JPH02174872A - スキー中芯体の製法 - Google Patents
スキー中芯体の製法Info
- Publication number
- JPH02174872A JPH02174872A JP28332789A JP28332789A JPH02174872A JP H02174872 A JPH02174872 A JP H02174872A JP 28332789 A JP28332789 A JP 28332789A JP 28332789 A JP28332789 A JP 28332789A JP H02174872 A JPH02174872 A JP H02174872A
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- JP
- Japan
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- ski
- core
- mold
- wire mesh
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- Pending
Links
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000010097 foam moulding Methods 0.000 claims description 6
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、スキー芯部を構成する発泡合成樹脂からな
るスキー中芯体の製法に関するものである。
るスキー中芯体の製法に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種のスキー中芯体においては、実公昭50−
17497号公報に開示されているように、発泡中芯体
内に金網を埋設してなる構成を有するものがある。
17497号公報に開示されているように、発泡中芯体
内に金網を埋設してなる構成を有するものがある。
このような従来構造のスキー中芯体は、スキー長手方向
はぼ中央部分の上側表面層に金網を埋設することにより
、靴締め具等の取付ビスの保持力の向上を図っている。
はぼ中央部分の上側表面層に金網を埋設することにより
、靴締め具等の取付ビスの保持力の向上を図っている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記した従来構造のスキー中芯体では、
金網の埋設位置を上側表面層近くに位置させて、ビスの
螺子山を引掛けるだけのものであることから、ビスの保
持力が金網の機械的強さに依存しており、金網の材質の
選択に苦慮する。
金網の埋設位置を上側表面層近くに位置させて、ビスの
螺子山を引掛けるだけのものであることから、ビスの保
持力が金網の機械的強さに依存しており、金網の材質の
選択に苦慮する。
しかも、ビスの螺着部分に発生するクラックが剪断力に
より伝播し、中芯体自体が割れ易い。
より伝播し、中芯体自体が割れ易い。
r発明の目的コ
この発明の目的は、発泡成形時の金網の埋設位置を安定
させ、かつ中芯体の上側表面から所定の深さに位置させ
ることにより、ビスの保持力の向上を図るとともに、中
芯割れの伝播を防止することができるようにしたスキー
中芯体の製法を提供することにある。
させ、かつ中芯体の上側表面から所定の深さに位置させ
ることにより、ビスの保持力の向上を図るとともに、中
芯割れの伝播を防止することができるようにしたスキー
中芯体の製法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記した目的を達成するために、この発明は、成形型を
用いて、スキー長手方向に沿ってスキー厚さ寸法及びス
キー幅寸法形状の発泡合成樹脂からなる中芯体を発泡成
形するにあたり、前記成形型内に、中芯体の上側表面か
ら所定の深さ隔てた位置に相当する位置に金網を位置決
めし埋設一体化してなることを特徴とするものである。
用いて、スキー長手方向に沿ってスキー厚さ寸法及びス
キー幅寸法形状の発泡合成樹脂からなる中芯体を発泡成
形するにあたり、前記成形型内に、中芯体の上側表面か
ら所定の深さ隔てた位置に相当する位置に金網を位置決
めし埋設一体化してなることを特徴とするものである。
この場合、前記成形型内への金網の位置決め手段として
は、金網のスキー幅方向両端縁を上方に折曲して上側表
面からの深さを設定するか、または金網の上側表面から
の深さをスペーサにより設定することが好ましい。
は、金網のスキー幅方向両端縁を上方に折曲して上側表
面からの深さを設定するか、または金網の上側表面から
の深さをスペーサにより設定することが好ましい。
[作 用コ
以下、この発′明の作用を図面に基づいて秀才に説明す
る。
る。
第1図に示すように、図中1はこの発明に係る後述する
製法により成形されたスキー芯部を構成する中芯体であ
る。この中芯体1は、スキー長手方向に沿ってスキー厚
さ寸法及びスキー幅寸法形状を有する発泡合成樹脂から
なり、第2図に示すように、前記中芯体1の上側表面1
aから所定の深さaを隔てた位置には、金網2が埋設一
体化されている。
製法により成形されたスキー芯部を構成する中芯体であ
る。この中芯体1は、スキー長手方向に沿ってスキー厚
さ寸法及びスキー幅寸法形状を有する発泡合成樹脂から
なり、第2図に示すように、前記中芯体1の上側表面1
aから所定の深さaを隔てた位置には、金網2が埋設一
体化されている。
すなわち、上記した中芯体1を成形するには、スキー長
手方向に沿ってスキー厚さ寸法及びスキー幅寸法形状の
キャビティを有する成形型(図示せず)を用い、この成
形型のキャビティ内に、金網2のスキー幅方向両端縁2
aを上方に所定の高さ、つまり、前記中芯体1の上側表
面1aからの深さaに相当する分だけ折曲して埋設位置
を設定し位置決めした後、前記成形型のキャビティ内に
図示しない未発泡合成樹脂液を注入し発泡硬化させるこ
とにより埋設一体化し、これによって、第1図及び第2
図に示すような中芯体1を成形してなるものである。
手方向に沿ってスキー厚さ寸法及びスキー幅寸法形状の
キャビティを有する成形型(図示せず)を用い、この成
形型のキャビティ内に、金網2のスキー幅方向両端縁2
aを上方に所定の高さ、つまり、前記中芯体1の上側表
面1aからの深さaに相当する分だけ折曲して埋設位置
を設定し位置決めした後、前記成形型のキャビティ内に
図示しない未発泡合成樹脂液を注入し発泡硬化させるこ
とにより埋設一体化し、これによって、第1図及び第2
図に示すような中芯体1を成形してなるものである。
なお、図中11aは前記中芯体1の外周最表面層及び金
網2の周囲に形成された密度の高いスキン層である。
網2の周囲に形成された密度の高いスキン層である。
また、第3図に示すように1図中10は前記中芯体1を
芯部とするスキー本体である。このスキー本体10のス
キー長手方向はぼ中央部分に相当する靴装置位置には、
靴締め具11がビス12により取付けられていて、この
ビス12は、前記中芯体1の内部に埋設した金網2を通
して螺子込まれて保持されるようになっている。
芯部とするスキー本体である。このスキー本体10のス
キー長手方向はぼ中央部分に相当する靴装置位置には、
靴締め具11がビス12により取付けられていて、この
ビス12は、前記中芯体1の内部に埋設した金網2を通
して螺子込まれて保持されるようになっている。
しかして、上記した製法により得られたスキー中芯体に
よれば、第3図に示すように、ビス12を引き抜く方向
に力Fが作用すると、金網2の埋設位置の下部にクラン
ク(イ)が発生し、このクラック(イ)の発生部から上
方に向けて中芯体1の内部に、第3図−点破線で示すよ
うな逆円錐状の範囲Xで破壊が発生しようとするが、ビ
ス12の先端部の螺子山12aから発生するクラック(
イ)は、金網2が中芯体1の上側表面1aから深さaに
埋設されているために、金網2の位置で阻止され、それ
以上のクラックの伝播を防止することが可能になり、こ
れによって、ビスの保持力の向上が図れるとともに、中
芯割れの伝播が防止される。
よれば、第3図に示すように、ビス12を引き抜く方向
に力Fが作用すると、金網2の埋設位置の下部にクラン
ク(イ)が発生し、このクラック(イ)の発生部から上
方に向けて中芯体1の内部に、第3図−点破線で示すよ
うな逆円錐状の範囲Xで破壊が発生しようとするが、ビ
ス12の先端部の螺子山12aから発生するクラック(
イ)は、金網2が中芯体1の上側表面1aから深さaに
埋設されているために、金網2の位置で阻止され、それ
以上のクラックの伝播を防止することが可能になり、こ
れによって、ビスの保持力の向上が図れるとともに、中
芯割れの伝播が防止される。
[実 施 例]
この発明において1発泡成形時に中芯体1に埋設される
金網2の位置決め手段として、図示しない成形型のキャ
ビティ内に、金網2のスキー幅方向両端縁2aを上方に
所定の高さ、つまり、前記中芯体1の上側表面1aから
の深さaに相当する分だけ折曲することにより埋設位置
を設定したが。
金網2の位置決め手段として、図示しない成形型のキャ
ビティ内に、金網2のスキー幅方向両端縁2aを上方に
所定の高さ、つまり、前記中芯体1の上側表面1aから
の深さaに相当する分だけ折曲することにより埋設位置
を設定したが。
第4図に他の実施例として示すように、スペーサ3によ
り中芯体1の上側表面1aからの深さaを設定しても良
い。
り中芯体1の上側表面1aからの深さaを設定しても良
い。
また、前記中芯体1に埋設される金網2の埋設位置は、
中芯体1の上側表面1aからの深さaが2〜7mm、好
ましくは、4〜6mmであり、また、このような金網2
としては1例えば網目が3〜5mm角程度で、針金また
はワイヤーの太さが約0.5〜1.0mm程度のステン
レス類のものが好適に使用される。
中芯体1の上側表面1aからの深さaが2〜7mm、好
ましくは、4〜6mmであり、また、このような金網2
としては1例えば網目が3〜5mm角程度で、針金また
はワイヤーの太さが約0.5〜1.0mm程度のステン
レス類のものが好適に使用される。
さらに、前記中芯体1を成形するにあたっては、中芯体
発泡成形と同時に、スキー本体10の他の構成部材を組
付は一体化することも可能である。
発泡成形と同時に、スキー本体10の他の構成部材を組
付は一体化することも可能である。
[発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、この発明は。
成形型を用いて、スキー長手方向に沿ってスキー厚さ寸
法及びスキー幅寸法形状の発泡合成樹脂からなる中芯体
を発泡成形する際、前記成形型内に。
法及びスキー幅寸法形状の発泡合成樹脂からなる中芯体
を発泡成形する際、前記成形型内に。
中芯体の上側表面から所定の深さ隔てた位置に相当する
位置に金網を位置決めし埋設一体化してなることから、
金網を通して螺子込まれたビスの先端部の螺子山から発
生するクラックを、金網の埋設位置で阻止することがで
きるために、それ以上のクラックの伝播を防止すること
ができ、これによって、ビスの保持力の向上を図ること
ができるとともに、中芯割れの伝播を防止することがで
きる。
位置に金網を位置決めし埋設一体化してなることから、
金網を通して螺子込まれたビスの先端部の螺子山から発
生するクラックを、金網の埋設位置で阻止することがで
きるために、それ以上のクラックの伝播を防止すること
ができ、これによって、ビスの保持力の向上を図ること
ができるとともに、中芯割れの伝播を防止することがで
きる。
また、中芯体の発泡成形時に、前記金網を位置決めする
において、金網のスキー幅方向両端縁を上方に折曲して
中芯体の上側表面からの深さを設定するか、または金網
の上側表面からの深さをスペーサにより設定することに
より、金網を安定して位置決めすることができる。
において、金網のスキー幅方向両端縁を上方に折曲して
中芯体の上側表面からの深さを設定するか、または金網
の上側表面からの深さをスペーサにより設定することに
より、金網を安定して位置決めすることができる。
第1図はこの発明に係る製法により製造されたスキー中
芯体の一実施例を示す側面図、第2図は第1図■−■線
における要部拡大断面図、 第3図はこの発明に係る中芯体を芯部とするスキー本体
におけるビスによる内部破壊状態を示す説明図、 第4図はこの発明に係る他の金網の位置決め手段により
製造された中芯体の要部拡大断面図である。 1・・・中芯体、 1a・・・上側表面、2・・・
金網。 a・・・金網の埋設深さ。
芯体の一実施例を示す側面図、第2図は第1図■−■線
における要部拡大断面図、 第3図はこの発明に係る中芯体を芯部とするスキー本体
におけるビスによる内部破壊状態を示す説明図、 第4図はこの発明に係る他の金網の位置決め手段により
製造された中芯体の要部拡大断面図である。 1・・・中芯体、 1a・・・上側表面、2・・・
金網。 a・・・金網の埋設深さ。
Claims (2)
- (1)成形型を用いて、スキー長手方向に沿ってスキー
厚さ寸法及びスキー幅寸法形状の発泡合成樹脂からなる
中芯体を発泡成形するにあたり、前記成形型内に、中芯
体の上側表面から所定の深さ隔てた位置に相当する位置
に金網を位置決めし埋設一体化してなることを特徴とす
るスキー中芯体の製法。 - (2)前記成形型内への金網の位置決め手段として、金
網のスキー幅方向両端縁を上方に折曲して上側表面から
の深さを設定したことを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載のスキー中芯体の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28332789A JPH02174872A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | スキー中芯体の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28332789A JPH02174872A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | スキー中芯体の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02174872A true JPH02174872A (ja) | 1990-07-06 |
Family
ID=17664038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28332789A Pending JPH02174872A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | スキー中芯体の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02174872A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS501976U (ja) * | 1973-05-04 | 1975-01-10 | ||
| JPS503054A (ja) * | 1973-05-16 | 1975-01-13 | ||
| JPS5017497U (ja) * | 1973-06-14 | 1975-02-25 | ||
| JPS5566378A (en) * | 1978-11-10 | 1980-05-19 | Mizuno Kk | Preparation of ski |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP28332789A patent/JPH02174872A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS501976U (ja) * | 1973-05-04 | 1975-01-10 | ||
| JPS503054A (ja) * | 1973-05-16 | 1975-01-13 | ||
| JPS5017497U (ja) * | 1973-06-14 | 1975-02-25 | ||
| JPS5566378A (en) * | 1978-11-10 | 1980-05-19 | Mizuno Kk | Preparation of ski |
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