JPH021738Y2 - - Google Patents
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- JPH021738Y2 JPH021738Y2 JP1980133984U JP13398480U JPH021738Y2 JP H021738 Y2 JPH021738 Y2 JP H021738Y2 JP 1980133984 U JP1980133984 U JP 1980133984U JP 13398480 U JP13398480 U JP 13398480U JP H021738 Y2 JPH021738 Y2 JP H021738Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- clock signal
- signal
- reading
- read
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、多トラツク記録媒体から非同期的
に読取られた複数系列のデジタルデータ信号を同
期化するようにした記録データ処理装置に関す
る。
に読取られた複数系列のデジタルデータ信号を同
期化するようにした記録データ処理装置に関す
る。
従来、自動演奏システム等においては、クロツ
ク信号で変調された楽譜データ信号が記録されて
いる多トラツク磁気カードから各トラツク毎にデ
ータ信号を読取り、その読取データ信号に基づい
て自動的に楽音信号を形成している。そして、こ
の場合のデータ読取りは、磁気カードを読取装置
の受入口にセツトしてから複数の読取ヘツドに対
して磁気カードを相対的に移動させることにより
行なわれ、複数の読取ヘツドはテープ移動に伴つ
て対応するトラツクのデータを順次に読取る。こ
のようなデータ読取りにあたつては、磁気カード
が正確にセツトされれば問題はないが、磁気カー
ドが傾斜してセツトされることがしばしばあるた
め、複数ヘツドにより同時に読取られるべきデー
タがカードセツト状態に応じて変化する不都合が
ある。例えば4トラツクの場合、カードセツト状
態が正常ならば「1011」と読取られるべきデータ
がカードが傾いてセツトされることにより同時読
取位置がトラツク毎にずれるため、「0011」,
「1010」などと誤つて読取られることがあり、そ
の誤読取データに基づいて楽音形成部では不所望
の楽音が発生される。
ク信号で変調された楽譜データ信号が記録されて
いる多トラツク磁気カードから各トラツク毎にデ
ータ信号を読取り、その読取データ信号に基づい
て自動的に楽音信号を形成している。そして、こ
の場合のデータ読取りは、磁気カードを読取装置
の受入口にセツトしてから複数の読取ヘツドに対
して磁気カードを相対的に移動させることにより
行なわれ、複数の読取ヘツドはテープ移動に伴つ
て対応するトラツクのデータを順次に読取る。こ
のようなデータ読取りにあたつては、磁気カード
が正確にセツトされれば問題はないが、磁気カー
ドが傾斜してセツトされることがしばしばあるた
め、複数ヘツドにより同時に読取られるべきデー
タがカードセツト状態に応じて変化する不都合が
ある。例えば4トラツクの場合、カードセツト状
態が正常ならば「1011」と読取られるべきデータ
がカードが傾いてセツトされることにより同時読
取位置がトラツク毎にずれるため、「0011」,
「1010」などと誤つて読取られることがあり、そ
の誤読取データに基づいて楽音形成部では不所望
の楽音が発生される。
この考案の目的は、記録媒体のセツト状態に左
右されることなく正確に多トラツク記録データを
再生することのできる新規な記録データ処理装置
を提供することにある。
右されることなく正確に多トラツク記録データを
再生することのできる新規な記録データ処理装置
を提供することにある。
この考案による記録データ処理装置は、記録媒
体と、読取手段と、複数の複調手段と、複数の記
憶手段と、複数の書込手段と、クロツク再生手段
と、読出手段とをそなえている。
体と、読取手段と、複数の複調手段と、複数の記
憶手段と、複数の書込手段と、クロツク再生手段
と、読出手段とをそなえている。
記録媒体は、クロツク信号で変調されたデジタ
ルデータ信号が記録された複数のトラツクを有す
るものである。
ルデータ信号が記録された複数のトラツクを有す
るものである。
読取手段は、複数のトラツクにそれぞれ対応し
た複数の読取ヘツドを有するもので、各読取ヘツ
ド毎に対応するトラツクから記録データ信号を読
取ることにより複数トラツク分の記録データ信号
を並列的に送出するものである。
た複数の読取ヘツドを有するもので、各読取ヘツ
ド毎に対応するトラツクから記録データ信号を読
取ることにより複数トラツク分の記録データ信号
を並列的に送出するものである。
複数の復調手段は、複数の読取ヘツドにそれぞ
れ対応して設けられたもので、各復調手段は、対
応する読取ヘツドからの読取データ信号を復調し
て再生データ信号及び再生クロツク信号を発生す
るようになつている。
れ対応して設けられたもので、各復調手段は、対
応する読取ヘツドからの読取データ信号を復調し
て再生データ信号及び再生クロツク信号を発生す
るようになつている。
複数の記憶手段は、複数の復調手段にそれぞれ
対応して設けられたもので、各記憶手段は、対応
する復調手段からの1トラツク分の再生データ信
号を記憶可能になつている。
対応して設けられたもので、各記憶手段は、対応
する復調手段からの1トラツク分の再生データ信
号を記憶可能になつている。
複数の書込手段は、複数の復調手段にそれぞれ
対応して設けられたもので、各書込手段は、他の
書込手段による書込みとは独立に且つ対応する復
調手段からの再生クロツク信号に同期して該復調
手段からの1トラツク分の再生データ信号を該復
調手段に対応する記憶手段に順次に書込むように
なつている。
対応して設けられたもので、各書込手段は、他の
書込手段による書込みとは独立に且つ対応する復
調手段からの再生クロツク信号に同期して該復調
手段からの1トラツク分の再生データ信号を該復
調手段に対応する記憶手段に順次に書込むように
なつている。
クロツク発生手段は、読出用クロツク信号を発
生するものである。
生するものである。
読出手段は、複数の記憶手段に記憶された複数
トラツク分の再生データ信号を読出用クロツク信
号に同期して並列的に且つ順次に読出すものであ
る。
トラツク分の再生データ信号を読出用クロツク信
号に同期して並列的に且つ順次に読出すものであ
る。
この考案の構成によれば、記録媒体の複数のト
ラツクからのデータ読取りに伴つて複数の復調手
段から複数トラツク分の再生データ信号及び再生
クロツク信号を発生させると共に各記憶手段には
他の記憶手段とは独立に1トラツク分の再生デー
タ信号を関連する再生クロツク信号に同期して順
次に書込み、複数の記憶手段に記憶された複数ト
ラツク分の再生データ信号を読出用クロツク信号
に同期して並列的に且つ順次に読出すようにした
ので、データ読取りの際に記録媒体のセツトずれ
等により複数トラツク分の読取データ信号につい
て同期がずれることがあつても、読出しの際に読
出用クロツク信号に基づいて複数トラツク分の再
生データ信号について同期がとられるようにな
り、正確なデータ再生が可能となる。
ラツクからのデータ読取りに伴つて複数の復調手
段から複数トラツク分の再生データ信号及び再生
クロツク信号を発生させると共に各記憶手段には
他の記憶手段とは独立に1トラツク分の再生デー
タ信号を関連する再生クロツク信号に同期して順
次に書込み、複数の記憶手段に記憶された複数ト
ラツク分の再生データ信号を読出用クロツク信号
に同期して並列的に且つ順次に読出すようにした
ので、データ読取りの際に記録媒体のセツトずれ
等により複数トラツク分の読取データ信号につい
て同期がずれることがあつても、読出しの際に読
出用クロツク信号に基づいて複数トラツク分の再
生データ信号について同期がとられるようにな
り、正確なデータ再生が可能となる。
その上、各記憶手段には他の記憶手段とは独立
に1トラツク分の再生データ信号を関連する再生
クロツク信号に同期して書込み、このようにして
複数の記憶手段に記憶された複数トラツク分の再
生データ信号を読出用クロツク信号に同期して読
出すようにしたので、例えば複数トラツクに対応
するバツフアレジスタに1ワード(又は1バイ
ト)のデータが揃うたびに該データをメモリ等に
転送する構成にした場合に比べて書込・読出制御
部の構成が極めて簡単になる利点もある。
に1トラツク分の再生データ信号を関連する再生
クロツク信号に同期して書込み、このようにして
複数の記憶手段に記憶された複数トラツク分の再
生データ信号を読出用クロツク信号に同期して読
出すようにしたので、例えば複数トラツクに対応
するバツフアレジスタに1ワード(又は1バイ
ト)のデータが揃うたびに該データをメモリ等に
転送する構成にした場合に比べて書込・読出制御
部の構成が極めて簡単になる利点もある。
以下、添付図面に示す実施例についてこの考案
を詳述する。
を詳述する。
第1図は、この考案の一実施例による記録デー
タ処理装置を示すものである。
タ処理装置を示すものである。
例えば楽譜からなるカード10はその下方表面
に多トラツク磁気テープ10aが設けられたもの
で、読取装置12の受入口12aに挿入セツトさ
れる。磁気テープ10aには第2図に示すように
“0”情報についてはクロツク信号の1/2の周波数
を有し且つ“1”情報についてはクロツク信号と
同じ周波数を有するようにクロツク信号で変調さ
れた楽譜データ信号が記録されており、この記録
データ信号はカード10を受入口12aに挿入セ
ツトした後カード10をマニアル操作により矢印
A方向に移動させる際に読取られる。すなわち、
受入口12aの内壁面にはカード10の移動方向
とほぼ直角をなすように一列状に複数の読取ヘツ
ド12A,12B…が磁気テープ10aの複数の
トラツクにそれぞれ対応して設けられており、読
取ヘツド列に対して磁気テープ10aが相対移動
されると、読取ヘツド12A,12B…は対応す
るトラツクのデータを順次に読取る。
に多トラツク磁気テープ10aが設けられたもの
で、読取装置12の受入口12aに挿入セツトさ
れる。磁気テープ10aには第2図に示すように
“0”情報についてはクロツク信号の1/2の周波数
を有し且つ“1”情報についてはクロツク信号と
同じ周波数を有するようにクロツク信号で変調さ
れた楽譜データ信号が記録されており、この記録
データ信号はカード10を受入口12aに挿入セ
ツトした後カード10をマニアル操作により矢印
A方向に移動させる際に読取られる。すなわち、
受入口12aの内壁面にはカード10の移動方向
とほぼ直角をなすように一列状に複数の読取ヘツ
ド12A,12B…が磁気テープ10aの複数の
トラツクにそれぞれ対応して設けられており、読
取ヘツド列に対して磁気テープ10aが相対移動
されると、読取ヘツド12A,12B…は対応す
るトラツクのデータを順次に読取る。
このようにして読取られた複数系列の記録デー
タ信号はそれぞれ復調回路14A,14B…に供
給され、対応する復調回路によりデータ信号及び
クロツク信号として再生される。この場合のデー
タ復調は、クロツク周期を100%長と考え、その
25〜75%の範囲に変化があれば“1”情報を、75
〜125%の範囲に変化があれば“0”情報をそれ
ぞれ発生させるように行なわれる。
タ信号はそれぞれ復調回路14A,14B…に供
給され、対応する復調回路によりデータ信号及び
クロツク信号として再生される。この場合のデー
タ復調は、クロツク周期を100%長と考え、その
25〜75%の範囲に変化があれば“1”情報を、75
〜125%の範囲に変化があれば“0”情報をそれ
ぞれ発生させるように行なわれる。
復調回路14A,14B…で再生されたデータ
信号はそれぞれデータメモリ16A,16B…に
供給され、対応する再生クロツク信号に同期して
対応するメモリに書込まれる。
信号はそれぞれデータメモリ16A,16B…に
供給され、対応する再生クロツク信号に同期して
対応するメモリに書込まれる。
読出制御回路18は後述する楽音形成装置の如
き利用装置20からの読出指令信号に応じてメモ
リ16A,16B…からのデータ読出しを制御す
るためのもので、メモリ16A,16B…の再生
データ信号は読出制御回路18からの読出制御信
号に応じて同期的且つ並列的に読出され、利用装
置20に供給される。
き利用装置20からの読出指令信号に応じてメモ
リ16A,16B…からのデータ読出しを制御す
るためのもので、メモリ16A,16B…の再生
データ信号は読出制御回路18からの読出制御信
号に応じて同期的且つ並列的に読出され、利用装
置20に供給される。
上記した記録データ処理装置によれば、読取ら
れ且つ再生されたデータは各トラツク毎にメモリ
16A,16B…に一旦記憶され、各メモリから
の読出時に同期がとられるので、たとえカード1
0の傾斜セツトなどによつて読取タイミングがず
れたデータがメモリ16A,16B…に入つたと
しても、メモリ16A,16B…から利用装置2
0には常に同期のとれた再生データが供給される
ものである。
れ且つ再生されたデータは各トラツク毎にメモリ
16A,16B…に一旦記憶され、各メモリから
の読出時に同期がとられるので、たとえカード1
0の傾斜セツトなどによつて読取タイミングがず
れたデータがメモリ16A,16B…に入つたと
しても、メモリ16A,16B…から利用装置2
0には常に同期のとれた再生データが供給される
ものである。
次に、第3図を参照して第1図の装置の一具体
例を説明する。この例では、磁気テープのトラツ
ク数は4であり、磁気テープにはその長さ方向に
沿つて所定の音符進行に対応した音高データ及び
符長データが多数組記録され、最後に終りデータ
が記録されている。また、音高、符長及び終りの
各データはいずれも8ビツトであり、磁気テープ
には各データ毎に上位4ビツトと下位4ビツトと
がテープ長方向に沿つて相互に隣接して記録され
ている。音高データは上位2ビツトが「10」で音
高マークを表わす共に下位6ビツトが2ビツトの
オクターブコード及び4ビツトのノートコードを
含むキーコードの形で音高を表わし、休符につい
てはキーコードビツトがすべて“0”にされる。
符長データは上位2ビツトが「01」で符長マーク
を表わすと共に下位6ビツトが音符又は休符の長
さを表わす。なお、終りデータは全8ビツトが
“1”にされる。
例を説明する。この例では、磁気テープのトラツ
ク数は4であり、磁気テープにはその長さ方向に
沿つて所定の音符進行に対応した音高データ及び
符長データが多数組記録され、最後に終りデータ
が記録されている。また、音高、符長及び終りの
各データはいずれも8ビツトであり、磁気テープ
には各データ毎に上位4ビツトと下位4ビツトと
がテープ長方向に沿つて相互に隣接して記録され
ている。音高データは上位2ビツトが「10」で音
高マークを表わす共に下位6ビツトが2ビツトの
オクターブコード及び4ビツトのノートコードを
含むキーコードの形で音高を表わし、休符につい
てはキーコードビツトがすべて“0”にされる。
符長データは上位2ビツトが「01」で符長マーク
を表わすと共に下位6ビツトが音符又は休符の長
さを表わす。なお、終りデータは全8ビツトが
“1”にされる。
第3図において、読取ヘツド12A,12B,
12C,12Dは磁気テープの対応するトラツク
から記録データ信号を読取り、対応する復調回路
14A,14B,14C,14Dに供給する。復
調回路14A〜14Dは前述したようにして再生
データ信号Din及び再生クロツク信号CLKを発生
し、記憶回路22A〜22Dに供給するもので、
信号Din及びCLKの一例は第4図に示されてい
る。第4図において、再生クロツク信号CLKは
テープ前端近傍に消去操作を施して形成されたパ
ルス欠除部NPを含み、再生データ信号は1ビツ
トのパターンデータPDにつづいて各々直列2ビ
ツトの楽譜データD1,D2…を含み、最後に直列
2ビツトの終りデータEDを含んでいる。なお、
第4図では1トラツク分のデータを示しただけで
あるので、4トラツクに対応した復調回路14A
〜14Dからは、並列4ビツトのパターンデータ
PDの後、楽譜データD1,D2…終りデータEDが
各々並列4ビツトのペア(時間的前後のペア)の
形で順次に送出され、記憶回路22A〜22Dに
供給される 記憶回路22A,22B,22C,22Dはそ
れぞれ復調回路14A,14B,14C,14D
に対応して設けられたもので、各々対応する復調
回路からの再生クロツク信号に同期して対応する
復調回路からの再生データが書込まれるようにな
つている。ここで、記憶回路22A〜22Dは互
いに同一構成であり且つ同様に動作するので、代
表として回路22Aの書込動作を第4図について
説明する。
12C,12Dは磁気テープの対応するトラツク
から記録データ信号を読取り、対応する復調回路
14A,14B,14C,14Dに供給する。復
調回路14A〜14Dは前述したようにして再生
データ信号Din及び再生クロツク信号CLKを発生
し、記憶回路22A〜22Dに供給するもので、
信号Din及びCLKの一例は第4図に示されてい
る。第4図において、再生クロツク信号CLKは
テープ前端近傍に消去操作を施して形成されたパ
ルス欠除部NPを含み、再生データ信号は1ビツ
トのパターンデータPDにつづいて各々直列2ビ
ツトの楽譜データD1,D2…を含み、最後に直列
2ビツトの終りデータEDを含んでいる。なお、
第4図では1トラツク分のデータを示しただけで
あるので、4トラツクに対応した復調回路14A
〜14Dからは、並列4ビツトのパターンデータ
PDの後、楽譜データD1,D2…終りデータEDが
各々並列4ビツトのペア(時間的前後のペア)の
形で順次に送出され、記憶回路22A〜22Dに
供給される 記憶回路22A,22B,22C,22Dはそ
れぞれ復調回路14A,14B,14C,14D
に対応して設けられたもので、各々対応する復調
回路からの再生クロツク信号に同期して対応する
復調回路からの再生データが書込まれるようにな
つている。ここで、記憶回路22A〜22Dは互
いに同一構成であり且つ同様に動作するので、代
表として回路22Aの書込動作を第4図について
説明する。
クロツク停止検出回路30は再生クロツク信号
CLKを受信してパルス欠除部NPを検出すると、
検出信号NPDを発生する。この検出信号NPDは
タイマー回路32の出力TMが“1”であるので
ANDゲート34を介してデータ記憶用シフトレ
ジスタ36にリセツト入力Rとして供給され、こ
れを初期リセツトさせる。
CLKを受信してパルス欠除部NPを検出すると、
検出信号NPDを発生する。この検出信号NPDは
タイマー回路32の出力TMが“1”であるので
ANDゲート34を介してデータ記憶用シフトレ
ジスタ36にリセツト入力Rとして供給され、こ
れを初期リセツトさせる。
また、検出信号NPDはR−Sフリツプフロツ
プ(FF)38をセツトさせるので、フリツプフ
ロツプ38の出力Qは再生クロツク信号CLKで
調時されるD−フリツプフロツプ40を介して
ANDゲート42の一方の入力端に供給される。
そして、パターン検出回路44が再生クロツク信
号CLKに同期してパターンデータPDを検出する
と、このときの検出信号PDDが再生クロツク信
号CLKで調時されるD−フリツプフロツプ46
を介してANDゲート42の他方の入力端に供給
される。このため、ANDゲート42からは、出
力信号=“1”が発生され、この出力信号は先に
クロツク停止検出信号NPDによつてリセツトさ
れていた書込制御用フリツプフロツプ(FF)4
8をセツトさせ、これと同時にフリツプフロツプ
38をリセツトさせる。なお、このときのAND
ゲート42の出力信号タイマー回路32にも供給
されるので、これに応じてタイマー回路32の出
力TMは“0”になり、以後読取ヘツド12Aに
よる読取時間より十分に長い時間Tsを経てから
“1”に戻る。
プ(FF)38をセツトさせるので、フリツプフ
ロツプ38の出力Qは再生クロツク信号CLKで
調時されるD−フリツプフロツプ40を介して
ANDゲート42の一方の入力端に供給される。
そして、パターン検出回路44が再生クロツク信
号CLKに同期してパターンデータPDを検出する
と、このときの検出信号PDDが再生クロツク信
号CLKで調時されるD−フリツプフロツプ46
を介してANDゲート42の他方の入力端に供給
される。このため、ANDゲート42からは、出
力信号=“1”が発生され、この出力信号は先に
クロツク停止検出信号NPDによつてリセツトさ
れていた書込制御用フリツプフロツプ(FF)4
8をセツトさせ、これと同時にフリツプフロツプ
38をリセツトさせる。なお、このときのAND
ゲート42の出力信号タイマー回路32にも供給
されるので、これに応じてタイマー回路32の出
力TMは“0”になり、以後読取ヘツド12Aに
よる読取時間より十分に長い時間Tsを経てから
“1”に戻る。
フリツプフロツプ48がセツトされると、その
出力Q=“1”はANDゲート50及び52を導通
させる。このため、シフトレジスタ36には、
ANDゲート50及びORゲート54を介して再生
データ信号Dinが供給されると共にANDゲート
52及びORゲート56を介して再生クロツク信
号CLKがシフト信号SFとして供給される。従つ
て、シフトレジスタ36は、再生クロツク信号
CLKに同期して順次に楽譜データD1,D2…
を取込み、最後に終りデータEDを取込む。
出力Q=“1”はANDゲート50及び52を導通
させる。このため、シフトレジスタ36には、
ANDゲート50及びORゲート54を介して再生
データ信号Dinが供給されると共にANDゲート
52及びORゲート56を介して再生クロツク信
号CLKがシフト信号SFとして供給される。従つ
て、シフトレジスタ36は、再生クロツク信号
CLKに同期して順次に楽譜データD1,D2…
を取込み、最後に終りデータEDを取込む。
終りデータEDの取込みの後、わずかな時間を
経ると、読取ヘツド12Aが磁気テープの終端に
達するのに対応して再生クロツク信号CLKの発
生が停止される。このため、クロツク停止検出回
路30は再び検出信号NPDを発生してフリツプ
フロツプ38をセツトさせると共にフリツプフロ
ツプ48をリセツトさせる。フリツプフロツプ4
8がリセツトされると、ANDゲート50及び5
2が非導通になるので、シフトレジスタ36のデ
ータ取込動作が停止される。このとき、タイマー
回路32の出力TMは“0”であつてANDゲー
ト34が非導通であるので、シフトレジスタ36
が検出信号NPDによつてリセツトされることは
なく、シフトレジスタ36内のデータは保存され
る。なお、ANDゲート58はデータ書込時には
常に非導通である。
経ると、読取ヘツド12Aが磁気テープの終端に
達するのに対応して再生クロツク信号CLKの発
生が停止される。このため、クロツク停止検出回
路30は再び検出信号NPDを発生してフリツプ
フロツプ38をセツトさせると共にフリツプフロ
ツプ48をリセツトさせる。フリツプフロツプ4
8がリセツトされると、ANDゲート50及び5
2が非導通になるので、シフトレジスタ36のデ
ータ取込動作が停止される。このとき、タイマー
回路32の出力TMは“0”であつてANDゲー
ト34が非導通であるので、シフトレジスタ36
が検出信号NPDによつてリセツトされることは
なく、シフトレジスタ36内のデータは保存され
る。なお、ANDゲート58はデータ書込時には
常に非導通である。
上記のようにして記憶回路22A〜22Dに再
生データが並列的に取込まれ、記憶された後、記
憶回路22A〜22Dからは第5図に示すような
クロツク信号φ,φ1,φ2を用いて4ビツトの再
生データが同期的且つ並列的に読出され、利用装
置20に供給される。この場合のデータ読出動作
は、演奏信号PLによつてANDゲート58を導通
させると共にシフトレジスタ36にORゲート5
6を介して読出用クロツク信号RCKをシフト信
号として供給することにより行なわれ、シフトレ
ジスタ36の出力は一方でANDゲート58及び
ORゲート54を介してシフトレジスタ36の入
力側に帰還されて循環的に記憶され、他方で利用
装置20に送出される。また、他の記憶回路22
B〜22Dについても上記したと同様のデータ読
出動作が行なわれる。
生データが並列的に取込まれ、記憶された後、記
憶回路22A〜22Dからは第5図に示すような
クロツク信号φ,φ1,φ2を用いて4ビツトの再
生データが同期的且つ並列的に読出され、利用装
置20に供給される。この場合のデータ読出動作
は、演奏信号PLによつてANDゲート58を導通
させると共にシフトレジスタ36にORゲート5
6を介して読出用クロツク信号RCKをシフト信
号として供給することにより行なわれ、シフトレ
ジスタ36の出力は一方でANDゲート58及び
ORゲート54を介してシフトレジスタ36の入
力側に帰還されて循環的に記憶され、他方で利用
装置20に送出される。また、他の記憶回路22
B〜22Dについても上記したと同様のデータ読
出動作が行なわれる。
利用装置20において、演奏スイツチPSWを
オンすると、ANDゲート60を介して演奏制御
用R−Sフリツプフロツプ62のセツト入力端に
クロツク信号φ1が供給される。このため、フリ
ツプフロツプ62はセツトされ、その出力Q=
“1”からなる演奏信号PLを記憶回路22A〜2
2Dに送出する。また、微分回路64はフリツプ
フロツプ62の出力Qをクロツク信号φに同期し
て立上り微分し、その微分出力パルスをORゲー
ト66を介して読出制御用R−Sフリツプフロツ
プ68のセツト入力端に供給する。このため、フ
リツプフロツプ68はセツトされ、その出力Q=
“1”からなる読出指令信号RIをANDゲート7
0に送出する。ANDゲート70は読出指令信号
RIに応じて導通するので、クロツク信号φを読
出用クロツク信号RCKとして記憶信号22A〜
22Dに送出する。
オンすると、ANDゲート60を介して演奏制御
用R−Sフリツプフロツプ62のセツト入力端に
クロツク信号φ1が供給される。このため、フリ
ツプフロツプ62はセツトされ、その出力Q=
“1”からなる演奏信号PLを記憶回路22A〜2
2Dに送出する。また、微分回路64はフリツプ
フロツプ62の出力Qをクロツク信号φに同期し
て立上り微分し、その微分出力パルスをORゲー
ト66を介して読出制御用R−Sフリツプフロツ
プ68のセツト入力端に供給する。このため、フ
リツプフロツプ68はセツトされ、その出力Q=
“1”からなる読出指令信号RIをANDゲート7
0に送出する。ANDゲート70は読出指令信号
RIに応じて導通するので、クロツク信号φを読
出用クロツク信号RCKとして記憶信号22A〜
22Dに送出する。
従つて、記憶回路22A〜22Dからは読出用
クロツク信号RCKに同期して楽譜データが4ビ
ツトずつ並列的に順次に読出される。最初に読出
された4ビツトの楽譜データはロード信号LDと
してのクロツク信号φ1に応じてラツチ回路72
にラツチされ、次に読出された4ビツトの楽譜デ
ータと組合されて8ビツトのデータとしてゲート
回路74に供給される。ゲート回路74はイネー
ブル信号ENとしてクロツク信号φ2を受信するよ
うになつているので、8ビツトの入力データをク
ロツク信号φ2に応じて送出する。ゲート回路7
4からの8ビツトの送出データのうち、上位2ビ
ツトの信号は音高マーク検出回路76及び符長マ
ーク検出回路78に供給され、残り6ビツトの信
号はラツチ回路80及び82に供給される。
クロツク信号RCKに同期して楽譜データが4ビ
ツトずつ並列的に順次に読出される。最初に読出
された4ビツトの楽譜データはロード信号LDと
してのクロツク信号φ1に応じてラツチ回路72
にラツチされ、次に読出された4ビツトの楽譜デ
ータと組合されて8ビツトのデータとしてゲート
回路74に供給される。ゲート回路74はイネー
ブル信号ENとしてクロツク信号φ2を受信するよ
うになつているので、8ビツトの入力データをク
ロツク信号φ2に応じて送出する。ゲート回路7
4からの8ビツトの送出データのうち、上位2ビ
ツトの信号は音高マーク検出回路76及び符長マ
ーク検出回路78に供給され、残り6ビツトの信
号はラツチ回路80及び82に供給される。
ここで、ゲート回路74からは最初の音符に対
応して順次に8ビツトの音高データ及び8ビツト
の符長データが送出されるものとすると、音高マ
ーク検出回路76が音高マーク「10」を検知する
のに応じてラツチ回路80が音高データをラツチ
し、しかる後符長マーク検出回路78が符長マー
ク「01」を検知するのに応じてラツチ回路82が
符長データをラツチする。また、符長マーク検出
回路78が符長マークを検出すると、その検出信
号がORゲート84を介してフリツプフロツク6
8をリセツトさせるので、ANDゲート70は非
導通になり、記憶回路22A〜22Dからのデー
タ読出しは一時停止される。そして、ラツチ回路
82にラツチされた符長データは比較回路86に
一方の比較入力として供給され、比較回路86の
他方の比較入力としてはカウンタ88の計数出力
が供給される。カウンタ88は、微分回路64の
出力信号及び符長マーク検出回路78の出力信号
を入力とするORゲート90の出力信号に応じて
リセツトされた後、テンポ発振器92からのテン
ポクロツク信号TCLを計数するようになつてお
り、ラツチ回路82に符長データがラツチされた
ときは、そのラツチタイミングに同期してリセツ
トされた後テンポクロツク信号を計数し、その計
数出力を比較回路86に供給する。
応して順次に8ビツトの音高データ及び8ビツト
の符長データが送出されるものとすると、音高マ
ーク検出回路76が音高マーク「10」を検知する
のに応じてラツチ回路80が音高データをラツチ
し、しかる後符長マーク検出回路78が符長マー
ク「01」を検知するのに応じてラツチ回路82が
符長データをラツチする。また、符長マーク検出
回路78が符長マークを検出すると、その検出信
号がORゲート84を介してフリツプフロツク6
8をリセツトさせるので、ANDゲート70は非
導通になり、記憶回路22A〜22Dからのデー
タ読出しは一時停止される。そして、ラツチ回路
82にラツチされた符長データは比較回路86に
一方の比較入力として供給され、比較回路86の
他方の比較入力としてはカウンタ88の計数出力
が供給される。カウンタ88は、微分回路64の
出力信号及び符長マーク検出回路78の出力信号
を入力とするORゲート90の出力信号に応じて
リセツトされた後、テンポ発振器92からのテン
ポクロツク信号TCLを計数するようになつてお
り、ラツチ回路82に符長データがラツチされた
ときは、そのラツチタイミングに同期してリセツ
トされた後テンポクロツク信号を計数し、その計
数出力を比較回路86に供給する。
比較回路86はラツチ回路82からの符長デー
タとカウンタ88からの計数データとを比較して
両者が一致したとき、すなわちテンポクロツク信
号を計数して最初の音符の長さに相当する時間に
達したときに一致信号EQを発生する。この一致
信号EQはORゲート66を介してフリツプフロツ
プ68をセツトさせるので、ANDゲート70は
再び導通し、記憶回路22A〜22Dからは次の
音符に対応した音高データ及び符長データが順次
に読出される。
タとカウンタ88からの計数データとを比較して
両者が一致したとき、すなわちテンポクロツク信
号を計数して最初の音符の長さに相当する時間に
達したときに一致信号EQを発生する。この一致
信号EQはORゲート66を介してフリツプフロツ
プ68をセツトさせるので、ANDゲート70は
再び導通し、記憶回路22A〜22Dからは次の
音符に対応した音高データ及び符長データが順次
に読出される。
このとき読出される音高及び符長のデータは前
回同様にしてラツチ回路80及び82にそれぞれ
ラツチされ、ラツチ回路82、比較回路86及び
カウンタ88を含む符長測定部では前回同様に符
長測定が行なわれる。そして、テンポクロツク信
号TCLを計数して2番目の音符の長さに対応す
る時間に達すると、再び一致信号EQが発生され、
この一致信号に応じて3番目の音符に対応する楽
譜データが読出される。以下、同様の楽譜データ
読出動作がくりかえされ、最後に記憶回路22A
〜22Dからは終りデータが読出される。
回同様にしてラツチ回路80及び82にそれぞれ
ラツチされ、ラツチ回路82、比較回路86及び
カウンタ88を含む符長測定部では前回同様に符
長測定が行なわれる。そして、テンポクロツク信
号TCLを計数して2番目の音符の長さに対応す
る時間に達すると、再び一致信号EQが発生され、
この一致信号に応じて3番目の音符に対応する楽
譜データが読出される。以下、同様の楽譜データ
読出動作がくりかえされ、最後に記憶回路22A
〜22Dからは終りデータが読出される。
このとき読出される終りデータはゲート回路7
4から全8ビツトが“1”の並列信号として送出
され、終り検出回路94に供給される。終り検出
回路94は全8ビツトが“1”であることを検出
し、終り検出信号FDをクロツク信号φ2で調時さ
れるD−フリツプフロツプ96に供給する。フリ
ツプフロツプ96から送出される終り検出信号
FDはフリツプフロツプ62をリセツトさせるの
で、フリツプフロツプ62の出力=“1”は
ORゲート84を介してフリツプフロツプ68を
リセツトさせる。このため、ANDゲート58及
び70は非導通になり、記憶回路22A〜22D
からの一連のデータ読出動作は終了する。なお、
フリツプフロツプ96は終り検出信号FDをクロ
ツク信号φ2の1ビツトタイム分遅らせることに
よりシフトレジスタ36の出力としての終りデー
タがANDゲート58及びORゲート54を介して
シフトレジスタ36に再取込みされるのを可能に
すべく設けられたものである。
4から全8ビツトが“1”の並列信号として送出
され、終り検出回路94に供給される。終り検出
回路94は全8ビツトが“1”であることを検出
し、終り検出信号FDをクロツク信号φ2で調時さ
れるD−フリツプフロツプ96に供給する。フリ
ツプフロツプ96から送出される終り検出信号
FDはフリツプフロツプ62をリセツトさせるの
で、フリツプフロツプ62の出力=“1”は
ORゲート84を介してフリツプフロツプ68を
リセツトさせる。このため、ANDゲート58及
び70は非導通になり、記憶回路22A〜22D
からの一連のデータ読出動作は終了する。なお、
フリツプフロツプ96は終り検出信号FDをクロ
ツク信号φ2の1ビツトタイム分遅らせることに
よりシフトレジスタ36の出力としての終りデー
タがANDゲート58及びORゲート54を介して
シフトレジスタ36に再取込みされるのを可能に
すべく設けられたものである。
ラツチ回路80で順次にラツチされる音高デー
タは楽音形成回路98に供給され、楽音形成回路
98はラツチ回路80からの順次の音高データに
基づいて順次に楽音信号を電子的に合成する。ま
た、オートリズム装置100はテンポ発振器92
からのテンポクロツク信号TCLに基づいてリズ
ム音信号を発生する。
タは楽音形成回路98に供給され、楽音形成回路
98はラツチ回路80からの順次の音高データに
基づいて順次に楽音信号を電子的に合成する。ま
た、オートリズム装置100はテンポ発振器92
からのテンポクロツク信号TCLに基づいてリズ
ム音信号を発生する。
楽音形成回路98からの楽音信号及びオートリ
ズム装置100からのリズム音信号はそれぞれ抵
抗102及び104を介して混合される形で出力
アンプ106に供給され、出力アンプ106の出
力はスピーカ108で音響に変換される。従つ
て、スピーカ108からは、記憶データに基づく
自動演奏音及び/又はオートリズム音が奏出され
る。
ズム装置100からのリズム音信号はそれぞれ抵
抗102及び104を介して混合される形で出力
アンプ106に供給され、出力アンプ106の出
力はスピーカ108で音響に変換される。従つ
て、スピーカ108からは、記憶データに基づく
自動演奏音及び/又はオートリズム音が奏出され
る。
第6図は、この考案の他の実施例による記録デ
ータ処理装置を示すもので、前述例におけると同
様な部分には同様な符号を付してその詳細な説明
を省略する。
ータ処理装置を示すもので、前述例におけると同
様な部分には同様な符号を付してその詳細な説明
を省略する。
第6図の実施例の特徴は、前述の記憶回路22
A〜22Dがデータ記憶手段としてシフトレジス
タ36を用いていて任意番地の指定ができないの
に対し、データ記憶手段としてRAM(ランダ
ム・アクセス・メモリ)を用いた記憶回路22
A′〜22D′を設けたことである。ここで、記憶
回路22A′〜22D′は互いに同一構成であり且
つ同様に動作するので、代表として回路22
A′を説明する。
A〜22Dがデータ記憶手段としてシフトレジス
タ36を用いていて任意番地の指定ができないの
に対し、データ記憶手段としてRAM(ランダ
ム・アクセス・メモリ)を用いた記憶回路22
A′〜22D′を設けたことである。ここで、記憶
回路22A′〜22D′は互いに同一構成であり且
つ同様に動作するので、代表として回路22
A′を説明する。
クロツク停止検出回路30がクロツク停止検出
信号NPDを発生すると、この信号NPDはフリツ
プフロツプ48を初期セツトさせると同時にOR
ゲーム110を介してアドレスカウンタ112を
初期リセツトさせる。また、クロツク停止検出信
号NPDはフリツプフロツプ38をセツトさせる
ので、フリツプフロツプ38の出力Q=“1”は
フリツプフロツプ40を介してANDゲート42
の一方の入力端に供給される。そして、パターン
検出回路44がパターン検出信号PDDを発生す
ると、この信号PDDがフリツプフロツプ46を
介してANDゲート42の他方の入力端に供給さ
れる。このため、ANDゲート42からは、出力
信号=“1”が発生され、この出力信号はフリツ
プフロツプ48をセツトさせる。
信号NPDを発生すると、この信号NPDはフリツ
プフロツプ48を初期セツトさせると同時にOR
ゲーム110を介してアドレスカウンタ112を
初期リセツトさせる。また、クロツク停止検出信
号NPDはフリツプフロツプ38をセツトさせる
ので、フリツプフロツプ38の出力Q=“1”は
フリツプフロツプ40を介してANDゲート42
の一方の入力端に供給される。そして、パターン
検出回路44がパターン検出信号PDDを発生す
ると、この信号PDDがフリツプフロツプ46を
介してANDゲート42の他方の入力端に供給さ
れる。このため、ANDゲート42からは、出力
信号=“1”が発生され、この出力信号はフリツ
プフロツプ48をセツトさせる。
フリツプフロツプ48がセツトされると、その
出力Q=“1”はANDゲート114に供給され、
これを導通させるので、ANDゲート114から
は再生クロツク信号CLKが送出される。この信
号CLKはORゲート116を介してカウンタ11
2に供給される一方、書込制御信号WTとして
RAM118に供給される。そして、カウンタ1
12はクロツク信号CLKを計数して書込用アド
レス信号を発生し、これをRAM118に供給す
る。このため、RAM118にはカウンタ112
からのアドレス信号に応じて復調回路14Aから
の再生データ信号Dinが順次に記憶される。
出力Q=“1”はANDゲート114に供給され、
これを導通させるので、ANDゲート114から
は再生クロツク信号CLKが送出される。この信
号CLKはORゲート116を介してカウンタ11
2に供給される一方、書込制御信号WTとして
RAM118に供給される。そして、カウンタ1
12はクロツク信号CLKを計数して書込用アド
レス信号を発生し、これをRAM118に供給す
る。このため、RAM118にはカウンタ112
からのアドレス信号に応じて復調回路14Aから
の再生データ信号Dinが順次に記憶される。
上記のようにして記憶回路22A′〜22D′に
再生データが記憶された後、記憶回路22A′〜
22D′からはクロツク信号φを用いて4ビツト
の再生データが同期的且つ並列的に読出され、利
用装置20に供給される。すなわち、前述したよ
うにして利用装置20から読出指令信号RIが発
生されると、この信号RIは微分回路120でク
ロツク信号φに同期して立上り微分される。そし
て、微分回路120から送出される微分出力パル
スはORゲート110を介してカウンタ112に
供給され、これをリセツトさせる。一方、読出指
令信号RIはクロツク信号φで調時されるD−フ
リツプフロツプ122を介してANDゲート70
に供給され、これを導通させるので、ANDゲー
ト70はクロツク信号φを読出用クロツク信号
RCKとして送出し、この信号RCKはORゲート
116を介してカウンタ112に供給される。こ
のため、カウンタ112はクロツク信号RCKを
計数して読出用アドレス信号を発生し、このアド
レス信号に応じてRAM118からは再生データ
が読出される。また、他の記憶回路22B′〜2
2D′についても上記したと同様のデータ読出動
作が行なわれる。
再生データが記憶された後、記憶回路22A′〜
22D′からはクロツク信号φを用いて4ビツト
の再生データが同期的且つ並列的に読出され、利
用装置20に供給される。すなわち、前述したよ
うにして利用装置20から読出指令信号RIが発
生されると、この信号RIは微分回路120でク
ロツク信号φに同期して立上り微分される。そし
て、微分回路120から送出される微分出力パル
スはORゲート110を介してカウンタ112に
供給され、これをリセツトさせる。一方、読出指
令信号RIはクロツク信号φで調時されるD−フ
リツプフロツプ122を介してANDゲート70
に供給され、これを導通させるので、ANDゲー
ト70はクロツク信号φを読出用クロツク信号
RCKとして送出し、この信号RCKはORゲート
116を介してカウンタ112に供給される。こ
のため、カウンタ112はクロツク信号RCKを
計数して読出用アドレス信号を発生し、このアド
レス信号に応じてRAM118からは再生データ
が読出される。また、他の記憶回路22B′〜2
2D′についても上記したと同様のデータ読出動
作が行なわれる。
なお、第6図の実施例では、記憶回路22
A′〜22D′のそれぞれに書込・読出兼用のアド
レスカウンタ112を設けたが、これはカウンタ
112を書込専用にする一方、これとは別の読出
用アドレスカウンタを記憶回路22A′〜22
D′に共通に設けるようにしてもよい。
A′〜22D′のそれぞれに書込・読出兼用のアド
レスカウンタ112を設けたが、これはカウンタ
112を書込専用にする一方、これとは別の読出
用アドレスカウンタを記憶回路22A′〜22
D′に共通に設けるようにしてもよい。
次に、第7図を参照して、この考案の更に他の
実施例を説明する。この実施例においても第3図
の実施例におけると同様な部分には同様な符号を
付してその詳細な説明を省略する。
実施例を説明する。この実施例においても第3図
の実施例におけると同様な部分には同様な符号を
付してその詳細な説明を省略する。
第7図の実施例の特徴は、記憶回路22A″〜
22D″に記憶した楽譜データを利用装置20′の
RAMに転送して一旦記憶させ、利用装置20′
ではRAMからの読出データに基づいて楽音形成
を行なうようにしたことである。
22D″に記憶した楽譜データを利用装置20′の
RAMに転送して一旦記憶させ、利用装置20′
ではRAMからの読出データに基づいて楽音形成
を行なうようにしたことである。
記憶回路22A″〜22D″は、シフトレジスタ
36に循環記憶用帰還路を設けない点を除いて第
3図の記憶回路22A〜22Dと同様のものであ
り、第5図に示したようなクロツク信号φ,φ1,
φ2に応じてデータ読出動作が制御される。すな
わち、読出スイツチRSWをオンすると、読出制
御用R−Sフリツプフロツプ130がセツトさ
れ、その出力Q=“1”は読出指令信号RIとして
ANDゲート70に供給される。このためANDゲ
ート70はクロツク信号φを読出用クロツク信号
RCKとして記憶回路22A″〜22D″に供給し、
記憶回路22A″〜22D″のシフトレジスタ36
からは前記したと同様にして楽譜データないし終
りデータが順次に読出される。
36に循環記憶用帰還路を設けない点を除いて第
3図の記憶回路22A〜22Dと同様のものであ
り、第5図に示したようなクロツク信号φ,φ1,
φ2に応じてデータ読出動作が制御される。すな
わち、読出スイツチRSWをオンすると、読出制
御用R−Sフリツプフロツプ130がセツトさ
れ、その出力Q=“1”は読出指令信号RIとして
ANDゲート70に供給される。このためANDゲ
ート70はクロツク信号φを読出用クロツク信号
RCKとして記憶回路22A″〜22D″に供給し、
記憶回路22A″〜22D″のシフトレジスタ36
からは前記したと同様にして楽譜データないし終
りデータが順次に読出される。
一方、フリツプフロツプ130の出力Q=“1”
は微分回路132でクロツク信号φに同期して立
上り微分され、微分回路132からは送出される
微分出力パルスはアドレスカウンタ134をリセ
ツトさせる。また、フリツプフロツプ130の出
力Q=“1”はインバータ136を介して書込制
御用R−Sフリツプフロツプ138に供給される
ので、フリツプフロツプ138はスイツチRSW
のオン時にリセツト解除される。
は微分回路132でクロツク信号φに同期して立
上り微分され、微分回路132からは送出される
微分出力パルスはアドレスカウンタ134をリセ
ツトさせる。また、フリツプフロツプ130の出
力Q=“1”はインバータ136を介して書込制
御用R−Sフリツプフロツプ138に供給される
ので、フリツプフロツプ138はスイツチRSW
のオン時にリセツト解除される。
記憶回路22A″〜22D″から最初に読出され
た4ビツトの楽譜データはクロツク信号φ1に応
じてラツチ回路140にラツチされ、次に読出さ
れた4ビツトの楽譜データと組合わされて8ビツ
トのデータに変換される。そして、以下同様の4
ビツト−8ビツト変換動作が行なわれる。このよ
うにして順次に形成される8ビツト変換データの
うち、最初の8ビツト変換データがORゲート1
42に供給されると、ORゲート142は入力ビ
ツトのいずれかが“1”であることを検知して出
力信号=“1”を発生し、フリツプフロツプ13
8をセツトさせる。
た4ビツトの楽譜データはクロツク信号φ1に応
じてラツチ回路140にラツチされ、次に読出さ
れた4ビツトの楽譜データと組合わされて8ビツ
トのデータに変換される。そして、以下同様の4
ビツト−8ビツト変換動作が行なわれる。このよ
うにして順次に形成される8ビツト変換データの
うち、最初の8ビツト変換データがORゲート1
42に供給されると、ORゲート142は入力ビ
ツトのいずれかが“1”であることを検知して出
力信号=“1”を発生し、フリツプフロツプ13
8をセツトさせる。
フリツプフロツプ138がセツトされると、そ
の出力Q=“1”はANDゲート144に供給さ
れ、これを導通させるので、ANDゲート144
からクロツク信号φ2が送出される。この信号φ2
は一方でアドレスカウンタ134にクロツク入力
CKとして供給され、他方でRAM146に書込
制御信号WTとして供給される。そして、カウン
タ134はANDゲート144からのクロツク信
号φ2を計数してRAM146に書込用アドレス信
号を供給する。このため、RAM146にはカウ
ンタ134からのアドレス信号に応じて前述の8
ビツト変換データとしての楽譜データが順次に記
憶され、最後に終りデータが記憶される。
の出力Q=“1”はANDゲート144に供給さ
れ、これを導通させるので、ANDゲート144
からクロツク信号φ2が送出される。この信号φ2
は一方でアドレスカウンタ134にクロツク入力
CKとして供給され、他方でRAM146に書込
制御信号WTとして供給される。そして、カウン
タ134はANDゲート144からのクロツク信
号φ2を計数してRAM146に書込用アドレス信
号を供給する。このため、RAM146にはカウ
ンタ134からのアドレス信号に応じて前述の8
ビツト変換データとしての楽譜データが順次に記
憶され、最後に終りデータが記憶される。
ここで、最後の8ビツト変換データとしての終
りデータがRAM146に書込まれると、これに
同期して終り検出回路148が全8ビツト=“1”
の終りデータを検出して終り検出信号を発生す
る。この終り検出信号はクロツク信号φで調時さ
れるD−フリツプフロツプ150を介してフリツ
プフロツプ130をリセツトさせるので、フリツ
プフロツプ130の出力Q=“0”に応じてフリ
ツプフロツプ138がインバータ136を介して
リセツトされると共にANDゲート70が非導通
になり、それによつて記憶回路22A″〜22
D″からRAM146への一連のデータ転送動作が
終了する。
りデータがRAM146に書込まれると、これに
同期して終り検出回路148が全8ビツト=“1”
の終りデータを検出して終り検出信号を発生す
る。この終り検出信号はクロツク信号φで調時さ
れるD−フリツプフロツプ150を介してフリツ
プフロツプ130をリセツトさせるので、フリツ
プフロツプ130の出力Q=“0”に応じてフリ
ツプフロツプ138がインバータ136を介して
リセツトされると共にANDゲート70が非導通
になり、それによつて記憶回路22A″〜22
D″からRAM146への一連のデータ転送動作が
終了する。
RAM146に記憶された楽譜データ(音高・
符長データ)及び終りデータは、読出制御回路1
52によつて順次に読出され、楽音形成回路98
に供給される。なお、読出制御回路152はテン
ポクロツク信号TCLを計数して符長測定を行な
いながらデータ読出しを制御するもので、先に第
3図について述べたものを若干変更するだけで容
易に構成される。
符長データ)及び終りデータは、読出制御回路1
52によつて順次に読出され、楽音形成回路98
に供給される。なお、読出制御回路152はテン
ポクロツク信号TCLを計数して符長測定を行な
いながらデータ読出しを制御するもので、先に第
3図について述べたものを若干変更するだけで容
易に構成される。
以上のように、この考案の記録データ処理装置
は、磁気カード等のセツト状態に左右されること
なく簡単な構成で正確に多トラツク記録データを
再生できるものであつて、前述の各実施例で示し
たように自動演奏システム等に応用した場合には
カード受入部を常にカードが正常セツトされるよ
うに改良したり、カード移動時に常にカードが傾
斜移動されないように特別に注意を払つたりする
必要がなくなり、非常に有益である。
は、磁気カード等のセツト状態に左右されること
なく簡単な構成で正確に多トラツク記録データを
再生できるものであつて、前述の各実施例で示し
たように自動演奏システム等に応用した場合には
カード受入部を常にカードが正常セツトされるよ
うに改良したり、カード移動時に常にカードが傾
斜移動されないように特別に注意を払つたりする
必要がなくなり、非常に有益である。
第1図は、この考案の一実施例による記録デー
タ処理装置のブロツク図、第2図は、上記処理装
置における記録データ信号及びクロツク信号を説
明するための図、第3図は、上記処理装置の一具
体例を示す回路図、第4図は、第3図の回路の書
込動作を説明するためのタイムチヤート、第5図
は、第3図の回路で読出動作時に用いられるクロ
ツク信号を示す波形図、第6図及び第7図は、そ
れぞれこの考案の他の実施例を示す回路図であ
る。 10……カード、10a……磁気テープ、12
……読取装置、12A〜12D……読取ヘツド、
14A〜14D……復調回路、16A〜16D…
…データメモリ、18……読出制御回路、20,
21′……利用装置、22A〜22D,22A′〜
22D′,22A″〜22D″……記憶回路。
タ処理装置のブロツク図、第2図は、上記処理装
置における記録データ信号及びクロツク信号を説
明するための図、第3図は、上記処理装置の一具
体例を示す回路図、第4図は、第3図の回路の書
込動作を説明するためのタイムチヤート、第5図
は、第3図の回路で読出動作時に用いられるクロ
ツク信号を示す波形図、第6図及び第7図は、そ
れぞれこの考案の他の実施例を示す回路図であ
る。 10……カード、10a……磁気テープ、12
……読取装置、12A〜12D……読取ヘツド、
14A〜14D……復調回路、16A〜16D…
…データメモリ、18……読出制御回路、20,
21′……利用装置、22A〜22D,22A′〜
22D′,22A″〜22D″……記憶回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (a) クロツク信号で変調されたデジタルデータ信
号が記録された複数のトラツクを有する記録媒
体と、 (b) 前記複数のトラツクにそれぞれ対応した複数
の読取ヘツドを有する読取手段であつて、各読
取ヘツド毎に対応するトラツクから記録データ
信号を読取ることにより複数トラツク分の読取
データ信号を並列的に送出するものと、 (c) 前記複数の読取ヘツドにそれぞれ対応して設
けられた複数の復調手段であつて、各復調手段
は、対応する読取ヘツドからの読取データ信号
を復調して再生データ信号及び再生クロツク信
号を発生するようになつているものと、 (d) 前記複数の復調手段にそれぞれ対応して設け
られた複数の記憶手段であつて、各記憶手段
は、対応する復調手段からの1トラツク分の再
生データ信号を記憶可能になつているものと、 (e) 前記複数の復調手段にそれぞれ対応して設け
られた複数の書込手段であつて、各書込手段
は、他の書込手段による書込みとは独立に且つ
対応する復調手段からの再生クロツク信号に同
期して該復調手段からの1トラツク分の再生デ
ータ信号を該復調手段に対応する記憶手段に順
次に書込むようになつているものと、 (f) 読出用クロツク信号を発生するクロツク発生
手段と、 (g) 前記複数の記憶手段に記憶された複数トラツ
ク分の再生データ信号を前記読出用クロツク信
号に同期して並列的に且つ順次に読出す読出手
段と をそなえた記録データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980133984U JPH021738Y2 (ja) | 1980-09-20 | 1980-09-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980133984U JPH021738Y2 (ja) | 1980-09-20 | 1980-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5761634U JPS5761634U (ja) | 1982-04-12 |
| JPH021738Y2 true JPH021738Y2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=29494206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980133984U Expired JPH021738Y2 (ja) | 1980-09-20 | 1980-09-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021738Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843811B2 (ja) * | 1972-10-25 | 1983-09-29 | 富士通株式会社 | スキユエラ−シユウセイホウシキ |
-
1980
- 1980-09-20 JP JP1980133984U patent/JPH021738Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5761634U (ja) | 1982-04-12 |
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