JPH02173114A - ノボラック樹脂の製造方法 - Google Patents

ノボラック樹脂の製造方法

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JPH02173114A
JPH02173114A JP7358189A JP7358189A JPH02173114A JP H02173114 A JPH02173114 A JP H02173114A JP 7358189 A JP7358189 A JP 7358189A JP 7358189 A JP7358189 A JP 7358189A JP H02173114 A JPH02173114 A JP H02173114A
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JP
Japan
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sulfonic acid
naphthol
group
compound
ammonium
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JP7358189A
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English (en)
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Masashige Takatori
正重 高鳥
Mitsunobu Koshiba
小柴 満信
Yoshiyuki Harita
榛田 善行
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JSR Corp
Original Assignee
Japan Synthetic Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ノボラック樹脂の製造方法に関し、特にスル
ホン酸および/またはスルホン酸塩を有するノボラック
樹脂の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
アルカリ可溶性ノボラック樹脂は、1.2−キノンジア
ジド化合物と配合してポジ型レジストを製造する原料等
として有用である。上記ポジ型レジストは、集積回路を
製造する際に用いられるが、集積回路の集積度の向上が
求められている近年、得られるレジストパターンがマス
クのパターンに忠実で、かつ高い解像度を達成すること
ができるので、多用されている。一方、やはり集積回路
の集積度を高めるために、エツチング方式が従来の主流
であったウェットエツチング方式からドライエツチング
方式へ転換されてきているが、ドライエツチング方式に
おいては、基板の温度が上昇し、レジストパターンが熱
変形を起こして寸法精度が低下したり、高反応性のフッ
素イオン、塩素イオン等により損傷を受けたりすること
がある。そのため、ポジ型レジストには、極めて高い耐
熱性および耐ドライエツチング性が要求される。
本発明者らは、原料であるアルカリ可溶性ノボラック樹
脂のスルホン化によりポジ型レジストの耐熱性および耐
ドライエツチング性の改良を試みた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、ノボラック樹脂を合成後にこれをスルホン化す
ると、ノボラック樹脂がゲル化してしまうことか多く、
ポジ型レジストの原料としては使用することが困難であ
るという問題がある。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、本発明の目的は、ゲル化を起こすことのないス
ルホン酸および/またはスルホン酸塩ををするノボラン
ク樹脂の製造方法を提供することにある。
すなわち、本発明は、前記の課題を解決するものとして
、(A)スルホン酸および/またはスルホン酸塩を有す
るフェノール化合物(以下「スルホン化フェノール化合
物」という)ならびにスルホン酸およびスルホン酸塩を
有しないフェノール化合物(以下、単に「フェノール化
合物」という)を、 (B)カルボニル化合物と 重縮合させる工程を含むツボラック樹脂の製造方法を提
供するものである。
上記スルホン化フェノール化合物としては、例えば下記
−形式(1)または−形式(II)で表される化合物が
挙げられる。
一般式(I): H 〔ここで、R′は、水素原子、ハロゲン原子、水酸基、
炭化水素基、アルコキシ基、アルコキシカルボニル基、
アリールカルボニル基、アルキロイルオキシ基、アリ−
ロイルオキシ基、アシル基、シアン基またはニトロ基を
意味し、Xは水素原子またはアンモニウムイオンを意味
する〕−形式(■): H 〔ここで、R’およびXは前記のとおりであまた、上記
フェノール化合物としては、例えば下記−形式(In)
または−形式(TV)で表される化合物が挙げられる。
一般式(■): 〔ここで、複数のR1は同一でも異なってもよく、前記
のとおりである〕 一般式(■): H 〔ここで、複数のR1は同一でも異なってもよく、前記
のとおりである〕 一般式(I)〜(IV)におけるR”の具体例としては
水素原子、水酸基、シアノ基およびニトロ基、塩素原子
、フッ素原子、臭素原子等のハロゲン原子;メチル基、
エチル基、プロピル基、ブチル基等のアルキル基、フェ
ニル基、トリル基、クミル基等のアリール基、ビニル基
、プロペニル基、アリル基、ブテニル基等のアルケニル
基、ベンジル基、フェネチル基等のアラルキル基に代表
される炭化水素基;メトキシ基、エトキシ基、プロポキ
シ基、ブトキシ基等のアルコキシ基;アセチル基、プロ
ピオニル基、ブチリル基、バレリル基等のアシル基その
他を挙げることができる。
本発明の方法において(A)成分の1つとして用いられ
る、−形式(1)または(II)で表わされる化合物の
中でも、好ましいものは、計が水素原子、アルキル基ま
たはアルコキシ基であるものである。
一般式(1)で表される化合物の具体例としては、0−
フェノールスルホン酸、m−フェノールスルホン酸、p
−フェノールスルホン酸、4−スルホン酸−2−メチル
フェノール、4−スルボン酸−3−メチルフェノール、
4−スルホン酸−2エチルフエノール、4−スルホン酸
−3−エチルフェノール、4−スルホン酸−2−ブチル
フェノール、4−スルホンM−3−ブチルフェノール、
0−フェノールスルホン酸アンモニウム、m−フェノー
ルスルホン酸アンモニウム、P−フェノールスルホン酸
アンモニウム等が挙げられる。また、−形式(n)で表
されるスルホン化フェノールの具体例としては、2−ス
ルホン酸−1−ナフトール、3−スルホン酸−1−ナフ
トール、4−スルホン酸−1−ナフトール、5−スルホ
ンM−1−ナフトール、2−メチル−5−スルホン酸−
1ナフトール、2−メチル−4−スルホン酸−1−ナフ
トール、2−エチル−4−スルホン酸−1ナフトール、
2−ブチル−4−スルホン酸−lナフトール、2−アセ
トキシ−4−スルホン酸1−ナフトール、1−アセトキ
シ−4−スルホン酸−2−ナフトール、2−メトキシ−
4−スルホン酸−1−ナフトール、1−メトキシ−4−
スルホン酸−2−ナフトール、2−メトキシカルボニル
−4−スルホン酸〜1−ナフトール、2−アセチル−4
−スルホン酸−1−ナフトール、2−スルホン酸アンモ
ニウム−1−ナフトール、3−スルホン酸アンモニウム
−1−ナフトール、4−スルホン酸アンモニウム−1−
ナフトール、5−スルホン酸アンモニウム−1−ナフト
ール、2−メチル−5−スルホン酸アンモニウム−1−
ナフトール、2−メチル−4−スルホン酸アンモニウム
1−ナフトール、2−エチル−4−スルホン酸アンモニ
ウム−1−ナフトール等が挙げられる。
これらの中で好ましいものとしては、P−フェノールス
ルホン酸、m−フェノールスルホン酸、0フエノールス
ルホン酸アンモニウム、m−フェノールスルホン酸アン
モニウム、p−フェノールスルホン酸アンモニウム、2
−メチル−4−スルホン酸−1−ナフトール、2−メチ
ル−5−スルホン酸−1−ナフトール、2−メトキシ−
4−スルホン酸−1−ナフトール、2−スルホン酸アン
モニウム−1−ナフトール、3−スルホン酸アンモニウ
ム−1−ナフトール、4−スルホン酸アンモニウム−1
−ナフトール、5−スルホン酸アンモニウム−1−ナフ
トール等が挙げられる。
これらのスルホン化フェノール化合物は、1種単独でも
2種以上組合せても使用できる。
なお、スルホン化フェノール化合物は、重合転化率を向
上させるためには、スルホン酸塩の形で用いるのが好ま
しい。
本発明の方法において(A)成分の別の構成化合物とし
て用いられる、−形式(I[I)または(IV)で表さ
れる化合物の中でも、好ましいものは、R1が水素原子
、水酸基、アルキル基またはアリール基である。
一般式(1)および(IV)で表される化合物の具体例
としては、α−ナフトール、β−ナフトールフェノール
、0−クレゾール、m−クレゾール、p−クレゾール、
0−エチルフェノール、m−エチルフェノール、P−エ
チルフェノール、0−ブチルフェノール、m−ブチルフ
ェノール、P−ブチルフェノール、3,5−キシレノー
ル、2.4−キシレノール、2,5−キシレノール、3
.4−キシレノール、2,3.5−1−リメチルフェノ
ール、0−フェニルフェノール、p−フェニルフェノー
ル、イソプロペニルフェノール、0−トルイルフェノー
ル、p−)ルイルフェノール、0−スチリルフェノール
、p−スチリルフェノール、0−シンナミルフェノール
、p−シンナミルフェノール、0アセトキシフエノール
、m−アセトキシフェノール、P−アセトキシフェノー
ル、0−ベンゾイロキシフェノール、m−ベンゾイロキ
シフェノール、P−ベンゾイロキシフェノール、0−メ
トキシフェノール、m−メトキシフェノール、p−メト
キシフェノール、0−メトキシカルボニルフェノール、
m−メトキシカルボニルフェノール、p−メトキシカル
ボニルフェノール、0−アセチルフェノール、m−アセ
チルフェノール、p−アセチルフェノール、p−ヒドロ
キシジフェニル等が挙げられる。これらの中で好ましい
ものとしては、フェノール、0−クレゾール、m−クレ
ゾール、p−クレゾール、2,5−キシレノール、3,
4−キシレノール、3.5−キシレノール、2,3.5
− トリメチルフェノール、o −(−7’デルフエノ
ール、mt−スチリルフェノール、p−t−ブチルフェ
ノール、p−ヒドロキシジフェニル等が挙げられる。
これらのフェノール化合物も、1種単独でも2種以上組
合せても使用できる。
フェノール化合物の使用量は、通常、スルホン化フェノ
ール化合物/フェノール化合物がモル比で1/99〜5
0150、好ましくは1/99〜40/60となる量で
ある。フェノール化合物の使用量が、少ないと、生成す
るノボラック樹脂がゲル化しやすく、また、フェノール
化合物の使用量が多すぎると、得られるノボラック樹脂
を用いて調製されるポジ型レジストの耐ドライエンチン
グ性および耐熱性の向上が不十分となる。
本発明の方法において(B)成分として用いられるカル
ボニル化合物としては、例えば下記−形式(V)で表わ
される化合物が挙げられる。
(V) Z 〔ここで、複数のR2は同一でも異なってもよく、水素
原子、アルキル基、アリール基、アルケニル基またはア
ラルキル基を意味し、置換基を有していてもよい。〕 なお、−形式(V)でR2によって示されるアルキル基
、アリール基、アルケニル基およびアラルキル基の具体
例としては、−形式(1)のR1について例示したもの
が挙げられる。
−形式(V)で表されるカルボニル化合物としては、例
えばホルムアルデヒド、パラホルムアルデヒド、アセト
アルデヒド、プロピルアルデヒド、ベンズアルデヒド、
フェニルアセトアルデヒド、α−フェニルプロピルアル
デヒド、β−フェニルプロピルアルデヒド、トルイルヘ
ンズアルデヒド、メシチルベンズアルデヒド、フェネチ
ルベンズアルデヒド、0−ヒドロキシベンズアルデヒド
、m−ヒドロキシベンズアルデヒド、p−ヒドロキシベ
ンズアルデヒド、O−クロロベンズアルデヒド、m−ク
ロロベンズアルデヒド、p−クロロベンズアルデヒド、
0−ニトロベンズアルデヒド、mニトロベンズアルデヒ
ド、p−ニトロベンズアルデヒド、0−メチルベンズア
ルデヒド、m−メチルベンズアルデヒド、p−メチルベ
ンズアルデヒド、P−エチルヘンズアルデヒド、p−n
−プチルヘンズアルデヒド、アクロレイン、クロトンア
ルデヒド、シンナムアルデヒド等のアルデヒド類;アセ
トン、メチルエチルケトン、ジエチルケトン、メチルイ
ソブチルケトン、メチルフェニルケトン、メチルベンジ
ルケトン等のケトン類が挙げられる。これらの中でも、
ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、ベンズアルデヒ
ド、p−ヒドロキシベンズアルデヒド、アクロレイン、
アセトン、メチルエチルケトン、ジエチルケトン、メチ
ルイソブチルケトン、メチルフェニルケトン、メチルベ
ンジルケトン等が好ましい。
これらのカルボニル化合物は、1種単独でも2種以上組
合わせても使用できる。
(B)成分のカルボニル化合物は、(A)成分のスルホ
ン化フェノール化合物およびフェノール化合物1モル当
たり、好ましくは0.7〜2モル、特に好ましくは0.
7〜1.5モルの割合で使用される。この割合が0.7
モル未満では、未反応物の残存量が多(なるため、得ら
れるノボラック樹脂の軟化点が低(なり、2モルを超え
るとノボラック樹脂がゲル化し易い。
(A)成分のスルホン化フェノール化合物およびフェノ
ール化合物と(B)成分のカルボニル化合物との重縮合
は、通常、酸触媒を用いて行われる。前記酸触媒として
は、例えば塩酸、硝酸、硫酸等の無機酸、または蟻酸、
蓚酸、酢酸等の有機酸が挙げられる。この酸触媒の使用
量は(A)成分のスルホン化フェノール化合物およびフ
ェノール化合物1モル当り、通常、lXl0−’〜5×
IQ−1モル、好ましくはI X 10−’〜5X10
−’モルである。
重縮合においては、反応媒質を使用しな(てもよいが、
反応媒質として、例えば水、親水性溶媒等を使用するこ
ともできる。この際使用される親水性溶媒としては、例
えばメタノール、エタノール、プロパツール、ブタノー
ル等のアルコール類、テトラヒドロフラン、ジオキサン
、ジグライム等のエーテル類、酢酸エチル、酢酸プロピ
ル、酢酸ブチル等のエステル類またはアセトニトリル、
プロピオニトリル、ブチロニトリル等のニトリル類が挙
げられる。これらの反応媒質の使用量は、通常、(A)
成分のスルホン化フェノール化合物およびフェノール化
合物100重量部当たり5000重量部以下、好ましく
は1o〜1000重量部である。5000重量部を超え
るど重縮合が遅くなる。
重縮合における反応温度は、反応原料に応して適宜選択
するが、通常、10〜200″C1好ましくは60〜1
60°Cである。反応温度が10″C未満では重縮合が
遅く、200″Cを超える七得られるノボラック樹脂が
ゲル化し易い。
また、重縮合は不活性気体中、例えば窒素ガス、ヘリウ
ムガス、アルゴンガス等を充填した密閉系で加圧下に行
なうことが好ましく、通常、内圧と外圧との差は1〜5
0kg/cfflであり、好ましくは3〜25kg/c
fflである。 重縮合終了後に、系内に存在する未反
応原料、酸触媒および反応媒質を除去するため、−船釣
には内温を130〜230°Cに上昇させ、減圧下に揮
発分を留去し、ノボラック樹脂を回収する。
また、重縮合終了後に、前記親水性溶媒に反応系を溶解
し、水、n−ヘキサン、石油エーテル、n−へブタン等
の大量の沈殿剤中に添加することにより、反応生成物を
析出させ、ノボラック樹脂を回収することもできる。
なお、得られるノボラック樹脂中のスルホン酸および/
またはスルホン酸塩の含有量は、好ましくは、1〜20
重量%、特に好ましくは1〜15重量%である。
〔実施例〕
実施例1 フラスコにフェノール127g、、p−t、−ブチルフ
ェノール54g、p−フェノールスルホン酸アンモニウ
ム17g、〔フェノール/p−t−ブチルフェノール/
p−フェノールスルホン酸アンモニウム=75/201
5 (モル比))、37重量%ホルムアルデヒド水溶液
131g、および蓚酸0.08gを仕込み、撹拌しなが
ら、フラスコを油浴に侵し、内温を100°Cに保持し
ながら、4時間反応させた。
その後、油浴温度を150°Cまで上げ、同時にフラス
コ内を減圧にして、未反応フェノール、p−1−ブチル
フェノール、p−フェノールスルホン酸アンモニウムお
よびホルムアルデヒド、ならびに水および蓚酸を除去し
た。
次いで、溶融したノボラソ樹脂を室温に戻して回収した
。回収したノボラック樹脂は、ゲルを含むものではなか
った。
ノボラック樹脂の収量は202g、p−フェノールスル
ホン酸アンモニウムの重縮含量は8,6重量%であった
実施例2〜11 フェノール化合物およびスルホン化フェノール化合物と
して、それぞれ第1表に示す化合物を表記の量で用いた
以外は、実施例1と同様にしてノボラック樹脂を合成し
回収した。回収したノボラック樹脂は、いずれもゲルを
含むものではなかった。収量およびP−フェノールスル
ポン酸アンモニウムまたは4−スルホン酸アンモニウム
−1ナフトールの重縮含量を第1表に示す。
比較例1 スルホン化フェノール化合物をまったく用いず、フェノ
ール化合物としてフェノール135gとpL−ブチルフ
ェノール54gを用いた以外は、実施例1と同様にして
ノボラック樹脂164gを合成した。
得られたノボラック樹脂50gを、25重量%発煙硫酸
と混合し、50°Cで8時間加熱してスルホン化させた
ところ、ノボラック樹脂はゲル化した。
試験例1〜11 実施例1〜11で得たノボラック樹脂10gおよび(2
,4−ジヒドロキシフェニル)メタン−1゜2−ナフト
キノンジアジド−5−スルホン酸テトラエステル2.5
gを、プロピレングリコールモノエチルエーテルアセテ
ート37.5gに溶解し、孔径0.2μmのフィルター
で濾過して溶液を調整した。
得られた溶液をシリコン酸化膜を有するシリコンウェー
ハ上にスピンナーで回転塗布した後、90゛Cで2分間
プレヘークして1.0μm厚のレジスト膜を形成させた
次いで解像度テスト用パターンマスクを介して波長43
6 nmを中心とする紫外線を照射した後、2.3重量
%テトラメチルアンモニウムヒドロキシド水溶液で現像
し、水でリンスしレジストパターンを形成した。
このレジストパターンを有するシリコンウェーハを5分
間ホットプレートに載せ、ホットプ、レートの温度とレ
ジストパターンの熱変形状態を観察した。レジストパタ
ーンが変形しない最高温度を耐熱温度とした。
さらにレジストパターンを有するシリコンウェーハ平行
平板型プラズマエツチング装置(電極間隔40mm)に
装着し、出力100W、テトラフルオロメタン/酸素(
9515(容量比)〕のガス圧15paの条件で、レジ
ストパターンの耐ドライエツチング性をレジストパター
ンの選択比(レジストパターンがエツチングされる速度
に対するシリコン酸化膜がエツチングされる速度の比)
により調べた。
これらの結果を第2表に示す。
本発明の製造方法によれば、ノボラック樹脂を合成後に
スルホン化する場合のようにゲル化を招来することなく
、フェノール部分がスルホン化したノボラック樹脂を容
易に製造することができる。
この方法で得られたノボランク樹脂はアルカリ可溶性ノ
ボラック樹脂として、優れた耐ドライエツチング性、耐
熱性等を有するポジ型レジストの原料として有用である

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (A)スルホン酸および/またはスルホン酸塩を有する
    フェノール化合物ならびにスルホン酸およびスルホン酸
    塩を有しないフェノー化合物を、 (B)カルボニル化合物と 重縮合させる工程を含むノボラック樹脂の製造方法
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