JPH02177307A - 整流器付トランス装置 - Google Patents
整流器付トランス装置Info
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- JPH02177307A JPH02177307A JP63335314A JP33531488A JPH02177307A JP H02177307 A JPH02177307 A JP H02177307A JP 63335314 A JP63335314 A JP 63335314A JP 33531488 A JP33531488 A JP 33531488A JP H02177307 A JPH02177307 A JP H02177307A
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- transformers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は整流器付トランス装置に関し、−層詳細には、
変圧器の二次コイルの両端部に整流器を介して接続され
る端子板と、前記二次コイルの中間部から導出されるセ
ンタタップ端子板とを同一側部側に配設し、前記変圧器
を複数並設して各変圧器の端子板同士並びにセンタタッ
プ端子板同士を夫々導電体で接続して、例えば、前記導
電体に溶接ガンを接続することにより、電力損失を生ず
ることなく前記溶接ガンに対し大電流を供給することが
出来、しかも小型化並びに軽量化を達成可能にした整流
器付トランス装置に関する。
変圧器の二次コイルの両端部に整流器を介して接続され
る端子板と、前記二次コイルの中間部から導出されるセ
ンタタップ端子板とを同一側部側に配設し、前記変圧器
を複数並設して各変圧器の端子板同士並びにセンタタッ
プ端子板同士を夫々導電体で接続して、例えば、前記導
電体に溶接ガンを接続することにより、電力損失を生ず
ることなく前記溶接ガンに対し大電流を供給することが
出来、しかも小型化並びに軽量化を達成可能にした整流
器付トランス装置に関する。
[発明の背景コ
従来から、変圧器の二次コイルの両端部に整流器を介し
て一組の端子板を接続したトランス装置が知られている
。前記トランス装置は、例えば、抵抗溶接装置に組み込
まれて使用される場合が多い。すなわち、実際上、変圧
器の一側部側に配設される第1の端子板と前記変圧器の
他側部側に配設される第2の端子板とに第1および第2
の導電体の一端部を接続し、夫々の導電体の他端部に溶
接ガンを接続することにより前記抵抗溶接装置が構成さ
れている。
て一組の端子板を接続したトランス装置が知られている
。前記トランス装置は、例えば、抵抗溶接装置に組み込
まれて使用される場合が多い。すなわち、実際上、変圧
器の一側部側に配設される第1の端子板と前記変圧器の
他側部側に配設される第2の端子板とに第1および第2
の導電体の一端部を接続し、夫々の導電体の他端部に溶
接ガンを接続することにより前記抵抗溶接装置が構成さ
れている。
この場合、インバータ式の抵抗溶接装置では、−次側に
設けられるスイッチング素子、例えば、パワートランジ
スタの容量あるいは二次側のダイオードの容量から溶接
ガンに出力される電流に限界がある。例えば、厚板、ま
たはメツキ鋼板を溶接する際、比較的大電流を必要とす
るため複数の変圧器を接続して大容量化を図ることが望
まれる。
設けられるスイッチング素子、例えば、パワートランジ
スタの容量あるいは二次側のダイオードの容量から溶接
ガンに出力される電流に限界がある。例えば、厚板、ま
たはメツキ鋼板を溶接する際、比較的大電流を必要とす
るため複数の変圧器を接続して大容量化を図ることが望
まれる。
然しながら、前述したように、変圧器の夫々異なる側部
側に第1端子板と第2端子板とが設けられており、各変
圧器の第1端子板同士並びに第2端子板同士を夫々第1
および第2導電体の一端で接続する一方、前記第1およ
び第2導電体の他端を互いに近接する位置まで延在させ
て溶接ガンに接続しなければならない。これによって、
前記第1および第2導電体が変圧器の外方に突出すると
共に、各変圧器同士を第1および第2導電体の接続に必
要な距離だけ離間させなければならず、この結果、トラ
ンス装置全体が大型化し且つ重量化してしまう。従って
、このようなトランス装置を組み込む抵抗溶接製蓋全体
の小型化並びに軽量化が達成されず、溶接作業の自動化
を図るべく前記抵抗溶接装置をロボット装置のアーム部
等に装着することが困難となる不都合が指摘されている
。
側に第1端子板と第2端子板とが設けられており、各変
圧器の第1端子板同士並びに第2端子板同士を夫々第1
および第2導電体の一端で接続する一方、前記第1およ
び第2導電体の他端を互いに近接する位置まで延在させ
て溶接ガンに接続しなければならない。これによって、
前記第1および第2導電体が変圧器の外方に突出すると
共に、各変圧器同士を第1および第2導電体の接続に必
要な距離だけ離間させなければならず、この結果、トラ
ンス装置全体が大型化し且つ重量化してしまう。従って
、このようなトランス装置を組み込む抵抗溶接製蓋全体
の小型化並びに軽量化が達成されず、溶接作業の自動化
を図るべく前記抵抗溶接装置をロボット装置のアーム部
等に装着することが困難となる不都合が指摘されている
。
しかも、第1および第2端子板同士を接続している第1
および第2導電体が相当に長尺となるために著しい電力
損失が惹起し、溶接ガンに対して効率的に大電流を供給
することが出来ないという欠点が露呈している。
および第2導電体が相当に長尺となるために著しい電力
損失が惹起し、溶接ガンに対して効率的に大電流を供給
することが出来ないという欠点が露呈している。
[発明の目的コ
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、変圧器の二次コイル両端に整流器を介して接続
される端子板と、前記二次コイルの中間部から導出され
るセンタタップ端子板とを前記変圧器の同一側部側に延
在させておき、夫々の端子板同士並びに夫々のセンタタ
ップ端子板同士が対向し且つ近接して配置するように各
変圧器を並設すると共に、前記端子板同士並びにセンタ
タップ端子板同士を第1$よび第2の導電体の一端で接
続し、前記第1および第2導電体の他端を、例えば、溶
接ガンに接続するよう構成し、これによって複数の変圧
器を可及的に近接して配置することが出来、しかも第1
および第2導電体を一挙に短尺にして装置全体の小型化
並びに軽量化を達成し、且つ当該第1および第2導電体
の長尺化に伴う電力損失を阻止して効率的な電流供給作
業を可能とした整流器付トランス装置を提供することを
目的とする。
あって、変圧器の二次コイル両端に整流器を介して接続
される端子板と、前記二次コイルの中間部から導出され
るセンタタップ端子板とを前記変圧器の同一側部側に延
在させておき、夫々の端子板同士並びに夫々のセンタタ
ップ端子板同士が対向し且つ近接して配置するように各
変圧器を並設すると共に、前記端子板同士並びにセンタ
タップ端子板同士を第1$よび第2の導電体の一端で接
続し、前記第1および第2導電体の他端を、例えば、溶
接ガンに接続するよう構成し、これによって複数の変圧
器を可及的に近接して配置することが出来、しかも第1
および第2導電体を一挙に短尺にして装置全体の小型化
並びに軽量化を達成し、且つ当該第1および第2導電体
の長尺化に伴う電力損失を阻止して効率的な電流供給作
業を可能とした整流器付トランス装置を提供することを
目的とする。
[目的を達成するための手段]
前記の目的を達成するために、本発明は変圧器の二次コ
イルに整流器を介在して接続される端子板と、前記二次
コイルの中間部より導出されるセンタタップ端子板とを
備える整流器付変圧器を少なくとも2以上並設するトラ
ンス装置であって、前記端子板とセンタタップ端子板と
を各変圧器の同一側部側に導出すると共に、互いに並設
される第1および第2の変圧器の端子板同士並びにセン
タタップ端子板同士を互いに対向し且つ近接して配置し
、前記端子板同士並びにセンタタップ端子板同士を第1
並びに第2の導電体で一体的に連結するよう構成するこ
とを特徴とする。
イルに整流器を介在して接続される端子板と、前記二次
コイルの中間部より導出されるセンタタップ端子板とを
備える整流器付変圧器を少なくとも2以上並設するトラ
ンス装置であって、前記端子板とセンタタップ端子板と
を各変圧器の同一側部側に導出すると共に、互いに並設
される第1および第2の変圧器の端子板同士並びにセン
タタップ端子板同士を互いに対向し且つ近接して配置し
、前記端子板同士並びにセンタタップ端子板同士を第1
並びに第2の導電体で一体的に連結するよう構成するこ
とを特徴とする。
[実施態様コ
次に、本発明に係る整流器付トランス装置について好適
な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細
に説明する。
な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細
に説明する。
第1図乃至第3図において、参照符号10は本実施態様
に係る整流器付トランス装置を示す。
に係る整流器付トランス装置を示す。
前記トランス装置10はアルミニウム金属等からなるケ
ーシング12を有し、このケーシング12内には実質的
に4つの室14a乃至14dが画成されると共に、各室
14a乃至14dに変圧器16a乃至16dが収容され
る。
ーシング12を有し、このケーシング12内には実質的
に4つの室14a乃至14dが画成されると共に、各室
14a乃至14dに変圧器16a乃至16dが収容され
る。
前記変圧器16aは略角筒状を呈して上下に配設される
一対のコア18a、18aを含み、前記コア18a、1
8a内には夫々−次コイル20a、20aに挟持される
ようにして一対の二次コイル22a。
一対のコア18a、18aを含み、前記コア18a、1
8a内には夫々−次コイル20a、20aに挟持される
ようにして一対の二次コイル22a。
22aが巻回収容される。前記−次コイル20a、20
aは図示しない交流電源に接続される一方、前記一対の
二次コイル22a、22aの両端部23a123a、す
なわち、巻始め端部および巻終わり端部に一体的に二次
電極板24a、24aを係着し、夫々の二次電極板24
a、24a間に絶縁材26aを配設して前記2次電極板
24a、24bを固定する。
aは図示しない交流電源に接続される一方、前記一対の
二次コイル22a、22aの両端部23a123a、す
なわち、巻始め端部および巻終わり端部に一体的に二次
電極板24a、24aを係着し、夫々の二次電極板24
a、24a間に絶縁材26aを配設して前記2次電極板
24a、24bを固定する。
前記二次電極板24a、24aに整流器28a、28a
を介在させて端子板30aを一体的に配置すると共に、
この端子板30aに前記整流器28a、28Hに対応し
て皿ばね32a、32aを介装し、さらに鉄板からなる
プレー)34aを配設して前記プレー)34aと端子板
30aと二次電極板24a、24aとをボルト締めによ
り固定する。この場合、端子板30aはその端部におい
て屈曲し変圧器16aの一側部側から外方に突出する第
1の連結部36aを有し、前記第1連結部36aに貫通
孔37aを形成する。
を介在させて端子板30aを一体的に配置すると共に、
この端子板30aに前記整流器28a、28Hに対応し
て皿ばね32a、32aを介装し、さらに鉄板からなる
プレー)34aを配設して前記プレー)34aと端子板
30aと二次電極板24a、24aとをボルト締めによ
り固定する。この場合、端子板30aはその端部におい
て屈曲し変圧器16aの一側部側から外方に突出する第
1の連結部36aを有し、前記第1連結部36aに貫通
孔37aを形成する。
また、二次コイル22a、22aの中間部からはセンタ
タップ端子板38aが一体的に導出し、このセンタタッ
プ端子板38aの端部は屈曲しており、前述した第1連
結部36aと同様に変圧器16aの一側部側に突出して
前記第1連結部36aと平行な第2の連結部40aを設
けると共に、この第2連結部40aに貫通孔41aを形
成する。従って、変圧器16aにおいて前記第1連結部
36aが+側電極となる一方、第2連結部40aが一側
電極となる。
タップ端子板38aが一体的に導出し、このセンタタッ
プ端子板38aの端部は屈曲しており、前述した第1連
結部36aと同様に変圧器16aの一側部側に突出して
前記第1連結部36aと平行な第2の連結部40aを設
けると共に、この第2連結部40aに貫通孔41aを形
成する。従って、変圧器16aにおいて前記第1連結部
36aが+側電極となる一方、第2連結部40aが一側
電極となる。
以上、変圧器16aについて詳細に説明したが、他の変
圧器16b乃至16dはこの変圧器16aと同様に構成
されるものであり、同一の構成要素には同一の参照数字
に符号す乃至dを付してその詳細な説明は省略する。こ
の場合、変圧器16aと16b並びに変圧器16Cと1
6dとは対称形状を呈するように構成されている。
圧器16b乃至16dはこの変圧器16aと同様に構成
されるものであり、同一の構成要素には同一の参照数字
に符号す乃至dを付してその詳細な説明は省略する。こ
の場合、変圧器16aと16b並びに変圧器16Cと1
6dとは対称形状を呈するように構成されている。
そこで、変圧器16a、16bをケーシング12の室1
4a、14bに収容すると、前記変圧器16a116b
の夫々の第1連結部36aと36b並びに第2連結部4
0aと40bとは互いに近接し且つ平行に配設される。
4a、14bに収容すると、前記変圧器16a116b
の夫々の第1連結部36aと36b並びに第2連結部4
0aと40bとは互いに近接し且つ平行に配設される。
一方、変圧器16C,16dとにおいても同様に、夫々
の第1連結部36cと36d並びに第2連結部40Cと
40dとが近接し且つ平行に配設されるに至る。
の第1連結部36cと36d並びに第2連結部40Cと
40dとが近接し且つ平行に配設されるに至る。
次いで、+側電極である前記第1連結部36a乃至36
dに第1の導電体42が一体的に接続されると共に、−
側電極である第2連結部40a乃至40dに第2の導電
体44が一体的に連結される。
dに第1の導電体42が一体的に接続されると共に、−
側電極である第2連結部40a乃至40dに第2の導電
体44が一体的に連結される。
第4図に示すように、前記第1導電体42は屈曲形状を
呈する板体からなり、この第1gi電体42の一端には
夫々分岐して第1連結部36aと36bとの間並びに第
1連結部36Cと36dとの間に嵌合してこれらに一体
的に固定される支持R46a、46bが設けられる。夫
々の支持部46a、46bに対し略90’屈曲して取付
部48が形成され、前記支持部46a、46bに貫通孔
49a、49bを穿設する。従って、第1連結邪36a
、36bの貫通孔37a、37bと支持部46aの貫通
孔49aとにボルト(図示せず)を挿通すると共に、第
1連結部36c、36(lの貫通孔37C,37dと支
持部4,6bの貫通孔49bとに図示しないボルトを挿
通して第1導電体42をトランス装置10に装着する。
呈する板体からなり、この第1gi電体42の一端には
夫々分岐して第1連結部36aと36bとの間並びに第
1連結部36Cと36dとの間に嵌合してこれらに一体
的に固定される支持R46a、46bが設けられる。夫
々の支持部46a、46bに対し略90’屈曲して取付
部48が形成され、前記支持部46a、46bに貫通孔
49a、49bを穿設する。従って、第1連結邪36a
、36bの貫通孔37a、37bと支持部46aの貫通
孔49aとにボルト(図示せず)を挿通すると共に、第
1連結部36c、36(lの貫通孔37C,37dと支
持部4,6bの貫通孔49bとに図示しないボルトを挿
通して第1導電体42をトランス装置10に装着する。
一方、第2導電体44は前述した第1導電体42と同様
に屈曲形状を呈し、第2連結部40a、40b間並びに
第2連結部40Gと40d間に嵌合して固定される支持
部50a、50bと、前記取付部48に対応する取付部
52を設け、前記支持部50a150bに貫通孔54a
、54bを穿設する。
に屈曲形状を呈し、第2連結部40a、40b間並びに
第2連結部40Gと40d間に嵌合して固定される支持
部50a、50bと、前記取付部48に対応する取付部
52を設け、前記支持部50a150bに貫通孔54a
、54bを穿設する。
この場合、当該トランス装置10に溶接ガン60を装着
する。前記溶接ガン60はケーシング12に固定される
ブラケット62を含み、このブラケット62に固定ガン
アーム64が設けられると共に、可動ガンアーム66が
シリンダ等の開閉手段(図示せず)を介し揺動自在に支
持される。前記固定ガンアーム64と可動ガンアーム6
6とには夫々対向して電極68a、68bが取着される
。そして、固定ガンアーム64と第1導電体42の取付
部48とに図示しないボルトを介し多層帯状銅板70a
の両端部が接続される一方、可動ガンアーム66と第2
導電体44の取付部52とに同様に多層帯状銅板70b
の両端部が接続される。
する。前記溶接ガン60はケーシング12に固定される
ブラケット62を含み、このブラケット62に固定ガン
アーム64が設けられると共に、可動ガンアーム66が
シリンダ等の開閉手段(図示せず)を介し揺動自在に支
持される。前記固定ガンアーム64と可動ガンアーム6
6とには夫々対向して電極68a、68bが取着される
。そして、固定ガンアーム64と第1導電体42の取付
部48とに図示しないボルトを介し多層帯状銅板70a
の両端部が接続される一方、可動ガンアーム66と第2
導電体44の取付部52とに同様に多層帯状銅板70b
の両端部が接続される。
このようにして当該トランス装置10に溶接ガン60を
取着すると共に、前記トランス装置10を図示しないロ
ボット装置のアーム72に装着する。
取着すると共に、前記トランス装置10を図示しないロ
ボット装置のアーム72に装着する。
なお、前記トランス装置lOと溶接ガン60の電気回路
のブロック図を第5図に示しておく。
のブロック図を第5図に示しておく。
本実施態様に係る整流器付トランス装置は基本的には以
上のように構成されるものであり、次にその作用並びに
効果について説明する。
上のように構成されるものであり、次にその作用並びに
効果について説明する。
先ず、2枚のワークW+ とW2との被溶接部位を重畳
させておき、図示しないロボット装置の駆動作用下にア
ーム72を介してトランス装置10並びに溶接ガン60
を一体的に前記ワークW1、W2の所定の被溶接部位ま
で移送する。次に、図示しない開閉手段の駆動作用下に
可動ガンアーム66を揺動変位させ、この可動ガンアー
ム66と固定ガンアーム64とに装着されている電極6
8b、68aにより前記ワークV/+ 、W2を挟持す
る。
させておき、図示しないロボット装置の駆動作用下にア
ーム72を介してトランス装置10並びに溶接ガン60
を一体的に前記ワークW1、W2の所定の被溶接部位ま
で移送する。次に、図示しない開閉手段の駆動作用下に
可動ガンアーム66を揺動変位させ、この可動ガンアー
ム66と固定ガンアーム64とに装着されている電極6
8b、68aにより前記ワークV/+ 、W2を挟持す
る。
そこで、第5図に示すように、図示しない交流電源を駆
動して高周波交流電流を出力させると、この高周波交流
電流は変圧器16a乃至16dの一次コイル20a乃至
20dから二次コイル22a乃至22dに伝達され、前
記二次コイル22a乃至22dの両端部に接続されてい
る整流器28a乃至28dによって単相全波整流される
。従って、前記整流された電流I、乃至I4が夫々端子
板30a乃至30dの第1連結部36a乃至36dから
第1導電体42に至り加算される。このため、前記第1
導電体42の取付部48に固定ガンアーム64を介して
電気的に接続されている電極68aと夫々のセンタタッ
プ端子板38a乃至38dに第2導電体44と可動ガン
アーム66とを介して接続されている電極68bとの間
に溶接電流I。が供給される。
動して高周波交流電流を出力させると、この高周波交流
電流は変圧器16a乃至16dの一次コイル20a乃至
20dから二次コイル22a乃至22dに伝達され、前
記二次コイル22a乃至22dの両端部に接続されてい
る整流器28a乃至28dによって単相全波整流される
。従って、前記整流された電流I、乃至I4が夫々端子
板30a乃至30dの第1連結部36a乃至36dから
第1導電体42に至り加算される。このため、前記第1
導電体42の取付部48に固定ガンアーム64を介して
電気的に接続されている電極68aと夫々のセンタタッ
プ端子板38a乃至38dに第2導電体44と可動ガン
アーム66とを介して接続されている電極68bとの間
に溶接電流I。が供給される。
これによって、ワークW1、W2の被溶接部位が溶融さ
れ、前記ワークW1、W2の所望の部位が接合されるに
至る。
れ、前記ワークW1、W2の所望の部位が接合されるに
至る。
この場合、本実施態様によれば、実質的に4つの変圧器
16a乃至16dを可及的に近接して配置することが出
来ると共に、第1および第2導電体42.44を一挙に
短尺化して当該トランス装置10全体の小型化並びに軽
量化を達成することが可能となる。
16a乃至16dを可及的に近接して配置することが出
来ると共に、第1および第2導電体42.44を一挙に
短尺化して当該トランス装置10全体の小型化並びに軽
量化を達成することが可能となる。
すなわち、変圧器16aにおいて、二次コイル22 a
、 22 aの両端部に整流器28a、28aを介し
て接続される端子板30aの第1連結部36a並びに前
記二次コイル22a、22Hの中間部から導出されるセ
ンタタップ端子板38aに設けられた第2連結部40a
を前記変圧器16aの同一側部側に配設している。一方
、変圧器16bにおいても同様に、端子板30bの第1
連結部36b並びにセンタタップ端子板38bの第2連
結部40bをこの変圧器16bの同一側部側に配置する
と共に、特に前記変圧器16bを変圧器16aと対称形
状に選択している。このため、ケーシング12に変圧器
16aと16bとを並設すれば、夫々の第1連結部36
aと36bおよび第2連結部40aと40bが互いに対
向するに至る。従って、夫々の第1連結部36aと36
b並びに第2連結部40aと40bとを第1導電体42
の支持部46a並びに第2導電体44の支持部50aの
板厚に対応する間隔まで近接させることが出来、変圧器
16aと16bとを狭小なスペースに配設することが可
能となる。
、 22 aの両端部に整流器28a、28aを介し
て接続される端子板30aの第1連結部36a並びに前
記二次コイル22a、22Hの中間部から導出されるセ
ンタタップ端子板38aに設けられた第2連結部40a
を前記変圧器16aの同一側部側に配設している。一方
、変圧器16bにおいても同様に、端子板30bの第1
連結部36b並びにセンタタップ端子板38bの第2連
結部40bをこの変圧器16bの同一側部側に配置する
と共に、特に前記変圧器16bを変圧器16aと対称形
状に選択している。このため、ケーシング12に変圧器
16aと16bとを並設すれば、夫々の第1連結部36
aと36bおよび第2連結部40aと40bが互いに対
向するに至る。従って、夫々の第1連結部36aと36
b並びに第2連結部40aと40bとを第1導電体42
の支持部46a並びに第2導電体44の支持部50aの
板厚に対応する間隔まで近接させることが出来、変圧器
16aと16bとを狭小なスペースに配設することが可
能となる。
また、変圧器16Gと16dにおいても同様に、夫々の
第1連結部36Cと36d並びに第2連結部40Cと4
0dとを第1導電体42並びに第2導電体44の支持部
46b、50bの板厚に対応する間隔まで近接させるこ
とが出来る。これによって、実質的に4つの変圧器16
a乃至16dを狭小なスペースに収容し、当該トランス
装置10全体の小型化が達成されるという効果が得られ
る。
第1連結部36Cと36d並びに第2連結部40Cと4
0dとを第1導電体42並びに第2導電体44の支持部
46b、50bの板厚に対応する間隔まで近接させるこ
とが出来る。これによって、実質的に4つの変圧器16
a乃至16dを狭小なスペースに収容し、当該トランス
装置10全体の小型化が達成されるという効果が得られ
る。
しかも、第1連結部36 a乃至36d並びに第2連結
部40a乃至40dを近接して配置するため、これらを
夫々接続する第1並びに第2導電体42.44の全長を
一挙に短尺化することが可能となる。
部40a乃至40dを近接して配置するため、これらを
夫々接続する第1並びに第2導電体42.44の全長を
一挙に短尺化することが可能となる。
この結果、当該トランス装置10全体の軽量化並びに小
型化が図れると共に、電力損失を相当に低減出来、溶接
ガン60により極めて効率的な溶接作業を遂行し得ると
いう利点が挙げられる。
型化が図れると共に、電力損失を相当に低減出来、溶接
ガン60により極めて効率的な溶接作業を遂行し得ると
いう利点が挙げられる。
U発明の効果コ
以上のように、本発明によれば、少なくとも2以上の整
流器付変圧器を並設する際、前記変圧器同士を可及的に
近接して配置することが出来、トランス装置全体の小型
化が容易に達成されるという効果が得られる。しかも、
各変圧器の夫々の端子板同士並びにセン、タタップ端子
板同士を接続する夫々の導電体の全長を一挙に短尺化す
ることが可能となり、当該トランス装置の軽量化と共に
、電力損失を相当に低減し得るという利点が顕在化する
。
流器付変圧器を並設する際、前記変圧器同士を可及的に
近接して配置することが出来、トランス装置全体の小型
化が容易に達成されるという効果が得られる。しかも、
各変圧器の夫々の端子板同士並びにセン、タタップ端子
板同士を接続する夫々の導電体の全長を一挙に短尺化す
ることが可能となり、当該トランス装置の軽量化と共に
、電力損失を相当に低減し得るという利点が顕在化する
。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
第1図は本発明に係る整流器付トランス装置に溶接ガン
を装着した状態の斜視説明図、第2図は当該トランス装
置の一部断面正面図、第3図は当該トランス装置の断面
一部側面図、第4図は当該トランス装置の要部の分解斜
視説明図、 第5図は当該トランス装置の電気回路のブロック図であ
る。 10・・・トランス1ffi 12・・・ケーシ
ング16a〜16d・・・変圧器 24a〜24d・・・二次電極板 302〜30d・・・端子板 36a〜36d・・・
連結部38a〜38d・・・センタタップ端子板40a
〜40d・・・連結部42.44・・・導電体60・・
・溶接ガン
を装着した状態の斜視説明図、第2図は当該トランス装
置の一部断面正面図、第3図は当該トランス装置の断面
一部側面図、第4図は当該トランス装置の要部の分解斜
視説明図、 第5図は当該トランス装置の電気回路のブロック図であ
る。 10・・・トランス1ffi 12・・・ケーシ
ング16a〜16d・・・変圧器 24a〜24d・・・二次電極板 302〜30d・・・端子板 36a〜36d・・・
連結部38a〜38d・・・センタタップ端子板40a
〜40d・・・連結部42.44・・・導電体60・・
・溶接ガン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)変圧器の二次コイルに整流器を介在して接続され
る端子板と、前記二次コイルの中間部より導出されるセ
ンタタップ端子板とを備える整流器付変圧器を少なくと
も2以上並設するトランス装置であって、前記端子板と
センタタップ端子板とを各変圧器の同一側部側に導出す
ると共に、互いに並設される第1および第2の変圧器の
端子板同士並びにセンタタップ端子板同士を互いに対向
し且つ近接して配置し、前記端子板同士並びにセンタタ
ップ端子板同士を第1並びに第2の導電体で一体的に連
結するよう構成することを特徴とする整流器付トランス
装置。 (2)請求項1記載の装置において、互いに並設される
第1変圧器と第2変圧器とは略対称に構成されることを
特徴とする整流器付トランス装(3)請求項1または2
記載の装置において、互いに並設される第1および第2
の変圧器と第3および第4の変圧器とを有し、前記第1
および第2変圧器の端子板同士並びにセンタタップ端子
板同士を第1並びに第2導電体の一端に接続すると共に
、前記第3並びに第4変圧器の端子板同士並びにセンタ
タップ端子板同士を前記第1および第2導電体の他端に
接続するよう構成することを特徴とする整流器付トラン
ス装置。 (4)請求項1または3記載の装置において、第1並び
に第2導電体に溶接ガンを接続することを特徴とする整
流器付トランス装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63335314A JPH07120592B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 整流器付トランス装置 |
| GB8929064A GB2227126B (en) | 1988-12-27 | 1989-12-22 | Transformer apparatus with rectifiers |
| US07/457,500 US5023423A (en) | 1988-12-27 | 1989-12-27 | Transformer apparatus with rectifiers |
| CA002006663A CA2006663C (en) | 1988-12-27 | 1989-12-27 | Transformer apparatus with rectifiers |
| GB939312564A GB9312564D0 (en) | 1988-12-27 | 1993-06-17 | Transformer apparatus with rectifiers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63335314A JPH07120592B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 整流器付トランス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02177307A true JPH02177307A (ja) | 1990-07-10 |
| JPH07120592B2 JPH07120592B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=18287140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63335314A Expired - Fee Related JPH07120592B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 整流器付トランス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07120592B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111790974A (zh) * | 2019-04-04 | 2020-10-20 | 罗伯特·博世有限公司 | 焊接设备的焊接变压器用的整流器和用于制造这种整流器的方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS576223U (ja) * | 1980-06-12 | 1982-01-13 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP63335314A patent/JPH07120592B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS576223U (ja) * | 1980-06-12 | 1982-01-13 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111790974A (zh) * | 2019-04-04 | 2020-10-20 | 罗伯特·博世有限公司 | 焊接设备的焊接变压器用的整流器和用于制造这种整流器的方法 |
| CN111790974B (zh) * | 2019-04-04 | 2023-09-19 | 罗伯特·博世有限公司 | 焊接设备的焊接变压器用的整流器和用于制造这种整流器的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07120592B2 (ja) | 1995-12-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |