JPH02173220A - 焼結機パレット上の通気度制御方法 - Google Patents

焼結機パレット上の通気度制御方法

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JPH02173220A
JPH02173220A JP32785588A JP32785588A JPH02173220A JP H02173220 A JPH02173220 A JP H02173220A JP 32785588 A JP32785588 A JP 32785588A JP 32785588 A JP32785588 A JP 32785588A JP H02173220 A JPH02173220 A JP H02173220A
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JP
Japan
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raw material
sintering
pallet
mini
air permeability
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Pending
Application number
JP32785588A
Other languages
English (en)
Inventor
Takumi Fukagawa
深川 卓美
Kazuo Hosomi
和夫 細見
Shoji Nitta
新田 昭二
Shunji Iyama
井山 俊司
Noribumi Fujii
紀文 藤井
Yukio Konishi
小西 行雄
Hiroaki Ishikawa
石川 裕昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、焼結機バレ・ントLの通気度制御方法に関し
、さらに詳しくは、パレット上の通気度を改菩する造粒
技術に関する。
[従来の技術] 第4図は従来のDL式焼結機の全体フローシートである
。焼結原料配合tg11には、焼結原料(粉鉱石、石灰
石、扮コークス、生石灰および返鉱なと)が収納されて
おり、配合槽下部に設けられたコンスタントフィーダ2
により定m切出しされた後、ベルトコンベヤ3上で多層
積み配合される。
その配合原料はドラム型ミキサ4にて、4〜5%の水分
を添加して混合造粒される。造粒物は給鉱ホッパ14に
搬送され、下部のドラムフィーダ15および給鉱シュー
ト16を介してD L式焼結fi17のパレットI8内
へ装入される。その後点火バーナ19にて原料中の粉コ
ークスに首穴し。
焼結が進行する。
この場合、60μm未満の粒子が60%以上であるよう
な、微粉鉄鉱石(以下PFという)も使用される。PF
を多配合使用(主原料に対し10%以上)すると焼結ベ
ツドの通気を阻害し、生産性が低下する。あるいは通気
を改善するためのバインダ(生石灰、消石灰等)を5潰
に必要とし、バインダコストが高騰する等の欠点がある
上記の問題点を解消するためPF(約60%)と核にな
る原料(返鉱または鉄鉱6約40%)をドラム型ミキサ
またはディスク型ベレタイザ4にて事前造粒した後、通
常の焼結原料と混ぜてドラム型ミキサ4に装入し、混合
造粒するPFの咳造粒法が提示されている(鉄と鋼: 
vo 1゜71、 No、l O(1985)  li
’焼結原料の造粒とその役割」)、この場合は、核にな
る原料が必要であるため、同−PF配合比では、混合機
の能力が1.4倍大きいものが必要となり、設備コスト
が高くつくという欠点がある。
さらに別の方法として、通常の焼結原料(粉鉱石60%
)にPFを40%程度多配合し、ディスク型ベレタイザ
4に供給して混合造粒し、5〜10mmのベレットを作
る。その後微粉コークスを添加し、ベレットの外周に外
装コークスをまぶしたもの給鉱ホッパ14に搬送し、焼
結する方法が提示されている(鉄とli4:vol、7
3゜No、l l  (1987)  Ii’高炉用新
塊成鉱の製造条件に関する基礎的研究及び品質の評価J
)。
この方法の欠点として、生ボールの見掛けの密度が小さ
く、ボールの圧潰強度が低いので、焼結ベツドまでの搬
送過程で壊れ易く、ベツドの通気を阻害する。また、成
品のモ均拉径が8〜10mmと大きく外装コークスが必
要である。さらに外装コークスがベレットの外周に均一
に付着しない場合はボール内部が未溶融となり破砕工程
でm−のベレットになるか返鉱になり易いという欠点が
ある。
一方、古い技術であるが、dコ式磨砕混練方式造粒成形
法(特公昭43−6256)が知られており、ボールミ
ル、ロッドミルその他の温式磨砕混練機にて原料の磨砕
、水分調整、混線を行った後、竪型1円筒型その他の造
粒機を用いて生ベレットを造粒するものである。
この方法は旧来の湿式または乾式の磨砕工程と水分調整
混線工程とを湿潤状態で1工程で達成するものである。
この方法は設備の割に生産量が少な(、動力原単位が大
きく、現時点では経済性に乏しい。
[発明が解決しようとする課題1 本発明者らは上記実情に鑑み、焼結原料に圧密媒体を混
入し円運動振動によって、これを強力に加振することに
より高能率高生産徹で品質の優れた加振圧密混練を行う
ことができ、さらに造粒用加振器を用いてこれを加振転
動塊成化することによって、所望粒度範囲の強固なミニ
ベレットを高能率生産することが可能であることを見出
した。
本発明は、このようにして得られたミニペレットに通常
の焼結原料を配合してミキサーで再造粒のうえ焼結機パ
レットに装入する工程で、パレット上の通気度を改善す
る焼結機パレット上の通気度制御用方法を提供すること
を課題とするものである。
[課題を解決するための+段1 本発明は上述の問題点を解決するもので、次の方法を採
った。すなわち、 焼結原料に水分を添加し、原料を圧密媒体を内蔵した圧
密可塑化混練機に装入し、加振力3g〜tog(gは重
力の加速度)を加えて加振圧密混練して可塑化状態の混
線フレークを形成させる工程と、混練原料を加振円筒型
造粒機内に装入し、造粒機の円筒軸を±10度の範囲の
勾配に傾斜させ、または加振力を3g〜5gの範囲に調
整のうえ該原料を転動塊成化して、ミニペレットを造粒
しその粒度を制御する工程と、ミニペレットを通常の焼
結原料に配合してミキサーで再造粒のうえDL式焼結機
に供給する工程とからなり、パレット上の焼結原料の通
気度を測定し、測定1直を設定値と比較し偏差値をもと
に、ミニペレットの粒度をカスケード制御することを特
徴とする特 〔作用1 本発明は圧密媒体と共に強力な円運動を行う加振力を焼
結原料に付与することによって、圧密媒体が同一方向に
回転し、隣接する圧密媒体同士の面の相対逆方向運動に
より、その圧密媒体間に存在する粒子に圧密、剪断、転
勤、圧潰作用を与え、粒子の内部水分の絞り出し、表面
水分の均−展拡作用をなす、その結果粒子群は一体化す
ると兵に可塑化する。この場合、加振力が3g未満では
、圧密可塑化が不十分で製造されるペレットの乾燥密度
が低く、Logを越えると飽和して効果がないのでト限
をlogとする6 次に造粒工程では、圧密可塑化した原料に強力な加振に
よる転勤を与えると、充填密度の増大、表面への水分の
透出、この水分による付着、粒度成長が起こり1強力な
ミニベレットを得ることができる。この造粒工程の加振
力が3g未満では。
ミニベレットの粒径が小さく、5gを越えるとオーバー
サイズが増加するので加振力の範囲を3g〜5gとした
第2図(a)は混合原料の水分をパラメータとした場合
の造粒粒度とパレット−Fの通気度との関係グラフ、第
2図(b)は造粒粒度をパラメータとした場合の混合原
料の水分とパレット上の通気度との関係グラフを示した
ものである。なお、このグラフは何れもミニベレットの
配合比が一定の場合のものである。第2図によれば、造
粒粒度或は添加水分によってパレット−Lの通気度が制
御可能であることを示している。
水分添加用は原料の保有水分と造粒最適含水比との差を
添加すればよく、0〜2%である。すなわち、粒度範囲
の広い焼結原料の全看を加振圧密する時は、原料の保有
水分5〜6%に対して、fI)適合水比は5〜7%に調
整する。またPFのみを造粒する場合は、PFは8〜1
1%の保有水分を有し、最適含水比は9〜12%である
ト述のようにして製造されたミニベレットは扮鉱、生石
灰、コークスおよび返鉱からなる通常の焼結原料に配合
されてミキサーで再造粒のうえ焼結機パレットに装入さ
れる。バレッh、tの焼結原料の通気度を測定し、測定
値を設定値を比較し該(!i差値をもとにして、造粒機
で製造されるミニベレットの粒度をカスケード制御する
ことによって、パレット上の通気度を最高の状態に維持
することができる。
〔実施例1 第3図は、本発明を好適に実施できる、焼結機パレット
上の通気度制御装置の系統説明図である。原料PFi3
よび生石灰は、圧密媒体を内蔵した圧密可塑化混練機5
に装入され、加振力3g〜logを加えて加振圧密混練
して可塑化状態のフレークを形成させた後、混練原料を
加振円筒からなる造粒機6に装入し、円筒の円筒軸を士
10度の勾配に傾斜させ、または加振力を3g〜5gの
範囲に調整のうえ原料を転動塊成化して、強固なミニベ
レットに造粒される。
次いで、扮鉱、生石灰、コークスおよび返鉱からなる通
常の焼結原料を前述のミニベレットと共にドラムミキサ
ーで混合、再造粒の上床敷ホッパーを介して焼結機パレ
ットに装入される。
本発明方法は、焼結機ウィンドポック基の排風圧力A、
流QB及びパレット上の原料層厚!−(を測定し、これ
を通気度演算器に人力して、通気度=(B/A)/)( を演算する。この演算値と設定値を比較23で比較し1
両者の偏差値をもとに、混練機5推びに造粒1(111
6の加振力および混練機5への添加水分を調整してミニ
ベレットの粒度を調節して、焼結機パレット−Lの通気
度を制御用する方法である。
第2図(a)に示す、混合原料の水分をパラメータとし
、造粒粒度を調整してパレットEの通気度を制御する方
法を第1図により詳しく説明する。
(1)通気度が通常の制御範囲(点線で示す)内にある
場合。
通気度が点線の範囲内にある時は、粒度ψは図示した制
@範囲内でフィードバック制御用を行う。
例えば1通気度が、X点に在る時は粒度を+Δφ′1i
ll fitしてやれば、通気度は設定値に制御用され
ろことになる。
(2)通気度が点線の範囲外で低い時、例えば0点に在
る時は、 (D 粒度φを粒度φの制御範囲の上限まで大きくする
よう制御する。その結果通気度が点線の範囲内に入れば
、1述の(1)の制御を行う。
■ ■の制御を行なっても通気度が点線の範囲より低い
時1例えば0点に7Eる時は、現在設定されている水分
の特性との通気度差ΔP、に相当する水分Δmを求め、
+5mの添加水量の調整を行うと共に、粒度φを粒度φ
の制@範囲内に戻すように制御する。その結果、通気度
が点線の範囲内に入れば、上述の(1)の制御を行う。
なお、Δmは図から次のようにしで求められる。すなわ
ち。
ΔP ” P 、o −P s、Δm=八Pへ/ΔP(
3)通気度が点線の範囲外で高い時、例えば0点に在る
時は、 ■粒度φを粒度φの制御l範囲の下限まで小さくするよ
う制御する。その結果通気度が点線の範囲内に入れば、
−上述の(1)の制(卸を行う。
■ ■の制御を行なっても通気度が点線の範囲より高い
時1例えばΔ点に在る時は、現在設定されている水分の
特性との通気度差ΔP、1に相゛ハする水分Δmlを求
め、−Δm1の添加水量の調整を行うと共に、粒度φを
粒度ψの制御範囲内に戻すように制御する。その結果5
通気度が点線の範囲内に入れば、上述の(1)の制御を
行う。
なお、Δm、は上述のΔmと同様に図から次のようにし
て求められる。すなわら、 ΔP 、=P、、−P、、。
Δm+=Δp、、/ΔP ここに、添字9、to、ttiia何水分%を示してい
る。
以上のようにミニペレットの粒度を調整することによっ
て、パレット上の通気度を制御することができる。
〔発明の効果] 本発明は、次のような極めて優れた効果を奏する。
(0ミニベレツト内の粉体粒子の充填度が密になり、生
ミニベレット、乾燥ミニペレットおよび焼成ミニペレッ
トの強度が向上し、焼結時の通気性が改善され、主排風
機の電力経費の節減が可能となる。
■焼結時の通気性が改善されるために、PFを5砒に配
合することが可能となり、原料コストの低減を図ること
ができる。
■焼結機に装入されるミニペレットの不良粒度の比率を
低下させること可能となり、返鉱発生率を低下できるの
で操業効率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御方法の説明図、第2図(a)は混
合原料の水分をパラメータとした場合の造粒粒度とパレ
ット上の通気度との関係グラフ、第2図(b)は造粒粒
度をパラメータとした場合の混合原料の水分とパレット
上の通気度との関係グラフ、第3図は本発明を好適に実
施する制御装置の系統説明図、第4図は従来のDL式焼
焼結の全体フローシートである。 5・・・混線機 6・・・造粒機 φ・・−造粒粒度 P・・・通気度

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 焼結原料に水分を添加し、該原料を圧密媒体を内蔵
    した圧密可塑化混練機に装入し、加振力3g〜10g(
    gは重力の加速度)を加えて加振圧密混練して可塑化状
    態の混練フ レークを形成させる工程と、該混練原料を加振円筒型造
    粒機内に装入し、該造粒機の円筒軸を±10度の範囲の
    勾配に傾斜させ、または加振力を3g〜5gの範囲に調
    整のうえ該原料を転動塊成化して、ミニペレットを造粒
    しその粒度を制御する工程と、該ミニペレットを通常の
    焼結原料に配合してミキサーで再造粒のうえDL式焼結
    機に供給する工程とからなり、 パレット上の焼結原料の通気度を測定し、 該測定値を設定値と比較し該偏差値をもと に、前記ミニペレットの粒度をカスケード制御すること
    を特徴とする焼結機パレット上の通気度制御方法。
JP32785588A 1988-12-27 1988-12-27 焼結機パレット上の通気度制御方法 Pending JPH02173220A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016060937A (ja) * 2014-09-17 2016-04-25 新日鐵住金株式会社 焼結用凝結材の事前処理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016060937A (ja) * 2014-09-17 2016-04-25 新日鐵住金株式会社 焼結用凝結材の事前処理方法

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