JPH0217362Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217362Y2 JPH0217362Y2 JP1985006995U JP699585U JPH0217362Y2 JP H0217362 Y2 JPH0217362 Y2 JP H0217362Y2 JP 1985006995 U JP1985006995 U JP 1985006995U JP 699585 U JP699585 U JP 699585U JP H0217362 Y2 JPH0217362 Y2 JP H0217362Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- self
- lamp body
- locking nut
- aiming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、フオグランプなどの自動車用前照灯
に用いられるエイミング構造に関し、更に詳しく
は灯体内に反射鏡をエイミング可能に設置した反
射鏡可動タイプの前照灯のエイミング構造に関す
るものである。
に用いられるエイミング構造に関し、更に詳しく
は灯体内に反射鏡をエイミング可能に設置した反
射鏡可動タイプの前照灯のエイミング構造に関す
るものである。
〈従来の技術〉
従来のこの種前照灯におけるエイミング構造
は、第4図に示す如く、動点となる反射鏡2の下
部フランジ2aにブラケツト12を介してセルフ
ロツキングナツト3を取付け、そのセルフロツキ
ングナツト3と灯体1とに渡つてアジヤストスク
リユ4を連繋すると共に、支点となる反射鏡2の
上部フランジ2bと灯体1とをピボツト5により
連繋せしめて構成されていた。その為、組付けが
面倒で且つ部品点数が多い割には反射鏡がガタ付
やすく、しかもエイミングをする際にアジヤスト
スクリユを回し過ぎてアジヤストスクリユがセル
フロツキングナツトから外れエイミング不能に陥
りやすい不具合があつた(実公昭55−50862号報
参照)。
は、第4図に示す如く、動点となる反射鏡2の下
部フランジ2aにブラケツト12を介してセルフ
ロツキングナツト3を取付け、そのセルフロツキ
ングナツト3と灯体1とに渡つてアジヤストスク
リユ4を連繋すると共に、支点となる反射鏡2の
上部フランジ2bと灯体1とをピボツト5により
連繋せしめて構成されていた。その為、組付けが
面倒で且つ部品点数が多い割には反射鏡がガタ付
やすく、しかもエイミングをする際にアジヤスト
スクリユを回し過ぎてアジヤストスクリユがセル
フロツキングナツトから外れエイミング不能に陥
りやすい不具合があつた(実公昭55−50862号報
参照)。
〈考案が解決しようとする課題〉
本考案はこの様な従来構造の不具合に鑑みてな
されたものであり、構造が簡単でコストダウンを
期することが出来ると共に、アジヤストスクリユ
を回し過ぎてアジヤストスクリユがセルフロツキ
ングナツトから外れた場合でも、前照灯を分解す
ることなくアジヤストスクリユをセルフロツキン
グナツトに容易に再螺合することが出来、エイミ
ング作業中にエイミング不能に陥る惧れがなく、
しかも外部振動等により反射鏡がブレたりガタ付
く惧れがなく反射鏡をしつかりと支持することが
できる前照灯のエイミング構造を提供せんとする
ものである。
されたものであり、構造が簡単でコストダウンを
期することが出来ると共に、アジヤストスクリユ
を回し過ぎてアジヤストスクリユがセルフロツキ
ングナツトから外れた場合でも、前照灯を分解す
ることなくアジヤストスクリユをセルフロツキン
グナツトに容易に再螺合することが出来、エイミ
ング作業中にエイミング不能に陥る惧れがなく、
しかも外部振動等により反射鏡がブレたりガタ付
く惧れがなく反射鏡をしつかりと支持することが
できる前照灯のエイミング構造を提供せんとする
ものである。
〈課題を解決するための手段〉
斯る目的を達成する本考案の前照灯のエイミン
グ構造は、灯体と反射鏡の下部フランジに取付け
たセルフロツキングナツトとに渡つてアジヤスト
スクリユを連繋すると共に、灯体と反射鏡の上部
フランジとの間に当該上部フランジを前方へ付勢
する弾発ばねを介在設置し、且つ反射鏡の左右両
フランジを灯体に弾性を有するスペーサを介して
ビス止めしてなる事を特徴としたものである。
グ構造は、灯体と反射鏡の下部フランジに取付け
たセルフロツキングナツトとに渡つてアジヤスト
スクリユを連繋すると共に、灯体と反射鏡の上部
フランジとの間に当該上部フランジを前方へ付勢
する弾発ばねを介在設置し、且つ反射鏡の左右両
フランジを灯体に弾性を有するスペーサを介して
ビス止めしてなる事を特徴としたものである。
〈実施例〉
以下、本考案実施の一例を図面に基づいて説明
する。
する。
図中1は灯体であり、その内部に反射鏡2をエ
イミング可能に設置すると共にバルブ6を設置
し、前面にはレンズ7を設置して前照灯を構成す
る。
イミング可能に設置すると共にバルブ6を設置
し、前面にはレンズ7を設置して前照灯を構成す
る。
反射鏡2はその周縁にフランジを形成せしめ、
その上下及び左右のフランジ2a,2b,2cを
介して灯体1に対してエイミング可能に取付け
る。
その上下及び左右のフランジ2a,2b,2cを
介して灯体1に対してエイミング可能に取付け
る。
即ち、第1図に示す通り、反射鏡2の下部フラ
ンジ2aには直接又はブラケツト12を介してセ
ルフロツキングナツト3を取付け、そのセルフロ
ツキングナツト3と灯体1とに渡つてアジヤスト
スクリユ4を連繋せしめてエイミングの動点部を
形成し、反射鏡2の上部フランジ2bには灯体1
との間に当該上部フランジ2bを常時前方(レン
ズ7方向)へ付勢する弾発ばね8を介在設置せし
め、更に反射鏡2の左右両フランジ2c,2cを
第2図に示す通り、灯体1のボス部9にゴム材な
どの弾性を有するスペーサ10を介して揺動自在
にビス11で固着せしめて、エイミングの支点部
を形成するものである。
ンジ2aには直接又はブラケツト12を介してセ
ルフロツキングナツト3を取付け、そのセルフロ
ツキングナツト3と灯体1とに渡つてアジヤスト
スクリユ4を連繋せしめてエイミングの動点部を
形成し、反射鏡2の上部フランジ2bには灯体1
との間に当該上部フランジ2bを常時前方(レン
ズ7方向)へ付勢する弾発ばね8を介在設置せし
め、更に反射鏡2の左右両フランジ2c,2cを
第2図に示す通り、灯体1のボス部9にゴム材な
どの弾性を有するスペーサ10を介して揺動自在
にビス11で固着せしめて、エイミングの支点部
を形成するものである。
セルフロツキングナツト3は従来と同様に構成
し、反射鏡2の下部フランジ2a或いは下部フラ
ンジ2aに固着したブラケツト12に回動不能状
に取付け、アジヤストスクリユ4のネジ部4bを
螺合連結せしめる。
し、反射鏡2の下部フランジ2a或いは下部フラ
ンジ2aに固着したブラケツト12に回動不能状
に取付け、アジヤストスクリユ4のネジ部4bを
螺合連結せしめる。
アジヤストスクリユ4は灯体1の背面側から回
動自由に貫挿通せしめ、灯体1の内側から公知の
プツシユオンフイツクス13でもつて灯体1に回
動自由に取付けると共に、その頭部4aと灯体1
の背面との間に防水用O−リング14を介在設置
せしめる。又、アジヤストスクリユ4の先端に、
第3図に示す如くネジ部4bの外径より小径の突
起部4cを同一体に突出形成することにより、エ
イミング作業中にアジヤストスクリユ4がセルフ
ロツキングナツト3から外れた際、アジヤストス
クリユをセルフロツキングナツトに再螺合させる
場合に、アジヤストスクリユの先端突起部でもつ
てセルフロツキングナツトの挿入口部を狙い易く
なり、再螺合がし易くなる。
動自由に貫挿通せしめ、灯体1の内側から公知の
プツシユオンフイツクス13でもつて灯体1に回
動自由に取付けると共に、その頭部4aと灯体1
の背面との間に防水用O−リング14を介在設置
せしめる。又、アジヤストスクリユ4の先端に、
第3図に示す如くネジ部4bの外径より小径の突
起部4cを同一体に突出形成することにより、エ
イミング作業中にアジヤストスクリユ4がセルフ
ロツキングナツト3から外れた際、アジヤストス
クリユをセルフロツキングナツトに再螺合させる
場合に、アジヤストスクリユの先端突起部でもつ
てセルフロツキングナツトの挿入口部を狙い易く
なり、再螺合がし易くなる。
弾発ばね8は反射鏡2の上部フランジ2bの裏
面と灯体1の内面とに渡つて、その上部フランジ
2bを前方(レンズ7方向)へ常時弾性的に付勢
し得るように圧縮状に介在設置せしめ、灯体1に
突設した支持ボス15で脱脱しないように支持せ
しめる。この支持ボス15は弾発ばね8を支持す
ると同時に、エイミングの際に反射鏡2が必要以
上に上向きに動いた場合に、その頂部15aに反
射鏡2の上部フランジ2b裏面が当接してストツ
パーの役目も果し得るように、所要の長さに突出
形成する。
面と灯体1の内面とに渡つて、その上部フランジ
2bを前方(レンズ7方向)へ常時弾性的に付勢
し得るように圧縮状に介在設置せしめ、灯体1に
突設した支持ボス15で脱脱しないように支持せ
しめる。この支持ボス15は弾発ばね8を支持す
ると同時に、エイミングの際に反射鏡2が必要以
上に上向きに動いた場合に、その頂部15aに反
射鏡2の上部フランジ2b裏面が当接してストツ
パーの役目も果し得るように、所要の長さに突出
形成する。
而して、反射鏡2は灯体1に、その左右両フラ
ンジ2c,2cを弾性を有するスペーサ10を介
してビス11止めされ、そのビス11止め部分を
中心にして上向き或いは下向きに揺動自在に取付
けられると共に、下部フランジ2aがセルフロツ
キングナツト3を介してアジヤストスクリユ4に
連繋され、上部フランジ2bが弾発ばね8でもつ
て常時前方へ弾性的に付勢された状態で取付けら
れているを以つて、アジヤストスクリユ4を回転
螺動させると、セルフロツキングナツト3を介し
て反射鏡2の下部フランジ2aが上部フランジ2
bに弾接している弾発ばね8の弾発力に抗して前
後方向に動き、反射鏡2が左右両フランジ2c,
2cのビス11止め部分を中心にして上向き或い
は下向きに動いて、エイミングが行なわれる。
ンジ2c,2cを弾性を有するスペーサ10を介
してビス11止めされ、そのビス11止め部分を
中心にして上向き或いは下向きに揺動自在に取付
けられると共に、下部フランジ2aがセルフロツ
キングナツト3を介してアジヤストスクリユ4に
連繋され、上部フランジ2bが弾発ばね8でもつ
て常時前方へ弾性的に付勢された状態で取付けら
れているを以つて、アジヤストスクリユ4を回転
螺動させると、セルフロツキングナツト3を介し
て反射鏡2の下部フランジ2aが上部フランジ2
bに弾接している弾発ばね8の弾発力に抗して前
後方向に動き、反射鏡2が左右両フランジ2c,
2cのビス11止め部分を中心にして上向き或い
は下向きに動いて、エイミングが行なわれる。
〈考案の効果〉
本考案の前照灯のエイミング構造は斯様に構成
したので、簡単な構造でもつて確実なエイミング
を行なうことが出来ると共に、安価に製造し提供
することが出来る。
したので、簡単な構造でもつて確実なエイミング
を行なうことが出来ると共に、安価に製造し提供
することが出来る。
しかも、反射鏡は、その左右両フランジを灯体
に弾性を有するスペーサを介してビス止めされる
と同時に反射鏡の上部フランジには常時弾発ばね
が付勢作用しているので、反射鏡の下部フランジ
に取付けたセルフロツキングナツトは常時アジヤ
ストスクリユ方へ付勢されていることになり、従
つてエイミング中にアジヤストスクリユを回し過
ぎてアジヤストスクリユがセルフロツキングナツ
トから外れる(螺合関係が外れる)ようなことが
あつても、セルフロツキングナツトは弾発ばねの
弾発力によつてアジヤストスクリユの先端に相変
らず当接しており、よつて前照灯を格別分解せず
ともアジヤストスクリユを逆方向に回転螺動させ
るだけでセルフロツキングナツトと容易に再螺合
させることが出来、その結果エイミング作業中に
エイミング不能に陥る惧れは全くなくなる。
に弾性を有するスペーサを介してビス止めされる
と同時に反射鏡の上部フランジには常時弾発ばね
が付勢作用しているので、反射鏡の下部フランジ
に取付けたセルフロツキングナツトは常時アジヤ
ストスクリユ方へ付勢されていることになり、従
つてエイミング中にアジヤストスクリユを回し過
ぎてアジヤストスクリユがセルフロツキングナツ
トから外れる(螺合関係が外れる)ようなことが
あつても、セルフロツキングナツトは弾発ばねの
弾発力によつてアジヤストスクリユの先端に相変
らず当接しており、よつて前照灯を格別分解せず
ともアジヤストスクリユを逆方向に回転螺動させ
るだけでセルフロツキングナツトと容易に再螺合
させることが出来、その結果エイミング作業中に
エイミング不能に陥る惧れは全くなくなる。
更に、反射鏡を灯体に対してエイミング可能に
取付けるのに、弾性を有するスペーサを介して反
射鏡の左右両フランジを灯体にビス止めしたの
で、取付けが簡単であると共に、反射鏡をしつか
りと支持することが出来、従つて外部振動等を受
けても反射鏡がブレたりガタ付いたりする惧れが
なく、適切な配光を長期に亘つて維持することが
出来る。
取付けるのに、弾性を有するスペーサを介して反
射鏡の左右両フランジを灯体にビス止めしたの
で、取付けが簡単であると共に、反射鏡をしつか
りと支持することが出来、従つて外部振動等を受
けても反射鏡がブレたりガタ付いたりする惧れが
なく、適切な配光を長期に亘つて維持することが
出来る。
よつて、所期の目的を達成し得る。
第1図は本考案実施の一例を示す断面図、第2
図は第1図の2−2線断面図、第3図は本案他の
実施例を示す要部の断面図、第4図は従来例を示
す断面図である。 図中、1は灯体、2は反射鏡、2aは下部フラ
ンジ、2bは上部フランジ、2cは左右フラン
ジ、3はセルフロツキングナツト、4はアジヤス
トスクリユ、4aはその頭部、4bはネジ部、4
cは突起部、8は弾発ばね、11はビス、であ
る。
図は第1図の2−2線断面図、第3図は本案他の
実施例を示す要部の断面図、第4図は従来例を示
す断面図である。 図中、1は灯体、2は反射鏡、2aは下部フラ
ンジ、2bは上部フランジ、2cは左右フラン
ジ、3はセルフロツキングナツト、4はアジヤス
トスクリユ、4aはその頭部、4bはネジ部、4
cは突起部、8は弾発ばね、11はビス、であ
る。
Claims (1)
- 灯体内に反射鏡をエイミング可能に設置した前
照灯において、灯体と反射鏡の下部フランジに取
付けたセルフロツキングナツトとに渡つてアジヤ
ストスクリユを連繋すると共に、灯体と反射鏡の
上部フランジとの間に当該上部フランジを前方へ
付勢する弾発ばねを介在設置し、且つ反射鏡の左
右両フランジを灯体に弾性を有するスペーサを介
してビス止めしてなる事を特徴とする前照灯のエ
イミング構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985006995U JPH0217362Y2 (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985006995U JPH0217362Y2 (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61123402U JPS61123402U (ja) | 1986-08-04 |
| JPH0217362Y2 true JPH0217362Y2 (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=30484945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985006995U Expired JPH0217362Y2 (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217362Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6022484Y2 (ja) * | 1981-03-17 | 1985-07-04 | 市光工業株式会社 | 前照灯 |
| JPS6010007Y2 (ja) * | 1981-03-31 | 1985-04-06 | 市光工業株式会社 | 前照灯 |
| JPS58103405U (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-14 | スタンレー電気株式会社 | ヘツドランプ |
-
1985
- 1985-01-21 JP JP1985006995U patent/JPH0217362Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61123402U (ja) | 1986-08-04 |
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