JPH0217366Y2 - - Google Patents

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JPH0217366Y2
JPH0217366Y2 JP10602882U JP10602882U JPH0217366Y2 JP H0217366 Y2 JPH0217366 Y2 JP H0217366Y2 JP 10602882 U JP10602882 U JP 10602882U JP 10602882 U JP10602882 U JP 10602882U JP H0217366 Y2 JPH0217366 Y2 JP H0217366Y2
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JP
Japan
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support frame
locking piece
rotation
locking
base
Prior art date
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JP10602882U
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English (en)
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JPS5912409U (ja
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Publication date
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  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案は回転型照明器具に関するものである。此
種照明器具は電源コードのねじれを防止するため
に照明具、例えばフードの回転角を360度に規制
する様構成されている。
このために従来の照明器具では、フードを取付
ける支承枠を基台側に回転自在に枢着すると共
に、基台側に係止突起を設けて、この係止突起に
より支承枠を所定位置で係止して、該支承枠の
360度以上の回転を阻止する様に構成している。
しかしながら、この様な構成では上記係止突起
の大きさだけ支承枠の回転角が減縮されるから、
実際には支承枠の回転角が360度以下になる事を
避けられず、従つて部分的に照射不能な箇処が生
じると云う欠点があつた。
本案はこの様な不利益を解消し得る回転型照明
器具を提供するものである。
以下に本案照明器具を添付図面につき説明する
と、第1図は本案照明器具を用いた照明器具の斜
視図、第2図は同上照明器具の分解斜視図であ
り、第1図において、光源灯を内蔵した照明具、
例えばフード1は回転支承枠2によつて支承され
ている。
上記フード1は円筒型に成形されている一方、
上記支承枠2はコ状に作られており、この支承枠
2はその両支脚21,21間において上記フード
1を支承すると共に中央胴部22を回転不能な基
台3に回転自在に軸止されている。
上記基台3は、例えば天井等の取付体に固定さ
れると共に、上記支承枠2側には支軸4が回転不
能に取付けられており、この支軸4には上記支承
枠2と、この支承枠2と基台3との間に介装され
た円板型回転係止片5とが枢支されている。
上記支承枠2と回転係止片5とは夫々独立して
回転し得る様重合されると共に、相互に係合する
係止手段、即ち支承枠2側に設けられた係止突起
23と係止片5側にこの係止片5の周縁を所定長
さ切欠する事によつて形成された係合受部51に
よつて係合状態で運動する様構成されており、且
つ上記係合受部51を、例えば第2図の如く扇状
に切欠形成して、この係合受部51の回転方向に
沿つた両縁511,512間においては係止突起
23が自由移動する様、従つて支承枠2が単独回
転する様に構成されている。
上記回転係止片5には、該係止片5から側方へ
突出すると共に上記係合受部51に対し、回転係
止片5の直径方向へ対向する係止部52が設けら
れており、この係止部52は基台3の1点に設け
られたストツパと係合する様に設定されている。
第2図に示す実施例では、上記基台3の下面に
は縮小筒部32が突設されていて、この筒部32
にストツパとしての突片31が設けられている。
従つて上記回転係止片5はその係止部52が上
記突片31に係合した時に回転を阻止されて停止
する事になる。
図中6はクツシヨン材としてのウエーブワツシ
ヤーである。
本案照明器具はこの様なものであるから、支承
枠2を反時計方向に回転せしめると、支承枠2の
係止突起23が係止片5の係合受部51内で移動
してその左側係止縁511と係合し、次いで係止
片5と支承枠2とが係合状態の侭で上記係止片5
の係止部52が基台3の突片31と係合する迄回
転する。
支承枠2が反時計方向に回転して停止した状態
を第3図Aに示す状態であるとすると、支承枠2
を時計方向に回転させる場合には、前述した処と
は反対に、支承枠2の係止突起23が係合受部5
1内で移動して、第3図A鎖線の如く、右側係止
縁512に係合し、次いで係止片5の係止部52
が第3図Bの如く、基台3の突片31に当接する
迄支承枠2が回転する。
従つて支承枠2の回転角度は、係止片5に形成
された係合受部51の長さlだけ増大せしめら
れ、これによつて支承枠2は360度以上回転する
事が可能となる。
以上の実施例においては、上記基台3が固定型
のフランジタイプに構成されているが、此種照明
器具においては着脱型のダクトタイプも使用され
るから、基台3の構成は実施例に限定されるもの
ではない。
この様なダクトタイプの実施例を第4図,第5
図に示す。
第4図に示す実施例は、基台本体3′に別体の
係止部材3″を取付け、この係止部材3″にストツ
パとしての突片31を設けた構成であり、この実
施例では基台3の本体3′が図示しないダクトに
係合される。
又第5図に示す実施例は、基台本体3′に板状
の係止部材3″を添着し、この係止部材3″に突片
31を設けた構成で、基台本体3′が図示しない
ダクトに係合されるものである。
本案照明器具は、この様に1枚の回転係止片5
を基台3と支承枠2との間に介装するだけで、照
明具1の回転角度を360度以上に設定する事が出
来るものであるから、簡単且つ安価な構造で従来
の回転型照明器具における問題点を解決出来る効
果がある他、上記回転係止片5は、直径方向に対
向する係止部52と係合受部51とを設けただけ
の構成で、且つこの係止部52と係合受部51と
を支承枠側の係止突起23と基台側のストツパ3
1に係着させるだけで所期の効果を得る事が出来
るから、回転係止片5の構造が簡単で、この回転
部分に関する故障を極めて少なくする事が出来る
と云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案照明器具の斜視図、第2図は同上
器具の要部を示す1部切欠分解斜視図、第3図は
本案照明器具の回転動作を説明する略解図、第4
図,第5図は夫々本案照明器具の他の実施例を示
す要部の分解斜視図である。 図中1は照明具としてのフード、2は支承枠、
3は基台、4は支軸、5は係止片を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 照明器具1を支承する支承枠2と、この支承枠
    2を回転自在に取付けた回転不能な基台3と、上
    記支承枠2と上記基台3との間に介装されると共
    に中央を回転中心とした円板型回転係止片5と、
    上記支承枠及び回転係止片の回転中心に挿通され
    ると共に、これら支承枠2と回転係止片5とを
    各々単独回転可能に枢支する支軸4とを備え、上
    記基台3には上記支承枠2へ向けて突出するスト
    ツパ31を該ストツパが上記回転係止片5の近辺
    に位置する様に設け、上記支承枠2には、上記基
    台3へ向けて突出する係止突起23を、該係止突
    起23が支承枠2の回転中心に近く位置する様に
    設け、上記回転係止片5には、上記ストツパ31
    に係止する様に係止片側方へ突出する係止部52
    と、この係止部52に対し反対側に位置する共
    に、上記回転係止片5の周縁を、上記支承枠2が
    360度以上回転出来る長さだけ、円周方向へ切欠
    して形成した係合受部51とを対向設置した構成
    の回転型照明器具。
JP10602882U 1982-07-13 1982-07-13 回転型照明具取付機構 Granted JPS5912409U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10602882U JPS5912409U (ja) 1982-07-13 1982-07-13 回転型照明具取付機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10602882U JPS5912409U (ja) 1982-07-13 1982-07-13 回転型照明具取付機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5912409U JPS5912409U (ja) 1984-01-25
JPH0217366Y2 true JPH0217366Y2 (ja) 1990-05-15

Family

ID=30248288

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JP10602882U Granted JPS5912409U (ja) 1982-07-13 1982-07-13 回転型照明具取付機構

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0424565Y2 (ja) * 1987-11-26 1992-06-10
JPH084817Y2 (ja) * 1988-07-20 1996-02-14 三菱農機株式会社 作業用走行車のダツシング防止装置
JP5020038B2 (ja) * 2007-11-27 2012-09-05 パナソニック株式会社 照明器具
JP5169615B2 (ja) * 2008-08-19 2013-03-27 三菱電機株式会社 照明器具

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Publication number Publication date
JPS5912409U (ja) 1984-01-25

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