JPS608321Y2 - 自動車用前照灯 - Google Patents
自動車用前照灯Info
- Publication number
- JPS608321Y2 JPS608321Y2 JP4181080U JP4181080U JPS608321Y2 JP S608321 Y2 JPS608321 Y2 JP S608321Y2 JP 4181080 U JP4181080 U JP 4181080U JP 4181080 U JP4181080 U JP 4181080U JP S608321 Y2 JPS608321 Y2 JP S608321Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical axis
- lamp body
- axis adjustment
- adjustment lever
- nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、反射鏡を動かすことにより光軸調整を行なう
ようにした自動車用前照灯の改良に関する。
ようにした自動車用前照灯の改良に関する。
従来この種前照灯では、第5図に示す如く光軸調節摘杆
3の先端部3′を反射鏡1後面に設けた球面座14に押
込み係合させ、その先軸調節摘杆を灯体に取付けた両面
ナツト15に螺合させて光軸調整を行なっていた為、光
軸調節摘杆と反射鏡側の球面座との保合部分が使用中に
ガタついたり、コネクターを接続する際や激しい振動を
受けると外れることがあった。
3の先端部3′を反射鏡1後面に設けた球面座14に押
込み係合させ、その先軸調節摘杆を灯体に取付けた両面
ナツト15に螺合させて光軸調整を行なっていた為、光
軸調節摘杆と反射鏡側の球面座との保合部分が使用中に
ガタついたり、コネクターを接続する際や激しい振動を
受けると外れることがあった。
しかも、灯体と光軸調節摘杆との間の防水を確実に行な
えないと同時に、特別な形状をした両面ナツトを使用す
るためコスト高になる欠点があった。
えないと同時に、特別な形状をした両面ナツトを使用す
るためコスト高になる欠点があった。
本考案は、簡単な構成により反射鏡がガタついたり外れ
ることなく灯体にしつかり取付けられ、確実な光軸調整
を行なえると共に、確実な防水性を期待し得る自動車用
前照灯を安価に提供せんとするものである。
ることなく灯体にしつかり取付けられ、確実な光軸調整
を行なえると共に、確実な防水性を期待し得る自動車用
前照灯を安価に提供せんとするものである。
以下、本考案実施の一例を図面に就で説明すれば、反射
鏡1は光軸調整が出来るように灯体2に対して1つの支
点0と2つの動点1. mとで揺動自在に支持され、灯
体2の後面から貫挿した上下及び左右の各光軸調節摘杆
3により動かし光軸調整を行なう。
鏡1は光軸調整が出来るように灯体2に対して1つの支
点0と2つの動点1. mとで揺動自在に支持され、灯
体2の後面から貫挿した上下及び左右の各光軸調節摘杆
3により動かし光軸調整を行なう。
即ち、反射鏡周縁1′後面−個所に球面座4を設け、灯
体2内面に支持固定脚5を突設し、この支持固定脚先端
を球面座4に押し込み係合させ支点0とし、2つの動点
1. mにはセルフロッキングナツト6を固定し、該ナ
ツト6に光軸調節摘杆3を螺合させる。
体2内面に支持固定脚5を突設し、この支持固定脚先端
を球面座4に押し込み係合させ支点0とし、2つの動点
1. mにはセルフロッキングナツト6を固定し、該ナ
ツト6に光軸調節摘杆3を螺合させる。
セルフロッキングナツト6は反射鏡1の周縁1′に固定
し、光軸調節摘杆3を螺合させる。
し、光軸調節摘杆3を螺合させる。
光軸調節摘杆3は灯体2の貫通穴8に回転自在に貫通さ
せ、反射鏡1側のセルフロッキングナツト6に螺合連結
し、且つこの先軸調節摘杆3には灯体背面2′に当接す
る押えM7を一体突設すると共に、押え蓋7とスクリュ
部3#との間にスクリュ部3″より小径の挟頚部16を
形成してなり、この挟頚部16に防水用ガスケット9と
スプリングナツト17を適合嵌着させ、上記押え蓋7と
相俟って灯体2を挟持させる。
せ、反射鏡1側のセルフロッキングナツト6に螺合連結
し、且つこの先軸調節摘杆3には灯体背面2′に当接す
る押えM7を一体突設すると共に、押え蓋7とスクリュ
部3#との間にスクリュ部3″より小径の挟頚部16を
形成してなり、この挟頚部16に防水用ガスケット9と
スプリングナツト17を適合嵌着させ、上記押え蓋7と
相俟って灯体2を挟持させる。
押え蓋7は光軸調節摘杆3と同一体に加工形成しても、
別体に形威して後から一体に固着するも任意である。
別体に形威して後から一体に固着するも任意である。
防水用ガスケット9は平板円形状に形威し、光軸調節摘
杆3の挟頚部16に嵌着させ灯体2内面、詳しくは灯体
2の貫通穴80縁に密着させ、スプリングナツト17で
押圧する。
杆3の挟頚部16に嵌着させ灯体2内面、詳しくは灯体
2の貫通穴80縁に密着させ、スプリングナツト17で
押圧する。
スプリングナツト17は光軸調節摘杆3が光軸調整時乃
至は調整後に軸方向にガタついたり抜けないようにしか
も光軸調整時には容易に回動し得るように光軸調節摘杆
3の挟頚部16に、防水用ガスケット9と挟頚部16の
段部16′との間に弾発的に挟入介在させ、防水用ガス
ケット9を介して、このスプリングナツト17と光軸調
節摘杆3の押え蓋7とで灯体2を挟持させる。
至は調整後に軸方向にガタついたり抜けないようにしか
も光軸調整時には容易に回動し得るように光軸調節摘杆
3の挟頚部16に、防水用ガスケット9と挟頚部16の
段部16′との間に弾発的に挟入介在させ、防水用ガス
ケット9を介して、このスプリングナツト17と光軸調
節摘杆3の押え蓋7とで灯体2を挟持させる。
尚、第4図に示す実施例の如く、光軸調節摘杆3に取付
けた摘み18の底部18′を灯体2の貫通穴8上部に当
接させ、摘み18を第1実施例における押え蓋7の兼用
とすることも任意である。
けた摘み18の底部18′を灯体2の貫通穴8上部に当
接させ、摘み18を第1実施例における押え蓋7の兼用
とすることも任意である。
この場合、摘み18の底面18′は灯体2に対して曲面
接触するように形成するのが好ましい。
接触するように形成するのが好ましい。
このように構成すれば、格別な押え蓋7が不要となり、
部品点数も減り組立が容易となると共に、摘み18の底
面18′部で光軸調整に伴なう光軸調節摘杆の撓みを吸
収防止し得る。
部品点数も減り組立が容易となると共に、摘み18の底
面18′部で光軸調整に伴なう光軸調節摘杆の撓みを吸
収防止し得る。
又、灯体2のバルブ取出口10には可撓性を有する防水
膜11を水密状に被掩張設すると共に、バルブ12の口
金13を防水膜11より突出せしめる。
膜11を水密状に被掩張設すると共に、バルブ12の口
金13を防水膜11より突出せしめる。
本考案は斯様に、反射鏡周縁にセルフロッキングナツト
を固定し、該ナツトに灯体を貫通せる光軸調節摘杆を螺
合し、この光軸調節摘杆に灯体背面に当接する押え蓋を
一体に突設すると共に、押え蓋とスクリュ部との間に挟
頚部を形威し、該挟頚部に防水用ガスケットとスプリン
グナツトを適合嵌着させて上記押え蓋と相俟って灯体を
挟持してなるを以って、光軸調節摘杆を挿通する灯体の
貫通穴は押え蓋と防水用ガスケットとにより完全に水密
閉塞され、この部分における防水性を確実なものとする
ことが出来、灯体内部への雨水塵埃等の侵入を防止して
灯体内部のくもりや湿気を来たす恐れがなくなる。
を固定し、該ナツトに灯体を貫通せる光軸調節摘杆を螺
合し、この光軸調節摘杆に灯体背面に当接する押え蓋を
一体に突設すると共に、押え蓋とスクリュ部との間に挟
頚部を形威し、該挟頚部に防水用ガスケットとスプリン
グナツトを適合嵌着させて上記押え蓋と相俟って灯体を
挟持してなるを以って、光軸調節摘杆を挿通する灯体の
貫通穴は押え蓋と防水用ガスケットとにより完全に水密
閉塞され、この部分における防水性を確実なものとする
ことが出来、灯体内部への雨水塵埃等の侵入を防止して
灯体内部のくもりや湿気を来たす恐れがなくなる。
しかも、光軸調節摘杆の押え蓋とスプリングナツトとで
防水用ガスケットを介して灯体を挟持してなるので、従
来品のように高価な両面ナツトを使用したり、セルフロ
ッキングナツトと灯体との間にコイルスプリングを介在
させる必要がなくなり、組立作業性が向上し、容易に提
供できると共に、光軸調整時又は調整後にガタつきや狂
いが生ずることなく安定して反射鏡を支持して、確実で
且つスムースな光軸調整が期待し得る。
防水用ガスケットを介して灯体を挟持してなるので、従
来品のように高価な両面ナツトを使用したり、セルフロ
ッキングナツトと灯体との間にコイルスプリングを介在
させる必要がなくなり、組立作業性が向上し、容易に提
供できると共に、光軸調整時又は調整後にガタつきや狂
いが生ずることなく安定して反射鏡を支持して、確実で
且つスムースな光軸調整が期待し得る。
依って所期の目的を達威し得る。
第1図は本考案自動車用前照灯の第1実施例を示す正面
図で一部切欠す、第2図は同横断平面図、第3図は同要
部の拡大断面図、第4図は本考案第2実施例を示す要部
の断面図、第5図は従来品の横断平面図である。 図中、1は反射鏡、2は灯体、3は光軸調節摘杆、4は
球面座、5は支持固定脚、6はセルフロッキングナツト
、7は押え蓋、8は貫通穴、9は防水用ガスケット、1
0はバルブ取出口、11は防水膜、16は挟頚部、17
はスプリングナツト、18は摘み。
図で一部切欠す、第2図は同横断平面図、第3図は同要
部の拡大断面図、第4図は本考案第2実施例を示す要部
の断面図、第5図は従来品の横断平面図である。 図中、1は反射鏡、2は灯体、3は光軸調節摘杆、4は
球面座、5は支持固定脚、6はセルフロッキングナツト
、7は押え蓋、8は貫通穴、9は防水用ガスケット、1
0はバルブ取出口、11は防水膜、16は挟頚部、17
はスプリングナツト、18は摘み。
Claims (1)
- 反射鏡を灯体に3点支持して光軸調整できるようにした
自動車用前照灯において、−個所を灯体に固定状に取付
けて支αとし、残り2点の反射鏡周縁にセルフロッキン
グナツトを固定し、該ナツトに灯体を貫通せる光軸調節
摘杆を螺合し、この光軸調節摘杆に灯体背面に当接する
押え蓋を一体突設すると共に、押え蓋とスクリュ部との
間に挟頚部を形成し、該挟頚部に防水用ガスケットとス
プリングナツトを適合嵌着させて上記押え蓋と相俟って
灯体を挾持してなる事を特徴とする自動車用前照灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4181080U JPS608321Y2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | 自動車用前照灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4181080U JPS608321Y2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | 自動車用前照灯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56143710U JPS56143710U (ja) | 1981-10-29 |
| JPS608321Y2 true JPS608321Y2 (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=29637197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4181080U Expired JPS608321Y2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | 自動車用前照灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608321Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-28 JP JP4181080U patent/JPS608321Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56143710U (ja) | 1981-10-29 |
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