JPH021761A - ホスホン酸のリチウム塩を含むポリマー組成物及び該リチウム塩 - Google Patents
ホスホン酸のリチウム塩を含むポリマー組成物及び該リチウム塩Info
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- JPH021761A JPH021761A JP31524888A JP31524888A JPH021761A JP H021761 A JPH021761 A JP H021761A JP 31524888 A JP31524888 A JP 31524888A JP 31524888 A JP31524888 A JP 31524888A JP H021761 A JPH021761 A JP H021761A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は難燃剤として式(1):
%式%
(式中Rはアルキル基であり、そしてR′は水素原子又
はアルキル基である) のホスホン酸の金属塩を含むポリマー組成物に関する。
はアルキル基である) のホスホン酸の金属塩を含むポリマー組成物に関する。
そのほか本発明は、そのリチウム塩自体にも関する。
かかるポリマー混合物は、欧州特許公開第024520
7号公報により知られている。この公知のポリマー混合
物は、金属又はメタロイドが元素周期律表第nA、II
B、II[A、IVA又はVA族から選ばれる金属塩又
はメタロイド塩を含む。この先行技術によると、R及び
R′がメチル基であるホスホン酸のアルミニウム塩が好
適とされる。従って、アルミニウムメチルメチルホスホ
ネートが好適とされている。
7号公報により知られている。この公知のポリマー混合
物は、金属又はメタロイドが元素周期律表第nA、II
B、II[A、IVA又はVA族から選ばれる金属塩又
はメタロイド塩を含む。この先行技術によると、R及び
R′がメチル基であるホスホン酸のアルミニウム塩が好
適とされる。従って、アルミニウムメチルメチルホスホ
ネートが好適とされている。
アルミニウムメチルメチルホスホネートは、事実良好な
ポリマー用難燃剤である。しかし、これには次のような
不利がある。
ポリマー用難燃剤である。しかし、これには次のような
不利がある。
アルミニウムメチルメチルホスホネートの添加により、
ポリマー組成物のノツチ付衝撃強さが劣化する。
ポリマー組成物のノツチ付衝撃強さが劣化する。
比較的高い加工温度(例えば300℃及びそれ以上)を
有するポリマー組成物中で使用された場合に、アルミニ
ウム塩は発泡体を生成する傾向を示す。
有するポリマー組成物中で使用された場合に、アルミニ
ウム塩は発泡体を生成する傾向を示す。
ポリフェニレンエーテルを含むポリマー組成物中に混合
された場合に、アルミニウム塩はリチウム塩よりも可成
り高い黄変をもたらす。
された場合に、アルミニウム塩はリチウム塩よりも可成
り高い黄変をもたらす。
前記の2番目の不都合は、300℃の温度でのアルミニ
ウムメチルメチルホスホネートの分解開始と関連があり
そうである。この不利の結果、アルミニウムメチルメチ
ルホスホネートの適応性が僅かに制限される。
ウムメチルメチルホスホネートの分解開始と関連があり
そうである。この不利の結果、アルミニウムメチルメチ
ルホスホネートの適応性が僅かに制限される。
本発明は、リチウムのホスホン酸塩が前述の様な不利を
有さないという知見に基づいている。
有さないという知見に基づいている。
本発明のポリマー組成物は、前記金属塩がリチウム塩で
あることを特徴とする。
あることを特徴とする。
ホスホン酸のナトリウム塩及びカリウム塩、とりわけメ
チルメチルホスホン酸のナトリウム塩及びカリウム塩は
、それらの強い吸湿性の結果、実際に難燃剤としては使
用できないし、またそれらは殆ど何ら難燃化能を示さな
い。
チルメチルホスホン酸のナトリウム塩及びカリウム塩は
、それらの強い吸湿性の結果、実際に難燃剤としては使
用できないし、またそれらは殆ど何ら難燃化能を示さな
い。
これに対し、本発明のリチウム塩は公知のアルミニウム
塩とほぼ等しい難燃化能を有し、殆ど吸湿性はない。前
記リチウム塩を含むポリマー組成物は、ノツチ付衝撃値
の減少を全く示さないか、はんの僅かに示すだけである
。その熱安定性は、対応するアルミニウム塩の熱安定性
よりも良好である。
塩とほぼ等しい難燃化能を有し、殆ど吸湿性はない。前
記リチウム塩を含むポリマー組成物は、ノツチ付衝撃値
の減少を全く示さないか、はんの僅かに示すだけである
。その熱安定性は、対応するアルミニウム塩の熱安定性
よりも良好である。
本発明のポリマー組成物は、好ましくはR及びR′が同
一の又は異なる、1個、2個、3個、4個、5個又は6
個の炭素原子を含むアルキル基であるホスホン酸のリチ
ウム塩を含む。これらのアルキル基は直鎖状でも分枝状
でもよく、それらは例えばハロゲン原子又はヒドロキシ
ル基等で置換されていてもよい。
一の又は異なる、1個、2個、3個、4個、5個又は6
個の炭素原子を含むアルキル基であるホスホン酸のリチ
ウム塩を含む。これらのアルキル基は直鎖状でも分枝状
でもよく、それらは例えばハロゲン原子又はヒドロキシ
ル基等で置換されていてもよい。
本発明のポリマー組成物は、リチウム塩を(11−又は
目数のポリマー100重態部あた゛す0.1乃至100
重二部含むことができる。しかし、0゜5乃至40重置
部のリチウム塩が好ましく使用される。
目数のポリマー100重態部あた゛す0.1乃至100
重二部含むことができる。しかし、0゜5乃至40重置
部のリチウム塩が好ましく使用される。
前記式(1)のホスホン酸のリチウム塩は、原則的には
熱可塑性樹脂及び熱硬化性樹脂を問わず全てのポリマー
の難燃剤として使用可能である。
熱可塑性樹脂及び熱硬化性樹脂を問わず全てのポリマー
の難燃剤として使用可能である。
とりわけ、欧州特許出願公開第0245207号公報に
記述されたポリマー用にも使用できる。
記述されたポリマー用にも使用できる。
更に詳しくは、前記リチウム塩はボリフェニlノンエー
テル、スチレンポリマー、ゴム変性スチレンポリマー、
芳香族ポリカーボネート、ABSポリマー、ポリアルキ
レンテレフタレート、熱可塑性ポリエーテルエステル共
重合体、ASAポリマ1ポリエーテルイミド、ポリフェ
ニレンスルフィド、ポリアミド、ポリエーテルスルホン
、ポリエステルカーボネート、ポリアクリレート、ポリ
ウレタン用の難燃剤として使用可能である。
テル、スチレンポリマー、ゴム変性スチレンポリマー、
芳香族ポリカーボネート、ABSポリマー、ポリアルキ
レンテレフタレート、熱可塑性ポリエーテルエステル共
重合体、ASAポリマ1ポリエーテルイミド、ポリフェ
ニレンスルフィド、ポリアミド、ポリエーテルスルホン
、ポリエステルカーボネート、ポリアクリレート、ポリ
ウレタン用の難燃剤として使用可能である。
例えば、ポリフェニレンエーテル−耐衝撃性ポリスチレ
ン、ポリカーボネート−ABS、ポリカーボネー トー
ポリブチレンテレフタレート、ポリフェニレンエーテル
−ボリアミド混合物等前記ポリマーの1種又はそれ以上
の混合物もポリマーとじて意図されている。
ン、ポリカーボネート−ABS、ポリカーボネー トー
ポリブチレンテレフタレート、ポリフェニレンエーテル
−ボリアミド混合物等前記ポリマーの1種又はそれ以上
の混合物もポリマーとじて意図されている。
ポリマー組成物が加工の困難なポリマーを含む場合、ポ
リマー組成物中に可塑剤を混合することが好ましい。こ
れは、例えばポリフェニレンエーテルを含むポリマー組
成物中においてa利である。
リマー組成物中に可塑剤を混合することが好ましい。こ
れは、例えばポリフェニレンエーテルを含むポリマー組
成物中においてa利である。
ポリフェニレンエーテルを含むポリマー組成物中におい
て、使用される可塑剤は、例えばリン酸トリアリール等
の有機リン酸エステル、フタル酸とアルカンジオールの
オリゴマー性エステル等のオリゴマー性エステル、高級
炭化水素又はポリシロキサンである。
て、使用される可塑剤は、例えばリン酸トリアリール等
の有機リン酸エステル、フタル酸とアルカンジオールの
オリゴマー性エステル等のオリゴマー性エステル、高級
炭化水素又はポリシロキサンである。
本発明のポリマー組成物は、そのほか例えば充填材、補
強繊維、安定剤、顔料及び染料、可塑剤、離型剤、ノツ
チ付衝撃値を改良する試剤等従来からポリマー組成物に
使用されている添加剤の1種又はそれ以上を含み得る。
強繊維、安定剤、顔料及び染料、可塑剤、離型剤、ノツ
チ付衝撃値を改良する試剤等従来からポリマー組成物に
使用されている添加剤の1種又はそれ以上を含み得る。
また、特に本発明のポリマー組成物において前記リチウ
ム塩と組合せて他の難燃剤を使用することもできる。
ム塩と組合せて他の難燃剤を使用することもできる。
本発明は、そのほか前記リチウム塩それ自体にも関する
。
。
本発明のポリマー組成物は、従来からの方法の何れによ
っても得ることができる。例えば、溶融押出により、あ
るいは個々の成分の溶液の混合及びその後の溶媒の蒸発
により、得ることができる。
っても得ることができる。例えば、溶融押出により、あ
るいは個々の成分の溶液の混合及びその後の溶媒の蒸発
により、得ることができる。
前記ポリマー組成物は、更に当該ポリマーに一般的に使
用されている方法によって加工することができる。例え
ば、射出成形、押出吸込み成形による。
用されている方法によって加工することができる。例え
ば、射出成形、押出吸込み成形による。
以上の実施例で使用されているリチウムメチルメチルホ
スホネートは次の様にして調製された。
スホネートは次の様にして調製された。
メチルホスホン酸ジメチル945グラムが、水400m
1と混合された。加熱しながら、水1pに溶解された水
酸化リチウム1水和物300グラムが混合物に徐々に加
えられた。生成したメタノールは、蒸発せしめられた。
1と混合された。加熱しながら、水1pに溶解された水
酸化リチウム1水和物300グラムが混合物に徐々に加
えられた。生成したメタノールは、蒸発せしめられた。
得られた混合物が、蒸発により白色固体へと濃縮された
。この物体の一部が、ボール・ミル中で粉砕された。こ
の物体(リチウムメチルメチルホスホネート)は吸湿性
がなかった。
。この物体の一部が、ボール・ミル中で粉砕された。こ
の物体(リチウムメチルメチルホスホネート)は吸湿性
がなかった。
元素分析: C2H6Li03 P
CHLi P
計算値7 20.71% 5.21% 5,98% 2
6.71%実測値: 20,68% 5.18%
8.04% 26.83%TGA (熱重量分析、N
2雰囲気、加熱速度25℃/分)で測定された分解は、
340℃で開始した。
6.71%実測値: 20,68% 5.18%
8.04% 26.83%TGA (熱重量分析、N
2雰囲気、加熱速度25℃/分)で測定された分解は、
340℃で開始した。
比較例において、欧州特許公開第0245207号公報
により公知のアルミニウムメチルメチルホスホネート(
分解開始温度=300℃)が使用された。ナトリウムメ
チルメチルホスホネートを使用した比較例も行なわれた
。このナトリウム塩は、リチウム塩に関して前述した方
法により調製された。ナトリウム塩は、その吸湿性のた
めに加工がとりわけ困難であった。
により公知のアルミニウムメチルメチルホスホネート(
分解開始温度=300℃)が使用された。ナトリウムメ
チルメチルホスホネートを使用した比較例も行なわれた
。このナトリウム塩は、リチウム塩に関して前述した方
法により調製された。ナトリウム塩は、その吸湿性のた
めに加工がとりわけ困難であった。
比較例A乃至D、実施例1乃至9
下記成分から出発して様々なポリマー組成物が調製され
た。
た。
PPE : C11C13中、25℃で測定して0.
46dVgの固有粘度を有するポリ(2,6−シメチル
ー1.4−フェニレンエーテル) HIPS:約20重量%のゴム質相含量を有する耐衝撃
性ポリスチレン PTFE :ポリ(テトラフルオロエチレン)TPPI
ニリン酸トリフェニル TPP2:イソプロピル化すン酸トリフェニルオリゴマ
ー:フタル酸とアルカンジオールのオリ性エステル ゴ
マー性エステル シリコーン:液体ポリシロキサン化合物油 鉱油 :高級炭化水素の混合物 AMMP アルミニウムメチルメチルホスホネ−SM
MP ナトリウムメチルメチルホスホネートLMMP
I 微細に粉砕されたリチウムメチルメチルホスホネ
ート LMMP2 微細に粉砕されていないリチウムメチル
メチルホスホネート 前記成分は、常に下記表に記録された量でブレード押出
機内で配合された。常に同一の押出条件(融解温度、1
分あたりのブレード回転数)が、同一のポリフェニレン
エーテルで耐衝撃性ポリスチレンを同一重量比で有する
ポリマー混合物に用いられた。
46dVgの固有粘度を有するポリ(2,6−シメチル
ー1.4−フェニレンエーテル) HIPS:約20重量%のゴム質相含量を有する耐衝撃
性ポリスチレン PTFE :ポリ(テトラフルオロエチレン)TPPI
ニリン酸トリフェニル TPP2:イソプロピル化すン酸トリフェニルオリゴマ
ー:フタル酸とアルカンジオールのオリ性エステル ゴ
マー性エステル シリコーン:液体ポリシロキサン化合物油 鉱油 :高級炭化水素の混合物 AMMP アルミニウムメチルメチルホスホネ−SM
MP ナトリウムメチルメチルホスホネートLMMP
I 微細に粉砕されたリチウムメチルメチルホスホネ
ート LMMP2 微細に粉砕されていないリチウムメチル
メチルホスホネート 前記成分は、常に下記表に記録された量でブレード押出
機内で配合された。常に同一の押出条件(融解温度、1
分あたりのブレード回転数)が、同一のポリフェニレン
エーテルで耐衝撃性ポリスチレンを同一重量比で有する
ポリマー混合物に用いられた。
押出機から吐出するストランドは、発泡の生成を調べる
ために肉眼観察された。ストランドがペレット化された
。アイゾツトによるノツチ付衝撃値、UL−94による
燃焼特性及びASTM E313黄色度指数を測定す
るために適切な試験片が、得られたベレットから射出成
形された。
ために肉眼観察された。ストランドがペレット化された
。アイゾツトによるノツチ付衝撃値、UL−94による
燃焼特性及びASTM E313黄色度指数を測定す
るために適切な試験片が、得られたベレットから射出成
形された。
得られた結果も下記表1に記録されている。
前記表1の結果から、下記事項が推論される。
1、SMMPは難燃化特性を示さない(比較例C)、
2、公知のAMMPはLMMPとほぼ同一の難燃化特性
を示す(比較例B対実施例1及び2)、3、AMMPの
添加及びSMMPの添加はノツチ付衝撃値の減少に至る
(比較例A対比較例B及びC)、 4、LMMPの添加はノツチ付衝撃値の減少に至らない
か、あるいは殆ど至らない (実施例1乃至9対比較例A)、 5、LMMPの添加はAMMPの添加の場合より少ない
黄変及び少ない発泡生成となる。
を示す(比較例B対実施例1及び2)、3、AMMPの
添加及びSMMPの添加はノツチ付衝撃値の減少に至る
(比較例A対比較例B及びC)、 4、LMMPの添加はノツチ付衝撃値の減少に至らない
か、あるいは殆ど至らない (実施例1乃至9対比較例A)、 5、LMMPの添加はAMMPの添加の場合より少ない
黄変及び少ない発泡生成となる。
Claims (10)
- (1)難燃剤として式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rはアルキル基であり、R′は水素原子又はアル
キル基である) のホスホン酸の金属塩を含むポリマー組成物において、 前記金属塩がリチウム塩であることを特徴とするポリマ
ー組成物。 - (2)R及びR′が同一の又は異なる、1個、2個、3
個、4個、5個又は6個の炭素原子を含むアルキル基で
ある請求項1記載のポリマー組成物。 - (3)R及び/又はR′が置換されたアルキル基である
請求項1記載のポリマー組成物。 - (4)ポリマー組成物が次の熱可塑性ポリマー:ポリフ
ェニレンエーテル、スチレンポリマー、ゴム変性スチレ
ンポリマー、芳香族ポリカーボネート、ABSポリマー
、ポリアルキレンテレフタレート、熱可塑性ポリエーテ
ルエステル共重合体、ASAポリマー、ポリエーテルイ
ミド、ポリフェニレンスルフィド、ポリアミド、ポリエ
ーテルスルホン、ポリエステルカーボネート、ポリアク
リレート、ポリウレタンのうちの1種又はそれ以上を含
む請求項1記載のポリマー組成物。 - (5)ポリマー組成物が単一又は複数のポリマー100
重量部あたり0.5乃至40重量部の量で金属塩を含む
請求項1記載のポリマー組成物。 - (6)ポリマー組成物がポリフェニレンエーテル、ポリ
フェニレンエーテル用可塑剤及び金属塩を含む請求項1
記載のポリマー組成物。 - (7)ポリマー組成物が可塑剤として有機リン酸エステ
ル、オリゴマー性エステル、高級炭化水素又はポリシロ
キサンを含む請求項6記載のポリマー組成物。 - (8)ポリマー組成物が従来からポリマー組成物に使用
されている慣用添加剤の1種又はそれ以上を含む請求項
1記載のポリマー組成物。 - (9)式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rはアルキル基であり、そしてR′は水素原子又
はアルキル基である) のホスホン酸のリチウム塩。 - (10)リチウムメチルメチルホスホネート。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8703025 | 1987-12-15 | ||
| NL8703025A NL8703025A (nl) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | Polymeer samenstelling met lithiumzout van fosfonzuur en lithiumzout. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021761A true JPH021761A (ja) | 1990-01-08 |
| JPH0579074B2 JPH0579074B2 (ja) | 1993-11-01 |
Family
ID=19851094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31524888A Granted JPH021761A (ja) | 1987-12-15 | 1988-12-15 | ホスホン酸のリチウム塩を含むポリマー組成物及び該リチウム塩 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0321002A1 (ja) |
| JP (1) | JPH021761A (ja) |
| NL (1) | NL8703025A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02142854A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-05-31 | Toray Ind Inc | ポリフェニレンスルフィド組成物 |
| JP2014528013A (ja) * | 2011-09-27 | 2014-10-23 | ローディア オペレーションズ | 高い熱伝導率を有するポリアミド組成物 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9007515D0 (en) * | 1990-04-03 | 1990-05-30 | Ciba Geigy Ag | Products |
| DE4132639A1 (de) * | 1991-10-01 | 1993-04-08 | Basf Ag | Niedermolekulare flammgeschuetzte polyphenylenetherformmassen |
| DE19502331C1 (de) * | 1995-01-26 | 1996-11-07 | Hoechst Ag | Verfahren zur Herstellung von Alkalimetallsalzen von Phosphonsäuremonomethylestern |
| US6706844B2 (en) * | 2001-12-21 | 2004-03-16 | Basf Corporation | Polyurethane products produced from aluminum phosphonate catalyzed polyetherols |
| DE102005036653A1 (de) * | 2005-08-04 | 2007-02-08 | Lanxess Deutschland Gmbh | Flammschutzmittelzubereitung |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2252210A1 (de) * | 1972-10-25 | 1974-05-09 | Hoechst Ag | Schwerentflammbare thermoplastische polyester |
| GB8611357D0 (en) * | 1986-05-09 | 1986-06-18 | Ciba Geigy Ag | Flame retardent polymer compositions |
-
1987
- 1987-12-15 NL NL8703025A patent/NL8703025A/nl not_active Application Discontinuation
-
1988
- 1988-10-04 EP EP88202187A patent/EP0321002A1/en not_active Withdrawn
- 1988-12-15 JP JP31524888A patent/JPH021761A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02142854A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-05-31 | Toray Ind Inc | ポリフェニレンスルフィド組成物 |
| JP2014528013A (ja) * | 2011-09-27 | 2014-10-23 | ローディア オペレーションズ | 高い熱伝導率を有するポリアミド組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0579074B2 (ja) | 1993-11-01 |
| NL8703025A (nl) | 1989-07-03 |
| EP0321002A1 (en) | 1989-06-21 |
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