JPH0234012Y2 - - Google Patents

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JPH0234012Y2
JPH0234012Y2 JP13910183U JP13910183U JPH0234012Y2 JP H0234012 Y2 JPH0234012 Y2 JP H0234012Y2 JP 13910183 U JP13910183 U JP 13910183U JP 13910183 U JP13910183 U JP 13910183U JP H0234012 Y2 JPH0234012 Y2 JP H0234012Y2
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JP
Japan
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wire
mold
cushion body
wires
support
Prior art date
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JP13910183U
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English (en)
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JPS6046214U (ja
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ワイヤの内部に埋設した状態でモー
ルド成形された発泡体からなるクツシヨン体を製
造するためのモールド型に関する。
発泡体からなる自動車用クツシヨン体として第
1図に示すものがある。クツシヨン体1はワイヤ
ー21,22を一体に埋設し、これらワイヤー21
2の両端部からクツシヨン体1の表面にかけて
穴31,32及び33,34を設けている。そしてク
ツシヨン体1の表面に表皮材を被着し、その一部
を穴31〜34の中に引き込み、引き込んだ表皮材
をワイヤー21,22で係止している。
このように構成されたクツシヨン体1は、従来
例えば第2図に示すモールド型を用いて製造され
ている。このモールド型は、下型4と上型5とで
クツシヨン体1の形状に対応した成形室を形成
し、下型4の成形室内にワイヤ支持体6を設けて
いる。ワイヤ支持体6は、ワイヤー21,22を所
定の埋設位置に配置するためのもので、第3図に
拡大して示すように、高く形成された両端支柱部
1,62の頂面にそれぞれ2本の固定ピン7,7
を立設している。そして両端支柱部61,62の固
定ピン7,7間にワイヤ21,22を載置し、この
状態で下型4内に発泡体原料を注入した後上型5
を閉じて発泡成形する。この後脱型し、同時にワ
イヤ支持体6を除去して、ワイヤ2を埋設したク
ツシヨン体を得る。なお、この場合得られるクツ
シヨン体は、第1図のものとは異なり、ワイヤ支
持体6に対応して穴とともに溝が形成される。
しかるにこのモールド型では、支持体6の支柱
部61,62間に架設して配設されたワイヤ2が閉
型等の作業時に生じる振動により跳ね上がつて落
下し、ワイヤ2の埋設位置がずれ、ワイヤ2が所
期の機能を果せない問題があつた。
本考案は、この問題を解決すべくなされたもの
で、その目的とするところは、ワイヤーの脱落を
防止して、製品の不良発生数を少なくすることが
できるクツシヨン体用モールド型を得んとするも
のである。
すなわち本考案に係るクツシヨン体用モールド
型は、クツシヨン体の形状に対応した成形室と、
同成形室内に設けられた3個以上の係止突起を有
するワイヤ支持体とを具備し、上記係止突起がワ
イヤ支持体に支持されるワイヤと線接触するよう
にワイヤの載置方向に沿い、かつワイヤの載置位
置に対しワイヤの幅より狭い幅で千鳥状に配設さ
れていることを特徴とする。
以下本考案の一実施例を図面にもとづいて説明
する。第4図はクツシヨン体用モールド型のワイ
ヤ支持体部の拡大平面図、第5図は同正面図であ
る。このワイヤ支持体11は、細長状の基台12
上にその長手方向に沿つて3個(又はそれ以上)
の支柱部131〜133を突設し、各支柱部131
〜133に係止突起141〜143を取付けている。
各係止突起141〜143は、それぞれ両端に丸み
を設けた矩形状に形成され、ワイヤ15と線接触
するようにワイヤ15の載置方向に沿つて取付け
られている。この場合ワイヤ15と線接触する長
さlは、3〜15mm程度が好適である。また各係止
突起141〜143は、ワイヤ15の載置位置に対
し、ワイヤ15の幅d1(直径)より狭い幅d2(第8
図参照)で千鳥状に配設されている。
この構造の支持体11にワイヤ15を配設する
場合、ワイヤ15を係止突起141〜143間に差
し込む。この状態で、ワイヤ15と係止突起14
〜143とは線接触し、接触個所が多くなる。し
かも係止突起141〜143の間隔d2かワイヤ15
の幅d1より狭いので、ワイヤ15が若干彎曲し、
ワイヤ15に係止突起141〜143と接触する方
向に押圧力が生じる。このためワイヤ15が振動
に対しても移動し難くなり、脱落を防止すること
ができる。
なお係止突起141〜143の形状は、上記実施
例に限定されない。例えば第6図に示すように断
面三角形状のもの、あるいは第7図に示すように
断面半円状のものなどでもよい。要はワイヤ15
と線接触するものであればよい。また係止突起1
1〜143を磁石で形成してワイヤ15を吸引固
定するようにしてもよい。更に支持体の両端に移
動防止板(図示せず)を取付けて、ワイヤ15の
長手方向の移動を防止するようにしてもよい。
以上説明したように本考案によれば、ワイヤが
係止突起を押圧するように線接触するので、金型
の振動、衝撃等があつてもワイヤが非常に脱落し
にくく、ワイヤずれによる不良発生数を激減する
ことができる顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はワイヤを埋設したクツシヨン体の斜視
図、第2図は従来のクツシヨン体用モールド型の
斜視図、第3図は同モールド型の成形室内に設け
られた支持体を示す拡大斜視図、第4図は本考案
の一実施例を示すモールド型の支持体の平面図、
第5図は同正面図、第6図及び第7図は本考案の
他の実施例を示すモールド型の支持体の平面図、
第8図は係止突起の間隔d2の説明図である。 11……ワイヤ支持体、12……基台、131
〜133……支柱部、141〜143……係止突起、
15……ワイヤ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. クツシヨン体の形状に対応した成形室と、同成
    形室内に設けられた3個以上の係止突起を有する
    ワイヤ支持体とを具備し、上記係止突起が、ワイ
    ヤ支持体に支持されるワイヤと線接触するように
    ワイヤの載置方向に沿い、かつワイヤの載置位置
    に対しワイヤの幅より狭い幅で千鳥状に配設され
    ていることを特徴とするクツシヨン体用モールド
    型。
JP13910183U 1983-09-09 1983-09-09 クッション体用モ−ルド型 Granted JPS6046214U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13910183U JPS6046214U (ja) 1983-09-09 1983-09-09 クッション体用モ−ルド型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13910183U JPS6046214U (ja) 1983-09-09 1983-09-09 クッション体用モ−ルド型

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Publication Number Publication Date
JPS6046214U JPS6046214U (ja) 1985-04-01
JPH0234012Y2 true JPH0234012Y2 (ja) 1990-09-12

Family

ID=30311887

Family Applications (1)

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JP13910183U Granted JPS6046214U (ja) 1983-09-09 1983-09-09 クッション体用モ−ルド型

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2732602B2 (ja) * 1988-08-23 1998-03-30 東洋護謨化学工業株式会社 モールド用型
JP2008137356A (ja) * 2006-12-05 2008-06-19 Toyo Tire & Rubber Co Ltd クッションパッドの製造方法およびクッションパッドの製造方法に用いられる金型
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JP6487175B2 (ja) * 2014-10-17 2019-03-20 テイ・エス テック株式会社 折り畳みテーブル

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JPS6046214U (ja) 1985-04-01

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