JPH0217547Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217547Y2 JPH0217547Y2 JP1983193862U JP19386283U JPH0217547Y2 JP H0217547 Y2 JPH0217547 Y2 JP H0217547Y2 JP 1983193862 U JP1983193862 U JP 1983193862U JP 19386283 U JP19386283 U JP 19386283U JP H0217547 Y2 JPH0217547 Y2 JP H0217547Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- piece
- drive shaft
- edge
- vibration drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案はきわぞり刃ユニツトを備えた振動式
の電気かみそりに関する。
の電気かみそりに関する。
この種の電気かみそりにおいては、従来一般に
内刃を駆動するプラスチツク製の内刃振動子に内
刃の振動駆動軸と該振動駆動軸から延びるきわぞ
り刃駆動ピースとを一体に突出成形し、このきわ
ぞり刃駆動ピースがきわぞり刃ユニツトの可動刃
に設けた被係合片に係合して該可動刃を駆動する
ものとなつている。
内刃を駆動するプラスチツク製の内刃振動子に内
刃の振動駆動軸と該振動駆動軸から延びるきわぞ
り刃駆動ピースとを一体に突出成形し、このきわ
ぞり刃駆動ピースがきわぞり刃ユニツトの可動刃
に設けた被係合片に係合して該可動刃を駆動する
ものとなつている。
しかし、内刃振動子にこれらの振動駆動軸やき
わぞり刃駆動ピースを一体に成形する従来形態で
は、内刃振動子の成形金型が徒に複雑になり、内
刃振動子これ全体の肉厚にもバラツキが生じて各
部に金型冷却時のヒケが発生する。そのため、駆
動系のなかでも特に高い成形精度と強度を要する
内刃振動子が成形不良および強度不足を招くとこ
ろに問題があつた。
わぞり刃駆動ピースを一体に成形する従来形態で
は、内刃振動子の成形金型が徒に複雑になり、内
刃振動子これ全体の肉厚にもバラツキが生じて各
部に金型冷却時のヒケが発生する。そのため、駆
動系のなかでも特に高い成形精度と強度を要する
内刃振動子が成形不良および強度不足を招くとこ
ろに問題があつた。
この点に関し、振動駆動軸を含む内刃振動子と
きわぞり刃駆動ピースとをそれぞれ別体に成形
し、振動駆動軸上にきわぞり刃駆動ピースを嵌合
装着することが、特開昭58−1487号公報に開示さ
れている。これによれば駆動系を構成する部品、
とくに内刃振動子の成形精度の向上と強度確保を
図れる。
きわぞり刃駆動ピースとをそれぞれ別体に成形
し、振動駆動軸上にきわぞり刃駆動ピースを嵌合
装着することが、特開昭58−1487号公報に開示さ
れている。これによれば駆動系を構成する部品、
とくに内刃振動子の成形精度の向上と強度確保を
図れる。
〔考案が解決しようとする課題〕
問題はきわぞり刃ユニツトの出退に伴い、該刃
ユニツトときわぞり刃駆動ピースとが係脱する
が、その際に両者間に生じたこじれで該駆動ピー
スが上向きに突き動かされた場合である。この点
に関し、前出の従来例では、振動駆動軸上にきわ
ぞり刃駆動ピースを上下動自在に嵌合装着してあ
るだけで、該駆動ピースを下向きに押圧付勢する
手段を備えていない。そのため、摺動駆動軸上に
おけるきわぞり刃駆動ピースの上下位置精度に問
題があり、該駆動ピースがきわぞり刃ユニツト側
の部材と円滑に係合できないことがある。また、
きわぞり刃ユニツト側の部材できわぞり刃駆動ピ
ースが蹴り上げられて両者の係合が外れたり、外
れないまでもこじれを生じて各部に損傷を受ける
おそれが強い。このようなこじれ力は部品の成形
精度や組付け精度などの複合で避けることのでき
ないものである。
ユニツトときわぞり刃駆動ピースとが係脱する
が、その際に両者間に生じたこじれで該駆動ピー
スが上向きに突き動かされた場合である。この点
に関し、前出の従来例では、振動駆動軸上にきわ
ぞり刃駆動ピースを上下動自在に嵌合装着してあ
るだけで、該駆動ピースを下向きに押圧付勢する
手段を備えていない。そのため、摺動駆動軸上に
おけるきわぞり刃駆動ピースの上下位置精度に問
題があり、該駆動ピースがきわぞり刃ユニツト側
の部材と円滑に係合できないことがある。また、
きわぞり刃ユニツト側の部材できわぞり刃駆動ピ
ースが蹴り上げられて両者の係合が外れたり、外
れないまでもこじれを生じて各部に損傷を受ける
おそれが強い。このようなこじれ力は部品の成形
精度や組付け精度などの複合で避けることのでき
ないものである。
そこで本考案の基本目的は、まず摺動駆動軸を
含む内刃振動子と、きわぞり刃駆動ピースとをそ
れぞれ別々に成形して、摺動駆動軸上にきわぞり
刃駆動ピースを嵌合装着する仕様とし、以てこれ
ら駆動系を構成する部品の成形精度の向上と、必
要かつ十分な強度確保とを図るにある。
含む内刃振動子と、きわぞり刃駆動ピースとをそ
れぞれ別々に成形して、摺動駆動軸上にきわぞり
刃駆動ピースを嵌合装着する仕様とし、以てこれ
ら駆動系を構成する部品の成形精度の向上と、必
要かつ十分な強度確保とを図るにある。
そのうえで本考案の他の目的は、摺動駆動軸上
におけるきわぞり刃駆動ピースの位置精度を確保
して、該駆動ピースときわぞり刃ユニツトとが可
及的にこじれ少なく円滑に係脱し得るようにする
ことにある。
におけるきわぞり刃駆動ピースの位置精度を確保
して、該駆動ピースときわぞり刃ユニツトとが可
及的にこじれ少なく円滑に係脱し得るようにする
ことにある。
本考案の他の目的は、きわぞり刃駆動ピースが
こじれ力を受けてもこれを逃がし、各部に損傷を
受け難いものとするにある。
こじれ力を受けてもこれを逃がし、各部に損傷を
受け難いものとするにある。
本考案の更に他の目的は、前述の駆動系に関し
部材点数を少なくして組付け作業性の向上を期す
にある。
部材点数を少なくして組付け作業性の向上を期す
にある。
本考案は、図示するごとくかみそり本体1に振
動駆動軸9aを一体に突設したプラスチツク製の
内刃振動子9が内蔵され、該振動駆動軸9aの上
端に外刃2に摺接する内刃3が上下動自在に連結
され、かつ該振動駆動軸9aに内刃3をこれが外
刃2に対して圧着するよう上動付勢する内刃圧着
ばね11を装着してあり、かみそり本体1にきわ
ぞり可動刃20および固定刃21を有するきわぞ
り刃ユニツト22が出退操作可能に付設されてい
る電気かみそりにおいて、振動駆動軸9a上にお
ける内刃圧着ばね11の下方に、前記内刃振動子
9とは別体のきわぞり刃駆動ピース25を、回り
止め状にかつ振動駆動軸9aの下方に形成した段
9cと前記内刃圧着ばね11との間で挟持された
状態で嵌合装着したこと、該駆動ピース25がき
わぞり刃ユニツト22の出退操作に伴い、きわぞ
り可動刃20に設けた被係合片29に係脱して該
駆動ピース25で該可動刃20を駆動可能に構成
したことを特徴とするものである。
動駆動軸9aを一体に突設したプラスチツク製の
内刃振動子9が内蔵され、該振動駆動軸9aの上
端に外刃2に摺接する内刃3が上下動自在に連結
され、かつ該振動駆動軸9aに内刃3をこれが外
刃2に対して圧着するよう上動付勢する内刃圧着
ばね11を装着してあり、かみそり本体1にきわ
ぞり可動刃20および固定刃21を有するきわぞ
り刃ユニツト22が出退操作可能に付設されてい
る電気かみそりにおいて、振動駆動軸9a上にお
ける内刃圧着ばね11の下方に、前記内刃振動子
9とは別体のきわぞり刃駆動ピース25を、回り
止め状にかつ振動駆動軸9aの下方に形成した段
9cと前記内刃圧着ばね11との間で挟持された
状態で嵌合装着したこと、該駆動ピース25がき
わぞり刃ユニツト22の出退操作に伴い、きわぞ
り可動刃20に設けた被係合片29に係脱して該
駆動ピース25で該可動刃20を駆動可能に構成
したことを特徴とするものである。
きわぞり刃駆動ピース25は、振動駆動軸9a
上に回り止め状に嵌合装着されており、振動駆動
軸9aに形成した段9cで該駆動ピース25の下
動限界が接当規制されている。そのうえで、内刃
圧着ばね11によつてきわぞり刃駆動ピース25
は常に下向きに押圧付勢されている。従つて、こ
の下降位置できわぞり刃駆動ピース25は、回り
止めが図られてきわぞり可動刃20の被係合片2
9と係脱する。
上に回り止め状に嵌合装着されており、振動駆動
軸9aに形成した段9cで該駆動ピース25の下
動限界が接当規制されている。そのうえで、内刃
圧着ばね11によつてきわぞり刃駆動ピース25
は常に下向きに押圧付勢されている。従つて、こ
の下降位置できわぞり刃駆動ピース25は、回り
止めが図られてきわぞり可動刃20の被係合片2
9と係脱する。
きわぞり刃駆動ピース25と被係合片29との
係脱時に、こじれを受けて該駆動ピース25が突
き上げ力を受けると、該駆動ピース25は内刃圧
着ばね11に抗して上方に移動して逃げる。その
際、内刃圧着ばね11は前記駆動ピース25が被
係合片29から必要以上に飛び離れたりするのを
規制する。
係脱時に、こじれを受けて該駆動ピース25が突
き上げ力を受けると、該駆動ピース25は内刃圧
着ばね11に抗して上方に移動して逃げる。その
際、内刃圧着ばね11は前記駆動ピース25が被
係合片29から必要以上に飛び離れたりするのを
規制する。
図面は本考案に係る電気かみそりの具体例を示
しており、第1図および第2図において、かみそ
り本体1は上部に着脱自在の網目状外刃2とこれ
に摺接する振動式の内刃3を有し、内部に内刃を
駆動するためのモータ4や電池5などが収容され
ている。
しており、第1図および第2図において、かみそ
り本体1は上部に着脱自在の網目状外刃2とこれ
に摺接する振動式の内刃3を有し、内部に内刃を
駆動するためのモータ4や電池5などが収容され
ている。
第2図および第4図において、かみそり本体1
の上部の前傾斜状に形成された開口上端面はケー
ス蓋6で閉じられ、該ケース蓋6の上面が毛受け
面7になる。かみそり本体1の上部にプラスチツ
ク製の内刃振動子9が内蔵され、この内刃振動子
9から一体に突設した振動駆動軸9aが毛受け面
7の中央開口部8から前傾状態で上向きに突出し
ており、該振動駆動軸9aの突出端に内刃3が内
刃ホルダ10を介して連結されている。この内刃
ホルダ10は振動駆動軸9aに対し上下動可能に
挿通され、内刃ホルダ10の下方に嵌装した振動
駆動軸9a上の内刃圧着ばね11で常に押し上げ
付勢されており、これで内刃3が外刃2に対し圧
着する。内刃振動子9はモータ4の回転を偏心カ
ム12を介して受けて左右方向に振動し、これと
一体の振動駆動軸9aを介して内刃3が内刃ホル
ダ10を介して同方向に往復振動する。かみそり
本体1のケース蓋6の外周には外刃2を保持する
外刃ホルダ13が上方から着脱可能に嵌合装着さ
れている。
の上部の前傾斜状に形成された開口上端面はケー
ス蓋6で閉じられ、該ケース蓋6の上面が毛受け
面7になる。かみそり本体1の上部にプラスチツ
ク製の内刃振動子9が内蔵され、この内刃振動子
9から一体に突設した振動駆動軸9aが毛受け面
7の中央開口部8から前傾状態で上向きに突出し
ており、該振動駆動軸9aの突出端に内刃3が内
刃ホルダ10を介して連結されている。この内刃
ホルダ10は振動駆動軸9aに対し上下動可能に
挿通され、内刃ホルダ10の下方に嵌装した振動
駆動軸9a上の内刃圧着ばね11で常に押し上げ
付勢されており、これで内刃3が外刃2に対し圧
着する。内刃振動子9はモータ4の回転を偏心カ
ム12を介して受けて左右方向に振動し、これと
一体の振動駆動軸9aを介して内刃3が内刃ホル
ダ10を介して同方向に往復振動する。かみそり
本体1のケース蓋6の外周には外刃2を保持する
外刃ホルダ13が上方から着脱可能に嵌合装着さ
れている。
なお第4図において、振動駆動軸9aと毛受け
面7の中央開口部8との間に形成される空隙は、
毛止板Pで塞ぐことによつて、毛くずが毛受け面
7からかみそり本体1の内部に侵入しないように
してある。
面7の中央開口部8との間に形成される空隙は、
毛止板Pで塞ぐことによつて、毛くずが毛受け面
7からかみそり本体1の内部に侵入しないように
してある。
第6図および第7図において、外刃ホルダ13
の相対向する左右側壁13a,13aには毛屑排
出用の開口部14,14が形成され、左右側壁1
3a,13aの各外面側に蓋15,15が装着さ
れて、この各蓋15で各開口部14が開き操作可
能に閉じられる。各蓋15はこれの下端の両側に
軸受片16,16を有し、軸受片16,16に挿
通される枢軸17を中心にして閉蓋状態から90度
外方へ回動して開くように外刃ホルダ13に一体
的に装着され、枢軸17上のばね18で常に閉じ
勝手に付勢されている。
の相対向する左右側壁13a,13aには毛屑排
出用の開口部14,14が形成され、左右側壁1
3a,13aの各外面側に蓋15,15が装着さ
れて、この各蓋15で各開口部14が開き操作可
能に閉じられる。各蓋15はこれの下端の両側に
軸受片16,16を有し、軸受片16,16に挿
通される枢軸17を中心にして閉蓋状態から90度
外方へ回動して開くように外刃ホルダ13に一体
的に装着され、枢軸17上のばね18で常に閉じ
勝手に付勢されている。
第3図ないし第5図、および第8図において、
ケース蓋6の後側に左右横長の開口枠19を一体
に形成し、この開口枠19内にきわぞり可動刃2
0および固定刃21を有するきわぞり刃ユニツト
22を装着する。この開口枠19の内部左右の軸
孔23,23に第5図に示すごとくきわぞり刃ユ
ニツト22の左右両側から突設した枢軸24,2
4を係合し、きわぞり刃ユニツト22がその枢軸
24まわりの回動で出退するように装備される。
そして、きわぞり刃ユニツト22の可動刃20は
きわぞり刃駆動ピース25によつて左右方向に往
復振動する。
ケース蓋6の後側に左右横長の開口枠19を一体
に形成し、この開口枠19内にきわぞり可動刃2
0および固定刃21を有するきわぞり刃ユニツト
22を装着する。この開口枠19の内部左右の軸
孔23,23に第5図に示すごとくきわぞり刃ユ
ニツト22の左右両側から突設した枢軸24,2
4を係合し、きわぞり刃ユニツト22がその枢軸
24まわりの回動で出退するように装備される。
そして、きわぞり刃ユニツト22の可動刃20は
きわぞり刃駆動ピース25によつて左右方向に往
復振動する。
第4図および第8図において、きわぞり刃駆動
ピース25は、振動駆動軸9aを含む内刃振動子
9とは別体にプラスチツク成形され、角孔26を
有するボス27と該ボス27から一体に突設した
平面コ字形状の係合部28とからなる。而して、
第4図および第5図に示すごとく、きわぞり刃駆
動ピース25は角孔26を振動駆動軸9aの内刃
圧着ばね11の下方の段付き角軸部9bに上方か
ら回り止め状に嵌合装着され、内刃圧着ばね11
の押し下げ力を受けて角軸部9bの段9c上に浮
き上がり阻止状態に押し付け保持される。この角
軸部9bの段9cは、角軸部9bの前記毛止板P
の内周との接合部よりも上方位置になるように設
け、きわぞり刃駆動ピース25が内刃圧着ばね1
1でこの段9cより更に下方へ押し下げられない
ように位置規制し、これで該駆動ピース25が毛
止板Pに破損、損傷を加えることがないようにし
てある。
ピース25は、振動駆動軸9aを含む内刃振動子
9とは別体にプラスチツク成形され、角孔26を
有するボス27と該ボス27から一体に突設した
平面コ字形状の係合部28とからなる。而して、
第4図および第5図に示すごとく、きわぞり刃駆
動ピース25は角孔26を振動駆動軸9aの内刃
圧着ばね11の下方の段付き角軸部9bに上方か
ら回り止め状に嵌合装着され、内刃圧着ばね11
の押し下げ力を受けて角軸部9bの段9c上に浮
き上がり阻止状態に押し付け保持される。この角
軸部9bの段9cは、角軸部9bの前記毛止板P
の内周との接合部よりも上方位置になるように設
け、きわぞり刃駆動ピース25が内刃圧着ばね1
1でこの段9cより更に下方へ押し下げられない
ように位置規制し、これで該駆動ピース25が毛
止板Pに破損、損傷を加えることがないようにし
てある。
そして、きわぞり刃ユニツト22の可動刃20
の後端中央部から突設した被係合片29が振動駆
動軸9a上の前記駆動ピース25の係合部28に
対し係脱する。その係脱作用はきわぞり刃ユニツ
ト22の出退動作に伴つて行われ、該ユニツト2
2の退入状態で被係合片29が駆動ピース25の
係合部28から外れ、突出状態で被係合片29が
係合部28に係入し、該被係合片29の係入状態
下で可動刃20が振動駆動軸9aの左右振動を受
けて同方向に振動駆動される。
の後端中央部から突設した被係合片29が振動駆
動軸9a上の前記駆動ピース25の係合部28に
対し係脱する。その係脱作用はきわぞり刃ユニツ
ト22の出退動作に伴つて行われ、該ユニツト2
2の退入状態で被係合片29が駆動ピース25の
係合部28から外れ、突出状態で被係合片29が
係合部28に係入し、該被係合片29の係入状態
下で可動刃20が振動駆動軸9aの左右振動を受
けて同方向に振動駆動される。
きわぞり刃ユニツト22の出退に伴い、例えば
きわぞり刃ユニツト22の枢軸24と軸孔23と
の間でのガタつき等も加わつて、きわぞり刃ユニ
ツト22側の被係合片29がきわぞり刃駆動ピー
ス25側の係合部28に突つ掛かつて、該駆動ピ
ース25に一時的な突き上げ力が加わることがあ
る。そのような場合には、きわぞり刃駆動ピース
25は振動駆動軸9aに沿つて内刃圧着ばね11
の力に抗して上昇移動し、これで振動駆動軸9a
およびきわぞり刃ユニツト22等との間のこじれ
を逃がし、前記突き上げ力の解除に伴つて内刃圧
着ばね11の弾圧力で元の段9c上にまで押し戻
される。
きわぞり刃ユニツト22の枢軸24と軸孔23と
の間でのガタつき等も加わつて、きわぞり刃ユニ
ツト22側の被係合片29がきわぞり刃駆動ピー
ス25側の係合部28に突つ掛かつて、該駆動ピ
ース25に一時的な突き上げ力が加わることがあ
る。そのような場合には、きわぞり刃駆動ピース
25は振動駆動軸9aに沿つて内刃圧着ばね11
の力に抗して上昇移動し、これで振動駆動軸9a
およびきわぞり刃ユニツト22等との間のこじれ
を逃がし、前記突き上げ力の解除に伴つて内刃圧
着ばね11の弾圧力で元の段9c上にまで押し戻
される。
なお、きわぞり刃ユニツト22の出退操作およ
び毛屑排出用の蓋15の開閉操作は、かみそり本
体1の上部後壁30の外表面上に装着された操作
ノブ31の上下スライド操作によつて行われる。
すなわち、操作ノブ31は第3図に示すごとく後
壁30の操作開口部に嵌め込み固定した弾性節度
板32を介して下段の待機位置aから中間の位置
bに、更に中間位置bから上方の位置cへと2段
階にスライドする。そのために、操作ノブ31
と、蓋15およびきわぞり刃ユニツト22との間
に連動機構33を設け、操作ノブ31の待機位置
aから中間位置bまで動く距離、すなわち第1ス
トロークで連動機構33を介してきわぞり刃ユニ
ツト22が突出し、中間位置bから上方位置cま
で動く距離、すなわち第2ストロークで同じ連動
機構33を利用して蓋15が開くようにしてあ
る。
び毛屑排出用の蓋15の開閉操作は、かみそり本
体1の上部後壁30の外表面上に装着された操作
ノブ31の上下スライド操作によつて行われる。
すなわち、操作ノブ31は第3図に示すごとく後
壁30の操作開口部に嵌め込み固定した弾性節度
板32を介して下段の待機位置aから中間の位置
bに、更に中間位置bから上方の位置cへと2段
階にスライドする。そのために、操作ノブ31
と、蓋15およびきわぞり刃ユニツト22との間
に連動機構33を設け、操作ノブ31の待機位置
aから中間位置bまで動く距離、すなわち第1ス
トロークで連動機構33を介してきわぞり刃ユニ
ツト22が突出し、中間位置bから上方位置cま
で動く距離、すなわち第2ストロークで同じ連動
機構33を利用して蓋15が開くようにしてあ
る。
因に、その連動機構33としては、第8図に示
すごとくスライド板34、蓋開閉レバー35およ
びきわぞり刃ユニツト出退レバー36が用いられ
る。スライド板34はこれの上半部34aが撓み
変形可能な薄肉に形成され、第3図に示すごとく
後壁30の内面において操作ノブ31と一体的に
結合される。蓋開閉レバー35は、これの下端に
前記スライド板34の上端部に回動可能に枢結さ
れる枢軸37を、また上端左右にL形状の蓋突き
上げ部38,38をそれぞれ有し、内面左右にき
わぞり刃ユニツト出退レバー36と連繋する凹部
39aを有する連繋部39を形成する。その左側
の凹部39aは左外側方および下方に開放し、右
側の凹部39aは右外側方および下方に開放す
る。而して、第3図に示すごとく蓋開閉レバー3
5は、後壁30の傾斜壁30aの内面にスライド
板34の上方に配置させて上下動可能に組み込む
とともに、第5図ないし第7図に示すごとく左右
の蓋突き上げ部38,38を、ケース蓋6の左右
開口部40,40に臨ませて外刃ホルダ13の閉
じ状態にある左右蓋15,15の軸受片16,1
6の直下に位置させる。
すごとくスライド板34、蓋開閉レバー35およ
びきわぞり刃ユニツト出退レバー36が用いられ
る。スライド板34はこれの上半部34aが撓み
変形可能な薄肉に形成され、第3図に示すごとく
後壁30の内面において操作ノブ31と一体的に
結合される。蓋開閉レバー35は、これの下端に
前記スライド板34の上端部に回動可能に枢結さ
れる枢軸37を、また上端左右にL形状の蓋突き
上げ部38,38をそれぞれ有し、内面左右にき
わぞり刃ユニツト出退レバー36と連繋する凹部
39aを有する連繋部39を形成する。その左側
の凹部39aは左外側方および下方に開放し、右
側の凹部39aは右外側方および下方に開放す
る。而して、第3図に示すごとく蓋開閉レバー3
5は、後壁30の傾斜壁30aの内面にスライド
板34の上方に配置させて上下動可能に組み込む
とともに、第5図ないし第7図に示すごとく左右
の蓋突き上げ部38,38を、ケース蓋6の左右
開口部40,40に臨ませて外刃ホルダ13の閉
じ状態にある左右蓋15,15の軸受片16,1
6の直下に位置させる。
第8図において、きわぞり刃ユニツト出退レバ
ー36は支軸41とこれの左右端寄り部から後方
へ直角に連出したZ形状のアーム42,42とを
有し、左右アーム42,42の各先端部にユニツ
ト係止ピン43を外向きに突設し、該アーム4
2,42の各中途部内面に連繋ピン44が内向き
に突設されている。而して、第3図、第5図およ
び第6図に示すごとく、この出退レバー36はか
みそり本体1の内部に形成した左右軸受45,4
5に支軸41の左右端部を前後方向に遊動可能に
承受させ、また連繋ピン44,44を蓋開閉レバ
ー35の連繋部39,39の凹部39a,39a
にこれ又前後方向に遊動可能に係入し、更に左右
アーム42,42をケース蓋6の左右開口部4
6,46から上方へ突出させて、ユニツト係止ピ
ン43,43を、きわぞり刃ユニツト22の左右
側壁22a,22aの枢軸24,24より偏した
位置に設けた係止孔47,47に係入する。そし
て、出退レバー36は第8図に示すごとき平面視
が概ねコ字形状のレバーばね48でもつて常に左
右アーム42,42を支軸41まわりに上方へ回
動付勢しておく。出退レバー36がそのように支
軸41まわりに上方へ回動付勢されることによつ
てユニツト係止ピン43,43が刃ユニツト22
を枢軸24まわりに突出回動させるように作用す
るのであるが、常態時においては連繋ピン44,
44が蓋開閉レバー35の連繋部39,39の凹
部39a,39aで上動阻止状態に規制されてい
るため、刃ユニツト22の退入状態が保持され
る。
ー36は支軸41とこれの左右端寄り部から後方
へ直角に連出したZ形状のアーム42,42とを
有し、左右アーム42,42の各先端部にユニツ
ト係止ピン43を外向きに突設し、該アーム4
2,42の各中途部内面に連繋ピン44が内向き
に突設されている。而して、第3図、第5図およ
び第6図に示すごとく、この出退レバー36はか
みそり本体1の内部に形成した左右軸受45,4
5に支軸41の左右端部を前後方向に遊動可能に
承受させ、また連繋ピン44,44を蓋開閉レバ
ー35の連繋部39,39の凹部39a,39a
にこれ又前後方向に遊動可能に係入し、更に左右
アーム42,42をケース蓋6の左右開口部4
6,46から上方へ突出させて、ユニツト係止ピ
ン43,43を、きわぞり刃ユニツト22の左右
側壁22a,22aの枢軸24,24より偏した
位置に設けた係止孔47,47に係入する。そし
て、出退レバー36は第8図に示すごとき平面視
が概ねコ字形状のレバーばね48でもつて常に左
右アーム42,42を支軸41まわりに上方へ回
動付勢しておく。出退レバー36がそのように支
軸41まわりに上方へ回動付勢されることによつ
てユニツト係止ピン43,43が刃ユニツト22
を枢軸24まわりに突出回動させるように作用す
るのであるが、常態時においては連繋ピン44,
44が蓋開閉レバー35の連繋部39,39の凹
部39a,39aで上動阻止状態に規制されてい
るため、刃ユニツト22の退入状態が保持され
る。
いま、操作ノブ31を待機位置aから中間位置
bまでの第1ストロークだけ上方へスライドさせ
ると、第4図に示すごとくスライド板34がこの
薄肉上半部34aを後壁30の傾斜壁30aの内
面に沿つて撓み変形しながら上動して蓋開閉レバ
ー35を上方へ押し動かす。この蓋開閉レバー3
5の上動に伴い連繋ピン44の上動を規制してい
る連繋部39が上方移動するため、きわぞり刃ユ
ニツト出退レバー36がレバーばね48の付勢力
により軸受45上および凹部39a内を前方に移
動しながら支軸41まわりに上方へ回動する。そ
の出退レバー36の上方回動によりユニツト係止
ピン43,43がきわぞり刃ユニツト22を枢軸
24まわりに上方向へ90度回動させて開口枠19
の後方へ突出させる。反対に操作ノブ31を中間
位置bから待機位置aへ戻すと、蓋開閉レバー3
5がスライド板34を介して引き下げられ、同時
に連繋部39,39が連繋ピン44,44を押下
げる。従つて、出退レバー36は支軸41まわり
に下方へ回動させられ、この回動によりユニツト
係止ピン43,43が刃ユニツト22を枢軸24
まわりに下方へ90度回動させ、該刃ユニツト22
の退入状態が得られる。
bまでの第1ストロークだけ上方へスライドさせ
ると、第4図に示すごとくスライド板34がこの
薄肉上半部34aを後壁30の傾斜壁30aの内
面に沿つて撓み変形しながら上動して蓋開閉レバ
ー35を上方へ押し動かす。この蓋開閉レバー3
5の上動に伴い連繋ピン44の上動を規制してい
る連繋部39が上方移動するため、きわぞり刃ユ
ニツト出退レバー36がレバーばね48の付勢力
により軸受45上および凹部39a内を前方に移
動しながら支軸41まわりに上方へ回動する。そ
の出退レバー36の上方回動によりユニツト係止
ピン43,43がきわぞり刃ユニツト22を枢軸
24まわりに上方向へ90度回動させて開口枠19
の後方へ突出させる。反対に操作ノブ31を中間
位置bから待機位置aへ戻すと、蓋開閉レバー3
5がスライド板34を介して引き下げられ、同時
に連繋部39,39が連繋ピン44,44を押下
げる。従つて、出退レバー36は支軸41まわり
に下方へ回動させられ、この回動によりユニツト
係止ピン43,43が刃ユニツト22を枢軸24
まわりに下方へ90度回動させ、該刃ユニツト22
の退入状態が得られる。
内刃3の収納空間の水洗い、又は毛屑掃き出し
をする場合は、操作ノブ31を待機位置aから中
間位置bへ上方スライドし(第1ストローク)、
更に中間位置bから上方位置cへ上方スライドさ
せる(第2ストローク)。その第1ストロークで
きわぞり刃ユニツト22が突出し、第2ストロー
クで蓋開閉レバー35がスライド板34を介して
更に上昇する。この上昇により連繋部39が連繋
ピン44から上方へ外れ出るとともに、蓋突き上
げ部38,38が左右軸受片16,16の各下面
の枢軸17より偏した部分を同時に突き上げるた
め、第7図に示すごとく左右の蓋15,15は同
時に各枢軸33まわりに外方向へ90度回動して開
く。左右の蓋15,15が完全に開いた状態で
は、蓋突き上げ部38,38が軸受片16,16
の下面に接当する回動阻止状態となり、蓋15は
蓋ばね18の力で不測に閉じることはない。操作
ノブ31を上方位置cから中間位置bまで戻す
と、蓋開閉レバー35はスライド板34の引下げ
を受けて下降するため、蓋突き上げ部38,38
は軸受片16,16の下面から下方へ離反すると
同時に、左右の蓋15,15は各蓋ばね18の力
で各枢軸17まわりに前述したとは反対方向に90
度回動して開口部14,14を閉じる。更に操作
ノブ31を中間位置bから待機位置aに戻すと、
きわぞり刃ユニツト22が退入することは前述し
た通りである。
をする場合は、操作ノブ31を待機位置aから中
間位置bへ上方スライドし(第1ストローク)、
更に中間位置bから上方位置cへ上方スライドさ
せる(第2ストローク)。その第1ストロークで
きわぞり刃ユニツト22が突出し、第2ストロー
クで蓋開閉レバー35がスライド板34を介して
更に上昇する。この上昇により連繋部39が連繋
ピン44から上方へ外れ出るとともに、蓋突き上
げ部38,38が左右軸受片16,16の各下面
の枢軸17より偏した部分を同時に突き上げるた
め、第7図に示すごとく左右の蓋15,15は同
時に各枢軸33まわりに外方向へ90度回動して開
く。左右の蓋15,15が完全に開いた状態で
は、蓋突き上げ部38,38が軸受片16,16
の下面に接当する回動阻止状態となり、蓋15は
蓋ばね18の力で不測に閉じることはない。操作
ノブ31を上方位置cから中間位置bまで戻す
と、蓋開閉レバー35はスライド板34の引下げ
を受けて下降するため、蓋突き上げ部38,38
は軸受片16,16の下面から下方へ離反すると
同時に、左右の蓋15,15は各蓋ばね18の力
で各枢軸17まわりに前述したとは反対方向に90
度回動して開口部14,14を閉じる。更に操作
ノブ31を中間位置bから待機位置aに戻すと、
きわぞり刃ユニツト22が退入することは前述し
た通りである。
図示例の全容は以上の通りであるが、本考案は
毛屑排出用の蓋15の無い電気かみそりにも同様
に適用でき、きわぞり刃ユニツト22の作動機構
については図の例に限定するものではない。ま
た、きわぞり刃駆動ピース25はこれをプラスチ
ツク成形するに代えて金属製にしてもよい。
毛屑排出用の蓋15の無い電気かみそりにも同様
に適用でき、きわぞり刃ユニツト22の作動機構
については図の例に限定するものではない。ま
た、きわぞり刃駆動ピース25はこれをプラスチ
ツク成形するに代えて金属製にしてもよい。
以上説明したように、この考案によれば、振動
駆動軸9aを含む内刃振動子9ときわぞり刃駆動
ピース25とを別体にし、内刃振動子9をプラス
チツク成形するものとしたので、内刃振動子9と
前記駆動ピース25とを高精度にかつ十分な強度
を確保して形成できる。内刃振動子9の成形金型
も簡単な構造のものにできる。特に振動駆動軸9
a上においてきわぞり刃駆動ピース25は、回り
止めが図られているとともに、振動駆動軸9aに
通された内刃圧着ばね11とこの下方に設けた振
動駆動軸9a上の段9cとの間で弾性的に挟持さ
れている。従つて、振動駆動軸9a上におけるき
わぞり刃駆動ピース25の位置決め精度が確保さ
れているので、該駆動ピース25ときわぞり刃ユ
ニツト22側の被係合片29との係脱が可及的に
こじれなく円滑なものとなる。しかも、前記駆動
ピース25がきわぞり刃ユニツト22の出退動作
に伴つて突き上げられるようなことがあつても、
該駆動ピース25は振動駆動軸9aなどとこじれ
ることなく内刃圧着ばね11の力に抗して上方へ
逃げ移動するので、該駆動ピース25や該刃ユニ
ツト22の破損をよく防止でき、この点でも両者
の係脱作用がスムーズに行える。前記駆動ピース
25は常に内刃圧着ばね11で押し下げ付勢され
ているので、被係合片29の動きに追随し、該被
係合片29から外れることもない。なお、前記駆
動ピース25は振動駆動軸9aの段9cでこれよ
り下方に移動するのを規制されているから、この
段9cの存在で下方に配される部材、例えば毛止
板Pなどを傷めることもない。
駆動軸9aを含む内刃振動子9ときわぞり刃駆動
ピース25とを別体にし、内刃振動子9をプラス
チツク成形するものとしたので、内刃振動子9と
前記駆動ピース25とを高精度にかつ十分な強度
を確保して形成できる。内刃振動子9の成形金型
も簡単な構造のものにできる。特に振動駆動軸9
a上においてきわぞり刃駆動ピース25は、回り
止めが図られているとともに、振動駆動軸9aに
通された内刃圧着ばね11とこの下方に設けた振
動駆動軸9a上の段9cとの間で弾性的に挟持さ
れている。従つて、振動駆動軸9a上におけるき
わぞり刃駆動ピース25の位置決め精度が確保さ
れているので、該駆動ピース25ときわぞり刃ユ
ニツト22側の被係合片29との係脱が可及的に
こじれなく円滑なものとなる。しかも、前記駆動
ピース25がきわぞり刃ユニツト22の出退動作
に伴つて突き上げられるようなことがあつても、
該駆動ピース25は振動駆動軸9aなどとこじれ
ることなく内刃圧着ばね11の力に抗して上方へ
逃げ移動するので、該駆動ピース25や該刃ユニ
ツト22の破損をよく防止でき、この点でも両者
の係脱作用がスムーズに行える。前記駆動ピース
25は常に内刃圧着ばね11で押し下げ付勢され
ているので、被係合片29の動きに追随し、該被
係合片29から外れることもない。なお、前記駆
動ピース25は振動駆動軸9aの段9cでこれよ
り下方に移動するのを規制されているから、この
段9cの存在で下方に配される部材、例えば毛止
板Pなどを傷めることもない。
しかも、きわぞり刃駆動ピース25を常に押し
下げ付勢するばね部材として、内刃圧着ばね11
を利用した。従つて、該駆動ピース25は振動駆
動軸9aに対し回り止め手段を付加するだけの簡
単な構造で容易に組付けることができ、部材点数
および組付け工数を少なくできて組付作業性の点
でも優れている。
下げ付勢するばね部材として、内刃圧着ばね11
を利用した。従つて、該駆動ピース25は振動駆
動軸9aに対し回り止め手段を付加するだけの簡
単な構造で容易に組付けることができ、部材点数
および組付け工数を少なくできて組付作業性の点
でも優れている。
図面は本考案に係る電気かみそりを例示してお
り、第1図は斜視図、第2図は全体の縦断側面
図、第3図は上部の拡大縦断側面図、第4図はき
わぞり刃ユニツトの突出状態における縦断側面
図、第5図は上部の拡大横断平面図、第6図は上
部の縦断正面図、第7図は毛屑排出用開口部を閉
じる蓋の開放状態での縦断正面図、第8図は主要
部品の分解斜視図である。 1……かみそり本体、2……外刃、3……内
刃、9……内刃振動子、9a……振動駆動軸、1
1……内刃圧着ばね、20……きわぞり可動刃、
21……きわぞり固定刃、22……きわぞり刃ユ
ニツト、25……きわぞり刃駆動ピース、28…
…きわぞり刃駆動ピースの係合部、29……きわ
ぞり可動刃の被係合片。
り、第1図は斜視図、第2図は全体の縦断側面
図、第3図は上部の拡大縦断側面図、第4図はき
わぞり刃ユニツトの突出状態における縦断側面
図、第5図は上部の拡大横断平面図、第6図は上
部の縦断正面図、第7図は毛屑排出用開口部を閉
じる蓋の開放状態での縦断正面図、第8図は主要
部品の分解斜視図である。 1……かみそり本体、2……外刃、3……内
刃、9……内刃振動子、9a……振動駆動軸、1
1……内刃圧着ばね、20……きわぞり可動刃、
21……きわぞり固定刃、22……きわぞり刃ユ
ニツト、25……きわぞり刃駆動ピース、28…
…きわぞり刃駆動ピースの係合部、29……きわ
ぞり可動刃の被係合片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 かみそり本体1に振動駆動軸9aを一体に突設
したプラスチツク製の内刃振動子9が内蔵され、 該振動駆動軸9aの上端に外刃2に摺接する内
刃3が上下動自在に連結され、 かつ該振動駆動軸9aに内刃3をこれが外刃2
に対して圧着するよう上動付勢する内刃圧着ばね
11を装着してあり、 かみそり本体1にきわぞり可動刃20および固
定刃21を有するきわぞり刃ユニツト22が出退
操作可能に付設されている電気かみそりにおい
て、 振動駆動軸9a上における内刃圧着ばね11の
下方に、前記内刃振動子9とは別体のきわぞり刃
駆動ピース25を回り止め状にかつ振動駆動軸9
aの下方に形成した段9cと前記内刃圧着ばね1
1との間で挟持された状態で嵌合装着し、 該駆動ピース25がきわぞり刃ユニツト22の
出退操作に伴い、きわぞり可動刃20に設けた被
係合片29に係脱して該駆動ピース25で該可動
刃20を駆動可能に構成したことを特徴とする電
気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19386283U JPS60101067U (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19386283U JPS60101067U (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 電気かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60101067U JPS60101067U (ja) | 1985-07-10 |
| JPH0217547Y2 true JPH0217547Y2 (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=30416856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19386283U Granted JPS60101067U (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60101067U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10330205A1 (de) * | 2003-07-03 | 2005-01-27 | Braun Gmbh | Elektrisches Haarschneidegerät |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040310B2 (ja) * | 1981-06-15 | 1985-09-10 | 松下電工株式会社 | 往復式電気かみそり |
-
1983
- 1983-12-15 JP JP19386283U patent/JPS60101067U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60101067U (ja) | 1985-07-10 |
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