JPH0427503Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0427503Y2
JPH0427503Y2 JP17040286U JP17040286U JPH0427503Y2 JP H0427503 Y2 JPH0427503 Y2 JP H0427503Y2 JP 17040286 U JP17040286 U JP 17040286U JP 17040286 U JP17040286 U JP 17040286U JP H0427503 Y2 JPH0427503 Y2 JP H0427503Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
edge
blade unit
cutting blade
operating lever
edge cutting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17040286U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6376266U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP17040286U priority Critical patent/JPH0427503Y2/ja
Publication of JPS6376266U publication Critical patent/JPS6376266U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0427503Y2 publication Critical patent/JPH0427503Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、操作レバーの上下操作によつてきわ
ぞり刃ユニツトを回動突出させる電気かみそりに
関する。
(ロ) 従来の技術 きわぞり刃を回動して突出させる為の機構につ
いては種々提案されているが、その中の一つに実
開昭57−129570号公報がある。
この機構の要部は第6図のようになつており、
操作レバーAの上端が、きわぞり刃ユニツトBの
一側に設けた傾斜部Cを押し上げる事により、こ
のきわぞり刃ユニツトBを突き上げて回動し、水
平方向に突出するようにしている。
この機構の利点は、きわぞり刃ユニツトBと操
作レバーAとが、単に接触しているのみであるか
ら非常に組立て易い点にある。しかしこの機構に
は次の欠点がある。即ちきわぞり刃ユニツトBが
起きている状態では、操作レバーAは図示しない
節動機構によつて第6図イに示すように上方摺動
位置に保持されているが、この状態で操作レバー
Aの操作によらず、きわぞり刃ユニツトBを無理
に伏臥方向に倒そうとすると、操作レバーAの上
端が、きわぞり刃ユニツトBの傾斜部Cに沿つて
すべり、この操作レバーAが第6図ロに示すよう
に曲つてしまうことがある。曲り方が激しいと元
の状態に回復しないので、次回から操作レバーA
を操作しても、きわぞり刃ユニツトBは完全な水
平方向までには突出しなくなる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は、このような従来の欠点を解消しよう
とするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、きわぞり刃ユニツトの傾斜部の一部
に凹段部を設け、きわぞり刃ユニツトが回動して
水平状態に突出した状態の時に、前記凹段部に操
作レバーの上端が係合するようにしたものであ
る。このようにすることによつて、きわぞり刃ユ
ニツトを無理に伏臥方向に倒そうとしても、操作
レバーの上端は傾斜部に沿つて滑ることがなく、
従つてこの操作レバーが曲がるようなことがな
い。
(ホ) 作用 このようにすることによつて、きわぞり刃ユニ
ツトを無理に伏臥方向に倒そうとしても操作レバ
ーの上端は傾斜部に沿つて滑ることがなく、従つ
てこの操作レバーが曲がるようなことは無いの
で、きわぞり刃の操作に支障を来すようなことが
ない。
(ヘ) 実施例 本考案電気かみそりは、その本体ケース1の上
面にメイン刃2を張設した外刃枠3が着脱自在と
され、本体ケース正面の上方にはきわぞり刃ユニ
ツト4の取付窓孔5が形成されていて、この窓孔
5にきわぞり刃ユニツト4は不使用時伏せて収納
されており、使用時に上方へ90度回動して刃先6
が水平に突出する構造となつている。7はその為
の操作ツマミであつて本体ケース1の側面に設け
られている。8は駆動スイツチである。前述した
きわぞり刃ユニツト4は、側面形状型をした合
成樹脂より成るカバー体9に櫛状のきわぞり用可
動刃10と固定刃11とが合わされて固定され、
前記カバー体9の長手方向側にはその側壁12,
12より軸13,14が突設されている。そして
前記軸13,14のうち一方13は他方14より
長くなつている。又短い方の軸14の有る側壁1
2にはその側端縁を傾斜状とされた側面傾斜部1
5が設けられ、その一部に凹段部15′が形成さ
れている。前記きわぞり刃ユニツト4を嵌合する
本体ケースの取付窓孔5は横長の長方形状を成
し、且つ後方には窓孔5高さの半分程ある後壁1
6設けられ、更に窓孔5の対向する内壁17,1
7には前記軸13,14が夫々挿入される軸孔1
8,18が形成され、そして一方の軸孔18は内
壁17の上部に形成したコ状の凹所19内に設け
られている。そして他方の内壁17部分に於いて
は、窓孔5の底壁部20を切欠21かれて、窓孔
5内へ連通している。22は前記きわぞり刃ユニ
ツト4が前記取付窓孔5に嵌合された時、該ユニ
ツト4が常時窓孔5内に伏せて収納された状態に
附勢するねじりバネである。ところできわぞり刃
ユニツト4は長い方の軸13に前記ねじりバネ2
2が装着されて第2図の様に本体ケース1の裏よ
り取付窓孔5に嵌合されると、夫々の軸13,1
4が軸孔18,18に嵌まり込み、又ねじりバネ
22はコ状の凹所19に入り込み、そしてバネ2
2の一端22′はカバー体9の下端面9′に弾接
し、該ユニツト4に常時下方への回動附勢力を与
えている。23は前記きわぞり刃ユニツト4を回
動させる合成樹脂製の操作レバーで、上下に延び
るレバー部24と、これと直角で外部操作ツマミ
7の取付部材となる板体26とより成り、前記レ
バー部24の上端は三角状の突部29となつてい
る。そしてこの突部29はレバー部24が上がつ
た時、きわぞり刃ユニツト4の支点(軸)13,
14に対して時計方向に回動する力を与え、きわ
ぞり刃ユニツト4のスムーズな上下回動を成さし
める。更に前記レバー部24の下端には略ひよう
たん型の節動孔30を形作るようにループ状の弾
力部31が形成されている。そしてこのループ状
弾力部31に本体ケース1内面の節動用突起32
が係合している。前記操作ツマミ7の裏からは取
付用爪片33,33が突設され、該爪片33,3
3が本体ケース側面の取付孔34より入り込んで
前記板体26の角孔35内縁に係止し、ツマミ7
の上下動操作に応じて操作レバー23も上下に摺
動するようになつている。この組立完了時点で前
記操作レバー23の突部29はきわぞり刃ユニツ
ト4の側面傾斜部15に第3図の如き位置関係に
ある。この位置から操作レバー23が上方へスラ
イドされると突部29部分がきわぞり刃ユニツト
4の支点13,14に対する時計方向への押上力
を発揮し、該ユニツト4をねじりバネ22の弾力
に抗して上方へ回動させ、最終的にきわぞり刃は
水平に突出する。この時前記操作レバー23の上
端突部29は、きわぞり刃ユニツトの傾斜部15
に設けた凹段部15′に係合して、きわぞり刃ユ
ニツト4の突出状態を保持する。又操作レバー2
3の下端に設けてあるループ状弾力部31の節動
孔の下部分30′が本体側の突起32に嵌合して、
操作レバー23の上方スライド状態を維持する。
このように操作レバーが水平方向に突出した時
に操作レバーの上端突部29がきわぞり刃ユニツ
トの凹段部15′に係合するので、きわぞり刃ユ
ニツト4はその状態に確実に保持され、肌に強く
押し当てても倒れてしまうようなことがない。き
わぞり刃ユニツト4を無理に倒そうとした場合
に、従来の如く操作レバーの上端29が、きわぞ
り刃ユニツトの傾斜部15に沿つて滑つて曲り、
次回からのきわぞり刃ユニツト4を起す操作に支
障を来すこともない。
(ト) 効果 以上の如く本考案は、きわぞり刃ユニツトが回
動して突出した時に、このきわぞり刃ユニツトの
傾斜部に形成した凹段部に操作レバーの上端が係
合するので、きわぞり刃ユニツトは突出状態に確
実に保持され、きわぞり時に肌に強く押し当てて
もこのきわぞり刃ユニツトが倒れてしまうような
ことがなく、使い易い電気かみそりを提供するこ
とがきる。又きわぞり刃ユニツトを無理に倒して
操作レバーを曲げてしまうようなこともなく、長
期間にわたつてきわぞり刃を故障なく使うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案電気かみそりの要部側面図、第
2図は電気かみそりの正面図、第3図は要部を断
面した側面図、第4図は内側から見た正面図、第
5図は内側から見た分解斜面図、第6図イ,ロは
夫々従来のきわぞり刃ユニツト部分を示す側面図
である。 4……きわぞり刃ユニツト、22……ばね、1
5……傾斜部、23……操作レバー、15′……
凹段部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 起伏自在に枢支したきわぞり刃ユニツトと、こ
    のきわぞり刃ユニツトを伏臥方向に付勢するバネ
    と、きわぞり刃ユニツトの側縁に形成した傾斜部
    を摺動しながらこの部分を突き上げてきわぞり刃
    ユニツトを起立方向に回動せしめる操作レバーと
    よりなり、前記傾斜部の一部に凹段部を形成し
    て、前記きわぞり刃ユニツトが完全に起きた時
    に、前記上下操作レバーの上端が前記凹段部に係
    合するようにしたことを特徴とする電気かみそ
    り。
JP17040286U 1986-11-06 1986-11-06 Expired JPH0427503Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17040286U JPH0427503Y2 (ja) 1986-11-06 1986-11-06

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17040286U JPH0427503Y2 (ja) 1986-11-06 1986-11-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6376266U JPS6376266U (ja) 1988-05-20
JPH0427503Y2 true JPH0427503Y2 (ja) 1992-07-01

Family

ID=31105100

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17040286U Expired JPH0427503Y2 (ja) 1986-11-06 1986-11-06

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0427503Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6376266U (ja) 1988-05-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2434740C2 (ru) Электрический бритвенный аппарат
US4395822A (en) Twin blade cartridge with purging fin and cooperating slidable cover cap
JPH0427503Y2 (ja)
JPS6121781Y2 (ja)
JPS605883Y2 (ja) 電気かみそり
JPS5924305Y2 (ja) トリマ機構付電気カミソリ
JPS5844389B2 (ja) トリマ機構付電気カミソリ
JP3475005B2 (ja) 電気かみそり
JP2620942B2 (ja) 電気かみそりのトリマー装置
JPS5926950Y2 (ja) 電気かみそりのきわぞり刃体回動装置
JPH0427509Y2 (ja)
JPS607648Y2 (ja) トリマ機構付電気カミソリ
JPS5937171Y2 (ja) 電気かみそり
JPH0217551Y2 (ja)
JPS6015345B2 (ja) 電気かみそり
JPS60874B2 (ja) トリマ機構付電気カミソリ
JPS6136219Y2 (ja)
JPH0314131Y2 (ja)
JPH05231059A (ja) ラッチ錠
JPS5850754B2 (ja) 電気かみそり
JP2835273B2 (ja) 電気かみそり
JPH07185144A (ja) 電気かみそり
JPS6029510B2 (ja) トリマ機構付電気カミソリ
JPS5934382B2 (ja) 電気かみそり
JPS6029511B2 (ja) トリマ機構付電気カミソリ