JPH02174944A - 籾摺選別機における供給量制御装置 - Google Patents
籾摺選別機における供給量制御装置Info
- Publication number
- JPH02174944A JPH02174944A JP33180188A JP33180188A JPH02174944A JP H02174944 A JPH02174944 A JP H02174944A JP 33180188 A JP33180188 A JP 33180188A JP 33180188 A JP33180188 A JP 33180188A JP H02174944 A JPH02174944 A JP H02174944A
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- Japan
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- rice
- grain
- layer thickness
- thickness
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
未発明は、籾摺選別機の改良に関する。
(従来の技術)
従来、この種の装置としては5脱桴ロールで脱伴処理し
た混合米を、内周面に多数のっぽ穴を有する回転選別筒
に導き、そのつぽ穴を利用して籾と玄米とに選別するも
のが知られている。
た混合米を、内周面に多数のっぽ穴を有する回転選別筒
に導き、そのつぽ穴を利用して籾と玄米とに選別するも
のが知られている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、回転選別筒で選別される穀粒は、その水分値
や品種がそれぞれ異なるが、高水分や摩擦係数の大きい
穀粒では、穀粒の流れが悪くなって回転選別筒内に穀粒
が溜り易く穀粒層が厚くなる傾向がある。穀粒層が厚い
とつぼ穴にすくわれた玄米がはぎ落されるため選別能率
が低下し、併せてつげ穴にすくわれた籾が上部までせり
Lって仕−に米中に籾が混入し、仕に米品質が低下する
という問題がある。
や品種がそれぞれ異なるが、高水分や摩擦係数の大きい
穀粒では、穀粒の流れが悪くなって回転選別筒内に穀粒
が溜り易く穀粒層が厚くなる傾向がある。穀粒層が厚い
とつぼ穴にすくわれた玄米がはぎ落されるため選別能率
が低下し、併せてつげ穴にすくわれた籾が上部までせり
Lって仕−に米中に籾が混入し、仕に米品質が低下する
という問題がある。
そこで、この問題を解消するため研究した結果、選別す
る穀粒の水分や品種などに応じて回転選別筒内の穀粒層
の厚さを設定し、その設定した厚さに穀粒層を維持でき
ればよいことを新しく知見した。
る穀粒の水分や品種などに応じて回転選別筒内の穀粒層
の厚さを設定し、その設定した厚さに穀粒層を維持でき
ればよいことを新しく知見した。
そこで1本発明は、この新知見にもとづき、穀粒の水分
や品種などの差異に応じて選別中に回転選別筒内に適正
な層厚の穀粒層が形成されるようにし、水分や品種の差
異に起因する選別能率の低下や仕上米品質の低下を解消
することを目的とする。
や品種などの差異に応じて選別中に回転選別筒内に適正
な層厚の穀粒層が形成されるようにし、水分や品種の差
異に起因する選別能率の低下や仕上米品質の低下を解消
することを目的とする。
(問題を解決するための手段)
かかる目的を達成するために1本発明は以下のように構
成した。
成した。
すなわち、本発明は、脱桴ロールで脱桴処理した玄米と
籾との混合米を回転選別筒に供給し、玄米と籾とに選別
する籾摺選別機において、前記脱桴ロールに供給する籾
の量を調節する供給量調節弁と 前記回転選別筒内の穀粒層の厚さを設定する層厚検出手
段と。
籾との混合米を回転選別筒に供給し、玄米と籾とに選別
する籾摺選別機において、前記脱桴ロールに供給する籾
の量を調節する供給量調節弁と 前記回転選別筒内の穀粒層の厚さを設定する層厚検出手
段と。
前記穀粒層の厚さを検出する層厚検出手段と、前記層厚
検出手段の検出値が前記層厚検出手段の設定値と一致す
るように前記供給量調節弁の開度を調節する制御手段と
、 を備えてなるものである。
検出手段の検出値が前記層厚検出手段の設定値と一致す
るように前記供給量調節弁の開度を調節する制御手段と
、 を備えてなるものである。
(作用)
以上のように構成する本発明では、籾摺選別作業に先立
って層厚設定機構5からなる層厚検出手段で、回転選別
筒4内に選別中に生ずる穀粒層の厚さを穀粒の選別条件
、すなわち穀粒の水分や品種の差異に基づいて適切な値
に設定する。
って層厚設定機構5からなる層厚検出手段で、回転選別
筒4内に選別中に生ずる穀粒層の厚さを穀粒の選別条件
、すなわち穀粒の水分や品種の差異に基づいて適切な値
に設定する。
籾摺選別作業が開始すると、リミットスイッチ9.10
などからなる層厚検出手段が穀粒層の厚さを検出する。
などからなる層厚検出手段が穀粒層の厚さを検出する。
そして、その検出値が上述の設定値となるように、制御
回路21からなる制御手段は、供給量調節弁2の開度を
調節する。
回路21からなる制御手段は、供給量調節弁2の開度を
調節する。
従って2回転選別筒4内には、穀粒の水分や品質の差異
に応じた適正な厚さの穀粒層を形成されるので、穀粒の
水分や品質の差異に起因する選別能率の低下や仕上米品
質の低下を防止できる。
に応じた適正な厚さの穀粒層を形成されるので、穀粒の
水分や品質の差異に起因する選別能率の低下や仕上米品
質の低下を防止できる。
(実施例)
次に1本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
図において、lは籾を収容する主ホッパであす、その排
出口に左右一対の脱桴ロール3,3への籾の供給量を調
節する供給量2jiI節弁2を設ける。脱桴ロール3.
3は、主ホッパlから供給される籾を脱桴処理する。
出口に左右一対の脱桴ロール3,3への籾の供給量を調
節する供給量2jiI節弁2を設ける。脱桴ロール3.
3は、主ホッパlから供給される籾を脱桴処理する。
4はその内面に多数のっぽ穴を有する回転選別筒であり
、脱桴ロール3.3で脱桴処理された混合米を図示のよ
うな搬送手段でその内部まで搬送し、その搬送された混
合米をつぼ穴に入れてすくい上げ玄米と籾とに選別する
。
、脱桴ロール3.3で脱桴処理された混合米を図示のよ
うな搬送手段でその内部まで搬送し、その搬送された混
合米をつぼ穴に入れてすくい上げ玄米と籾とに選別する
。
5は回転選別筒4内に選別中に生ずる穀粒層の厚さを、
穀粒の水分や品種などの差異に基づく選別条件に応じて
適切な値に設定する層厚設定機構である。
穀粒の水分や品種などの差異に基づく選別条件に応じて
適切な値に設定する層厚設定機構である。
この層厚設定機構5は、層厚設定板6を取付けた回転棒
7を回転選別筒4内に回転自在に配置するとともに、そ
の回転棒7の一端に層厚設定板6を上下動する操作レバ
ー8を連結する。また、操作レバー8は位置決め可能と
する。従って、操作レバー8を操作して穀物の選別条件
に応じた穀粒層厚を設定すると、その層厚に応じた位置
に層厚設定板6が設定される。
7を回転選別筒4内に回転自在に配置するとともに、そ
の回転棒7の一端に層厚設定板6を上下動する操作レバ
ー8を連結する。また、操作レバー8は位置決め可能と
する。従って、操作レバー8を操作して穀物の選別条件
に応じた穀粒層厚を設定すると、その層厚に応じた位置
に層厚設定板6が設定される。
層厚設定板6には、第3図で示すように穀粒層圧を検出
するための2個の第1リミツトスイツチ9およびwS2
リミットスイッチ10をそれぞれ設け、この各リミット
スイッチ9,10は層厚設定板7に設けた検出片11で
ON・OFFさせる。
するための2個の第1リミツトスイツチ9およびwS2
リミットスイッチ10をそれぞれ設け、この各リミット
スイッチ9,10は層厚設定板7に設けた検出片11で
ON・OFFさせる。
12は脱クロール3.3で脱桴され図示のような搬送手
段で回転選別筒4まで搬送された混合米を、その回転選
別筒4の奥まで供給する供給量であり、供給用ラセン1
3を有する。
段で回転選別筒4まで搬送された混合米を、その回転選
別筒4の奥まで供給する供給量であり、供給用ラセン1
3を有する。
14は回転選別筒4で選別される玄米を回収する回収樋
であり、排出用ラセン15を有する。そして、この回収
樋14で回収された玄米は、仕上米として図示のような
搬送手段で機外に排出される。
であり、排出用ラセン15を有する。そして、この回収
樋14で回収された玄米は、仕上米として図示のような
搬送手段で機外に排出される。
16は主ホッパ1に併設する補助ホッパであり、この補
助ホッパ16には、回転選別筒4で選別された籾が主と
して還元米として返送される。
助ホッパ16には、回転選別筒4で選別された籾が主と
して還元米として返送される。
以トのように構成する実施例の電気系のプロッり因につ
いて第4図を参照して説明する。
いて第4図を参照して説明する。
図において20は制御回路であり、リミットスイッチ9
.10の各検出信号に基づき、後述のように2g1節弁
駆動モータ21を正逆転12、供給量調節jf2の聞i
ffを調節する。
.10の各検出信号に基づき、後述のように2g1節弁
駆動モータ21を正逆転12、供給量調節jf2の聞i
ffを調節する。
次に、このように構成する本発明実施例の動作の一例に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず、回転選別筒4内で選別する穀粒の選別条件、すな
わち穀粒の水分や品種の差異に応じて操作者は、操作レ
バー8の操作により層厚設定板6を適切な位置に設定す
る。これにより、選別中に回転選別筒4内に生ずる穀粒
層の目標値が設定される。
わち穀粒の水分や品種の差異に応じて操作者は、操作レ
バー8の操作により層厚設定板6を適切な位置に設定す
る。これにより、選別中に回転選別筒4内に生ずる穀粒
層の目標値が設定される。
次に電源を投入すると、各部が駆動を開始するとともに
、調節弁駆動モータ21が正転して供給罎調節弁2が所
定の開度となる。
、調節弁駆動モータ21が正転して供給罎調節弁2が所
定の開度となる。
次いで籾WI選別作業が開始すると、1ホツノク1から
排出される籾は脱桴ロール3.3で脱桴処理されて混合
米となり、この混合米は回転中の回転選別筒4の奥に供
給ラセン13で供給される。
排出される籾は脱桴ロール3.3で脱桴処理されて混合
米となり、この混合米は回転中の回転選別筒4の奥に供
給ラセン13で供給される。
このように供給された混合米は5回転選別筒4の内周に
設けた多数のっぽ穴にすくい」二げられ回収樋14内に
回収された玄米は仕上米として機外に積出される一方、
回収されなかった残余の玄米との混合米は回転選別筒4
内に戻されて再び選別作用をうける。
設けた多数のっぽ穴にすくい」二げられ回収樋14内に
回収された玄米は仕上米として機外に積出される一方、
回収されなかった残余の玄米との混合米は回転選別筒4
内に戻されて再び選別作用をうける。
このような選別作用に伴って1回転選別筒4の底部には
混合米が堆積していき混合米の穀粒層が形成されるとと
もに、混合米の一部は回転選別筒4の排出口から排出さ
れてぶ元来として補助ホッパ16に返送される。
混合米が堆積していき混合米の穀粒層が形成されるとと
もに、混合米の一部は回転選別筒4の排出口から排出さ
れてぶ元来として補助ホッパ16に返送される。
そして、このような籾摺選別中には、制御回路20は、
第1表に示すように第1リミツトスイツチ9および第2
リミツトスイツチ10の検出状態に応じて調節弁駆動モ
ータ21を正逆転させ、供給情調11j弁2の開度を調
節する。
第1表に示すように第1リミツトスイツチ9および第2
リミツトスイツチ10の検出状態に応じて調節弁駆動モ
ータ21を正逆転させ、供給情調11j弁2の開度を調
節する。
〈第1表〉
すなわち、両リミットスイッチ9.10が第3図で示す
ように検出片11によって作動せずにroF FJであ
り、穀粒層Hが設定値よりもうすいときには、調節弁駆
動モータ21を正転させる。これにより供給是yJ節弁
2が現在よりも聞くので1回転選別筒4内への混合米の
供給量が増加する。
ように検出片11によって作動せずにroF FJであ
り、穀粒層Hが設定値よりもうすいときには、調節弁駆
動モータ21を正転させる。これにより供給是yJ節弁
2が現在よりも聞くので1回転選別筒4内への混合米の
供給量が増加する。
一方1両リミットスイッチ9,10が、検出片11によ
っていづれも「ON」であり、穀粒層厚が設定値よりも
厚いときには、調節弁駆動モータ21を逆転させる。こ
れにより、供給量調速弁2が現在よりも閉じるので、回
転選別筒4内への混合米の供給量が減少する。
っていづれも「ON」であり、穀粒層厚が設定値よりも
厚いときには、調節弁駆動モータ21を逆転させる。こ
れにより、供給量調速弁2が現在よりも閉じるので、回
転選別筒4内への混合米の供給量が減少する。
また、第1リミツトスイツチ9のみがrONJのときに
は、穀粒層厚が設定値に保たれている状態にあるので、
調節弁駆動モータ21を停止F状態とする。
は、穀粒層厚が設定値に保たれている状態にあるので、
調節弁駆動モータ21を停止F状態とする。
以上のような動作により、籾摺選別中において回転選別
筒に生ずる穀粒層厚は、穀物の水分や品種などの選別条
件によって設定された厚さに維持できるので、選別使率
の低下や什−1−品質の低Fを回避できる。
筒に生ずる穀粒層厚は、穀物の水分や品種などの選別条
件によって設定された厚さに維持できるので、選別使率
の低下や什−1−品質の低Fを回避できる。
(発明の効果)
以−Lのように本発明では、選別中における回転選別筒
内の穀粒層厚を、水分や品種の差異に基づく穀粒の選別
条件に応じて設定できるようにするとともに2穀粒層厚
をその設定値になるようにしたので、選別中に回転選別
筒内に穀物の選別条件に応じた適切な穀粒層厚が形成で
き、水分や品種の差異に起因する選別俺率の低下や仕上
米品質の低下を解消できる。
内の穀粒層厚を、水分や品種の差異に基づく穀粒の選別
条件に応じて設定できるようにするとともに2穀粒層厚
をその設定値になるようにしたので、選別中に回転選別
筒内に穀物の選別条件に応じた適切な穀粒層厚が形成で
き、水分や品種の差異に起因する選別俺率の低下や仕上
米品質の低下を解消できる。
第1図は本発明実施例の縦断面図、第2図はその横断面
図、第3図は層厚検出手段の構成図。 第4図は本発明実施例のブロック図である。 2は供給量調節弁、3は脱桴ロール、4は回転選別筒、
5は層厚設定機構、9は第1リミツトスイツチ、10は
第2リミツトスイツチ、20は制御回路。 特許出願人 井関農機株式会社 代 理 人 牧 舌部(ほか3名)
図、第3図は層厚検出手段の構成図。 第4図は本発明実施例のブロック図である。 2は供給量調節弁、3は脱桴ロール、4は回転選別筒、
5は層厚設定機構、9は第1リミツトスイツチ、10は
第2リミツトスイツチ、20は制御回路。 特許出願人 井関農機株式会社 代 理 人 牧 舌部(ほか3名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 脱桴ロールで脱桴処理した玄米と籾との混合米を回転選
別筒に供給し、玄米と籾とに選別する籾摺選別機におい
て、 前記脱桴ロールに供給する籾の量を調節する供給量調節
弁と、 前記回転選別筒内の穀粒層の厚さを設定する層厚設定手
段と、 前記穀粒層の厚さを検出する層厚検出手段と、前記層厚
検出手段の検出値が前記層厚設定手段の設定値と一致す
るように前記供給量調節弁の開度を調節する制御手段と
、 を備えてなる供給量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33180188A JPH02174944A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 籾摺選別機における供給量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33180188A JPH02174944A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 籾摺選別機における供給量制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02174944A true JPH02174944A (ja) | 1990-07-06 |
Family
ID=18247792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33180188A Pending JPH02174944A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 籾摺選別機における供給量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02174944A (ja) |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP33180188A patent/JPH02174944A/ja active Pending
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