JPH02174514A - ディジタル保護継電装置の点検方式 - Google Patents

ディジタル保護継電装置の点検方式

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JPH02174514A
JPH02174514A JP63323366A JP32336688A JPH02174514A JP H02174514 A JPH02174514 A JP H02174514A JP 63323366 A JP63323366 A JP 63323366A JP 32336688 A JP32336688 A JP 32336688A JP H02174514 A JPH02174514 A JP H02174514A
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JP63323366A
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Masahisa Ishibashi
石橋 正久
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、電力系統を保護する点検機能を倫えたディジ
タル保護継電装置の点検方式に関する。
〈従来の技術) ディジタル保護継電装置においては、電力系統の事故時
に装置か正確に応動しなければならず、装置に不良があ
ってはならない。仮に不良があってもディジタル保護継
電装置は、装置誤動作側不良による装置信頼度向上策と
して、内部手放て動作する主検出リレーと事故て動作す
る[Dリレーとで構成し、系統事故発生時は両者の出力
が共に有るときに所定の応動を行なうようにし、がっ装
置誤不動作側不良による信頼度向」1策として自動点検
機能を付加している。
第3図はアナログ入力回路のブロック図であり、簡単に
説明する。
第3図において、系統電流、電圧の電気量は、入力変流
器41を、また、点検用電気量48はオア回路47を介
してフィルタ42に印加される。サンプルホールド回路
43は入力電気量を所定の間陽にサンプリングし、マル
チプレクサ回路44とA/D変換器45によりディジタ
ル量に変換する。そのディジタル量を用いてCPU演算
部46が所定のディジタル演算を行なうように構成され
ている。
以下、従来のティジタル保護継電装置の一般的な点検方
式について具体的に述べる。第4図はディジタル保護継
電装置(以下、装置と呼ぶ)の点検全体のフローチャー
トであり、第5図は主検出リレー、 FDリレーに係る
点検の詳細フローチャーl〜である。
まず、第4図を用いて点検全体について述べる。
同図において点検開始信号1が出力されると、トリップ
ロック指令2を出力し、その後装置の1〜リップ回路が
トリップロックされていることの確認を行なう。トリッ
プロック確認後、点検を実施するようにしている。主検
出リレー点検部15は、主検出リレー点検用入力印加等
を行なう主検出リレー点検処理4と主検出リレー点検判
定処理5とから成り、点検不良時は、不良記憶処理12
及び不良表示処理14を経て、点検復帰指令8により1
へリップロック解除を行ない、点検を終了させる。主検
出リレー点検良好時は、[Dリレー点検を実施する。
FDリレー点検部16は、[Dリレー点検用人力印加等
を行なう[Dリレー点検処理6と[Dリレー点検判定処
理7とから成り、点検不良時は不良記憶処理13及び不
良表示処理14を経て、点検復帰指令8により、トリッ
プロック解除を行ない点検終了させる。
[Dリレー点検良好時は、点検復帰指令8によりトリッ
プロック解除9を行ない、点検を終了する。
点検中に電力系統に事故が発生した場合は、点検中事故
検出11の出力により、点検復帰指令信号8を出力して
トリップロック解除を行ない、点検終了させ電力系統の
保護に備える。点検中事故検出11の判定としては、主
検出リレー点検中はFDリレーの出力、FDリレー点検
中は主検出リレーの出力を用いる。以上が点検全体の説
明である。
次に、前記点検て述へた第4区の一点鎖線で囲んだ主検
出リレーの点検部15と[Dリレーの点検部16の応動
について、第5図を用いて詳細説明を行なう。
同図において、点検を開始する前に、まず電流データ(
事前潮流−IL)21が記憶され、次に動作側の点検電
流(IT)22を印加し、その時の電流和データ(IL
 +IT ) 23を判定部24へ入力する。そのデー
タから記憶した事前潮流を差し引き(潮流キャンセル)
、点検電流のみを求め、その値が所定のレベル値に以下
であるかを判定部24て判定する。
K以下てあれば、動作側点検良好25とし、K以上てあ
ればtカウンタ26かカウントアツプし、カウント値下
2以」二カウントすると点検不良と判定して不良記憶処
理を行なう。点検良好てあれば復帰側点検として点検電
流1丁28を解除し、その後の電流データ(IC)29
か入力され、事前潮流分(IL)からICを差し引いた
電流データ(IL  IC)が判定部30へ入力され、
その値が所定のレベルに以下であるかの判定を行なう。
K以下てあれば、復帰側点検良好31として点検終了す
る。K以上てあればtカウンタ32かカウントアツプし
、カラントイ直T4以上カウントすると点検不良と判定
し、不良記憶処理を行なう。
(発明が解決しようとする課題) 主検出リレー及びFDリレーの点検中に事故か発生した
場合の点検の応動について、タイムチャートにより考察
する。
第6図は動作側、復帰側点検中 れた場合のタイムチャー1・。
第7図は動作側点検中に事故が発生した場合のタイムチ
ャート。
第8図は復帰側点検中に事故が発生した場合のタイムチ
ャートである。
点検か正常に行なわれた場合について、第6図を用いて
説明する。
点検を始める前にまず電流データ(事前潮流IL )か
記憶され、次に動作側点検入力印加指令により既知の点
検電流(IT)を印加し、その時の電流和データ(IL
十I「)から事前潮流(IL)を差し引き(潮流キャン
セル)、既知の点検電流(h)のみを求め、これが動作
側判定レベルに以下てあることと、動作側点検確認時間
(T1)続いたことて動作側点検良好であると判断し、
点検入力印加指令を解除して既知の点検電流(IT)の
印加も解除する。これにより、復帰側の点検に入る。前
記既知の点検電流(IT)の印加を解除した後の電流と
、事前潮流(IL)を差し引き、これが復帰11!If
判定レヘルに以下であることと、復帰側点検確認時間(
T3)続いたことて、復帰側点検良好と判断して点検を
終了する。
次に動作側点検中に、電力系統に事故が発生した場合の
説明を第7図により行なう。
動作側の点検としては、点検入力印加指令により既知の
点検電流(IT)を印加し、その時の電流和データ(I
L + TT )から、事前潮流を差し引き(潮流キャ
ンセル)、既知の点検電流(IT)のみを求め、これが
動作側判定レベルに以下であることと、動作側点検S認
時間(T1)続いたことて、動作側点検良好としている
。ところが、タイムチャートの如く動作側点検確認時間
(T1)中に電力系統に事故か発生すると、電流データ
(IL +IT )のILに事故電流か加算される。か
つ、既知の点検電流(I「)に加算される形となり、動
作側判定レベルに以上となり、動作側点検確認時間(T
1)以内にレベル判定がてきず、点検不良となる。
復帰側の点検中に電力系統による事故が発生した場合の
説明を、第8図のタイムチャートにより説明する。
動作側点検が正常に行なわれると、既知の点検電流(J
T)を解除することで復帰側点検を実施している。事前
潮流<IL)から既知の点検電流(IT)を解除した後
の電流(IC)を差し引き、これが復帰側判定レベルに
以下であることと、復帰側点検時間(1”3)続いたこ
とて復帰側点検良好としている。ところが、タイムチャ
ートの如く復帰側点検確認時間(T3)中に電力系統に
事故が発生ずると、事前潮流(IL)から既知の点検電
流を解除した後の電流(1r)に事故電流が加算され、
これが復帰側判定レベルに以上となり、復帰側点検確認
時間(T3)以内にレベル判定がてきず、点検不良とな
る。
以上、3つの点検パターンについて説明したか、点検中
に電力系統に事故が発生した場合、必ずしも点検不良に
なるとは限らない。すなわち、前述したように装置は主
検出リレーと[Dリレーて構成されており、各々のリレ
ーについて点検を分けて行なっている。従って、仮に主
検出リレー点検中に保護する電力系統に事故が発生した
場合、前記第4図て説明した点検中事故検出を点検して
いない[Dリレーて行ない、主検出リレー点検不良検出
する前に点検を解列し、電力系統の保護に備えることが
できるのて問題ない。しかし、「Dリレー点検中に保護
する電力系統の外部て事故か発生した場合、点検してい
ない主検出リレー(内部事故のみ動作)ては、前記第4
図の点検中事故検出かてきす、「Dリレーは事故電流の
影響を受は点検不良となってしまう。本来、装置の不良
を発見するために設けた点検で装置が正常ても電力系統
の事故により点検不良となるのは、装置の信頼性を落す
ことになり問題である。上記対策として■ 主検出リレ
ーに外部事故で動作するFDリレ−相当のリレーを追加
する。
■ 点検不良判定時間を系統事故除去時間よりも長くす
る。
等が考えられるが、■は、装置コストが高価となり、か
つ装置が複雑になるデイメリットかある。
又■は、系統事故除去時間が後備保護装置では数秒のも
のもあり、点検時間が長くなるデイメリットがある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたちのてあり、入力回
路点検中、電力系統の事故の影響により、点検良好とな
らない場合、−旦点検を中止し、定時間待って再度点検
を実施する点検方式を具備したディジタル保護継電装置
を提供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するだめの手段) 上記目的を達成するため、本発明ては電力系統の各相に
対応するアナログ電気量を一定周期てサンブリンクして
ティシタル量に変換し、これを用いて予め定められた演
算アルゴリズムに基づいてディジタル保護演算を行なう
保護1m電装置が、点検時に既知の点検入力を印加し、
前記演算アルゴリズムに基づいて算出された点検入力値
を比較し、この電流値が所定値以下であることを確認し
て点検良好であると判定する点検方式において、点検時
、電力系統に発生ずる動揺により前記電流値差が所定値
以下ではなく点検良好とならない場合、前記点検を一旦
中止して動揺かなくなる一定時間後に、再度点検を実施
するよう構成した。
(作 用) 上記構成とすることにより、電力系統の事故の影響によ
り、点検不良とならず、また、ディジタル保護継電装置
の信頼性向上に寄与することがてきる。
(実施例) 以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は、本発明によるディジタル保護継電装置の点検
方式を説明するだめの一実施例のフローチャー1・であ
る。
従来の点検方式では、点検中、電力系統の事故が重なっ
た場合、事故の影響により点検良好とならない場合があ
り、装置の信頼性を落としている。
本発明は、点検中事故の影響により、点検良好とならな
い場合、−旦点検を中止し、事故の影響がなくなる一定
時間待って再度点検を実施し、装置の信頼性向上をはか
るものである。
点検を開始する前に、まず電流データ(事前潮流−IL
)21が記憶され、次に動作側の点検電流(IT)22
を印加し、その時の電流和データ(IL+IT >を判
定部24へ入力する。そのデータから記憶しスニ事前電
流を差し引いて(潮流キャンセル)点検電流のみを求め
、その値が所定のレベル値に以下であるかを判定部24
て判定する。K以下てあれば動作側点検良好25とし復
帰側点検へ進む。K以下てあれば点検リセンl〜34に
入力を与え、これにより点検を一旦すセッI〜する。
ス、K以下てあればtカウンタ26がカランI・アソグ
し、カランI・値T22以上カラン・すると判定部36
が、K以下あることの検出が1回目であることを記憶す
る。さらにtカウンタ26がカウント値T5以上カウン
トすると再度点検を実施する。再度点検してにレベル以
下てあれば、点検良好25として復帰rj!IJ点検へ
進む。また再度点検してもにレベル以」二てあった場合
は、点検リセッl〜34に入力を与え、これにより点検
を一旦リセットし、前記と同じような処理を行なおうと
するが、tカウンタ26が、カラン1へ値T2以」二カ
ウントすると、判定部36かにレベル以上あることの検
出が2凹[1を記憶し、これにより点検不良と判定し不
良記憶処理を行なう。
最初の点検及び2回目の点検て動作側点検良好であれば
、復帰側点検として点検電流(IT)印加を解除し、そ
の後の電流データ(IC)が入力され、事前潮流(1−
)から(IC)を差し引いた電流データ(IL −IC
)か判定部30へ入力され、その値が所定のレベルに以
下であるかの判定を行なう。K以下であれば、復帰側点
検良好31とし、点検終了する。K以」二てあれば点検
リセット37に入力を与え、これにより点検をリセット
する。又、tカウンタ32がカラン1〜アツプし、カラ
ン)〜値T4以上カウン1〜すると、判定部39かに以
上あることの検出か1回目であることを記・臆する。さ
らにtカウンタ32がカウント値1゛6以上カウン)へ
すると、動作側点検まてさかのぼって再度点検を実施す
る。再度点検を実施して復帰側点検のにレベル以下てあ
れば、復帰側点検良好31とし、点検終了する。
また、再度点検を実施しても、復帰側点検のにレベル以
下であった場合は、瞬時に点検リセッ1〜37に人力を
与え、これにより前記と同しような処理を行なおうとす
るが、tカウンタ32がカランI・値T44以上カラン
〜すると、判定部39かにレベル以上あることの検出か
2凹1」を記憶し、これにより点検不良と判定して、不
良記憶処理を行なう。
なお、第1区において、各時限の関係はT5>T2 、
T6 >T2である。
第2図は、本発明の実施例による動作側点検中に事故が
発生した場合のタイムチャーl〜である。
実施例を第2図を用いて説明する。
動作側の点検は、第6図て説明したように、点検入力印
加指令により既知の点検電流(tr )を印加し、その
時の電流和データ(IL+IT)から事前潮流(IL)
を差し引き(潮流キャンセル)、既知の点検電流(IF
)のみを求め、これが動作側判定レベルに以下であるこ
とと、動作側点検確認時間げ「1)続いたことで動作側
点検良好としているつところが第2図のタイムチャート
の如く、動作側点検確認時間(T1)中に、電力系統に
事故か発生ずると、電流和データ(IL +I−r )
のILに事故電流か加算される。かつ、既知の点検電流
−「)に加算される形となり、動作側判定レベル以上と
なる。その時点て、記憶している事前潮流のリセットと
既知の点検電流(IT)の印加を解除する。
それから電力系統の事故がクリアされる時間以上の時間
′I゛5たり待って事前潮流ILの記憶及び点検入力印
加指令により既知の点検電流(IT)の印加を行ない、
再度点検を行なう。
また、復帰側点検についても、点検中の事故については
、同様な応動となるため説明は省略する。
以上0、第1図、第2図て本発明の詳細な説明したが本
発明によれば、点検中、電力系統に事故か重なった場合
、事故の影響により点検良好とならない場合、−旦点検
を中止し、事故の影響がなくなる一定時間待って再度点
検を実施することにより信頼性の高い装置を提供てきる
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれは事前潮流(IL)
を記憶し、点検開始後既知の点検電流(IT)を印加し
、この時点ての電流(IL −1−b )より事前潮流
(IL)を差し引いた電流値が所定の範囲以下て動作側
点検良好とし、既知の点検電流(IT)の印加を解除し
、この時点での電流(IC>と事前潮流<IL)を差し
引いた電流値が所定の範囲以下て復帰側点検良好とする
点検方式において、電力系統の事故の影響により動作側
、復帰側共比較判定する電流値が所定の範囲以上てあっ
ても点検不良とせず、−旦点検を待って、再度点検を実
施する機能を設けるようにしたのて、電力系統の事故に
影響されることなく点検を実施することがてき、信頼性
の高いディジタル保護継電装置の点検方式を提供てきる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるディジタル保護継電装置の点検方
式を説明するだめのフローチャート、第2区は入力回路
点検で動作側点検中事故時のタイムチャー1〜、第3図
はディジタル保護継電装置の入力回路のブロック図、第
4図は従来の点検全体のフローチャート、第5図は従来
の入力回路点検のフローチャート、第6図は従来の入力
回路点検て点検が正常に終了する場合のタイムチャー1
・、第7図は従来の入力回路点検で動作側点検中事故時
のタイムチャート、第8図は従来の入力回路点検て復帰
側点検中事故時のタイムチャー1・である。 41・・・入力変換器    42・・・フィルタ43
・・・サンプルボールド回路 44・・・マルチプレクサ 45・・・アナログ・ディジタル変換器46・・・演算
部      47・・・オア回路48・・・点検用電
気量 代理人 弁理士  則近  憲佑 同   第子丸 健 第1図 脛 □ 叔?

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電力系統の各相に対応するアナログ電気量を一定周期で
    サンプリングしてディジタル量に変換し、これを用いて
    予め定められた演算アルゴリズムに基づいてディジタル
    保護演算を行なう保護継電装置が、点検時に既知の点検
    入力を印加し、前記演算アルゴリズムに基づいて算出さ
    れた点検入力値を比較し、この電流値が所定値以下であ
    ることを確認して点検良好であると判定する点検方式に
    おいて、点検時、電力系統に発生する動揺により前記電
    流値差が所定値以下ではなく点検良好とならない場合、
    前記点検を一旦中止して動揺がなくなる一定時間後に、
    再度点検を実施することを特徴とするディジタル保護継
    電装置の点検方式。
JP63323366A 1988-12-23 1988-12-23 ディジタル保護継電装置の点検方式 Pending JPH02174514A (ja)

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