JPH02175372A - アンチスキツド制御装置 - Google Patents
アンチスキツド制御装置Info
- Publication number
- JPH02175372A JPH02175372A JP33219688A JP33219688A JPH02175372A JP H02175372 A JPH02175372 A JP H02175372A JP 33219688 A JP33219688 A JP 33219688A JP 33219688 A JP33219688 A JP 33219688A JP H02175372 A JPH02175372 A JP H02175372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- wheel
- control
- pressure increase
- pressure increasing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 52
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 36
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 14
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 5
- 230000035485 pulse pressure Effects 0.000 description 5
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ブレーキ操作時に車輪がロック状態となるの
を防止するアンチスキッド制御装置に関する。
を防止するアンチスキッド制御装置に関する。
従来の技術
ブレーキペダルを強く踏込むと、各車輪に設けられ、車
輪の回転を制動する油圧制動手段へ供給する制動油圧が
上昇し、車輪がロック状態(車輪速度がほぼOとなる状
態)に陥る場合がある。このロック状態となると、車輪
の路面に対する制動能力が低下するとともに、ハンドル
による操舵性が失われる。そこで、アンチスキッド制御
装置は車輪の路面に対する摩擦制動力が最も高いスリッ
プ率となるように各車輪を油圧制御する。これにより、
ブレーキ操作時にハンドルの操舵能力を高く維持しつつ
制動距離を短くすることができる。
輪の回転を制動する油圧制動手段へ供給する制動油圧が
上昇し、車輪がロック状態(車輪速度がほぼOとなる状
態)に陥る場合がある。このロック状態となると、車輪
の路面に対する制動能力が低下するとともに、ハンドル
による操舵性が失われる。そこで、アンチスキッド制御
装置は車輪の路面に対する摩擦制動力が最も高いスリッ
プ率となるように各車輪を油圧制御する。これにより、
ブレーキ操作時にハンドルの操舵能力を高く維持しつつ
制動距離を短くすることができる。
ここに、スリップ率Sは自動車の走行速度(以下1車体
速度」という、)をvSとし、車輪の回転速度(以下「
車輪速度」という、)をVWとすると、第1式によって
定義される。
速度」という、)をvSとし、車輪の回転速度(以下「
車輪速度」という、)をVWとすると、第1式によって
定義される。
ブレーキペダルを強く踏込むと、油圧制動手段へ供給す
る制動油圧が上昇し、車輪速度はそれに伴い低下し、さ
らに低下するとロック状態となる。
る制動油圧が上昇し、車輪速度はそれに伴い低下し、さ
らに低下するとロック状態となる。
アンチスキッド制御装置は、車輪がロック状態となるの
を防止するために、油圧制動手段へ供給する油圧を減圧
制御し、車輪速度を最も高いTgI擦制動力が発揮する
スリップ率(10%〜20%)となるように油圧制御す
る。
を防止するために、油圧制動手段へ供給する油圧を減圧
制御し、車輪速度を最も高いTgI擦制動力が発揮する
スリップ率(10%〜20%)となるように油圧制御す
る。
第8図は、上述した従来のアンチスキッド制御装置にお
ける制御状態を説明するためのタイムチャートである。
ける制御状態を説明するためのタイムチャートである。
第8図において、ブレーキペダルが強く踏込まれ、ライ
ン13で示される車体速度が低下するとともにライン1
4で示される車輪速度が低下し、車輪加速度が予め定め
る値以下となる時刻tllになると、減圧制御信号が出
力される。その結果、制動油圧は減圧制御信号が出力さ
れている期間低下する。減圧制御信号の出力により、車
輪速度が回復方向へ向かい、車輪速度が十分回復した時
刻t12において車輪の京擦制動力を増加させるための
増圧制御信号が出力される。
ン13で示される車体速度が低下するとともにライン1
4で示される車輪速度が低下し、車輪加速度が予め定め
る値以下となる時刻tllになると、減圧制御信号が出
力される。その結果、制動油圧は減圧制御信号が出力さ
れている期間低下する。減圧制御信号の出力により、車
輪速度が回復方向へ向かい、車輪速度が十分回復した時
刻t12において車輪の京擦制動力を増加させるための
増圧制御信号が出力される。
増圧制御信号の出力時期として、車輪速度が完全に回復
した時点に出力されるのではなく、車輪加速度が予め定
める加速度に達した時点で増圧制御信号が出力される場
合もある。
した時点に出力されるのではなく、車輪加速度が予め定
める加速度に達した時点で増圧制御信号が出力される場
合もある。
発明が解決しようとする課題
上述したように、従来のアンチスキッド制御装置では、
車輪のロックを防止する減圧制御信号の出力後における
増圧制御信号の出力時期として、車輪速度が完全に回復
した時点に出力される場合と、車輪加速度が予め定める
力a速度に達しな時点で出力される場合がある。前者の
場合は、車輪速度が完全に回復した後に増圧制御信号を
出力されるので、増圧制御信号が出力されてから0m制
動力が発生するまでの時間的遅れにより、制動タイミン
グが遅れ、制動距離が長くなるという欠点を有する。ま
た、後者の車輪加速度が予め定める値に達した時点で増
圧制御信号が出力される場合は、スリップ率が十分回復
しておらず、摩擦係数μが十分高くなっていないので、
増圧しすぎるとき、自動車の・旋回性能が低下するとい
う欠点を存する。
車輪のロックを防止する減圧制御信号の出力後における
増圧制御信号の出力時期として、車輪速度が完全に回復
した時点に出力される場合と、車輪加速度が予め定める
力a速度に達しな時点で出力される場合がある。前者の
場合は、車輪速度が完全に回復した後に増圧制御信号を
出力されるので、増圧制御信号が出力されてから0m制
動力が発生するまでの時間的遅れにより、制動タイミン
グが遅れ、制動距離が長くなるという欠点を有する。ま
た、後者の車輪加速度が予め定める値に達した時点で増
圧制御信号が出力される場合は、スリップ率が十分回復
しておらず、摩擦係数μが十分高くなっていないので、
増圧しすぎるとき、自動車の・旋回性能が低下するとい
う欠点を存する。
本発明の目的は、上述した欠点を解決するためになされ
たもので、減圧制御信号の出力後、増圧制御信号を2回
に分けて出力するアンチスキッド制御装置を提供するこ
とである。
たもので、減圧制御信号の出力後、増圧制御信号を2回
に分けて出力するアンチスキッド制御装置を提供するこ
とである。
課題を解決するための手段
本発明は、自動車の各車輪に設けられた車輪速センサか
らの車輪速信号に応答して、車輪と路面との間の摩擦係
数が最も大きくなるスリップ率となるように各車輪に設
けられた油圧制動手段によって車輪速度を制御するアン
チスキッド制御装置において、 前記油圧制動手段へ供給する油圧を減圧させる減圧制御
を行った後、車輪加速度が予め定める加速度を越えたと
き予め定める時間だけ増圧制御を行う第1増圧手段と、 前記増圧制御後、車輪加速度が予め定める加速度を下回
ったとき、予め定める時間だけ憎子制御を行う第21圧
手段とを含むことを特徴とするアンチスキッド制御装置
である。
らの車輪速信号に応答して、車輪と路面との間の摩擦係
数が最も大きくなるスリップ率となるように各車輪に設
けられた油圧制動手段によって車輪速度を制御するアン
チスキッド制御装置において、 前記油圧制動手段へ供給する油圧を減圧させる減圧制御
を行った後、車輪加速度が予め定める加速度を越えたと
き予め定める時間だけ増圧制御を行う第1増圧手段と、 前記増圧制御後、車輪加速度が予め定める加速度を下回
ったとき、予め定める時間だけ憎子制御を行う第21圧
手段とを含むことを特徴とするアンチスキッド制御装置
である。
作 用
本発明において、アンチスキッド制御装置は。
自動車の各車輪に設けられている車輪速センサから出力
される車輪速信号に基づいて車輪速度が求められる。自
動車の各車輪には、また油圧制動手段が設けられ、車輪
の回転を油圧制御する。アンチスキッド制御装置は車輪
と路面との間の摩擦係数が最も大きくなるスリップ率と
なるように油圧制動手段によって車輪速度を制御する。
される車輪速信号に基づいて車輪速度が求められる。自
動車の各車輪には、また油圧制動手段が設けられ、車輪
の回転を油圧制御する。アンチスキッド制御装置は車輪
と路面との間の摩擦係数が最も大きくなるスリップ率と
なるように油圧制動手段によって車輪速度を制御する。
第1増圧手段は油圧制動手段へ供給される油圧が減圧さ
れた後、車輪加速度が予め定める加速度を越えると、予
め定める時間だけ油圧制動手段へ供給する油圧を増圧す
る増圧制御を行う、そして、この増王制御が行われた後
、第2増圧手段は車輪加速度が予め定める加速度を下回
ると予め定める時間だけ油圧制動手段へ供給する油圧を
増圧する増圧制御を行う。
れた後、車輪加速度が予め定める加速度を越えると、予
め定める時間だけ油圧制動手段へ供給する油圧を増圧す
る増圧制御を行う、そして、この増王制御が行われた後
、第2増圧手段は車輪加速度が予め定める加速度を下回
ると予め定める時間だけ油圧制動手段へ供給する油圧を
増圧する増圧制御を行う。
実施例
第1図は、本発明の一実施例であるアンチスキッド制御
装置の油圧経路を説明するためのブロック図であ・る、
ブレーキペダル30が踏込まれるとマスターシリンダ3
1内にfil+動油圧が発生し、該制動油圧は管路p1
〜ρ4を経由して三位置電磁制御弁13a〜13dに供
給され、さらに管路p5〜P8を介してホイールシリン
ダ33a〜33dに供給される。その結果、車輪34a
〜34dは制動を開始し、自動車の速度は低下する。
装置の油圧経路を説明するためのブロック図であ・る、
ブレーキペダル30が踏込まれるとマスターシリンダ3
1内にfil+動油圧が発生し、該制動油圧は管路p1
〜ρ4を経由して三位置電磁制御弁13a〜13dに供
給され、さらに管路p5〜P8を介してホイールシリン
ダ33a〜33dに供給される。その結果、車輪34a
〜34dは制動を開始し、自動車の速度は低下する。
車輪34a〜34dの回転速度は車輪速センサ1a〜1
dによって検出される。
dによって検出される。
アンチスキッド制御回路4は、アンチスキッドの制mr
a始染件を満たしていると判断すると、モータ17によ
って発生した制動油圧を管路p9を介してマスターシリ
ンダ31に与えるとともに、三位置電磁制御弁32a〜
32d分増圧、減圧または保持のいずれかに制御し、ホ
ルーシリンダ33a〜33dの制動油圧を制御する。こ
の制御によって、車輪34a〜34(」のスリップ率S
は摩擦制動力が路面に対し最も高い値に制御される。
a始染件を満たしていると判断すると、モータ17によ
って発生した制動油圧を管路p9を介してマスターシリ
ンダ31に与えるとともに、三位置電磁制御弁32a〜
32d分増圧、減圧または保持のいずれかに制御し、ホ
ルーシリンダ33a〜33dの制動油圧を制御する。こ
の制御によって、車輪34a〜34(」のスリップ率S
は摩擦制動力が路面に対し最も高い値に制御される。
第2図は、本発明の一実施例であるアンチスキッド制御
装置の電気結線を説明するためのブロック図である。各
車輪に設けられている車輪速センサ1a〜1(1は、車
輪の回転速度を検出し、その検出信号が波形整形回路5
a〜5dに与えられる。
装置の電気結線を説明するためのブロック図である。各
車輪に設けられている車輪速センサ1a〜1(1は、車
輪の回転速度を検出し、その検出信号が波形整形回路5
a〜5dに与えられる。
車輪速センサ1a〜1dは、たとえば車輪軸に固定され
た強磁性材料の検出板の周方向に、等間隔の多数の切欠
きと突起を設け、その検出板の周近傍に設けられた電磁
ピックアップまたは光センサによって車輪速度に比例し
た周波数の車輪速信号を出力するセンサである。
た強磁性材料の検出板の周方向に、等間隔の多数の切欠
きと突起を設け、その検出板の周近傍に設けられた電磁
ピックアップまたは光センサによって車輪速度に比例し
た周波数の車輪速信号を出力するセンサである。
車輪速信号は波形整形回路5a〜5dに与えられ、パル
ス信号に波形整形された後、処理回路2に送出される。
ス信号に波形整形された後、処理回路2に送出される。
スイッチ7は、たとえばブレーキペダル30が踏込まれ
たか否かを検出するブレーキスイッチなどであり、その
出力はレベル変換回路8によってアンチスキッド制御回
路4内において適合する電圧に変換された後、処理回路
2に送出される。
たか否かを検出するブレーキスイッチなどであり、その
出力はレベル変換回路8によってアンチスキッド制御回
路4内において適合する電圧に変換された後、処理回路
2に送出される。
電源回路9は、電源スィッチ10を介してバッテリ11
から供給される電圧をアンチスキッド制御回路4内にお
いて使用される電圧に変換する。
から供給される電圧をアンチスキッド制御回路4内にお
いて使用される電圧に変換する。
処理口f!12から出力されるアンチスキッド制御信号
は、ソレノイド駆動回路12a〜12dに与えられ、を
力増幅された後、三位置電磁制御弁13a−13dに送
出され、増圧、減圧または保持のいずれかの状態に制御
される。
は、ソレノイド駆動回路12a〜12dに与えられ、を
力増幅された後、三位置電磁制御弁13a−13dに送
出され、増圧、減圧または保持のいずれかの状態に制御
される。
アンチスキッド制御を行う場合に、処理回路2は二位置
電磁制御弁13a〜13dを制御可能の状態にするため
に、ソレノイドリレー駆動回路14にソレノイドリレー
15を励磁するための信号を送出する。ソレノイドリレ
ー15のコイル15aに励磁′:r&流が流れると、接
点15bは導通し、三位置電流制御弁13a〜13dの
ソレノイドコイルにバッテリ11からの電力が供給され
る。
電磁制御弁13a〜13dを制御可能の状態にするため
に、ソレノイドリレー駆動回路14にソレノイドリレー
15を励磁するための信号を送出する。ソレノイドリレ
ー15のコイル15aに励磁′:r&流が流れると、接
点15bは導通し、三位置電流制御弁13a〜13dの
ソレノイドコイルにバッテリ11からの電力が供給され
る。
モータリレー16は、制御油圧を発生するためのモータ
17の駆動用すし−で、モータリレー駆動回路18によ
って電力増幅されたモータリレー駆動信号がコイル16
aを励磁すると、接点16bは導通し、モータ17が回
転する。
17の駆動用すし−で、モータリレー駆動回路18によ
って電力増幅されたモータリレー駆動信号がコイル16
aを励磁すると、接点16bは導通し、モータ17が回
転する。
ランプ19は、アンチスキッド制御回路4が異常動作を
行った場合に点灯するランプで、処理回路2から出力さ
れる警報信号はランプ駆動回路20によって電力増幅さ
れた後、ランプ1つに享えられる。
行った場合に点灯するランプで、処理回路2から出力さ
れる警報信号はランプ駆動回路20によって電力増幅さ
れた後、ランプ1つに享えられる。
第3図は、本発明に係わる制御を説明するためのタイム
チャートである。ライン11の車体速度の低下とともに
ライン12で示される車輪速度が低下を始め、車輪速度
の時間的変化率である車輪加速度が予め定める減速度(
負の加速度)を越える時刻t1において、アンチスキッ
ド制御回路4は車輪がロック状態となるのを回避するた
めに制動油圧を低下させる減圧制御信号を出力する。減
圧制御信号は車輪加速度が予め定める減速度に回復する
までの時間T。の期間出力される。
チャートである。ライン11の車体速度の低下とともに
ライン12で示される車輪速度が低下を始め、車輪速度
の時間的変化率である車輪加速度が予め定める減速度(
負の加速度)を越える時刻t1において、アンチスキッ
ド制御回路4は車輪がロック状態となるのを回避するた
めに制動油圧を低下させる減圧制御信号を出力する。減
圧制御信号は車輪加速度が予め定める減速度に回復する
までの時間T。の期間出力される。
制動油圧が低下し、車輪速度が回復を始め、車輪加速度
が予め定める加速度GAに達する時刻t2で、処理回路
2における第1増圧手段は予め定める時間1日の期間、
第1増圧制御信号を出力する。この第1増圧制御信号が
出力されることにより、制動油圧が増加し5、路面に対
する車輪の摩擦制動力の低下を抑える。そして、車輪加
速度が最大車輪力1速度G、、、に達した後、車輪加速
度が低下を始め、予め定める車輪加速度G1に低下する
時刻t3に達すると、第2増圧手段は予め定める時間T
itの期間、第2増圧@御信号を出力する。
が予め定める加速度GAに達する時刻t2で、処理回路
2における第1増圧手段は予め定める時間1日の期間、
第1増圧制御信号を出力する。この第1増圧制御信号が
出力されることにより、制動油圧が増加し5、路面に対
する車輪の摩擦制動力の低下を抑える。そして、車輪加
速度が最大車輪力1速度G、、、に達した後、車輪加速
度が低下を始め、予め定める車輪加速度G1に低下する
時刻t3に達すると、第2増圧手段は予め定める時間T
itの期間、第2増圧@御信号を出力する。
第1および第2増圧mu信号が出力されることにより、
車輪速度は車体速に対し、Rも高い制動力を発揮するス
リップ率を維持して制動される。
車輪速度は車体速に対し、Rも高い制動力を発揮するス
リップ率を維持して制動される。
次に上述した本発明に係わるfill 御をフローチャ
=1・によりさらに詳しく説明する。第4図は、処理回
路2において実行されるアンチスキッド制御処理の概略
フローチャート、第5図〜第7図は本発明に係わるmm
を実行するためのフローチャートで!)る、まず、第4
図において、処F!!回路2が処理を開始すると、ステ
ップg1において、メモリエリアのクリヤ、フラグのリ
セットなどのイニシャライズ処理が行われる。イニシャ
ライズ処理が完了すると、ステップg2へ進み、各車輪
に設けられている車輪速センサからの車輪速信号に基づ
き、各車輪の車輪速度が算出される。そして、ステップ
g3に進み、車輪速度の時間変化率から車輪加速度が算
出される。ステップg4では、自動車の実際の走行速度
に相当する車体速度が求められる。この車体速度は、各
車輪の車輪速度のうち最大の車輪速度を車体速度として
推定して求められる。
=1・によりさらに詳しく説明する。第4図は、処理回
路2において実行されるアンチスキッド制御処理の概略
フローチャート、第5図〜第7図は本発明に係わるmm
を実行するためのフローチャートで!)る、まず、第4
図において、処F!!回路2が処理を開始すると、ステ
ップg1において、メモリエリアのクリヤ、フラグのリ
セットなどのイニシャライズ処理が行われる。イニシャ
ライズ処理が完了すると、ステップg2へ進み、各車輪
に設けられている車輪速センサからの車輪速信号に基づ
き、各車輪の車輪速度が算出される。そして、ステップ
g3に進み、車輪速度の時間変化率から車輪加速度が算
出される。ステップg4では、自動車の実際の走行速度
に相当する車体速度が求められる。この車体速度は、各
車輪の車輪速度のうち最大の車輪速度を車体速度として
推定して求められる。
ステップg2〜ステップg4の処理により車輪速度、車
輪加速度および車体速度が算出されると、ステップg5
へ進み、アンチスキッド制御の実行の有無が判定される
。アンチスキッド制御を実行していない場合は、ステッ
プg6へ進み、ブレーキペダル30の踏込みにより発生
する制動油圧がそのt、:iホイールシリンダ33a〜
33d/\供給される。アンチスキッド制御中は、ステ
ップg7へ進み、後述するアンチスキッド制御処理が実
行される0以上の処理が予め定める時局毎に処理される
。
輪加速度および車体速度が算出されると、ステップg5
へ進み、アンチスキッド制御の実行の有無が判定される
。アンチスキッド制御を実行していない場合は、ステッ
プg6へ進み、ブレーキペダル30の踏込みにより発生
する制動油圧がそのt、:iホイールシリンダ33a〜
33d/\供給される。アンチスキッド制御中は、ステ
ップg7へ進み、後述するアンチスキッド制御処理が実
行される0以上の処理が予め定める時局毎に処理される
。
第5図に示すフローチャートを実行する実施例は第1増
圧¥lIm信号が出力された後の最大車輪加速度を検出
し、その最大車輪加速度を基礎として求められる全増圧
時間から第1増圧M制御信号の出力時間を′引いた残余
の時間を第2増圧制御信号の出力時間として制御する。
圧¥lIm信号が出力された後の最大車輪加速度を検出
し、その最大車輪加速度を基礎として求められる全増圧
時間から第1増圧M制御信号の出力時間を′引いた残余
の時間を第2増圧制御信号の出力時間として制御する。
まず、ステップs1では、アンチスキッド制御が現在実
行されているか否かが判断され、制御中である場合は、
アンナスキッド制御開始の判断をする必要がないので、
ステップs4へ進む、ステップs1においてアンチスキ
ッド制御が行われていない場合は、ステップs2へ進み
、アンチスキッド制御の開始条件を満足しているか否か
が判断される。アンチスキッド制御の開始条件として、
たとえば車輪がロックした場合あるいは車輪速度が予め
定める回転速度より低くなり、さらに車輪減速度が予め
定める減速度より大きいとき、アンチスキッド制御の開
始条件を満足していると判断する。そして、アンチスキ
ッド制御の開始条件を満足している場合は、ステップS
3へ進み、処理回路4の予め定めるメモリ領域にホイー
ルシリンダへ減圧制御を行わせるための減圧フラグが設
定される。
行されているか否かが判断され、制御中である場合は、
アンナスキッド制御開始の判断をする必要がないので、
ステップs4へ進む、ステップs1においてアンチスキ
ッド制御が行われていない場合は、ステップs2へ進み
、アンチスキッド制御の開始条件を満足しているか否か
が判断される。アンチスキッド制御の開始条件として、
たとえば車輪がロックした場合あるいは車輪速度が予め
定める回転速度より低くなり、さらに車輪減速度が予め
定める減速度より大きいとき、アンチスキッド制御の開
始条件を満足していると判断する。そして、アンチスキ
ッド制御の開始条件を満足している場合は、ステップS
3へ進み、処理回路4の予め定めるメモリ領域にホイー
ルシリンダへ減圧制御を行わせるための減圧フラグが設
定される。
ステップs2において、アンチスキッド制御の開始条件
を満たしていないと判断すると、ステップs5へ進み、
ブレーキペダルの踏込みG:よってマスターシリンダ3
1内に生じた制動油圧がホイールシリンダ33a〜33
dに伝達されるようにするために、三位置電磁制御部1
3a〜13dが増圧位置に設定される。
を満たしていないと判断すると、ステップs5へ進み、
ブレーキペダルの踏込みG:よってマスターシリンダ3
1内に生じた制動油圧がホイールシリンダ33a〜33
dに伝達されるようにするために、三位置電磁制御部1
3a〜13dが増圧位置に設定される。
ステップs4では、アンチスキッド1ldl mの制動
条件が判断され、たとえばブレーキペダルから足が離さ
れた場合、あるいは車速が5 k m / H以下にな
った場合にはアンチスキッド制御が解除される。ステッ
プs4において、アンチスキッド制御の終了粂(↑を満
たしていない場合は、ステップS6へ進み、ホイールシ
リンダ33a〜33dの油圧の増減を制御するフラグの
同定が行われる。
条件が判断され、たとえばブレーキペダルから足が離さ
れた場合、あるいは車速が5 k m / H以下にな
った場合にはアンチスキッド制御が解除される。ステッ
プs4において、アンチスキッド制御の終了粂(↑を満
たしていない場合は、ステップS6へ進み、ホイールシ
リンダ33a〜33dの油圧の増減を制御するフラグの
同定が行われる。
アンチスキッドII ljlが開始すると、ステップS
3において減圧フラグが設定されているので、ステップ
s7からステップs8へ進み、ホイールシリンダ33a
〜33dの制動油圧が減圧されろ。
3において減圧フラグが設定されているので、ステップ
s7からステップs8へ進み、ホイールシリンダ33a
〜33dの制動油圧が減圧されろ。
ステップS7において、減圧[1Hの終了条件、すなわ
ち車輪速度が回復する兆しを見せ始めた時点でスデツ′
ブs9へ進み、ホイールシリンダ33a〜33dの油圧
を一定に維持するための保持フラグが設定される。保持
フラグの設定が完了すると。
ち車輪速度が回復する兆しを見せ始めた時点でスデツ′
ブs9へ進み、ホイールシリンダ33a〜33dの油圧
を一定に維持するための保持フラグが設定される。保持
フラグの設定が完了すると。
ステップs20へ進み、保持終了条件が判断される。
保持終了条件は車輪加速度が第3図に示す予め定める加
速度G、を越え、その後その加速度G8を下回ることに
より満足する。保持終了条件を満たしていない場合は、
ステップs21へ進み、保持制御が開始してから現在ま
での最大車輪加速度が記憶される。ステップs22にお
いて、車輪加速度が予め定める加速度GAt!−越えた
ことが判断されると、ステップs23およびステップ8
24からステップsllへ進み、第1増圧制御信号が出
力される。この第1増圧制御信号が出力されると、ステ
ップS 24において増圧時間T I+のカウントが開
始される。そして、ステップs22において車輪加速度
が加速度GA以下となるかまたは増圧時間T 11が所
定時間を経過すると、ステップs10へ進み、増圧制御
から保持制御へ切換えられる。
速度G、を越え、その後その加速度G8を下回ることに
より満足する。保持終了条件を満たしていない場合は、
ステップs21へ進み、保持制御が開始してから現在ま
での最大車輪加速度が記憶される。ステップs22にお
いて、車輪加速度が予め定める加速度GAt!−越えた
ことが判断されると、ステップs23およびステップ8
24からステップsllへ進み、第1増圧制御信号が出
力される。この第1増圧制御信号が出力されると、ステ
ップS 24において増圧時間T I+のカウントが開
始される。そして、ステップs22において車輪加速度
が加速度GA以下となるかまたは増圧時間T 11が所
定時間を経過すると、ステップs10へ進み、増圧制御
から保持制御へ切換えられる。
その後、上述した保持終了条件が満足しているか否かが
ステップs20において判断され、満足するとステップ
s25へ進み、増圧制御のための増圧フラグがセットさ
れる。ステップs26では、ステップs21において求
められた最大車輪加速度G a a xに基づく全増圧
時間T1が決定される8全増圧時間TIが求められると
ステップs27において残余の増圧時間TI2が第2式
によって算出される。
ステップs20において判断され、満足するとステップ
s25へ進み、増圧制御のための増圧フラグがセットさ
れる。ステップs26では、ステップs21において求
められた最大車輪加速度G a a xに基づく全増圧
時間T1が決定される8全増圧時間TIが求められると
ステップs27において残余の増圧時間TI2が第2式
によって算出される。
T +2= T r T z −
(2)増圧時間T I 2が算出されると、ステップs
12からステップs13へ進み、第2増圧制御信号が出
力される。ステップs12において、増圧時間TI2が
経過すると5ステツプs14へ進み、tlやかに制動油
圧を上昇させるパルス増圧のためのパルス増圧フラグが
セットされる。
(2)増圧時間T I 2が算出されると、ステップs
12からステップs13へ進み、第2増圧制御信号が出
力される。ステップs12において、増圧時間TI2が
経過すると5ステツプs14へ進み、tlやかに制動油
圧を上昇させるパルス増圧のためのパルス増圧フラグが
セットされる。
パルス増圧制御が開始すると、ステップs15からステ
ップs16へ進み、予め定めた時間幅を有する増圧パル
スが出力され、制動油圧を緩やかに上昇させる。そして
、ステップs15においてパルス増′圧終了条件、たと
えば車輪速度が予め定める回転数より低くなり、さらに
車輪減速度が予め定める減速度より大きくなったときパ
ルス増圧制御を終了し、ステップs17へ進む、ステッ
プs17においては、減圧制御を行うための減圧フラグ
がセットされ、ステップs8へ進み減圧制御信号が出力
される。
ップs16へ進み、予め定めた時間幅を有する増圧パル
スが出力され、制動油圧を緩やかに上昇させる。そして
、ステップs15においてパルス増′圧終了条件、たと
えば車輪速度が予め定める回転数より低くなり、さらに
車輪減速度が予め定める減速度より大きくなったときパ
ルス増圧制御を終了し、ステップs17へ進む、ステッ
プs17においては、減圧制御を行うための減圧フラグ
がセットされ、ステップs8へ進み減圧制御信号が出力
される。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
以下述べる他の実施例は第5図に示すフローチャー1・
のうちステップ群Fのみ変更することにより実現される
ので、第6図は、第5図のフローチャーI・のうち7゛
−テップ群Fのみ示し、池の処理については同様である
ので省略する。
のうちステップ群Fのみ変更することにより実現される
ので、第6図は、第5図のフローチャーI・のうち7゛
−テップ群Fのみ示し、池の処理については同様である
ので省略する。
第5図のステップs9において保持フラグがセットされ
ると、第6図に示すフローチャートのステップs30へ
進む、ステップs30の処理はステップs20と同様の
保持終了条件が判断される。
ると、第6図に示すフローチャートのステップs30へ
進む、ステップs30の処理はステップs20と同様の
保持終了条件が判断される。
保持終了条件を満たしていない場合は、ステップs31
へ進み、保持制御が開始してからの最大車輪加速度が記
憶される。そして、ステップs32において車輪加速度
が予め定める加速度GAf!:越えるとステップs33
からステップ511へ進み、増圧ilI御信号が出力さ
れ、第1増圧制御が行われる。そして、車輪加速度が加
速度GA以下となるか、あるいは第1増圧制御が所定時
間経過した場合には、ステップslOへ進み、保持制御
信号が出力され、第1増圧制御が終了する。
へ進み、保持制御が開始してからの最大車輪加速度が記
憶される。そして、ステップs32において車輪加速度
が予め定める加速度GAf!:越えるとステップs33
からステップ511へ進み、増圧ilI御信号が出力さ
れ、第1増圧制御が行われる。そして、車輪加速度が加
速度GA以下となるか、あるいは第1増圧制御が所定時
間経過した場合には、ステップslOへ進み、保持制御
信号が出力され、第1増圧制御が終了する。
その後、ステップs30において、保持終了条件を満足
していると判断すると、ステップS 311へ進み、増
圧フラグがセットされるとともに、ステップs35にお
いて、ステップs31において記憶された最大車輪加速
度G m a mに基づいて定まる増圧時間が設定され
る。増圧時間の設定が完了すると、ステップs12から
ステップs13へ進み、第2増圧制御信号が出力される
。そして、ステップs35において設定された増圧時間
を経通ると、ステップs12において増圧制御の終了が
判断される。
していると判断すると、ステップS 311へ進み、増
圧フラグがセットされるとともに、ステップs35にお
いて、ステップs31において記憶された最大車輪加速
度G m a mに基づいて定まる増圧時間が設定され
る。増圧時間の設定が完了すると、ステップs12から
ステップs13へ進み、第2増圧制御信号が出力される
。そして、ステップs35において設定された増圧時間
を経通ると、ステップs12において増圧制御の終了が
判断される。
以上のように、本実施例では、最大車輪加速度G a
m mに基づいて第2増圧時間が設定される。この最大
重′輪加速度G11.は制動油圧の不足量を示している
と考えられるので、その最大車輪加速度G11.に基づ
いて第2増圧時間を設定することにより、不足している
制動油圧に応じた増圧時間を設定することができる。
m mに基づいて第2増圧時間が設定される。この最大
重′輪加速度G11.は制動油圧の不足量を示している
と考えられるので、その最大車輪加速度G11.に基づ
いて第2増圧時間を設定することにより、不足している
制動油圧に応じた増圧時間を設定することができる。
次に、本発明のさらに池の実施例について説明する。上
述の場合と同様に以下説明する実施例はステツブ群Fに
ついてのみ説明し、他の処理については省略する。に、
述の実施例においては、最大車輪加速度G、、8に基づ
いて第2増圧時間が設定されるが、本実施例においては
第1増圧制御の直前に出力された減圧制御の減圧時間に
基づいて全増圧時間が決定される。
述の場合と同様に以下説明する実施例はステツブ群Fに
ついてのみ説明し、他の処理については省略する。に、
述の実施例においては、最大車輪加速度G、、8に基づ
いて第2増圧時間が設定されるが、本実施例においては
第1増圧制御の直前に出力された減圧制御の減圧時間に
基づいて全増圧時間が決定される。
ステップs・40は減圧時間T0を計時する処理である
。減圧制御が終了すると、ステップs41へ進み、上述
の実施例と同様の保持終了条件が判断される。保持終了
条件を満足していない場合は、ステップs42へ進む、
ステップs42〜ステップs44は上述したステップs
22〜ステップS24と全く同様の処理である。
。減圧制御が終了すると、ステップs41へ進み、上述
の実施例と同様の保持終了条件が判断される。保持終了
条件を満足していない場合は、ステップs42へ進む、
ステップs42〜ステップs44は上述したステップs
22〜ステップS24と全く同様の処理である。
ステップs41において保持終了条件を満たしたと判断
すると、ステップs45へ進み、増圧制御のための増圧
フラグがセットされる。増圧フラグのセットが完了する
と、ステップs46へ進み、ステップs40において計
時された減圧時間T0に基づいて全増圧時間T、が決定
される。そして、ステップs 4.7において全増圧時
間T、から第1の増圧時間T11を引いた第2増圧時間
TI2が第3式にlづいて算出される。
すると、ステップs45へ進み、増圧制御のための増圧
フラグがセットされる。増圧フラグのセットが完了する
と、ステップs46へ進み、ステップs40において計
時された減圧時間T0に基づいて全増圧時間T、が決定
される。そして、ステップs 4.7において全増圧時
間T、から第1の増圧時間T11を引いた第2増圧時間
TI2が第3式にlづいて算出される。
T l 2 = T 1T 11 ・
・・(3)この第2増圧時rr8T、2が算出されると
、ステップs12からステップs13へ進み、第2増圧
制御信号が出力される。
・・(3)この第2増圧時rr8T、2が算出されると
、ステップs12からステップs13へ進み、第2増圧
制御信号が出力される。
本実施例では、減圧制御時間に基づいて増圧制御時間を
決定するので、路面のRI擦係数が変化した場合であっ
ても、!!を適な増圧時間を設定することができる。
決定するので、路面のRI擦係数が変化した場合であっ
ても、!!を適な増圧時間を設定することができる。
なお、以上の実施例では、第2図に示す1つの処理回路
2によってアンチスキッド制御処理が行われるとして説
明したが、これに限られるものではなく、2つの処理回
路、たとえば右前輪と左後輪を1つの処理回路によって
アンチスキッド制御演算を行い、またt、面幅および右
後輪を他の処理回路によってアンチスキッド制御演算を
行うように構成してもよく、各処理回路は上述の1つの
処理回路の場合と同様の処理が行われる。この場合、ア
ンヂスキツドル1111演算の基礎となる車輪速度、車
輪加速度および車体速度の算出にあたっては各処理回路
相互間で車輪速度等が転送される。
2によってアンチスキッド制御処理が行われるとして説
明したが、これに限られるものではなく、2つの処理回
路、たとえば右前輪と左後輪を1つの処理回路によって
アンチスキッド制御演算を行い、またt、面幅および右
後輪を他の処理回路によってアンチスキッド制御演算を
行うように構成してもよく、各処理回路は上述の1つの
処理回路の場合と同様の処理が行われる。この場合、ア
ンヂスキツドル1111演算の基礎となる車輪速度、車
輪加速度および車体速度の算出にあたっては各処理回路
相互間で車輪速度等が転送される。
発明の効果
以上のように本発明に従えば、減圧制御の後に行う増圧
制御において、増圧制御を2回に分けて出力し、車輪速
度の回復中に第1の増圧を行うことによりある程度制動
油圧を上昇させることができるので、自動車の旋回特性
を低下させることなく、停止距離の短縮を図ることがで
きる。
制御において、増圧制御を2回に分けて出力し、車輪速
度の回復中に第1の増圧を行うことによりある程度制動
油圧を上昇させることができるので、自動車の旋回特性
を低下させることなく、停止距離の短縮を図ることがで
きる。
第1図は本発明の一実施例であるアンチスキッド制御装
置の油圧経路な説明するためのブロック図、第2図は本
発明の一実施例であるアンチスキッド制御装置の電気結
線を説明するためのブロック図、第3図は本発明に係わ
る制御を説明するためのタイミムチャート、第4図は処
理回路2において実行されるアンチスキッド制御処理の
概略フローチャート、第5図〜第7図は本発明に係わる
tfll mを説明するためのフローチャート、第8図
は従来のアンチスキッド制御を説明するためのタイミム
チャートである。 1a〜1d・・・車輪速センサ、2・・・処理回路、4
・・・アンチスキッド制御回路、13a〜13d・・・
三位置$磁制御弁
置の油圧経路な説明するためのブロック図、第2図は本
発明の一実施例であるアンチスキッド制御装置の電気結
線を説明するためのブロック図、第3図は本発明に係わ
る制御を説明するためのタイミムチャート、第4図は処
理回路2において実行されるアンチスキッド制御処理の
概略フローチャート、第5図〜第7図は本発明に係わる
tfll mを説明するためのフローチャート、第8図
は従来のアンチスキッド制御を説明するためのタイミム
チャートである。 1a〜1d・・・車輪速センサ、2・・・処理回路、4
・・・アンチスキッド制御回路、13a〜13d・・・
三位置$磁制御弁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 自動車の各車輪に設けられた車輪速センサからの車輪
速信号に応答して、車輪と路面との間の摩擦係数が最も
大きくなるスリップ率となるように各車輪に設けられた
油圧制動手段によつて車輪速度を制御するアンチスキッ
ド制御装置において、前記油圧制動手段へ供給する油圧
を減圧させる減圧制御を行つた後、車輪加速度が予め定
める加速度を越えたとき予め定める時間だけ増圧制御を
行う第1増圧手段と、 前記増圧制御後、車輪加速度が予め定める加速度を下回
つたとき、予め定める時間だけ増圧制御を行う第2増圧
手段とを含むことを特徴とするアンチスキッド制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63332196A JP2732873B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | アンチスキツド制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63332196A JP2732873B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | アンチスキツド制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02175372A true JPH02175372A (ja) | 1990-07-06 |
| JP2732873B2 JP2732873B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=18252245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63332196A Expired - Lifetime JP2732873B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | アンチスキツド制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2732873B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4944195A (ja) * | 1972-08-31 | 1974-04-25 | ||
| JPS5783061U (ja) * | 1980-11-11 | 1982-05-22 | ||
| JPS57158153A (en) * | 1981-03-26 | 1982-09-29 | Nippon Air Brake Co Ltd | Antiskid device for vehicle |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP63332196A patent/JP2732873B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4944195A (ja) * | 1972-08-31 | 1974-04-25 | ||
| JPS5783061U (ja) * | 1980-11-11 | 1982-05-22 | ||
| JPS57158153A (en) * | 1981-03-26 | 1982-09-29 | Nippon Air Brake Co Ltd | Antiskid device for vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2732873B2 (ja) | 1998-03-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2902409B2 (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JPH01103566A (ja) | 車両用固着防止装置 | |
| JPH01249560A (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JPH03558A (ja) | 車輪速度処理装置 | |
| JPS59209946A (ja) | アンチスキツド制御装置 | |
| JP2837905B2 (ja) | アンチロック・ブレーキ制御装置 | |
| JP2500857B2 (ja) | アンチスキツド制御装置 | |
| JPH02175372A (ja) | アンチスキツド制御装置 | |
| JPS6128539B2 (ja) | ||
| JP4539198B2 (ja) | 車両の運動状態推定装置、及び車両の運動制御装置 | |
| JPH0367768A (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JP2004210046A (ja) | 車輌用アンチスキッド制御装置 | |
| JP2005219580A (ja) | 車両の挙動制御装置 | |
| JPH0911878A (ja) | 車両のブレーキ力配分制御方法 | |
| JPH03159863A (ja) | アンチスキツド制御装置 | |
| JPH0342363A (ja) | 車両のアンチロック制御方法 | |
| JPH1120652A (ja) | 車両を制動する方法 | |
| JP3684716B2 (ja) | アンチロックブレーキ制御装置 | |
| JPH02258461A (ja) | アンチスキツド制御装置 | |
| JPH0771933B2 (ja) | アンチスキツド制御装置 | |
| JP3729727B2 (ja) | 路面の摩擦係数推定装置 | |
| JP3680487B2 (ja) | アンチロックブレーキ制御装置 | |
| JP2623915B2 (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JPH01275253A (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JPH04110262A (ja) | アンチスキツド制御装置 |