JPH02171717A - 半導体光装置 - Google Patents
半導体光装置Info
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- JPH02171717A JPH02171717A JP32577088A JP32577088A JPH02171717A JP H02171717 A JPH02171717 A JP H02171717A JP 32577088 A JP32577088 A JP 32577088A JP 32577088 A JP32577088 A JP 32577088A JP H02171717 A JPH02171717 A JP H02171717A
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- Japan
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- modulation
- light
- electric field
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体光素子に係り、特に光通信用或は光スイ
ツチング用に好適な超高速変調可能な半導体光変調素子
に関する。
ツチング用に好適な超高速変調可能な半導体光変調素子
に関する。
従来の外部変調方式による超高速変調素子については例
えばジャーナル・オブ・ライトウェーブ・テクノロジー
LT−5(1987)p1277において論じられてい
る。
えばジャーナル・オブ・ライトウェーブ・テクノロジー
LT−5(1987)p1277において論じられてい
る。
従来の外部変調方式では、変調度が十分大きくとれず消
光比が小さくなるため、信号識別が難しくなるという問
題があった。
光比が小さくなるため、信号識別が難しくなるという問
題があった。
本発明の目的は、変調度を十分大きくとることのできる
外部変調による新規な超高速変調を可能にするデバイス
を提供することにある。
外部変調による新規な超高速変調を可能にするデバイス
を提供することにある。
上記目的は、光変調する領域にn1piドーピング超格
子を用いることにより達成される。
子を用いることにより達成される。
すなわち、nipiドーピング超格子層を半導体光導波
層に用いた光変調部において、nipiドーピング超格
子層に対して層に平行な方向に電場を印加して価電子帯
及び伝導帯のバンド構造を制御して光吸収係数の大きな
変化をもたらすことにより、達成される0発光部には単
一縦モードレーザ発振のレーザ素子を設定し、直流m源
により連続発振させておく。レーザ光は光変調部を通っ
て出射する。このようにして゛レーザ光強度は光変調部
に印加される電場により制御でき高速変調することが可
能となる。
層に用いた光変調部において、nipiドーピング超格
子層に対して層に平行な方向に電場を印加して価電子帯
及び伝導帯のバンド構造を制御して光吸収係数の大きな
変化をもたらすことにより、達成される0発光部には単
一縦モードレーザ発振のレーザ素子を設定し、直流m源
により連続発振させておく。レーザ光は光変調部を通っ
て出射する。このようにして゛レーザ光強度は光変調部
に印加される電場により制御でき高速変調することが可
能となる。
〔作用〕
通信用半導体レーザ装置では高速の変調特性を必要とす
る。変調方式には大きく分けて直接変調と外部変調の2
つの方式がある。しかし、直接変調方式では緩和振動周
波数により変調周波数が制限され、かつ発振遅れ時間に
キャリア密度分布の立上がり時間を要するので、超高速
変調や変調された光信号波形に対して十分望ましいもの
は得にくい。一方、半導体レーザ索子の他に簡便な外部
変調領域を設けて変調する外部変調方式では、緩和振動
に関係なくかつ光48号の遅れ時間を短くすることがで
きる。この外部変調領域には非繰形光素子を用いること
が有効であり、印加される電場によって光吸収係数を大
きく変化させることが可能であるn1piドーピング超
格子を用いる光変調素子が適切である。n1piドーピ
ンク超格子については1例えば、フィジカルレビューB
第25巻第4号(1982年)第2616頁から第26
26頁(Physical Review B Vol
、25.Nn4(1982)PP2616−2626)
に述べられているが、光変調素子について触れておらず
、具体的な素子材造設計について論じられていない。
る。変調方式には大きく分けて直接変調と外部変調の2
つの方式がある。しかし、直接変調方式では緩和振動周
波数により変調周波数が制限され、かつ発振遅れ時間に
キャリア密度分布の立上がり時間を要するので、超高速
変調や変調された光信号波形に対して十分望ましいもの
は得にくい。一方、半導体レーザ索子の他に簡便な外部
変調領域を設けて変調する外部変調方式では、緩和振動
に関係なくかつ光48号の遅れ時間を短くすることがで
きる。この外部変調領域には非繰形光素子を用いること
が有効であり、印加される電場によって光吸収係数を大
きく変化させることが可能であるn1piドーピング超
格子を用いる光変調素子が適切である。n1piドーピ
ンク超格子については1例えば、フィジカルレビューB
第25巻第4号(1982年)第2616頁から第26
26頁(Physical Review B Vol
、25.Nn4(1982)PP2616−2626)
に述べられているが、光変調素子について触れておらず
、具体的な素子材造設計について論じられていない。
本発明はnipiドーピング超格子層を用いて超高変調
素子を実現することにある。
素子を実現することにある。
半導体発光活性層にnipiドーピング超格子層を用い
た本発明の光度m素子において、第3図又は第5図のよ
うに発光領域100と光を変調する光吸収領域200を
同一基板上に設け、光吸収領域200に印加する電場を
変調することによりレーザ光の高速変調が可能なことを
以下に説明する。
た本発明の光度m素子において、第3図又は第5図のよ
うに発光領域100と光を変調する光吸収領域200を
同一基板上に設け、光吸収領域200に印加する電場を
変調することによりレーザ光の高速変調が可能なことを
以下に説明する。
発光活性層であるnipiドーピング超格子層では、1
N!子と正孔が空間的に分離され、不純物によりポテン
シャルの凹凸が生じ伝導帯及び価電子帯にバンドのまが
りを生じる。このまがりを生じたバンド間の遷移は、空
間的に分離された電子と正孔の波動関数の重なりが大き
くなる部分において高い確率で起こり、遷移エネルギー
はバルクの場合よりも小さくなることが確かめられてい
る。
N!子と正孔が空間的に分離され、不純物によりポテン
シャルの凹凸が生じ伝導帯及び価電子帯にバンドのまが
りを生じる。このまがりを生じたバンド間の遷移は、空
間的に分離された電子と正孔の波動関数の重なりが大き
くなる部分において高い確率で起こり、遷移エネルギー
はバルクの場合よりも小さくなることが確かめられてい
る。
実際、nipiドーピング超格子層を発光活性層として
用いたレーザ素子100の発振波長は、昭和60年秋季
第46回応用物理学会術諸演予稿集IP−n−3p19
5にも述べられているようにバルクの場合より長波長側
となっている。このバルクの場合よりも長波長で連続発
振するレーザ光を光吸収領域200に通して出射するよ
うにしておく。
用いたレーザ素子100の発振波長は、昭和60年秋季
第46回応用物理学会術諸演予稿集IP−n−3p19
5にも述べられているようにバルクの場合より長波長側
となっている。このバルクの場合よりも長波長で連続発
振するレーザ光を光吸収領域200に通して出射するよ
うにしておく。
また、n1piドーピング超格子はバンドのまがりを生
じているため、バルクのバンドキャップより小さいエネ
ルギー側にも光吸収域をもっており光吸収係数はバルク
の場合のように極端に小さくならない、したがって、光
吸収領域200に電場を印加しない場合には、このn1
piドーピング超格子の光吸収特性のため、バルクの場
合よりも長波長のレーザ光がほとんど吸収されてしまう
。
じているため、バルクのバンドキャップより小さいエネ
ルギー側にも光吸収域をもっており光吸収係数はバルク
の場合のように極端に小さくならない、したがって、光
吸収領域200に電場を印加しない場合には、このn1
piドーピング超格子の光吸収特性のため、バルクの場
合よりも長波長のレーザ光がほとんど吸収されてしまう
。
しかし、光吸収領域200に電場を印加した場合には、
n1piドーピング超格子はバンドのまがりが小さくな
リバルクの光吸収特性に近づきバルクのバンドギャップ
より小さいエネルギー側での光吸収係数が極端に小さく
なるため、バルクの場合よりも長波長のレーザ光は高い
割合で光吸収領域を通過することになる。この−例に関
して、有効質量近似を用い室温におけるG a A s
ドーピング超格子の電子状態を自己無tljt着に解い
た計算結果をもとに説明する。第6図(a)および第6
図(b)に、n i p i G a A sドーピン
グ超格子に電場を印加した時のバンドのまがりの変化を
示す。
n1piドーピング超格子はバンドのまがりが小さくな
リバルクの光吸収特性に近づきバルクのバンドギャップ
より小さいエネルギー側での光吸収係数が極端に小さく
なるため、バルクの場合よりも長波長のレーザ光は高い
割合で光吸収領域を通過することになる。この−例に関
して、有効質量近似を用い室温におけるG a A s
ドーピング超格子の電子状態を自己無tljt着に解い
た計算結果をもとに説明する。第6図(a)および第6
図(b)に、n i p i G a A sドーピン
グ超格子に電場を印加した時のバンドのまがりの変化を
示す。
横軸は超格子層膜厚、縦軸はエネルギーを示す。
このとき、n1piドーピング超格子は、n型層が膜J
g l O0人、ドープm n o= I X 101
9cm−8v型層が膜厚100人、ドープ斌n A=
I X 101gcs−ai層が膜厚100人のn1p
i層のくりかえしとなっており、第6図には一周期分を
示す。
g l O0人、ドープm n o= I X 101
9cm−8v型層が膜厚100人、ドープ斌n A=
I X 101gcs−ai層が膜厚100人のn1p
i層のくりかえしとなっており、第6図には一周期分を
示す。
第6図(a)は、印加電場がOvの場合であり、バンド
のまがりは約1.OeV となっている。第6図(b)
は、印加電場が1.3vの場合であり、バンドのまがり
は約0.38eV と小さくなる。
のまがりは約1.OeV となっている。第6図(b)
は、印加電場が1.3vの場合であり、バンドのまがり
は約0.38eV と小さくなる。
この第6図(a)および第6図(b)に対応して第7図
(a)および第7図(b)にn1piドーピング超格子
の印加電場による光吸収係数の変化を示す。横軸にはG
aAsバルクのバンドギャップ(Er= 1.45 e
V)を0としたエネルギー縦軸には光吸収係数を示す
0点線はGaAsバルクの光吸収特性、実線は上述のn
i p i G a A sドーピング超格子の光吸
収特性である。電場を印加して第7図(b)では、電場
を印加しない第7図(、)の場合よりも光吸収特性はバ
ルクの性質に近づいている。
(a)および第7図(b)にn1piドーピング超格子
の印加電場による光吸収係数の変化を示す。横軸にはG
aAsバルクのバンドギャップ(Er= 1.45 e
V)を0としたエネルギー縦軸には光吸収係数を示す
0点線はGaAsバルクの光吸収特性、実線は上述のn
i p i G a A sドーピング超格子の光吸
収特性である。電場を印加して第7図(b)では、電場
を印加しない第7図(、)の場合よりも光吸収特性はバ
ルクの性質に近づいている。
レーザ素子100から出射したレーザ光の発振波長がG
aAsバルクのバンドギャップ(Et=1.45eV)
より100 m e V小さいエネルギー1.35eV
であれば、ドーピング超格子の光吸収係数は電場を印加
しない時の5 X 10 ”am−”から、電場を印加
した時の8 X 10−”am−”へと小さくなる。こ
の差を利用して、光吸収領域200を通過するレーザ光
強度比を大きくとることができる。レーザ光発振波長と
印加電場の大きさを適当に制御することによりレーザ光
強度比は光通信用変調<S号として十分大きくとること
ができる。また、光吸収領域200に印加する電場を変
調すれば、出射されるレーザ光を変調することができ高
速変調が可能となる。
aAsバルクのバンドギャップ(Et=1.45eV)
より100 m e V小さいエネルギー1.35eV
であれば、ドーピング超格子の光吸収係数は電場を印加
しない時の5 X 10 ”am−”から、電場を印加
した時の8 X 10−”am−”へと小さくなる。こ
の差を利用して、光吸収領域200を通過するレーザ光
強度比を大きくとることができる。レーザ光発振波長と
印加電場の大きさを適当に制御することによりレーザ光
強度比は光通信用変調<S号として十分大きくとること
ができる。また、光吸収領域200に印加する電場を変
調すれば、出射されるレーザ光を変調することができ高
速変調が可能となる。
光吸収領域200におけるドーピング超格子層に対して
印加する電場の方向が層に垂直であると、ドーピング超
格子層のバンドが傾斜して各n1pi層において光吸収
特性が一様でなくなる。このため、印加する電場の方向
は層に平行で横方向であることが望ましい。
印加する電場の方向が層に垂直であると、ドーピング超
格子層のバンドが傾斜して各n1pi層において光吸収
特性が一様でなくなる。このため、印加する電場の方向
は層に平行で横方向であることが望ましい。
以下に本発明の詳細な説明する。
実施例1
本発明の実施例1を第1.第2図を用いて説明する。ま
ず、半絶縁性G a A s基板1上に、アンドープG
a A sバラフッ層2(厚さ0.5μm)、アンド
ープG a t−xA Q XA Sクラッド層3(H
さ1.5 pm、 x=0.3 5) 、 ni
piGal−yAMyAs ドーピング超格子活性層
4 (n型層膜厚100人。
ず、半絶縁性G a A s基板1上に、アンドープG
a A sバラフッ層2(厚さ0.5μm)、アンド
ープG a t−xA Q XA Sクラッド層3(H
さ1.5 pm、 x=0.3 5) 、 ni
piGal−yAMyAs ドーピング超格子活性層
4 (n型層膜厚100人。
no= l X 10”am−”、 p型層膜厚100
人、 nA=lXIOL11am−δ、アンドープ1層
膜厚100人のn1pi層を10Mくり返し、y=o)
、アンドープG a 1−x A Q x A 8クラ
ッド層5(J4さ0.8p m 、 x = 0 、3
5 LアンドープG a A sキャップ層6(Hさ0
.2μm)を順次分子線エピタキシー (MBE)法又
は有機金属気相成長(MOCVD)法により結晶成長す
る。この後、ドーピング超格子層4に対して横方向に電
流を注入できるように、拡散法により、Znを拡散した
p型領域層7゜Siを拡散したn型領域層8をマスクを
利用して形成する。このp型領域層、n型領域層の形成
は、この方法に限らず、第2図のようにメサエッチング
を行った後埋込層成長により、p型埋込層つまりp
G a x−xA Q xA s層11とp−GaAs
層12を成長し、次にn型埋込層つまりn− G a t−xA Q xA s層13とn GaA
s層14を成長して、p型領域及びn型領域を形成して
も良い1次に、p種領域7上にp電極9.n型領域8上
にn電極10を作製する。さらに1発光領域と光変調領
域を分離する。これは、ストライプ方向に対してレーザ
素子共振器長が200〜500μm、光変調領域長が5
0〜150μmになるようにし、また間隔を10〜25
μmになるようにマスクをパターニングしてドライエツ
チングにより垂直加工を行い、第3図のように分離する
。この後、襞間により素子の形に切り出して、同一基板
上に発光領域のレーザ素子と光変調領域が形成された素
子を得る。このとき、レーザ素子100のストライプ幅
は1〜3μmが望ましく、光変調領域200のストライ
プ幅は5〜20μmが望ましい。
人、 nA=lXIOL11am−δ、アンドープ1層
膜厚100人のn1pi層を10Mくり返し、y=o)
、アンドープG a 1−x A Q x A 8クラ
ッド層5(J4さ0.8p m 、 x = 0 、3
5 LアンドープG a A sキャップ層6(Hさ0
.2μm)を順次分子線エピタキシー (MBE)法又
は有機金属気相成長(MOCVD)法により結晶成長す
る。この後、ドーピング超格子層4に対して横方向に電
流を注入できるように、拡散法により、Znを拡散した
p型領域層7゜Siを拡散したn型領域層8をマスクを
利用して形成する。このp型領域層、n型領域層の形成
は、この方法に限らず、第2図のようにメサエッチング
を行った後埋込層成長により、p型埋込層つまりp
G a x−xA Q xA s層11とp−GaAs
層12を成長し、次にn型埋込層つまりn− G a t−xA Q xA s層13とn GaA
s層14を成長して、p型領域及びn型領域を形成して
も良い1次に、p種領域7上にp電極9.n型領域8上
にn電極10を作製する。さらに1発光領域と光変調領
域を分離する。これは、ストライプ方向に対してレーザ
素子共振器長が200〜500μm、光変調領域長が5
0〜150μmになるようにし、また間隔を10〜25
μmになるようにマスクをパターニングしてドライエツ
チングにより垂直加工を行い、第3図のように分離する
。この後、襞間により素子の形に切り出して、同一基板
上に発光領域のレーザ素子と光変調領域が形成された素
子を得る。このとき、レーザ素子100のストライプ幅
は1〜3μmが望ましく、光変調領域200のストライ
プ幅は5〜20μmが望ましい。
本発明によれば、発光領域のレーザ素子は室温において
閾値電流40mAy基本横モードかつ嘔−縦モードで連
続発振し、光出力は約50rnwまで得られた0発振波
長は、バルクの発振波長より長波長の約1.35eV
(920nm)であった。
閾値電流40mAy基本横モードかつ嘔−縦モードで連
続発振し、光出力は約50rnwまで得られた0発振波
長は、バルクの発振波長より長波長の約1.35eV
(920nm)であった。
このレーザ光を光変調領域200に入射させるとほとん
ど吸収されてしまうが、光変調領域200の横方向に約
1.3v印加すると約4〜7mW光出力のレーザ光が出
射された。光変調領域200を通過し出射されるレーザ
光強度比は電場を印加した場合と印加しない場合で、1
00対1以上に大きくとることができた。また、光変調
領域200に印加する電場を変調することにより、出射
されるレーザ光に対して変調周波数10 G Hz以上
の高速変調を得ることができた。
ど吸収されてしまうが、光変調領域200の横方向に約
1.3v印加すると約4〜7mW光出力のレーザ光が出
射された。光変調領域200を通過し出射されるレーザ
光強度比は電場を印加した場合と印加しない場合で、1
00対1以上に大きくとることができた。また、光変調
領域200に印加する電場を変調することにより、出射
されるレーザ光に対して変調周波数10 G Hz以上
の高速変調を得ることができた。
実施例2゜
本発明の実施例2を第4図により説明する。本発明の実
施例1と同様な素子構造を作製するが。
施例1と同様な素子構造を作製するが。
発光領域のレーザ素子においてはドーパング超格子層4
に対し垂直方向に電流を注入するようにする。第4図に
示すように、n−GaAs基板15の上にn −G a
A sバラフッ層16.n−G a z−xA Q
xA sクラッド層17.nipiドーピング超格子層
4.p Gat−xAQxAsクラッド層18、p−
GaAsキャップ)P719を実施例1と同様な方法で
結晶成長する。この後ストライプを形成するメサエッチ
ングを行い、次にアンドープG a l−X A Q
x A s層20.アンドープGaAs層21を埋込成
長する。次に、第5図に示すように、発光領域のレーザ
素子に対しては結晶上部にpm極、結晶基板下部にn電
極を作製することにより、垂直方向に電流を注入するこ
とが可能となる。このとき、レーザ素子のストライプ幅
は4〜6μmが望ましい、光変調領域に対しては、横方
向に電圧を印加できるように、第1図におけるZnn拡
散槽型半導層7Si拡散n型半導層8を形成する。
に対し垂直方向に電流を注入するようにする。第4図に
示すように、n−GaAs基板15の上にn −G a
A sバラフッ層16.n−G a z−xA Q
xA sクラッド層17.nipiドーピング超格子層
4.p Gat−xAQxAsクラッド層18、p−
GaAsキャップ)P719を実施例1と同様な方法で
結晶成長する。この後ストライプを形成するメサエッチ
ングを行い、次にアンドープG a l−X A Q
x A s層20.アンドープGaAs層21を埋込成
長する。次に、第5図に示すように、発光領域のレーザ
素子に対しては結晶上部にpm極、結晶基板下部にn電
極を作製することにより、垂直方向に電流を注入するこ
とが可能となる。このとき、レーザ素子のストライプ幅
は4〜6μmが望ましい、光変調領域に対しては、横方
向に電圧を印加できるように、第1図におけるZnn拡
散槽型半導層7Si拡散n型半導層8を形成する。
この後5M7と層8上にそれぞれn電極及びn電極を形
成する。そして、実施例1と同様にレーザ素子共振器長
が200〜500μm。
成する。そして、実施例1と同様にレーザ素子共振器長
が200〜500μm。
光変調領域が50〜150μmで間隔10〜25μmに
なるようにドライエツチングで、端面を垂直加工するこ
とにより分離して第5図の素子を作製する。このように
して、実施例1と同様の効果をもつ素子特性を得ること
ができた。
なるようにドライエツチングで、端面を垂直加工するこ
とにより分離して第5図の素子を作製する。このように
して、実施例1と同様の効果をもつ素子特性を得ること
ができた。
本発明によれば、nipiドーピング超格子層の電場に
依存する光吸収特性を利用することにより半導体レーザ
から出射されるレーザ光の強度比を大きくとることがで
きるので、簡便な外部変調構造を設けた光通G=l用高
速変調発光素子を実現できるという効果がある1本発明
のレーザ素子は、閾値電流40mAを発振し、基本横モ
ードかつ曝−縦モードで発振した。また、光変調領域の
応答特性は、電場を印加した場合と印加しない場合とで
導波されるレーザ光の強度比を100対1以上に大きく
とることができ、変調特性は変調周波数LOGHz以上
の高速変調を得ることができた。
依存する光吸収特性を利用することにより半導体レーザ
から出射されるレーザ光の強度比を大きくとることがで
きるので、簡便な外部変調構造を設けた光通G=l用高
速変調発光素子を実現できるという効果がある1本発明
のレーザ素子は、閾値電流40mAを発振し、基本横モ
ードかつ曝−縦モードで発振した。また、光変調領域の
応答特性は、電場を印加した場合と印加しない場合とで
導波されるレーザ光の強度比を100対1以上に大きく
とることができ、変調特性は変調周波数LOGHz以上
の高速変調を得ることができた。
変調された光信号は、直接変調の場合に比べ発振遅れ時
間を短くすることができかつ信号波形歪を減ら すことができた。
間を短くすることができかつ信号波形歪を減ら すことができた。
本発明では、結晶材料はG a A s / fEaA
IAs系を例に説明したが、他の材料はI n G a
A s P /InP系、I n G a A s
P / G a A s系などにhti用できることは
いうまでもない。
IAs系を例に説明したが、他の材料はI n G a
A s P /InP系、I n G a A s
P / G a A s系などにhti用できることは
いうまでもない。
第1図および第2図は本発明の実施例1の断面図、第3
図は本発明の実施例1の斜視図、第4図は本発明の実施
例2の断面図、第5図は本発明実施例2の斜視図、第6
図(a)および第6図(b)は、n1piドーピング超
格子における伝導帯。 −ピング超格子層における光吸収係数の印加電場による
変化を示す図である。 1・・・半絶縁性G a A s基板、2・・・アンド
ープGaAsバッファ層、3・・・アンドープG a
1−xA Q xA sクラッド層、4−n i p
1Gat−yAQyAsドーピング超格子層、5・・・
アンドープGaz−xA1.Asクラッド層、6・・・
アンドーパG a A sキャップ層、7・・・Znn
拡散型半導層、8・・・Si拡散n型半導層、9・・・
p電極、10・・・n電極、11・・・p−G a r
−xA Q XA 9埋込層、l 2− p −G a
A sキャップ層、13−n−Ga1−xAQxAs
埋込層、L 4・= n −G a A sキャップ層
、l 5− n −GaAs基板、16・・・n −G
a A sバッファ層、17・・・n−G 8 s−
1A Q * A sクラッド層、18−P −G a
L−XA Q xA sクラッド層、 l 9 ・
−・p −GaAsキャップ層、20−・・アンドープ
G a 1−X A Q x A s埋込層、21・・
・アンドープG a A sキャップ層。 ↓00・・・発光領域、200・・・光変調領域。 第 図 ”T ’A’−7”Cth+−XA、b、へ37ラー7
ド7t第 d αす 膿)i!−太旬 (A’ン 縁4才町 (A″) 第 ′l 国 (α) 18ル挾゛− (vlLV) (b) Lネルーー (真tV)
図は本発明の実施例1の斜視図、第4図は本発明の実施
例2の断面図、第5図は本発明実施例2の斜視図、第6
図(a)および第6図(b)は、n1piドーピング超
格子における伝導帯。 −ピング超格子層における光吸収係数の印加電場による
変化を示す図である。 1・・・半絶縁性G a A s基板、2・・・アンド
ープGaAsバッファ層、3・・・アンドープG a
1−xA Q xA sクラッド層、4−n i p
1Gat−yAQyAsドーピング超格子層、5・・・
アンドープGaz−xA1.Asクラッド層、6・・・
アンドーパG a A sキャップ層、7・・・Znn
拡散型半導層、8・・・Si拡散n型半導層、9・・・
p電極、10・・・n電極、11・・・p−G a r
−xA Q XA 9埋込層、l 2− p −G a
A sキャップ層、13−n−Ga1−xAQxAs
埋込層、L 4・= n −G a A sキャップ層
、l 5− n −GaAs基板、16・・・n −G
a A sバッファ層、17・・・n−G 8 s−
1A Q * A sクラッド層、18−P −G a
L−XA Q xA sクラッド層、 l 9 ・
−・p −GaAsキャップ層、20−・・アンドープ
G a 1−X A Q x A s埋込層、21・・
・アンドープG a A sキャップ層。 ↓00・・・発光領域、200・・・光変調領域。 第 図 ”T ’A’−7”Cth+−XA、b、へ37ラー7
ド7t第 d αす 膿)i!−太旬 (A’ン 縁4才町 (A″) 第 ′l 国 (α) 18ル挾゛− (vlLV) (b) Lネルーー (真tV)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、p型、n型の不純物ドープを交互にくり返したni
piドーピング超格子層に対して電極を設けることによ
り横方向に電場を印加できることを特徴とする半導体光
装置。 2、nipiドーピング超格子層をバンドギャップの大
きな半導体層ではさんで半導体異種接合層を形成し、横
方向に電場を印加できる電極を設けた光吸収領域を有す
る半導体装置において、電場を印加したときに光を導波
することが可能なことを特徴とする半導体光装置。 3、特許請求の範囲第2項記載の半導体光装置において
、同一半導体基板上に発光領域と光吸収領域とを形成し
、発光領域と光吸収領域に対して独立に駆動できる電極
を設けたことを特徴とする半導体光装置。 4、特許請求の範囲第3項記載の半導体光装置において
、ドーピング超格子層のp型及びn型不純物ドープ量を
1×10^1^8cm^−^3から1×10^1^9c
m^−^3の範囲とすることを特徴とする半導体光装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32577088A JPH02171717A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 半導体光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32577088A JPH02171717A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 半導体光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02171717A true JPH02171717A (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=18180429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32577088A Pending JPH02171717A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 半導体光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02171717A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019008179A (ja) * | 2017-06-26 | 2019-01-17 | 日本電信電話株式会社 | 半導体光素子 |
| JP2019007997A (ja) * | 2017-06-20 | 2019-01-17 | 日本電信電話株式会社 | 半導体光素子 |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP32577088A patent/JPH02171717A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019007997A (ja) * | 2017-06-20 | 2019-01-17 | 日本電信電話株式会社 | 半導体光素子 |
| JP2019008179A (ja) * | 2017-06-26 | 2019-01-17 | 日本電信電話株式会社 | 半導体光素子 |
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