JPH02172941A - p―ヒドロキシベンズアルデヒドの製造方法 - Google Patents
p―ヒドロキシベンズアルデヒドの製造方法Info
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- JPH02172941A JPH02172941A JP63327147A JP32714788A JPH02172941A JP H02172941 A JPH02172941 A JP H02172941A JP 63327147 A JP63327147 A JP 63327147A JP 32714788 A JP32714788 A JP 32714788A JP H02172941 A JPH02172941 A JP H02172941A
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- cresol
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、p−クレゾール又はp−クレゾール含有混合
物(以下p−クレゾール類という〉を酸素又は酸素含有
ガスで酸化して得られる反応混合物からp−ヒドロキシ
ベンズアルデヒドを分離・$1ml!するp−ヒドロキ
シベンズアルデヒドの製造方法に関するものである。
物(以下p−クレゾール類という〉を酸素又は酸素含有
ガスで酸化して得られる反応混合物からp−ヒドロキシ
ベンズアルデヒドを分離・$1ml!するp−ヒドロキ
シベンズアルデヒドの製造方法に関するものである。
〈従来の技術〉
p−ヒドロキシベンズアルデヒドは、有機化学工業にお
ける原料として重要で、染料、医薬品、農薬の製造に広
く使用されている。
ける原料として重要で、染料、医薬品、農薬の製造に広
く使用されている。
従来、p−ヒドロキシベンズアルデヒドの製造方法とし
ては、p−クレゾール類をメタノール中で水酸化す)
17ウム右よびコバルト化合物を含む触媒の存在下で酸
素または、酸素含有ガスで酸化する方法が知られている
(特開昭55−81832号、特開昭63−26443
5号公報)。またかかる方法による反応混合物からp−
ヒドロキシベンズアルデヒドを分離する方法としては、
p−ヒドロキシベンズアルデヒドをナトリウム塩として
晶析・分離するfiI製方法が知られている(特開昭6
2−22740号公報、特開昭63−216839号公
報)。
ては、p−クレゾール類をメタノール中で水酸化す)
17ウム右よびコバルト化合物を含む触媒の存在下で酸
素または、酸素含有ガスで酸化する方法が知られている
(特開昭55−81832号、特開昭63−26443
5号公報)。またかかる方法による反応混合物からp−
ヒドロキシベンズアルデヒドを分離する方法としては、
p−ヒドロキシベンズアルデヒドをナトリウム塩として
晶析・分離するfiI製方法が知られている(特開昭6
2−22740号公報、特開昭63−216839号公
報)。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしこれ等の方法も未反応クレゾール類や、反応で副
生ずるバラヒドロキシベンジルメチルエーテル、その他
タール状物質などとの分離が悪く、バラヒドロキシベン
ズアルデヒドの回収率が低いことや、純度が低い等の問
題があった。
生ずるバラヒドロキシベンジルメチルエーテル、その他
タール状物質などとの分離が悪く、バラヒドロキシベン
ズアルデヒドの回収率が低いことや、純度が低い等の問
題があった。
本発明者らはこれ等の問題点を解決すべく、鋭意研究を
続けた結果、本発明を完成するに至ったものである。
続けた結果、本発明を完成するに至ったものである。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は、p−クレゾール類をメタノール中で水酸化ナ
トリウムおよびコバルト化合物を含む触媒の存在下で酸
素または酸素台をガスで酸化して得られる反応混合物か
らp−ヒドロキシベンズアルデヒドを単離するにあたり
、上記反応混合物に水を加え、必要により濾過し、生じ
た液を加熱してメタノールを溜去し、次いでこの液をp
H=9〜11に中和し、必要により溶媒で抽出後、冷却
してp−ヒドロキシベンズアルデヒドをナトリウム塩の
形で晶析・分離することを特徴とするp −ヒドロキシ
ベンズアルデヒドの製造方法である。
トリウムおよびコバルト化合物を含む触媒の存在下で酸
素または酸素台をガスで酸化して得られる反応混合物か
らp−ヒドロキシベンズアルデヒドを単離するにあたり
、上記反応混合物に水を加え、必要により濾過し、生じ
た液を加熱してメタノールを溜去し、次いでこの液をp
H=9〜11に中和し、必要により溶媒で抽出後、冷却
してp−ヒドロキシベンズアルデヒドをナトリウム塩の
形で晶析・分離することを特徴とするp −ヒドロキシ
ベンズアルデヒドの製造方法である。
更にまた本発明は、前記により分離したす) IJウム
の結晶を水に溶解し、必要により濾過し、鉱酸で中和し
てp−ヒドロキシベンズアルデヒドを晶析することを特
徴とするp−ヒドロキシベンズアルデヒドの製造方法で
ある。
の結晶を水に溶解し、必要により濾過し、鉱酸で中和し
てp−ヒドロキシベンズアルデヒドを晶析することを特
徴とするp−ヒドロキシベンズアルデヒドの製造方法で
ある。
本発明の前提となるp−クレゾール類の酸化は前記公知
の方法により容易に実施することができる。
の方法により容易に実施することができる。
本発明において出発原料として用いられるp−クレゾー
ル類は、p−クレゾール又はp−クレゾール含有混合物
であり、該混合物とは、m−クレゾール、0−クレゾー
ル等を含有する合成りレゾールあるいはコールタールよ
り分留されるクレゾール酸類等p−クレゾールを含有す
るクレゾール混合物であっても良いが、混合物を使用す
る場合はp−クレゾール含量が高い程好ましい。たとえ
ば、m/p混合クレゾールを使用する場合はm/p比4
0/60〜0.1・99.9の混合クレゾールを用いる
ことが好ましい。
ル類は、p−クレゾール又はp−クレゾール含有混合物
であり、該混合物とは、m−クレゾール、0−クレゾー
ル等を含有する合成りレゾールあるいはコールタールよ
り分留されるクレゾール酸類等p−クレゾールを含有す
るクレゾール混合物であっても良いが、混合物を使用す
る場合はp−クレゾール含量が高い程好ましい。たとえ
ば、m/p混合クレゾールを使用する場合はm/p比4
0/60〜0.1・99.9の混合クレゾールを用いる
ことが好ましい。
本発明の分離・精製工程は、反応混合物に水を加える工
程■、必要より濾過する工程■、加熱してメタノールを
溜去する工程■、メタノール溜去後の液を鉱酸でpH−
9〜11に中和する工程■、必要により溶媒で抽出する
工程■、冷却してp−ヒドロキシベンズアルデヒドをナ
トリウム塩の形で晶析させる工程■、晶析した結晶を分
離する工程■、更に所望により分離した結晶を水に溶解
′rる工程■、必要より濾過する工程■、鉱酸により中
和する工程■、冷却してp−ヒドロキシベンズアルデヒ
ドを晶析・分離させる工程■より成っている。
程■、必要より濾過する工程■、加熱してメタノールを
溜去する工程■、メタノール溜去後の液を鉱酸でpH−
9〜11に中和する工程■、必要により溶媒で抽出する
工程■、冷却してp−ヒドロキシベンズアルデヒドをナ
トリウム塩の形で晶析させる工程■、晶析した結晶を分
離する工程■、更に所望により分離した結晶を水に溶解
′rる工程■、必要より濾過する工程■、鉱酸により中
和する工程■、冷却してp−ヒドロキシベンズアルデヒ
ドを晶析・分離させる工程■より成っている。
以下、本発明の各工程について詳述する。
先ず、酸化反応混合物に水を加える工程のは、p−クレ
ゾール類に対して0.2〜20重量部、好ましくは1〜
10重量部になるように水を添加する。なお、この際p
−ヒドロキシベンズアルデヒドを晶析・分離した′a液
をこの目的のために使用することもできる。
ゾール類に対して0.2〜20重量部、好ましくは1〜
10重量部になるように水を添加する。なお、この際p
−ヒドロキシベンズアルデヒドを晶析・分離した′a液
をこの目的のために使用することもできる。
次に必要により濾過する工程■は、生じた溶液を好まし
くは30〜100℃の温度に加温し、主としてタール成
分、触媒、シニー酸ソーダ等を分離する。この濾過分離
は通常のものが使用でき、濾過に際して、例えば濾過助
材を添加することも可能である。
くは30〜100℃の温度に加温し、主としてタール成
分、触媒、シニー酸ソーダ等を分離する。この濾過分離
は通常のものが使用でき、濾過に際して、例えば濾過助
材を添加することも可能である。
次にメタノールを溜去する工程■は、通常温度50℃〜
100℃で行うのが好ましく、100℃を超える温度は
収率の低下をもたらすために避けるべきである。
100℃で行うのが好ましく、100℃を超える温度は
収率の低下をもたらすために避けるべきである。
次に中和する工程■は、鉱酸例えば硫酸、塩酸を用いて
pH=9〜11に中和し、クレゾール類、p−ヒドロキ
シベンジルメチルエーテル等を酸析する。中和温度は約
30〜100℃で行なうことが好ましい。
pH=9〜11に中和し、クレゾール類、p−ヒドロキ
シベンジルメチルエーテル等を酸析する。中和温度は約
30〜100℃で行なうことが好ましい。
更に必要により行う溶媒抽出工程は、特に酸化反応原料
としてm/p混合クレゾールを用いた場合に、未反応m
−クレゾール等を分離する。該抽出工程で用いられる溶
媒としては、エチレンジクロライド、トリクロルエチレ
ン等の脂肪族のハロゲン化炭化水素類、モノクロルベン
ゼン、ジクロルベンゼン、モノクロルメチルベンゼン等
の芳香族ハロゲン化炭素水素類、メチルイソブチルケト
ン、メチルイソプロピルケトン等の脂肪族ケント類、ベ
ンゼン、トルエン、キシレン等の芳s族s化水素類、n
−プロピルエーテル、イソプロピルエーテル、セカンダ
リ−ブチルエーテル等の脂肪族エーテル類、酢酸メチル
、酢酸エチル、酢酸ブチル等の脂肪酸エステル類を用い
ることができる。
としてm/p混合クレゾールを用いた場合に、未反応m
−クレゾール等を分離する。該抽出工程で用いられる溶
媒としては、エチレンジクロライド、トリクロルエチレ
ン等の脂肪族のハロゲン化炭化水素類、モノクロルベン
ゼン、ジクロルベンゼン、モノクロルメチルベンゼン等
の芳香族ハロゲン化炭素水素類、メチルイソブチルケト
ン、メチルイソプロピルケトン等の脂肪族ケント類、ベ
ンゼン、トルエン、キシレン等の芳s族s化水素類、n
−プロピルエーテル、イソプロピルエーテル、セカンダ
リ−ブチルエーテル等の脂肪族エーテル類、酢酸メチル
、酢酸エチル、酢酸ブチル等の脂肪酸エステル類を用い
ることができる。
これ等の抽出溶媒は単独又は2種以上を混合して用いる
ことが可能である。抽出溶媒の使用量は前記中和工程に
おける中和マスに対して0.05〜3.0重量倍用いて
実施することが可能であり、抽出回数は溶媒の使用量に
よっても異なるが、1〜4回の範囲で実施することが好
ましい。
ことが可能である。抽出溶媒の使用量は前記中和工程に
おける中和マスに対して0.05〜3.0重量倍用いて
実施することが可能であり、抽出回数は溶媒の使用量に
よっても異なるが、1〜4回の範囲で実施することが好
ましい。
抽出温度は無機塩の結晶が析出しない温度及び抽出溶媒
の沸点以下であれば特に制限されるものではないが好ま
しくは30℃〜100℃の範囲が好適である。
の沸点以下であれば特に制限されるものではないが好ま
しくは30℃〜100℃の範囲が好適である。
又抽出方法は、向流又は並流回分法、向流又は並流連続
法等いずれでも可能である。
法等いずれでも可能である。
次に、p−ヒドロキシベンズアルデヒドのナトリウム塩
の晶析工程■は、液温−20〜50℃の範囲内で、更に
好ましくは、0〜20℃の範囲で行うのが好ましい。
の晶析工程■は、液温−20〜50℃の範囲内で、更に
好ましくは、0〜20℃の範囲で行うのが好ましい。
晶析した結晶の分離工程■は、通常の分離機が使用でき
る。所望により稀薄苛性ソーダ水溶液や冷水で洗滌する
ことも結晶の純度向上に効果的である。なお、■の抽出
工程を省略した場合、濾液からm−クレゾールを回収す
ることもできる。
る。所望により稀薄苛性ソーダ水溶液や冷水で洗滌する
ことも結晶の純度向上に効果的である。なお、■の抽出
工程を省略した場合、濾液からm−クレゾールを回収す
ることもできる。
次に、所望工程を実施にあたって、分離した結晶の水へ
の溶解工程■は、前記ナトリウム塩にpクレゾールに対
して約0.2〜20重量部、好ましくは1−10重量部
の水を加える。必要により行う濾過工程■は、前記溶液
を30℃〜100tに加温し、濾過助材として活性炭、
珪藻上等を加えて濾過する。
の溶解工程■は、前記ナトリウム塩にpクレゾールに対
して約0.2〜20重量部、好ましくは1−10重量部
の水を加える。必要により行う濾過工程■は、前記溶液
を30℃〜100tに加温し、濾過助材として活性炭、
珪藻上等を加えて濾過する。
次に中和工程0は、鉱酸例えば硫酸・塩酸を用いて液の
pHが1〜8、好ましくは3〜7になるよう液性を見な
がら行われる。必要により中和後に活性炭添加処理や濾
過をして脱色することも可能である。
pHが1〜8、好ましくは3〜7になるよう液性を見な
がら行われる。必要により中和後に活性炭添加処理や濾
過をして脱色することも可能である。
最後にp−ヒドロキシベンズアルデヒドの晶析・分離工
程■は、格別の方法を必要としない。
程■は、格別の方法を必要としない。
〈発明の効果〉
本発明の方法によれば、以上の分離・精製工程の結合に
より、酸化反応で生成したp−ヒドロキシベンズアルデ
ヒドをナトリウム塩の形で回収率90.0%以上で、又
p−ヒドロキシベンズアルデヒドを回収率85.0%で
収得することができる。
より、酸化反応で生成したp−ヒドロキシベンズアルデ
ヒドをナトリウム塩の形で回収率90.0%以上で、又
p−ヒドロキシベンズアルデヒドを回収率85.0%で
収得することができる。
〈実施例〉
以下、実施例によって本発明を説明するが、本発明は、
これに限定されるものではない。
これに限定されるものではない。
実施例−1
酸化反応
ガス導入管、温度計及び攪拌機を備えた11のオートク
レーブを用いて、m / p−混合クレゾール(mZp
比=3/7)180.5g、水酸化ナトリウム132.
6g、酢酸コバルト4水塩0゜12g及びメタノール2
81.6gから成る溶液を、75℃及び11000rp
で空気を用いて7kg / cd Gの圧力で酸化した
。10時間後に酸化をやめた。p−クレゾールの変換率
は、99.8%、p−ヒドロキシベンズアルデヒドの生
成収率は80.0%であり、m−クレゾール回収率は9
5゜3%であった。
レーブを用いて、m / p−混合クレゾール(mZp
比=3/7)180.5g、水酸化ナトリウム132.
6g、酢酸コバルト4水塩0゜12g及びメタノール2
81.6gから成る溶液を、75℃及び11000rp
で空気を用いて7kg / cd Gの圧力で酸化した
。10時間後に酸化をやめた。p−クレゾールの変換率
は、99.8%、p−ヒドロキシベンズアルデヒドの生
成収率は80.0%であり、m−クレゾール回収率は9
5゜3%であった。
分離工程
前記酸化反応溶液に水630gを加え、濾過し、液温゛
が100℃に達する迄加熱してメタノールを溜去した。
が100℃に達する迄加熱してメタノールを溜去した。
メタノールの溜去後に残った溶液を35%塩酸でpH1
Oまで中和し、10℃に冷却して、析出したp−ヒドロ
キシベンズアルデヒドのナトリウム塩の結晶を濾取し、
乾燥した。p−ヒドロキシベンズアルデヒドのナトリウ
ム塩2永和物の収量155.9g、純度98.0%であ
った。
Oまで中和し、10℃に冷却して、析出したp−ヒドロ
キシベンズアルデヒドのナトリウム塩の結晶を濾取し、
乾燥した。p−ヒドロキシベンズアルデヒドのナトリウ
ム塩2永和物の収量155.9g、純度98.0%であ
った。
次にナトリウム塩を水250gで溶解した。これに35
%塩酸をゆっくり加えて、液のpt−tを6にし、p−
ヒドロキシベンズアルデヒドを遊離させた。これを10
℃に冷却後濾取し、水洗した後乾燥させた。収量98.
6g、純度99.1%であった。
%塩酸をゆっくり加えて、液のpt−tを6にし、p−
ヒドロキシベンズアルデヒドを遊離させた。これを10
℃に冷却後濾取し、水洗した後乾燥させた。収量98.
6g、純度99.1%であった。
ナトIJウム塩晶析後の濾液にメチルイソブチルケトン
150gを加えて、2回m−クレゾールを抽出すると、
回収収率98.4%であった。
150gを加えて、2回m−クレゾールを抽出すると、
回収収率98.4%であった。
実施例−2
酸化反応
ガス導入管、温度計及び攪拌機を備えた11のオートク
レーブを用いて、純度99.7%のp −クレゾール1
81.0g、水酸化ナトリウム132゜6g、酢酸コバ
ルト4水塩G、12g及びメタノール281.6gから
成る溶液を、75℃及び1000 r pmで空気によ
って7 kg / cIIIG c7)圧力で酸化した
。10時間後に酸化をやめた。p −クレゾールの変換
率は99.7%、p−ヒドロキシベンズアルデヒドの生
成収率は80.5%であった。
レーブを用いて、純度99.7%のp −クレゾール1
81.0g、水酸化ナトリウム132゜6g、酢酸コバ
ルト4水塩G、12g及びメタノール281.6gから
成る溶液を、75℃及び1000 r pmで空気によ
って7 kg / cIIIG c7)圧力で酸化した
。10時間後に酸化をやめた。p −クレゾールの変換
率は99.7%、p−ヒドロキシベンズアルデヒドの生
成収率は80.5%であった。
分離工程
前記酸化反応溶液に水900gを混合し、液温が100
℃に達する迄加熱してメタノールを溜去した。メタノー
ルの溜去後に残った溶液を35%塩酸でpH1Oまで中
和し、10℃に冷却して、析出したp−ヒドロキシベン
ズアルデヒドのナトリウム塩の結晶を濾取し、乾燥させ
た。p−ヒドロキシベンズアルデヒドナトリウム塩2水
和物の収量223.4g、純度98,5%であった。
℃に達する迄加熱してメタノールを溜去した。メタノー
ルの溜去後に残った溶液を35%塩酸でpH1Oまで中
和し、10℃に冷却して、析出したp−ヒドロキシベン
ズアルデヒドのナトリウム塩の結晶を濾取し、乾燥させ
た。p−ヒドロキシベンズアルデヒドナトリウム塩2水
和物の収量223.4g、純度98,5%であった。
次にナトリウム塩を水360gで溶解し、35%塩酸を
ゆっくり加えて、液のpHを6にし、p−ヒドロキシベ
ンズアルデヒドを遊離させた。
ゆっくり加えて、液のpHを6にし、p−ヒドロキシベ
ンズアルデヒドを遊離させた。
これを10℃に冷却後濾取し、水洗した後乾燥させた。
収1141.8g、純度99.2%であった。
実施例−3
酸化反応
ガス導入管、温度計及び攪拌機を備えた12のオートク
レーを用いて、m/p−混合クレゾール(m/I)比=
3/7)180.5g、水酸化ナトリウム132.6g
、酢酸コバルト4水塩0.12g及びメタノール281
.6gから成る溶液を、75℃及び11000rpで空
気によって7kg/calGの圧力で酸化した。10時
間後に酸化をやめた。p−クレゾールの変換率は99.
8%、p−ヒドロキシベンズアルデヒドの生成収率ば8
0゜0%であり、m−クレゾールの回収率は95.3%
であった。
レーを用いて、m/p−混合クレゾール(m/I)比=
3/7)180.5g、水酸化ナトリウム132.6g
、酢酸コバルト4水塩0.12g及びメタノール281
.6gから成る溶液を、75℃及び11000rpで空
気によって7kg/calGの圧力で酸化した。10時
間後に酸化をやめた。p−クレゾールの変換率は99.
8%、p−ヒドロキシベンズアルデヒドの生成収率ば8
0゜0%であり、m−クレゾールの回収率は95.3%
であった。
分離工程
前記酸化反応溶液に水630gを加え、濾過し、液温か
100℃に達する迄加熱してメタノールを溜去した。
100℃に達する迄加熱してメタノールを溜去した。
メタノール溜去後に残った溶液を35%塩酸でpH10
に中和し、これにメチルイソブチルケトン100gを加
えて、3回抽出し、未反応m−クレゾールを回収した。
に中和し、これにメチルイソブチルケトン100gを加
えて、3回抽出し、未反応m−クレゾールを回収した。
m−クレゾールの回収率は98.7%であった。
抽出機分液した水溶液を10℃に冷却して、析出したp
−ヒドロキシベンズアルデヒドのナトリウム塩の結晶を
濾取し、乾燥させた。p−ヒドロキシベンズアルデヒド
ナl−IJウム塩塩水水和物収量154.3g、純度9
8.7%であった。
−ヒドロキシベンズアルデヒドのナトリウム塩の結晶を
濾取し、乾燥させた。p−ヒドロキシベンズアルデヒド
ナl−IJウム塩塩水水和物収量154.3g、純度9
8.7%であった。
次にナトリウム塩を水252gで溶解した。これに35
%塩酸をゆっくり加えて、液のpHを6にし、p−ヒド
ロキシベンズアルデヒドを遊離させた。これを10℃に
冷却後濾取し、水洗した後乾燥させた。収量98.0g
、純度99.3%であった。
%塩酸をゆっくり加えて、液のpHを6にし、p−ヒド
ロキシベンズアルデヒドを遊離させた。これを10℃に
冷却後濾取し、水洗した後乾燥させた。収量98.0g
、純度99.3%であった。
実施例−4
酸化反応
ガス導入管、温度計及び攪拌機を備えた1iのオートク
レーブを用いて、純度99.7%のp−クレゾール18
1.0g、水酸化ナトリウム132.6g、酢酸コバル
ト4水塩0.12g及びメタノール281.6gから成
る溶液を、75℃及び11000rpで空気によって7
kg/cjGの圧力で酸化した。10時間後に酸化をや
めた。p −クレゾールの変換率は99.7%、p−ヒ
ドロキシベンズアルデヒドの生成収率は80,5%であ
った。
レーブを用いて、純度99.7%のp−クレゾール18
1.0g、水酸化ナトリウム132.6g、酢酸コバル
ト4水塩0.12g及びメタノール281.6gから成
る溶液を、75℃及び11000rpで空気によって7
kg/cjGの圧力で酸化した。10時間後に酸化をや
めた。p −クレゾールの変換率は99.7%、p−ヒ
ドロキシベンズアルデヒドの生成収率は80,5%であ
った。
分離工程
前記酸化反応溶液に水900gを混合し、液温が100
℃に達する迄加熱してメタノールを層表した。
℃に達する迄加熱してメタノールを層表した。
メタノールの層表後に残った溶液を35%塩酸でpH1
0に中和し、これにメチルイソブチルケトン150gを
加えて、2回抽出し未反応p−クレゾール、p−ヒドロ
キシベンジルメチルエーテル等を回収・除去した。抽出
機分液し、水溶液を10℃に冷却して、析出したp−ヒ
ドロキシベンズアルデヒドのす) IJウム塩の結晶を
濾取し、乾燥した。
0に中和し、これにメチルイソブチルケトン150gを
加えて、2回抽出し未反応p−クレゾール、p−ヒドロ
キシベンジルメチルエーテル等を回収・除去した。抽出
機分液し、水溶液を10℃に冷却して、析出したp−ヒ
ドロキシベンズアルデヒドのす) IJウム塩の結晶を
濾取し、乾燥した。
p−ヒドロキシベンズアルデヒドナトリウム塩2永和物
の収量221.5g、純度98,8%であった。
の収量221.5g、純度98,8%であった。
次にナトリウム塩を水360gで溶解し、35%塩酸を
ゆっくり加えて、液のpHを6にし、p−ヒドロキシベ
ンズアルデヒドを遊離させた。これを10℃に冷却後濾
取し、水洗した後乾燥させた。
ゆっくり加えて、液のpHを6にし、p−ヒドロキシベ
ンズアルデヒドを遊離させた。これを10℃に冷却後濾
取し、水洗した後乾燥させた。
収量140.8g、純度99.5%であった。
(以下余白)
1゜
2゜
3゜
手続補正書(自発)
事件の表示
昭和63年特許願第327147号
発明の名称
p−ヒドロキシベンズアルデヒドの製造方法補正をする
者 事件との関係 特許出願人 連絡先 k (06) 220−34045、補正の対
象 明細書の特許請求の範囲及び発明の詳細な説明の■ 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙のとふり補正する
。
者 事件との関係 特許出願人 連絡先 k (06) 220−34045、補正の対
象 明細書の特許請求の範囲及び発明の詳細な説明の■ 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙のとふり補正する
。
(2)明細書第3頁第12行及び第14行目にそれぞれ
記載の「パラヒドロキシ・ ・」をそれぞれ「p−ヒド
ロキシ・・・」と補正する。
記載の「パラヒドロキシ・ ・」をそれぞれ「p−ヒド
ロキシ・・・」と補正する。
(3)明細書第6頁第5行目に記載の「p−クレゾール
類」を「p−クレゾール」と補正する。
類」を「p−クレゾール」と補正する。
(5)明細書第9頁第1行〜第2行目に記載の「にp−
クレゾール」を削除する。
クレゾール」を削除する。
ω)明細書同頁第5行目に「に加温し、濾過助材として
」とあるを「に加湿し、脱色材又は濾過助材として」と
補正する。
」とあるを「に加湿し、脱色材又は濾過助材として」と
補正する。
以 上
別紙
特許請求の範囲
(1] p−クレゾール類をメタノール中で水酸化ナ
トリウムおよびコバルト化合物を含む触媒の存在下で酸
素または酸素含有ガスで酸化して得られる反応混合物か
らp−ヒドロキシベンズアルデヒドを単離するにあたり
、上記反応混合物に水を加え、必要により濾過し、生じ
た液を加熱してメタノールを層表し、次いでこの液をp
H=9〜11に中和し、必要により溶媒で抽出後、冷却
してp−ヒドロキシベンズアルデヒドをナトリウム塩の
形で晶析・分離することを特徴とするp−ヒドロキシベ
ンズアルデヒドの製造方法。
トリウムおよびコバルト化合物を含む触媒の存在下で酸
素または酸素含有ガスで酸化して得られる反応混合物か
らp−ヒドロキシベンズアルデヒドを単離するにあたり
、上記反応混合物に水を加え、必要により濾過し、生じ
た液を加熱してメタノールを層表し、次いでこの液をp
H=9〜11に中和し、必要により溶媒で抽出後、冷却
してp−ヒドロキシベンズアルデヒドをナトリウム塩の
形で晶析・分離することを特徴とするp−ヒドロキシベ
ンズアルデヒドの製造方法。
稔)ユニクレゾール類としてm/p混合クレゾールを使
用し、pH=9〜11に中和後、溶媒抽出処理を行うこ
とを特徴とする請求項1に記載のp−ヒドロキシベンズ
アルデヒドの製造方法。
用し、pH=9〜11に中和後、溶媒抽出処理を行うこ
とを特徴とする請求項1に記載のp−ヒドロキシベンズ
アルデヒドの製造方法。
(3)分離した結晶を水に溶解し、必要により濾過し、
鉱酸で中和してp−ヒドロキシベンズアルデヒドを晶析
・分離することを特徴とする請求項1又は2のいずれか
に記載のp−ヒドロキシベンズアルデヒドの製造方法。
鉱酸で中和してp−ヒドロキシベンズアルデヒドを晶析
・分離することを特徴とする請求項1又は2のいずれか
に記載のp−ヒドロキシベンズアルデヒドの製造方法。
(以下余白)
Claims (3)
- (1)p−クレゾール類をメタノール中で水酸化ナトリ
ウムおよびコバルト化合物を含む触媒の存在下で酸素ま
たは酸素含有ガスで酸化して得られる反応混合物からp
−ヒドロキシベンズアルデヒドを単離するにあたり、上
記反応混合物に水を加え、必要により濾過し、生じた液
を加熱してメタノールを溜去し、次いでこの液をpH=
9〜11に中和し、必要により溶媒で抽出後、冷却して
p−ヒドロキシベンズアルデヒドをナトリウム塩の形で
晶析・分離することを特徴とするp−ヒドロキシベンズ
アルデヒドの製造方法。 - (2)クレゾール類としてm/p混合クレゾールを使用
し、pH=9〜11に中和後、溶媒抽出処理を行うこと
を特徴とする請求項1に記載のp−ヒドロキシベンズア
ルデヒドの製造方法。 - (3)分離した結晶を水に溶解し、必要により濾過し、
鉱酸で中和してp−ヒドロキシベンズアルデヒドを晶析
・分離することを特徴とする請求項1又は2のいずれか
に記載のp−ヒドロキシベンズアルデヒドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63327147A JP2697055B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | p―ヒドロキシベンズアルデヒドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63327147A JP2697055B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | p―ヒドロキシベンズアルデヒドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02172941A true JPH02172941A (ja) | 1990-07-04 |
| JP2697055B2 JP2697055B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=18195837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63327147A Expired - Lifetime JP2697055B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | p―ヒドロキシベンズアルデヒドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2697055B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111470952A (zh) * | 2020-04-30 | 2020-07-31 | 厦门中坤化学有限公司 | 一种采用选择性氧化间对混合甲酚制备高纯间甲酚的方法 |
| CN113831228A (zh) * | 2020-06-24 | 2021-12-24 | 中国石油化工股份有限公司 | 对羟基苯甲醛的催化合成方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6222740A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-30 | ヘキスト アクチェンゲゼルシャフト | p−ヒドロキシベンズアルデヒドの単離法 |
| JPS63301843A (ja) * | 1986-12-17 | 1988-12-08 | Sumitomo Chem Co Ltd | パラヒドロキシベンズアルデヒドの精製法 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP63327147A patent/JP2697055B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6222740A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-30 | ヘキスト アクチェンゲゼルシャフト | p−ヒドロキシベンズアルデヒドの単離法 |
| JPS63301843A (ja) * | 1986-12-17 | 1988-12-08 | Sumitomo Chem Co Ltd | パラヒドロキシベンズアルデヒドの精製法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111470952A (zh) * | 2020-04-30 | 2020-07-31 | 厦门中坤化学有限公司 | 一种采用选择性氧化间对混合甲酚制备高纯间甲酚的方法 |
| CN113831228A (zh) * | 2020-06-24 | 2021-12-24 | 中国石油化工股份有限公司 | 对羟基苯甲醛的催化合成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2697055B2 (ja) | 1998-01-14 |
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