JPH02175282A - 感熱記録材料 - Google Patents

感熱記録材料

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JPH02175282A
JPH02175282A JP63331021A JP33102188A JPH02175282A JP H02175282 A JPH02175282 A JP H02175282A JP 63331021 A JP63331021 A JP 63331021A JP 33102188 A JP33102188 A JP 33102188A JP H02175282 A JPH02175282 A JP H02175282A
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加藤 憲智
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は感熱記録材料に関し、更に詳しくは常温におい
ては無色又はやや淡色のロイコ染料と該ロイコ染料に対
する顕色剤との発色反応を利用した感熱記録材料に関し
、更に詳しくは上記感熱記録材料において透明、又は半
透明性°を必要とづる分野に適した感熱記録材料に関す
る。
[従来の技術] 最近、情報の多様化並びに増大、省資源無公害化等の社
会の要請に伴って情報記録分野においでも種々の記録材
料か研究、開発され実用に供されているが中でも感熱記
録材料は(1)単にIJ[1熱づ−るだけで発色画像が
記録され煩雑な現像工程が不要であること、(2)比較
的簡単でコンバクl−な装置を用いて製造できること、
更に得られた記録材ネ31の取扱いが容易で維持費が安
価であること、(3)支持体として紙が用いられる場合
が多く、この際には支持体コストが安価であるのみてな
く、得られた記録物の感触も普通紙に近いこと等の初点
故に、コンピューターのアウトプット、雪中等のプリン
ター分野、医療計測用のレコーダー分野、低速並びに高
速ファクシミリ分野、自動券売機分野、感熱複写分野、
等において広く用いられる。
[発明が解決しようと覆る課題] L記感熱記録材を旧ま油浴°紙、合成紙又は樹脂フィル
ム等の支持体上に加熱によって発色反応を起しく【Iる
発色成分含有の感熱R色層液を塗布、乾燥づることによ
り製造されており、′このようにして得られた感熱記録
材料は熱ペン又は熱ヘツドで加熱することにより発色画
像が記録される。又、透明度を上げるために透明、半透
明の樹脂フィルム、合成紙を支持体として油浴の感熱発
邑腑液を塗布、乾燥し7でも充分な透明度が1qられて
いない。又、表面平滑性が良く通常紙に比へ感熱発色v
′ftが支持体に浸透せず接も性が劣るという欠点を有
している。
本発明は上記した従来の欠点を改善した感熱記録(、(
料を提供すること、すなわち透明度が高くかつM接着性
が良好な感熱記録材l!1?a−提供することを解決す
べき課題とするしのである。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、支持体1にロイコ染料と顕色剤との間
の発色反応を利用した感熱記録材料において、支持体と
感熱発色層の間に水性アクリルエマルジョンを主成分と
し、変性ポリビニルアルコールを併用した中間層をみq
けたことを特徴とする感熱記録材料が提供されるもので
ある。
本発明者らは支持体と感熱発色層の間に水性アクリルエ
マルジョンを主成分とする中間層を用い変性ポリビニル
アル」−ルと併用することを考案したが、ポリウレタン
系エマルジョン、塩化ヒリデン系エマルジョンでは透明
度が充分てイ【り層接肴性も充分でない。又水性アクリ
ルエマルジ」ンのみでは層接着性が充分でなく変性ポリ
ビニルアルコールを併用し、その併用比は水性アクリル
エマルジョンリッチとしその限度を1:1とすることに
より透明度が高くかつ層接谷性が良好な感熱記録紙が得
られ、又感熱発色層において5で色成分と充填剤の合計
が全体の80W1%以下に覆ることにより更に透明度が
高い感熱記録紙か提供されることを見出した。
中間層に使用される水性アクリルエマルジョンと変性ポ
リビニルアルコールとの併用比は水1(17クリル1ニ
マルジヨンリツチで限度を1:1としているが、その理
由としては、変性ポリビニルアルコールリッチとすると
、接着性は更に良好となるか塗工時、クラッキング(ひ
つかきキズ状の塗布ムラ)か発生し、透明度の低下又は
商品価値の低下になるためである。又、良好なUf用比
は変性ポリビニルアルコール1に対し2〜6重早部、更
に好ましくは3.5〜4,5重量部の範囲で用いられる
又、更に感熱発色層において発色成分と充填剤の合計を
全体の80W1%以下にすることにより更に透明度は良
好となるが、70wt%以下とすると、発色層mの低下
が著しくなるために良好な割合としては70wt%〜8
0wt%が最良である。
又変性ポリビニルアルコールは通常のビニルビニル系ポ
リマーに比べ形成された皮膜が柔軟であり、クラッキン
グが発生しにくい。
本発明は上記したような項目を特徴とするが、水性アク
リルエマルジョンとしては、スチレン/アクリル共重合
体、酢酸ビニル/アクリル共手合体、ポリアクリル酸ソ
ーダ、アクリル酸アミド/アクリル酸エステル共不合体
、アクリル酸アミ1〜/アクリル酸工ステル/メタクリ
ル酸3元共千合体、ポリアクリルアミド等が用いられる
本発明において用いられるロイコ染料は、単独又は2種
以上混合して適用されるが、このようなロイコ染料とし
ては、この種の感熱記録材Hに適用されているものが任
意に適用され、例えば、トリフェニルメタン系、フルオ
ラン系、フェノチアジン系、オーラミン系、スピロピラ
ン系、インドリノフタリド系等の染料のロイコ化合物が
好ましく用いられる。このようなロイコ染料の具体例と
しては、例えば、以下に示すようなものが挙げられる。
3.3−ビス(叶ジメヂルアミノフェニル)−フタリド
、 3.3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−シ
メチルアミノフタリド(別名クリスタルバイオレットラ
クトン)、 3.3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−ジ
メチルアミノフェニル、 3.3−ビス(叶ジメチルアミノフェニル)−6−り[
]ルノタリド、 3.3−ビス(p−ジブチル7ミノフエニル)フタリド
、 3−シクロへキシルアミノ−6−クロルフルオラン、3
−ジメチルアミノ−5,フーシメチルフルオラン、3−
(N、N−ジエチルアミノ)−5−メヂルー7−(N、
N−ジベンジルアミノ)フルオラン、 ベンゾイルロイコメチレンブルー 6−り]]10−8−メl〜キシーベンゾインドリノビ
リ[」スピラン、 6−ブロ七−3−メ1〜キシ−へンゾインドリノピリロ
スビラン、 3−(2″−ヒドロキシ−4−ジメヂルノノミノフエニ
ル)−3〜 (2−メ1〜キシー5°−クロルフェニル
)フタリド、 3−(2’−ヒドロキシ−4°−ジエチルアミノフェニ
ル)−3−(2’−メトキシ−5−ニトロフェニル)フ
タリド、 3−(2’−ヒドロキシ−4゛−ジエチルアミノフェニ
ル)−3−(2°−メトキシ−5−メチルフェニル)フ
タリド、 3−(2’−メトキシ−4゛−ジベンルアミノノIニル
〉3−(2’−ヒドロキシ−4゛−クロル−5°−メチ
ルフェニル)フタリド、 3−モルホリノ−7−(N−プロピル−1〜リノルオロ
メヂルアニリノ)フルオラン、 3−ピロリジノ−7−1〜リフルオロメチルアニリノフ
ルオラン、 3−ジエチルアミノ−5−クロロ−7−(N−ペンシル
トリフルオロメチルアニリノ)フルオラン、3−ピロリ
ジノ−7−(ジ−p−クロシフ1ニル)メチルアミノフ
ルオラン、 3−ジエチルアミノ−5−クロル−7−(α−フェニル
エチルアミノ)フルオラン、 3−(N−エチル−p−トルイジノ)−7−(α−フェ
ニルエチルアミノ)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−7−(0−メj・キシカルボニル
フェニルアミノ)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−5−メチル−7−(α−フェニル
エチルアミノ)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−7−ピペリジノフルオラン、2−
クロo−3−(N−メチルトルイジノ)−7−(p−0
−1チルアニリノ)フルオラン、 3−(N−メチル−N−イソプロピルアミノ)−6−メ
チル−7−アニリノフルオラン、 3−ジブデルアミノ−6−メチル−1−アニリノフルオ
ラン、 3.6−ビス(ジエチルアミノ)フルオレンスピロ(9
,3°)−6−シメチルアミノフタリド、3−(N−ベ
ンジル−N−シクロヘキシルアミノ)−5,6−ペンゾ
ー7−α−ナフチルアミノ−4−ブロモフルオラン、 3−ジエチルアミノ−6−クロルーフーアニリノフルA
ラン、 3−N、]ニヂル−N−(2−エトキシプロピル)アミ
ノ−6メチルー7−アニリノフルオラン、 3−ジエヂルアミノー7−クロロフルオラン、3−ジエ
ヂルアミノー7−メチルフルオラン、3−ジエチルアミ
ン−7,8−ベンズフルオラン、3−ジエチルアミノ−
6−メチル−7−クロルフルオラン 3− (N−1)−トリル−N−エチルアミノ)−6−
メチル−7−アニリノフルオラン、 3−ピロリジノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン
、 2− (N−(3“−1〜リフルオルメヂルフエニル)
アミノ)−6−ジニチルアミノフルオラン、2−(36
−ビス(ジエチルアミノ)−9−(o−クロルアニリノ
)キリーンチル安息香酸ラクタム)、3−ジエチルアミ
ン−6−メチル−7−(m−トリクロロメチルアニリノ
)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−7−(O−クロルアニリノ)フル
オラン、 3−ジブチルアミノ−7−(0−クロルアニリノ)フル
オラン、 3−N−メチル−N−アミルアミノ−6−メチル−7−
アニリノフルオラン、 3−N−メチル−N−シクロへキシルアミノ−6−メチ
ル−7−アニリノフルオラン、 3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオ
ラン、 3−N−エチル−N−テトラヒドロフルフリルアミノ−
6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−ジエチルア
ミノ−6−メチルーフーメシチジノー45−ベンゾフル
オラン、 3−N−メチル−N−イソブチル−6−メチル−7−ア
ニリノフルオラン、 3−N−エヂルートイソアミル−6−メチル−7−アニ
リノフルオラン、 3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−(2,4’−ジ
メチルアニリノ)フルオラン等。
また、本発明により感熱記録材料を得る場合は、必要に
応じて、感熱度向上剤として種々の熱可融性物質を使用
することができ、その具体例としては、ステアリン酸、
ベヘン酸等の脂肪酸類、ステアリン酸アミド、パルミチ
ン酸アミド等の脂肪酸アミド類、ステアリン酸亜鉛、ス
テアリン酸アルミニウム、ステアリン酸カルシウム、パ
ルミチン酸アミドベヘン酸亜鉛等の脂肪酸金属塩類、D
ベンジルビフェニル、ターフェニル、トjノフェニルメ
タン、p−ベンジルオキシ安息香酸ペンシル、β−ベン
ジルオキシナフタレン、β−ナフトエ酸フェニルエステ
ル、1−ヒドロキシ−2−ナフ[〜工酸フェニルエステ
ル、1−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸メチルエステル、
ジフェニルカーボネ−1〜、テレフタル酸ジベンジルエ
ステル、テレフタル酸ジメチルエステル、 14−ジェ
トキシナフタレン、1.4−ジェトキシナフタレン、1
,4−ジベンジルオキシナフタレン、1,2−ビス(フ
ェノキシ)エタン、1,2−ビス(3−メチルフェノキ
シ)エタン、1.2−ビス(4−メチルフェノキシ)エ
タン、1,4−ビス(フェノキシ)ブタン、1,4ビス
(フェノキシ)−2−ブテン、1,2−ビス(4−メト
キシフェニルチオ)エタン、ジベンゾイルメタン、1.
4−ビス(フェニルチオ)ブタン、1.4−ビス(フェ
ニルチオ)−2−ブテン、12−ビス(4−メトキシフ
ェニルチオ)エタン、1.3−ビス(2−ビニルオキシ
エトキシ)ベンゼン、1.4−ビス(2−ビニルオキシ
エトキシ)ベンゼン、p−(2−ビニルオキシエトキシ
)ビフェニル、p−アリルオキシビフェニル、p−プロ
バルギルオキシヒフェニル、ジベンゾイルオキシメタン
、1,3−ジベンゾイルオキシプロパン、ジベンジルジ
スルフィド、1,1−ジフエ′ニルエタノール、1.1
−ジフェニルプロパツール、p−(ベンジルオキシ)ペ
ンシルアルコール、1.3−ジフェノキシ−2−プロパ
ツール、N−オクタデシルカルバモイル− オクタデシルカルバモイルベンゼン等が挙げられる。
本発明で用いる顕色剤としては上記ロイ]染rlを接触
特発色させる電子受容性の種々の化合物、例えばフェノ
ール性化合物、チオフェノール性化合物、チオ尿素誘導
体、有機酸及びその金属塩等が好ましく適用され、その
具体例としては以下に示すようなものが挙げられる。
4、4゛−イソプロピリデンビスフェノール、4、4゛
−イソプロピリデンビス(O−メチルフェノール)、 44°−セカンダリ−ブチリデンビスフェノール、4、
4°−イソプロピリデンビス(2−ターシセリープチル
フェノール)、 44゛−シクロへキシリデンジフェノール、4、4゛−
イソプロピリデンビス(2−クロロフェノール)、 2、2゛−メチレンビス(4−メチル−6−ツールt・
リーブチルフェノール)、 2、2“−メチレンヒス(4−エチル−6−ターシャリ
−ブチルフェノール〉、 4、4°−ブチリデンビス(6−ターシャリ−ブチル−
2−メチルフェノール)、 1、1.3−トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5
−ターシャリ−ブチルフェニル)ブタン、1、1.3−
トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−シクロへキ
シルフェニル)ブタン、4、4゛−チオビス(6−ター
シャリ−ブチル−2〜メチルフエノール)、 44°−ジフェノールスルホン、 4−イソプロポキシ−4°−ヒドロキシジフエニルスル
小ン、 4−ベンジルオキシ−4−ヒドロキシジフェニルスルボ
ン、 4.4−ジフェノールスルホキシド、 p−ヒドロキシ安息香酸イソプロピル、p−ヒドロキシ
安息香酸ベンジル、 プロ1〜カテキユ酸ベンジル、 没食子酸ステア1ノル、 没食子酸ラウリル、 没食子酸オフチール、 1.7−ヒス(4−ヒドロキシフェニルチオ)=3.5
−ジ4キサへブタン、 1.5 −ヒス(4−ヒドロキシフェニルチオ)3−オ
キ(ノベンタン、 1.3−ビス(4−ヒドロキシフェニルチオ)プロパン
、 1.3−ビス(4−ヒドロキシフェニルチオ)2−ヒド
ロキシプロパン、 N、N’−ジフェニルチオ尿素、 N、N’−ジ(m−クロロフェニル)チオ尿素、サリチ
ルアニリド、 5−クロロ−サリチルアニリド、 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸、 2−ヒドロキシ−1−ナフトエ酸、 1−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸、 ヒドロキシナフトエ酸の亜鉛、アルミニウム、カルシウ
ム等の金属塩、 ビス−(4−ヒドロキシフエニル)酢酸メチルエステル
、 ビス−(4−ヒドロキシフェニル)酢酸ベンジルエステ
ル、 1.3−ごス(4−ヒドロキシクミル)ベンゼン、1.
5−ビス〈4−ヒト日本ジフェニルチオ〉3−オキサペ
ンタン、 1.3−ビス(4−ヒドロキシフェニルチオ)プロパン
、 1.3−ビス(4−ヒドロキシフェニルチオ)2−ヒド
ロキシプロパン、 N、N’−ジフェニルチオ尿素、 N、N’−ジ(m−クロロフェニル)チオIs、サリチ
ルアニリド、 5−クロローリ゛リチルアニリド、 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸、 2−ヒドロキシ−1−ナフトエ酸、 1−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸、 ヒドロキシナフトエ酸の亜鉛、アルミニウム、カルシウ
ム等の金属塩、 ビス−(4−ヒドロキシフェニル)酢酸メチル丁スj=
ル、 ビス−(4−ヒドロキシフェニル)酢酸ペンシルエステ
ル、 1.3−ビス(4−ヒドロキシクミル)ベンゼン、1.
4−ビス(4−ヒドロキシクミル)ベンゼン、2.4゛
−ジフェノールスルホン、 3.3°−ジアリル−4,4゛−ジフェノールスルボン
、3.4−ジヒドロキシ−4゛−メチルジフェニルスル
ホン、 α、α−ビス(4−ヒドロキシフェニル)−αメチルト
ルエン、 チオシアン酸亜鉛のアンチピリン錯体、テトラブロモビ
スフェノールA、 テトラブロモじ′スフエノールS等。
本発明の感熱記録材料を製造するために、面記のロイコ
染料及び顕色剤を支持体上に結合支持させる場合、慣用
の種々の結合剤を適宜用いることができ、その具体例と
しては、例えば、以下のものが挙げられる。
ポリビニルアルコール、R粉及びその1体、メトキシセ
ルロース、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメ
チルセルロース、メチルセルロース、エチルセルロース
等のセルロース誘導体、ポリアクリル酸ソーダ、ポリビ
ニルピロリドン、アクリル酸アミド7/アクリル酸工ス
テルJt重合体、アクリル酸アミド/アクリル酸エステ
ル/メタクリル酸3元共重合体、スチレン/無水マレイ
ン酸共重合体アルカリ塩、イソブチレン/無水マレイン
酸共重合体アルカリ塩、ポリアクリルアミド、アルギン
酸ソーダ、ゼラチン、カゼイン等の水溶性高分子の伯、
ポリ酢酸ビニル、ポリウレタン、スチレン/ブタジェン
共重合体、ポリアクリル酸、ポリアクリル酸ニスデル、
塩化ビニル2/酢酸ビニル共重合体、ポリブヂルメタク
リレ−j〜、エチレン/′酊酸ビニル共重合体、スチレ
ン/ブタジェン/゛アクリル系共重合体のラテックス等
また本発明においては前記ロイ]染料、顕色剤、増感剤
及び補助成分と共に必要に応じ更にこの種の感熱記録材
料に慣用される補助添加成分例えば填料、界面活性剤、
熱可融物質(又は滑剤)等を併用することができる。こ
の場合、填料としては例えば炭酸カルシウム、シリカ、
酸化亜鉛、酸化チタン、水酸化アルミニウム、水酸化亜
鉛、硫酸バリウム、クレー、タルク、表面処理されたカ
ルシ・クムやシワ力等の他、尿素−ホルマリン樹脂、ス
チレン/メタクリル酸共重合体、ポリスチレン樹脂等の
有機系の微粉末を挙げることができる。
本発明の感熱記録材料は例えば前記した各成分を含む感
熱層形成用塗液と透明、又は半透明の樹脂フィルムまた
は合成紙等の支持体の間に前述の中間層を設けることに
よって目的を達成できる。
また、本発明は感熱発色層上に保護層を設けることを前
提とするか、必要により保護層をなくすこともできるが
、その場合は保護層が必る場合に比べ透明度は若干低下
する。
[発明の効果] 本発明の感熱記録材料は従来のものと比較して透明度が
高く、かつ層接着性に優れるものである。
[実施例1 次に本発明を実施例により更に詳細に説明覆る。
なお、以下において示す部及び%はいずれも@弔基ンM
である。
実施例の中間層塗布液の作成 A液 スチレン/アクリル共重合体35%溶液 300部変性
ポリビニルアルコール10%水溶液 260部炭酸カル
シウム30%水分散液      80部水     
                    360部B
液 A液のスチレン/アクリル共重合体35%溶液をアクリ
ロニトリル35%溶液に変えた以外はA液と同じ中間層
塗布液を得た。
C液 スチレン、/アクリル共重合体35%溶液 250部変
性ポリビニルアルコール10%水溶液 440部炭酸カ
ルシウム30%水分散液      80部水    
                     230部
比較例の中間層塗布液の作成 り液 A液のスチレン/アクリル共重合体35%溶液をポリ酢
酸ビニルに変えた以外はA液と同じく中間層塗布液を得
た。
E液 AMの変性ポリビニルアルコール10%水溶液をポリビ
ニルアルコール10%水溶液に変えた以外はA液と同じ
く中間層塗布液を得た。
F液 スチレン/アクリル共重合体35%溶液 120部変性
ポリごニルアルコール10%水溶液 660部炭酸カル
シウム30%水分散液      80部水     
                    14.0部
尚、炭酸カルシウム30%水分散液の作成方法は炭酸カ
ルシウムを水で30%に調製し、ボールミルで30分間
分散したものである。
I液 チオシアン酸亜鉛アンチピリン錆体  100部ジベン
ゾイルオキシメタン       70部炭酸カルシウ
ム            20部ポリビニルアルコー
ル10%水溶液   180部水          
               24.0部染料分散液
の調製 ■液 3−(N−メチル、N−シクロヘキシル)アミノ−6−
メチル−7−アユリッフルオラン300部 ポリビニルアルコール10%水溶液   300 sr
s水                       
  400部上記組成物をそれぞれ72時間ボールミル
で分散を行い感熱発色層塗布液の調製を行う。
■液 ■液 ポリビニルアルコール20%水溶液 ■液 水 IV液 1液 ポリビニルアル]−ル20%水溶液 ■液 水 V液 1液 ポリビニルアルコール20%水溶液 ■液 水 610部 130部 180部 80部 610部 210部 180部 0部 610部 35部 180部 175部 保護層塗布液の調製 シリカ ポリビニルアルコール10%水溶液 ステアリン酸亜鉛 50部 500部 o8B 水                        
  400部上記の組成物をボールミルで分散し保護層
塗布液とする。
実施例1 坪ff160q/yyfの半透明の合成紙上に中間層Δ
液を乾燥後の付着量が3.5q/mとなるようにワイヤ
ーバーで塗布、乾燥する。その上に感熱発色層■液を乾
燥後の付着量が5.5(J/rdとなるようワイヤーバ
ーで塗布乾燥する。
更に感熱発色層上に保護層を乾燥後の付@惜か2.5g
/mとなるようワイヤーバーで塗イわ乾燥し表面を平滑
度1500〜2500secとなるようにキャレンダ掛
けして本発明の感熱記録材料を作成した。
実施例2 中間層塗15液としてB液を使用した以外は実施例1と
同様に感熱記録材料を作成した。
実施例3 感熱発色層塗布液としてIV液を使用した以外は実施例
1と同様に感熱記録材料を作成した。
実施例4 中間層塗布液としてC液を使用した以外は実施例1と同
様に感熱記録材料を作成した。
比較例1 中間層塗布液としてD液を使用した以外は実施例1と同
様に感熱記録材料を作成した。
比較例2 中間層塗布液としてE液を使用した以外は実施例1と同
様に感熱記録材料を作成した。
比較例3 中間層塗布液としてF液を使用した以外は実施例1と同
様に感熱記録材料を作成した。
比較例4 感熱発色層塗布液としてV液を使用した以外は実施例2
と同様に感熱記録材料を作成した。
以上の感熱記録材料について透明度、層接着性、クラブ
キングについて試験を行い、その結果を表1に示した。
なあ、試験法については下記に示す。
・透明度 )Aトボルトグリーンフィルターで塗布面を上向きにし
、黒色の筒で押え測定する。100フオトボルトでの測
定値−透明度 ・層接着性 キャレンダ湾紙にセロテープを貼り、指で2〜3回密肴
ざぜ一定の速さでセロテープを剥がす、セロテープに層
が着いている度合をランクで示す。
〇−層ハガレ仝く無 △=若干の層ハガレがある ×=層全体がハガしてしまう ・クラッキング 目視において測定をする ○−クランキング無 △−若干のクラッキングが見られる X=クラッキングが非常に劣る 上記の結果から本発明の感熱記録材料は透明度が高く層
接着性が良好で、かつ、クラッキングh1無く、優れた
感熱記録材料であることがわh\る。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持体上にロイコ染料と顕色剤との間の発色反応
    を利用した感熱記録材料において、支持体と感熱発色層
    の間に水性アクリルエマルジョンを主成分とし、変性ポ
    リビニルアルコールを併用した中間層を設けたことを特
    徴とする感熱記録材料。
  2. (2)変性ポリビニルアルコールの併用比を1:1又は
    それ以下とする特許請求の範囲第1項に記載の感熱記録
    材料。
  3. (3)感熱発色層において、発色成分と充填剤の合計が
    全体の80wt%以下である特許請求の範囲第1項また
    は2項に記載の感熱記録材料。
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