JPH021711A - 含フッ素共重合体およびその製造方法 - Google Patents
含フッ素共重合体およびその製造方法Info
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- JPH021711A JPH021711A JP1049558A JP4955889A JPH021711A JP H021711 A JPH021711 A JP H021711A JP 1049558 A JP1049558 A JP 1049558A JP 4955889 A JP4955889 A JP 4955889A JP H021711 A JPH021711 A JP H021711A
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- fluorine
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- copolymer
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、含フッ素共重合体、特にプラスチック系光学
繊維鞘材用に好適な含フッ素共重合体およびその製造方
法に関する。
繊維鞘材用に好適な含フッ素共重合体およびその製造方
法に関する。
従来、式:
〔式中、Xは水素原子、フッ素原子又は塩素原子、mは
1〜6、nは2〜10の整数を示す。〕で表されるフル
オロアルキルメタクリレートからなる重合体又は共重合
体を光学繊維の鞘材にするのは公知である(特公昭43
−8978号公報参照)。
1〜6、nは2〜10の整数を示す。〕で表されるフル
オロアルキルメタクリレートからなる重合体又は共重合
体を光学繊維の鞘材にするのは公知である(特公昭43
−8978号公報参照)。
しかし、上記単量体とメチルメタクリレート (MMA
)の共重合体を塊状重合すると著しく白濁する。これは
分子鎖の長いフルオロアルキルメタクリレートが重合の
後期で拡散障害を起こすためであると言われている。
)の共重合体を塊状重合すると著しく白濁する。これは
分子鎖の長いフルオロアルキルメタクリレートが重合の
後期で拡散障害を起こすためであると言われている。
光学繊維の鞘材用含フッ素重合体の重合は、懸濁重合の
場合の懸濁安定剤、乳化重合の場合の乳化剤などの混入
、■合体の′4#製中のコンタミの混入を避けるため、
塊状重合で行うのが好ましい。
場合の懸濁安定剤、乳化重合の場合の乳化剤などの混入
、■合体の′4#製中のコンタミの混入を避けるため、
塊状重合で行うのが好ましい。
このような方法で前記白濁を押さえるために、Hz
(1) CIh=CC00(CHz)z(CFz)t
cP+30〜60重量%H3 (2) C1h=CCOOC)lz(CFz)、lX
20〜50重量%〔式中、χは水素原子又はフッ
素原子、nは1〜4の整数を示す。〕 (3) MMA 20〜50重量%からなる
三元共重合体が提案されている(特開昭51−6670
6号公報参照)。
cP+30〜60重量%H3 (2) C1h=CCOOC)lz(CFz)、lX
20〜50重量%〔式中、χは水素原子又はフッ
素原子、nは1〜4の整数を示す。〕 (3) MMA 20〜50重量%からなる
三元共重合体が提案されている(特開昭51−6670
6号公報参照)。
しかし、この方法は上記(1)〜(3)の組み合わせの
三元共重合体に限定され、しかも(3)のMMAが20
重看%以上で(2)の$量体が20重量%未満の場合は
白濁してしまうaまた、長鎖フルオロアルキルメタクリ
レートとMMAの二元共重合体の場合や前記単量体と分
枝したフルオロアルキル基を持つメタクリレートとの三
元共重合体の場合には効果がなく、得られた共重合体は
白濁している。
三元共重合体に限定され、しかも(3)のMMAが20
重看%以上で(2)の$量体が20重量%未満の場合は
白濁してしまうaまた、長鎖フルオロアルキルメタクリ
レートとMMAの二元共重合体の場合や前記単量体と分
枝したフルオロアルキル基を持つメタクリレートとの三
元共重合体の場合には効果がなく、得られた共重合体は
白濁している。
本発明の目的は上記二元共重合体においても三元共重合
体においても透明性の良い含フッ素共重合体およびその
製造方法を提供することにある。
体においても透明性の良い含フッ素共重合体およびその
製造方法を提供することにある。
本発明の要旨は、メチルメタクリレートと少なくとも1
種の長鎖フルオロアルキルメタクリレートとの共重合体
であって、光透過率が90%以上である含フッ素共重合
体に存する。
種の長鎖フルオロアルキルメタクリレートとの共重合体
であって、光透過率が90%以上である含フッ素共重合
体に存する。
本発明において、好ましい含フッ素共重合体を具体的に
例示すると、 (a)式: 〔式中、nは6〜10の整数を示す。〕で表されるフル
オロアルキルメタクリレート50〜957m枇%、 (b)メチルメタクリレート5〜50重量%及び(c)
弐: 〔式中、X及びX”は互いに独立で水素原子、メチル基
又はエチル基、Yは水素原子又はフッ素原子、lは4〜
lOの整数を示す。〕 及び/又は弐: 〔式中、nは6〜10の整数を示す。〕で表されるフル
オロアルキルメタクリレート50〜95重量%及び (b)メチルメタクリレート5〜50重量%との二元共
重合体、 (a)式: で表されるフルオロアルキルメタクリレートO〜401
1λ景%との三元又は四元共重合体等であって、光透過
率が90%以上である含フッ素共重合体を挙げることが
できる。
例示すると、 (a)式: 〔式中、nは6〜10の整数を示す。〕で表されるフル
オロアルキルメタクリレート50〜957m枇%、 (b)メチルメタクリレート5〜50重量%及び(c)
弐: 〔式中、X及びX”は互いに独立で水素原子、メチル基
又はエチル基、Yは水素原子又はフッ素原子、lは4〜
lOの整数を示す。〕 及び/又は弐: 〔式中、nは6〜10の整数を示す。〕で表されるフル
オロアルキルメタクリレート50〜95重量%及び (b)メチルメタクリレート5〜50重量%との二元共
重合体、 (a)式: で表されるフルオロアルキルメタクリレートO〜401
1λ景%との三元又は四元共重合体等であって、光透過
率が90%以上である含フッ素共重合体を挙げることが
できる。
上記の(a)のモノマーについては、特にnが6〜8の
場合が好ましい。また、上記の(C)のモノマーについ
ては、(i)X及びXoが水素原子であって、Yが水素
原子、mが4.6.8.10の場合、(ii)X及びX
oがメチル基、Yが水素原子、mが4.6.8.10の
場合が好ましい。
場合が好ましい。また、上記の(C)のモノマーについ
ては、(i)X及びXoが水素原子であって、Yが水素
原子、mが4.6.8.10の場合、(ii)X及びX
oがメチル基、Yが水素原子、mが4.6.8.10の
場合が好ましい。
なお、本発明において光透過率とは、含フッ素共重合体
を180〜250℃の温度でプレス成形して厚み21の
シートを作成し、このシートについて、UV可視スペク
トロメーターにて、波長450〜800nmの領域で測
定した値(入射光に対するi3過先の割合を%で表示、
T%という)をいう。
を180〜250℃の温度でプレス成形して厚み21の
シートを作成し、このシートについて、UV可視スペク
トロメーターにて、波長450〜800nmの領域で測
定した値(入射光に対するi3過先の割合を%で表示、
T%という)をいう。
本発明の含フッ素共重合体の光透過率は90%以上、こ
のましくは95%以上である。
のましくは95%以上である。
また、本発明の含フッ素共重合体のフロー値は10〜4
00g/10分である。
00g/10分である。
本発明の含フッ素共重合体は、メチルメタクリレートと
少なくとも1種の畏鎮フルオロアルキルメタクリレート
とを共重合するにあた引、共重合により生成する含フッ
素共重合体が溶解する溶媒をrJLft体合計1.00
重量部に対して0.1〜20重世部配合して共重合する
ことにより得られる。
少なくとも1種の畏鎮フルオロアルキルメタクリレート
とを共重合するにあた引、共重合により生成する含フッ
素共重合体が溶解する溶媒をrJLft体合計1.00
重量部に対して0.1〜20重世部配合して共重合する
ことにより得られる。
本発明者らは、前記含フッ素共重合体が溶解する溶媒を
単量体合計100重吋部に対して1〜20重量部配合し
て共重合すると、前記溶媒が白濁防止剤として作用する
ことを見出し本発明を完成するに至ったものである。
単量体合計100重吋部に対して1〜20重量部配合し
て共重合すると、前記溶媒が白濁防止剤として作用する
ことを見出し本発明を完成するに至ったものである。
なお、本発明において、長鎖フルオロアルキルメタクリ
レートとは、例えば弐: CIl□= CCOO(CIl□)zc−h□1〔式中
、nは6〜lOの整数を示す。〕で表されるフルオロア
ルキルメタクリレートのようにフルオロアルキル基の炭
素数が6以上のものをいう。
レートとは、例えば弐: CIl□= CCOO(CIl□)zc−h□1〔式中
、nは6〜lOの整数を示す。〕で表されるフルオロア
ルキルメタクリレートのようにフルオロアルキル基の炭
素数が6以上のものをいう。
本発明において使用できる溶媒としては、アセトン、メ
チルエチルケトン、メチルイソブチルケトン等のケトン
系、1511′酸エチル、酢酸ブチル等の酢酸エステル
系、メタキシレンへキサフルオライド、Ll、2− ト
リフルオロ−1,2,2−)リクロロエタン等のフッ素
系、1,1.1− )リクロロエタン、1.2ジクロロ
エタン等の塩素系が挙げられ、これらの1種または2種
以上を混合して用いられる。好ましくは沸点が50℃か
ら150℃のものであり、特に好ましくはメタキシレン
ヘキサフルオライドである。
チルエチルケトン、メチルイソブチルケトン等のケトン
系、1511′酸エチル、酢酸ブチル等の酢酸エステル
系、メタキシレンへキサフルオライド、Ll、2− ト
リフルオロ−1,2,2−)リクロロエタン等のフッ素
系、1,1.1− )リクロロエタン、1.2ジクロロ
エタン等の塩素系が挙げられ、これらの1種または2種
以上を混合して用いられる。好ましくは沸点が50℃か
ら150℃のものであり、特に好ましくはメタキシレン
ヘキサフルオライドである。
溶媒が091重量部より少ないと得られだ共重合体が白
濁し、20重量部をこえると溶液重合の様になり分子量
が大幅に低下するうえ、重合速度が遅くなる。また、溶
媒が20重量部をこえると溶媒より該共重合体をとり出
すために再沈澱が必要となったり、溶媒の除去する量が
多くなり、コスト高になる上、製造上面倒である。本発
明において、好ましい溶媒の配合量は、1−15重量部
である。
濁し、20重量部をこえると溶液重合の様になり分子量
が大幅に低下するうえ、重合速度が遅くなる。また、溶
媒が20重量部をこえると溶媒より該共重合体をとり出
すために再沈澱が必要となったり、溶媒の除去する量が
多くなり、コスト高になる上、製造上面倒である。本発
明において、好ましい溶媒の配合量は、1−15重量部
である。
開始剤は通常のラジカル共重合開始剤例えばアゾビスイ
ソブチロニトリル、ヘンシイルバーオキサイド等が使用
される。
ソブチロニトリル、ヘンシイルバーオキサイド等が使用
される。
重合法は連続塊状重合、回分式塊状重合、注型重合等通
常の塊状重合と同じ方法ができる1重合塩度は室温〜1
00℃で50〜80℃が好ましい。
常の塊状重合と同じ方法ができる1重合塩度は室温〜1
00℃で50〜80℃が好ましい。
また、ドデシルメルカプタン等重合度調整剤を使用する
こともできる。
こともできる。
重合後はただちに減圧度1100ffInH以下で15
0〜200℃に加熱して、溶剤(白濁防止剤)および残
モノマーを留去する。
0〜200℃に加熱して、溶剤(白濁防止剤)および残
モノマーを留去する。
このようにして得られた共重合体は透明性が高(、光学
繊維の鞘材とした場合、透光性能が優れている。また、
該共重合体を鞘材とし、通常の芯材とを組み合わせてな
る光学繊維は導光損失が極めて少ないという特色を示す
。通常の芯材としては、P M M A 、ボリスチ、
レン、ポリカーボネート、ポリエステル等を例示するこ
とができる。
繊維の鞘材とした場合、透光性能が優れている。また、
該共重合体を鞘材とし、通常の芯材とを組み合わせてな
る光学繊維は導光損失が極めて少ないという特色を示す
。通常の芯材としては、P M M A 、ボリスチ、
レン、ポリカーボネート、ポリエステル等を例示するこ
とができる。
以下、実施例で説明する。なお、実施例中のフロー値と
は高化式フローテスター(島津製作所製)により、23
0℃で共重合体を5分保持した後の流失速度である(荷
重7kg/cja、ノズル21■φX81■Iり。
は高化式フローテスター(島津製作所製)により、23
0℃で共重合体を5分保持した後の流失速度である(荷
重7kg/cja、ノズル21■φX81■Iり。
実施例1
減圧蒸留によって精製した
H3
CHz=CCOOCHtCHz(CFり、Ch (
以下、17部MAと称する)75部、メチルメタクリレ
ート25部、n−ラウリルメルカプタン0.04部、ア
ゾビスイソブチロニトリル0.025部、及びメタキシ
レンへキサフルオライド11部を酸素不在下で調合し、
次いで70℃に維持された反応槽において18時間共重
合を行った。得られた共重合体を減圧下170℃で10
時間乾燥を行い、98gの共重合体を得た(収率98%
)。
以下、17部MAと称する)75部、メチルメタクリレ
ート25部、n−ラウリルメルカプタン0.04部、ア
ゾビスイソブチロニトリル0.025部、及びメタキシ
レンへキサフルオライド11部を酸素不在下で調合し、
次いで70℃に維持された反応槽において18時間共重
合を行った。得られた共重合体を減圧下170℃で10
時間乾燥を行い、98gの共重合体を得た(収率98%
)。
得られた共重合体のフロー値は100g/10分(23
0℃、7kg/cA荷重)であった。この共重合体を2
30℃でプレスして、厚み211のシートを作った。
0℃、7kg/cA荷重)であった。この共重合体を2
30℃でプレスして、厚み211のシートを作った。
目視で観察したところ無色透明であり、光透過率は95
%であった。
%であった。
実施例2
減圧蒸留によって精製した17部MA60部、メチルメ
タクリレート20部、ヘキサフルオロネオペンチルメタ
クリレート20部、n−ラウリルメルカプタン0.03
部、アゾビスイソブチロニトリル0.025部、及びメ
タキシレンへキサフルオライド11部を酸素不在下で調
合し、実施例1と同様の操作で共重合を行い、98gの
共重合体を得た(収率98%)。得られた共重合体のフ
ロー値は90g/10分(230℃、7kg/cn!荷
重)、であった、この共重合体を230℃でプレスして
、厚み2龍のシートを作った。目視で観察したところ無
色透明であり、光透過率は95%であった。
タクリレート20部、ヘキサフルオロネオペンチルメタ
クリレート20部、n−ラウリルメルカプタン0.03
部、アゾビスイソブチロニトリル0.025部、及びメ
タキシレンへキサフルオライド11部を酸素不在下で調
合し、実施例1と同様の操作で共重合を行い、98gの
共重合体を得た(収率98%)。得られた共重合体のフ
ロー値は90g/10分(230℃、7kg/cn!荷
重)、であった、この共重合体を230℃でプレスして
、厚み2龍のシートを作った。目視で観察したところ無
色透明であり、光透過率は95%であった。
実施例3
減圧蒸留によって精製した17部MA75部、メチル−
メタクリレート20部、 n−ラウリルメルカプタン0.025部、アゾビスイソ
ブチロニトリル0.025部及びメタキシレンへキサフ
ルオライド11部を酸素不在下で調合し、次いで実施例
1と同様の操作で重合を行い98gの共重合体を得た(
収率98%)、得られた共重合体のフロー値は105g
/10分(230℃、7kg/cd荷重)であった。こ
の共重合体を230℃でプレスして、厚み2mmのシー
トを作った。目視で観察したところ無色透明であり、光
透過率は95%であった。
メタクリレート20部、 n−ラウリルメルカプタン0.025部、アゾビスイソ
ブチロニトリル0.025部及びメタキシレンへキサフ
ルオライド11部を酸素不在下で調合し、次いで実施例
1と同様の操作で重合を行い98gの共重合体を得た(
収率98%)、得られた共重合体のフロー値は105g
/10分(230℃、7kg/cd荷重)であった。こ
の共重合体を230℃でプレスして、厚み2mmのシー
トを作った。目視で観察したところ無色透明であり、光
透過率は95%であった。
実施例4
しi3
の代わりにC)IZ=C(CH,)COOCH!(CF
、)611 15部を用いる以外は、実施例3と同様に
操作して97gの共重合体を得たく収率97%)。得ら
れた共重合体のフロー値は103 g / 10分(2
30℃、りkg / cIIt荷重)であった、この共
重合体を230℃でプレスして、厚み2龍のシートを作
った。目視で観察したところ無色透明であり、光透過率
は95%であった。
、)611 15部を用いる以外は、実施例3と同様に
操作して97gの共重合体を得たく収率97%)。得ら
れた共重合体のフロー値は103 g / 10分(2
30℃、りkg / cIIt荷重)であった、この共
重合体を230℃でプレスして、厚み2龍のシートを作
った。目視で観察したところ無色透明であり、光透過率
は95%であった。
比較例1
メタキシレンヘキサフルオライドを使用しない以外は、
実施例1と同様の操作で重合した共重合体を230℃で
プレスして、厚み21■のシートを作った。目視で観察
したところ白濁しており、光透過率は85%であった。
実施例1と同様の操作で重合した共重合体を230℃で
プレスして、厚み21■のシートを作った。目視で観察
したところ白濁しており、光透過率は85%であった。
比較例2
メタキシレンヘキサフルオライドを使用しない以外は、
実施例2と同様の操作で重合した共重合体を230℃で
プレスして、厚み2 amのシートを作った。目視で観
察したところ白濁しており、光透過率は85%であった
。
実施例2と同様の操作で重合した共重合体を230℃で
プレスして、厚み2 amのシートを作った。目視で観
察したところ白濁しており、光透過率は85%であった
。
用途例
PMMA (三菱レイヨン社製アクリベット)を250
℃に加熱したベットつき押し出し機に供給し、235℃
に維持された二重押し出しノズルの中心より直径1m−
のストランド状の該重合体を芯成分として吐出しながら
、実施例1の共重合体(屈折率1゜398)を鞘成分と
してC6融被覆した。芯−鞘重合体の配合比は90対1
0とした。ついで強靭性を付与するため1.7倍に延伸
して直径約0 、71*の光学繊維を得た。この光学繊
維の導光損失をLED光源を用いて測定したところ65
0r+mの波長において180dB/Kmであった。
℃に加熱したベットつき押し出し機に供給し、235℃
に維持された二重押し出しノズルの中心より直径1m−
のストランド状の該重合体を芯成分として吐出しながら
、実施例1の共重合体(屈折率1゜398)を鞘成分と
してC6融被覆した。芯−鞘重合体の配合比は90対1
0とした。ついで強靭性を付与するため1.7倍に延伸
して直径約0 、71*の光学繊維を得た。この光学繊
維の導光損失をLED光源を用いて測定したところ65
0r+mの波長において180dB/Kmであった。
比較用途例
鞘成分を比較例1で得た共重合体を用いる以外は、用途
例と同様にして、光学株維を得た。この光学繊維の導光
損失をLED光源を用いて7!ll+定したところ65
0nmの波長において1o00dB/Kmであった。
例と同様にして、光学株維を得た。この光学繊維の導光
損失をLED光源を用いて7!ll+定したところ65
0nmの波長において1o00dB/Kmであった。
本発明によれば、光学繊維鞘材に使用するのに好適な透
明性の良い含フッ素共重合体が得られる。
明性の良い含フッ素共重合体が得られる。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、メチルメタクリレートと少なくとも1種の長鎖フル
オロアルキルメタクリレートとの共重合体であって、光
透過率が90%以上である含フッ素共重合体。 2、(a)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、nは6〜10の整数を示す。〕 で表されるフルオロアルキルメタクリレート50〜95
重量%及び (b)メチルメタクリレート5〜50重量%の共重合体
であって、光透過率が90%以上である含フッ素共重合
体。 3、(a)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、nは6〜10の整数を示す。〕 で表されるフルオロアルキルメタクリレート50〜95
重量%、 (b)メチルメタクリレート5〜50重量%及び (c)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、X及びX’は互いに独立で水素原子、メチル基
又はエチル基、Yは水素原子又はフッ素原子、mは4〜
10の整数を示す。〕及び/又は式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で表されるフルオロアルキルメタクリレート0〜40重
量%の共重合体であって、光透過率が90%以上である
含フッ素共重合体。 4、請求項1ないし3記載の含フッ素共重合体からなる
光学繊維鞘材。 5、請求項4の鞘材と通常の芯材とを組み合わせてなる
光学繊維。 6、メチルメタクリレートと少なくとも1種の長鎖フル
オロアルキルメタクリレートとを共重合するにあたり、
共重合により生成する含フッ素共重合体が溶解する溶媒
を単量体合計100重量部に対して0.1〜20重量部
配合して共重合することを特徴とする含フッ素共重合体
の製造方法。 7、含フッ素共重合体が、 (a)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、nは6〜10の整数を示す。〕 で表されるフルオロアルキルメタクリレート50〜95
重量%及び (b)メチルメタクリレート5〜50重量%の共重合体
である請求項5記載の含フッ素共重合体の製造方法。 8、含フッ素共重合体が、 (a)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、nは6〜10の整数を示す。〕 で表されるフルオロアルキルメタクリレート50〜95
重量%、 (b)メチルメタクリレート5〜50重量%及び (c)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、X及びX’は互いに独立で水素原子、メチル基
又はエチル基、Yは水素原子又はフッ素原子、mは4〜
10の整数を示す。〕及び/又は式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で表されるフルオロアルキルメタクリレート0〜40重
量%の共重合体である請求項5記載の含フッ素共重合体
の製造方法。 9、含フッ素共重合体が溶解する溶媒がメタキシレンヘ
キサフルオライドである請求項5ないし7記載の含フッ
素共重合体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1049558A JPH021711A (ja) | 1988-03-01 | 1989-02-28 | 含フッ素共重合体およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4845988 | 1988-03-01 | ||
| JP63-48459 | 1988-03-01 | ||
| JP1049558A JPH021711A (ja) | 1988-03-01 | 1989-02-28 | 含フッ素共重合体およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021711A true JPH021711A (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=26388732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1049558A Pending JPH021711A (ja) | 1988-03-01 | 1989-02-28 | 含フッ素共重合体およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021711A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04298514A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-10-22 | Dainippon Ink & Chem Inc | 硬化性組成物及びその硬化方法 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1049558A patent/JPH021711A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04298514A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-10-22 | Dainippon Ink & Chem Inc | 硬化性組成物及びその硬化方法 |
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