX (
30)及び比較的厚いFOX (40)を形成すること
により、n−チャネルM OS L” E Tを含むM
O8ICが製造される。層(20)は半導体材料の基板
の表面活性層を構成する。もしMO3ICがn −チャ
ネル及びp−チャネルMO8FETの両方を含むなら、
基板は必然的にP形及びn形両方のバルク領域を含む。
以下では、n−チャネルM OS F E Tがたとえ
ば101Gc m−’のドーピングレベルを有するp形
バルク領域中に製造されると仮定する。
比較的厚いFOX (40)はMOSFETを形成すべ
き領域の層(20)の表面上で、GOXで被覆されたG
ASAD (ゲート及びソース及びドレイン)領域(5
0)を分離する。たとえば、もし活性層(2o)がシリ
コンでできているなら、GOX (30)及びFOX 
(40)は典型的な場合それぞれ比較的薄いSiO□層
及び厚いS i O,層である。
たとえばFOX(40)は層(20)(73表面を熱的
に酸化することにより、形成される。
層(20)(7)表面上(7)GASAD領域(50)
を露出するため、(通常の技術により)FOX中に窓を
開けた後、たとえば再び層(20)の表面を熱的に酸化
することにより、GOX(30)が形成される。たとえ
ばVLSI(大規模集積)MO5ICの場合、SiO□
GOX(30)の厚さは約150人ないし約1000人
の範囲で、約200人が好ましい。約150人より小さ
いGOX (30)の厚さは々fましくない。なぜなら
、そのような薄い層は誘電的な降伏を起しやすいからで
ある。他方、約1000人を越える厚さは好ましくない
。なぜなら、デバイスの動作に、好ましくないほど高い
電圧の印加を必要とするからである。
MO8ICの5L02FOX (40)の厚さは約20
00人ないし約8000人の範囲で、約4000人が好
ましい。約2000人より小さい厚さは好ましくない。
なぜなら、ランナに印加する電圧は、下の半導体材料を
反転させる可能性があるからである。他方、約8000
人を越える厚さも好ましくない。なぜなら、そのように
厚い層では後にアルミニラ13のような金属を形状に合
わせて堆積させることが困難になるからである。
GOX (30)及びド○X(40)が形成された後、
たとえばポリシリコン層のようなゲート材料の層をF’
 OX上とともにGOX上にも堆積させ、次に(通常の
方法により)パターン形成して、ゲート(60)を形成
する。堆積したゲート材料の厚さ、従ってゲートの厚さ
は、約2000人ないし約8000人で、約6000人
が好ましい。約2000人より小さい厚さ1ま好ましく
ない。なぜなら、そのように薄い層は好ましくないほど
高い抵抗をもち、かつ中間の誘電体を貫く開孔のエツチ
ング中、過度に浸食される可能性があるからである。約
8000人を越える厚さは好ましくない。なぜなら、そ
のような厚い層をエツチングする時、本質的に垂直なゲ
ート側壁を実現することが困難だからである。
ゲート(60)を堆積マスクとして用いて、ゲートの相
対する側の活性層(20)中に、ドーパント(それはM
OSFETのソース及びトレインを形成するため、その
後活性層(20)中に拡散される)が注入される。
n−チャネルMOSFETの場合、もし活性層(20)
がたとえば(P形)シリコンなら、(n+ソース及びド
レインを形成するために)有用なドーパントにはたとえ
ばリン、ひ素及びアンチモンが含まれる。更に、これら
のドーパントの入射エネルギーは約10keVないし約
300keVで、好ましくは約100keVである。約
10keVより小さいエネルギーは好ましくない。なぜ
なら、得られる接合が好ましくないほど浅いからである
。約300keVを越えるエネルギーは好ましくない。
なぜならば、得られる接合が好ましくないほど深い、す
なわち拡散後1μmより深く延びるからである。
もしMO5ICがp−チャネルM OS F E T 
sを含むなら、たとえばMO8ICがCMOSICなら
、基板(10)は約101016C’の典型的なドーピ
ングレベルを有するn形バルク領域(その中にp−チャ
ネルM OS F E Tが形成される)も含む。加え
て、その後p −チャネルM OS F E ’[’の
ソース及びドレインを形成するため、たとえばn形シリ
コンのようなn形バルク領域の活性層中に注入される有
用なp形トーパン1〜には、ホウ素、アルミニウム及び
ガリウムが含まれる。これらドーパントの入射エネルギ
ーは、一般に上で述入たものと同じである。
次に、GA S A D領域(50)の注入領域トトト
もに、r−+ox(40)、ゲート(60)−にに中間
誘電体(70)を堆積させる。中間誘′lE体(70)
にはたとえば5in2−P2O3又はS i O,−P
2O3−)3203材料が含まれ、それらは通常のCV
L)技術を用いて容易に堆積させられる。中間vl電体
(70)の厚さは約1/2μmないし2μmで、約1μ
mが好ましい。約1/2μmより小さい厚さは好ましく
ない。なぜなら、そのような薄い層は比較的質の低い絶
縁体だからである。約2μmを超える厚さは好ましくな
い。な−ぜなら、そのように厚い層はその後の金属部形
成中、段差の被覆が比較的劣るからである。
堆積させた中間誘電体(70)の上部表面は、典型的な
場合平坦ではない(それは一般にその後のプロセス中好
ましくない)、ソース(80)及びドレイン(90)を
形成するため、注入されたドーパントを活性層(20)
中に追いやるとともに、中間誘電体を流し、従って表面
の平坦性を得るために、基板は約850℃ないし約11
00℃の範囲の温度に、約1時間ないし約2時間の範囲
の対応した時間、加熱される。約850℃より低い温度
及び約1時間より短い加熱時間は好ましくない。なぜな
ら、それらは好ましくないほど少量のガラス流を生じる
からである。更に、約1100℃を越える温度、約2時
間を越える温度は好ましくない。なぜなら、それらは好
ましくないほど深い接合を生じるからである。
ソース及びドレインの形成後、ソース、ドレイン及びゲ
ートにそれぞれ開花(100゜110)及び(120)
を開けるため、(通常の技術を用いて)中間誘電体はパ
ターン形成される。もし、(その後形成される)ソース
、ドレイン及びゲートへの電気的接触がアルミニウムを
含み、基板(10)がシリコンなら、アルミニウム及び
シリコンの相互拡散に対する障壁(130,140及び
150)が、ソース及びドレイン(及びゲート)上に形
成される。拡散障壁には、たとえばタングステンの領域
が含まれる。あるいは、この障壁にはチタン、タンタル
、モリブデン又はレニウムの領域が含まれる。拡散障壁
の厚さは、約300人ないし約1500人で、約100
0人が好ましい。1500人を越える厚さは好ましくな
い。なぜならば、それらはタングステン形成の選択性を
失わせるからである。
もし、拡散障壁(130)及び(140)がタングステ
ンでできているなら、有用なタングステンの厚さは、W
F6とH2の反応により、ソース及びドレイン上に容易
に選択的に形成される。更に、n+ソース及びドレイン
の過度のエツチングを減すため、過剰のSiF4も導入
される。WF、の流速は約1secmないし約30se
cmの範囲で、約10105eが好ましい。約1sec
mより小さい流速は好ましくない。なぜなら、それでは
タングステン形成の速度が好ましくないほど低くなるか
らである。約30secmを越える流速は好ましくない
。なぜなら、それではタングステン形成に用いられる装
置が著しく浸食されるからである。
H,の流速は約101005eないし約5000sec
mで、約2000secmが好ましい。約101005
eより小さい流速は好ましくない。なぜなら、それでは
シリコンが過度に浸食されるからである。約5000s
ecmを越える流速は好ましくない。なぜなら、それで
は全圧が好ましくないほど高くなるからである。
SiF4の流速はlsecmないし約11005CCの
範囲で、約20secmが好ましい。約1scemより
小さい流速及び約101005cを越える流速も、上で
述べた理由により好ましくない。
選択的形成プロセス中に含まれる気体の全圧は、約10
0 m1llitorrないし約2 torrの範囲で
、約1 torrが好ましい。加えて、反応温度は約2
50℃ないし約600℃で、好ましくは約300℃ない
し約550℃である。約100 m1llitorrよ
り低い全圧及び約250℃より低い反応温度は好ましく
ない。
なぜなら、それではタングステン形成速度が比較的低く
なるからである。約2 torrを越える全圧は好まし
くない。なぜなら、それではソース及びドレインの表面
上に核生成するより、タングステンの気相核生成が起る
からである。約600℃を越える反応温度は好ましくな
い。なぜなら、それではタングステン形成の選択性が失
われるからである。
拡散[t!! (130,140) 及び(150)の
形成後、金属層(160)、たとえばアルミニウム層を
、ソース、ドレイン及びゲートへの開花中とともに、中
間誘電体(70)上に堆積させる。層(160’)の厚
さは約1/2μmないし約2μmの範囲である。約1/
2μmより小さい厚さは好ましくない。なぜなら、それ
では好ましくないほどシート抵抗が高くなるからである
。約2μmを越える厚さは好ましくない。なぜならば、
そのような厚い層のパターン形成中1本質的に垂直な側
壁を得ることが困難だからである。堆積に続いて、金属
接触パッドで終端する相互接続する金属ランナを形成す
るため、パターン形成される。たとえば、選択的に反応
性イオンエッチされる。次に得られた基板は、反応性イ
オンエツチング中導入された照射損傷を除去するため、
たとえば450℃で約1時間アニルされる。
MO3IC,は一連の通常の工程により、最終的に完成
される。その工程は典型的な場合。
湿気及び機械的損傷に対する障壁を形成するため、IC
上にたとえばプラズマ促進CVDの通常の技術により、
シリコン窒化物層を堆積させることを含む。
上で述べたMO8ICは、拡散障壁を形成することによ
り、本質的に浸食されないn+ソース及びドレインを生
じるという点で、従来のそのようなICとは区別される
。(最初の基板表面に対して最小二乗近似した面から、
拡散障壁とソース又はドレイン間の界面間で垂直に延び
る長さが、約300人より小さいか等しい限り1本発明
の目的に対して、ソース及びドレインは本質的に浸食さ
れない。)加えて、全く予期しなかったが、n−チャネ
ルMO3FE’rのソース及びトレインを含むICのソ
ース及びトレインのすべてに対する金属接触は、約10
−6Ω−0m2より小さい接触抵抗率、典型的な場合約
5×10−7Ω−0m2より小さい接触抵抗を示す。
重要なことは、これらの予想しないほどの低接触抵抗率
は、熱的に安定だということである。すなわち、たとえ
ば上で述べたような通常のアニーリングプロセスにより
、本質的に影響を受けない。従って、得られた接触抵抗
は熱的に安定でかつ従来得られたより著しく低い。(本
発明の目的に対しては、ソース又は1へレインへの接触
抵抗は、ソース及びドレインへの接触抵抗Rcとソース
又はトレインの上部表面Aの積である。市者はソース又
はトレインを含むデバイス基板の領域を横切る電流−電
圧(I−V)曲線を、最初に測定することにより容易に
決められる。ソース又はトレインの上部表面の面積A及
び深さdは、走査電子顕微鏡、透過電子顕微鏡又は二次
イオン質量分析のような通常の技vfJを用いて41す
定される。A及びdの測定された値に基づいて、ソース
又はドレインの理想的なI−V曲線が、たとえばニス・
エム・シー(S、M。
5ze)、半導体デバイスの物理(ジョーン ウィリー
・アン1へ・サンズ、ニューヨーク)、第2編、304
真の教えに従って、次に計算される。典型的な場合、?
ItU定されたt−V曲線は理論的なI−V曲線から、
一定量だけすれる。重要なことは、Rcがこのずれに関
連しているということである。すなわち、Rc=ΔV/
lで、ΔVは固定された電流Iに対応する2つのI−V
曲線間の電圧値の差を意味する。あるいは、Reはソー
ス又はトレインを横切る順方向バイアス電圧を増しなが
ら、対応するdV/dIの値、すなわち得られるソース
/トレイン電流に対する印加電圧の微分を1lll+定
することにより、容易に?ll!l定される。接触抵抗
は飽和、すなわちdV/dIが順方向バイアスを増して
も変化をやめた時のdV/dIの値に等しい、) 本発明には本質的ではないが、上で述べたように、拡散
障壁を形成する前に、上のMO8ICは金属シリサイド
の領域、すなわちコバルトシリサイド、チタンシリサイ
ド、白金シリサイド、タンタルシリサイド又はモリブデ
ンシリサイドを、ソース及びドレイン上に製造するのが
好ましい。金属シリサイドはn−チャネルMO5FET
のソース及びドレインを含むMO8ICのソース及びド
レインに対する熱的に安定な接触抵抗を生じるため、金
属シリサイド領域は有利である。接触抵抗は上で述べた
値、すなわち約10−6Ω−c m ”より低く、約1
O−70−c m ”よりも低いことすらある。金属シ
リサイドの有用な厚さは約300人ないし約1000人
の範囲である。約300人より小さな厚さは好ましくな
い、なぜならば、そのように薄い層は上の金属が基板に
浸透し、接触抵抗率を増すのを、しばしば防止できなく
なるからである。約1000人を越える厚さは好ましく
ない。なぜならば、そのように厚い層はシリサイドの形
成中、基板材料を好ましくないほど大量に消費する必要
があるからである。
金属シリサイド領域はたとえばrf−スパッタリングに
より、対応する純粋な金属を中間誘電体中の開孔内に堆
積させ1次にたとえばアルゴンの不活性雰囲気中でシン
ク(従って金属をソース及びドレインのシリコンと反応
させる)させることにより形成するのが好ましい。堆積
させる金属の有用な厚さは、約150人ないし約500
人の範囲である。約150人より小さい厚さ及び約50
0人を越える厚さは好ましくない。なぜなら、それらは
上で与えた範囲をはずれる金属シリサイド厚を生じるか
らである。有用なシンク温度及び対応するシンク時間は
、約300℃及び約1時間から約1000℃及び約1時
間の範囲である。約300℃より低いシンク温度、約1
時間より短いシンク時間は好ましくない。
なぜなら、それらでは金属及びシリコン間の反応が不完
全になるからである。約1000℃を越えるシンク温度
及び約1時間を越えるシンク時間は好ましくない。なぜ
なら、それらでは金属シリサイド中の金属とシリコン及
びシリコン窒化物両方との好ましくないほどの反応が起
るからである。
金属シリサイドを形成するために上で述べたシンクプロ
セスを用いると、ソース及びドレインがある程度浸食さ
れる。しかし、この浸食はWF6と ソース及びドレイ
ンのシリコンとの好ましくない反応により生じる浸食に
比べ、典型的な場合相対的に小さい。
重要なことは、金属シリサイド領域は一般に多孔質で、
そのためWF6のような反応性物質は、ソースおよびド
レインのシリコンと反応でき、従って浸食する。更に、
WF&は金属シリサイドのシリコンを濾し、それと反応
する。その結果、上で述べた本発明の技術は、金属シリ
サイドの浸食を防止し、本質的に浸食のないソース及び
トレインを実現する上で、本質的である。(本発明の目
的に対しては、特定の仮想面から金属シリサイド及びソ
ース又はドレイン間の界面の最下点まで、垂直に延びる
長さが、約300人より小さいか等しい限り、拡散障壁
及び金属シリサイドで被覆されたソース又はトレインは
、本質的に浸食されない。対象とする仮想面は最初の基
板表面を最小二乗近似した面より(基板内で)下に位置
し、それに平行である。加えて、二つの平面間に垂直に
延びる長さは、金属シリサイドを形成中消費されるシリ
コンの対応する均一な層の厚さに等しい。この厚さは金
属シリサイド中の金属の量から容易に推定でき、たとえ
ば通常のラザフォード後方散乱技術を用いて、容易に決
められる。金属シリサイドを形成するのに用いられるシ
リコン源がソース又はドレインでないなら、仮想面ば最
初の基板表面にちょうど最小二乗近似した面である。) たとえばMOSFETのソース及びドレインのシリコン
表面上にWを堆積させるため、WF6のような第1の反
応物質を第2の反応物質と反応させる時、S iH,の
ようなシリコンを含む(SiF4以外の)気体を反応容
器に加えると、WFGとSi間の好ましくない反応に付
随した反応速度が下ることがわかっている。(上で述べ
たように、もしn+ソース及びトレインの浸食を避ける
べきなら、そのような反応速度の低下は本質的である。
)加えて、高次シランすなわち5lnHzfi+z(n
 :2 。
3 、4 ・・・・、、)のような他のシリコンを含む
気体を反応容器に加えると、同じ望ましい効果をもつこ
とがわかった。(本発明の効果はこの確信には依存しな
いが)シリコンを含む気体はWFGとの反応の別の源、
すなわちソース及びドレインのそれ以外のシリコン源と
なると確信される。
Sil・、を加える場合と同様、たとえば5iI1.の
濃度が高ければ高いほど、所望の効果は大きくなる。他
方、5IF4を加える場合と同様、SiH4のm度を増
すと、WF6及びI4□間の反応速度が下る傾向がある
。一般に、シリコンを含む気体、たとえばS i H4
の適当な1度又は濃度範囲は、Wの堆積速度(WF5と
ト■2間の反応速度を暗示する)と(たとえば走査電子
顕微鏡法によるソース及びドレインのIt 1illl
を通して)ソース/ドレインシリコンのエツチング(消
費)の両方をモニタしながら、SiH,の濃度を変えな
がら経験的に決められる。この点で、290℃の堆積温
度、2torr(′r)の全反応容器圧、及び4sec
mに等しいWF、の流速と4000secmに等しいH
2の流速(これらによりシリコンソース及びドレイン上
にWが選択的に堆積する)において、20 s e c
mに等しいSiH4の流速は、W F sとH3間の反
応速度を本質的に減すことなく、WF、と ソース/ド
レインシリコン間の反応速度を著しく減すように、経験
的に決められた。(w Fa、H2及びSiH4のこれ
らの流速は、WFG、H,及び5in4の各分圧1,9
9 X I 0−3T、1.99′1゛及び9.94 
X 10−3Tに対応する。)(十分詳細には研究され
ていない他の具体的な堆積条件も、同様に有用と考えら
れる。)それに対し、290℃の堆積温度、2Tの全反
応容器圧、6secmに等しいWFGの流速及び400
0secmに等しいH2の流速では、40secmに等
しいS i H4の流速ではWの堆積が妨げられる。す
なわち、WF6とH2間の反応速度が本質的にゼロにな
る。(6secm、4000secm及び40 sec
 mの流速に対応するWFいH2及びSiH,の分圧は
、それぞれ2.97 X l O−’T、  1.98
′r及び1.98 x 10−2Tt’ある。)■ 相対する伝導形の2つのグループのシリコンウェハを、
以下に述べるように加工した。
クルーブエとよぶ第1のグループは2〇−100Ω−Q
mの抵抗率を示す25のp形つェハを含んだ。ここでは
グループ■とよぶ第2のグループは10−20Ω−Qm
の抵抗率を示す25のn形つェハを含んだ。
最初、約100人の厚さをもつ二酸化シリコン層を、各
ウェハ上に熱的に堆積させた。
CM OSデバイス中に用いられるp−タブ及びTI−
タブを模擬するため、比較的高a度トープp形バルク領
域が、グループ1ウエハ中に形成され、高′a度ドープ
n形バルク領域が、クループIIウェハ中に形成された
。これはグループ1ウエハ中にホウ素イオン(30kc
V、4XIO12cm−”)を注入し、グループ1ウエ
ハ中にリンイオン(]、0Okev、2X l 012
cm−”)を注入し、ウェハを1100°(二に2時間
加熱することにより、イオンをウェハ中に加熱すること
により、実現された。
通常(1)Ll)CVD技術を用いて、約1200人の
厚さをもつシリコン窒化物を、グループエ及びグループ
■の各ウェハ上に堆積させた。各ウェハ上のシリコン窒
化物は、次にCHF、及び02の雰囲気中で、選択的に
反応性イオンエッチした。約6000人の厚さを有する
電界酸化物(FOX)を、得られた各ウェハの露出され
た表面領域上に、熱的に成長させた。シリコン窒化物を
除去した後、約250人の厚さをもつゲート酸化物(G
OX)を、先にシリコン窒化物により被覆されていた表
面領域上に、各ウェハ毎に熱的に成長させた。
ウェハ内に実効的にソース及びドレイン領域となるもの
を最終的に形成するため、グループIウェハは8 X 
1014c m−”ないしIX I O” a m−”
の範囲の各種ドーズで100keVのひ素(n形ドーパ
ント)注人種を受け、ひ素はGOXで被覆された領域を
貫いたが、FOXで被覆された領域は貫かなかった。同
様に、グループ■ウェハは50keVの二フッ化ホウ素
(p形ドーパント)注人種を、8XIO”cm−”ない
しlXl01r″em−”の範囲の各種ドーズで受けた
。
アンドープのシリコン窒化物の2000人の厚さの層か
ら成る中間誘電体を、通常のL P G V D技術を
用いて各ウェハ上に堆積させた。(p+領領域リン、す
なわちn形ドーパントで汚染されるのを防止するため、
中間誘電体を堆積させた。)次に、ウェハを900℃で
30分間加熱することにより、中間誘電体を高密度化し
た。加えて、上部表面を平場化するため、中間誘電体を
流動化し、ひ素及びリン注入種を活性化し、ウェハ中に
拡散させ、ソース/ドレイン領域を形成した。これはウ
ェハをアルゴン雰囲気中において950℃で60分間加
熱することによった。
ソース/ドレイン領域への開孔を形成するため、緩衝H
Fを用いて、中間誘電体を選択的にエッチした。(反応
性イオンエツチングは、そのようなエツチングによるシ
リコンの浸食を避けるため、特に用いなかった− ) 
13F孔は一辺が1.25μmの長さをもつ正方形を意
図した(非等方性反応性イオンエツチングを用いて得ら
れるように)が、HFによる等方性エツチングは、−辺
が2.2μmもの長さをもつ正方形に広げる傾向をもっ
た。
加工されたウェハは 3つの部類(部類I。
■及び■)に分けた。部類■及び■はそれぞれひ素の各
種注入レベルをもつp形(グループI)ウェハとニフッ
化ホウ素の各種注入レベルをもつn形(グループ■)ウ
ェハを含んだ。部類1■は1つのP形つェハと1つのn
形つェハを含んだ。
二工程プロセスを用いて、部類Iウェハのソース/ドレ
イン領域上にタングステンの層を、選択的に堆積させた
。すなわち、290°Cの温度で約1分間ウェハを横切
ってWF&を流すことにより、約150人の厚さをもつ
タングステン薄膜を、最初部類■上に(第(1)式で与
えられた反応を通−して)選択的に堆積させた。堆積容
器内の全圧は3 torrで。
WF、、の分圧は5ミリトールで、アルゴンの分圧が全
圧の残りを成した。290℃の温度で約15分間WF、
及びH2を横切ってWF&及びH2を流すことにより、
約500人の厚さをもつタングステンの追加された層を
、(第(2)式で与えられた反応を通して)選択的に堆
積させた。堆積容器内の全圧は 1.4torrで、W
F6の分圧は10ミリトールで。
H、の分圧は全圧のうちの残りを成した。
たとえば、290℃の温度で約15分間、ウェハを横切
ってWFいH2及びSiF、を流すことにより、部類■
のウェハのソース/ドレイン領域上に、約500人の厚
さをもつタングステンの層を選択的に堆積させた。堆積
容器内の全圧は1.42 torr、 W Fsの分圧
は10ミリト−ル、SiF4の分圧は20ミリ1−−ル
で、H2の分圧は全圧の残りを成した。
部類■のウェハの加工は、白金シリサイドの層をタング
ステン形成前にソース/ドレイン領域上に形成したこと
のみが、部類Hのそれとは異なる。すなわち、部類■の
ウェハは最初HN○3/H2SO4溶液で清浄化した。
次に、200人の厚さの白金層をウェハの上部表面上に
堆積させ、ウェハは90パーセント(体積で)のアルゴ
ンと10パーセントの酸素を含む気体雰囲気中において
、650℃で15分間シシンした。その結果、約400
人の厚さをもつ白金シリサイドの層が、ソース及びドレ
インの露出された上部表面上に、選択的に形成された。
王水を用いて、残った未反応の白金を除去した。タング
ステン形成に先立ち、これらのウェハを清浄化するため
、100:1のHF溶液を用いた。
選択的なタングステンの堆積プロセスに続いて、部類l
、■及びIll中のすべてのウェハには金属部が形成さ
れた。すなわち、1μmの厚さのAQ−1/2パーセン
トCuの薄膜を、各ウェハ上にスパッタさせた。接触パ
ッドで終端するランナを形成するため、中間誘電体上の
アルミニウムは、B CQ、/CQ、雰囲気中で選択的
に反応性イオンエッチした。
通常のケルビン法(たとえば、アール・エイ・レビイ(
R,A、Levy)しこよる“CMOSデバイス用In
−ソースAQ−0,5%Cu金属部形成″、ジャーナル
・オブ・ザ・エレクトロケミカル・ソサイアティ (J
ournal ofthe ElectrocheII
lical 5ociety)、第132巻、159頁
、1985を参照のこと)を用いて、ソース/ドレイン
表面ドーピング濃度、N の関数として、すべてのソー
ス及び]−レイン領域への接触抵抗を1llll定した
。これらの接触抵抗の熱的安定性を試験するため、ウェ
ハは330℃で45分間シシンし、続いて450℃で4
5分間シシンし、各シンタプロセスの後、接触抵抗を測
定した。
測定された接触抵抗は、NDの関数として第8−10図
にプロットされている。部類■のウェハについて得られ
た結果を描いた第8−9図から明らかなように、等価な
表面ドーピング濃度において、p+ソース/トレイン領
域への接触抵抗は、n+領領域のそれより高かった。加
えて、n+及びp+領領域の接触抵抗は、熱的に不安定
であった。すなわち、シンタプロセスの後、著しく増加
した。
第10図は部類■及び部類ulのウェハで11>られた
結果を描く。明らかなように1部類■のウェハ中のp+
領領域の接触抵抗は、n+領領域の接触抵抗に等しいか
それより低く1両方の接触抵抗は熱的に安定であった。
加えて、部類■のウェハはn+及びp+領領域両方に対
し、著しく低く、熱的に安定な接触抵抗を示した。部類
!、U及び1uのウェハからとった試料の走査電子顕微
鏡及び透過電子顕微鏡写真をとった。これらの顕微鏡写
真は部類l及び111のウェハ中のソース及び1−レイ
ンは、部類1のウェハ中の対応する領域より、垂直及び
横方向の浸食がはるかに小さいことを示した。
【図面の簡単な説明】
第1−7図は本発明のデバイス製造方法の一実施例に含
まれる工程を示す図; 第8−10図は従来の製造方法及び本発明のデバイス製
造方法を用いて得られるデバイスの接触抵抗を示す図で
ある。 [主要部分の符号の説明コ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シリコンを含む加工又は未加工の基 板の領域上に、金属を含む材料を形成する工程が含まれ
    、前記形成工程は1ないし複数の反応条件における少な
    くとも第1の反応物質と少なくとも第2の反応物質及び
    前記シリコンとの反応工程を含み、前記第1及び第2物
    質間の反応は、前記金属を含む材料を含んだ生成物を生
    じ、および前記デバイスの製造を完了させる工程を含む
    デバイスの製造方法において、 前記反応工程は前記第1及び第2の反応物 質問の対応する順方向の反応速度を本質的に減すことな
    く、前記第1の反応物質と前記シリコン間の順方向の反
    応速度を、前記反応条件の1つの少なくとも一部の持続
    中、自然に生じる順方向の反応速度以下に低下させ、前
    記低下工程はSiF_4以外のシリコンを含む気体を含
    む気体の存在下で、前記第1及び第2の反応物質を反応
    させる工程を含むことを特徴とする方法。 2、前記第1の反応物質がWF_6を含む ことを特徴とする請求項1記載の方法。 3、前記第2の反応物質がH_2を含むこ とを特徴とする請求項1記載の方法。 4、前記シリコンを含む気体がSiH_4を含むことを
    特徴とする請求項1記載の方法。 5、前記シリコンを含む気体が Si_nH_2_n_+_2、n=2、3、4・・・・
    を含むことを特徴とする請求項1記載の方法。
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