JPH02172563A - 塗装用ローラの製造方法 - Google Patents
塗装用ローラの製造方法Info
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- JPH02172563A JPH02172563A JP32835388A JP32835388A JPH02172563A JP H02172563 A JPH02172563 A JP H02172563A JP 32835388 A JP32835388 A JP 32835388A JP 32835388 A JP32835388 A JP 32835388A JP H02172563 A JPH02172563 A JP H02172563A
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- roller
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
せながら塗装するのに用いる塗装用ローラの製造方法に
関する。 [従来の技術) 従来の塗装用ローラは、第4図、第5図に示すような形
状をなしている。第4図の塗装用ローラaの製造方法は
次のようにして行なわれている。 まず、樹脂を含浸した原紙をスパイラル状に3mないり
、 6重Gこ巻いて紙管すをエンドレスに作る。このエ
ンドレスに作られた紙管すをトンネル型ドライヤーにて
乾燥して強固な紙管すにする。このあと、紙管すに純毛
や合成繊維製のブラシ布Cを巻き付けて接着し、このブ
ラシ布Cを巻着した紙管すをローラ本体dの長さ寸法β
に合わせて切断する。このローラ本体dの紙管す内にロ
ーラハンドルeを嵌め込み固定して製品とする。 又、第5図の塗装用ローラa゛の製造方法は次のように
して行なわれる。まず、所定長さの合成樹脂管b゛をロ
ーラ本体d゛の長さ寸法βに合わせて切断する。このあ
と1合成樹脂管b゛に、これの寸法長さ2より長いブラ
シ布Cを1合成樹脂管b°の一端にブラシ布Cの一端を
合わせて巻き付は接着する。そして、前述の合成樹脂管
b′の他端開口に合成樹脂管b゛の他端からはみ出した
ブラシ布Cの他端を折り込み、更に、折り込んだブラシ
布Cが元に戻らないようにプラグfを嵌め込み、合成樹
脂管b′の一端開口からローラハンドルeを嵌め込んで
固定し製品とする。 〔発明が解決しようとする課題J しかしながら、第4図に示す塗装用ローラaの製造方法
では、−工程でローラ本体dを作るのに複数個作ること
が可能であり、また、原材料費も比較的安いのであるが
、出来上がった製品は、ローラ本体dの軸方向の端面に
ブラシ布Cが無いために、この部分に塗料をほとんど含
ますことが出来ないから、壁面のコーナーに沿ってロー
ラ本体dをころがしても壁面のコーナーを塗装すること
が出来ない、又、ローラハンドルeを合成樹脂管すの端
面かも、これの中に塗料が入らないように、合成樹脂管
すの長さ寸法βに合わせたものを使用しなければならな
い又、第5図に示す塗装用ローラa′の製造方法は、上
述の第4図に示す塗装用ローラaの製造方法の課題を改
良したものということが出来る。すなわち、第5図の塗
装用ローラa°は。 ローラ本体d°の軸方向の一端面にブラシ布Cがあるか
ら、この部分に塗料を十分含ますことが出来、壁面のコ
ーナーに沿ってローラ本体dをころがせば壁面のコーナ
ーを容易に塗装することが出来る。又、ローラハンドル
e゛も合成樹脂管b゛の長さ寸法!よりも短いもので良
いしかしながら1合成樹脂管b′は、あらかじめローラ
本体d°の長さ寸法βに切断され、この合成樹脂管b°
にこれより長いブラシ布Cを巻き付は接着し、ブラシ布
Cを合成樹脂管b゛内に折り込むものであるため、−度
に多量のローラ本体d゛を作ることが出来ず、工程が多
くなり、原材料及び部品も高いものとなるから全体とし
て第5図の塗装用ローラa゛は高価なものになる。 そこで、管の一端面番こもブラシ布があるものでありな
がら、製造工程を単純且つ容易にすることが出来ると共
に安価な原材料を使用することが出来、全体としてコス
トダウンを図ることが出来る塗装用ローラの製造方法を
提供することを目的とする。 [a!!題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明の塗装用ローラの製造
方法は、すくなくとも複数のローラ本体に相当する所定
長さの管を形成する管形成工程と、該管形成工程で形成
された前記管に純毛1合成繊維等で作られたブラシ布を
巻着するブラシ布巻着工程と、該ブラシ布を巻着された
前記管を前記ローラ本体に相当する所定長さに切断する
管切断工程と、所定長さの前記管の一端を前記ブラシ布
を残して軸方向に所定長さ除去し、残留した前記ブラシ
布を前記管の一端開口に折り込み前記管に固定する工程
とを具備してなる。 又、管をエンドレスに形成する管形成工程と、該エンド
レスに形成された前記管に純毛、合成繊維等で作られた
ブラシ布をエンドレスに巻着するブラシ布巻着工程と、
前記ブラシ布を巻着された前記管を所定長さに切断する
管切断工程と、所定長さの前記管の一端をブラシ布を残
して軸方向に所定長さ除去し、残留した前記ブラシ布を
前記管の一端開口に折り込み前記管に固定する工程とを
具備したものであっても良い更に、管は紙管であるとな
お良い。
当する所定長さに形成した管にブラシ布を巻着し、これ
を所定長さに切断して複数のローラ本体を作り、このロ
ーラ本体の管の一端をブラシ布を残して軸方向に所定長
さ除去し、残留したブラシ布を管の一端開口に折り込む
から、同時に複数のローラ本体を作ると共に管の一端面
にもブラシ布がある塗装用ローラを作ることが出来る。 又、エンドレスに形成された管にブラシ布をエンドレス
に巻着して、これをローラ本体に相当する長さに連続的
に切断すれば、ローラ本体を連続的にかつ多量に作れる
。 更に、管を紙管にすると、他の材料に比して容易に作れ
る。 [実施例1 以下1本発明の実施例を第1図乃至第3図に基づいて詳
述する。 第1図、第2図は共に本発明の塗装用ローラの製造方法
の工程を示す工程図、第3図は本発明方法により作られ
た塗装用ローラの断面図である。 両図において、まず、回転するシャフト(図示せず)上
に樹脂を含浸させた複数枚の原紙lを順次スパイラル状
に巻き付け1紙管2を連続的に形成する。この際、原紙
lに樹脂を含浸させたのは紙管2に所定の強度及び耐水
性を付与させるためであり、又、紙管2は通常原紙lを
3枚〜6枚重ねとし本実施例では4枚重ねとする。この
ように形成された紙管2は、トンネルタイプの乾燥機3
の中を通過し、その過程で原紙lに含浸された樹脂が乾
燥し、強固な紙管2となり、耐水性等も付与される。こ
のあと1紙管2に純毛1合成樹脂等で作られたブラシ布
4をスパイラル状に巻き付は接着する。このブラシ布4
を接着された紙管2を必要とする長さにカッター5にて
順次切断する。この切断されたものは、ロール本体6を
構成し、得られたロール本体6は、これの一端から第2
図(イ)に示すように、ドリル7にて、矢線A方向にブ
ラシ布4及びわずかな紙管2を残して紙管2を削られる
。そして、第2図(ロ)に示す所定位置まで紙管2は削
られ、残留したブラシ布4及びわずかに残留した紙管2
が第2図(ハ)に示すように紙管2の内周面2a内に単
に折り込まれることにより製品化される。このようにす
ることにより1紙管2の軸方向端面にもブラシ布4が存
在することになり7壁面のコーナ一部も同時に塗装出来
るようになる。又、第2図(ニ)に示すように紙管2の
内周面2a内に残留したブラシ布4及びわずかに残留し
た紙管2を単に折り込むだけでなく、これらの間にプラ
グ8を嵌合して固定しても良い。 このあと、第3図に示すように、ロール本体6の開口端
面よりローラーハンドル9を挿入して紙管2の内周面2
aにバネ14により強固に固定すれば、塗装用ローラl
Oが完成する。 尚、このローラハンドル9は、柄杓状をなした軸体1)
と、この軸体1)の先端の前記紙管2内に挿入される軸
部1)aに夫々設けられた先端軸受12及び基端軸受1
3と、これら先端及び基端軸受12及び13の間に設け
られ紙管2の内周面2aとローラハンドル9とを強固に
固定するバネ14と、軸体1)の基端部に固定された把
手15とからなる。 そして、上記工程になる本発明方法により作られた塗装
用ローラlOでは、第4図に示す塗装用ローラaに比べ
て、ローラ本体6の寸法εが小さいので、ローラハンド
ル9は小さなものでも使用出来る。 〔発明の効果] 以上詳述しように、本発明の塗装用ローラの製造方法に
よれば、すくなくとも複数のローラ本体に相当する所定
長さに形成した管にブラシ/liを巻若し、これを所定
長さに切断してmuのローラ本体を作り、このローラ本
体の管の一端をブラシ布を残して軸方向に所定長さ除去
し、残留したブラシ布を管の一端開口に折り込むから、
同時に複数のローラ本体を作ることが出来ると共に管の
一端面にもブラシ布がある塗装用ローラな容易に作るこ
とが出来る。従って、管の一端面にもブラシ布がある塗
装用ローラを安価に作ることが出来る。 又、エンドレスに形成された管にブラシ布をエンドレス
に巻着して、これをローラ本体に相当する長さに連続的
に切断すれば、ローラ本体を連続的にかつ多量に作れる
。従って、管の一端面にもブラシ布がある塗装用ローラ
を更に安価に作ることが可能になる。 更に、管を紙管にすると、他の材料に比して安くなるか
らその0塗装用ローラを安価に作ることが可能になる。
1図は本発明の塗装用ローラの製造方法の概略工程を示
す工程図、第2図は本発明の塗装用ローラの製造方法の
概略工程を示す断面図、第3図は本発明方法により作ら
れた塗装用ローラの断面図である。第4図、第5図は従
来の塗装用ローラの製造方法で作られた塗装用ローラの
断面図である。 2、b、b’・・・・・・紙管(管) 4、C・・−・・・ブラシ布 6、d、d’ −・−・・ローラ本体
Claims (3)
- (1)すくなくとも複数のローラ本体に相当する所定長
さの管を形成する管形成工程と、該管形成工程で形成さ
れた前記管に純毛、合成繊維等で作られたブラシ布を巻
着するブラシ布巻着工程と、該ブラシ布を巻着された前
記管を前記ローラ本体に相当する所定長さに切断する管
切断工程と、所定長さの前記管の一端を前記ブラシ布を
残して軸方向に所定長さ除去し、残留した前記ブラシ布
を前記管の一端開口に折り込み前記管に固定する工程と
を具備して成ることを特徴とする塗装用ローラの製造方
法。 - (2)管をエンドレスに形成する管形成工程と、該エン
ドレスに形成された前記管に純毛、合成繊維等で作られ
たブラシ布をエンドレスに巻着するブラシ布巻着工程と
、前記ブラシ布を巻着された前記管を所定長さに切断す
る管切断工程と、所定長さの前記管の一端をブラシ布を
残して軸方向に所定長さ除去し、残留した前記ブラシ布
を前記管の一端開口に折り込み前記管に固定する工程と
を具備して成ることを特徴とする塗装用ローラの製造方
法。 - (3)管が紙管である請求項(1)又は(2)記載の塗
装用ローラの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32835388A JPH082432B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 塗装用ローラの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32835388A JPH082432B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 塗装用ローラの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02172563A true JPH02172563A (ja) | 1990-07-04 |
| JPH082432B2 JPH082432B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=18209295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32835388A Expired - Lifetime JPH082432B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 塗装用ローラの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082432B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005074347A (ja) * | 2003-09-02 | 2005-03-24 | Ohtsuka Brush Manufacturing Co Ltd | 塗装用ローラ |
| CN102849532A (zh) * | 2012-09-25 | 2013-01-02 | 杭州汇聚包装有限公司 | 前纺化纤纸管及其生产方法 |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP32835388A patent/JPH082432B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005074347A (ja) * | 2003-09-02 | 2005-03-24 | Ohtsuka Brush Manufacturing Co Ltd | 塗装用ローラ |
| CN102849532A (zh) * | 2012-09-25 | 2013-01-02 | 杭州汇聚包装有限公司 | 前纺化纤纸管及其生产方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH082432B2 (ja) | 1996-01-17 |
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