JPH02172700A - コンクリート壁面の穴明け方法とその装置 - Google Patents

コンクリート壁面の穴明け方法とその装置

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JPH02172700A
JPH02172700A JP33018688A JP33018688A JPH02172700A JP H02172700 A JPH02172700 A JP H02172700A JP 33018688 A JP33018688 A JP 33018688A JP 33018688 A JP33018688 A JP 33018688A JP H02172700 A JPH02172700 A JP H02172700A
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等 六反田
Sei Fujita
藤田 生
Mitsuyasu Matsumoto
松本 光泰
Ryoichi Hatano
波多野 良一
Masao Matsumura
松村 政雄
Yoshio Kusakawa
草川 僖夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は建物やその伯の既設構造物におけるコンクリー
ト壁面へ、電線や信号ケーブル、空調ダクトなどの取付
は用穴をM通開口させるための穴明は方法と、その方法
の実施に用いる装置に関す〈従来の技i・F7> 従来では、この種電線や信号ケーブルなどの取付は用穴
を、例えば建物のコンクリート壁面へ開口させるに当り
、一般にコアードリルを用いて、その切削刃に冷却用の
水を流し与え乍ら作業している。又、タガネを用いて研
り作業する方法も実施されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、前者の方法では冷却用の水を用はする必要が
あり、これを切削刃に与える関係上、水との接触を嫌う
上記電線や信号ケーブルなどの取付は用としては、不適
当の誇りを免れない。
又、仮令比較的に能率良く穴明は作業できるとしても、
その穴明は後完全に乾燥させなければ、次工程の作業を
続行することができず、従いL記電線や信冗ケーブルな
どの取付けも含む全体としては、その作業能率を著しく
低下さけてしまう結果となる。
更に、水がコンクリートの切削粉末や骨材と混しり合っ
て、汚泥化することになるため、そのままでは廃棄処分
することができない問題もある。
他方、後者の方法ではその穴明は自体の作業効率が悪く
、しかも大なる騒音と振動を発生ずることになるため、
建物の居住者やfL隣建物との関係上、公害問題につき
トラブルを惹起しやすい。
又、上記取付は用の穴として高精度に研り開口させるこ
とが困難であり、その爾1&的な?Ili修作業を余儀
なくされることにもなる。
〈課題を解決するための手段〉 本発明はこのような課題のt丸木的解決を企図しており
、そのための穴明は方法として、圧縮空気の噴出ノズル
をコンクリート壁面へ、50〜200■の間隔距離を保
って臨ませ、 そのノズルを円形や楕円形、その他の一定な環状軌跡に
沿って移動させ乍ら、そのノズルから粒i5I!−0,
5〜2.01の金属粒子を、圧縮空気と一賭にコンクリ
ート壁面へ投射させることにより、」−記ノズルの移動
軌跡と同一又は相似な輪郭形状の穴を、コンクリート壁
面へ貫通状態として開口さ仕るごとを第1の特徴とし、 同しく、圧縮空気の噴出ノズルをコンクリート壁面へ、
50〜200■の間隔距離を保って臨ませ、 そのノズルを円形や楕円形、その池の一定な環状軌跡に
沿って移動させ乍ら、そのノズルから粒径−05〜2.
0oueの金属粒子を、圧縮空気と−・緒にコンクリー
ト壁面へ投射させることにより、上記ノズルの移動軌跡
と同一又は相似な輪郭形状の凹溝を、コンクリート壁面
−・一定深さに付与し、 その後、その凹溝の輪郭内部を貫通状態に11’ F友
き開口さセることを第2の特徴とする。
又、上記方法の実施に供J−る穴明は装置として、圧縮
空気の噴出ノズルとコンクリート壁面との間隔距離を5
0〜200■に保つべく、そのコンクリート壁面へ仮り
止め固定される間隔保持枠と、その間隔保持枠へ回転駆
動自在に支承された回転板と、 その回転板の回転軸線から偏心する一定位置に、コンク
リート壁面へ臨むように保持された圧縮空気噴出ノズル
と、 そのノズルに連通接続された圧力タンクとを備え、 その圧力タンク内に封入された圧縮空気並びに粒i条−
0,5〜2.0no++の金属粒子を、上記1転板にお
ける回転軸線の廻りに公転移IJJするノズルから、コ
ンクリート壁面へ投射させるように設定したことを特徴
とするものである。
その際、特に間隔保持枠と回転板によって金属粒子の投
射エリヤを被覆すると共に、 その金属粒子と、これによるコンクリート壁面の切削粉
末や骨材とを回収する回収口を、上記間隔保持枠の円面
一部に開口させた構成を採るならば、穴明は作業の安全
上並びに切削粉末や骨材などの廃棄処理上、−層好適で
ある。
く作用〉 上記のような装置を用いて、その穴明は方法を実行する
時には、ノズルを所定の環状軌跡に沿って移動させ乍ら
、そのノズルから圧縮空気と一緒に金属粒子を、コンク
リート壁面へ投射させるだけで、上記移動軌跡と同一又
は相似な輪郭形状の穴を、自づと確実に貫通開口させる
ことができる。
例えば、そのコンクリート壁面が相当厚いような場合に
は、上記の方法によって先づ一定深さの凹溝をコンクリ
ート壁面へ付与し、引き続きその凹溝の輪郭内部を打抜
くことにより、穴として貫通開口させることができ、そ
の何れの方法にあっても水を使用することなく、又大な
る1辰動や騒音を発生ずることもなく、高精度な口径の
穴をすj率良く開口させ得るのである。
〈実施例〉 以下、図面に基いて本発明の詳細な説明すると、第1図
はその方法の実施上肢も効果的な穴明は装置の概略要部
を表わしており、(10)は一定厚さ(W)のコンクリ
ート壁面、(11)はそのコンクリート壁面(10)へ
アンカーボルトなどの適当な止着具(12)を用いて、
着脱自在に仮り止め固定された間隔保持枠であり、l&
述する圧縮空気の噴出ノズルとコンクリート壁面(10
)との向かい合う間隔距離(L)を、50〜200mm
の一定に規制する。
その場合、図では間隔保持枠(11)を所謂ボックス形
態として、後述する金属粒子(投射材)の投射エリヤを
完全に被包しており、その間隔保持枠(11)自身にカ
バー材としての機能も兼備させているが、1これとは別
個独立の適当なカバー材によって、その[々射エリヤを
被包するように形作っても勿論良い。
(13)はそのコンクリート壁面(10)から張り出す
間隔保持枠(11)の張り出し先端部に結合された回転
板受けであり、断面チャンネル型の全体的な円環棒状を
呈している。(14)はその回転板受け(13)により
回転自在に、且つ上記間隔保持枠(11)を施盃する如
く支承された円形な回転板であって、コンクリ−1壁面
(10)と正しく向かい合っており、その回転Jli(
14)へ作用的に連結された図外のモターやその他の駆
動源によって、一定速度のもとに回転駆動されることと
なる。
(16)はその回転i (14)の回転軸(15)上へ
適当な固定具(17)を介して、一体的に結合保持され
た圧縮空気噴出ノズルであり、その回転軸(15)から
−定の間隔孔M(公転半径)(R)だけ偏心位置しつつ
、且つ回転板(14)を貫通してコンクリート壁面(1
0)へ臨むように関係設定されている。つまり、回転板
(14)の回転駆動時には、上記ノズル(16)がその
自転する回転軸(15)の層りに円環状の移動軌跡を描
く如く、公転するようになっているわけである。
(18)は上記ノズル(16)に適当な供給管路(19
)を介して連通接続された圧力タンクであるが、これは
ミキソング部(20)を付属するものとして固定状態に
設置されており、その内部には投射材として粒子5I!
−0,5〜2.0nI11の鋼粒子、又はこれと同等の
比重を有する鋳鉄類や亜鉛、銅、その他の金属粒子(2
1)が封入されている。投射材としては、上記粒1蚤の
鋼粒子が最適であるが、その投射速度を一定であるとし
た時に、1粒子当りの投射エネルギー範囲が鋼粒子のそ
れと同等になる限り、上記鋳鉄類や亜鉛などの金属粒子
(21)も採用に値すると君える。
そして、そのような一定粒径を備えた金属粒子(21)
が、圧力タンク(18)から供給管路(19)を経てノ
ズル(16)に供給され、そのノズル(16)から噴出
される圧縮空気と一緒に、コンクリート壁面(10)へ
投射されるようになっている。その際、圧力タンク(1
8)の内圧は金属粒子(21)の上記粒径や、ノズル(
16)とコンクリート壁面(10)との間隔距離(し)
などを考慮し、これらとの相関々係に基いて少なくとも
3、OKg / ctaに設定することが望ましい。
(22)は上記カバー機能を韮備した間隔保持枠(11
)の周面一部(図では下部)に開口された回収口であり
、コンクリート壁面(10)に対する作用済みの金属粒
子(21)と、これによる切削粉末などを吸引するブロ
ワ−(23)へ、適当な回収管路(24)によって連通
接続されることとなる。
尚、そのブロワ−(23)により回収された金属粒子(
21)と、コンクリート壁面(10)の切削粉末や骨材
とは分離された上、その金属粒子(21)のみが圧力タ
ンク(18)内へ還流され、再利用されるようになって
いるけれども、そのための還流管路や分離機、上記切削
わ)末と・11材の集U機などは、阿れも図示省略しで
ある。
本発明では上記のような装置を使って、コンクリート壁
面(10)へ電線や信号ケーブルなどの取付は用となる
穴(0)を貫通開口させるのであるが、その穴明は作業
を行なうに当っては、上記回転板(14)を回転駆動す
ることにより、これに付帯するノズル(16)を公転移
動させ乍ら、そのノズル(16)から噴出する圧縮空気
流に乗せて、上記金庫粒子(21)をコンクリート壁面
(10)に投射させるのである。
そうすれば、金属粒子(21)の加速・集中的な投射エ
ネルギーを受けて、コンクリート壁面(10)が浸蝕的
に切削され、そのコンクリート壁面(10)には第2.
3図から明白な通り、上記ノズル(16)の移動軌跡と
同一又は相イ以な円環状輪郭の穴(0)が、自づと露通
状感に開口形成される結果となる。
この点、上記コンクリート壁面(10)の厚さ(W)、
を1001+01、ノズル(16)の口径を9ma+中
、そのノズル(16)とコンクリート壁面(10)との
間隔距離(L)を30〜25(1wm、圧力タンク(1
8)の内圧を4.0Kg/ca1、回転板(14)の回
転軸線用りにノズル(16)が公転する移動軌跡の半径
(R)を601111、その回転板(14)の回転速度
を6 rpm、とじて各々定めると共に、圧力タンク(
18)から供給される圧縮空気流に対して、粒径−0,
2〜2.5111mの鋼粒子を毎分9Kgだけ混合させ
乍ら、上記装置の使用により穴明は作業を実行し、その
30分経過後に穴(0)の開口伏態を調べた処、下表の
結果が判明した。
上記の試験結果に徴し、本発明において使用する金属粒
子(21)の粒径が、試験vtのようにその下限数値よ
りも小さいと、コンクリート壁面(10)を侵蝕的に切
削作用するエネルギーが未だ不足し、その不足分だけ所
要時間が長くなるため、作業効率上好ましくない。
逆に、試験量8のようにその粒径が上限数値より過大で
あると、金庫粒子(21)をコンクリート壁面(10)
まで正常に空気輸送することが困難であり、その輸送上
脈動流となる。その2才味から、本発明では上記粒径を
0.5〜2.01の数値範囲に限定したわけである。
又、仮りに金属粒子(21)の粒径がこの数値範囲に属
するとしても、これを噴出させるノズル(16)とコン
クリート壁面(10)との間隔孔m (L)が、試験量
3のように50mn+未満であると、そのノズル(16
)から併せて噴出される圧縮空気流が、コンクリ−1i
面(10)に衝当するや急激な変化を起し、金庫粒子(
21)の本来的な作用に悪影響を及ぼすと共に、却って
金属粒子(21)の加速も悪くなる。
逆に、上記間隔距離(L)を試験N[16のように、そ
の2001mを越える程に長大化すると、ノズル【16
)から噴出された金属粒子(21)の分散角度(拡散度
)や、コンクリート壁面(10)に対する修蝕体積が過
大となり、又高密度に集中しないため、高精度な輪郭口
径の穴(0)として効率良(開口させることができない
。従って、本発明のように上記間隔圧ffi (L)は
50〜200allの数値範囲に規定する必要がある。
つまり、ノズル(16)とコンクリ−1・壁面(10)
との間隔距離(L)と、金属粒子(21)の粒径とは相
乗作用しており、これらを本発明の数値範囲として各々
限定することにより初めて、冒頭に述べた従来技術の:
!I!題を完全に解決でき、しかも実用上の作業性を著
しく改善できるわけである。圧力タンク(18)の内圧
については、その4Kg/cjとして試験したが、これ
は金属粒子(21)の加速や延いては作業能率に関係す
るため、その作業能率を若干低下させることが許される
場合には、例えば3Kg/C1lとして定めても良い。
先には、コンクリート壁面(10)の穴(○)が円形の
輪郭に開口されるものとして、そのための装置に基き説
明したが、ノズル(16)の移動!iIt跡と同一又は
相似な環状の輪郭として開口される限り、その穴(0)
の開口形状は楕円形や花弁形、各種の角形などとして定
めることも可能である。
又、そのためにノズル<16)を移動させる手段として
、360度の円環状軌跡上を一方向へ、言わば連続的に
公転させる方法と装置につき説示したけれども、これに
代えて例えば180度づつ移動方向を反転状に変換させ
たり、或いはその360度を言わば分割した小角度づつ
間歇的に移動させたり、更には回転板(14)に代る無
端な循環回走体を用いて、ノズル(16)を非円形な軌
跡上に沿って移動させることも考えられる。
更に言えば、穴(○)をコンクリート壁面(10)へ、
その貫通状態として一挙に開口させる方法につき説明し
たが、例えばコンクリート壁面(10)の厚さ(W)が
かなり厚いような場合には、上記した方法に基いてコン
クリート壁面(10)へ、先づ第4図のような一定深さ
(D)の凹a(G)を、やはり環状の輪郭形態として修
蝕的に切削し、次いでその凹溝(G)の輪郭内部をハン
マーなどの叩打工具類により、第3図のように完全な貫
通状態として打を友き開口させても良い。
尚、本発明の穴明は対象物である上記コンクリート壁面
(10)とは、建物やその他の既設構造物における起立
面のみを意味せず、その床などの水平面や憚斜面も含む
意味である。
〈発明の効果〉 以上を要するに、本発明ではコンクリート壁面の穴明は
方法として、圧縮空気の噴出ノズル(16)をコンクリ
ート壁面(10)へ、50〜200+1mの間隔圧g[
I (L)を保って臨ませ、 そのノズル(16)を円形や楕円形、その他の一定な環
状軌跡に沿って移動させ乍ら、そのノズル(16)から
粒径−0,5〜2.0 +amの金属粒子(21)を、
圧縮空気と一緒にコンクリート壁面(10)へ投射させ
ることにより、 上記ノズル(16)の移動軌跡と同一又は相似な輪郭形
状の穴(0)を、コンクリート壁面(10)へ貫通状態
として開口させるようになっているため、その作業をコ
ンクリート壁面(10)の乾燥状態において、しかも大
なる振動や騒音を発生することなく、極めて効率良く実
行できるのであり、その穴(0)の開口形状や口径寸法
も高精度に保てることとなる。
そして、この効果は上記方法によりノズル(16)の移
動軌跡と同一又は相似な輪郭形状の凹溝(G)を、先づ
コンクリート壁面(10)へ一定深さ(D)に付与し、
引き続きその凹1 (G)の輪郭内部を貫通状態に打抜
き開口させる方法でも、はぼ同様に達成することができ
る。
又、上記方法の実施に供する穴明け!!置として、圧縮
空気の噴出ノズル(16)とコンクリート壁面(10)
との間隔距離(L)を50〜200m+mに保つべく、
そのコンクリート壁面(10)へ仮り止め固定される間
隔保持枠(11)と、 その間隔保持枠(11)へ回転駆動自在に支承された回
転El(+4)と、 その回転板(14)の回転軸線から偏心する一定位置に
、コンクリート壁面(10)へ臨むように保持された圧
縮空気噴出ノズル(16)と、 そのノズル(16)に連通接続された圧力タンク(18
)とを備え、 その圧力タンク(18)内に封入された圧縮空気並びに
粒径−0,5〜2.Olの金属粒子(21)を、上記回
転板(14)における回転軸線の廻りに公転移動するノ
ズル(16)から、コンクリート壁面(10)へ投射さ
せるように設定するならば、ノズル(1G)とコンクリ
ート壁面(10)との間隔能!(L)を常時一定の正確
に保持しつつ、安定良く且つ高効率に穴明は作業を実行
することができるのであり、その実用性に著しく優れる
その場合、上記間隔距離(L)を規制する間隔保持枠(
11)にカバー機能を兼備させ、その間隔保持枠(11
)と回転板(14)によって金属粒子(21)の投射エ
リヤを被覆すると共に、その金属粒子(21)とこれに
よるコンクリート壁面(10)の切削粉末や骨材とを回
収するための回収口(22)を、上記間隔保持枠(11
)の周面一部に開口させるならば、穴明は作業上の安全
性を昂めることができるほか、金属粒子(21)の再利
用や切削粉末などの廃棄処理も容易化されることになる
点で、ますます実益大であると言える。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係る穴明は装置の概略を示す側断面図
、第2図はその穴明は作用状態を示す斜面図、第3.4
図はコンクリート壁面に対する穴の開口状態を示す各側
断面図である。 (10)・・・・・コンクリート壁面 (11)・・・・・間隔保持枠 (14)・・・・・回転板 (16)・・・・・ノズル (1日)・・・・・圧力タンク (21)・・・・・金属粒子 (22)・・・・・回収口 (23)・・・・・ブロワ− (0)・・・・・穴 (G)  ・・・・・凹溝 竿2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、圧縮空気の噴出ノズル(16)をコンクリート壁面
    (10)へ、50〜200mmの間隔距離(L)を保っ
    て臨ませ、 そのノズル(16)を円形や楕円形、その他の一定な環
    状軌跡に沿って移動させ乍ら、そのノズル(16)から
    粒径−0.5〜2.0mmの金属粒子(21)を、圧縮
    空気と一緒にコンクリート壁面(10)へ投射させるこ
    とにより、 上記ノズル(16)の移動軌跡と同一又は相似な輪郭形
    状の穴(O)を、コンクリート壁面(10)へ貫通状態
    として開口させることを特徴とするコンクリート壁面の
    穴明け方法。 2、圧縮空気の噴出ノズル(16)をコンクリート壁面
    (10)へ、50〜200mmの間隔距離(L)を保っ
    て臨ませ、 そのノズル(16)を円形や楕円形、その他の一定な環
    状軌跡に沿って移動させ乍ら、そのノズル(16)から
    粒径−0.5〜2.0mmの金属粒子(21)を、圧縮
    空気と一緒にコンクリート壁面(10)へ投射させるこ
    とにより、 上記ノズル(16)の移動軌跡と同一又は相似な輪郭形
    状の凹溝(G)を、コンクリート壁面(10)へ一定深
    さ(D)に付与し、 その後、その凹溝(G)の輪郭内部を貫通状態に打抜き
    開口させることを特徴とするコンクリート壁面の穴明け
    方法。 3、圧縮空気の噴出ノズル(16)とコンクリート壁面
    (10)との間隔距離(L)を50〜200mmに保つ
    べく、そのコンクリート壁面(10)へ仮り止め固定さ
    れる間隔保持枠(11)と、 その間隔保持枠(11)へ回転駆動自在に支承された回
    転板(14)と、 その回転板(14)の回転軸線から偏心する一定位置に
    、コンクリート壁面(10)へ臨むように保持された圧
    縮空気噴出ノズル(16)と、 そのノズル(16)に連通接続された圧力タンク(18
    )とを備え、 その圧力タンク(18)内に封入された圧縮空気並びに
    粒径−0.5〜2.0mmの金属粒子(21)を、上記
    回転板(14)における回転軸線の廻りに公転移動する
    ノズル(16)から、コンクリート壁面(10)へ投射
    させるように設定したことを特徴とするコンクリート壁
    面の穴明け装置。 4、間隔保持枠(11)と回転板(14)によって金属
    粒子(21)の投射エリヤを被覆すると共に、その金属
    粒子(21)と、これによるコンクリート壁面(10)
    の切削粉末や骨材とを回収する回収口(22)を、上記
    間隔保持枠(11)の周面一部に開口させたことを特徴
    とする請求項3記載のコンクリート壁面の穴明け装置。
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JP2018108626A (ja) * 2017-01-04 2018-07-12 鹿島建設株式会社 ウォータージェットシステム及びコンクリート構造物の削孔方法

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