JPH0217366A - 化学反応器 - Google Patents

化学反応器

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Publication number
JPH0217366A
JPH0217366A JP16689188A JP16689188A JPH0217366A JP H0217366 A JPH0217366 A JP H0217366A JP 16689188 A JP16689188 A JP 16689188A JP 16689188 A JP16689188 A JP 16689188A JP H0217366 A JPH0217366 A JP H0217366A
Authority
JP
Japan
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reaction
heat
heat medium
section
gas
Prior art date
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Pending
Application number
JP16689188A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Ikeuchi
正毅 池内
Takeshi Doi
全 土井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0217366A publication Critical patent/JPH0217366A/ja
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  • Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、ケミカルヒートポンプやケミカル蓄熱装置
に用いる化学反応器の構造に関するものである。
【従来の技術】
第4図は例えば化学工業協会第20回秋季大会(198
7年10月9日〜10月11日、於姫路工業大学)の研
究発表講演要旨集639頁に示されたケミカルヒートポ
ンプに用いる従来の化学反応器の断面図である。図にお
いて、1は反応器、2は反応器lへの反応ガス流入・流
出口、3は反応器1内に設けられた複数反応ガス流路、
4は反応器l内へ熱媒体(例えば水)を導入する人口、
5は反応器1内に設けられた複数の熱媒体流路である。 反応器lはその本体枠体にこれら反応ガス流入・流出ロ
21反応ガス流路3.熱媒体の入口4、熱媒体流路5を
適宜位置に配設した構造となっている。 また、反応ガス流路3部には、反応材料6が伝熱面7を
介して熱媒体と熱交換が可能な如く配設されており、フ
ィン8を設けて伝熱促進を図る構成となっている。 第5図は、例えば三菱電機技報Vo1.51.No、1
1゜(1982)P、41に示された潜熱利用における
蓄熱器の構造例を示す断面図である。図において、9は
蓄熱器、10は融解・凝固時の潜熱を利用する蓄熱材、
11は蓄熱材10を収容する蓄熱容器、12は蓄熱容器
11を適宜配設した蓄熱槽である。蓄熱器9はその蓄熱
槽12内に蓄熱材10を充填した蓄熱容器11を配設し
た構造となっている。この蓄熱槽12には熱媒体の人口
4と出口13とが設けられている。 次に動作につい−て説明する。第4図において、反応ガ
ス流入・流出口2から反応器1内に入ったガスは、反応
ガス流路3を通って反応材料6に至り、ここで反応して
発熱する。この熱は、伝熱面7やフィン8を介して熱媒
体流路5を流れる熱媒体に伝えられる。一方、逆反応時
には、熱媒体流路5を流れる熱媒体により、伝熱面7や
フィン8を介して反応材料6が加熱されガスが発生する
。 このガスは反応ガス流路31反応ガス流入・流出口2を
経て反応器1の外部へ導出される。
【発明が解決しようとする課題】
従来の化学反応器は、以上のように構成されているので
、反応ガスとしてアンモニアやメチルアミンのような有
毒なガスを用いているとき、反応ガス流路3や反応ガス
流入・流出口2からこれが洩出すると、直接大気中に混
入してしまう危険性を有するという課題があった。 上記の如き危険を防止する対策として、融解凝固の潜熱
、あるいは顕熱などを利用する蓄熱器9を使用すること
が考えられる。蓄熱器9は第5図に示すように蓄熱材l
Oを蓄熱容器ll内に充填左開し、蓄熱槽12内に配設
するものである。 しかしながら、このような蓄熱器の場合、蓄熱材10の
種類が、融解・凝固の潜熱あるいは顕熱を利用するため
それらの熱量が大きいものに限定されてしまうことや、
融解・凝固の二態様間での体積変化が少ないことが必要
であることから、使用される蓄熱材10も限定され、熱
交換効率や蓄熱材単位体積当たりの熱交換量も化学反応
器に比較すると少ない値であった。 又、蓄熱器9をこのままの[)が造で蓄熱材10の代わ
りに反応(71料6を蓄熱容器11内に充填・′、シイ
閉して化学反応器の如く使用しようとしても、反応に係
るガスの供給や逆反応時に発生ずるガスの処理ができな
いなどの課題があった。 この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、反応ガスが洩出したときにも大気中には放出さ
れないようにした化学反応器を得ることを目的とする。
【課題を解決するための手段] この発明に係る化学反応器は、化学反応器内の熱媒体中に配設された密閉反応管に反応部と蒸発・凝縮部とを設け、該反応部と蒸発・凝縮部との相互間で可逆反応が可能であるように構成したものである。 【作 用】
この発明における化学反応器は、熱媒体中に配設した密
閉反応管内部で可逆反応が行われるようになっているた
め、反応管から反応ガスが洩出するするようなことがあ
っても、大気中にただちに放出・拡散されることがない
【実施例】
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は化学反応器、14はこの化学反応器1
の内部に配設された反応容器である。15は密閉反応管
であって以下単に反応管と称す。16はこの反応管15
の内面に反応材料6を装着した反応部、17は反応ガス
を蒸発・凝縮させる蒸発・凝縮部、18は反応部16と
蒸発・凝縮部17とを区切る仕切り部である。反応容器
14は中空状の反応管15を仕切り部1日によって区切
り、一方を反応部16.他方を蒸発・凝縮部17となし
た構造のものである。 第2図において、19は蒸発・凝縮部17で液化したも
のが反応部16に流入しないように仕切り部18の一部
に設けた仕切板、20は反応部16の反応材料6が蒸発
・凝縮部17に飛散・混入することのないように設けた
フィルタである。仕切り部18は仕切板19とフィルタ
20とか形成されている。 第1図において、21は反応部16の反応材料6を加熱
・冷却する熱媒体Aの人口、22は熱媒体Aの出口、2
3は蒸発・凝縮部17の反応ガスを加熱・冷却する熱媒
体Bの入口、24は熱媒体Bの出口、25は熱媒体Aと
熱媒体Bとを区切る断熱壁である。 第3図は、蒸発・凝縮部17の一例を示す断面図である
。この蒸発・凝縮部17の内面には溝26を設けである
。 次に動作について説明する。反応時には、例えば熱媒体
Aは冷却用の熱媒体となり、熱媒体Bは加熱用の熱媒体
となる。蒸発・凝縮部17にある液状の反応ガスは、熱
媒体Bにより加熱され蒸発し気体となって仕切り部1日
のフィルタ20を通り反応部16へ導入され、反応材料
6と反応する。 この時の発熱は熱媒体Aによって冷却される。 一方、逆反応時には、熱媒体Aは加熱用の熱媒体となり
、熱媒体Bは冷却用の熱媒体となる。反応部16の反応
材料6は熱媒体Aにより加熱され逆反応が生じて反応ガ
スが発生する。この反応ガスは仕切り部18のフィルタ
20を通り蒸発・凝縮部I7へ導入され熱媒体Bにより
冷却されて凝縮・液化する。このとき、蒸発・凝縮部1
7は第3図にその断面形状を示す如く、内壁面に溝26
を設けであるため、液化した反応ガスは、この溝26に
保持されて下面に全て流下してしまうことはない。また
仕切り部18にはフィルタ20を設けであるため、振動
などで削り取られた反応材料6が反応ガスと共に蒸発・
凝縮部17に流入することが防止される。一方、仕切り
部18には仕切板19を設けであるため、この仕切板1
9によって液化した反応ガスが反応部16に流入するの
を防止している。 この発明における化学反応器では、上記したような反応
時あるいは逆反応時及び停止時において反応容器14か
ら反応ガスが洩出したとき、反応ガスは直接大気中に放
出されることなく、まず熱媒体中に放出されるため、反
応ガスの洩出によってただちに人体などに影響を及ぼす
ことはない。 また、反応ガスにアンモニアやメチルア゛ミンなどの水
溶性ガスを用い、熱媒体に水を用いているときには、洩
出したガスは水に?容は込むため大気中に拡散していく
ことがなく容易に回収できる。 なお、上記実施例では、反応部16と蒸発・凝縮部I7
との仕切り部18の一部に仕切板19を用いて液化した
反応ガスが反応部16へ流入するのを防止したが、仕切
板19を用いる代わりに、化学反応器1自体または反応
容器14を傾斜させ、蒸発・凝縮部17が下方に位置す
る如く配設してもよい。 また、上記実施例では反応ガスが反応容器14の一方で
反応、他方で蒸発・凝縮する場合について説明したが、
例えば金属水素化物の如く、反応ガスである水素が反応
容器14の両側で反応するものであってもよく、上記実
施例と同様の効果を奏する。このときは、蒸発・凝縮部
17においても反応が行われるため、反応管15の内壁
面には上記実施例とは異なるように反応材料が装着され
ることとなる。
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、熱媒体中に配設され
た密閉反応容器内に反応部と蒸発・凝縮部とを設け、相
互間で可逆反応が行えるように構成したので、反応容器
内のガスが洩出しても大気中にただちに放出され拡散さ
れることがなく、安全な化学反応器が得られる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例による化学反応器の断面
図、第2図は上記化学反応器における反応容器の仕切り
部の詳細図、第3図は上記化学反応器における反応容器
の蒸発・凝縮部の断面図、第4図は従来の化学反応器の
断面図、第5図は従来の蓄熱器の断面図である。 1は化学反応器、6は反応材料、14は反応容器、15
は密閉反応管(反応管)、16は反応部、17は蒸発・
凝縮部、18は仕切り部、A、Bは熱媒体。 なお、17+中、同一符号は同一、又は相当部分を示す
。 特 許 出 願 人  三菱電段株式会社(クト2′?
!jン 1 イしづぐフ女艶背S 14゛反丸宕邪。 第1 図 妃4図 整媒体 及九カ゛ス 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 化学反応に係る熱を熱媒体によって熱交換する化学反応
    器において、前記化学反応器内の熱媒体中に配設された
    密閉反応管と、この密閉反応管に設けられ、相互間で可
    逆反応を行う反応部および蒸発凝縮部とを備えたことを
    特徴とする化学反応器。
JP16689188A 1988-07-06 1988-07-06 化学反応器 Pending JPH0217366A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16689188A JPH0217366A (ja) 1988-07-06 1988-07-06 化学反応器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16689188A JPH0217366A (ja) 1988-07-06 1988-07-06 化学反応器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0217366A true JPH0217366A (ja) 1990-01-22

Family

ID=15839542

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16689188A Pending JPH0217366A (ja) 1988-07-06 1988-07-06 化学反応器

Country Status (1)

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JP (1) JPH0217366A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0781472A (ja) * 1993-09-16 1995-03-28 Shiroki Corp 座席の高さ調整装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0781472A (ja) * 1993-09-16 1995-03-28 Shiroki Corp 座席の高さ調整装置

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