JPH02173490A - アスファルト埋設配管 - Google Patents
アスファルト埋設配管Info
- Publication number
- JPH02173490A JPH02173490A JP63323499A JP32349988A JPH02173490A JP H02173490 A JPH02173490 A JP H02173490A JP 63323499 A JP63323499 A JP 63323499A JP 32349988 A JP32349988 A JP 32349988A JP H02173490 A JPH02173490 A JP H02173490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- asphalt
- cross
- linked polyethylene
- buried
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はロードヒーティング用の温水配管として用いら
れるアスファルト埋設配管に関し、特にプラスチックと
金属を複合化して熱による座屈変形を無くしたものであ
る。
れるアスファルト埋設配管に関し、特にプラスチックと
金属を複合化して熱による座屈変形を無くしたものであ
る。
〔従来の技術および発明が解決しようとする課題〕従来
ロードヒーティングのための温水配管としては通常ナイ
ロン系や架橋ポリエチレン系のパイプが使用されている
。これはこのようなパイプは継ぎ目がなく水漏れの心配
がないこと、および曲げ加工性や耐食性に優れるため施
工し易いことなどの理由によるものである。
ロードヒーティングのための温水配管としては通常ナイ
ロン系や架橋ポリエチレン系のパイプが使用されている
。これはこのようなパイプは継ぎ目がなく水漏れの心配
がないこと、および曲げ加工性や耐食性に優れるため施
工し易いことなどの理由によるものである。
しかし架橋ポリエチレン管はアスファル!・中に埋設す
る際の施工時の温度130〜160℃において熱による
座屈を生じて変形してしまう。このため架橋ポリエチレ
ン管を用いる場合はアスファルト施工は実施できず、コ
ンクリート施工となるためコスト的に割高となってしま
う。
る際の施工時の温度130〜160℃において熱による
座屈を生じて変形してしまう。このため架橋ポリエチレ
ン管を用いる場合はアスファルト施工は実施できず、コ
ンクリート施工となるためコスト的に割高となってしま
う。
一方ナイロン系のパイプは上記アスファルト施工温度に
は耐えるが、パイプ自体が架橋ポリエチレンに比べて高
価であるという欠点を持っている。
は耐えるが、パイプ自体が架橋ポリエチレンに比べて高
価であるという欠点を持っている。
また銅や低炭素鋼管が稀に用いられることもあるが、金
属単体のパイプでは土壌による電食や腐食で貫通孔を生
じたり、パイプの内側に発生するスケールのために目詰
まり現象を起こす等の欠点があった。
属単体のパイプでは土壌による電食や腐食で貫通孔を生
じたり、パイプの内側に発生するスケールのために目詰
まり現象を起こす等の欠点があった。
本発明はこれに鑑み種々検討の結果、安価で耐食性、耐
熱性、施工性に優れたアスファルト埋設配管を開発した
ものである。
熱性、施工性に優れたアスファルト埋設配管を開発した
ものである。
即ち本発明は架橋ポリエチレン管の外側に金属管を被覆
したことを特徴とするものである。
したことを特徴とするものである。
このように内側のパイプとして架橋ポリエチレン管を用
い、その外側にアルミニウムや鋼管等の金属管を使用す
る構造としたのは、以下に示すように両者の長所を生か
した複合管が得られるからである。即ちアスファルト施
工温度での架橋ポリエチレン管の座屈変形に対抗する強
度は耐熱性の良好な金属管に持たせ、金属にとっては腐
食環境である温水の流れる内側の材質は耐食性の良好な
架橋ポリエチレンとしたことに特徴が存するものである
。
い、その外側にアルミニウムや鋼管等の金属管を使用す
る構造としたのは、以下に示すように両者の長所を生か
した複合管が得られるからである。即ちアスファルト施
工温度での架橋ポリエチレン管の座屈変形に対抗する強
度は耐熱性の良好な金属管に持たせ、金属にとっては腐
食環境である温水の流れる内側の材質は耐食性の良好な
架橋ポリエチレンとしたことに特徴が存するものである
。
次に本発明の実施例について説明する。
〈実施例1〉
第1図に示すように外径20mm、肉厚1.5mmの架
橋ポリエチレン管(1)の外側に、外径22.2n+m
。
橋ポリエチレン管(1)の外側に、外径22.2n+m
。
肉厚0.8mmでJIS H4080に規定されたA3
003アルミニウム合金管(2)を被せた後、冷間引抜
法により架橋ポリエチレン管(」)の外側にアルミニウ
ム合金管(2)を密着させて被覆した複合管を製作した
。なお冷間引抜後の外径は21゜6mm肉厚は2.3m
mであった。
003アルミニウム合金管(2)を被せた後、冷間引抜
法により架橋ポリエチレン管(」)の外側にアルミニウ
ム合金管(2)を密着させて被覆した複合管を製作した
。なお冷間引抜後の外径は21゜6mm肉厚は2.3m
mであった。
この複合管をUベンド加工後、架橋ポリエチレン単体か
らなる外径21.6mm、 肉厚2.3mmのパイプと
共に130〜160°Cの温度のアスファルト中に埋設
して、座屈変形の大きさを比較した。
らなる外径21.6mm、 肉厚2.3mmのパイプと
共に130〜160°Cの温度のアスファルト中に埋設
して、座屈変形の大きさを比較した。
その結果架橋ポリエチレン単体のパイプは熱の影響を受
けてほぼ偏平に変形してしまった。
けてほぼ偏平に変形してしまった。
これに対して本発明の複合管は同−断面内の最大外径値
と最少外径値との差で表した真円度は0、5mm以下で
あり、アスファルト埋設前と変わっておらず変形しない
ことが確認された。
と最少外径値との差で表した真円度は0、5mm以下で
あり、アスファルト埋設前と変わっておらず変形しない
ことが確認された。
〈実施例2〉
第1図に示すように外径1.3.0mm、肉厚1.0m
mの架橋ポリエチレン管(1)の外側に、外径15.0
mm肉厚0.7mmでJIS 113300に規定され
た[”、1220銅合金管(2”)を被せた後、冷間引
抜法により架橋ポリエチレン管(1)の外側に銅合金管
(2′)を密着させて被覆した複合管を製作した。なお
冷間引抜後の外径は14.4mm、 肉厚は1.7mm
であった。
mの架橋ポリエチレン管(1)の外側に、外径15.0
mm肉厚0.7mmでJIS 113300に規定され
た[”、1220銅合金管(2”)を被せた後、冷間引
抜法により架橋ポリエチレン管(1)の外側に銅合金管
(2′)を密着させて被覆した複合管を製作した。なお
冷間引抜後の外径は14.4mm、 肉厚は1.7mm
であった。
この複合管をUベンド加工後、架橋ポリエチレン単体か
らなる外径14.4mm、肉厚1.7mmのパイプと共
に130〜160°Cの温度のアスファルト中に埋設し
て、座屈変形の大きさを比較した。
らなる外径14.4mm、肉厚1.7mmのパイプと共
に130〜160°Cの温度のアスファルト中に埋設し
て、座屈変形の大きさを比較した。
その結果架橋ポリエチレン単体のパイプは熱の影響を受
けてほぼ偏平に変形してしまった。
けてほぼ偏平に変形してしまった。
これに対して本発明の複合管は同−断面内の最大外径値
と最少外径値との差で表した真円度は0、3mm以下で
あり、アスファルト埋設前と変わっておらず変形しない
ことが確認された。
と最少外径値との差で表した真円度は0、3mm以下で
あり、アスファルト埋設前と変わっておらず変形しない
ことが確認された。
このように本発明によれば、アスファルトに埋設しても
変形を生ずることなく、さらに管内側にスケール等の発
生がなく、曲げ加工性に優れ、ナイロン単体のパイプよ
り安価である等顕著な効果を奏するものである。
変形を生ずることなく、さらに管内側にスケール等の発
生がなく、曲げ加工性に優れ、ナイロン単体のパイプよ
り安価である等顕著な効果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例を示す側断面図である。
■−=架橋ポリエチレン管
2−アルミニウム合金管
2”=−銅合金管
Claims (1)
- (1)架橋ポリエチレン管の外側に金属管を被覆したこ
とを特徴とするアスファルト埋設配管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63323499A JPH02173490A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | アスファルト埋設配管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63323499A JPH02173490A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | アスファルト埋設配管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02173490A true JPH02173490A (ja) | 1990-07-04 |
Family
ID=18155371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63323499A Pending JPH02173490A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | アスファルト埋設配管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02173490A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103542199A (zh) * | 2013-10-27 | 2014-01-29 | 何鹏 | 一种复合涂层管 |
| CN112301287A (zh) * | 2020-11-09 | 2021-02-02 | 江苏省沙钢钢铁研究院有限公司 | 预应力钢绞线、预应力钢绞线用盘条及其生产方法 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP63323499A patent/JPH02173490A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103542199A (zh) * | 2013-10-27 | 2014-01-29 | 何鹏 | 一种复合涂层管 |
| CN112301287A (zh) * | 2020-11-09 | 2021-02-02 | 江苏省沙钢钢铁研究院有限公司 | 预应力钢绞线、预应力钢绞线用盘条及其生产方法 |
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