JPH0444989Y2 - - Google Patents

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JPH0444989Y2
JPH0444989Y2 JP8406287U JP8406287U JPH0444989Y2 JP H0444989 Y2 JPH0444989 Y2 JP H0444989Y2 JP 8406287 U JP8406287 U JP 8406287U JP 8406287 U JP8406287 U JP 8406287U JP H0444989 Y2 JPH0444989 Y2 JP H0444989Y2
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JP
Japan
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fixed
blowing
support
air shower
axis
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JP8406287U
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JPS63194241U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はクリーンルーム用エアシヤワーの吹き
出し装置に係るものであつて、吹出装置から塵芥
の生じる原因を除去し、クリーン度の高い、エア
シヤワーの吹き出しを可能にしようとするもので
ある。
従来の技術 従来、クリーンルーム用エアシヤワーの吹き出
し装置に於いては、エアシヤワーの吹出体を、フ
エルト等の弾性繊維から成るクツシヨン材を介し
て、設置目的部に回動自在に設置する方法が取ら
れていた。この方法は、構造が簡潔で吹出体のエ
アシヤワーの導出口を、任意の角度に移動できる
利点を有するものの、クツシヨン材が塵芥の発生
源となり、供給されるクリーンなエアーを、吹出
体の部分で汚染してしまう欠点を有していた。
考案が解決しようとする問題点 本考案は上述のごとき問題点を解決しようとす
るものであつて、供給されるクリーンなエアーを
クリーンなまま、吹出体の導出口から導出できる
とともに吹出体のエアシヤワーの導出口を、任意
の角度に移動できるようにしようとするものであ
る。
問題点を解決するための手段 本考案は上述のごとき問題点を解決するため、
清浄空気の導入口と導出口を設けて球状の吹出体
を形成し、この吹出体の軸芯を介した周壁の2点
に、支持体を回動軸で回動自在に固定し、この支
持体を、吹出体の設置目的部に固定した固定枠
に、吹出体の軸芯を介した直線上に位置する2つ
の固定軸で回動自在に固定し、この2つの固定軸
を、回動軸とは各々90度の位置に形成するととも
に設置目的部に突出開口から、吹出体の導出口を
突出し、この吹出体の外周面と突出開口とを、介
在物を介する事なく対向して成るものである。
作 用 本考案は上述のごとく構成したものであるか
ら、エアシヤワーの吹出体を、フエルト等の弾性
繊維から成るクツシヨン材を介して、設置目的部
に回動自在に設置する必要がなく、塵芥発生源と
なる介在物を用いる事なく、吹出体を目的位置に
設置でき、しかも吹出体のエアシヤワーの吹き出
し方向の設定を、従来と全く同一に行なう事が出
来るようにしたものである。即ち、吹出体を支持
体の回動軸に従つて回動すれば、吹出体は軸芯を
介した外周壁の2点に、支持体を回動軸で回動自
在に固定したものであるから、回動軸に従つた
180度の回動を可能とする。またこの支持体を、
固定枠の固定軸に従つて回動すれば、支持体は、
直線上に位置する2つの固定軸で固定枠に回動自
在に固定し、この2つの固定軸を、回動軸とは、
各々90度の位置に形成するものであるから、固定
軸に従つた回動とは、90度異なる方向への回動が
可能となる。従つて吹出体としては、360度方向
の回動が可能となり、設置目的部に、介在物を介
する事なく吹出体の外周面を対向設置することが
でき、クリーンなエアシヤワーの噴出を可能とす
るものである。
実施例 以下本考案の一実施例を図面に於いて説明すれ
ば、1は、吹出体で、球状の外周壁2の一部を切
り欠いて、清浄空気の導入口3とするとともにこ
の導入口3の反対側に、清浄空気の導出口4を設
けている。この球状の吹出体1の軸芯を介した外
周壁2外面の2点に、吹出体1の外周に環状に位
置した支持体5を、回動軸6,7で回動自在に固
定している。そして、この支持体5を、吹出体1
の設置目的部8に固定した固定枠10に、吹出体
1の軸芯を介した直線上に位置する2つの固定軸
11,12で、回動自在に固定し、この2つの固
定軸11,12を、回動軸6,7とは各々90度の
位置に形成する。設置目的部8は、吹出体1の導
出口4を突出し得る突出開口14を形成したもの
であれば、設置目的に応じて任意形状のもので良
く、平坦な壁面であつても、図面に示すごとく、
外周に接続フランジ15を設けた円錐凹部16の
底壁17に固定するもので有つても良い。また設
置目的部8の突出開口14から、吹出体1の導出
口4を、フエルト等の介在物を介する事なく突出
し、設置目的部8と吹出体1の外周壁2とを、フ
エルト等の介在物を介する事なく、突出開口14
に対向している。
上述のごとく構成したものに於いて、吹出体1
を支持体5の回動軸6,7に従つて回動すれば、
吹出体1は軸芯を介した外周壁2の2点に、支持
体5を回動軸6,7で回動自在に固定したもので
あるから、回動軸6,7に従つた180度の回動を
可能とする。また、この支持体5を、固定枠10
の固定軸11,12に従つて回動すれば、支持体
5は、吹出体1の軸芯を通過する直線上に位置す
る、2つの固定軸12,11で固定枠10に回動
自在に固定し、この2つの固定軸11,12を、
回動軸6,7とは各々90度の位置に形成するもの
であるから、回動軸6,7に従つた回動とは、90
度異なる方向への180度の回動が可能となる。従
つて吹出体1としては、360度方向の回動が可能
となり、設置目的部8に、介在物を介する事なく
吹出体の外周面を対向設置することができ、クリ
ーンなエアシヤワーの噴出を可能とするものであ
る。
また、上記実施例に於いて支持体5は、吹出体
1の外周に環状に形成したが、他の異なる実施例
に於いては、第4図に示すごとく支持体5は、直
線状に形成し、その両端を回動軸6,7により、
吹出体1の内面に固定した、支持部材18と、こ
の支持部材18の中央部外方に突出した立上部1
9に固定するコ字型部材20とから形成し、この
支持体5のコ字型部材20に、固定枠10を固定
軸11で固定している。この実施例に於いても、
前記実施例と全く同一の作用により吹出体1は
360度方向に、クリーンなエアシヤワーの噴出を
可能とする。
考案の効果 本考案は上述のごとく構成したものであるか
ら、クリーンルーム用エアシヤワーの吹き出しに
於いて、エアシヤワーの吹出体を、フエルト等の
クツシヨン材を介して、設置目的部に設置する必
要が無く、クツシヨン材が塵芥の発生源となる欠
点を除去し、供給されるクリーンなエアーをクリ
ーンなまま、吹出体の導出口から導出できるとと
もに吹出体のエアシヤワーの導出口を、任意の角
度に設定できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は正面図、第2図は側面図、第3図は底面
図、第4図は異なる実施例の一部切り欠き斜視図
である。 1……吹出体、2……外面壁、3……導入口、
4……導出口、5……支持体、6,7……回動
軸、8……設置目的部、10……固定枠、11,
12……固定軸、14……突出開口、18……支
持部材、19……立上部、20……コ字型部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 清浄空気の導入口と導出口を設けて球状の吹
    出体を形成し、この吹出体の軸芯を介した外周
    壁の2点に、支持体を回動軸で回動自在に固定
    し、この支持体を、吹出体の設置目的部に固定
    した固定枠に、吹出体の軸芯を介した直線上に
    位置する2つの固定軸で回動自在に固定し、こ
    の2つの固定軸を、回動軸とは各々90度の位置
    に形成するとともに設置目的部に開口した突出
    開口から、吹出体の導出口を突出し、この吹出
    体の外周面と突出開口とを、介在物を介する事
    なく対向したことを特徴とするクリーンルーム
    用エアシヤワーの吹き出し装置。 (2) 支持体は、吹出体の外周に、環状に位置した
    ものであることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載のクリーンルーム用エアシヤ
    ワーの吹き出し装置。 (3) 支持体は、直線状に形成しその両端を回動軸
    により吹出体の内面に固定した支持部材と、こ
    の支持部材の中央部外方に突出した立上部に固
    定するコ字型部材とから成るものであることを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    のクリーンルーム用エアシヤワーの吹き出し装
    置。
JP8406287U 1987-05-30 1987-05-30 Expired JPH0444989Y2 (ja)

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JP8406287U JPH0444989Y2 (ja) 1987-05-30 1987-05-30

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JP8406287U JPH0444989Y2 (ja) 1987-05-30 1987-05-30

Publications (2)

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JPS63194241U JPS63194241U (ja) 1988-12-14
JPH0444989Y2 true JPH0444989Y2 (ja) 1992-10-22

Family

ID=30938220

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